マイリスト 今までうｐしたもの
koni さんの公開マイリスト
https://www.nicovideo.jp/user/650242/mylist/4275699
2003年予選 ライコネン A1リンク
旧エステルライヒリンクを改修、97年から復活したスピエルベルクの山岳コース。湖と森が点在する景色の美しさは格別で、スタンドからはコース全景が見渡せる。エンジン全開率が高く、ブレーキとタイヤにも厳しいタフなトラック。路面のグリップも低くオーバーテイクには低速コーナー立ち上がりのトラクションが重要になる。追記：２００３年でF１での開催はなくなった。マイリストmylist/4275699
1:15｜2008年01月26日 12：10：49 投稿
2005年 トルコ予選 ライコネン
2005年にF１初開催を迎えたトルコGP。イスタンブール近郊に建設された5.338kmのサーキットは、マレーシア・セパン、中東・バーレーン、中国・上海のコースを手がけたヘルマン・ティルケ氏がコースデザインを担当。サン・マリノGP、ブラジルGPと同じく反時計回りのサーキットは14のコーナー（８つの左コーナー、６つの右コーナー）で構成され、ストレートでの最高速度は320km/hにも達する。 マイリストmylist/4275699
1:30｜2008年02月02日 12：50：06 投稿
2006年 ドイツGP予選 ライコネン
コース名 ホッケンハイムリンク 全長 4.574km×67周=306.458km 1'14.070のタイムを出し２００５年トルコGP以来となるポールポジションをK.ライッコネンが獲得。マイリストmylist/4275699
1:36｜2008年02月08日 21：02：28 投稿
2003年 A1リンク予選 Mシューマッハ
以前のA1リンクの動画で走行ラインの議論をしていたのでとりあえずうｐ マイリストmylist/4275699
1:18｜2008年02月09日 20：43：00 投稿
2006年 イタリアGP予選 ライコネン
独特のキャラクターと雰囲気を持った、ヨーロッパで最古のサーキットであるモンツァ。緑の多い王立公園内にある全長5.793kmのこのサーキットは、F１カレンダーに残された最後の高速サーキットでもある。地元フェラーリ一色の応援で、ここではマクラーレンも敵役。レティフィーロの突っ込みと、200km/hオーバーのパラボリカは必見だ。 2006年の予選はM.シューマッハが1'21.486で暫定トップに躍り出た。しかし、K.ライッコネンが僅か1000分の２秒差でM.シューマッハを上回り、トップタイムを奪い取った。 マイリストmylist/4275699
1:30｜2008年02月02日 13：12：48 投稿
2003年鈴鹿 予選 Rバリチェッロ
1962年にホンダ創始者、故・本田宗一郎が完成させた日本モーターレーシングの原点。F１開催地では唯一の立体交差を持ち、前半右回り、後半左回りのテクニカルコースはスパ-フランコルシャンと並び“ドライバーズ・サーキット”として名高く、ドライバーからの評価も高い。 マイリストmylist/4275699 オンボードsm1964899
1:40｜2008年02月22日 22：12：45 投稿
２００7年ベルギーGP予選 アロンソ
昨年、2年ぶりに開催されたスパ-フランコルシャンは低速、高速入り混じった複雑なレイアウト。今では少なくなった“ドライバーズ・サーキット”として名高く、このサーキットを好むドライバーは多い。大きな壁に見えるほど急勾配のオー・ルージュをいかにクリアするかが、ケメル・ストレートで最高速を稼ぐポイントとなる。 マイリストmylist/4275699
3:01｜2008年03月28日 21：27：39 投稿
2003年イギリスＧＰ 予選 Rバリチェッロ
飛行場跡地のコースはフラットで、屈指の高速1コーナー、コプスからマゴッツ、ベケッツ、チャペルと続くS字区間がポイント。猫の目のように変わるブリティッシュ・ウェザーが毎年レース展開を左右する。 マイリストmylist/4275699
1:17｜2008年03月28日 21：38：05 投稿
2005年 イタリアＧＰ予選 ライコネン
独特のキャラクターと雰囲気を持った、ヨーロッパで最古のサーキットであるモンツァ。緑の多い王立公園内にある全長5.793kmのこのサーキットは、F1カレンダーに残された最後の高速サーキットでもある。スタンドは、地元フェラーリの応援一色。レティフィーロの突っ込みと、200km/hオーバーのパラボリカは必見だ。 マイリストmylist/4275699
1:24｜2008年04月06日 12：37：56 投稿
2003年モナコＧＰ予選 シューマッハ（弟）
インディ500、ル・マン24時間レースと並ぶ世界3大レースに数えられるF1モナコGPは、コートダジュールの海岸沿いをガードレールをかすめて走り抜けるモンテカルロ市街地コースを舞台に行なわれる。勝者を選ぶ“ドライバーズ・サーキット”として名高く、故アイルトン・セナが史上最多の6勝を挙げている. マイリストmylist/4275699
1:36｜2008年04月06日 12：54：57 投稿
2003年ハンガリーGP 予選 Fアロンソ
ドナウの真珠とうたわれる東欧の古都ブダペスト近郊で開催されるハンガリーGP。その舞台となるハンガロリンクはF1開催サーキットとしてはモナコGPに続く低速サーキット。課題はアンダーステアで、それをフリー走行中にどこまで改善できるかが重要。さらにオーバーテイクポイントが少ないため、予選での戦いがカギとなる。 マイリストmylist/4275699
1:29｜2008年08月05日 01：00：17 投稿
2003年 スペインGP予選 Mシューマッハ
100年前から作り続けている未完の大聖堂、聖家族教会など数々のガウディ建築に彩られたバルセロナ郊外に位置する。オールラウンド型のレイアウトで、オフシーズンにもテストが重ねられるため、マシンの実力差がはっきりわかる。1kmにも及ぶメインストレートと、バックストレートエンドのラ・カイサが数少ない抜きどころ。 マイリストmylist/4275699
1:32｜2008年08月05日 01：05：26 投稿
２００５年ベルギーＧＰ予選 トゥルーリ
セッション途中からサーキット上空を覆い始めた雲から小雨がぱらつきはじめる。そんな不安定なコンディションの中で、最終組16番目のヤルノ・トゥルーリは、チームメイトのタイムを0.805秒も上回るアタックを披露し、暫定トップに立つ。最終結果1番 J-P.モントーヤ マクラーレン・メルセデス 1'46.391 2番K.ライッコネン マクラーレン・メルセデス 1'46.440 3番 G.フィジケラ ルノー 1'46.497 4番 J.トゥルーリ トヨタ 1'46.596 （G.フィジケラのエンジン交換を実施。G.フィジケラの“10番グリッド降格”処分が決定。これにより、J.トゥルーリが３番グリッドへ昇格。）マイリストmylist/4275699 ・１番モントーヤ オンボードsm2019877
2:09｜2008年11月22日 13：55：04 投稿
2006年 ドイツGP予選 反日な人
Cosworth CA2006は006年にウィリアムズに独占供給され、FW28に搭載された。最高回転数制限が施行される２００６年に投入され、F1でも屈指の超高回転型エンジン（2万回転）として注目された。 2008年8月、ITV-F1のインタビューにおいて、「無くなってほしいグランプリは？」との質問に「日本」、さらに「鈴鹿か富士かを問わず、（とにかく）日本と答えている。（ウィキより抜粋） マイリストmylist/4275699
1:32｜2009年01月08日 21：15：50 投稿
2005年 イギリスGP予選 M.ウェバー
BMWがこの年に向けて開発していたP85エンジンは、唐突に発表された2レース1エンジン規定に対応できなかったので（1レース1エンジン前提で開発をしていたため）、この年は前年型を手直ししたのみのP84/5エンジンで戦っており、そのことも響き、シーズン中、チーム内ではシャシー部門とエンジン部門の間で責任の押し付け合いとなった。（ウィキより抜粋） マイリストmylist/4275699
1:32｜2009年02月12日 21：38：27 投稿
２００２年ベルギー ライコネン予選
当時の予選後のコメント「見てのとおり、F1で初めてのフロント・ローは嬉しいけれど、最後もっとタイムを上げるチャンスはあったと思う。でも、トラックには砂があったし、2つ続く左コーナーでマシンが少し乱れてしまった。とてもプッシュしていたからね。2回目のアタックでは、オー・ルージュの後の直線コースの最初で煙が立ち込めて、トリッキーな感じだった。どちらに走ればいいのかわからなくなってしまったよ。それから、パニスのエンジンからオイルが漏れているのを見て、あまり時間をロスすることもなく反対側に行ったんだ。僕たちのパッケージはここスパでは非常にうまくいっているようなので、レースがとても楽しみだよ」 マイリストmylist/4275699
7:55｜2009年09月18日 05：29：13 投稿
２００２年カナダGP予選 モントーヤ
モントーヤ５戦連続ポールの２戦目,ベストタイム1'12.836で獲得,最終的にモントーヤは１シーズン７度のポールポジションを獲得した。 マイリストmylist/4275699
1:30｜2009年10月10日 02：00：55 投稿
2009年 鈴鹿予選 ライコネン
予選後コメント「今日はこれ以上のものをあまり期待できなかったと思う。自分たちのポテンシャルがどんなものかわかっているし、それを受け入れないといけない。ここではシンガポールよりも状況は明らかにいいけど、特に空力ダウンフォースが不足しているので、依然として苦戦している。第1セクターで特にそれを感じたね。全体的にマシンは好調だし、ここみたいにすごく難しいコースでドライブするのは最高だ。今日見たように、ここではほんのわずかなミスが大きく響くんだ。Q3で新品のソフト側タイヤがなかったのは残念だね。でも、予選ノックアウトを避けるために早めに使わなければいけなかった。全体的には、いい予選だったよ。」 マイリストmylist/4275699
1:54｜2010年01月11日 23：03：43 投稿