マイリスト ターンテーブリスト/バトルDJ動画うp集
Arik さんの公開マイリスト 二台のターンテーブル・DJミキサー・そしてレコードで音を紡いでいくターンテーブリスト(ターンテーブリズム/スクラッチDJ)/バトルDJ(DJバトル/DJコンテスト)の動画。うp主の嗜好からヨーロッパ物が主です。と言うかほぼうp主用…かな。ちなみに登録タグ「ターンテーブリズム統一タグ」から、他の方がうpされているターンテーブリズム関連の動画を観る事が出来ます。宜しければどうぞ。
https://www.nicovideo.jp/user/335648/mylist/1584107
IDA 2009 - Promo Track (通常版)
現行バージョン。先の動画と比べてみれば色々と違いはありますが内容そのものに違いはありません。こちらも嫌いじゃありませんが…何故に前の動画を削除したのだろう?(初回限定版→sm8918584)
ようつべより転載(HQ18)。ポーランドはクラコウ開催、日本の参加は無いもののDMCに次ぐ規模である世界的ターンテーブリズム/DJコンテスト「IDA」(旧称:ITF)のプロモーション用動画。今回の主なゲスト出演者はフランスからNetik(ネティック)、ドイツより2008年度優勝者Rob Bankz(ロブ・バンクズ)、同じくショー部門優勝チームAKD(エーケーディー(×:AK“G”))& Koljeticut(コルエティカット)にMC/ラッパーのイギリス人Illaman(イラマン)を加えた豪華なメンツとなっております。尚、このPVには初回限定版(仮称)と現行版の二種が存在します。貴方はどちらが好みかな?(初回限定版→sm8918584)(ロブのパートのみ切り出し→sm8918788)(現行版→通常版にタイトル変更しました)うp集→mylist/1584107
3:48|2009年11月26日 07:55:49 投稿
IDA 2009 - Promo Track (Rob Bankz Part)
先の本動画(sm8918584)と同様に補完(保管)の意味合いでうp。両方削除された事を知らなかったので驚きました。何故ZOOTEKAは削除してしまったのか疑問でなりません。今回サムネイルに少々拘ってみましたが、如何でしょうかw
ようつべより転載(HQ18、現在は削除)。2009年度IDAのPVからRob Bankz(ロブ・バンクズ)のパートだけを切り取った上で、スタジオ収録時の音声(?)も合わせたと思われる貴重な動画。無理矢理らしいので音声がアレな事は御愛敬。(元となった初回限定版(仮称)→sm8918584、通常版→sm8919561) うp集→mylist/1584107
0:34|2009年11月26日 03:38:59 投稿
IDA 2009 - Promo Track (初回限定版)
補完(保管)の意味合いでうp。現在ようつべにある最新版(sm8919561)では高音がやや強調されている様な。所々で手抜きと思える部分が多数あり、特にAKD&コルエティカット(前者は左側、後者は右側)のパート、AKDの使うミキサーPro SMXに音声ケーブルが繋がっていなかったり、動画と楽曲があまりシンクロしていないのが物悲しい…そしてイラマンはAKDじゃなくて『AK“G”』とDJネームを間違ってます。エディット変更とかより特にこれを修正して欲しかった。
ようつべより転載(HQ18、現在は削除)。ポーランドはクラコウ開催、日本の参加は無いもののDMCに次ぐ規模である世界的ターンテーブリズム/DJコンテスト「IDA」(旧称:ITF)のプロモーション用動画。今回の主なゲスト出演者はフランスからNetik(ネティック)、ドイツより2008年度優勝者Rob Bankz(ロブ・バンクズ)、同じくショー部門優勝チームAKD(エーケーディー(×:AK“G”))& Koljeticut(コルエティカット)にMC/ラッパーのイギリス人Illaman(イラマン)を加えた豪華なメンツとなっております。実は現在ZOOTEKAアカウントにある動画と多少、内容が違います。この動画は既に削除された模様で、私的にこのままでも良かったと思うのですが…貴方の好みはどちら?(通常版→sm8919561、ロブのパート切り出し→sm8918788)うp集→mylist/1584107
3:44|2009年11月26日 03:10:13 投稿
DJ Craze @ DMC 2006 (Showcase)
2006年度DMC世界大会終盤のプログラム「DMCサミット」内でのショーケース。他にCutmaster Swift(イギリス)、Noize(デンマーク)、Kentaro(日本)、Dopey(カナダ)、そしてNetik(フランス)と言ったシングル部門歴代優勝者(の一部)が集い、プログラム終盤では司会のKilla Kella(キラ・ケラ。ヒューマンビートボクサー兼MC)も交えてのフリースタイル・セッションも行われ、中々豪華な内容でした。
ようつべより転載(HQ18)。世界的ターンテーブリズム/DJコンテスト「DMC」2006年度大会終盤で、かつて過去の同シングル部門に於いて3年連続の優勝を果たしたアメリカ人「Craze」(クレイズ)が行ったゲストショーケースの模様。所々でパイオニア製DJミキサー「DJM-909」内蔵のエフェクターやシンセも用い、少々ミスがあるものの素晴らしいプレイで魅せてくれます。(1998年度優勝→sm393046、1999年度優勝→sm417453、2000年度優勝→sm444574。ちなみに最後はそのままKentaroのショーケースへと繋がります→sm6134646)うp集→mylist/1584107
8:34|2009年09月29日 17:31:08 投稿
DJ Shiftee @ DMC 2009
2009年度DMCシングル部門の優勝は彼となりました。アメリカの優勝は2004・05年度のアイ・イマージ以来4年ぶりとなります。アメリカらしく迫力がありスキルフルなルーティンですが、内容自体は恐らく2009年度DMC世界大会開催以前から公開されていたレパートリーのみで構成されている模様。尚、日本代表CO-MA(コマ)との差は5点(シフティーは34点獲得、コマは29点)となっております。
ようつべより転載(HQ18)。世界的ターンテーブリズム/DJコンテスト「DMC」シングル部門の2009年度優勝者、アメリカ代表Shiftee(シフティー)のルーティン。彼は2007年度DMCバトル部門に於いても優勝しており、DMC世界大会での優勝はこれで二度目となります。しかしながらルーティンの内容はほぼ既出の様な気が…。この動画は観客席からの撮影なので画質が宜しくないのは勘弁して下さい。公式の動画は現時点でも存在しない為、キチンとしたクオリティで視聴したい方はDVD発売まで待ちましょう。(日本代表CO-MA→sm8363689) うp集→mylist/1584107
6:22|2009年09月29日 10:17:36 投稿
DJ Enferno @ DMC 2003
指の動きが一々エロ過ぎる(褒め言葉w ちなみに序盤のスクラッチルーティン、中島氏が参考にしたそうです。そう言えば中島さん、今は何をしているのでしょうかねぇ…。
ようつべより転載(HQ18)。世界的ターンテーブリズム/DJコンテスト「DMC」の2003年度世界大会・アメリカ代表Enferno(読みはインフェルノ?)のルーティン。結果は世界二位とか。現在ではクラブDJとしての活動の他、エイブルトン・ライブを併用した多重録音ルーティン等でも有名なターンテーブリストであります。(DMC2003年度リンク…カナダ代表Dopey→sm722883、フランス代表Gero→sm3658251、デンマーク代表Turkman Souljah→sm722778、日本代表YASA→sm1415371)うp集→mylist/1584107
6:11|2009年08月07日 02:37:01 投稿
DJ Netik @ DMC Japan Final 2008 (Showcase)
当時ネティックが使っていた機材は、SL-1200Mk6、PMC-08Pro、コンコルド・スクラッチ、Scratch Live、そしてマックブック。08Proは本人の希望で主催者側に用意して貰ったそうです。余談ですが、DJソフトのMixVibesはスポンサー契約が切れてから扱わなくなり、スクラッチ・ライブに切り替えたそうな。この後の2006年度ルーティン中盤のジャグ部分で針を飛ばし捲っておりましたが、個人的にそれが却って親近感を抱くと言うか、萌え所でもあったりしました。今年は誰が来るのかな。
MySpace Videoより転載。最早説明不要と言えるフランス最強のスクラッチャー/ターンテーブリストであるNetik(ネティック)の昨年度DMCジャパンファイナルにゲスト出演した際、行ったショーケースの一部始終。濡れ場である2006年度ルーティンの部分は元動画うp主の意向で割愛されております(またこの動画自体の画質・音質も悪めです)が、続きは6月発売予定のDVDでご覧下さい(Netik優勝当時の2006年度DMC→sm300226)。良くも悪くも日本人とは発するオーラが全く違う。チャンプらしい貫禄があり圧倒的です。うp集→mylist/1584107(2009年5月24日追記…MySpaceにあった元の動画は削除されてしまった模様です)
9:46|2009年05月23日 08:06:17 投稿
DJ AKD and Koljeticut @ IDA 2008 (Show Category)
sm5657056の差し替えとしてうp。ようつべの&fmt=18(HQ18/.mp4)から。やはりと言うべきか、レ・ジャド(ル・ジャド)と共同制作のルーティンですが、これまでのジャド系音源に比べると「らしくない」感じの比較的優しい音です。構成は大体、前・中・後と別れておりますが、後半部分はIDA出場以前から公開されていたルーティンの改良版と思われます。音がおかしく感じる部分が多々ありますが、元からの仕様らしいので悪しからず。「リベンジ・オブ・ザ・フィッシュ」(「シープ」の続盤)は最近発売された模様。
ようつべより転載。今更かも知れませんが、以前の動画と差し替えるつもりでうp。DJの世界大会「IDA」の2008年度ショー部門優勝チーム、ドイツ代表「AKD」(エーケーディー)と「Koljeticut」(コルエティカット)のコンビ・ルーティン。ショー部門とは以前の「ITF」時代にもあったチーム部門とエクスペリメンタル・カテゴリー(機材何でもありの部門)と統合され、2007年度から新しく生まれた部門であり、ご覧の通りタンテとミキサー以外の様々なデジタル機器を多用しております。このルーティンもやはり「Le Jad」(レ・ジャド)との共同制作であり(恐らく前~中盤部)ここで扱われた音源はジャドの最新バトブレ「Revenge of The Fish」にも収録されている模様。うp集→mylist/1584107
6:37|2009年05月10日 15:07:40 投稿
DJ Westbam @ DMC 1987
通称バムやん。確かに今の彼は禿げてるんですよ。剃ったのか抜けきったのか…。
ようつべより転載。世界的DJコンテスト「DMC」の1987年度世界大会“西”ドイツ(当時ベルリンの壁崩壊前、冷戦中であった為)代表「Westbam」(ウェストバム)のルーティン(どうもランク外の模様)。擦りもですが全体的にミキシングは相当正確で、恐らく当時から所謂“テクノ”としてのDJであったかと思われますが、ここではあくまでターンテーブリスト(当時はそんな概念はありませんが)として扱います。んでうp主は動画の彼をあまり知らないです、念の為。この当時のWestbamを見れば以後のDavid(Fascher)、Rafik、Unkut、AKD…その他諸々のドイツ系ターンテーブリストが「何をする(した)か」の指針になるかと思われます(多分)。(米代表Joe Rodriguez→sm4539079、優勝者英代表Chad Jackson→sm4536276)うp集→mylist/1584107
7:14|2008年12月27日 01:43:54 投稿
DJ I-Emerge(ie.MERG) vs. DJ Akakabe @ DMC 2004
前に存在した動画が削除された理由は不明です。申し訳ありませんが私も知りません。口論はありましたがそこまで※が荒れてたとかそういう感じは個人的にはしなかったし…何だろう。
ようつべより転載。前にも同じ動画がうpされて居ましたが現在削除されているので今更ながら復活させました。DJの世界的コンテスト「DMC」の2004年度、バトル部門準決勝戦の先方・アメリカ代表「I-Emerge」(アイ・イマージ。後にスペル「ie.MERG」)と後方・日本代表「Akakabe」(アカカベ)のルーティン(それぞれ90秒二本)。当時アメリカ最強の実力を誇ったスクラッチャーI-Emergeに、全体的にミスが多く苦戦するジャグラーAkakabe…果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか!?…って、まぁ勝者は赤壁さんですw オメ。(決勝戦・対Silk Kutz→sm4202524、@ Japan Final 2004→sm548473、@ DMC 1998→sm2560556、@ Japan Final 1997→sm1230611)うp集→mylist/1584107
6:58|2008年11月13日 02:09:04 投稿
Scratch Perverts @ Skratchcon 2000
何と言う変態。
ようつべより転載。説明不要のイギリスを代表する変態的ターンテーブリスト/DJチーム「Scratch Perverts」(スクラッチ・パーバーツ)の、伝説的チーム「Invisible Skratch Piklz」(インビジブル・スクラッチ・ピクルズ)の解散イベントである「Skratchcon 2000」(スクラッチコン)でのショーケース。「Tony Vegas」(トニー・ベガス。→sm3697036)と「Prime Cuts」(プライム・カッツ。→sm4095329)の二人の魅力が凝縮されたルーティンとなっております。Plus Oneは居ない訳ですが、上二人が基本となるこのチーム内での彼の役割はどうしても補佐的な部分になってくるんだろうなぁw うp集→mylist/1584107
6:07|2008年09月20日 09:57:07 投稿
DJ Aladdin @ DMC 1989
当時はどのDJも個性的で、今程差が無かった感じがw
ようつべより転載。世界的DJコンテスト「DMC」の1989年度、世界2位のアメリカ代表「Aladdin」(アラジン)のルーティン。優勝者のイギリス代表Cutmaster Swift(→sm4589967)より、こっちの方が好きかも知れないw擦り捲りで個人的に良い感じですしw当時はロサンゼルス最強のバトルDJだったとか。W.C.やIce-Tとの活動や投獄?を経て、最近はお馴染みhondaさんとも組んでるとか何とか(2chのhondaスレに載っていた情報より)。うp集→mylist/1584107
7:23|2008年09月12日 19:56:19 投稿
DJ Cutmaster Swift @ DMC 1989
最近の2007年度DMCのDVDでも、この方のお姿が拝見出来ました。
ようつべより転載。世界的DJコンテスト「DMC」の1989年度優勝者、イギリス代表「Cutmaster Swift」(カットマスター・スイフト)のルーティン。イギリス人ですが見ての通り黒人の方です。終盤のミキサーを「縦置き」にして行うパフォーマンスが素敵過ぎます。この方は現在でも活動しているらしく1998年度及び2006年度の「DMCサミット」に登場したりDMC関連のイベントには積極的に参加している様です。(世界2位アメリカ代表Aladdin→sm4600257)うp集→mylist/1584107
6:29|2008年09月11日 18:32:33 投稿
Chad JacksonのDJ教室(2)
↓の続きです。日本だったら絶対駄目だろうな、こう言う番組w
ようつべより転載。世界的DJコンテスト「DMC」の1987年度世界チャンプ、イギリス代表「Chad Jackson」(チャド・ジャクソン)のDJセミナー。地元の児童向け番組内のコンテンツらしいです。子供には受けは良いだろうなぁ、こう言うのw サムネイルのスクラッチとか惚れますわ。真似は決してしたくないがw(その1→sm4551031、優勝当時のルーティン→sm4536276)うp集→mylist/1584107
4:01|2008年09月07日 18:44:19 投稿
Chad JacksonのDJ教室(1)
様々なスクラッチをDMC87年チャンプ自らが実演。
ようつべを漁ってたら出てきたので転載。世界的DJコンテスト「DMC」の1987年度世界チャンプ、イギリス代表「Chad Jackson」(チャド・ジャクソン)のDJセミナー。地元イギリスでの子供向け番組内のコンテンツらしいですが、例に寄って詳細は分かりません。まだまだスクラッチは発展途上であり「ターンテーブリズム」と言う概念は無かったらしい当時の映像です。うp主は英語は解りませんので動画の雰囲気から色々感じて下さい。(その2→sm4551407、DMC優勝ルーティン→sm4536276)うp集→mylist/1584107
3:46|2008年09月07日 18:14:53 投稿
DJ Joe Rodriguez @ DMC 1987
音はこっちの方が好みです。Chad Jacksonと比べるとパフォーマンスは少ない感じが良い。ミックスプレイの参考にもなりそう。
ようつべより転載。世界的DJコンテスト「DMC」の1987年度、世界2位のアメリカ代表「Joe Rodriguez」(ジョー・ロドリゲス)のルーティン。音的にはこっちの方が好きかも知れないw この時代のは資料が少なく分からないのでここからチラ裏(と言うか87年度優勝者イギリス代表Chad Jackson→sm4536276の文の一部を移動&加筆)。この年代のDMC出場者達を厳密に「ターンテーブリスト」(→ターンテーブリズム)と定義出来るのか…とか一瞬悩みましたが、一応タグ付けしますた。原点と言う事で。こう言う年代のが出てくる辺り、本当にようつべの力は偉大ですな。うp集→mylist/1584107
7:03|2008年09月06日 18:46:30 投稿
DJ Chad Jackson @ DMC 1987
こう言うのがまだまだ許されていた時代です。生で見てみたいw
ようつべより転載。世界的なDJコンテスト「DMC」の1987年度大会の優勝者、イギリス代表「Chad Jackson」(チャド・ジャクソン)のルーティン。当時は文字通りの「DJ Mixing Championship」および「Disco Mix Club」って感じでこの年代のと現在のDMCを見比べてみると、今のターンテーブリズム(当時この名称は出来ていなかったが…)がどれだけ洗練されているかが解るかな…と感じてはおりますが、正直この年代の詳細はワカンネw 文章の一部を2位アメリカ代表Joe Rodriguez(→sm4539079)の方に移しました。うp集→mylist/1584107
8:28|2008年09月06日 13:36:37 投稿
DJ Dexta @ DMC 1998
キッド・コアラに通ずる部分のある(と個人的に感じる)面白いターンテーブリスト。ヲタっぽい顔にそそられましたw
ようつべより転載。世界的DJコンテスト「DMC」1998年シングル部門世界5位、オーストラリア代表「Dexta」(デクスタ)のルーティン。オージーと言うと印象が悪いでしょうがそこは差し引いて。顔がヲタっぽいのが少々ギャップを感じる…かな?w個人的に中盤のクラシックネタが印象的。ミキサーが逆様なのはパフォーマンスでもあるでしょうが、最大の理由は彼がハムスターフェーダーの使い手である事と当時のDMC公認ミキサーSH-DJ1200にはリバース機能が無かった為。(優勝者Craze→sm393046、日本Akakabe→sm2560556)この後彼は99年度にも出場するもミスの多さで…ランク外かな。そして2000年度においてはオーストラリア人では最高位の世界2位となりました。もっとこういう感じの風貌のDJが出場しないかなぁ。うp集→mylist/1584107
5:39|2008年08月18日 21:36:14 投稿
DJ Akakabe vs Silk Kutz @ DMC 2004
ie.MERGとの戦いでは個人的に疑問に思う所がありましたが、こちらに関しては何も文句はありません。赤壁オメ。昔うpされていた動画には「A-Boy」だの「エロゲー」だの空耳ネタ※が多数投稿されておりましたw
ようつべより転載。リクエストがあったのでうpしますた。世界的DJコンテスト「DMC」の2004年度のバトル部門決勝戦、先攻・イギリス代表「Silk Kutz」(シルク・カッツ)と後攻・日本代表「Akakabe」(アカカベ)の戦い。まぁこの決勝は特に言う事もなく赤壁氏の勝利と言う訳で。オメ。高速ジャグに両手スクラッチウラヤマシス。エロゲー!エ(ry 余談ですがこの動画は本来DMCのページにあったものらしく、別にうpされている準決勝の対I-Emerge戦(→sm5229381)と比べると画質がかなり劣ります。(@ DMC Japan Final 2004→sm548473、@ DMC 1998→sm2560556、@ DMC Japan Final 1997→sm1230611)うp集→mylist/1584107
7:38|2008年08月06日 19:05:08 投稿
C2C @ DMC 2003
ここから伝説が始まった…。
でりもより転載。世界的DJコンテスト「DMC」2003年度チーム部門優勝の「C2C」(コープス2クロス)のルーティン。まだまだスキルが重視された時代だけに当時の彼らも例外ではなく様々なギミックで魅せてくれます。オルトのPVにはない終盤部分は必見。ミキサーがバラバラなのも興味深い所(左二番目のPfel/フェルのミキサーは沼PPD01だが、エフェクターあるのに大丈夫だったのか?)。この後2006年までチーム部門で前人未踏の4連続優勝、2005年度のITFでも優勝し計5回もの世界大会の優勝を飾ったのは周知の事実。今の彼らも良いけど現在への最大の足がかりとなったこの2003年度は特に注目すべきかな。(45回転→sm715840、林檎エキスポ@パリ→sm2510377、2005年度Pfel→sm3133061)うp集→mylist/1584107
6:36|2008年08月06日 13:33:18 投稿
DJ David @ DMC 1990
当時17だか18歳だか。伝説の91年度ルーティン→sm427901 最近知りましたが本名は「David Fascher」(デビッド・ファッシャー)と言うらしく、現在は別名義でテクノ系のDJとして活躍しているそうな。とりあえず生きてて良かったw
ようつべより転載。世界的DJコンテスト「DMC」の1990年度の優勝者、ドイツ代表「David」(デビッド)のルーティン。リクエストがあったのでうpしてみますた。現在ではまずあり得ない足スクラッチや頭スクラッチなどの荒技を見せてくれます。この時のDavidはまだ若干の「硬さ」があり、ある意味では97~98年頃のカナダのアー虎さんに通ずるものがあります。91年ではこの硬さが無くなり洗練され、あそこまでのレベルに達しちゃってるのは周知の事実(→sm427901)でしょう…か。最早神というか病的。彼はターンテーブリズム史上ある意味究極的な位置にあるのでは無いかと。少なくとも当時のレベルで考えれば。余談ですが91年に一旦兵役で引退後すぐに復帰、現在でもミックスDJとして活躍しているそうな。うp集→mylist/1584107
5:11|2008年08月04日 14:41:28 投稿
DJ Prime Cuts @ Tableturns 4th Anniversary
ユーロスクラッチの生みの親。変態。
ようつべより転載。イギリストップのDJチーム「Scratch Perverts」(スクラッチ・パーバーツ、→sm4680740)のメンバー「Prime Cuts」(プライム・カッツ)のショーケース。個人でもITFスクラッチ部門2連覇(1999~2000年)と実力は相当な物。彼のお家芸であるユーロスクラッチ(片手でクロスフェーダーと縦フェーダーを同時に動かし細かく音を切るテク)にフィードバック(ミキサーのヘッドホン出力から同じミキサーのセッション入力に繋いでどうとか)、両手でのスクラッチがたまりません。ちなみにTony Vegas(トニー・ベガス、→sm3697036)と同様ハムスターフェーダーの使い手ではありますが、Vegasはシンプル目なのに対しこちらは派手目なスタンスと対照的な所が興味深い。正直この二人だけ居ればPlus Oneって(ry うp集→mylist/1584107
4:42|2008年07月27日 14:50:33 投稿
DJ Netik & DJ Fly Freestyle Scratch
どっちも巧いです。ウラヤマシス。
でりもより転載。説明不要のフランス人ターンテーブリスト「Netik」(ネティック。来日決定にwktkしてこの動画を投稿しちまったw→sm300226)と「Fly」(フライ。Scratch Bandits Crew(スクラッチ・バンディッツ・クルー)のメンバー。→sm1162516、sm1235686)のフリースタイル・スクラッチセッションの模様。部屋の機材を見る限りFlyのお部屋で撮影された様です。多少のお遊びも含まれてはいるものの…どっちも巧いよw 両人とも派手さが有り特にドイツのRafik(→sm1235393、sm3179170)の地味目な音使いとは対照的です。どちらかと言えば右タンテのNetikの方が巧いのですが、左タンテのFlyも中々。ところで喋ってるフランス語は全く解らんので誰か翻訳頼むw うp集→mylist/1584107
4:14|2008年07月07日 22:19:13 投稿
DJ Tony Vegas @ DMC 1999
Prime Cutsとは対照的な感じの佇まい。と言うかこの帽子が欲しいw
ようつべより転載。DJバトルの祭典「DMC」の1999年度のイギリス代表「Tony Vegas」(トニー・ベガス)のルーティン。結果は世界2位とか。パッと聞いた限りでは音楽にはなってない様に聞こえますが、ちゃんと音楽になってます。それよりも彼の手付きがやけにエロく感じるのは私だけ…かw(99年優勝者Craze→sm417453) 一応言うとお馴染み「Scratch Perverts」(スクラッチ・パーバーツ。→sm4680740)のメンバーです。確か一昨年に来日したっけか。メンバーの一人Plus Oneは2001年度のDMCシングル部門で優勝してます(→sm745739)。…つーかどう考えてもニコ向けの動画じゃないよな、これw(そう思うなら投稿するなって突っ込みは勘弁して下さいw)うp集→mylist/1584107(訂正:タイトルに「DJ」付け足し、チームルーティンURL追加)
6:20|2008年06月18日 23:21:00 投稿
DJ Gero @ DMC 2003
最近、やっとこの2003年の擦りルーティンの良さが解ってきました。
でりもより転載。DJの世界大会「DMC」の2003年度のフランス代表「Gero」(ジェロ)のルーティン。前半~中盤は変態的なギミックを多用し、終盤はスクラッチルーティンと言った感じの構成です。後半の擦りはかなり定評があるようですが、個人的には中盤までの変態的な部分に目が行ってしまったり…まだまだかな、漏れ。ところでこの年の結果がやっぱり分かりません…DMCの野郎orz(2004年のはどうにかキャッシュで参照したが…) 2004年のルーティン→sm3654272 うp集→mylist/1584107
6:16|2008年06月15日 00:15:39 投稿
DJ Gero @ DMC France 2004
個人的には2003年よりもこっちの方が変態的で好み。
でりもより転載。DJの世界大会「DMC」の2004年度のフランス予選でディフェンディング・チャンプとして出場した「Gero」(ジェロ、決して「ゲロ」とは読まない)のルーティン。この頃のフランスは変態性タプーリのルーティンをよく創ってた感じがします。そしてオリレコがよく使われる様になったのもこの年からか…。2003年度に続きこの年でも彼は優勝、世界大会へ進みましたが結果はランク入り成らずとか…orz ちなみに時折画面を横切るオサーンは現DMCフランス支部代表「Wilfried de Baise」(ウィルフリッド・デュ・ベーゾ)と言う方です。2006年では英語の出来ないNetikの通訳とかをしていたので、分かる人には分かる…かな? DMC2003でのルーティン→sm3658251 うp集→mylist/1584107
6:03|2008年06月14日 18:25:29 投稿
DJ Yasa @ DMC 2007
まぁ、よくやってくれました。少なくとも某氏よりは良い。
消された様なので穴埋め的にうp。ようつべより転載(2006年度のものと同様、同じファイルがようつべから削除されているが…orz)。DJの世界大会「DMC」の2007年度のシングル部門において2位となった日本代表「Yasa」(ヤサ)のルーティン。2006年度優勝のNetikの代わりにディフェンディングチャンプとして出場した彼ですが、日本予選の終了直後位に出場が決まった為か、かなり在り合せなネタで勝負した感がありますが…それでも彼は良くやったと思います。シングル部門の前日に行われた同チーム部門においては「Kireek」(キリーク)として出場(sm1224984)し、日本人初のチーム部門優勝を飾りました。それにしてもこの時の日本人のあのジャッジは恥ずかしい…orz 2006年度→sm3221050 うp集→mylist/1584107
6:30|2008年05月06日 22:10:31 投稿
DJ Yasa @ DMC 2006
2006年のこのネタはかなり好評みたいですが、個人的にはこれでNetikや(ミス無しの)Rafikのルーティンには結局は勝てないかな、と感じてしまいます。構成は良いけどスキル差が…。漏れのルーティンですがとりあえず今は勘弁して。
消された様なので穴埋め的にうp。ようつべより転載(とか言いつつ現在はこれと同じファイルはようつべからは削除されているが…orz)。DJの世界大会「DMC」の2006年度のシングル部門において2位となった日本代表「Yasa」(ヤサ)のルーティン。日本人らしい暖かみのある音が良いですな。この年はフランス代表Netik(sm300226)に破れた彼ですが、2007年度(sm3221355)においてはNetik辞退の為急遽ディフェンディングチャンプとして出場、再び2位となったほかチーム部門において「Kireek」(キリーク)として出場(sm1224984)し、日本初のチーム部門優勝を飾りました。うp集→mylist/1584107
6:27|2008年05月06日 21:42:06 投稿
DJ Rafik Freestyle Scratch
文句なしに巧い。最近のQさんとのセッション動画では更にスキルが上がっておりました。余談ですが彼のスケジュールから見て、今年のDMCには少なくとも選手としては出場しないっぽいな…(´・ω・`)
ようつべより転載(ちなみにそれの元動画があったLordz of FitnessのサイトはMySpaceのお陰で閉鎖orz)。2005年×→2004年頃に収録されたらしい、説明不要のDMC&ITF世界チャンプのドイツ人ターンテーブリスト「Rafik」(ラフィック)の自宅(らしいが今でもここに住んで居るのかは不明)でのフリースタイルスクラッチ。動きや音は地味目ながら鋭い印象を受けます。とにかくレベルが高く上手い。ターボスタイルのフェーダー捌きウラヤマシス。ちなみに最後まで見れば分かる通り、自身のバトブレの宣伝もされていますが…一時期このバトブレは日本にも来たそうですが今は全く輸入されない…欲しいよぉ…orz 私のうp集→mylist/1584107(もう…最初に2004年って表示されてたのに、何で気付かなかったんだ漏れ…orz 皆ゴメンね…)
3:22|2008年05月03日 14:37:45 投稿
DJ Unkut @ Musikmesse 2008
「動物園」…確かにその表現は間違ってないかもw見せ物っちゃ見せ物だし。
MySpaceビデオより転載。説明不要のドイツ人ターンテーブリスト「Unkut」(アンカット)の2008年度のミュージックメッセでのレーン社ブースで行ったショーケースの模様。彼の間近で撮影されているのと良さそうで悪そうな画質のお陰で、彼の擦りがより鋭く感じるのは私だけかな?(この辺からチラ裏)そういえばこの方はドイツ人と言ってもトルコ系の人だそうで。DJを始めたのが98年頃の事で、最初に買ったGeminiミキサーに少々切れ気味だったとか。詳しくは「DJ Unkut Interview」等で検索して探して見て下さい。うp集→mylist/1584107
5:52|2008年05月01日 16:32:30 投稿
DJ Pfel (C2C) @ DMC 2005
Netik等と比べたらスキルはそこまで無いが、音で魅せる人。余談ですが冒頭チラッとC2C/Hocus Pocusのメンバー20Syl(ヴァン・シル)の声が入ってたのに最近気付きました。
Dailymotionより転載。DJの世界大会「DMC」の2005年度のシングル部門において世界2位となったフランス代表「Pfel」(フェル、なおスペルは決して「Phel」では無い)のルーティン。この方は世界最強のDJチームとして知られる「C2C」のメンバーでもあります。ルーティンの内容はと言えば、C2CメンバーGreemの持ちネタや2004年のITF等でこの時点で殆ど公開されている…つまりは既出ネタが殆どであった訳ですが、ピッチが上げられている等の若干の違いがあります。05:00辺りから〆に掛けては、初めてDVDで見た時は鳥肌立ち捲りでした。2007年にFlyに一点差で負けたのは、私個人としても惜しいな…orz(後動画自体に微妙な音ズレが有るのは勘弁して…orz) うp集→mylist/1584107
6:22|2008年04月29日 01:19:30 投稿
DJ Kodh Timbaland Routine
動画のチョイスがまずかったかな…フランス人初の世界大会優勝者(2000年度DMCバトル部門)で変態的なルーティンでも有名。黒人と白人のハーフっぽいです。今更これでTimbalandにはまりました。
Dailymotionより転載。フランス人ターンテーブリスト「Kodh」(コード)によるTimbaland「The Way I Are」を用いたルーティン(リミックス)。この方はNetikやC2Cの陰に隠れがちな存在ですが、実は2000年度のDMCバトル部門においてフランス人初の世界チャンピオンとなり(当時17歳だったらしい)、2002年度のITFにおいても優勝しているフランステーブリズム界の重鎮的存在であります。現在ではフランスのアーティストに楽曲を提供したり、バトルブレイクス「Vertigo」を発売するなど精力的な活動をしております。(チラ裏:それにしてもこの方は何系の人なんだ?白人では無いのは分かるが…)うp集→mylist/1584107
2:39|2008年04月25日 13:17:49 投稿
DJ Clear Nuclear-Breakz Routine
自身のバトブレ「Nuclear Breakz」のデモプレイ。上のPfelとはまた違った音使いですが、この人もスキルはRafikだとかには劣るが音で魅せる人。この人のHPには動画の高画質・高音質の別バージョンやDJミックス等置いてある様なので、是非立ち寄ってみては如何かな。
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」等で活躍し、最近ではバトルブレイクスもリリースし快調な売れ行きを飛ばしているドイツ人ターンテーブリスト「Clear」(クリアー)の、自身のバトブレ「Nuclear-Breakz」を使ったルーティン(要するにデモプレイ。だが前半部は別にオリジナルの模様)。正直言って同国を代表するRafikやUnkut等に比べればスキルは劣るものの、確かな音使いを見せてくれます。ところでこのバトブレはいつ日本に来るのん?orz うp集→mylist/1584107(チラ裏:それにしても他の方々が色々自作物をうpしてるのは羨ましい…漏れも早くビデオカメラが欲しいが、買っても正直人に見せられる程のスキルが無いぜ…orz)
3:12|2008年04月16日 08:05:47 投稿
DJ Swamp on the CD decks @ DMC US Final 2001
とりあえずパンク。
ようつべより転載。最早説明不要のアメリカを代表するターンテーブリストの一人、「Swamp」(スワンプ)のパイオニア社製CDJ-1000を使ったルーティン。ロケーションは上にもある通り、DMCの2001年度のアメリカファイナルにて(らしい)。敢えて彼についての説明はいたしません。見れば分かる。ルーティンの〆は勿論…w うp集→mylist/1584107(そういえば去年のExtravaganzaでは会場からの要請、そして法の問題とかでアレが出来なかったらしい。非常に残念でなりません…orz)
6:11|2008年04月11日 16:42:27 投稿
AKD(Exodus) Ableton Live Loop Pedal Routine
分かる人には分かりますが、擦りのクオリティ高いですよこの人のは。沼CDXなのも印象的です。
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」の2007年度のチーム部門において2位となったドイツ代表「Exodus」(エクソダス、→sm1236054)の一員であるドイツ人ターンテーブリスト「AKD」(エーケーディー)のCDJ(Numark CDX)、ミキサー(Rane TTM56)、そして作曲およびDJ用途にも使えるエイブルトン社のソフト「Live」とフットペダル式midiコントローラー(ベリンガーFCB1010だそうです。米主サンクス!ってかベリって…w)を用いたルーティン。自分としてはもう何をしているのかサパーリ…orz(midiコントローラーでLiveを操作してサンプリングとループを繰り返しているらしいのだが…)この人のドイツでのポジションは日本のKen-One辺りになるのかな?うp集→mylist/1584107
2:49|2008年03月29日 01:57:19 投稿
DJ Troubl' @ Musikmesse 2007
両手擦りには憧れますわ…後MixVibesにもw
Dailymotionより転載。DJの世界大会「DMC」の2006年度のバトル部門において準優勝となり、また過去には「Allies Allstar Beatdown」(アライズ・オールスター・ビートダウン)および「ITF」において世界チャンプに輝いているフランス人ターンテーブリスト「Troubl'」(トラブル)がドイツでの音楽機材フェスティバルミュージックメッセ(ムジークメッセ?)でのMixVibesブースで行ったショーケースの模様。2006年に披露したルーティンの殆どが見れますが…そんな事より奥に居る「Kodh」(コード)のTシャツにご注目。こんなTシャツフランスで売ってるのかよwうp集→mylist/1584107
6:34|2008年03月13日 15:00:25 投稿
C2C @ Apple Expo 2007(Paris)
説明文に誤りがあり訂正しました。RaneがC2Cのスポンサーとなっている為にTTM57SLやScratch Liveが揃っている事、右端のGreemはクリアグリーンのレコの様に見えますが実際はレコ→透明/スリップマット→緑の組み合わせである様です。直ちに訂正せず放置していた事も合わせて申し訳無いです。
でりもより転載。お馴染みフランスの世界最強のDJチーム「C2C」(コープス2クロス)がフランス・パリでのアップルエキスポで行ったショーケースの一部始終。この動画では人気が非常に高い2005年度のルーティンを披露。後半針が飛びまくってますがそこはご愛嬌。訂正…全員のミキサーがTTM57SL(Scratch Liveのインターフェースとして使えるミキサーで実勢価格約23万円)なのはRaneがC2Cのスポンサーである為。左端のPfelはSLを使っています。Greem(グリーム、右端)のレコがクリアグリーンのレコ…と思っていたら、よく見ればレコ→透明、マット→緑の組み合わせでした(別の動画で確認)。ご迷惑を掛けた事、放置した事をお詫びします。指摘して頂いた方には感謝すると同時に申し訳無い気持ちであります。うp集→mylist/1584107
6:12|2008年03月04日 07:11:17 投稿
DMC 2007 Digest
2007年度バトル・チーム部門のDVDですが、チーム部門のドイツExodusで酷過ぎる音ズレが…この時点でもうね。コンテンツも少ないし優勝者のインタビューもないし、このDVDの購入はお勧め出来ません。
オルトフォンのHPより転載。DJの世界大会「DMC」の2007年度の模様がちょこっと収録された映像です。2007年度においてKireek(キリーク)がチーム部門で優勝したことにより、遂に日本の全部門制覇が成し遂げられました(2002年にシングル部門でKentaro、2004年、2006年でそれぞれAkakabeとCo-Maが優勝)。本当に素晴らしい。他に2007年度ではバトル部門においてShiftee(シフティー)がアメリカ初のバトル部門優勝、シングル部門ではRafik(ラフィック)が1990・1991年のDavid以来の優勝をドイツにもたらした所が挙げられるでしょう。自分は最初日本全部門制覇よりRafikオメ!という気持ちで一杯でした…ゴメンorz うp集→mylist/1584107(今更だがDVD、最悪だよ…orz)
5:33|2008年02月23日 08:16:49 投稿
DJ Eprom @ ITF-European 2005 Scratching Final
2007年度IDA(ITF)の本戦とショーケースカテゴリー(機材何でもありの部門)での世界優勝者ですが、その世界大会の開催地がこの方の地元であるポーランドって所に若干のきな臭さが…。それでもこの人自体のスキルは相当なものだし、本戦の決勝での相手がアレだったし、まぁ結果自体にはそこまで突っ込みはしません。
ようつべより転載。DJの世界大会「ITF」の2005年度のヨーロッパ予選でのスクラッチ部門で2位となったポーランド代表「Eprom」(エプロム、イーピーロムとは読まない)のルーティン。この方はITFの2005年度ではヨーロッパ2位、世界大会に出場しましたがランク外、しかし2007年度の「IDA」(ITFの名前を変えた大会だが、それと同時にカテゴリーが変わった模様)のTechnical Category(シングル部門)並びにShow Category(MPC等使えたらしいが以前のITFのExperimental Classに当たるカテゴリーか?)では優勝を果たしました。チャンネル逆挿しのハムスターで、しかも両手でスクラッチが出来ると言うかなり器用な方です。最近個人的に注目しているターンテーブリストです。うp集→mylist/1584107
6:25|2008年02月06日 03:09:56 投稿
DJ Rafik @ DMC 2004
この当時でスタンスがほぼ完成し尽くされてますね。でもie.MERGと比べるとちょっと地味かな。
Dailymotionより転載。DJの世界大会「DMC」の2004年度のシングル部門において世界2位となったドイツ代表「Rafik」(ラフィック)のルーティン。最後はもう…何かアレです。この年のDMCではアメリカ代表「I-Emerge」(→sm837417)に敗れ、2006年においては針飛びの続出で散々な目にあっていた(→sm705431、世界3位入賞)彼ですが、2007年にはフランスのビートメーカー「Le Jad」の助けを借り、念願の優勝を果たしました(→sm1235393)。その他2004年の「ITF」ではシングル部門とスクラッチ部門で優勝し、続く2005年でも同大会のスクラッチ部門で再び優勝しています(→sm938500、sm938753)。また彼の所属するチーム「Lordz Of Fitness」はITFの2003年、2004年のチーム部門で優勝しています。今年はタイトルディフェンスするのかな?うp集→mylist/1584107
5:11|2008年01月24日 00:41:17 投稿
DJ Unkut in INNSBRUCK 2006
冒頭から透明レコの前まで上で紹介したDJ Clearの「Nuclear Breakz」使ってます。Unkutは擦りは良いけどジャグルーティンって少ないよなぁ、決して下手じゃないのに。
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」等に多数出場し、2007年12月に日本で行われた大会「Vestax Extravaganza」では見事世界一となったドイツ人ターンテーブリスト「Unkut」(アンカット)のショーケース映像。2006年にオーストリアで収録されたもののようで、本人曰く「BEST OF SHOWCASE 2006!」だそうです。04:00~05:00辺りの部分(ITF2005スクラッチ部門でのルーティン)と06:53~終わりの部分(DMC2005のシングル部門でのルーティン)を除くと去年のExtravaganzaでUnkutが披露したルーティンとほぼ同じ構成…だったかな?(うろ覚えゴメンorz)(ここからうp主からのチラ裏っつーか警告)これの元動画をようつべで参照するときはうp者名「Unkut1」(Unkut本人)の方を観るように! うp集→mylist/1584107
7:51|2008年01月03日 01:38:13 投稿
DJ M-Rode DMC France 2007's Routine
フランスDMCのシングル部門では毎回安定して上位に食い込むらしいお方。フランスのレベルはやっぱりタカス。しかしFlyだとかと比べると一押し足り無いかな。
Dailymotionより転載。DJの世界大会「DMC」の2007年度のフランス予選で3位となったフランス人ターンテーブリスト「M-Rode」(エム・ロード)のルーティン。個人的に好きなルーティンの一つなのでうpしてみました。前半~中盤にかけてはフランス産バトブレから編集して作った音源、後半はオリジナルトラックを使ったルーティンとなっております(らしい。自分に分かるのは01:30位からのネタはKodhの「Vertigo」、中盤の音源はLe Jadの「Nervous Shock」だと言う位)。これを見てフランスのレベルは高いとあらためて認識しましたよ、本当。それにしても最後のアレはあの人意識してるだろ…。(彼のMixVibesを使ったルーティン→sm937059)うp集→mylist/1584107
6:37|2007年12月16日 00:42:33 投稿
DJ Yoshi(GM Yoshi) @ DMC 1991
説明不要ですね。鼻に股間に足とバラエティ豊か。つーかこの当時日本人が世界3位ってのがもう凄い。Hondaさんも別の大会でですがMixMasterMikeとやりあって世界2位だったりと、この当時から日本はそれなりの高いレベルがあったようですな。(追記)最近知ったけどShortKutに勝った事もあるとか…やっぱりこの人は凄いよ、凄すぎるよw
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」の1991年度の3位入賞者(らしい)、日本代表「Yoshi」(ヨシ、GM Yoshiが正式名)のルーティン。優勝者「David」や準優勝者「Q-Bert」に負けず劣らずの変態プレイをかましてくれます。もはや何も言うことが出来ない…。この時代のルーティンの数々は現在のDMCには無い何かをもたらしてくれるような気がします。(序盤辺りに無音の部分があります…ゴメン、これしかなかったんだorz)うp集→mylist/1584107
5:55|2007年12月14日 23:46:30 投稿
DJ Unkut eastern HEM. Routine at Pro-Zeiko's place
マイスペの方で検索するともうちょい品質の良いのがあります。冒頭のネタはKodh「Vertigo」からの模様。
ようつべより転載。今年のExtravaganzaでUnkut(アンカット)優勝オメ!ってな勢いでうpしますた。Unkutの友達「Pro-Zeiko」(プロ・ザイコ)の家で撮影したらしいUnkutのルーティン。ルーティンはITFの2005年度に使ったネタ等が散りばめられていて申し分ないのですが、画質と音質がかなり悪い…そこは勘弁してくださいorz(ここからうp主のチラ裏)Extravaganzaが終わった後、Unkutと握手しました…男子トイレの中でw(勿論Unkutは手を洗った後です)フェーダーを使う右手が凄くごつかったのが今でも鮮明に残ってる。その後もちょっと挨拶してみたり、こちらからお辞儀をしたらUnkutもお辞儀をしてくれたり。結構いい人っぽかったです。2chでも似たようなこと書いてるのでそちらもよろしく。うp集→mylist/1584107
3:13|2007年12月09日 23:44:33 投稿
DJ Tigerstyle @ ITF 2003 Final
このルーティンは何時観ても良い。右タンテの曲はThe Prodigy「Poison」。Tigerstyleはこの方のネタをよく使っている様で、同郷と言う事もあり相当なファンなのでしょうかね。
Dailymotionより転載。DJの世界大会「ITF」の2003年度のAdverncement Crass(「DMC」で言うシングル部門)の優勝者、イギリス代表「Tigerstyle」(タイガースタイル)の決勝戦の1セット目のルーティン。個人的に一番好きなルーティンです。最後にちらっとドイツ代表「Rafik」(ラフィック)が出てきますが、彼がこの後繰り出したルーティンは針飛びの連続でした…。(Tigerstyleの準々決勝でのルーティン→sm132863、Rafikの決勝での2セット目のルーティン→sm972710)(以下うp主のチラ裏)それにしてもITFの2003年度のDVD(世界大会のほう)再販されないかなぁ(持ってない)。Best of ITFの4でもこのルーティンは見れますが、やっぱりちゃんとした奴の方が良い。自分のうp集→mylist/1584107
2:54|2007年11月12日 04:50:35 投稿
DJ Yasa @ DMC 2003
中々良いですね。ルーティンの一部は2007年でも使われてます。「Loud Colors」にはPVが存在しますが、確か此所にもうpされてたかな?
ようつべより転載(別の方がうpして下さった2007年度のYasaの動画のコメントから情報を手に入れました。その方にこの場を借りて感謝します)。DJの世界大会DMCの2003年度のシングル部門の4位入賞者、日本代表「Yasa」(ヤサ)のルーティン。この方は2006(→sm228038)、2007年度(→sm1235042)も出場しており、これらはどちらも2位になっております。また2007年度では「Hi-C」(ハイシー)とコンビを組み「Kireek」(キリーク)としてチーム部門に出場(→sm1224984)、日本初のチーム部門優勝を果たしました。今後の動向が期待される関西発のターンテーブリストです。自分のうp集→mylist/1584107
6:24|2007年10月31日 14:31:45 投稿
DJ Unkut Show Case Vestax
PDX-3000の扱いも凄いがカット数はもっとヤバい。ミキサーのフェーダーノブをよく見るとPro X Fadeに換えられているのが解るでしょうか。Le Jadネタのジャグは相当なものです。
ようつべより転載。ドイツ人ターンテーブリスト「Unkut」(アンカット)がドイツ某所で行われた某イベント(正確な情報が得られなかったので…)のベスタクス社のブースで行ったショーケースの模様。MIDI端子を搭載しキーボード等を接続してピッチを変えられるターンテーブル「PDX-3000」を使ってのプレイで、シンセ音の音程をキーボードで変えながらその音をカットするといったパフォーマンスを見せてくれます。その他スクラッチ等のパフォーマンスも素敵です。(断っておきますがうp主はベスタクス社の工作員ではありません…念の為。あと今年のExtravaganzaに彼が出場するようですね。楽しみです)自分のうp集→mylist/1584107
8:07|2007年10月18日 01:08:36 投稿
Exodus @ DMC 2007
左よりPro-Zeiko(2005年度DMCバトル部門/ITFチャンプ)、AKD、Unkut(IDA2006年度/Vestax Extravaganza2007年度チャンプ)、Rob Bankz(IDA2007年度世界3位)の4人。中盤までLe Jadネタ、後半からはオリジナルの構成。メンバー個々のスキルは高いですが、Pro-Zeikoのカットの粗さが少々目立ちます。ジャグは良いけど。確かにオリジナリティは少ないですが個人的にはKireekよりこっちの方が好き…かな?w
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」の2007年度のチーム部門2位のドイツ代表「Exodus」(エクソダス)のルーティン。メンバーは「Unkut」(アンカット)、「Pro-Zeiko」(プロ・ザイコ)、「Rob Bankz」(ロブ・バンズ)、「AKD」(エーケーディー)の4人。UnkutとPro-Zeikoの名はそれなりに有名な筈。このルーティンのネタを作ったのはシングル部門優勝の同じくドイツ代表「Rafik」のネタを作ったフランスのビートメーカー「Le Jad」が作成したものらしい。画質が悪いのはご勘弁…orz(優勝チームKireek→sm1224984) 自分のうp集→mylist/1584107(「Exodas」じゃなくて「Exodus」なのに最近気付いてスペルミスを直しました…申し訳ないorz)
6:37|2007年10月09日 00:22:03 投稿
DJ Fly @ DMC 2007
技術としてはYasaより上。しかし構成と音が2006年と比べてもイマイチ。尚、次の2008年ではリベンジ、優勝しました。
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」の2007年度のシングル部門3位となったフランス代表「Fly」(フライ)のルーティン。2006年のルーティンとは違い、今回は普通に両側のタンテのレコードを変えながらプレイしています…と思ったらレコードの数は4枚、終盤のルーティンは冒頭のルーティンで使ったレコードと同じものみたい。今更ながら訂正しておきますorz(2006年のルーティーンは左側のタンテのレコードは一切変えずにプレイしていた→sm1162516)画質が悪いのはご勘弁…orz (高画質版→sm2856771。優勝者Rafik→sm1235393、2位Yasa→sm3221355)自分のうp集→mylist/1584107(2008年度DMCで彼が優勝した様です→sm5172739)
6:14|2007年10月08日 23:37:00 投稿
DJ Rafik @ DMC 2007
Rafikオメ。この年は彼の優勝で文句はありませんが、Netikの優勝と並んでLe Jadネタが用いられた事とオリレコについて、DMCの音楽面・パフォーマンスも含めてのヒップホップ性だとかオリレコは邪道だとか論争が今でもあるようですが、そもそもターンテーブリズム=ヒップホップでは決して無いしDMC開始当初はハウスDJの方が多かったし、そんな面でもヒップホップ性を主張する発言には若干焦点がずれている気がします。オリレコは時代の流れとは思いますが、皆そればかりだと飽きるのも事実かな。
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」の2007年度の優勝者、ドイツ代表「Rafik」(ラフィック)のルーティン。この方は他にも世界大会「ITF」の2004年度チャンピオン、2004年度、2005年度のITFスクラッチ部門チャンピオンでもあります。ちなみにこのネタを作ったのはRafikではなくフランスのビートメーカーである「Le Jad」(レ・ジャド)作のものらしい(Le Jadは2006年のチャンプNetikのネタも作っていた。曲調が似ているのはその為)。(画質が悪いのは勘弁して…orz)(2位Yasa→sm3221355、3位Fly→sm1235686)自分のうp集→mylist/1584107(訂正…現在の彼の年齢は27歳位とか言ってしまいましたが、26歳だそうです。スマソorz ちなみに彼がDJを始めたのは1995年頃、13歳の頃らしい。若いなぁ…)高画質版来ますた→sm2856828
6:22|2007年10月08日 22:58:25 投稿
DJ Pro-Zeiko @ ITF 2005
生粋のジャグラー。まぁ見れば分かる通り擦りは巧くなく2007年のDMCチーム部門でそれが僅かに浮き出ちゃってます。この人もオリレコ使い、そして変態的な技の数々で魅せてくれます。なおスペルはタイトルの通りであり「Pro-Seiko」ではありません。
ようつべより転載。DJの世界大会「ITF」の2005年度のAdvancement Crass(別の世界大会「DMC」で言うシングル部門にあたる)並びにジャグリング部門での優勝者、ドイツ代表「Pro-Zeiko」(プロ・ザイコ)のルーティン(前半がAdvancement Crassで後半がジャグリング部門の模様、最初に出てくる名前のスペルが間違ってる…)。この方は同年のDMCバトル部門の優勝者でもあります。スクラッチに関してはあまり得意では無い様で、ジャグリングや少々変態的な技を得意としているようです。「Rafik」や「Unkut」等と並び現在注目されているドイツ人ターンテーブリストです。自分のうp集→mylist/1584107
6:17|2007年10月05日 00:11:36 投稿
DJ Fly @ DMC France 2006
「マスター・バイナル」ルーティン。構成から音から後半のフィードバック・ノイズまで、個人的に相当な衝撃を与えられました。でりもにはこれのPVもあるので是非。まぁこの年はNetikが強すぎた。少々勿体ないです。
オルトフォンのHPより転載。DJの世界大会「DMC」の2006年度のフランス予選のシングル部門で2位となった「Fly」(フライ)のルーティン。左側のタンテのレコードは一切交換しないという他ではあまり例を見ないプレイを見せてくれます(恐らくオリジナルのレコードだから成せるプレイなのでしょうが…)。この方は2006年度は「Netik」に敗れてしまいましたが、2007年度はリベンジを果たし、「C2C」のメンバーである「Pfel」を二点差で破り、世界大会進出を果たしました(世界3位→sm1235686)。そして2008年度、彼が念願の優勝を果たした様です(→sm5172739)。自分のうp集→mylist/1584107
6:08|2007年09月29日 00:04:53 投稿
DJ Rasgunyado @ ITF 2004 Beat Juggling Final
Rafik所属「Lordz of Fitness」のメンバーの一人。ちなみに本戦ではHARAさんに負けてました。
ようつべより転載。DJの世界大会「ITF」の2004年度のジャグリング部門の優勝者、ドイツ代表「Rasgunyado」(ラスグニャド)のルーティーン。ちなみにチャンネル逆挿しのハムスター状態でプレイしています。この方は「Rafik」、「Kid Fresh」、「J-Bounce」とともに「Lordz of Fitness」としても活躍中。2003、2004年度のITFチーム部門で優勝しています。今後の活躍にも期待が掛かるターンテーブリストの一人です。自分のうp集→mylist/1584107
3:25|2007年09月25日 01:01:43 投稿
DJ 威蔵 「鬼桜」
HIFANAのバトブレを用いた和ネタルーティン。※にもある様に100回以上撮り直し、しかも自前の柔道着の際は裸足だった事もあり足の裏が偉い事になったらしいです。本当に乙。
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」にて二回の世界大会出場(2003年バトル部門、2005年シングル部門)を経験している日本人ターンテーブリスト「威蔵」(いぞう)のルーティン「鬼桜」のPVです。自分のうp集→mylist/1584107
2:05|2007年09月20日 01:31:05 投稿
DJ Kid Sid @ DMC Sweden 2005
スウェーデン人だがどうも移民の二世代目らしいSid。2004年から2006年にかけてはスウェーデン・シングル部門において3年連続の優勝を飾り世界大会でもそれなりの評価を得、バトル部門にも2003年に出場、そして「スカンジナビアン・マスターズ」2006・2007年度の優勝後は大会に出ておりません。地元で優勝しすぎたからかな。
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」の2005年度のスウェーデン予選での「Kid Sid」(キッド・シッド)のルーティン。彼はこのスウェーデン予選を勝ち抜き、世界大会へ駒を進めました。世界大会での結果は5位。個人的には彼に期待しているのですが、今一何かが足りない…orz ちなみに世界大会で出したのとは内容が少々違います。この年の前の2004年、並びに翌年の2006年も出場、そして世界大会に出場し、それぞれランク外、5位。それなりに結果を残しています。現在の彼の年齢は20歳位だったかな?この辺ヨクワカラン…orz 自分のうp集→mylist/1584107
6:07|2007年09月05日 19:18:46 投稿
DJ Rafik @ ITF 2003 Advancement Class Final
現在のRafikからすると珍しいフィードバック・ノイズなどを使った使ったルーティン。この当時でもドラミングは巧し。しかし1発目のミスの連発が響いたかTigerstyleに敗北…残念。
ようつべより転載。DJの世界大会「ITF」の2003年のAdvancement Class(他の世界大会「DMC」のシングル部門に当たる部門)の決勝戦でドイツ代表「Rafik」(ラフィック)が二回戦目に繰り出したルーティーン。ちなみに一回戦目のRafikのルーティーンは針飛びしまくっていました…。それが災いしたのか、2003年度の優勝はイギリス代表「Tigerstyle」に渡ってしまいました。翌年の2004年では悲願の優勝を果たしました。自分のうp集→mylist/1584107
2:11|2007年09月02日 20:00:25 投稿
Rafik vs. Unkut @ ITF World 2005 Scratching Final Pt.2
サムネイルのDJはUnkut。どちらも現在ドイツを代表するターンテーブリスト/バトルDJですな。しかしその差は歴然。そして現在Rafikはアメリカへ移住しちゃった模様。ただし今でもヨーロッパメインで活動している様です。
ようつべより転載。DJの世界大会の一つ「ITF」の2005年度のスクラッチ部門の決勝の二回戦目の模様です(一回戦目はこちら→sm938500)。まず先攻はディフェンディング・チャンピオンとして出場したドイツ代表「Rafik」(ラフィック)、後攻は同じくドイツ代表「Unkut」(アンカット)。結果はRafikが優勝しました。ここでうp主のチラ裏な話を一つ。2004・2005年のITFの模様が収録された「Best Of ITF Vol.5」というDVDが発売され早速購入したものの、2005年の部分は画質がかなり酷い上にカメラの位置が前か横からの固定視点(カメラがその位置から殆ど動かない)、ジャグリング部門が収録されていない等かなり粗悪な内容となっておりました。買って損したよ…orz 自分のうp集→mylist/1584107
6:38|2007年08月29日 01:10:06 投稿
Rafik vs. Unkut @ ITF World 2005 Scratching Final Pt.1
サムネイルのDJはRafik。2発目も含めこの当時のルーティンは2006年度のDMCシングル部門でも使われています。多分にテスト目的だったのか?タンテがベスタPDX-2000なのも印象深い所。Unkutのドラミングもお勧めですが、この差は一体…。
ようつべより転載。DJの世界大会「ITF」での2005年度のスクラッチ部門の決勝の一回戦目の模様(二回戦目はこちら→sm938753)。先攻はここまでITFで四度もの優勝を飾り、今回スクラッチ部門のディフェンディング・チャンピオンとして出場したドイツ代表「Rafik」(ラフィック)、後攻は同じくドイツ代表でDMCやITF等の大会に多数出場している「Unkut」(アンカット)。結果はこの年もRafikの勝利となり、彼の優勝はこれで5度目となりました。ちなみにこの年のITFのAdvancement Class(DMCで言うシングル部門に当たるがこれの正確な日本語訳がヨクワカンネorz)とジャグリング部門ではやはりドイツの「Pro-Zeiko」が優勝しており、2004年もそうでしたがこの年もドイツ勢がかなり目立っていました。自分のうp集→mylist/1584107
6:44|2007年08月29日 00:47:55 投稿
DJ I-Emerge(ie.MERG) @ DMC 2004
リバーススタイルと粗さが売りのie.MERG。読みは「アイ・イマージ」の筈ですが「アイマージ」でもおk。
かつてようつべに有ったものをうp(現在は削除されているらしく見つかりません)。DJの世界大会「DMC」の2004年度のシングル部門の優勝者「I-Emerge」(アイ・イマージ、2005年度からは何故かスペルが「ie.MERG」に変わっています。他にも「ie.MERGE」とか…(ry)のルーティーン。この年からI-Emergeはオリジナルのレコードを使ってるっぽいです。彼は翌年の2005年度でも同シングル部門で優勝しています。他にも「ITF」の2002年度のスクラッチ部門、「DJ Spin Off」の2005年度等でも優勝しています。(動画のあちらこちらにノイズが発生しますが、あまり気になさらないで欲しい…ゴメンorz)自分のうp集→mylist/1584107
6:22|2007年08月14日 03:08:57 投稿
DJ Netik Showcase @ the DMC France 2005
この前の来日の際、右手でのフェーダー捌きが僅かながら観れたのは個人的に記憶に新しいです。そして2006年当時より体型が…肥ってたみたいw
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」の2006年度のシングル部門で優勝し、また2001年度、2002年度の同バトル部門でも優勝しているフランス代表「Netik」(ネティック)が2005年のDMCフランス予選で披露した(らしい)ルーティン(ちなみに2005年度の大会には出場しておりません)。Netikの擦る際の基本スタンスは右手タンテ/左手フェーダーなのですが、ここでは珍しく左手タンテ/右手フェーダーでのスクラッチも披露してくれます(本来のスタンスと比べるとやはり劣りますが…)。自分のうp集→mylist/1584107
3:36|2007年08月14日 02:39:15 投稿
DJ Dopey @ DMC 2003
華僑出身なのですね。情報ありがとうございます。個人的にですがルーツはそのDJを知る上で重要な要素の一つと考えております。
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」の2003年度の優勝者、カナダ代表「Dopey」(ドーピー)のルーティン。後半にはDopeyの代名詞とも言える、プラッターにシェルを当てノイズを発生させるテクニックを見せてくれます。ちなみに2002年度は3位、2004年度も3位となりました。(2003年度の6位入賞者Turkman Souljah→sm722778、4位入賞者Yasa→sm1415371)自分のうp集→mylist/1584107
6:32|2007年07月29日 13:18:25 投稿
DJ Turkman Souljah @ DMC 2003
「トークマン」と当時は片仮名表記しましたが、後から考えれば「タークマン」とした方が良かった。
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」の2003年度の6位入賞者、デンマーク代表「Turkman Souljah」(トークマン・ソルジャー)のルーティン。かなりマイナーなターンテーブリストですが、個人的に好きなのでうpしてみました。ちなみに彼は2004年度も出場し、同じく6位になっています。Kid Sid(スウェーデン)など北欧系のターンテーブリストは結構好きなのですが、彼らのルーティンには今一歩何かが足りない感じがします。(優勝者Dopeyのルーティンはこちら→sm722883。4位入賞者Yasaの動画が見つかりました。→sm1415371)自分のうp集→mylist/1584107
6:17|2007年07月29日 12:58:21 投稿
C2C 45RPM Performance
内容自体は2004年のもの。しかし45回転(RPM)でパフォーマンスしております。まぁ2倍速ではないですね。注釈付けて下さった方ありがとうございます。
DJの世界大会「DMC」で2003年から2006年にかけて、また「ITF」でも優勝したフランスの世界最強のDJチーム「C2C」(コープス・ツー・クロス)の2004年に披露したルーティーンを45回転でプレイするというパフォーマンス。メンバーは奥からAtom(アトム)、Pfel(フェル)、20syl(ヴァン・シル)、Greem(グリーム)の順番です。ちなみにPfelは2005年のDMCで準優勝となった実績があり、20sylとGreemはヒップホップクルー「Hocus Pocus」(ホーカス・ポーカス)としても活躍中。今後の活動にも期待が掛かるチームです。自分のうp集→mylist/1584107
4:05|2007年07月28日 12:32:25 投稿
DJ Kentaro @ DMC 2001
左右の針が違う理由について。当時Kentaro氏はお金が無くてコンコルド・スクラッチが一本しか買えなかったそうです。2002年度には両方を揃え優勝を勝ち取りました。ソースは機材店で配られていたオルトフォン・ジャパン公式カタログのインタビューから。
ようつべより転載(どうも元はDVDっぽい)。DJの世界大会「DMC」の2001年度のシングル部門の3位入賞者、日本代表「Kentaro」(ケンタロウ)のルーティーン。スクラッチは少なめです。ルーティーンの最後の締めを飾るのは、Kentaroの代名詞「ジャージャカ」。必見です。その後の2002年には日本人初の世界チャンピオンとなりました。(2002年の優勝ルーティーンはこちら→sm28174)自分のうp集→mylist/1584107
6:25|2007年07月27日 10:27:08 投稿
DJ Q-Bert @ DMC 1991
あの頃のQ様。今は体質改善で程良く筋肉の付いた綺麗な体型になりましたが、昔は太ってました。
DJの世界大会「DMC」の1991年度の準優勝者、そして現在スクラッチの神と崇められているアメリカ代表「Q-Bert」(キューバート)のルーティーン。なんか見た目とか違うとか言われそうですが、この方は紛れも無くQ-Bert本人です。その後の1992年ではチーム「Rocksteady DJs」として優勝、1993年と1994年ではこれまたチーム「Dreamteam」として出場し、またしても優勝しました(優勝したのはDreamteamからとか間違えて書いてしまった…orz)。(1991年度の優勝者ドイツ代表Davidのルーティン→sm427901(別の方がうpして頂いた動画に切り替えました)3位日本代表Yoshi→sm1775452)。自分のうp集→mylist/1584107
6:11|2007年07月27日 10:01:35 投稿
DJ Tigerstyle Routine 2005
タイガースタイル最後のバトル用ルーティン。イギリス屈指のターンテーブリストであるだけに、クオリティは極めて高レベル。何故HI-Cに負けたのだろう?
DJの世界大会「DMC」「ITF」等で優勝したイギリスのターンテーブリスト「Tigerstyle」(タイガースタイル)の2005年のルーティーン。このルーティーンで世界大会「Vestax Extravaganza」の2005年度の大会に出場しましたが、日本代表のHi-Cに敗れ、結果は2位。この結果については不満の声も一部挙がっているようです。Tigerstyleの2003年のITFでのルーティーンは→sm132863、ターンテーブルを3台使ったルーティーンは→sm466265へ。自分のうp集→mylist/1584107
5:14|2007年07月27日 02:53:15 投稿
DJ Rafik Showcase @ Skrecz.Com Battle 2007
2006年度DMCでは針飛びの連発で散々でしたが、こちらでは比較的綺麗に決めております。
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」のシングル部門の2006年度の3位入賞者(ちなみに別の世界大会「ITF」の2004年度の優勝者)、ドイツ代表「Rafik」(ラフィック)がポーランドで開かれたイベント「Skrecz.Com Battle 2007」で行ったショーケース(ルーティーン)。基本的にルーティーンの内容は2006年に披露したものと殆ど変わっておりません。DMCの時とは違い、こちらでは針も換えており、そのためか安定したプレイを見せてくれます。(DMCでのプレイはこちら→sm705431)自分のうp集→mylist/1584107
5:38|2007年07月26日 16:55:44 投稿
DJ Rafik @ DMC 2006
言わずと知られた、ドイツ・ターンテーブリズム界の神とも呼ぶべきお方。この時は本当に惜しかった…。
DJの世界大会「DMC」の2006年度のシングル部門で3位入賞となった、ドイツ代表「Rafik」(ラフィック)のルーティン。ちなみに別の世界大会「ITF」の2004年度の優勝者でもあります。中盤辺りから針飛びが続出し、残念な結果に終わってしまいました。どうも自作らしいレコードの質が悪いのか、針(オルトフォンのコンコルドQ-Bert)が悪いのか…。個人的にRafikのルーティーンはどうにも不安定な部分があると思っております。完璧に決まっていれば優勝も狙えたはずとの声もありました。(このルーティンをほぼ完璧な形で見たい方はこちら→sm705518。そして2007年、遂に優勝!→sm1235393)(優勝フランス代表Netik→sm300226)(準優勝日本代表Yasa→sm3221050)自分のうp集→mylist/1584107
6:02|2007年07月26日 16:34:52 投稿
DJ Kid Sid @ DMC 2006
スウェーデン系バトルDJとしては最も実力があるだろうキッド・シッド(単にシッドとも)。尚、つい最近に間違えてマイリストから外してしまった…のでこれが一番最近マイリストに追加した動画となっております。マイリスト編集は未だに慣れないな…。
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」の2006年度のワールドファイナルで5位となった、スウェーデン代表「Kid Sid」(キッド・シッド)のルーティン。ちなみに2005年度には5位になっています(2004年度も出場したがランキングには入らず)。後半は色々と派手なパフォーマンスを見せてくれます。この頃はまだ19歳くらいだったかな?(まだ10代とか書いてしまっていた…orz 余談ですが、DMCのミキサーの規定は2006年から一部の国で選択が可能になり、日本も今年からミキサーが選択できるようになりました)(優勝者フランス代表Netik→sm300226、準優勝日本代表Yasa→sm3221050、3位入賞ドイツ代表Rafik→sm705431)自分のうp集→mylist/1584107
5:51|2007年07月25日 23:09:28 投稿
DJ Woody 2002 Winning World Vestax set practice
終盤の奇抜な技ですが、実はスコットランド出身のリッチー・ルフトーンが2001年度ITFで先に初披露したルーティンからの拝借だったり。但し、技を更に発展させた点において、ウーディの方がより高いレベルにあると言えるでしょう。
ようつべから転載。DJの世界大会の一つで機材メーカーのベスタクスが主催する大会「Vestax Extravaganza」の2002年度の世界大会で優勝したイギリス代表Woody(ウーディ)のルーティーン。後半のトーンアームを二つ使った奇抜なテクニックは必見です。 自分のうp集→mylist/1584107
4:58|2007年07月24日 09:32:22 投稿
Or D'Oeuvre vs Troubl' @ DMC France Battle 2006
オルダーブ(先攻)のルーティンやアイデア・音には斬新な点が幾つかあり、レ・ジャドを起用した部分でも評価はそれなりに高い…のですが、大会に於いてはスキル及びルーティンの完成度が全体的に粗めで不安定な点から(特に世界大会では)2位以下に甘んじる事が多い、惜しいDJであるとも言えます。トラブル(後攻)もルーティン作成に於いてジャドを起用し、特にこの年のDMCはジャド系ルーティンの実験場となった感があります。
オルトフォンのHPより転載。DJの世界大会「DMC」の2006年のフランス予選のバトル部門の(確か)決勝戦。このバトルでTroubl'(トラブル)は2005年のフランス予選優勝者Or D'Oeuvre(オルダーブ)を破り、DMCバトル部門ワールドファイナルへ出場しました。その後ワールドでは日本のCo-Maに敗れて準優勝となってしまうのですが…。個人的にOr d'oeuvreのルーティーンが興味深いです。(Troubl'がワールドファイナルでCo-Maと対決した動画→sm372806) 自分のうp集→mylist/1584107
7:22|2007年07月20日 18:50:20 投稿
DJ Unkut @ ITF-European 2006
基本的にバトル向きな方。トルコ系ドイツ人だそうです。フェーダーやネタの使い方がかなり独特です。ドイツ系のバトルDJは音のオリジナリティこそ薄いものの全体的にスキルは高く、ドイツらしい凝った構成のルーティンには惹かれるものがあります。
ようつべより転載。DJの世界大会(とはいってもこの年は日本等での大会は開催されず、ヨーロッパ限定の大会となってしまったが…)「ITF」の2006年の優勝者、ドイツ代表「Unkut」(アンカット)のルーティーン。 自分のうp集→mylist/1584107
2:42|2007年07月16日 05:56:34 投稿
DJ Tigerstyle @ NEONPINK
イギリスの重鎮的存在の一人。現在の3ターンテーブル・ルーティンは更にMPCも併用していたりと、よりレベルが高くなっております。
ようつべより転載。DJの世界大会「DMC」や「ITF」などで優勝しているイギリスのターンテーブリスト、Tigerstyle(タイガースタイル)のターンテーブルを3台、DJミキサーを2台(うち一つはエフェクター付き)使ったルーティーン。クロスフェーダーのリバースとノーマルのモードを切り替えながら行うスクラッチが素敵です。(スクラッチは前半部分で見れます。あとこれが行われたNEONPINKというクラブはドイツのクラブらしい。Tigerstyleの2003年のITFでのルーティーン→sm132863) 自分のうp集→mylist/1584107
5:19|2007年06月17日 03:25:29 投稿
DJ Craze @ DMC 2000
更なる発展を求めてドラム&ベースとターンテーブリズムの融合を試み、見事3年連続の優勝を果たしました。現在でもシングル部門ではこの記録は破られておりません。
DJの世界大会「DMC」のシングル部門の2000年度の優勝者、「Craze」(クレイズ)のルーティーン。この方は1998年、1999年も優勝し、シングル部門では唯一の三連覇を成し遂げました。(1998年のルーティーンは→sm393046 1999年のルーティーンは→sm417453) 自分のうp集→mylist/1584107
5:47|2007年06月12日 22:54:38 投稿
DJ Craze @ DMC 1999
ボディトリックを随所に織り込み、全体的に凝った内容のルーティン。冒頭の余裕を持った態度、ディスリスペクトが堪りません。これでタイトル防衛成功、2000年度へ繋がります。
DJの世界大会「DMC」のシングル部門の1999年度の優勝者、「Craze」(クレイズ)のルーティーン。この方は1998年、2000年も優勝し、シングル部門では唯一の3年連続優勝という快挙を成し遂げています。(ようつべからのものなので画質が悪いのはご勘弁。1998年のルーティーンは→sm393046 2000年のルーティーンは→sm444574) 自分のうp集→mylist/1584107
6:59|2007年06月07日 23:03:41 投稿
DJ Craze @ DMC 1998
両手でのスクラッチ、安定したリズムのビートジャグリング、そしてオリジナリティの高さ…現在でもこのクオリティに敵う方は出ていないのでは無いでしょうか?
DJの世界大会「DMC」のシングル部門の1998年度の優勝者、アメリカ代表「Craze」(クレイズ)のルーティーン。この後彼は1999年度、2000年度も優勝し、シングル部門では唯一の3年連続優勝者(×三冠王)となりました。(ようつべからのものなので画質が悪いのはご勘弁。あと三冠王の意味間違えて使ってた…orz 1999年のルーティーンは→sm417453 2000年のルーティーンは→sm444574) 自分のうp集→mylist/1584107
6:25|2007年06月02日 21:38:35 投稿
DJ Kentaro 新鮮素材
新鮮!新鮮!しんせ(ry
DJの世界大会「DMC」の2002年の日本人優勝者、Kentaro(ケンタロウ)のヨーロッパでのライブ映像。(タイトルは拾った当時のタイトルを失念してしまったので適当に付けました。あとようつべからのものなので画質が悪いのはご勘弁) 自分のうp集→mylist/1584107 (何か自分がうpした動画の中で始めて1000超えてる…Kentaroさんは凄いなぁ。)
3:52|2007年06月02日 21:23:38 投稿
Co-Ma vs Troubl' @ DMC 2006 Battle for World Supremacy Final
画質が最悪ですが、これでもDMCからの公式の動画です。日本人のバトル部門での優勝は、これで二度目となりました。
DJの世界大会「DMC」の2006年のバトル部門のファイナルの2回戦目。先攻のフランス代表Troubl'(トラブル)は序盤に出したネタで勝負したのに対し、後攻の日本代表Co-Ma(コマ)は両手ドラムカットで勝負。結果、Co-Maが優勝しました。DMCの日本人の優勝者はこれで3人目となりました。(ようつべからのものなので画質と音質が悪いのはご勘弁。Troubl'がフランス予選の決勝戦ででバトルした際の動画→sm666980) 自分のうp集→mylist/1584107(妙なアドレスが投稿されているので※消ししました)
4:10|2007年05月29日 22:52:43 投稿
DJ ie.MERG @ SPIN OFF 2005
アメリカの神の一人。最近は何をしているのか…。
DJの世界大会「DMC」の2004~2005年の優勝者、ie.MERG(アイ・イマージ)が地元アメリカでの大会「SPIN OFF 2005」で優勝を飾ったときのルーティーン。攻撃的なサウンドがたまりません。 自分のうp集→mylist/1584107(変なアドレスが貼り付けられて居るようですが、一応※消しをしました)
6:19|2007年05月18日 22:21:38 投稿
DJ David @ DMC 1991
ネ申。この年彼は伝説となった。別の方がうpされた高画質版→sm427901、90年度→sm4180500
DJの世界大会「DMC」の1991年度の優勝者、ドイツ代表David(デビッド)のルーティーン。…もうね、今の視点から見ると何だかもう…。ちなみにこの方は1990年度も優勝しています。(手違いで登録した直後に削除してしまった…スマソorz)別の方の動画ですが、こちらの方が高画質です→sm427901 自分のうp集→mylist/1584107
6:14|2007年05月16日 00:57:28 投稿
DJ Netik @ DMC 2006
個人的に一番好きなルーティンです。未だ色々非難に晒されるルーティンですが、DMCの大きな転換点となったのではないでしょうか。
DJの世界大会「DMC」の2006年度の優勝を飾った、フランス代表「Netik」(ネティック)のルーティン。ドラミングが素敵です。(少々音ズレがあるようです…。YouTubeからのものなのでご勘弁を)準優勝の日本代表Yasaのルーティンは→sm3221050、3位入賞のドイツ代表Rafikのルーティンは→sm705431へ。ついでに6位入賞のスウェーデン代表Kid Sid→sm701655も。@ Japan Final 2008→sm7126944。自分のうp集→mylist/1584107
6:28|2007年05月15日 22:51:37 投稿
Birdy Nam Nam - Abbesses
メンバー全員がフランスでは重鎮的存在のターンテーブリスト・チーム。
フランスのDJチーム「Birdy Nam Nam」(バーディ・ナム・ナム)の代表的な曲。Birdy Nam Namは2002年、DJの世界大会「DMC」で一位を獲った、フランスの代表的なDJチームの一つである。その音楽性には定評があり、世界的に人気が高い。 自分のうp集→mylist/1584107
6:13|2007年04月10日 09:47:32 投稿
DJ Tigerstyle @ ITF 2003
イギリスの重鎮的存在の一人。エレクトロ色が強くスキルフルで好きなルーティンです。フェーダーのノーマル/リバース・モードをリアルタイムで切り替えながら行うスクラッチが何気に凄い。真似をするのは決して難しくないのですが…。
ようつべから転載。UKのトップターンテーブリスト、Tigerstyle(タイガースタイル)の2003年に行われたDJの世界大会「ITF」のAdvancement Classでの一コマ。彼は決勝まで残り、そして優勝しました。めちゃくちゃ格好良いです。(Tigerstyleの他のルーティーン→sm466265) 自分のうp集→mylist/1584107
2:09|2007年04月10日 08:56:58 投稿