マイリスト シーシェパード妨害記録
夜明けのVAN様 さんの公開マイリスト 南極海妨害がメインですが、他所での妨害行動も動画を確認しだい投稿予定。
https://www.nicovideo.jp/user/2398368/mylist/29855983
【SS南極海調査捕鯨妨害】第３勇新丸への衝突【14年度2回目】
2月2日シーシェパード（以下SS）の妨害船ボブ・バーカー号が日新丸への接近警告を行う第３勇新丸と衝突した。幸い双方の船は自力航行が可能で沈没の恐れはない。日鯨研側の衝突時の映像が出てないのでSS側の物を使用（SSは動画内容を加工し印象工作を行う傾向があるので鵜呑みにしないでください）
1:07｜2014年02月02日 22：19：10 投稿
【SS南極海調査捕鯨妨害】監視船第2昭南丸への攻撃【14年度1回目】
1月10日南極海、シーシェパードの妨害船スティーブアーウィン号（以降SI号）の動向を監視していた水産庁監視船第2昭南丸がSI号搭載ゴムボート2艇からスクリュー破壊を目的としたロープ投棄などの妨害を2時間に渡り受けた、第2昭南丸も放水銃・LRADなどを使用し妨害に対応した。船体・人員に重大な損害はなく、現在も監視を継続している 妨害記録mylist/29855983
2:11｜2014年01月10日 23：58：11 投稿
【12/13年度】シーシェパードが再び燃料補給を妨害【妨害３回目】
2月25日正午頃（日本時間）から午後3時頃にかけての間、調査母船日新丸へのタンカーによる補給作業に対し、シー・シェパード所属妨害船スティーブ・アーウィン(オランダ船籍)、ボブ・バーカー(オランダ船籍)及びサム・サイモン(豪州船籍)が妨害を行った。日新丸は残燃料の関係で速力が出せず、非常に危険な状態が続いている。
0:51｜2013年02月25日 21：39：37 投稿
【２回目妨害の詳細】燃料補給妨害時の衝突と海保の警告弾
SS側から撮した燃料補給妨害の様子。日新丸がSSの妨害船に突っ込んでるように見えますが、妨害船の船首角度からして日新丸がタンカーに横付けしようとした時に、妨害船が無理矢理横から割り込んで来た事が確認できます。SSしか公開しないのが残念ですが警備乗船している海上保安官も厳しい制約の中で警告活動を実施しています。 SSがまた燃料補給を妨害した模様>>sm20186018
3:41｜2013年02月25日 19：31：28 投稿
【12/13年度】シーシェパードが燃料補給を妨害
調査捕鯨母船日新丸が燃料補給のため油槽船サン・ローレル号と横付けを試みたところシーシェパード所属の妨害船スティーヴ・アーウィン号とボブ・パーカー号が執拗に日新丸とサン・ローレル号の間に割り込んできたため燃料補給を一時中断せざるえない状況となった。この妨害で４回の衝突事案が発生し、日新丸の船首が一部変形するなどの被害が出たものの、人的被害・燃料流出は発生していない。
0:40｜2013年02月20日 20：37：10 投稿
【12/13年度】シーシェパードが鯨の移送作業を妨害
第２勇新丸が日新丸に鯨の移送を行おうとしたところ、シーシェパード所属の妨害船ボブ・パーカーによる接近妨害を受けた。シーシェパードに対して、米国裁判所は調査捕鯨船の457メートル内に侵入することを禁止する仮処分命令を下している。
0:25｜2013年02月16日 12：28：10 投稿
太地町に滞在するシーシェパードメンバーを器物破損で逮捕
８日午後４時半すぎ、和歌山県太地町の「くじら浜公園」に設置されたクジラ漁のモニュメントにぶら下がり、漁に使う「もり」の部分を壊したとして和歌山県警は反捕鯨団体「シー・シェパード」のメンバーであるドイツ人男性を逮捕した。
1:17｜2012年10月09日 06：18：08 投稿
南極海でシーシェパードと対峙する海上保安官
水産庁から派遣された監視船第2昭南丸の追跡を振り切る為、シーシェパードは搭載艇で第2昭南丸へ攻撃を仕掛ける。 後半でシーシェパードの連中がフラッシュグレネードを投げてきたと言ってますが、ＳＳ程度の連中にフラッシュグレネードを使用するほど海保の予算に余裕はありません、投げている物は音響警告弾と呼ばれるかんしゃく玉にすぎない物です。 海保の皆様、制約の多い状況下での警備乗船ご苦労様でした。
2:58｜2012年07月08日 03：12：28 投稿
ワトソンが逮捕されるきっかけとなったコスタリカでの妨害行為
2002年にコスタリカ周辺海域でサメ漁を行なっていた漁船に対して放水などを行い、その後漁船と衝突し、衝突の衝撃により漁船は一時的に航行不能となり曳航される事となった。事件を起こした年にワトソンはコスタリカ当局に拘束されていたが、法廷に出廷する際に逃亡に成功する。その後、コスタリカ当局はワトソンを国際手配し、現在に至る。
2:09｜2012年05月16日 20：51：20 投稿
被害を受けた捕鯨船がドック入り、押収した妨害道具が公開される
南極海で妨害活動監視を行なっていた捕鯨船「第3勇新丸」が宮城県のドックに入渠する様子が報道陣に公開されました。ドックの排水が完了すると、妨害による推進器の被害状況を確認する事が出来ました。また、押収した大量の妨害道具も報道陣に公開されました。
3:28｜2012年05月03日 20：34：53 投稿
イルカ漁妨害に対する県警対処事案3
日時：2012年3月12日 場所：太地～串本 対処内容：市民団体とシーシェパードの衝突回避の為、一時保護。妨害記録mylist/29855983
4:15｜2012年03月13日 10：23：50 投稿
3.5 日新丸に向かうＢＢ号への接近阻止の様子
ＳＳが行なっている行為が非暴力と言うのなら、こちらも利用するまでの事。妨害記録mylist/29855983
2:05｜2012年03月06日 19：29：15 投稿
【11/12年度】シーシェパードの10度目の調査捕鯨妨害
3月5日19時30分頃（日本時間）、調査活動を終えて移動中の調査母船日新丸（NM）は、反捕鯨団体シーシェパード（SS）所属の妨害船ボブ・バーカー号（BB号）に遭遇した。 速度の遅い調査母船日新丸（NM）は、安全のため即時に回避行動に入り、この間に第二勇新丸（YS2）および第三勇新丸（YS3）が、BB号によるNMへの接近を阻止するために、音声による警告と共に船尾から接近警告用のブイを曳航してBB号の行動を牽制した。 23時45分頃、NMはBB号から安全な距離まで回避し調査活動を再開している。当時の詳細（ＳＳ側）>>sm17172000 妨害記録mylist/29855983
0:36｜2012年03月06日 13：27：14 投稿
【11/12年度】シーシェパードの9度目の調査捕鯨妨害
2月22日午前11時25分頃から午後4時10分頃（日本時間）までの間、第二期南極海鯨類捕獲調査（JARPAII）船団に属する第三勇新丸（YS3）は、反捕鯨団体シーシェパード（SS）所属の妨害船スティーブ・アーウィン号（SI号）搭載艇よる妨害を受けた。YS3はこれに対し、放水および音声による警告を繰り返し行った。 乗組員1名が、割れた瓶と飛散した酪酸を胸に浴びたが処置が早く大事には至らなかった。妨害記録mylist/29855983
1:26｜2012年02月23日 00：48：07 投稿
【11/12年度】シーシェパードの8度目の調査捕鯨妨害
2月15日11時頃から15時30分頃（日本時間）までの間、第二期南極海鯨類捕獲調査（JARPAII）船団に属する第三勇新丸（YS3）は、先週末に引き続き、反捕鯨団体シーシェパード（SS）所属の妨害船スティーブ・アーウィン号（SI号）搭載艇による妨害を受けた。YS3はこれに対し、放水および音声による警告を繰り返し行った。妨害記録mylist/29855983 ＊オレンジ色の発煙筒の成分に、スダンⅠと呼ばれる発がん性物質が含まれている可能性がある＊
3:58｜2012年02月16日 14：32：35 投稿
【11/12年度】シーシェパードの7度目の調査捕鯨妨害
2月12日午前7時20分頃から9時50分頃（日本時間）までの間、第二期南極海鯨類捕獲調査（JARPAII）船団に属する第二勇新丸（YS2）は、昨日に引き続き反捕鯨団体シーシェパード（SS）所属の妨害船スティーブ・アーウィン号（SI号）搭載艇による妨害を受けた。 YS2は放水および音声による警告を行い、接近警告用のブイを曳航してボートの接近を牽制したが、SSによって再度大型ナイフで切断された。連日の妨害により、YS2は推進器の速力が低下する事態が発生しているが監視を継続している。
1:06｜2012年02月12日 19：39：08 投稿
【11/12年度】シーシェパードの6度目の調査捕鯨妨害
2月11日午後2時20分頃から5時頃（日本時間）までの間、第二期南極海鯨類捕獲調査（JARPAII）船団に属する第二勇新丸（YS2）は、反捕鯨団体シーシェパード（SS）所属の妨害船スティーブ・アーウィン号（SI号）搭載艇による妨害を受けた。 YS2は放水および音声による警告をくり返し行い、船体の安全を確保するため、船尾から接近警告用のブイを曳航してボートの接近を牽制したが、SSによって切断された。妨害記録mylist/29855983
1:27｜2012年02月12日 03：26：39 投稿
【11/12年度】シーシェパードの5度目の調査捕鯨妨害
1月21日午前7時頃から8時頃（日本時間）までの間、第二期南極海鯨類捕獲調査（JARPAII）船団に属する第二勇新丸（YS2）は、反捕鯨団体シーシェパード（SS）所属の妨害船スティーブ・アーウィン号（SI号）搭載艇による妨害を受けた。妨害記録mylist/29855983
0:31｜2012年01月21日 14：56：53 投稿
【11/12年度】シーシェパードの4度目の調査捕鯨妨害
月18日午前0時10分頃から2時頃（日本時間）までの間、第二期南極海鯨類捕獲調査（JARPAII）船団に属する第二勇新丸（YS2）は、反捕鯨団体シーシェパード（SS）所属の妨害船スティーブ・アーウィン号（SI号）の搭載艇よる妨害を受けた。今回の妨害では乗組員２名が塗料の飛沫を浴び、接触防止用のフロート１個がSSに持ち去られた。
0:44｜2012年01月18日 12：47：31 投稿
【11/12年度】シーシェパードの3度目の調査捕鯨妨害
1月11日午後4時50分頃から5時50分頃（日本時間）までの間、第二期南極海鯨類捕獲調査（JARPAII）船団に属する第二勇新丸（YS2）は、反捕鯨団体シーシェパード（SS）所属の妨害船スティーブ・アーウィン号（SI号）搭載艇による妨害を受けた。「（財）日本鯨類研究所 提供」今回、妨害差し止め裁判に影響しかねない瓶投擲を確認した。妨害記録mylist/29855983
0:35｜2012年01月11日 23：49：09 投稿
12/01/11、第２昭南丸に対するシーシェパードの航行妨害
現在、第２昭南丸は侵入者3名を乗船させながらもシーシェパード旗艦スティーヴ・アーウィン号の監視を継続している。SSが使っているボートは海上保安庁の7.5m型高速複合艇に相当する。妨害記録mylist/29855983
0:46｜2012年01月11日 23：24：06 投稿
12/01/08早朝、シーシェパード別働隊が第２昭南丸に侵入する。
今回侵入した３人は「フォレスト・レスキュー」と言う団体の所属と言っているが、この動画の発信源がシーシェパードである事、１日以内にシーシェパードの旗艦スティーブ・アーウィン号が補給を終えて出港する事、ボートクルーのヘルメットにシーシェパードのマークが付いている事からシーシェパードの別働隊と言っても過言ではないでしょう。妨害記録mylist/29855983
0:48｜2012年01月09日 01：14：35 投稿
【11/12年度】シーシェパードの２度目の調査捕鯨妨害
月6日午前4時10分頃から9時50分頃（日本時間）までの間、第二期南極海鯨類捕獲調査（JARPAII）船団に属する第三勇新丸（YS3）は、反捕鯨団体シーシェパード（SS）所属の妨害船ボブ・バーカー号（BB号）の搭載艇よる２回目の妨害を受けた。「（財）日本鯨類研究所 提供」第３勇新丸の追尾を振り切れず相当焦っている模様。妨害記録mylist/29855983
2:20｜2012年01月06日 22：42：54 投稿
12/23日未明 シーシェパードによる調査捕鯨船妨害。
現地２３日未明、第２昭南丸に急接近し妨害行為を行う、シーシェパード所属の艦船アディ・ギル号。南極海で小型船がこの様な行為を行うのは大変危険です、船員に被害が出る前に直ちにお引取りください。
1:40｜2009年12月24日 09：06：12 投稿
2010.02.06 調査母船日新丸の船尾から異常接近する妨害船ボブ・バーカー号
第２昭南丸が監視していた、シーシェパード所属の妨害船ボブ・パーカー号が調査母船日新丸の位置を把握した模様。画面内に第２昭南丸が居ないのは、シーシェパード旗艦スティーヴン・アーウィン号の増援阻止に向かった可能性が高い。尚、去年の同日に調査船団は妨害船の体当たり攻撃を受けている。「（財）日本鯨類研究所 提供」
0:40｜2010年02月06日 15：31：26 投稿
2010.02.08 妨害船スティーブ・アーウィン号が調査母船日新丸に接近
シーシェパード旗艦スティーブ・アーウィン号が、調査母船日新丸の活動区域に到達した模様、体当たり攻撃、酪酸投擲などの妨害を行う可能性が高い。「（財）日本鯨類研究所 提供」
0:37｜2010年02月08日 15：41：29 投稿
妨害船スティーブ・アーウィン号がスピーカーで音楽を調査母船に流す
日時2010.02.09 南極海にて。滑稽なシーンにも見えますが、彼らにとっては商売用DVDのPRシーン製作に精を出していると言ったところでしょう。「（財）日本鯨類研究所 提供」
0:47｜2010年02月10日 01：54：09 投稿
SS日本人女性活動家らしき人物が、捕鯨船団と交信。
土日のニュースで、マリコと名乗るシーシェパード日本人女性活動家が取材インタビューに応じて居た事が判明したのですが、調べてみたところ彼女と思わしき女性の姿があったので、投稿させて頂きました。
2:03｜2010年03月08日 13：02：16 投稿
若き頃のワトソンの悪行
まだFBIにマークされる前の若きポールワトソンは、明らかに死人が出てもおかしくない妨害行為を堂々と行っていた。動画でも小銃を保持してる姿が写っている為、来期の調査捕鯨で海保に臨検させるような事態が発生した場合、十分な装備と人員を用意しなければ臨検した保安官が返り討ちに遭う可能性もあるので注意してもらいたい。youtubeより転載
3:31｜2010年05月22日 00：25：53 投稿
ボブ・パーカー号包囲作戦
日新丸を発見したSSはボブ・パーカーを妨害に向かわせる、しかし捕鯨船団はある作戦に出るのであった。 ようつべより拾い物。
9:42｜2010年08月10日 16：51：42 投稿
SSが日新丸の機関停止を狙い排気口へ放水
whale wars3より。日新丸の行動を止める為、SSは機関室に繋がる排気口へ放水を行い機関室浸水を図った。もし、主機が破損し日新丸が航行不可能になったとしても、彼らは日新丸乗員を見捨てるでしょう。 本編始めました>>sm11948874
1:48｜2010年08月31日 11：03：56 投稿
シーシェパードが３隻目の妨害船を調達。
10月23日に開かれた、SSの寄付集めのイベントによってこの抗議船は披露された。速力は24kと、捕鯨船を蹂躙できる速力を持っている。今年度の調査捕鯨団はこの船を含め、3隻のSS抗議船によって執拗な妨害を受ける事になる。またボブ・パーカー号も改造で高速エンジンを積んでおり、第2昭南丸でも、この２隻の妨害対処は困難とされている、
1:04｜2010年10月26日 09：24：45 投稿
2011.01.01 第３勇新丸に対し進路妨害するSS活動家
今期の調査捕鯨において初の妨害行為。周辺海域にSI・BB・ゴジラの３隻の妨害船が第３勇新丸を追尾している。「（財）日本鯨類研究所 提供」
0:24｜2011年01月01日 15：37：54 投稿
2011.01.09 ボブ・バーカー号活動家が第二勇新丸に対し妨害行為を行う
BB号搭載のゴムボートが、第２勇新丸に対し投擲・ロープ曳航などの妨害など行い閃光弾２発、発炎筒１本が第２勇新丸の防護ネットに被弾した。防護ネットの延焼は起きていない。ロープの曳航に関しては、ゴムボートが自身のエンジンに索を引っ掛けるという失態を起こしている。「（財）日本鯨類研究所 提供」
1:29｜2011年01月10日 02：25：33 投稿
2011.02.04 第三勇新丸に対するシーシェパードの妨害活動
救難信号を発信しているのにも関わらず、救助活動どころか長時間の妨害を行ったシーシェパードを非難する。、「（財）日本鯨類研究所 提供」
1:09｜2011年02月05日 03：25：50 投稿
シーシェパード、今年も地中海マグロ漁を妨害
映像は11日の昼間に行われたチェニジア漁船に対する妨害。漁民も生活がかかっているので反撃します。*この反撃に怖気づいたのか、今期のSSクロマグロ漁妨害はこの１回で終わりになりました。燃料の無駄遣いご苦労様です
1:46｜2011年06月13日 02：02：59 投稿
戦場カメラマンと学生に追及され苛立つワトソン
ポール・ワトソンがバラエティー番組で追及されて苛立つのは今回が初じゃないでしょうか？次は鯨を使ったドッキリで行ってみよう。
12:32｜2011年07月07日 02：20：55 投稿
シーシェパードによるIWC総会会場前での抗議活動。
英国領ジャージー島でIWCこと国際捕鯨委員会の年次総会が今月11~14日にかけて開催中です。初日からシーシェパードのデモ隊が総会会場前で抗議活動を行い一時、関係者が会場に入れない事態が発生しました。これを受け抗議対策として会場前に警官とバリゲートが配置されました。
2:36｜2011年07月13日 18：50：07 投稿
【11/12年度】シーシェパードが今季初の調査捕鯨妨害
1月4日午後6時頃から11時30分頃（日本時間）までの間、第二期南極海鯨類捕獲調査（JARPAII）船団に属する第三勇新丸（YS3）は、シーシェパード（SS）所属の妨害船ボブ・バーカー号（BB号）の搭載艇２隻による妨害を受けた。 これまでの妨害活動mylist/29855983 「（財）日本鯨類研究所 提供」
2:11｜2012年01月05日 17：52：38 投稿