マイリスト My Favorite Songs & Artists
dohenkutsu さんの公開マイリスト
https://www.nicovideo.jp/user/11455426/mylist/11355775
京都町内会バンド - HIMAGINE
元・東京少年のボーカリスト笹野みちるが、1997年に地元の京都で学生時代の友人たちと結成したインディーズ・バンド。メンバーは笹野みちる(vo,g,perc)、原田博行(vo,g)、村田聡(key)、有田さとこ(b,vln)。アコースティックを基調としつつ、ジャンルレスでほっこりとした音楽世界を展開している。2007年にバンドは結成10周年を迎え、昨年11月には7枚目のアルバム『輝く記憶』を発表。 映像は2003年8月に行われたライブから。このバンドの雰囲気や音楽性がよく表現されている。なお、この時のツアーの模様を収録したライブDVD『ひっくりかえそう!』は、彼らのHP(http://www.obu.to/)から購入できます。My Favorite Songs & Artists → mylist/11355775
9:15|2009年03月04日 17:07:50 投稿
King Crimson ProjeKct 傑作選
90年代以降のクリムゾンはあまり聞かれていないようなので、彼らの再評価をうながすべく、あえてプロジェクト・シリーズからインプロの名作をピック・アップしてみました(各プロジェクトの概要については映像に書き込んでおきましたので、そちらを参照のこと)。ヘッドフォン着用&轟音(←必須!)でお楽しみ下さい。 My Favorite Songs & Artists → mylist/1135577501 4ⅰ1:ProjeKct1『Live At The Jazz Cafe』(~6:00)02 Sus-tayn-Z:ProjeKct2『Live Groove』(~10:57)03 Hindu Fizz:ProjeKct4『West Coast Live』(~15:45)04 Masque 3:ProjeKct3『Masque』(~21:55)05 ccccSeizurecc:King Crimson(ProjeKctX)『Heavy ConstruKction』(~28:03)
28:03|2009年03月04日 18:09:53 投稿
MARIA さよなら大好きな人(instrumental)
(作詞・作曲:こじまいづみ、編曲:明石昌夫) MARIAバージョンの良さをご理解いただくために、あえてインストの方をアップしました。別れの悲しみを乗り越えて前向きに生きていこうという「決意」や「潔さ」が、疾走感あふれる演奏から伝わってくると思います。 単体のインストとしてもよくできていて、疾走しつつもうねるベース・ラインが個人的にはお気に入り。ヘッドホン着用&大音量でお楽しみ下さい。 MARIA応援隊 → mylist/11357922 追記:2010年4月17日、MARIAは解散しました(ドラマーのTATTSUの病気のため)。なお、解散ライブ映像も含めた『MARIA BOX』(CD3枚、DVD2枚)が6月30日に発売の予定。完全生産限定ですので、ご注文はお早めに。
3:50|2009年03月05日 12:16:24 投稿
【BGM】うららかな春の休日に聞きたい洋楽セレクション vol.1
うららかな春の日にふと耳を傾けたくなる洋楽をピックアップしてみました。60~70年代のブリティッシュ・フォーク/プログレが中心となっています。各アーティストや楽曲の概要については映像に書き込んでおきましたので、そちらの方を参照ください。 vol.2はこちら → sm6386311 My Favorite Songs & Artists → mylist/1135577501.Ice Bells(2ND VISION)/02.【4:19~】Golf Girl(CARAVAN)/03.【9:23~】Two Steps Back(TUDOR LODGE)/04.【12:18~】Remember A Day(PINK FLOYD)/05.【16:53~】Peace In The End(KEITH CROSS & PETER ROSS)/06.【20:22~】Everywhere You Go(ILLUSION)/07.【23:43~】Barabajagal(DONOVAN)/08.【27:05~】And You And I(YES)
37:18|2009年03月09日 22:59:16 投稿
【BGM】うららかな春の休日に聞きたい洋楽セレクション vol.2
vol.1が春の明け方から午前中をイメージしているのに対し、vol.2では午後から深夜にかけての気分をイメージしています。vol.1同様、70年代のブリティッシュ・フォーク/プログレを中心に選曲しました。各アーティストや楽曲の概要については映像に書き込んでおきましたので、そちらの方を参照ください。 vol.1はこちら → sm6385898 My Favorite Songs & Artists → mylist/1135577501.Rainbow Chaser(NIRVANA)/02.【2:57~】Movie Time(UNCLE DOG)/03.【5:34~】Gazing(SPRING)/04.【11:32~】La Torre Dell'Alchimista(AREA)/05.【17:29~】Clocks And Clouds(NATIONAL HEALTH)/06.【24:16~】Saturday Sun(NICK DRAKE)/07.【28:22~】Who Knows Where The Time Goes(FAIRPORT CONVENTION)/08.【33:33~】Unquiet Slumbers For The Sleepers~In That Quiet Earth~Afterglow(GENESIS)
45:03|2009年03月09日 23:41:00 投稿
MARIA - 小さな詩(instrumental)
作詞:舞衣子、作曲:TATTSU、編曲:イワイエイキチ) MARIAのデビュー曲のインスト・ヴァージョン(歌入りはこちら → nm4125430)。2分20秒あたりから始まる間奏では、ギターの2人をさしおいて(笑)舞衣ちんのベースが前面に出てくるなど、面白いアレンジとなっています。ヘッドフォン着用&大音量でお楽しみ下さい。なお、歌詞も入れておきましたのでカラオケの練習用にもどうぞ。 MARIA応援隊 → mylist/11357922 追記:2010年4月17日、MARIAは解散しました(ドラマーのTATTSUの病気のため)。なお、解散ライブ映像も含めた『MARIA BOX』(CD3枚、DVD2枚)が6月30日に発売の予定。完全生産限定ですので、ご注文はお早めに。
4:01|2009年03月09日 23:57:38 投稿
やっぱMARIAじゃNIGHT
2008年10月19日に北海道限定で放送されたラジオ特番。本家のMARIA de Nightの方は惜しくも昨年9月に終了してしまいましたが、MARIAの面々にはぜひまたラジオをやっていただきたいところです。 MARIA応援隊 → mylist/11357922 追記:2010年4月17日、MARIAは解散しました(ドラマーのTATTSUの病気のため)。なお、解散ライブ映像も含めた『MARIA BOX』(CD3枚、DVD2枚)が6月30日に発売の予定。完全生産限定ですので、ご注文はお早めに。
55:02|2009年03月10日 00:21:23 投稿
【BGM】夏休みに聞きたい洋楽セレクション vol.1
うp主が夏によく聞く洋楽を適宜セレクトしてみました。ひと昔前の曲ばかりですが、今聴いてもけっこう楽しめるのではないかと思っています。ヘッドフォン着用&大音量でお楽しみ下さい(なお、各曲についての簡単なコメントを映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと)。 その2はこちら → sm7116321 My Favorite Songs & Artists → mylist/1135577501.The Song Remains The Same(LED ZEPPELIN) / 02.【5:30~】The Crunge(LED ZEPPELIN)/ 03.【8:48~】Our Summer(ALL ABOUT EVE)/ 04.【12:05~】Two Trains(LITTLE FEAT)/ 05.【15:16~】Voodoo Chile(THE JIMI HENDRIX EXPERIENCE)/ 06.【29:44~】What Game Shall We Play Today(CHICK COREA)/ 07.【34:11~】L'Albero Di Canto(Parte 1)(MAURO PAGANI)/ 08.【39:03~】August 4(2ND VISION)/ 09.【44:01~】Buffalo Soldier(BOB MARLEY & THE WALLERS)
46:48|2009年05月22日 02:16:21 投稿
【BGM】夏休みに聞きたい洋楽セレクション vol.2
エスニック色の強かったvol.1に比べて、vol.2はよりポップな楽曲を中心にセレクトしました(選曲は70年代中心)。ヘッドフォン着用&大音量でお楽しみ下さい(なお、各曲についての簡単なコメントを映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと)。 vol.1はこちら → sm7115425 My Favorite Songs & Artists → mylist/1135577501.Led Boots(JEFF BECK)/ 02.【4:03~】I Want To Take You Higher(SLY AND THE FAMILY STONE)/ 03.【9:29~】American Sport(ANNETTE PEACOCK)/ 04.【13:14~】Pentecost Hotel(NIRVANA)/ 05.【16:26~】I Feel The Earth Move(CAROL KING)/ 06.【19:27~】Astronomy Domine(PINK FLOYD)/ 07.【23:39~】Old Smokey(LINDA LEWIS)/08.【27:41~】Hold On(SANTANA)/ 09.【32:04~】Wings Across The Sea(ILLUSION)/ 10.【36:56~】Que Sera,Sera(SLY AND THE FAMILY STONE)
42:19|2009年05月22日 04:14:27 投稿
【BGM】秋の夜長に聞きたい洋楽セレクション vol.1
秋の夜長に一杯引っかけながら聞きたくなる洋楽をセレクトしてみました。70年代のジャズロックやジャジーなポップスが中心となっています。なお、各曲やアーティストについての簡単な解説を映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと。 vol.2はこちら → sm8568417 My Favorite Songs & Artists → mylist/1135577501.O Caroline(MATCHING MOLE)/02.【5:06~】Come On,Come Over(JACO PASTORIUS)/03.【9:01~】To Leave Your Cover(BRIDGET ST.JOHN)/04.【12:23~】Underdub(HATFIELD & NORTH)/05.【16:16~】The Man(PATTO)/06.【22:27~】The Ballad Of Marty Mole(LINDA HOYLE)/07.【27:00~】Sibarotega(AREA)/08.【31:21~】A Trick Of The Tail(GENESIS)/09.【35:55~】So Far Away(CAROL KING)
39:52|2009年10月20日 18:29:47 投稿
【BGM】秋の夜長に聞きたい洋楽セレクション vol.2
秋の夜長に一杯引っかけたくなる洋楽選。vol.2ではアーティストをイギリス勢に統一する代わりに、曲のヴァリエーションを増やしました。ヘッドフォン着用でお楽しみ下さい(なお、各曲やアーティストについての簡単な解説を映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと)。 vol.1はこちら → sm8567979 My Favorite Songs & Artists → mylist/1135577501.Waterloo Lily(CARAVAN)/02.【6:49~】Your Own Special Way(STEVE HACKETT)/03.【11:08~】All Blues(JULIE DRISCOLL,BRIAN AUGER & THE TRINITY)/04.【16:54~】Moon Child(KING CRIMSON)/05.【19:30~】The Sleeper(CAMEL)/06.【26:30~】Leipzig(DAVE STEWART & BARBARA GASKIN)/07.【30:40~】2 H.B.(ROXY MUSIC)/08.【35:14~】McDonald's Lament(DARRYL WAY'S WOLF)/09.【42:24~】Face Of Yesterday(RENAISSANCE)/10.【48:32~】Rainbow's End(CAMEL)
51:33|2009年10月20日 19:27:02 投稿
SOFT MACHINE - Facelift(Hugh Hopperを偲んで)
1970年3月2日にパリの音楽劇場で行われたライブから。カメラ・アングルや歓声の挿入の不自然さがやや気になりますが、オーディエンスの熱狂ぶり(イタイ客もちらほら)が当時のソフツの人気を裏付けています。ひときわ異彩を放つリン・ドブソンのプレイに加え、今となっては二度と見ることのできないロバート・ワイアットの奔放なドラミングやエルトン・ディーンの流麗なサックス・ブロウ、そしてマイク・ラトリッジの自動書記のようなオルガン・ソロと、見所はつきません。 なお、この名曲を作ったベーシストのヒュー・ホッパー氏は、2009年6月7日、白血病のためにお亡くなりになりました。心よりご冥福申し上げます。 My Favorite Songs & Musicians → mylist/11355775
19:17|2009年12月03日 16:37:38 投稿
STEVE HACKETT AND FRIENDS - Firth of Fifth
1996年12月17日に東京厚生年金会館で行われたスティーヴ・ハケット(g,ex.GENESIS)の初来日ライブから。共演者はジョン・ウェットン(b,vo,ex.KING CRIMSON)、イアン・マクドナルド(fl,g,key,ex.KING CRIMSON)、チェスター・トンプソン(ds,ex.WEATHER REPORT)、ジュリアン・コルベック(key)という豪華な顔合わせ。 間奏部のトニー・バンクスのキーボード・ソロは全く別のアレンジになっていますが、ハケットの有名なギター・ソロ(5:13あたりから)はオリジナル通りですのでご安心を(笑)。イアンのフルートやウェットンのベース・プレイも聞き所の一つ。ヘッドフォン着用&大音量でお楽しみ下さい。 My Favorite Songs & Musicians → mylist/11355775
9:45|2009年12月03日 17:13:48 投稿
STEVE HACKETT - Blood on the Rooftops
2004年にブタペストで行われたスティーヴ・ハケットのコンサートから、ジェネシスの隠れ名曲のカヴァー(オリジナルは『静寂の嵐』(1976)に収録)。アコギにしろエレキにしろ、この人の弾くギターの音色は本当に美しい。バックのメンバーも実力十分で、特にドラマーの Gary O'Toole はフィル・コリンズの代役を立派に務めている。 なお、このコンサートの模様が収められたDVD『Onece Above a Time』には、「Firt of Fifth」や「Los Endos」といったジェネシス・クラシックに加えて、「Ace of Wands」や「Every Day」といったハケットのソロ時代の名曲も多数収録されている。彼のギターの音色に心を惹かれた方はぜひチェックしていただきたい。 My Favorite Songs & Musicians → mylist/11355775
5:51|2009年12月09日 03:53:07 投稿
【BGM】冬の寒い日に聞きたい洋楽セレクション vol.1
冬の情景にマッチしそうな洋楽を適宜、ピックアップしてみました。例によって1970年代のUKロックが中心です。vol.1はフォーキーな楽曲を中心に選曲しました。なお、各曲やアーティストについての簡単なコメントを映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと。 vol.2はこちら → sm9723063 My Favorite Songs & Artists → mylist/1135577501.Red(KING CRIMSON)/02.【6:19~】Time Table(GENESIS)/03.【11:07~】Coinleach Ghlas an Fhomair(CLANNAD)/04.【16:52~】January(PILOT)/05.【20:23~】To France(MIKE OLDFIELD)/06.【25:07~】Country Joe(JACKIE MCAULEY)/07.【29:46~】We'll Talk About It Later(NUCLEUS)/08.【36:02~】Roads To Freedom(ILLUSION)/09.【39:58~】Behind The Painted Screen(ANDWELLA)
43:27|2010年02月15日 15:20:16 投稿
【BGM】冬の寒い日に聞きたい洋楽セレクション vol.2
寒い冬の晩に駆け込んだパブで、一杯引っかけながら聞きたい曲をピックアップしました。vol.1同様、70年代のUKロックがメインです。なお、各曲やアーティストについての簡単なコメントを映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと。 vol.1はこちら → sm9722783 My Favorite Songs & Artists → mylist/1135577501.I Am And So Are You(AFFINITY)/02.【3:33~】See Emily Play(PINK FLOYD)/03.【6:28~】The Tale of Taliesin(SOFT MACHINE)/04.【13:49~】Heaven Heath(MELLOW CANDLE)/05.【16:49~】The Kettle(COLOSSEUM)/06.【21:14~】Hoping Love Will Last(STEVE HACKETT)/07.【25:45~】Freedom Jazz Dance(BRIAN AUGER'S OBLIVION EXPRESS)/08.【31:09~】Tell Everyone(RONNY LANE & SLIM CHANCE)/09.【34:07~】Northern Lights(RENAISSANCE)/10.【38:13~】Let Me Make Something In Your Life(STEVE WINWOOD)
43:46|2010年02月15日 15:51:14 投稿
KING CRIMSON - 21st Century SCHiZoiDaTTaK(スキツォイドマン名演集)
キング・クリムゾンの神曲「21世紀の精神異常者(スキツォイドマン)」の名演を集めてみました。通して聴くと(ちと長いですが…(^_^;)、各時期の個性がよく分かります。ヘッドフォン着用&大音量(←必須!)でお楽しみ下さい。なお、各ヴァージョンの簡単なコメントを映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと。 My Favorite Songs & Artists → mylist/1135577501:Original Version(1969年8月録音)02:Fillmore East,New York,N.Y.(1969年11月21日)【7:26~】03:Baseball Park,Jacksonville, Florida(1971年2月26日)【14:10~】04:Casino,Asbury Park,New Jersey(1974年6月28日)【24:27~】05:Shepherds Bush Empire,London,England(1996年7月1日)【32:49~】Bonus Track:Pearl Street,Northampton,MA(1998年7月1日、ProjeKct Two ライブ)【39:41~】
41:43|2010年03月25日 23:25:27 投稿
SOFT MACHINE - The Soft Weed Factor (live)
1973年5月17日にドイツのハンブルクで行われたライブから。メンバーは、マイク・ラトリッジ(elp,org)、カール・ジェンキンス(elp,oboe,sax)、ロイ・バビントン(elb)、ジョン・マーシャル(ds)の4人で、この2ヶ月後にアルバム『7』を制作することになるラインナップ。 前作から加入したジェンキンスの影響で、ソフツの音楽性は簡潔なリフを多用するフュージョン路線へとシフトしつつあった。この曲(『6』収録)でも、2人の鍵盤奏者がミニマルなフレーズを反復することで、クールで浮遊感のあるサウンドが醸し出されている。プログレファンやフュージョンファンだけでなく、テクノファンにも聴いていただきたい一品。 My Favorite Songs & Artists → mylist/11355775
6:19|2010年05月25日 17:09:01 投稿
【BGM】梅雨時に聞きたい洋楽セレクション vol.1
梅雨の日の不快指数を少しでも下げてくれそうな洋楽を、適宜セレクトしました。メロウなフュージョン系のサウンドと、少しエスニックな風味のする楽曲が中心となっています。なお、各曲やアーティストについての簡単なコメントを映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと。追記:秋雨シーズンにも聴けると思います…(^_^;vol.2はこちら → sm11286766 My Favorite Songs & Artists → mylist/1135577501.You Know What I Mean(JEFF BECK)/02.【4:05~】She's A Woman(JEFF BECK)/03.【8:37~】Elephant Talk(KING CRIMSON)/04.【13:22~】Matte Kudasai(KING CRIMSON)/05.【17:03~】Drop(SOFT MACHINE)/06.【24:47~】Island(RENAISSANCE)/07.【28:27~】The Road To Nowhere(遊佐未森)/08.【32:19~】One Of These Days I'll Get An Early Night(CAMEL)
38:14|2010年07月05日 13:34:20 投稿
【BGM】梅雨時に聞きたい洋楽セレクション vol.2
vol.1は雨の日の午後をイメージして選曲しましたが、vol.2のコンセプトは雨上がりの夜。比較的ポップなインストや歌ものを選んでみました。なお、各曲やアーティストについての簡単なコメントを映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと。追記:秋雨シーズンにも聴けると思います…(^_^; vol.1はこちら → sm11286558 My Favorite Songs & Artists → mylist/1135577501.The Last Seven Minutes(MAGMA)/02.【7:34~】Let Me Love You(F.B.I.)/03.【12:33~】Echoes(CAMEL)/04.【19:54~】It's My Party(DAVE STEWART & BARBARA GASKIN)/05.【23:44~】Aristocracy(CARAVAN)/06.【26:48~】Ariadne(IAN CARR WITH NUCLEUS PLUS)/07.【34:37~】A.S.A.(AREA)
39:14|2010年07月05日 14:16:23 投稿
【BGM】愛しのカンタベリー・ミュージック vol.1
うp主の愛して止まないカンタベリー・ミュージックの中から、比較的ポップな楽曲をセレクトしてみました(人脈的・サウンド的に繋がりのある非カンタベリー系アーティストの曲も含まれています)。なお、各曲やアーティストについての簡単なコメントを映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと。 vol.2はこちら →sm12914780 My Favorite Songs & Artists → mylist/1135577501.Hibou Anemone and Bear(SOFT MACHINE)/02. 【5:57~】Lounging There Trying(HATFIELD & THE NORTH)/03.【9:14~】 Breathless(CAMEL)/04. 【13:34~】Mr.Rainbow(SLAPP HAPPY)/05. 【17:24~】This Is What Happens(THE KEITH TIPPETT GROUP)/06. 【21:52~】Flute Salad~Oily Way(GONG)/07. 【27:46~】Don’t Be Cruel(ANNETTE PEACOCK)/08. 【32:23~】Whatevershebringswesing(KEVIN AYERS)
40:34|2010年12月02日 03:05:19 投稿
【BGM】愛しのカンタベリー・ミュージック vol.2
うp主の愛して止まないカンタベリー・ミュージックの中から、比較的ポップな楽曲をセレクトしてみました。vol.2では70年代以外の作品もいくつか含まれています。なお、各曲やアーティストについての簡単なコメントを映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと。 vol.1はこちら → sm12914526 My Favorite Songs & Artists → mylist/1135577501.Dreams Wide Awake(NATIONAL HEALTH)/02. 【8:53~】The Green Fuse(JOHN GREAVES)/03. 【13:21~】Harry Lucky(DELIVERY)/04. 【17:06~】Blind Badger(ELTON DEAN)/05. 【23:48~】Rongwrong(801)/06.【28:58~】Busy Doing Nothing(DAVE STEWART AND BARBARA GASKIN)/07. 【33:23~】A Hunting We Shall Go(CARAVAN)
43:27|2010年12月02日 03:52:20 投稿
WEATHER REPORT - Waterfall
西ドイツの音楽番組ビートクラブの映像から(1971年8月9日収録)。メンバーは Joe Zawinul(kbd),Wayne Shorter(ss,ts),Miroslav Vitous(b),Alphonse Mouson(ds),Dom Um Romao(per)。とかくジャコ在籍時の影に隠れがちだった初期ウェザー・リポートだが、近年、再評価の兆しが著しい。この時のスタジオ・ライブの全容を収録したDVD『Live in Hamburg 1971』には、ヴィトゥスの壮絶なアルコ奏法やムザーンの達者なヴォーカルなど、この時期ならではの貴重なシーンが数多く収められている(若き日のヴィトゥスのイケメンぶりも要チェック)。 ウェザー・ファンのみならず、電化マイルスやソフトマシーン・クリムゾンのインプロが好きな方にもぜひ、この時期のウェザー・サウンドに耳を傾けていただきたく思う。 Favorite Songs & Artists → mylist/11355775
5:02|2011年01月21日 23:19:48 投稿
KING CRIMSON - Essential Nuovo Metal
Nuovo Metal(ヌオヴォ・メタル)とは、第6期クリムゾンの音楽性を表すコンセプトのこと。最近この時期の作品群を聴き直してみて、改めてそのクオリティの高さに驚き、私的ベスト盤を編んでみた次第。ヘッドフォン着用&大音量(←必須!)でお楽しみ下さい。なお、各曲についての簡単な説明も映像に書き込んでおきましたので、そちらも参照のこと。 My Favorite Songs & Artists → mylist/11355775 01.Power To BelieveⅠ:A Cappella /02.【0:44~】Level Five /03.【7:56~】Eyes Wide Open(accoustic Version) /04.【11:55~】Facts Of Life /05.【18:40~】Power To BelieveⅡ /06.【26:23~】Happy With What You Have To Be Happy With /07.【29:38~】Heaven And Earth(ProjeKct X) /08.【37:27~】Potato Pie /09.【42:24~】Larks' Tongues In Aspic PartⅣ(live)
52:58|2011年03月05日 16:23:32 投稿