マイリスト 鉄騎大戦リプレイ(STiのコクピット視点)
STi HSD さんの公開マイリスト 2004年2月26日発売のXBOX専用ソフト「鉄騎大戦」のリプレイ動画です。 パイロットネームSTiが海市島にて経験した戦闘記録の一部をコクピット視点で公開。 第1世代VTメインで戦っていますので花形の第2世代VTのような派手さはありませんが鉄騎大戦というゲームの楽しさを少しでも伝えられたらと思います。
https://www.nicovideo.jp/user/1292777/mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 復帰しますた(復帰第1戦)
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
復帰第1戦です。
3対3で戦艦破壊なし。
自軍:イエロージャケット・スカーフェイスⅡ・ズィーゲスツーク
敵軍:ディサイダー・イエロージャケット・スカーフェイスⅡ
2012年1月13日STiは海市島の戦場に復帰しました。事前に実施したバトルロイヤルで腕が落ちている事を実感し、個人的に乗りやすいズィーゲスツークで出撃しました。>mylist/10359549 ※キャプチャーボードのせいで16:9になっています。楽そうなのでニコエンコを試してみました。設定はエコノミー回避です。
12:18|2012年01月14日 16:59:18 投稿
鉄騎大戦リプレイ 威谷の殺戮者
機体 :リーガルドレスN
マップ :Mission14 『威谷』突破作戦
フリーミッション初期にハイスペックVTに乗り始めました。
個人的には高性能過ぎて好きではありません。
『威谷』突破作戦における第3世代VTリーガルドレスNの戦闘です。キャンペーン終了直後のフリーミッションでは高性能VTが際限無く出撃していました。※最近キャプチャーボードを新調しました。>mylist/10359549
7:34|2010年12月06日 19:17:04 投稿
鉄騎大戦リプレイ スカーフェイス軍団(うち1機は硬いエグゼク?)
機体 :スカーフェイス
マップ :Mission12 『済峰』盆地
4対3の不均衡戦闘の少数側ですがガチンコで戦っています。
味方の2機は南側で敵側の2機と戦闘をしています。
自機は単機で残り2機の敵と戦い続けました。
『済峰』盆地におけるスカーフェイスの戦闘です。本戦闘は4対3の不均衡戦闘で多数側は近接信管の使用を禁止、全体として頂上拠点の占拠とマーカーの使用を禁止となっています。少数側の自軍は幸運にもスカーフェイスに乗りなれたパイロットが揃っています。全機スカーフェイスに乗り込み数の差も関係なくガチンコ勝負に挑みました。>mylist/10359549
18:21|2010年06月09日 17:10:07 投稿
鉄騎大戦リプレイ 沈み行く「鎮焔」
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
戦艦『鎮焔』の耐久度は30001もあり、破壊は容易ではありません。
ズィーゲスツークは僅か1分ほどで単機撃破可能なほど強力な正面火力を持っています。
『剣塔』軍港制圧作戦における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。本戦闘は4対3の人数不均衡戦のため多人数である防御側はマーカー弾と榴弾砲の使用を禁止・戦艦破壊有りとなっております。それでも多数側が有利になる鉄騎大戦ですので勝利条件の戦艦破壊を優先して正面火力の強力なズィーゲスツークを選択しました。>mylist/10359549
8:24|2010年05月26日 18:07:07 投稿
鉄騎大戦リプレイ 第1世代VTのお仕事(コルト編)
機体 :コルト
マップ :Mission05 『済峰』軍事基地
キャンペーン時代は限定機だったコルトエグゼクティブですが、フリーになりいつでも搭乗できるようになりました。
そのため、性能の劣るコルトに乗るのは、現在では一部のマニアのみとなりました。
そんな不遇のVTコルトで出撃してみました。
『済峰』軍事基地における第1世代VTコルトの戦闘です。ローカルルールでマーカーランチャーはジャララックスシリーズのみ搭載可能のため自機コルトは主兵装に77recを2門と140mmマシンガンを搭載、副兵装にはGNDとDP-misを搭載しました。自機の装備は近接信管の77recがメインなので高速機には脅威となるはずです。※今回、戦闘時の思考について書き込んでみました。>mylist/10359549
20:52|2009年08月26日 10:04:46 投稿
鉄騎大戦リプレイ はぢめてのブレード
機体 :ブレード
マップ :Mission22 『新奉天』攻略戦
中盤、ビルの隙間から飛来したミサイル1発で瀕死に・・・
そして終盤、背後を取って撃墜したM2から発射されたマルチミサイルに追い立てられ涙目でした。
『新奉天』攻略戦における第2世代VTブレードの戦闘です。厳密には初運用ではありませんが、はじめて第2世代の高速機で戦果を挙げられたので記念うpです。ミサイル1発で瀕死になる紙装甲に涙目です。>mylist/10359549
12:32|2009年08月18日 10:07:33 投稿
鉄騎大戦リプレイ 押し寄せる敵機
機体 :ガーパイク
マップ :Mission01 『沙蔓』丘陵地帯
キャンペーン時代に一度は投げ出しました。
しかし独自のフォルムに憧れを抱き続けていました。
やはりガーパイクは格好良いと思います。
『沙蔓』丘陵地帯における第2世代VTガーパイクの戦闘です。ガーパイクはキャンペーン時代に何度か搭乗し、コスト分の働きができず諦めた機体です。序盤にマーカーを付けられ、敵が自機目掛けて来るので恐怖の連続でした。最後も瀕死の状況に榴弾で追い立てられ、生きた心地がしませんでした。>mylist/10359549
17:23|2009年08月17日 20:41:01 投稿
鉄騎大戦リプレイ 接近戦の蒼鬼
機体 :スカーフェイスⅡ
マップ :Mission12 『済峰』盆地
滑腔砲3丁装備。
接近戦に全てを賭ける、STiの戦闘スタイルを具現化した装備です。
超有名な歴戦パイロットに「狙撃機で接近戦は有り得ない。」とか「狙撃をしないなら乗る意味が無い。」と指摘されます。私にもその理由は理解できます。しかし私が注目しているのはスカーフェイスシリーズの素直な操縦特性と優秀なFSS(予測射撃機能)、量産型VT中最高レベルの耐久力です。私の不確実な狙撃で支援されるより、得意の接近戦でより多くの銃弾を敵機に叩き込んだ方が味方の勝利に貢献できるような気がします。というわけで今回、スカーフェイスⅡに接近戦用装備のみで出撃しました。実際、約70%の命中率でした。なんとか認めていただけないでしょうか?>mylist/10359549
16:50|2009年07月23日 07:03:24 投稿
鉄騎大戦リプレイ 海外兵との交流戦
機体 :ズィーゲスツーク
マップ :Mission05 『済峰』軍事基地
海外兵との交流戦です。
最もハイコストの自機目掛けて敵が押し寄せます。
遅延ラグの発生し易い海外兵との戦闘ではFSS+大口径速射砲の威力は絶大です。
先日、平日の昼間に繋いだところ海外兵との交流戦に発展。海外兵の初心者パイロットを押し付けられた形で3対3のコンクエスト戦を行いました。敵側は全員海外の歴戦パイロット。正直、大変不利な状況が予想されたのでズィーゲスツークを選択しました。味方3番機は成長著しい「Pla'z''」さんの駆るイエロージャケット。頼りになる味方機と言葉の通じない2番機と共に「済峰」軍事基地での戦闘が開始されました。>mylist/10359549
18:45|2009年07月20日 21:41:28 投稿
鉄騎大戦リプレイ 回廊に暴君は集う
機体 :クェーサー
マップ :Mission20 『新奉天』回廊
数の暴力を凌駕したのは圧倒的な機体性能でした。
1番機が選択したジュガノートに追従して私がクェーサーを選んだ所為で残りの機体が決まってしまったのかも・・・
『新奉天』回廊における第3世代VTクェーサーの戦闘です。敵軍5-自軍4の不均衡戦闘で、敵側はマーカーとレールガンの使用不可。自軍はローカルルールを逆手に取り、第3世代VTアースシェーカー・ジュガーノート・クェーサー並びにほぼ第3世代VTのインチキ第2世代VTジャララックスマカーブルと各軍勢の最強VTを全て投入するという暴挙に出ました。拠点は殆ど敵側に抑えられましたが、合計4門のレールガンが猛威を振るい少数側の圧勝となりました。>mylist/10359549
12:55|2009年06月09日 10:08:04 投稿
鉄騎大戦リプレイ ハイコスト機の居場所を嗅ぎ分けろ
機体 :イエロージャケット
マップ :Mission22 『新奉天』攻略戦
リーガルドレスNを2機撃破しました。
ハイコスト機とガチで戦えるイエロージャケットはズルい機体だと思います。
『新奉天』攻略戦における第2世代VTイエロージャケットの戦闘です。敵軍4-自軍3の不均衡戦闘で、敵側はマーカーとレールガンの使用不可。味方機が第3世代のためセオリーでは援護できるよう行動する所ですが、STiの基本戦術は単機特攻なので最もヤバそうなポイントを選んで進軍しました。ヤバそうな所には、かなりの確立で複数の敵が居ます。複数の敵を確認し移動速度の速い方を追えば、ハイコスト機の可能性大です。この戦闘では序盤にリーガルドレスNと対峙することが出来ました。※本戦闘は味方誤射有りの設定で、自機を最も苦しめたのは味方のリーガルドレスAによるMLRS(多連装ロケットシステム)だったりします。>mylist/10359549
20:55|2009年06月09日 02:32:05 投稿
鉄騎大戦リプレイ 蒼い突撃兵は眼前の勝利に判断を誤った
機体 :ズィーゲスツーク
マップ :Mission12 『済峰』盆地
先日、有志により行われた新兵教習において発見したズィーゲスツークの運用を試したく実戦投入。
途中までは上手くいっていたんですが・・・
『済峰』盆地における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。初接敵から機体の大火力と重装甲を頼りに敵機を撃破していきます。終盤、ポイントは自軍が多く勝利は確実かと思われました。敵側の高コストVTガーパイクを視界に捉え、追撃に入ったあたりで冷静な判断を失いました。冷静であったなら自機より足が速いガーパイクの追撃を諦め、頂上で弾薬&燃料を補給してから敵機を殲滅という判断となったでしょう。しかし結果は敵の遼機ブレードに背後を取られ被撃破、拠点も失い敗北となりました。敗因は私の判断ミス、今後の教訓にしたいと考えるSTiでした。>mylist/10359549
13:30|2009年04月07日 02:20:54 投稿
鉄騎大戦リプレイ 暗き森林の突撃兵
機体 :スカーフェイス
マップ :Mission10 『ジャカリタ』森林地帯
夜間戦闘が大好きなので生き生きとプレイしています。
複数の敵による弾幕の中を単機で突撃するのが最も楽しいです。
『ジャカリタ』森林地帯における第1世代VTスカーフェイスの夜間戦闘です。うp主は第1世代VTスカーフェイス接近戦仕様。味方はスカーフェイスⅡ、ジャララックスN、プロミネンスM1。敵軍はジャララックスN×2、イエロージャケット、ディサイダー。尚、本戦闘ではマーカーランチャーの使用は禁止されております。※夜間戦闘では通常ナイトスコープを使用して視界を確保するのですが本戦闘の『ジャカリタ』森林地帯では夜間も月明かりで若干の視界(視程200m程度)が確保できるのでうp主は使用していません。無くても戦えているのでこれからも使用しない方針です。>mylist/10359549
18:13|2009年03月17日 22:52:03 投稿
鉄騎大戦リプレイ あとは任せた
機体 :スカーフェイスⅡ
マップ :Mission13 空軍基地強襲
2機目の自機を失った後は通信で「主力のM3が出撃コストの関係で戦線離脱している」そして「拠点を奪取&輸送機撃破で勝利できる」との情報だけを味方に伝えました。
味方機がそれぞれ見事に任務を達成してくれたおかげで勝利できました。
これこそ鉄騎大戦の醍醐味ですね。
最近の海市島で行われた機体コスト70以下VT戦(性能が異次元のリーガルドレスAとジャララックスマカーブルは使用不可)における第2世代VTスカーフェイスⅡの戦闘です。会敵早々榴弾とHVMランチャーにより成す統べなく1機目を失いましたが、2機目で敵主力プロミネンスM3を撃破。既に再起動し向かって来るジャララックスNを完全に無視し再出撃したM3をなんとか撃破するも、ジャラNに背後を取られ2機目を失う。残ポイントは拮抗しており再出撃しない方が勝利の確立が上がると判断。味方のスカーフェイスとイエロージャケットに全てを託しました。>mylist/10359549
11:40|2009年02月09日 03:23:09 投稿
鉄騎大戦リプレイ 蒼い装甲騎
機体 :ズィーゲスツーク
マップ :Mission10 『ジャカリタ』森林地帯
先日の戦闘ではディサイダーにおいしく頂かれてしまいましたが今回はうまく立ち回ることができました。
やはり高コスト機は立ち回りが難しいですね。
最近の海市島で行われた『ジャカリタ』森林地帯における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。同機は高い耐久度と優れた接近戦火力、近接戦闘用のシールドバインダー(一度も使いませんでしたが)を持つ突撃型VTです。本戦闘は前回のプロミネンスM1に引き続き「自分だけズィーゲスツークやられ大会」だったのですが機体性能で生き延びました。>mylist/10359549
10:36|2009年02月09日 02:42:59 投稿
鉄騎大戦リプレイ 滑落する蒼炎
機体 :プロミネンスM1
マップ :Mission01 『沙蔓』丘陵地帯
最近の海市島で行われた「自分だけM1やられ大会」(STiが勝手にM1しか使わないと決めた日)における戦闘です。
急勾配で横滑りをして、成す統べなく転倒する様が悲しくも美しい(笑)
鉄騎・鉄騎大戦の特徴の一つに転倒がありますが、旋回中や高速移動中の接触以外に急勾配を横方向に走行していても転倒する事があります。先日、『沙蔓』丘陵地帯にてプロミネンスM1で進軍中に発生した急勾配での横滑り転倒を公開します。プロミネンスM1の欠陥FSS(予測射撃機能)も併せてご覧ください。>mylist/10359549
13:21|2009年02月08日 03:51:57 投稿
鉄騎大戦リプレイ 偽りの新兵
機体 :スカーフェイス
マップ :Mission13 空軍基地強襲
別タグ「CORDOBA」の初戦闘です。
厳密にはSTiのコクピット視点ではありませんが、中の人は同じなので・・・・
ちなみにCORDOBAはスペインの自動車メーカーSEATのラリーカーが由来です。
キャンペーン中期に環太平洋機構軍に、とある新兵が着任し戦闘に参加しました。新兵にも関わらず海市島側の主力機スカーフェイスに乗り込み空軍基地に強襲をかけ、同基地を陥落させました。その後一部の敵兵には「あれSTiさんでしょう?」と速攻でバレてしまいましたが(戦闘スタイルがそのまま)他の人にはバレていなかったので、伏せておいていただきました。「エースの別タグに違いない。」との噂話をチャットルームで聞いた時のムズ痒い感覚を懐かしく思い出します。今更ですが「あれは私でした。」>mylist/10359549
6:43|2009年02月03日 08:01:01 投稿
鉄騎大戦リプレイ 『ユジャイ』村侵攻
機体 :コルト
マップ :Mission24 『ユジャイ』村防衛戦
キャンペーン時代のコルトの戦闘です。
副兵装のDP-misの攻撃力は異常!
キャンペーン第3クール時の第1世代戦における『ユジャイ』村防衛戦の戦闘です。当時ほとんどの戦場で第1世代VTコルトのみに乗っており、戦果も芳しくなく(勝率2~3割程度)正直敵勢力からは実力を軽視されていたようです。そのためか本戦闘では敵VTが単機突入して来る場面が多く、意外にも善戦し勝利しました。※本動画は16分以上のリプレイを時間カットなしでエンコード(エンコテストも兼ねました)しておりますので、B1拠点からAライン侵攻→B4拠点占領までの5分間は飛ばしても良いかも・・・>mylist/10359549
16:31|2009年01月29日 01:28:05 投稿
鉄騎大戦リプレイ 蒼い蟹は巣に帰る
機体 :ディサイダー・ボルキャニック
マップ :Mission07 剣塔軍港制圧作戦(バトルロイヤル)
同機種バトルロイヤルの戦闘です。
最後に生き残るのは臆病な兵士。
元旦に行われた恒例の『年越し鉄騎』時に実施された同機種バトルロイヤルにおけるディサイダー・ボルキャニックによる剣塔軍港での夜間戦闘です。同機はヴィッツと同等の速度と旋回性能(遅い、曲がらない)、スカーフェイスA1と同等のバランス性能(転倒しやすい)、コルトと同等の耐久度(打たれ弱い)をもつ夢(悪夢?)のVTです。本戦闘ではマルチモニターの使用が禁止されており、起動直後に閉じる事が義務付けられております。これによりレーダーが使用できず緊迫の戦闘となりました。尚、装備において榴弾砲の使用も不可となっております。※自機が隠れた後の敵の動きが判るよう、外部視点にサブモニターのマップを表示してうpしてみました。>mylist/10359549
9:53|2009年01月18日 17:39:30 投稿
鉄騎大戦リプレイ 不似合いなドレス
機体 :リーガルドレスN
マップ :Mission22 『新奉天』攻略戦
STiがリーガルN?スナイプ!?
非常にレア(?)な戦闘です。
『新奉天』攻略戦における全VT使用可能戦闘での第3世代VTリーガルドレスNの戦闘です。普段第1世代VTにしか乗らない私が、何を思ったか第3世代VTに搭乗して出撃。しかも、これまた普段使わないスナイパーライフルを装備。味方は第2世代VTのジャララックスマカーブルとレイピア、敵側の編成は第3世代VTジュガノート率いる第2世代VTのジャララックスNS-RとプロミネンスM1。ハイスペックVTの犇く戦場に、不慣れな高コストVTに乗り込んで出撃してしまった(?)STiの運命は?>mylist/10359549
7:16|2009年01月14日 10:25:21 投稿
鉄騎大戦リプレイ 夕焼けの渓谷(再エンコ修正版)
機体 :スカーフェイス
マップ :Mission19 『ユン・コタ』渓谷
初投稿動画の再エンコ修正版です。
ユン・コタ渓谷における第1世代VTスカーフェイスの戦闘です。本マップは水辺や渓谷の起伏により足が鈍るため榴弾による曲射攻撃が非常に有効です。しかし本戦闘は4対3の不均衡戦となりハンディキャップとして多数側はマーカー弾並びに榴弾の使用不可、イエロージャケットの315-tr並びに燃料タンクの使用不可、スカーフェイスIIの370-sr使用不可となっています。自軍はスカーフェイス×2・ディサイダー・スカーフェイスII(320-sr装備)、敵軍は全機イエロージャケット。不均衡戦の結末は?※初投稿動画が低画質でしたので再エンコしました。 >mylist/10359549 初投稿低画質動画(sm5676520)
8:59|2009年01月07日 10:23:05 投稿
鉄騎大戦リプレイ キャンペーンが終わろうとも・・・
機体 :スカーフェイス
マップ :Mission12 『済峰』盆地
キャンペーンモード最後の戦闘です。
第1世代同士の旋回戦は楽しいです。
2005年10月1日午前3時頃キャンペーンモードが終了しました。この動画は私のキャンペーンモードでの最終戦闘のリプレイです。敵の第一波を退けた後、自軍拠点に戻る途中で反転したのは戦線を押し戻されないようにとの考えです。敵に自陣奥まで侵入されていたのは想定外ですが・・・>mylist/10359549
9:27|2009年01月07日 09:55:55 投稿
鉄騎大戦リプレイ 第1世代VTの正しい(?)運用
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission23 爾汀山麓
STi HSDの基本スタイル「ハイコストVT以外には目もくれない」
目指せハイコストVTキラー!!
現在の「鉄騎衆」相手に実現は難しいです。
カミカゼアタック?・・・ 寝業師!?
『爾汀』山麓において第1世代VTスカーフェイスで出撃。スカーフェイスIIに接敵するも、華麗にスルーされ・・・二機目には返り討ち。気を取り直して再起動するが、早くもスカーフェイスA1にマーカーをつけられる・・・。そういえば今日はまだ第2世代機を倒していないorz。そして迫りくる敵VT。サブモニターに映る姿はガーパイク。旋回戦になれば勝ち目は無い。その時STiに変なスイッチが入る!!>mylist/10359549
8:15|2009年01月05日 00:45:21 投稿
鉄騎大戦リプレイ 『剣塔』軍港守備隊
機体 : ディサイダー
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
キャンペーン中にはほとんど乗らなかったディサイダーの貴重なリプレイです。
敵側のファルシオンはかなりの高速機使いである手練の乗機です。
最後の接敵時には速度を落とし、橋に招き入れ旋回戦を封じました。
キャンペーン末期のMission07『剣塔』軍港制圧作戦における第1世代VTディサイダーの戦闘です。本マップはD0に停泊中の戦艦『鎮焔』の破壊が勝利条件ですがローカルルールで「戦艦破壊無し」のため殲滅戦となっております。当時既に私(パイロットネームSTi)はスカーフェイス乗りとして認識されておりディサイダーはぶっつけ本番での実践投入でした。※本戦闘では敵側パイロットが接敵までスカーフェイスと誤認していたそうです。>mylist/10359549
6:42|2009年01月02日 19:25:02 投稿
鉄騎大戦リプレイ 夕焼けの渓谷
機体 :スカーフェイス
マップ :Mission19 『ユン・コタ』渓谷
STi HSDの初投稿動画。はっきり言って画質悪いです。
再エンコできました。(sm5773890)
ユン・コタ渓谷における第1世代VTスカーフェイスの戦闘です。本マップは水辺や渓谷の起伏により足が鈍るため榴弾による曲射攻撃が非常に有効です。しかし本戦闘は4対3の不均衡戦となりハンディキャップとして多数側はマーカー弾並びに榴弾の使用不可、イエロージャケットの315-tr並びに燃料タンクの使用不可、スカーフェイスⅡの370-sr使用不可となっています。自軍はスカーフェイス×2・ディサイダー・スカーフェイスⅡ(320-sr装備)、敵軍は全機イエロージャケット。不均衡戦の結末は? ※本動画が初投稿となります。 >mylist/10359549 (追記)再エンコしました。(sm5773890)
9:00|2008年12月27日 20:28:25 投稿