マイリスト みんなのろっく
m_o_lyo さんの公開マイリスト みんな大好き70年代ハードロック 視界不良、音質良好を目指しています。
https://www.nicovideo.jp/user/11783658/mylist/20745560
【LED ZEPPELIN】STAND BY ME【1972大阪公演】
レッド・ツェッペリンの1972年10月9日の大阪公演より、ベン・E・キングの「スタンド・バイ・ミー」です。ペイジは遊びでイントロを弾いだけにも思えますが、ボンゾがそれに乗り、結局最後まで演奏しきってしまいました。この日本公演からプラントの高音が出なくなってしまいましたが、それでもこの日はいい雰囲気で演奏できています。大阪弁でアンコールのリクエストを叫ぶ観客もいい味出してますね。他のライブとか:mylist/20745560
7:13|2014年08月24日 05:40:03 投稿
【1時間53分6秒の作業向き】LED ZEPPELIN 1971年5月3日デンマーク公演
ZEPのデンマーク公演です。名盤と言われる4thアルバムの発売に先立って行われたヨーロッパツアーの初日になります。
色々なフレーズが飛び出して楽しい公演です。メンバーの好調さがよくわかります。
Four Sticksは貴重な録音。当時の客はヒキ気味な感じもしますが、今聴くと格好いい!
レッド・ツェッペリンの71年ヨーロッパツアーの初日、デンマーク公演です。4thアルバム発売直前ということで、メンバーが意欲的にライブをこなしている雰囲気が伝わってきます。Four SticksやGallows Poleなどは貴重な録音。特に前者などは当時まだ未発表でしたが、客はどう思ったのでしょう。オーディエンス録音なのでほんの少しカットが入りますが、ほとんど気にならないレベルです。演目は以下。投コメから飛べます。Immigrant Song - Heartbreaker - Since I've Been Loving You - Dazed and Confused - Black Dog - Stairway to Heaven - Going to California - That's the Way - What Is and What Should Never Be - Four Sticks - Gallows Pole - Whole Lotta Love - Communication Breakdown - Misty Mountain Hop - Rock and Roll他のライブとか:mylist/20745560
113:06|2011年03月04日 10:48:29 投稿
【1時間7分18秒の作業向き】JEFF BECK 1975年8月5日日本公演
ジェフ・ベックの名古屋公演です。
3ヶ月前のアメリカ公演も投稿しましたが、そちらよりややリラックス気味の演奏です。
オーディエンスで、観客の手拍子がうるさい部分もありますが、聴きやすい音源です。
ジェフ・ベックの75年来日時の名古屋公演です。いかにもオーディエンスらしいライブ感あふれる音質ですが、演奏がかなりクリアに録音されています。風邪気味だったそうですが、その割には元気そうです。トーキングモジュレーターも多用しています。Constipated Duck - She's a Woman - Freeway Jam - Definitely Maybe - Superstition - Air Blower - Cause We've Ended as Lovers - Power - Got the Feeling - Thelonius - You Know What I Mean他のライブとか:mylist/20745560
67:18|2010年10月16日 13:05:36 投稿
【51分44秒の作業向き】JEFF BECK 1975年5月9日アメリカ公演
ジェフ・ベックのデトロイトでの演奏です。
Blow by Blow発売直後で、バンド時代の曲も演奏しています。
キャリアの割にライブ音源が少ない人でしたが、最近はたくさんリリースしてくれているのでファンには嬉しい限りです。
フュージョン期のジェフ・ベックのアメリカ公演です。SuperstitionはBBA時代の曲ですが、このメンバーの演奏も格好イイです。メンバーはベースがウィルバー・バスコム(Wired)、キーボードがマックス・ミドルトン(Rough and Readyなど)、ドラムがバーナード・パーディ(ツアーのみの参加)です。Constipated Duck - She's a Woman - Freeway Jam - Definitely Maybe - Superstition -Cause We've Ended as Lovers - Power - Got the Feeling - Diamond Dust他のライブとか:mylist/20745560
51:44|2010年10月15日 09:38:47 投稿
【1時間40分の作業向き】BLACK SABBATH 1975年8月5日アメリカ公演
オリジナルサバスの高音質音源です。
サバスはサボタージュまでが特に好きという人も多いですが、まさにその時期の脂の乗った演奏を聴くことができます。
ブラック・サバスのオリジナルメンバーによるアメリカ公演です。サボタージュツアーということで曲目は充実していますその上にオフィシャル並の音質・バランスで、全盛期の演奏を聴くことができます。画面は最後まで真っ黒です。安息日に聴くことをおすすめします。Killing Yourself to Die - Hole in the Sky - Snowblind - Symptom of the Universe -War Pigs - Talking - Megalomania - Sabbra Cadabra - Supernaut - Iron Man - Orchid - Rock 'n' Roll Doctor - Don't Start (Too Late) - Black Sabbath - Spiral Architect - Embryo - Children of the Grave - Paranoid他のライブとか:mylist/20745560
100:00|2010年10月14日 09:31:48 投稿
【1時間50分15秒の作業向き】DEEP PURPLE 1971年4月23日デンマーク公演
第二期DPのオーディエンス録音としては演奏・録音ともに最高峰です。
71年ツアーのセットリストは即興をたくさん聴けて、個人的には72年より好きです。
当然、Highway StarやSmoke on the Waterはやってませんが。
ディープ・パープルの71年デンマーク公演です。肩慣らしにちょっとジャムって、さあSpeed King!というところで停電してしまいます。なんとも気まずい雰囲気ですが、ドラムソロでなんとか場をつなぐペイスが健気です。なお、画面は最後まで真っ暗です。停電気分を楽しんでください。Yodel - Ian Paice Drum Solo - Speed King - Strange Kind of Woman -Into the Fire - Child in Time - Wring that Neck - Mandrake Root - Black Night - Lucille他のライブとか:mylist/20745560
110:15|2010年08月25日 18:18:02 投稿
【2時間17分19秒の作業向き】LED ZEPPELIN 1980年欧州ツアー
80年6月17,23,30日のドイツ公演と、同29日のスイス公演から構成されています。
終盤ではフィル・カーソン(アトランティックレコードのZEP担当者で、当時飛び入りでベースを弾いたりしてたそうな)を交えてMoney(フロイドのアレじゃないです)を演奏しています。
レッド・ツェッペリンの80年欧州ツアーです。四つの公演がツギハギされ、当時のセットリストをほぼ再現しています。画像はありません。真っ黒なので鏡の代わりにもなると思います。Train Kept A-Rollin' - Nobody's Fault But Mine - Black Dog - In the Evening - The Rain Song - Hot Dog - All My Love - Trampled Under Foot - Since I've Been Loving You - Achilles Last Stand - White Summer/Black Mountain Side - Kashmir - Stairway to Heaven - Rock and Roll - Money - Whole Lotta Love - Heartbreaker - Communication Breakdown他のライブとか:mylist/20745560
137:19|2010年08月20日 11:40:44 投稿