マイリスト さだまさしで綴るさだキースとその周辺
とよのかはっさく さんの公開マイリスト 「地球へ…」自作MAD。歌は全部さだまさし。勝手に「キースは(結構)いい人」キャンペーン。キースは昭和の男。じわじわと蜘蛛の巣のように相互リンク中(できるだけ双方の主張を拾う為。事実はひとつでも真実(?)は人の数)。真面目なMADはアニメのキースの扱いに不満だったから、義侠心でやってる。たまにコミックソングで陽性転換。キースは永遠に妖精、念のため。「さだっていいかも」と思ったら検索して色々聴いてくんなまし。損はしないから。
https://www.nicovideo.jp/user/132151/mylist/2523630
【MAD】地球へ…キースの「関白宣言」【マツカ追想篇】(さだまさし)
さだキース。曲はおなじみの「関白宣言」。原作キーススキーのうp主には、アニメのキースはどうみてもダメンズ。しかし本当に手を握るとは思わなかった… 「8つ目の青春」「下宿屋のシンデレラ」と3曲セットで捏造話。 「関白失脚」にリンク
本MADのエンディング(天使(←命名ありがとうございます)の後)はあえて原作風味。うp主にとって原作のこのシーンは神だったのに、22話を観たらまさか最後のコーヒーでもカッとなるキース…orz。閣下の電波な台詞は銀河の伝説を創る皇帝陛下から拝借(暗殺未遂繋がり)。曲はさだまさしの「関白宣言」(1979)。 キース閣下追悼「関白失脚」→sm1129772さだまさしで綴るさだキースとその周辺→mylist/2523630 歌詞職人様再更新ありがとうございます。 寄り道自作→sm1168809
5:28|2007年09月10日 10:25:34 投稿
【MAD】地球へ…「下宿屋のシンデレラ」(さだまさし)
さだマツカ。キースの乗るミュウ討伐軍総旗艦は「○ショ○ル愛妻号(4トン←「8つ目の青春」的に)」。第三者からみれば、「辺境→キースの副官抜擢」というマツカの出世振りはどうみてもシンデレラ級。アニメのマツカは働きすぎ、かわいすぎ。ちなみに原作のマツカはむしろクール。
マツカは誰かに似てる、誰だっけ?という疑問は、米男子フィギュアスケートのジョニー・ウィアーだったということを、日米対抗フィギュアを観て思い出した。画質すいませんorz…関白宣言と対。曲は昔○ショ○ル製「愛妻号」のキャンペーンソングだった「下宿屋のシンデレラ」(さだまさし/「Glass Age」収録/1984)。さだまさしで綴るさだキースとその周辺→mylist/2523630 寄り道自作→sm1168809 洗濯屋さんネタ、ビンゴw
4:42|2007年09月06日 16:05:42 投稿
【MAD】地球へ…キース「8つ目の青春」(さだまさし)
キースの忠実な副官さだセルジュがキースを謳ったりする。初登場時は腹黒かと思ったら、エリート特有の勘違いに笑えるものの意外といいヤツだった。「ひとつめの青春(?)」に関するMADが「玻璃草子」、「8つ目の春に挑んだ相手」の見解(?)が「下宿屋のシンデレラ」。
忠実な部下セルジュが謳う笑いと涙のさだキース苦難の青春。おまけで第23回予告つき。曲は「8つ目の青春」(さだまさし/アルバム「自分症候群」収録/1985)。 さだまさしで綴るさだキースとその周辺→mylist/2523630 寄り道自作→sm1168809
5:14|2007年09月14日 18:13:48 投稿
【MAD】地球へ…キース・アニアン閣下「関白失脚」(さだまさし)
さだキース閣下に敬礼!前出「関白宣言」繋がり追悼の為こういう結果に…orz アニメのキースのW主役失脚の原因はグランド母との関係の希薄さ(グランド母がキースと対話せず最終的にあっさり(!)排除する展開)が結構大きかったんだと思ったりして。アニメの不思議SD体制といい、母が無能だったんだな、キースじゃなくって。母よ、せめてキースの反応に混乱するとか、最後までキースを溺愛しておくれよ… 微妙に「理・不・尽」「胡桃の日」ともリンク
さだキース閣下にコーヒーを献杯!閣下、来世は閣下の手でコンピュータ・テラを止めて真の主役になって下さいorz…。曲はさだまさし「関白失脚」(アルバム初出「おもひで泥棒」/1994)。アルバム公式ライブ収録です。会場内のなんともいえない一体感も同時に楽しんでいただければ幸いです。大人の事情でダイエットの行とエンディングの一部を削りました。 嫁をもらった頃の閣下(関白宣言)→sm1030885 さだまさしで綴るさだキースとその周辺→mylist/2523630 寄り道自作→sm1168809
5:59|2007年09月24日 10:19:29 投稿
【MAD】地球へ…「理・不・尽」(さだまさし)
アニテラでうp主が不満だったのは、キースが原作よりも相当、出たがり+個人的な事情先行で未熟感いっぱいだった件。原作の話の核心+マザーとの問答シーン+名台詞が随分削られたし。難解な話は最近のTVではだめですか…? ここでは原作風味で、色々大変だけど頑張っている皆々様に。 「理・不・尽」「桐の花」「胡桃の日」3連作は、絶望指導者(原作寄)と絶望副官(アニメ仕様)の微妙すぎるベクトルの違いに絶望(アニメ仕様…特に原作派は色々な意味で)するMADです(本当か?)
「がんがれ、さだキース」(原作風味)。向田邦子の「父の詫び状」的に、男は黙って太田胃散。実は「桐の花」・「胡桃の日」と3部作構成の1曲目。( 3部作その2→sm1418895 3部作その3→sm1419021 ) 曲「理・不・尽」(さだまさし/1989/アルバム「夢の吹く頃」収録)。さだまさしで綴るさだキースとその周辺→mylist/2523630 お前の夢は、主はマザーのつもりだった。原作でミュウに憧れても、分かってても歴史の流れでもマザーの子故ダメ、だからきわめて理不尽という…主は原作優先なんで。でもうpしたら主の手を離れるので、好きな方で解釈していただければ… サム的アンサー(「勇気を出して」)→sm1537768 シロエ的続編「シロエの告知(ノーティス)」シリーズその5「マグリットの石」→sm1643124
4:55|2007年10月29日 19:29:16 投稿
【MAD】地球へ…「桐の花」(さだまさし)
キースは仮想敵も含め敵に容赦なく、敵ではない圧倒的弱者には意外と紳士、という様子が伺えるが、ある程度能力があると常にMAXを要求するという習性があるように思えてならない。原作マツカは精神的に適度な距離感があるようだが、アニメは間合いが近すぎる気がする。昭和の男は人を褒めるのが下手なんだから…。でも、アニメ版、キースは暗殺阻止してもらっておいて「化け物」はない。これはキースが悪い。 3連作、当たり前だが3曲ともさだまさしなんだなあ。
「さだマツカとかけて桐のタンスととく。その心は、外敵除け効果満点です(くだらなすぎ)」アニメ版マツカ(原作は意外に任務を割り切っていて、漢らしいと思う)。さだキース「理・不・尽」で対峙すると、結果が「胡桃の日」という3部作の2曲目(3部作その1→sm1402742 3部作その3→sm1419021 ) 。曲「桐の花」(さだまさし/1985/アルバム「ADVANTAGE」収録)。さだまさしで綴るさだキースとその周辺→mylist/2523630 ネタだけど内容がコインの表裏→sm1659476
4:16|2007年10月31日 23:36:09 投稿
【MAD】地球へ…「胡桃の日(ライブ版)」(さだまさし)
原作の地下フロアMは、指導者キースの身を案じた副官マツカが緊急直言をした結果で、「分かっていてもそうせざるを得ないトップの生き様」と「分かっている上司をなお案ずる副官の本分」がぶつかり合うという深いシーンだった、と記憶している。アニメのマツカは私的なことに立ち入ってキースの扱いに失敗した、としか言いようが無い。しかしまだ二十歳前だから機敏に通じよというのも酷で、手をあげるキースはもっと悪い。閣下のくせに器が小さすぎ… 3部作のオチ:人には親切に。後悔したときには遅いことはよくある。主にもよくあるorz
「理・不・尽」と「桐の花」がぶつかりあった結果、さだキースが激高しますたorz。(3部作の3曲目) (3部作その1→sm1402742 3部作その2→sm1418895 )。原作だったら地下フロアMをあてるところなれど、なにしろなかったから…orz。曲「胡桃の日」(さだまさし/1976/アルバム「帰去来」初出→使用したのは「さだまさしLIVEベスト」)。マリンバ担当の宅間さんは神。さだまさしで綴るさだキースとその周辺→mylist/2523630 寄り道自作→sm1168809
2:46|2007年10月31日 23:48:46 投稿
【MAD】地球へ…「療養所(サナトリウム)」(さだまさし)
もしもサムが事故で精神退行しなかったら、キースはサムと再会することがあっただろうか?と思うことがある。仮にサムが元気なままで、仕事でイライラの多いキースと再会したとき、キースはサムに対してどう接しただろうか?とも思う。意地が悪すぎるifだが、精神退行という運命が十分すぎるほど悲劇なので、幸福の価値は、ifなんて求めずにその場その場で見出す「べき」ものなのかなぁと、サムとキースを見てて思ったりする。分かっていることは、どんなifでもサムは本当にイイヤツだ。
対の「勇気を出して」うpに合わせて歌詞+画質↑で復習再うpしますた。今更でも並べるとそれなりに意味があるし。さだキースとサムまさしは親友でした。「たったひとつ僕にも出来るほんのささやかな真実がある…」曲は「療養所(サナトリウム)」(さだまさし/1979/アルバム「夢供養」初出)。「理・不・尽」→sm1402742 ・「療養所」(本作)・「勇気を出して」→sm1537768 でセット。 シリーズさだまさしで綴るさだキースとその周辺→mylist/2523630 寄り道自作→sm1168809
5:36|2007年11月15日 19:13:23 投稿
【MAD】地球へ…「勇気を出して」(さだまさし)
主はひねくれ者なのでサムとキースの事を考えると、「道化師のソネット」では「サムが指導者キースの完成のために仕組まれた道化師として存在している」という解釈になってしまうのです。物語を通して何も知らされていないサムと、さらにアニメ版ではキースも実は重要なことを全然知らされていないエリートなので、主は「笑ってよ」と唄えなかった。「療養所」「理・不・尽」の歌詞・内容と比較して対になるのと、アルバムのライナーノートの内容、何より美しい歌なので。「道化師のソネット」でなくて本当にすいません。
今頃サムまさしをうp(遅すぎ)。僕に出来ることはほんの少しだけれど ほんの少しでも出来ることがある…で「療養所」の「僕にもできるほんのささやかな真実」と対。なにげに最後が原作風味。 さだまさしで綴るさだキースとその周辺→mylist/2523630 曲は「勇気を出して」(さだまさし/1988/アルバム「風待通りの人々」)。 セットは「療養所」→sm1537658 「理・不・尽」→sm1402742 。 寄り道自作→sm1168809
5:42|2007年11月15日 19:31:34 投稿
【MAD】地球へ・・・「玻璃草子(がらすぞうし)」(さだまさし)
シロエを想ふ、さだキース。楽曲の題材は古今和歌集。「シロエの告知(ノーティス)」シリーズはシロエの死を始点とするキースの「SD体制と自分」という心象風景の無謀追随企画。シロエの死に際しキースはまだSD体制にあまり疑いがなくシロエの言いたいことがよく分からないところからスタートし、コンピュータ・テラを止める時すべてに合点がいくところまで、原作は本当に神展開だと思う。これは分かっていなくて「玻璃細工の夢なりき」と詠ってしまう、「太陽がまぶしい」キース。
和歌職人様、和歌のコメ補完大感謝です。白居易のコメの方、大感激です。さだキース「シロエの告知(ノーティス)」シリーズ。「振り向けば君が振る腕に散りまどう雪のシロ(エ)」。対がさだシロエ「春雷」。微調整再うp。シリーズは6部作構成(その1→本作 その2→sm1642969 その3→sm1643049 その4→sm1402742 その5→sm1643124 おまけ→sm1659476 )。曲「玻璃草子(がらすぞうし)」(さだまさし/1984/アルバム「Glass Age」)。 他のさだキースシリーズ→mylist/2523630
4:07|2007年11月28日 19:24:30 投稿
【MAD】地球へ・・・「春雷」(さだまさし)
原作シロエの「旧人類でありながら理性でSD体制に反抗する姿」は、「キースのジョミーとの邂逅+憧れ」と表裏となって、キースに対し終生SD体制の是非と自らの存在理由(レーゾン・デートル)に命題を与え続けた訳で、アニメ最終回、キースがシロエに言及しなかったのには正直のけぞった。でもアニメシロエは「誰か人の為に身を挺して戦った」わけではないので最終回で言及するのはどうもということ?と疑っている。だとしたら命題としてのシロエがかわいそうだなぁ。
さだシロエ画質↑再うp。さだキース「シロエの告知(ノーティス)」シリーズ。「僕は美しく散ってゆく!」原作風味で対は「玻璃草子」。マザーの申し子たるキースは良く言えば「守成の人」、言葉が悪いと「現状維持の人」なので。シリーズ6部作構成の2曲目。(その1→sm1642886 その2→本作 その3→sm1643049 その4→sm1402742 その5→sm1643124 おまけ→sm1659476 )。使用曲「春雷(さだまさし/1984/アルバム「Glass Age」)。 他のさだキースシリーズ→mylist/2523630
3:25|2007年11月28日 19:36:13 投稿
【MAD】地球へ…キースは「もう愛の歌なんて唄えない(改)」(さだまさし)
アニメ三十路再登場キースの言動・行動が頑張っているほど知性を感じさせないのは、「シロエの告知」が第9話で伝わらず自らの「存在理由」を知らない故と、録画見返して再確認。ナスカでも終盤でも一個人の感情以上の話をしていない。連鎖反応だったんですね…ともかくも主は、キース生涯最愛の人(?)=イライザ説。特にアニメ版は原作よりずるくて抜けてて可愛くて、ダメないい悪女だった。人界に出て最初に見た女があれでは一般人は到底ムリムリ。(アニメ限定でひそかにおヤエさんならどうか…とも思うが)
さだキース「シロエの告知(ノーティス)」シリーズ化で改訂。このMADでつなぐとシロエの件がひとつの流れになります。今にして思えば原作の学生キースの歌っぽい。やっぱり出自を知るのが三十路では遅すぎ。シリーズ6部作構成の3曲目。(その1→sm1642886 その2→sm1642969 その3→本作 その4→sm1402742 その5→sm1643124 おまけ→sm1659476 ) 曲「もう愛の歌なんて唄えない」(さだまさし/1984/アルバム「Glass Age」)。他のさだキース→mylist/2523630
3:42|2007年11月28日 19:47:56 投稿
【MAD】地球へ・・・「マグリットの石」(さだまさし)
「シロエの告知(ノーティス)」に対し、システムに依存しきった人類の為に現状維持しか選択肢の無かった原作キースは、うp主的に平家物語の平知盛(見るべきほどのことは見つ)。そこでアニメ最終回キースよ、マザーを「時代遅れのシステム」とのこと、国家元首として時代に合った代替システム案あっての発言か?それから生命の権利や価値って「生き様」が基準ですか?私人としては人権を生き様で量るという思考法はみのもんた的正義感にあふれていても、人類と国家の行く末を考えるには単純解で指導者としては、ねぇ…
「やっと時代がお前に追いついた」さだキースはシロエ反逆の意味に気づきました(ジョミーが多い原作風味)。「シロエの告知(ノーティス)」シリーズ6部作構成の5曲目。(その1→sm1642886 その2→sm1642969 その3→sm1643049 その4→sm1402742 その5→本作 おまけ→sm1659476 ) 曲「マグリットの石」(さだまさし/1989/アルバム「夢の吹く頃」)。他のさだキースシリーズ→mylist/2523630 「マグリットの石」は画家ルネ・マグリットの代表作「ピレネーの城」。やっと主的につながった…けどコンピュータ・テラカットがない…
5:01|2007年11月28日 20:00:52 投稿
【MAD】地球へ…シロエ霊界通信(吸殻の風景/さだまさし)
「サムまさし」「シロエの告知」とシビアなネタばかりだったので、いいかげんギャグのカードを切らなければ思った…カードを切ったらババだった。最初にシロエで「玻璃草子」を作っていた頃(9月)はシロエをネタにするのは申し訳ないと思っていたのがなつかしス。どうしても埋まらないと1カットとはいえあやしい手描きとか、無謀だったし。
さだシロエネタMAD。心霊カット発見して訂正再うpしますた。登録タグは訂正前のコピペですが合ってマツカ?申し訳ありませんorz… 無駄にポップ、間違ってないはずなのに不謹慎…第19回偽予告付(今さら…)。曲「吸殻の風景」(さだまさし(25歳頃の歌声!)/1977/アルバム「風見鶏」)「シロエの告知(ノーティス)」シリーズ6部作構成のおまけ6曲目。(その1→sm1642886 その2→sm1642969 その3→sm1643049 その4→sm1402742 その5→sm1643124 おまけ→本作) 他のさだキースシリーズ→mylist/2523630 マツカ的に内容がコインの表裏→sm1418895
5:03|2007年11月30日 22:41:25 投稿
【MAD】地球へ…「時代はずれ+α」(さだまさし+ゲスト)
曲のデータ:曲「時代はずれ」(さだまさし/シングル(B面相当「勇気を出して」www)/1988)。Only SINGLES~さだまさし シングル・コレクション~にも収録。これは昭和版。平成版も神様がニコニコに現在うpされているようです。平成版は30周年記念コンサートCDorDVD収録。「雨昴―雨やどり・昴―」は「One Time Only谷村新司さだまさし日本武道館ライブ(1982)」DVD。検索したら曲の前後の谷村・さだの掛け合い完全収録カセットテープ版も、神様によってうpされてました。
さだキース主催宴会中継、オヤジ天国無礼講にようこそ(於:人類統合軍総旗艦ゼウス)。人類統合軍の宴会を過去のしがらみを交えながらリポートしてみました。閣下と艦長はよいオヤジコンビ。これでは戦争に負ける、絶対。 曲:時代はずれ(さだまさし/1988)+雨昴(さだまさし(原曲:雨やどり)&谷村新司(原曲:昴)/1982) うp主の自作(上記曲データコメ有)→mylist/2523630 続き:二次会の国家騎士団→sm1954198 寄り道自作→sm1168809
7:12|2008年01月05日 13:14:33 投稿
【MAD】地球へ…「ねこ背のマツカ」(さだまさしのあの曲)
メールを送信する前に、きちんと内容を確認してマツカ?なんとなく前世の行動パターンを背負った風と木の国家騎士団。二次会というものはgdgdなところがよかったりするんだな。
風と木の国家騎士団所属パスカルによる「けしからん」さだマツカに関する調査報告… 噂を信じちゃいけないよッ(byリンダ)。あるいは人類統合軍呑み会二次会。曲は「ねこ背のたぬき」(さだまさし/アルバム「自分症候群」収録/1985)。さだまさしで綴るさだキースとその周辺→mylist/2523630 寄り道自作→sm1168809 このダメな二次会の前ふり一次会→sm1954124
2:06|2008年01月05日 13:23:06 投稿