マイリスト オペレッタ・オペラ
Eurydice さんの公開マイリスト
https://www.nicovideo.jp/user/665085/mylist/10076983
喜歌劇《天国と地獄》より 蝿の二重唱 ナタリー・デッセイ
お二人本当のご夫婦です。
ようつべから転載。 ノリノリのバッカス讃歌→sm5580022 高速な地獄のギャロップ→sm6202687 ■mylist/10076983
4:58|2008年10月24日 06:19:13 投稿
日本が舞台のイギリスの喜歌劇《ミカド》
「宮さん宮さんお馬の前にヒラヒラするのはなんじゃいな トコトンヤレトンヤレナ あれは朝敵征伐せよとの 錦の御旗じゃ知らないか トコトンヤレトンヤレナ」という曲が元歌。元歌は短調。
日本のティティプという町が舞台のイギリスのオペレッタです。日本ではあまり知られていません。ニッポンのミカド(バリトン)の登場シーンですが、不気味です。台本・作曲/ギルバート&サリヴァン ミカド別シーンUPしました→sm5617770 こういうのお好きな方は「日本が舞台のオペラ《蝶々夫人》」もどうぞ ヤマドリさん登場→sm6089738 ボンゾ登場→sm6296051 mylist/10076983
2:16|2008年10月26日 13:37:56 投稿
喜歌劇《天国と地獄》よりバッカス讃歌 ナタリー・デッセイ
デッセイに手を踏まれるプリュトン役の人が好き。ちなみにsm6212168の靴屋のフリックと同じ人。sm8086005でオランピア役のデッセイに突き飛ばされるコシュニーユ君も同じ人。
ナタリー・デッセイがノリノリなのでようつべから転載。高く上がる声と足。 微妙にエロい「蝿の二重唱」→sm5029016 有名どころ「地獄のギャロップ」→sm6202687 ■mylist/10076983
2:33|2008年12月18日 01:09:10 投稿
日本が舞台のイギリスの喜歌劇《ミカド》より I'm so proud
あんなでっかい恵比寿さまだか大黒さまだか置いてあるのが日本のえらい人のおうちデスカ!?しかも腹に収納スペースありマスカ!?
日本ってこんな国ですか?舞台は日本の町「ティティプ」 ある日、ティティプの役人たちにミカドから勅令が。その内容は「一年以上ティティプでは死刑がないのでミカドは面目まるつぶれ。ひと月以内に死刑を行え!でないとお前らクビ!!ティティプは村に格下げじゃ!」ひえ〜、誰を死刑にする?と、ココ(死刑執行人)、プーバー(なんでも大臣)、ピシュタシュ(貴族)の3人が歌う「I'm so proud」この喜歌劇、そのほかもナンキプー、ヤムヤム、カティシャと日本人とは思えない名前続出。 1885年初演。台本・作曲/ギルバート&サリヴァン 不気味なミカド登場シーンはこちら→sm5054293 mylist/10076983
5:37|2008年12月21日 22:22:55 投稿
ジェロルスタン大公妃殿下よりギャロップ
幕の間のちょっとしたこういうのが楽しいですね。
オッフェンバックの喜歌劇《ジェロルスタン大公妃殿下》より第3幕のギャロップ。良い動きだったもので…つい…。 mylist/10076983
3:27|2009年02月08日 21:03:34 投稿
日本が舞台のオペラ《蝶々夫人》より
色々おかしいです。悲しいオペラなのにこのシーンのおかげで泣かずにすみました。ヤマドリさんの格好は何を参考にしたのか…。ヤマドリさん登場の曲はミカド登場(sm5054293)の曲と元歌が同じです。こちら、演奏はウィーンフィルで指揮はカラヤンだったりする…。
有名な《蝶々夫人》よりヤマドリ公の登場シーン。白塗りの男、お金持ちのヤマドリ公が蝶々さんに求婚するため籠に乗ってやってきます。色々ひどすぎます。こういうのお好きな方は《ミカド》もどうぞ→sm5054293 コメありがとうございます。そのひどいボンゾ登場シーンUPしました→sm6296051 mylist/10076983
2:00|2009年02月09日 00:33:20 投稿
ナタリー・デッセイ オペラ《ホフマン物語》オランピアのアリア
大きいお人形さんの中の人はどうなっているの?
大きいお人形さんが出てくるやつです。この演出はあがって無いようなのでうp。 mylist/10076983
6:46|2009年02月18日 20:26:54 投稿
地獄のギャロップ 喜歌劇《天国と地獄》
カステラ一番、電話は二番〜♪三時のおやつは・・・
運動会、カステラのCM、忙しいときの脳内BGM等でおなじみ「天国と地獄」の地獄のギャロップです。2回目は超高速。楽しそうです。指揮はミンコフスキ mylist/10076983
3:07|2009年02月19日 21:08:10 投稿
オッフェンバック パリの生活 より
この「靴屋のフリック」はパリに住むドイツ人という設定です。
オッフェンバックもパリに住むドイツ人。
「毒舌や皮肉を何かにつけて言う、こうした役をやらせたら私の右に出る者はいない・・・」って歌ってます。自分のことなんじゃ…?なんだかおちゃめ(^o^)
パリの生活2幕から、男爵を騙すために料理隊長のふりをした靴屋の歌。一生懸命「私は料理隊長!!」と歌いますが、最後に男爵の履いている靴が気になります。 mylist/10076983
2:35|2009年02月20日 21:02:18 投稿
オッフェンバック パリの生活 第3幕
酔っぱらいの歌。音楽で酔った状態をあらわしています。ハイテンション、めまい、ちょっとクラクラきて小休止。あ〜フラフラする・・・
次々口のなかにお酒を注がれても歌うナウリさんはすごいです。
喜歌劇《パリの生活》から第3幕の最後です。バレエ音楽「パリの喜び」の序曲にこの曲が使われているので、聴いたことがある方も多いでしょう。最後は超お祭り騒ぎ。この喜歌劇は楽しい曲ばかりです。つべ転載。 mylist/10076983
6:40|2009年02月20日 20:14:23 投稿
日本が舞台のオペラ《蝶々夫人》より叔父ボンゾ登場
ピンカートンはドミンゴです。画質悪いです。ごめんなさい。ボンゾさんが出てくる直前「ちょちょさーん、あそびましょうね〜!」と空耳が聞こえるような気がするんですが…
蝶々夫人より結婚式のシーンです。突然乱入した叔父が暴れます。 アメリカ海軍士官のピンカートンと結婚するため、ご先祖の信仰を捨てた蝶々さんのことを僧侶の叔父ボンゾがえらい怒ってます。ひどいです。そんなボンゾさんも自分で使った銅鑼は自分で片付けます。 sm6089738(蝶々夫人 ヤマドリ公登場)でボンゾがひどいとのコメをいただきUPしました。ありがとうございます。 よろしかったらこちらもどうぞ→日本が舞台のイギリスの喜歌劇《ミカド》sm5054293 mylist/10076983
4:59|2009年03月01日 00:33:41 投稿
オッフェンバック パリの生活 第2幕より
パンツ見えそう…?
オッフェンバックの喜歌劇《パリの生活》より靴屋のフリックと手袋屋のガブリエルの二重唱です。歌詞入れてみました。歌はほのぼのしていい感じですが、その後はなんだか… つべ転載 mylist/10076983
5:49|2009年03月14日 00:24:23 投稿
喜歌劇《盗賊たち》(LES BRIGANDS)よりフィオレラのクプレ
オケは映ってませんが指揮者は女性
イタリアの山に潜む盗賊たちがスペイン王妃のがもらうはずの大金を横領しようとする。が、うまくいかない話。話はアレですが、曲はかなりいいです。中でも特にカッコいい盗賊のボスの娘フィオレラが威勢良く登場する際に歌うクプレ。
2:19|2009年04月17日 22:12:02 投稿
パリの生活 La vie parisienne〜Entracte〜
幕間楽しいシリーズPart2〜♪
これの前sm6211668で酔っぱらったみなさんのその後?
酔いつぶれるとゴミ箱に捨てられちゃいます
6:05|2009年05月14日 00:47:54 投稿
ブン大将《Général Boum》喜歌劇「ジェロルスタン大公妃殿下」
その昔、エノケンが歌っていた。らしい。
オッフェンバックの喜歌劇「ジェロルスタン大公妃殿下」より。ブン大将の歌です。mylist/10076983
1:41|2009年06月20日 00:16:47 投稿
喜歌劇《美しきエレーヌ》より
予言者カルカスは↑のブン大将と同じ人
オッフェンバックの喜歌劇《美しきエレーヌ》La Belle Hélène の1幕のフィナーレです。元になっている話はギリシャ神話のトロイア戦争の原因、パリスのスパルタ王妃ヘレネ略奪です。(ヘレネはフランス語ではエレーヌ)予言者カルカスが嘘の神託で、メネラオスをクレタ島に追いやります。mylist/10076983
3:29|2009年06月20日 00:44:52 投稿
喜歌劇《天国と地獄》より「変身のロンド」
《天国と地獄》はギリシャ神話のパロディです。オリュンポスにて大神ジュピテールが女神さまたちに、変身を利用した浮気の数々を歌われちゃってます。mylist/10076983
2:34|2009年06月25日 14:09:46 投稿
喜歌劇《美しきエレーヌ》より「ギリシャの王たちのクプレ」
オッフェンバックの喜歌劇《美しきエレーヌ》より。序曲の冒頭に出てくる曲です。この曲の歌詞は、メロディのくり返しによって毒の効果を発揮します。言葉遊びが仕掛けられています。3人目の王メネラオスの歌詞は「私は女王の夫…」『 je suis l'epoux de la reine, poux de la reine, poux de la reine, …』(epoux = 夫 poux = シラミのような)他にも色々隠されていそうです。ご存知の方ぜひコメください!!mylist/10076983
3:02|2009年07月20日 23:18:05 投稿
喜歌劇《美しきエレーヌ》より「オレストのクプレ」
オレストと娼婦たちの乱痴気騒ぎ。お姉さん下着姿…。 mylist/10076983
3:03|2009年07月31日 22:53:54 投稿
オペラ《ホフマン物語》オランピアの幕のFinale
ちょっと奥様!!2010年夏にナタリー・デッセイ来日予定ですってよ!!ご主人のナウリも一緒よ!!
おらんぴあちゃんおおあばれ、おみずのなかばしゃばしゃ、めだまぽーん。ホフマン物語より、オランピアが壊れる場面。ホフマンは魔法の眼鏡をかけているため、オランピアが人形だと気付かず恋してしまう。2人は夜会でダンスを踊るが、オランピアにホフマンははね飛ばされ眼鏡が壊れてしまう。夜会に乗り込んできたコッペリウスによって壊されたオランピアを見たホフマンは人形だったことに気が付き失意のあまり倒れる。そんなシーン。ナタリー・デッセイのオランピアが暴れまくり。つべ転載。 mylist/10076983
5:44|2009年08月30日 15:45:22 投稿
喜歌劇《天国と地獄》ラララの大合唱
地獄行こうぜ!地獄!!オリュンポスのみんなで行っちゃおうぜ。 mylist/10076983
2:40|2010年02月11日 21:22:06 投稿
オッフェンバック 喜歌劇《天国と地獄》 プリュトンの散文のアリア
地獄からやってきた地獄の王様プリュトンが歌うアリア
2:56|2011年03月29日 19:08:19 投稿