マイリスト 自転車
RiverGrassland さんの公開マイリスト 自転車関係のマイリスです
https://www.nicovideo.jp/user/937946/mylist/21276348
自転車世界選手権2010 個人タイムトライアル
2010年9月30日自転車世界選手権の個人TTです。ロジャース、マルティン、ミラー、カンチェラーラ等のトップ争いが熱い！それにしてもはえー。
15:13｜2010年10月03日 01：10：32 投稿
清水宏保ピストに挑戦3
スピードスケート金メダリストの清水選手がトレーニングの一環で自転車のロードバイク（ピスト）に挑戦しています。PART1：sm12200039 PART2：sm12200613 トレーニング：sm12200465その他自転車関係アップ物：mylist/21276348
8:13｜2010年09月23日 12：34：02 投稿
清水宏保ピストに挑戦１
スピードスケート金メダリストの清水選手がトレーニングの一環で自転車のロードバイク（ピスト）に挑戦しています。恐ろしい足の筋肉です。PART2：sm12200613 PART3：sm12200309 トレーニング：sm12200465その他自転車関係アップ物：mylist/21276348
7:50｜2010年09月23日 11：59：09 投稿
トーマス・エジソンの曲乗り
つべ転載。1899年や1901年に撮影されたという、発明王トーマス・エジソン本人による自転車の曲乗り映像らしいです。エジソンも自転車マニアだったのかな？いずれにしても、貴重な映像ですね。その他自転車関係アップ物：mylist/21276348
2:49｜2010年09月07日 00：06：06 投稿
カーボンロードバイクで曲乗り
つべ転載。自転車のカーボンロードバイクをMTBのように操りフリーライド？しています！これくらいうまくなりたいです（笑）その他自転車関係アップ物：mylist/21276348
4:50｜2010年09月06日 23：48：22 投稿
自転車 ＮＹ公道レース
つべ転載。ニューヨークの街を信号無視で自転車で走り回っています。ＮＹドラッグ公道レースです。ロードバイクならまだいいのですが、ノーブレーキピストとか怖すぎ。横切る自動車を進行側から抜くのも怖すぎ。なお、決して真似はしないように！その他自転車関係アップ物：mylist/21276348
7:57｜2010年08月09日 09：05：55 投稿
ツール・ド・スイス2010第9ステージ（最終ステージ）
2010年6月20日。第9ステージは個人タイムトライアル。トニ・マルティン（ドイツ、チームHTC・コロンビア）がステージ優勝。苦手なTTで13位に入る健闘を見せたフランク・シュレク（ルクセンブルク、サクソバンク）が逆転総合優勝に輝いた。コース全長は26.9kmで、中盤に標高差200mほどの上りを越える。ツール・ド・フランス前の重要な「脚試し」として、オールラウンダーたちの走りに注目が集まった。ランス・アームストロングが12秒差で総合2位につけています。ツール・ド・フランスでもクレーデン、ライプハイマー、ホーナー、ブライコヴィッチらが強力にアシストするとの発表がされており、37歳最強チャンプの走りに注目です。第1ステージsm11162557＜＜ 第8ステージsm11164508＜
10:37｜2010年06月24日 00：21：04 投稿
ツール・ド・スイス2010第8ステージ
2010年6月19日。逃げ切りを狙う選手が序盤から活発に飛び出した第8ステージ。アタックが掛かり続けた逃げグループからラスト10kmで飛び出したルイ・コスタ（ポルトガル、ケースデパーニュ）が勝利。総合のライバルたちを封じ込めたロバート・ヘーシンク（オランダ、ラボバンク）がリーダージャージを守った。第1ステージsm11162557＜＜ 第7ステージsm11164244＜ ＞第9ステージsm11164713
10:58｜2010年06月24日 00：01：32 投稿
ツール・ド・スイス2010第7ステージ
2010年6月18日。スイス東部のサヴォニンからヴェッツィコーンまでの204kmで行なわれた第7ステージ。2級山岳と3級山岳が合計3つ設定されたアップダウンコースが特徴だが、スプリンターにもチャンスがあるほどの難易度だ。スプリンターたちのチャンスを奪おうと、レースは序盤からアタックが繰り返された。逃げグループからラスト58km地点で飛び出したマークス・ブルグハート（ドイツ、BMCレーシングチーム）が、後続を振り切って独走勝利。第1ステージsm11162557＜＜ 第6ステージsm11163976＜ ＞第8ステージsm11164508 ＞＞第9ステージsm11164713
10:54｜2010年06月23日 23：45：22 投稿
ツール・ド・スイス2010第6ステージ
2010年6月17日。第6ステージは超級山岳スーステン峠（標高2224m）、1級山岳オーバアルプ峠（標高2046m）、超級山岳アルブラ峠（標高2315m）と、3つの難関山岳が設定された今大会のクイーン（最難関）ステージ。獲得標高差は4800近い。最後のアルブラ峠頂上はゴールの僅か10km 手前。アルブラ峠でアタックしたシュレクに反応したロバート・ヘーシンク（オランダ、ラボバンク）が、それまで逃げていた選手たちを全員抜きさって先頭に。ヘーシンクの独走が始まった。最後までタイムを惜しんでスプリントしたヘーシンクは、ジャージをアピールしてゴール。ステージ優勝とリーダージャージを同時に手にした。第1ステージsm11162557＜＜ 第5ステージsm11163703＜ ＞第7ステージsm11164244 ＞＞第9ステージsm11164713
10:56｜2010年06月23日 23：23：30 投稿
ツール・ド・スイス2010第5ステージ
010年6月16日。ヴェッティンゲンからフルーティゲンまでの172.5kmで行なわれた第5ステージ。中盤に2級山岳シャーレンベルグ、そしてラスト10km地点に3級山岳エースチ峠が設定された中級山岳ステージで、スプリンターにもチャンスがある。10km地点でアタックを成功させたのはマークス・ブルグハート（ドイツ、BMCレーシングチーム）やアンジェロ・フルラン、ハビエル・アラメンディア、マルティン・マースカント、ダニエル・オスの5名。大雨降りしきる中、最後まで逃げ切った3名の勝負をマークス・ブルグハートが制した。第1ステージsm11162557＜＜ 第4ステージsm11163264＜ ＞第6ステージsm11163976 ＞＞第9ステージsm11164713
10:58｜2010年06月23日 23：05：50 投稿
ツール・ド・スイス2010第4ステージ
2010年6月15日。平坦基調のコースで行なわれた第4ステージは波乱の結末となった。リーダージャージ擁するチームHTC・コロンビアが集団をコントロールするものの、圧倒的なHTCコロンビアトレインは見られず、主導権を握るものの無いまま集団でラストのスプリント勝負に突入。カヴェンディッシュ（イギリス、チームHTC・コロンビア）が第2ステージを制したハウッスラー（ドイツ、サーヴェロ・テストチーム）の前に割り込むカタチで落車すると、後続の選手が避けきれずに次々と衝突。この惨事を避けることの出来たペタッキ（イタリア、ランプレ）が先頭でゴールに辿り着いた。第1ステージsm11162557＜＜ 第3ステージsm11163013＜ ＞第5ステージsm11163703 ＞＞第9ステージsm11164713
8:30｜2010年06月23日 22：46：48 投稿
ツール・ド・スイス2010第3ステージ
2010年6月14日。第3ステージは中盤に1級山岳モス峠（標高1400m）を越え、断続的にアップダウンが登場するレース後半の周回コースへ。3級山岳を含むこの起伏に富んだ周回をこなし、ラスト2kmから勾配10%ほどの上りをこなしてゴールに辿り着く。厳しいコースにこの日もスプリンターたちは苦戦した。レース終盤にかけてアタックが止まない白熱した展開。ラスト2kmから始まる上りでアタックを成功させたフランク・シュレク（ルクセンブルク、サクソバンク）が激戦を制した。リーダージャージに袖を通したのはトニ・マルティン（ドイツ、チームHTC・コロンビア）第1ステージsm11162557＜＜ 第2ステージsm11162763＜ ＞第4ステージsm11163264 ＞＞第9ステージsm11164713
10:58｜2010年06月23日 22：18：25 投稿
ツール・ド・スイス2010第2ステージ
2010年6月13日。2ステージはイタリア国内を通過後、中盤に1級山岳シンプロン峠（標高2005m）を越える。そこから長い平坦区間を経てゴール地点を一度通過し、ゴール 13km手前で標高差170mほどの3級山岳をクリア。この最後の3級山岳が勝負の鍵を握った。ゴール15km手前の3級山岳で生き残った集団によるスプリントでハインリッヒ・ハウッスラー（ドイツ、サーヴェロ・テストチーム）が勝利。怪我からの復活を高らかに宣言した。総合リーダージャージはファビアン・カンチェラーラ（スイス、サクソバンク）がキープ。第1ステージsm11162557＜ ＞第3ステージsm11163013 ＞＞第9ステージsm11164713
10:57｜2010年06月23日 21：57：32 投稿
ツール・ド・スイス2010第1ステージ
2010年6月12日、ツール・ド・スイス（UCIプロツアー）＠スイス南部のルガーノ。初日の7.6km個人タイムトライアルの模様です。昨年覇者の地元スイスのカンチェラーラさんは初日でTOPにたち、モーター疑惑を払拭しました。注目されていたアメリカレディオシャックのランス・アームストロングは雨の中無理をせず、トップから29秒遅れの44位。さー、ツール・ド・フランスの前哨戦となるこの戦い、最後まで一緒に楽しみましょう♪＞第2ステージsm11162763 ＞＞第9ステージsm11164713
10:56｜2010年06月23日 21：40：43 投稿