マイリスト その他 〔音源集〕
中プラ さんの公開マイリスト
https://www.nicovideo.jp/user/29310311/mylist/39019845
[GG音源] モンスターワールドⅡ ドラゴンの罠/Wonder Boy III: The Dragon's Trap
■発売年:1992.03.27 ■開発元:ウエストン ■発売元:セガ
■発売年:1992.03.27 ■開発元:ウエストン ■発売元:セガ本作は、「スーパーワンダーボーイ モンスターワールド」の続編であり、「Sega Master System(セガ・マークⅢの米国向け機種)」から「ゲームギア」に移植された作品である。主人公は、世界の平和を守るために大活躍した「ブック少年」。前作のラスボス「メカドラゴン」を倒した直後、獣人化の呪いを受けてしまったところから物語が始まる。ゲーム進行に伴い様々な姿へと変身でき、その形態に応じて行動範囲も広がっていくのが最大の特徴。快適な操作性も然ることながら、システムや難易度のバランスも非常に優れており、ゲームギア屈指の名作に挙げられるソフトなのである。その他→mylist/39019845
19:11|2014年11月08日 19:13:36 投稿
[GG音源集] ファンタジーゾーンGear オパオパJr.の冒険
■発売年:1991.07.19 ■開発元:サンリツ電気 ■発売元:シムス
■発売年:1991.07.19 ■開発元:サンリツ電気 ■発売元:シムス本作は、「ファンタジーゾーン」のシステムを受け継いだオリジナル作品で、国内向けではセガ唯一の携帯ゲーム機「ゲームギア」対応のソフトである。主人公は、世界に平和をもたらした英雄オパオパの息子「オパオパJr.」。正体不明の敵にさらわれた父と友を救うため「ファンタジーゾーンGear」へと乗り込む。当たり判定がやや大きいとの見解もあるが、ハードの性能を遺憾なく発揮した鮮やかなグラフィックや、各ステージ完全オリジナルの小気味良いBGMなど、原作の持つイメージはそのままに、ファンの心を大切にするセガの志も受け継いだ秀作なのである。その他→mylist/39019845
17:20|2014年04月16日 23:13:24 投稿
[MD音源] コラムス/Columns
■発売年:1990.06.30 ■開発/発売元:セガ
■発売年:1990.06.30 ■開発/発売元:セガ本作は、アーケードゲームからの移植第一作目となるメガドライブ版の「コラムス」である。一人で黙々とプレイできる「アーケードモード」や対戦プレイのほかに、宝石の置き場所を交互に決めていく「ダブルス(協力)」や、点滅している宝石を消すことが目的の「フラッシュコラムス」などの追加要素が特徴。プレイスタイルが異なる相手との対戦やダブルスは非常に盛り上がるため、時間を忘れて没頭してしまう本作だが、連鎖という概念を確立させた革命的な作品であることは、決して忘れてはならないのである。その他→mylist/39019845
9:41|2014年06月19日 20:34:42 投稿
[MD音源] スーパーファンタジーゾーン/Super Fantasy Zone
■発売年:1992.01.14 ■開発/発売元:サンソフト
■発売年:1992.01.14 ■開発/発売元:サンソフト本作は、「ファンタジーゾーン」に感銘を受けたサンソフトが開発した派生作品であり、その完成された世界観に敬意を表しつつ、オリジナル要素を追加したリスペクト作品でもある。ファンタジーゾーンの征服を企む「ダークメノン軍」の返り討ちに遭った父「オパパ」に代わり、息子である「オパオパ」が平和を取り戻すため敵地へと乗り込む。アーケード版を彷彿とさせる美しいグラフィックや、高度な技術による多重スクロール、遊園地のような遊び心いっぱいのステージで流れるキラキラしたBGMなどなど、原作への満ち溢れる愛が形になった珠玉の作品なのである。その他→mylist/39019845
37:31|2014年04月18日 18:48:19 投稿
[MkⅢ音源] スーパーワンダーボーイ モンスターワールド [PSG]
■発売年:1988.01.31 ■開発元:ウエストン ■発売元:セガ
■発売年:1988.01.31 ■開発元:ウエストン ■発売元:セガ本作は、同社開発「ワンダーボーイ モンスターランド(AC)」のセガ・マークⅢ移植作品であり、「モンスターワールドシリーズ」の第一作目でもある。アーケード版にはなかったオリジナルステージや、ボスキャラクターなどの追加要素が特徴。削られてしまった曲数はさておき、本体の仕様やデータ容量を考えると、原作の持つ雰囲気や遊びやすさなど、充分に満足できる形で再現されている。当時は、いかに業務用のクオリティを家庭用に持ち込むかで、各社頭を悩ませ困窮していた、そんな時代なのである。●FM音源(YM2413)→sm24900599その他→mylist/39019845
10:19|2014年11月12日 22:41:35 投稿
[MkⅢ音源] スーパーワンダーボーイ モンスターワールド [YM2413(FM SOUND UNIT)]
■発売年:1988.01.31 ■開発元:ウエストン ■発売元:セガ
■発売年:1988.01.31 ■開発元:ウエストン ■発売元:セガ「FMサウンドユニット」とは、「セガ・マークⅢ」本体の拡張スロットに取り付けることにより、それに対応したゲームソフトの曲を、通常音源(3音)に、FM音源(9音)をプラスした、重厚なサウンドで奏でることができる別売りの周辺機器である。後に発売された日本版の「マスターシステム」には、標準で内蔵されるほど人気があり、手持ちのソフトが新たに生まれ変わったような興奮が味わえた。キャッチコピーは「ひびけ!ゲームサウンド」である。●通常音源(PSG)→sm24900517その他→mylist/39019845
10:19|2014年11月12日 22:52:23 投稿
[MkⅢ音源] ハイスクール!奇面組
■発売年:1986.12.15 ■開発/発売元:セガ
■発売年:1986.12.15 ■開発/発売元:セガ本作は、1982年から週刊少年ジャンプで連載されていた学園コメディ漫画、「ハイスクール!奇面組」を題材としたアクションアドベンチャーゲームである。主人公は、作中のヒロイン役で数少ない奇面組の理解者「河川唯(かわ ゆい)」。いたずらの度が過ぎた5人を捕まえるため、学園内を探索する。ジャンルの特性上、答えを知っていると容易にクリア出来てしまう仕様なのだが、ゲーム進行には無関係なアイテムやオブジェクトが多数設置されており、それら全てに細かい仕草やテキストが用意されている。アイドルポップスを思わせる爽やかなサウンドにも、コダワリを感じるのである。その他→mylist/39019845
6:09|2014年11月13日 23:02:08 投稿
[PCE音源] カトちゃんケンちゃん(KATO chan & KEN chan)/J.J. & Jeff
■発売年:1987.11.30 ■開発/発売元:ハドソン
■発売年:1987.11.30 ■開発/発売元:ハドソン本作は、人気バラエティ番組「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」を題材とした作品であり、メインキャストの「加藤茶」と「志村けん」が大活躍する横スクロールのコミカルACTゲームである。探偵事務所を経営する二人が、誘拐された資産家を救出するため捜索を開始。特徴が異なる2人のうちどちらかを選択しゲームを開始するのだが、選ばれなかった方のキャラが妨害したりヒントをくれたりと、ゲーム進行に大きく関わってくるのが面白い。PCエンジンの描画能力をフルに活かしたリアル且つ表情豊かなキャラクターや、当時を知るユーザーには思い出深い衣装、お約束的表現などなど魅力満載の作品なのである。mylist/39019845
18:37|2014年07月20日 19:37:08 投稿
[PCE音源] はにい いんざ すかい
■発売年:1989.03.01 ■開発/発売元:フェイス
■発売年:1989.03.01 ■開発/発売元:フェイス本作は、古代の日本神話をテーマにしたコミカルシューティングゲームである。主人公は、埴輪(はにわ)の「はにい」。神様(いざなき)の妻である「いざなみ」の深層心理の中に侵入し、心を邪悪に染めている元凶を倒すのがゲームの目的。「はにい」の武器は、8方向にショットが撃てる剣なのだが、使いこなすには慣れが必要。ステージ中いつでも神様を呼び出し「はにい」を強化するアイテムを購入することができる。古代をイメージした美しい背景と、心地の良い音楽がとても魅力的な作品である。その他→mylist/39019845
27:02|2013年11月24日 19:26:46 投稿
[PCE音源] ビックリマンワールド
■発売年:1987.10.30 ■開発/発売元:ハドソン
■発売年:1987.10.30 ■開発/発売元:ハドソン本作は、セガの秀作アーケードゲーム「ワンダーボーイ モンスターランド」の一部分を、人気放映中アニメ「ビックリマン」の登場人物に置き換えた移植作品である。主人公は、多くの天使たちを率いる聖戦士軍団のリーダー「ヘッドロココ」。全能の神「スーパーゼウス」に、悪魔ヘッド「始祖ジュラ」の退治を命じられる。原作に比べ敵の攻撃力が高く、ダメージ範囲も広いため苦戦を強いられるが、ゴールドと装備品が引き継がれるコンティニューのおかげで、難易度が緩和されている印象。PCエンジンの高い性能を、あまねく知らせることに大きく貢献したソフトのひとつなのである。その他→mylist/39019845
22:35|2014年11月04日 20:58:19 投稿
[PCE音源] マジカルチェイス(MAGICAL CHASE)
■発売年:1991.11.05 ■開発:クエスト ■発売元:パルソフト
■発売年:1991.11.05 ■開発:クエスト ■発売元:パルソフト数々の名作シューティングが名を連ねるPCエンジン界に彗星の如く現れたのが、伝説の魔女っ子シューティング「マジカルチェイス」である。開発元は当時知名度が低かった(後に「タクティクスオウガ」などで有名になる)「クエスト」。ゲームソフトとしての総合評価が極めて高かった為、その魅力がユーザー間で徐々に広まっていったのだが、発売元である「パルソフト」の経営難(発売後すぐに倒産)が災いし、販売本数の方は非常に少なかった。そのため、高額で取引されるプレミアソフトになってしまう。「プレイしたいのに売ってない!」のがマジカルチェイスなのである。その他→mylist/39019845
38:12|2013年10月16日 21:44:03 投稿
[PCE音源] 妖怪道中記/Shadow Land
■発売年:1988.02.05 ■開発/発売元:ナムコ
■発売年:1988.02.05 ■開発/発売元:ナムコ本作は、アーケードで人気を博したコミカルアクションゲームのPCエンジン移植作品である。主人公は、ちょっとエッチでいたずら好きな少年「タロスケ」。そのいたずらを見かねた神様によって地獄へ落とされてしまったタロスケが、元の世界へ戻るために地獄巡りをするというストーリー。難易度が非常に高かったアーケード版にくらべ、より遊びやすくなるよう各所見直されているのが、PCエンジン版の特徴。そして、竜宮城でのおもてなしが抜きん出て破廉恥なのも、PCエンジン版の特徴(見処)である。その他→mylist/39019845
16:02|2014年02月04日 22:50:45 投稿
[PCE音源] 邪聖剣ネクロマンサー 〔Necromancer〕
■発売年:1988.01.22 ■開発/発売元:ハドソン
■発売年:1988.01.22 ■開発/発売元:ハドソン本作は、「PCエンジン」及び「ハドソン」初のロールプレイングゲームである。主人公は、世界を救うために何処からともなく現れた勇者。世界を混沌に陥れている「魔空王アザトース」を再び封印するため、亡き王の家来2人(5人から選択)と「邪聖剣ネクロマンサー」を探す旅に出る。戦闘シーンでは、内蔵が剥き出しになった敵や過剰な出血シーンなど、グロテスクな表現が多用されている。ホラーゲームを彷彿とさせるTVCMのキャッコピー『夜 一人では遊ばないでください』が、当時の子供達に強烈なインパクトを与えた。その他→mylist/39019845
16:50|2013年10月29日 23:53:32 投稿
[SFC音源] ウィザードリィⅥ 禁断の魔筆/Wizardry 6: Bane of the Cosmic Forge
■発売年:1995.09.29 ■開発/発売元:アスキー
■発売年:1995.09.29 ■開発/発売元:アスキーゲームプレイヤーなら一度は耳にしたことがあるであろう「ウィザードリィ」。その第6作目、「禁断の魔筆」の移植作品である。本作はシリーズの続編とは思えない程、革命的な変貌を遂げている。リアルに描き込まれた迷宮や、アニメーションしながら襲いかっかってくるモンスター達。シリーズ通してお世話になった「街」が存在しないのには、誰もが驚かされた筈である。あまりの変貌ぶりに、一部ユーザーからは「シリーズとして認めない」とまで言われた程であった。しかし、探索することの楽しさや常に死と隣合わせの戦闘など、シリーズが培ってきた魅力を充分堪能できる作品になっている。その他→mylist/39019845
45:35|2013年10月22日 19:12:09 投稿
[SFC音源] オセロワールド(OTHELLO WORLD)
■発売年:1992.04.05 ■開発/発売元:ツクダオリジナル
■発売年:1992.04.05 ■開発/発売元:ツクダオリジナル誰もが知るであろう空前の大ヒットボードゲーム「オセロ」。その「オセロ」を、より楽しく遊びやすくアレンジしたのが本作である。水先案内人のうさぎに導かれてやってきたオセロワールドで、童話や歴史上の登場人物とオセロで対戦しながら聖域(サンクチュアリ)を目指す。その聖域で「オセロの神」に勝利することがゲームの最終目的となっている。対戦相手のキャラクターが、戦況に応じた様々なセリフをつぶやくのが面白い。しかし、メルヘンチックな見た目とは裏腹に、終盤の難易度は非常に高めである。その他→mylist/39019845
23:03|2013年10月25日 23:28:05 投稿
[SFC音源] ダンジョンマスター/Dungeon Master
■発売年:1991.12.20 ■開発/発売元:ビクター音楽産業
■発売年:1991.12.20 ■開発/発売元:ビクター音楽産業「Dungeon Master」は、アメリカの「FTL Games」が開発したリアルタイム3DアクションRPGである。本作では何かしらの行動を執る度に時間が経過していき、ダンジョン内の様々なモノに影響を及ぼしていく。従って、モンスターとの戦闘などは一挙手一投足の選択が極めて重要になってくる。そして、リアルな世界で感じる空腹感や装備品の重量なども、各キャラクターに細かく反映される。現在ではフリーソフトとして誰もが気軽にプレイできるようになっている反面、一度「ダンマス」の魅力に取り憑かれたプレイヤーは、二度とダンジョンから戻れない中毒性を含んだソフトでもある。その他→mylist/39019845
37:31|2013年10月19日 23:11:39 投稿
[SFC音源] ロマンシング サ・ガ(Romancing Sa・Ga)/Romancing SaGa ◇ 1/2
■発売年:1992.01.28 ■開発/発売元:スクウェア
■発売年:1992.01.28 ■開発/発売元:スクウェアゲームボーイで多くのユーザーに親しまれてきた「Sa・Ga(サ・ガ)シリーズ」。その舞台をスーパーファミコンへと移し、新たなシリーズとして開発されたのが本作である。主人公は、様々な背景を持つ男女8人から選択することができ、それぞれの物語を楽しむことができるようになっている。ゲームの進行を任意で決めることができる「フリーシナリオシステム」を採用。作中では、重要な選択を迫られる場面が非常に多いのだが、「自分だけ逃げる」「殺してでも奪いとる」など、選択肢での自由度も本作の大きな特徴(魅力)なのである。●2/2→sm23143383 ※自動ジャンプその他→mylist/39019845
39:23|2014年03月21日 18:45:49 投稿
[SFC音源] ロマンシング サ・ガ(Romancing Sa・Ga)/Romancing SaGa ◇ 2/2
■発売年:1992.01.28 ■開発/発売元:スクウェア
■発売年:1992.01.28 ■開発/発売元:スクウェア昔々、デス・サルーイン・シェラハという3人の邪神が、神々の王エロールと人間達に戦いを挑みました。戦いは熾烈を極めましたが、デスとシェラハは神々の力に屈し降伏しました。しかし、サルーインだけは戦いをやめませんでした。サルーインを封じるため、エロールは10個の宝石を人間の英雄ミルザに与えました。ミルザは命と引き換えに、宝石の力でサルーインを封印しました。それから1000年―過去の戦いは人々の記憶から薄れ、まことしやかな物語として語られるだけになっていました。しかし、「サルーインが復活する」そんな噂もささやかれ始めていました…●1/2→sm23143270その他→mylist/39019845
36:06|2014年03月21日 19:03:04 投稿
[SG-1000] ザ・ブラック オニキス/The Black Onyx
■発売年:1987.03 ■開発元:BPS ■発売元:セガ
■発売年:1987.03 ■開発元:BPS ■発売元:セガ本作は、国産ロールプレイングゲームの礎として最も知名度が高いソフトであり、家庭用ゲーム機への数少ない移植作品のひとつでもある。主人公は、永遠の若さと莫大な富をもたらすと言われる神秘の宝石を探す冒険者。最大5人までのパーティを組み(単独でも可)、夜明けの来ない呪われた町「ウツロ」にある、広大な地下迷宮の最深部を目指す。非常に難解だったパソコン版に比べ、遊びやすく簡略化されているのが特徴なのだが、近年の作品を比較対象にするとやはり難しく、難易度が高いほど面白いとされていた当時の風潮が伺えるのである。その他→mylist/39019845
1:48|2015年04月04日 21:54:07 投稿
[SG-1000音源] フリッキー/Flicky
■発売年:1984 ■開発/発売元:セガ
■発売年:1984 ■開発/発売元:セガ本作は、その音楽がゲームセンター内にひときわ響き渡っていた印象が強い、名作アーケードゲームの「SG-1000」移植作品である。主人公は、迷子のピヨピヨ(こどもたち)を家に連れ帰るため奮闘する母鳥の「フリッキー」。ややクセのある操作性やボーナスラウンドなどもしっかりと再現されており、原作の楽しさを十二分に味わうことができる良作。ちなみに、パソコンを除くセガ以外の家庭用ゲーム機には移植されていない、箱入り娘ゲームなのである。その他→mylist/39019845
1:33|2014年11月10日 20:43:08 投稿
[SMS音源] Fantasy Zone II: The Tears of Opa-Opa [PSG]
■発売年:1987.12.31 ■開発/発売元:セガ
■発売年:1987.12.31 ■開発/発売元:セガ本作は「ファンタジーゾーン」の10年後を舞台とした続編である。行方不明の父親を探す他、侵略軍の黒幕を解明することが今回の目的。前システムからの変更点はかなりあるものの、安定した面白さは健在。後に、マークIIIからアーケードへ逆移植されるなど珍しい経歴も持っている。ちなみに、前線基地及びボスの名前は、ファミコン版発売の時に後付けさられたものである。その他→mylist/39019845
18:28|2013年11月06日 17:53:01 投稿