マイリスト (壱)登山
壱号 さんの公開マイリスト 登山やトレッキングなど
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【ツェルト泊登山】北アルプス 前穂高岳 その4.前穂から下山、BCへ
前穂高岳山頂から下山します。まずは紀美子平へ。この下りもなかなかスリリングで、気が抜けません。鋭く切れ落ちた細い岩伝いを何度も下ります。前穂から紀美子平の下山では39分かかりました。標準歩行時間で20分とありますが、たとえ空荷でも私には難しいと思います。紀美子平直前でハンカチを拾いました。グループの方に声を掛けると、持ち主がいらっしゃいました。山での落し物はまず戻らないので、直後だったことが幸いでした。そのまま重太郎新道を下ります。この下りがまたしんどい。途中、ヘリが上空をしきりにホバリングしていました。おそらく捜索だと思います。帰ってニュースを調べたら、やはり遭難された方がいらっしゃったようでした。重太郎新道の下りには2時間9分を要しました。標準歩行時間が2時間なので、ここはほぼ標準タイムで下ってきたことになります。途中一か所、軽いですがインシデント(事件・事故に発展する可能性を持つ出来事)がありました・・・[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
20:12|2022年12月16日 18:00:00 投稿
【ツェルト泊登山】北アルプス 前穂高岳 その2.重太郎新道
朝3時に起きて朝食を食べ、5時に出発です。重太郎新道を登り、紀美子平に向かいます。去年、奥穂高へ行った時と同じルート。ダイジェストでお届けします。重太郎新道はクサリ場が多く、かなり危険な場所も多いです。油断できません。先行にグループがいらっしゃって、ちょっと渋滞気味に。(;^ω^)せかすと最悪事故になりかねないので、焦らずついていきます。どうせ無理に抜いても3-5分くらいしか変わらないです。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
19:50|2022年11月25日 18:00:00 投稿
【ツェルト泊登山】北アルプス 前穂高岳 その1.出発、上高地、岳沢小屋ツェルト泊
前穂高岳に行ってきました。その1は岳沢小屋でのツェルト泊です。この前穂を登ると、穂高連峰コンプリートになります。ただしバリエーションルート&人工登攀ルートの明神岳と、冬季ルートの蒲田富士を除きます。一般登山でのコンプリートです。去年、テント泊で岳沢小屋から重太郎新道と吊尾根を通り奥穂高岳に行った時、前夜の雨で濡れた装備を乾かしたくて途中の前穂高岳をパスしました。紀美子平から往復で50分とのことで、また来ればいいか、くらいな気持ちでした。甘かったです。穂高にやさしい山なんてありません。今回、ちゃんと登るつもりで行って良かったと思い知りました。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
22:45|2022年11月18日 18:00:00 投稿
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その19:西穂山荘から下山(最終回)
西穂山荘に着きました。夕食時間に間に合わなかったので夕飯はキャンセルし、バヤリースオレンジを飲みました。それにしても、なぜこれだけ時間がかかったのか。あまりに気になったので、ちょっと分析してみました。分析してみたら「なるほどね」という感じでした。朝食も食堂も豪華でした。しかし、どこもお味噌汁がヌルいのはなぜなのでしょう・・。そして、下山。2時間のしつこい下りですが、難しいところは無いです。梓川のほとりの散歩道を通って上高地バスターミナルへ。これで、日本一難しい一般登山道と言われている奥穂-ジャンダルム-西穂の縦走はおしまいです。長々とした動画にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。次回は、前穂高岳に登りましたので、その模様をお送りいたします。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
11:55|2022年11月11日 18:15:00 投稿
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その18:西穂高岳から西穂山荘へ
ようやく破線ルートが終わりました。ここからは実線ルートになります。が、ここからが長い。西穂高岳(本峰)から独標まで1時間半、更に独標から西穂山荘まで50分あります。もう足が言う事を聞かなくなり、当然標準歩行時間で歩ける訳がない。夕食時間に間に合わないので、西穂山荘が近づいたところで電話をかけ、夕食はキャンセルしました。とりあえず、暗くなる前に辿り着けて良かったです。やはり私の実力ではギリギリのルートでした。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
19:48|2022年11月11日 18:00:00 投稿
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その16:間ノ岳
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。ようやく間ノ岳に辿り着きました。この間ノ岳を越せば、次は西穂高岳。まあその前にまたピークがあるのですが。垂直や垂直に近い壁を登りきると、毎度待っているのは恐竜の背中。ここはまだ2900mの高みになるので、高度感ばっちりです。そして飛騨側の崩れやすい斜面を下りる。所々はこれまた垂直に近い。なかなか精神的にもタフさが求められます。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
18:43|2022年11月04日 18:15:00 投稿
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その15:天狗ノ頭、逆層スラブの下降
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。天狗ノ頭を登ります。ほぼ垂直の壁です。標高は2909m。息が切れます。垂直なので、頭の上を見上げると青空。太陽もばっちり目線の先で眩しかった。ザ・夏という感じでした。登り切ってほっとしていると、頂上の標柱まではまた恐竜の背中でした。なかなか油断ならないです。さて、その先は、問題の逆層スラブの下り。ここは難易度高。手掛かりが少ないのかな?と思ってましたが、それだけじゃなかった。進行方向の右が切れ落ちてます。幸いクサリがあるのですが、これが下までびろ~んととてつもなく長いクサリ。斜度があるので後ろ向きに下ります。後ろ向きに降りるので、今度は体の左側が切れ落ちて何も無い空間。クサリが長い1本ものなので、何もない左側に体が振られてしまう。すごい緊張感でした。降り切ったらちょっと足が震えてた。ハト先輩に笑われてしまう。そして、このあたりから、腕と足の筋肉疲労が顕著になってきました。キビシ~[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
15:56|2022年11月04日 18:00:00 投稿
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その14:畳岩尾根ノ頭下降点から天狗のコルまで(後編)
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。途中からコースが険しくなりました。下降の際、足の届かないポイントが多く、また90度に近い急斜面や、一見足場の見当たらない斜面が出てきました。なかなかクセモノです。高度感もなかなかのものでした。天狗のコルからは岳沢小屋にエスケープできますが、とても厳しいバリエーションルートなので、一般には非推奨になってます。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
14:33|2022年10月28日 18:15:00 投稿
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その13:畳岩尾根ノ頭下降点から天狗のコルまで(前編)
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。なんとかコースミスをリカバリーし、天狗のコルに向かいます。多くの登山者さんと行き違いました。皆、西穂高方面から来た強者でしょう・・・一部は岳沢から天狗のコル経由かもしれません。が、それはそれでバリエーションルートを上がってきたんだから凄い。簡単な挨拶と、時には情報交換も。多くの方がコースミスで行ったり来たりされているようでした。そうですよね、印が少ないんですもの・・・。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
12:22|2022年10月28日 18:00:00 投稿
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その11: コブ尾根ノ頭、畳岩尾根ノ頭(後編)
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。動く岩が多くて苦労しました。下手に手を掛けると崩落して一緒に滑落してしまいます。そして、この辺は丸印も矢印も少なく、かつ見え難い場所に書いてあったりするので、登り口や下り口が分からず苦労します。この迷いが、次のピンチを招きました。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
13:53|2022年10月14日 18:15:00 投稿
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その10: コブ尾根ノ頭、畳岩尾根ノ頭(前編)
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。ジャンダルム直後は「コブ尾根ノ頭」「畳岩尾根ノ頭」という2つのピークを越えます。どちらも恐竜の背中っぽく、どちらも下り難いポイントです。天気がいいのでピークに立つと、頭の中がすかっとする感じでした。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
17:06|2022年10月14日 18:00:00 投稿
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その9: ジャンダルム登頂、そして西穂へ向かう
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。ようやく正しい登り口を見つけ、ジャンダルムへ。この登りは手掛かりが多く、さほど難しくは感じないのですが、なにせ切り立った斜面なので高度感が凄いです。頂上まではすぐです。ジャンダルムの頂上は結構賑わっていました。人の姿があるとほっとします。ここでは私はヘタレ初心者の部類。回りはみんなエキスパートばかりです。槍ヶ岳、穂高岳山荘、奥穂高岳、辿ってきた馬ノ背やロバの耳、みんな見えます。もちろん、これから行く西穂方面も。ジャンダルムを下ります。そして、西穂へ。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
12:38|2022年10月07日 18:15:00 投稿
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その8: ロバの耳を下りてジャンダルムへ
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。奥穂側からの登りは結構怖かったロバの耳。西穂川への下りはあっけなく終わります。そしてジャンダルムへ。痩せた尾根をちょっと辿ればすぐにジャンダルムです。ところが、登り口が分かりずらい。最も奥穂に近い面は直登ルートで、ここは普通はロープが必要なルートです。フリーは滑落の危険性大。やめるべきです。左から回り込むのですが、これまた激狭のトラバース。かなり容赦無いです。西穂への分岐が迫ってくるあたりで、「ここかな?」と登り始めたのですが、外れ。途中でキビシクなり、ここじゃない、と引き返しました。これは要注意で、登れるだけ登ってしまうと戻れなく(下りられなく)なったりするので、適当なところで「ダメだ」と判断して引き返さねばなりません。ちょっと危なかったです。引き返して、もっと回り込むと「ジャン」と書かれた登り口が出てきます。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
15:56|2022年10月07日 18:00:00 投稿
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その7: ロバの耳(登り)
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。ヘリ救助を見送って、ピークの斜面から下りるとすぐに「ロバの耳」です。ここはもう崖にへばりついてカモシカのように斜面を登るしかありません。ホントにへばりついている状態です。しかもトラバース(斜面の横歩き)が怖い。途中で撤収準備中の山岳救助隊の方々とすれ違いました。鎖場でのすれ違いなので、かなり緊張しました。その後も垂直に近い斜面は続きます。ロバの耳ピーク直下の乗越までたどり着けば、すぐ直下がいよいよジャンダルムの取り付きです。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
18:07|2022年09月30日 18:00:00 投稿
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その6: ロバの耳手前でヘリ救助に遭遇
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。馬ノ背を下りてほっとしたところで、すぐ次のピークを越えます。ここは少々崩れやすいので注意です。ピークから降りかけたところで、先行の2人が座ってます。ん?と思ったら、ロバの耳方面から叫び声が。何事かと思ったら、山岳救助隊の方が、ヘリが来るので爆風に注意、と叫んでいらっしゃいました。どうやら男性の方が、西穂から来てロバの耳から30m滑落し足を折ったようでした。怪我をされたのは15日。すぐに山岳救助隊の方が来たみたいですが、天候が悪くヘリが飛ばない。そういえば私が上高地から入った日から、ずっと雨。このあたりは暴風雨です。救助隊の方と、15日から19日まで、5日間もずっとツェルトにくるまってやり過ごしていたのでしょう。とりあえず無事救助出来てなによりでした。ヘリの音が聞こえ始めてから吊り上げて飛び去るまで僅か6分ほどでした。次はロバの耳です。凄い高度感のあるピーク超えになります。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
19:30|2022年09月23日 18:00:00 投稿
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その4.奥穂高登頂・ジャンダルム縦走開始 コース解説
※注意※非常に危険なコースです。計画にはご注意願います。早朝に穂高岳山荘を出発し、今回の目的である奥穂高 - 西穂高の縦走を開始します。この1日だけが晴れました。奇跡の晴天です。富士山が見えました。ここ日本海側から太平洋側まで見通せたことになります。奥穂高岳は標高3190m。日本で3番目に高い山です。登頂は今回で2度目。そういえば1番の富士山に登ってません・・・奥穂-西穂縦走は危険なコースであり、かつ長大なコースのため、解説を入れました。今回は縦走開始のとば口までとなります。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
17:34|2022年09月16日 18:00:00 投稿
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その3.穂高岳山荘連泊、涸沢岳に登る
ジャンダルムアタックは8/18の予定が、大荒れの天気。しかし、その翌日19日は晴れ予報だったので、西穂山荘に電話して宿泊予定日を1日ずらせていただくことが出来、穂高岳山荘に連泊しました。18日は朝は大荒れでしたが、午後から雨は止みました。止んだとなれば、すぐそこの涸沢岳に登らずにはいられません。体力温存も考えましたが、往復45分なので、せっかくだから登りました。次はいよいよ、日本で三番目に高い山・奥穂高岳に登り(2度目)、そこからジャンダルムを経由して西穂高岳へ向かいます。こちらは下りルートで時間も短いので「ラクなルート」と思ってましたが、ロバの耳のほぼ垂直の下りと、天狗岩の逆層スラブの下りという、『特に難しい下降』を含み、奥穂側からのルートのほうが技術的に難しいらしいです。一般登山道では日本最難関と言われるルートになります。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
15:47|2022年09月09日 18:00:00 投稿
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その2.横尾~涸沢~ザイテングラート~穂高岳山荘
横尾山荘を出て、梓川の支流を歩き、まず本谷橋まで緩やかな登りです。ここは2度下っているのですが、登りだと「あれ?こんな道だっけ?」というほど印象が違いました。本谷橋はよく揺れる吊り橋です。吊り橋を渡ると、涸沢小屋までの本格的な登りです。下りでもそうとうしつこかったので覚悟して登りましたが、淡々と登るとそうでもありませんでした。涸沢小屋で休憩。軒がほとんど無いのですが、誰もいなかったので使えました。かかとに貼り忘れた絆創膏(かかと擦れ防止)と、補給食を食べました。東京では連日34度とか35度とかに晒されていましたが、ここではいきなり12度。しかも雨風に晒され、かなり寒かったです。ザイテングラートの取り付きまではかなり迷いやすいのですが(〇印が見つけにくい)、登りはそうでもありませんでした。そしてザイテングラート。かなり急峻な岩稜で、高度感があります。雨で滑りやすいので要注意です。昼過ぎに穂高岳山荘に到着。行動食をたくさん食べたせいか、あまりお腹がすいてませんでした。濡れてるものを何から何まで乾燥室へ。今回は着替えもあり、山荘の乾燥室で乾かします。今日着たものは乾かして明日また交代で着ます。リセッシュの小スプレー使い切った。夕食は豪華・・・に見えましたが、これが今どき普通なのかなあ。モーツァルトがかかっててビビりました。
25:35|2022年09月02日 18:00:00 投稿
小屋泊 北アルプス 奥穂高岳~ジャンダルム~西穂高岳 縦走 その1.横尾山荘DE一泊
一般登山道 日本最難関の縦走ルートに挑戦します。一日目は前回雨だった横尾山荘。またしても着く直前に雨となりました。建物の中で、布団に寝る。おいしい食事。いつものテント泊とは異次元です。もちろん、費用も異次元です。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
13:51|2022年08月26日 18:00:00 投稿
【ツェルト泊】乾徳山・その4(下山編)
下山もなかなかハードでした。軽アイゼンはつま先とかかとに爪が無いので、急斜面ではグリップが難しかったです。帰りのバスは間が悪くて2時間待ちでした。スマホに入れてある映画を見てました。その1→sm40208326sm40233285←前[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
18:44|2022年04月15日 18:15:00 投稿
【ツェルト泊】乾徳山・その4
乾徳山(2,031m)に登頂します。ちょっと長くなったので、2つに分けました。頂上からの眺めは360度展望。なかなかのものです。そして、懐かしかったです。ヒマラヤトレッキングに行く前にリハーサルのつもりで登った山でした。その1→sm40208326sm40233285←前 次→sm40309706[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
14:37|2022年04月15日 18:00:00 投稿
【ツェルト泊】乾徳山・その3
その3は残雪の登山編(途中まで)です。国師ヶ原・高原ヒュッテ(冬季閉鎖、トイレも閉鎖)から出発、乾徳山山頂を目指します。途中、何か所も鎖場があり、足幅1つ分しかない壁面でしかも手で捕まるところがほとんど無いような場所もありました。髭剃岩という奇妙な場所も。その1→sm40208326sm40233285←前 次→sm40309599[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920---------------------------------------------------BGM Youtubeオーディオライブラリ Cowboy Sting by Kevin MacLeod Kevin MacLeod の Cowboy Sting は、クリエイティブ・コモンズ - 著作権表示必須 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/ ソース: http://incompetech.com/music/royalty-free/index.html?isrc=USUAN1400015 アーティスト: http://incompetech.com/ Rocker Chicks by Audionautix Audionautix の Rocker Chicks は、クリエイティブ・コモンズ - 著作権表示必須 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/ アーティスト: http://audionautix.com/ Highway Girl by Riot DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/ おとぼけゴン太のひなたぼっこ written by こーち nc265739 https://commons.nicovideo.jp/material/nc265739効果音 OtoLogic https://otologic.jp/ 効果音ラボ https://soundeffect-lab.info/イラスト いらすとや https://www.irasutoya.com/
21:04|2022年04月08日 18:00:00 投稿
【ツェルト泊】乾徳山・その1
山梨県の乾徳山に行ってきました。標高は2,031mです。その1は国師ヶ原の高原ヒュッテまで。ツェルトを張りました。新しいザックと新しいツェルトです。次→sm40233285[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920-------------------------------------BGM Youtubeオーディオライブラリ Come On Out by Dan Lebowitz Stars Align by The 126ers I'm Happy For This Guitar by Freedom Trail Studio DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/ Sunday morning written by Make a field Music nc267575 https://commons.nicovideo.jp/material/nc267575効果音 OtoLogic https://otologic.jp/ 効果音ラボ https://soundeffect-lab.info/ On-Jin ~音人~ https://on-jin.com/画像素材 ぬれよん https://nureyon.com/ いらすとや https://www.irasutoya.com/ イラストレイン https://illustrain.com/
20:12|2022年03月25日 18:00:00 投稿
【テント泊登山】北アルプス 奥穂高岳 その6(最終回) 奥穂高岳登頂・穂高岳山荘テント泊・下山
※Goproの風防を付け忘れていたせいで、風切り音が非常にうるさいです。申し訳ございません。日本で3番目に高い山、奥穂高岳に登頂しました。本当はジャンダルムへ行きたかったけど、悪天候に阻まれて断念。そこから下って穂高岳山荘へ降りるのですが、直前が非常にキビシク危ない岩壁でした。角度はほとんど90度近いかも。体力が削られた終盤にキツかったです。テント場であらゆるモノを干して、なんとか乾いてきたところへポツポツと雨。またか・・。翌朝、早起きしましたが、叩きつけるような雨、視界不良、風速20~25m/s、昼過ぎから更に荒れる模様で、これでジャンダルムは諦めました。ザイテングラートと横尾経由で下山するも、左膝が若干痛んでいたわりつつ9時間以上かかるロング下山となりました。その1→sm39397316←前 次→[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
23:10|2021年11月05日 18:00:00 投稿
【テント泊登山】北アルプス 奥穂高岳 その5 紀美子平から奥穂高岳へ
※Goproの風防を付け忘れていたせいで、風切り音が非常にうるさいです。申し訳ございません。紀美子平を出て、吊尾根を歩き、奥穂高岳へ向かいます。この尾根は滑落事故多発地帯なので、注意が必要です。いいお天気なのですが、重太郎新道が非常にキツかったため、相当体力が削られていました。余計に慎重さが求められました。午後からお天気は崩れるとのこと。しかし、ここで急ぐわけにはいきません。意識してゆっくり進みました。そして、奥穂高岳が目の前に。※シリーズ、っつうのを作ってみました。その1→sm39397316sm39462340←前 次→[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
19:52|2021年10月29日 18:00:00 投稿
【テント泊登山】北アルプス 奥穂高岳 その4 重太郎新道後半⇒前ホ麓(紀美子平)
重太郎新道後半はクサリ場など注意が必要な箇所が多く出てきました。傾斜もなかなかキツく、岩壁登りが多いです。そして前穂高岳の麓の紀美子平へ。その1→sm39397316sm39439020←前 次→sm39499753[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
12:44|2021年10月22日 18:00:00 投稿
【テント泊登山】北アルプス 奥穂高岳 その3 重太郎新道中盤
重太郎新道のちょうど真ん中くらいまでです。今回はあまり変化が無いです・・。ほとんどよじ登る箇所ばかりであまり進みませんでした。はたしてカモシカさんの立場とは。次回はクサリから始まり、変化があります。その1→sm39397316sm39425302←前 次→sm39462340[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
17:39|2021年10月15日 18:00:00 投稿
【テント泊登山】北アルプス 奥穂高岳 その2 岳沢小屋テント泊⇒重太郎新道序盤
テントにもぐりこんだら雨がポツポツ。翌朝は早出の予定なので、19時前にシュラフに入りました。・・・と、そこへ地震。近くで大迫力の崖崩れ。雨が本降りになってきて、結露の水滴が顔を直撃。たまらずシェルター内で傘を使いました。sm39397316←前 次→sm39439020[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
22:25|2021年10月09日 18:00:00 投稿
【予告編】北アルプス 奥穂高岳
予告編です。テント泊で北アルプスの奥穂高岳に行ってきました。標高は3,190m、日本第3位の高峰です。今回もなかなかキビシかったです。その1→[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
1:33|2021年09月24日 18:00:00 投稿
【テント泊登山】雨の奥秩父縦走【新テント】その5(最終回)
その5は甲武信小屋から下山します。朝からかなり強い雨が降っていました。下りとはいえ、ところどころに急傾斜があり、油断できませんでした。また、一部粘土質で非常に滑りやすい坂が点在していて、かなり歩き難かったです。かなりゆっくり下ったつもりでしたが、バスには間に合いました。その1→sm39224206sm39289706←前[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
17:06|2021年09月17日 18:00:00 投稿
【テント泊登山】雨の奥秩父縦走【新テント】その4
その4は甲武信小屋でのテント泊です。昨日にも増して強い雨に降り込められました。このテントはやはり結露がかなりあります。壁の拭き取りに忙しかったです。逆に、比較的穏やかな天候であれば抜群の使いやすさだと思います。その1→sm39224206sm39271526←前 次→sm39299812[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
19:05|2021年09月10日 18:00:00 投稿
【テント泊登山】雨の奥秩父縦走【新テント】その3
その3は奥秩父主脈縦走路を甲武信小屋まで歩きます。かなりの風雨でした。岩場も多く、スリップに神経を使いました。登りや岩場で暑くなり、風に吹かれて寒くなり、大忙しです。かなりエネルギーを消費し、行動食のミックスナッツと羊羹を貪り食いました。その1→sm39224206sm39242446←前 次→sm39289706[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
19:48|2021年09月03日 18:00:00 投稿
【テント泊登山】雨の奥秩父縦走【新テント】その2
その2は雁坂小屋テント泊です。着いたら誰もいませんでした。小屋も無人。備え付けの封筒にテント泊料金を入れ、備え付けの箱に入れます。新しいテントを張りました。さっそく雨。というか、私のテントの初張りは必ず雨なのです。その1→sm39224206sm39225134←前 次→sm39271526[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
19:58|2021年08月27日 18:00:00 投稿
【テント泊登山】雨の奥秩父縦走【新テント】その1後篇
後篇です。sm39224206←前 次→sm39242446[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
3:58|2021年08月22日 23:48:03 投稿
【テント泊登山】雨の奥秩父縦走【新テント】その1前篇
その1は西沢渓谷~雁坂峠です。※3GB制限に引っ掛かり前篇後篇に分けました。ようやく山に行けました。今回は新しいテントです。テント泊の様子は次回です。渓流を何度か渡りました。雨で増水し、膝下まで浸かったポイントもありました。次→sm39225134[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
18:20|2021年08月22日 22:05:02 投稿
【テント泊登山4泊5日+1日】槍ヶ岳 北穂高岳 縦走・28Lザック 9.5kg +水 その10(最終回).横 尾テント泊、帰路
最終回です。今回の反省点は、タイトルが長過ぎて見辛かったこと、動画も長過ぎたことです。もっと見やすくしたいなあ、と。帰りはさすがにザックが軽いのですが、実は帰路となる頃にはすっかり重量に慣れてしまっていて、あまりありがたさを感じないのです。しかし、やはりほぼ全てを自給する状態で山に入ると、食料と燃料が消費され、帰りはやはり軽くて、疲労して気も緩んだ終盤に事故や怪我の確率が軽減されていいのかもしれません。ちょっと本業が佳境に入り忙しくて山にもキャンプにも行けてませんが、次回計画はあれこれ考えております。またお会いしましょう。sm37692075←前その1:sm37473889[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
23:44|2020年10月30日 18:00:00 投稿
【テント泊登山4泊5日+1日】槍ヶ岳 北穂高岳 縦走・28Lザック 9.5kg +水 その9-2.横尾テン ト泊 (後篇)
普段はビール飲まないのに、思わず缶ビールを買っちゃいました。いいお天気でのんびりできました。sm37692023←前 次(最終回)→sm37715038その1:sm37473889[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
15:20|2020年10月24日 07:00:00 投稿
【テント泊登山4泊5日+1日】槍ヶ岳 北穂高岳 縦走・28Lザック 9.5kg +水 その9-1.北穂高⇒ 横尾テント泊 (前篇)
後篇は明日10/24(土)AM7:00に公開します。涸沢ヒュッテを経由して横尾に移動します。やっと穏やかなキャンプが、と思いきや、北穂高小屋キャンプ場から涸沢への下りが意外にキビシクてびっくりでした。またしても長くなりました。すみません・・・。sm37659259←前 次→sm37692075その1:sm37473889[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
16:58|2020年10月23日 18:00:00 投稿
【テント泊登山4泊5日+1日】槍ヶ岳 北穂高岳 縦走・28Lザック 9.5kg +水 その6.大キレット.序盤の鞍部途中まで
大キレットに入りました。ザレた急斜面を落石させないように降りて行ったら、いきなり垂直に近い下降の連続が現れました。まずは序盤の鞍部途中までです。「比較的歩きやすい」って書いてなかったっけ?sm37561747←前 次→sm37624937その1:sm37473889[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
20:02|2020年10月02日 18:00:00 投稿
【テント泊登山4泊5日+1日】槍ヶ岳 北穂高岳 縦走・28Lザック 9.5kg +水 その8-2.大キレット.(核心部)飛騨泣き、北穂高小屋キャンプ - 後篇
どこかで「小屋200m」の岩ペンキ書きを見たはずですが、Goproに写ってませんでした。全体的にスマホ写真が少ないのは、余裕がなかったのだと思います。小屋が見えた!・・のはいいけれど、はるか頭上の崖の上。心が折れます。小屋にたどり着いた時は心底ほっとしました。小屋からすぐ上が頂上。そして10分下ってキャンプ場。このキャンプ場には水もトイレも無いので、小屋まで上がるため、トイレが大変でした。sm37659163←前 次→sm37692023その1:sm37473889[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
19:47|2020年10月17日 08:00:00 投稿
【テント泊登山4泊5日+1日】槍ヶ岳 北穂高岳 縦走・28Lザック 9.5kg +水 その8-1.大キレット.(核心部)飛騨泣き - 前篇
後篇は明日10/17(土)AM8:00にアップします。高い所ではよく「怖ければ下を見るな」と言いますが、飛騨泣きは上を見上げながら登っても怖いです。ここからはずっと登りでキツかった。sm37624937←前 次→sm37659259その1:sm37473889[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
16:05|2020年10月16日 18:00:00 投稿
【テント泊登山4泊5日+1日】槍ヶ岳 北穂高岳 縦走・28Lザック 9.5kg +水 その7.大キレット.長谷川ピーク、A沢のコル
大キレットの核心部の前半、長谷川ピークを越えます。登攀の連続で、集中力を要します。ここから「飛騨泣き」を通過するまで、ずっと頭の中で「次の一歩を疎かにすると死ぬ」とつぶやいていました。登攀具を使わなくても通過出来る一般登山道ですが、非常に厳しいエリアです。sm37587808←前 次→sm37659163その1:sm37473889[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
21:46|2020年10月09日 18:00:00 投稿
【テント泊登山4泊5日+1日】槍ヶ岳 北穂高岳 縦走・28Lザック 9.5kg +水 その5.南岳小屋へ(大キレット起点)
槍ヶ岳山荘を早朝に出発し、大キレット起点の南岳小屋へ向かいます。非常に風が強く、Goproの風防でも風切り音を防げませんでした。BGMの音量を大きめにしてマスキングしていますが、非常に耳障りです。すみません。中継する中岳、南岳ともに3000mを超える山で、稜線もかなりギザギザです。sm37559290←前 次→その1:sm37473889[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
20:30|2020年09月25日 18:00:00 投稿
【テント泊登山4泊5日+1日】槍ヶ岳 北穂高岳 縦走・28Lザック 9.5kg +水 その4.槍ヶ岳山荘の一日、登る(後篇)
その4後篇です。槍ヶ岳から下山、キャンプ地に戻ります。そしてまたしても天候が・・・。前篇:sm37559005後篇:この動画sm37559005←前 次→sm37561747その1:sm37473889[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
19:32|2020年09月22日 11:48:02 投稿
【テント泊登山4泊5日+1日】槍ヶ岳 北穂高岳 縦走・28Lザック 9.5kg +水 その4.槍ヶ岳山荘の一日、登る(前篇)
長時間になるので前後編に分けました。土砂降りで逃げ込んだヒュッテ大槍から朝一で槍ヶ岳山荘へ。今日はここで一泊キャンプすることにしました。前日の歩行時間が9時間26分にも及んだので、体調と気力を整えます。そして槍ヶ岳へ。前篇:この動画後篇:sm37559290sm37524005←前 次→sm37559290その1:sm37473889[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
24:24|2020年09月22日 10:32:02 投稿
【テント泊登山4泊5日+1日(?)】槍ヶ岳 北穂高岳 縦走・28Lザック 9.5kg +水 その2.苦難の水俣乗越、試練の東鎌尾根(序章)
朝5時に横尾山荘キャンプ場を出発。当初の計画とは違い、直前で尾根歩きを選択したのが運の尽き。水俣乗越はとんでもない急登で、東鎌尾根は初っ端から手荒い歓迎っぷりでした。試練は更に続きます。sm37473889←前 次→sm37523560[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
24:26|2020年09月11日 18:00:00 投稿
【テント泊登山4泊5日+1日(?)】槍ヶ岳 北穂高岳 縦走・28Lザック 9.5kg +水 その3.東鎌尾根から槍ヶ岳山荘、のはずが(後篇)
後篇です。ニコニコ動画のファイルサイズ制限にひっかかり前後編に分けました。前篇:sm37523560後篇:この動画sm37523560←前 次→sm37559005その1:sm37473889[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
12:25|2020年09月18日 18:01:00 投稿
【テント泊登山4泊5日+1日(?)】槍ヶ岳 北穂高岳 縦走・28Lザック 9.5kg +水 その3.東鎌尾根から槍ヶ岳山荘、のはずが(前篇)
その3の前篇です。ニコニコ動画のファイルサイズ制限にひっかかったため、その3を前後編に分けました。タイトルの『+ 1泊(?)』の真相です。全然大したことないです。すみません。東鎌尾根そのものは注意して歩けば特殊な技術が必要なほどではないですが、尾根筋は細く滑落には注意が必要です。非常に高度感のある場所も含まれているので、高い所が苦手な人も注意です。さて、想定外の予定をどうするか。予備日を1日設けてあったので、山小屋にAU電波が来ていたのでカミさんに連絡しました。前篇:この動画後篇:sm37524005sm37491489←前 次→sm37524005その1:sm37473889[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
13:56|2020年09月18日 18:00:00 投稿
【テント泊登山4泊5日+1日(?)】槍ヶ岳 北穂高岳 縦走・28Lザック 9.5kg +水 その1.横尾山荘キャンプ
久々のお出掛け登山です。北アルプス縦走で、東鎌尾根・槍ヶ岳・大キレット・北穂高岳を歩いてきました。1日目は、家を早朝5時半に出ても上高地に着くのが12時なので、10km歩いた横尾山荘でキャンプします。次→sm37491489[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
23:08|2020年09月05日 22:04:02 投稿
【予告編】テント泊登山4泊5日+1日(?)・槍ヶ岳 北穂高岳 縦走・28Lザック 9.5kg +水
北アルプスに行ってきました。槍ヶ岳と北穂高岳の縦走です。東鎌尾根、槍ヶ岳、大キレット、A沢のコル、と危険個所盛りだくさんでした。ザックは28L、総重量は撮影機材も全て含めて9.5kg +水。水は行動計画によって1.5~2.5Lの可変でした。謎の+1日は本編にて。ただいま作成中であります。
5:01|2020年08月29日 18:56:03 投稿
【日帰り登山】近所の低山縦走・今熊山~刈寄山
仕事と買い物以外全く出歩かず、3か月。さすがに限界です。しかし、どこかの山に登りに行きたいものの、東京は連日の100人、200人の新型コロナ感染者。東京由来なんて言われちゃいそうで。ならば、近所の山に行きます。3か月の運動不足でダメダメでしたが、久しぶりの梅雨の晴れ間で、良かったです。ワタシの動画では日帰り登山は初。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
17:34|2020年07月21日 13:50:02 投稿
奥多摩 鷹ノ巣山 その4(最終回)
下山。相変わらず風は強いまま。やっぱり石尾根縦走路は気持ちがいいです。六ッ石山に向かう途中の北側斜面に雪が積もっていました。が、うっすらとでアイゼンは不要でした。六ッ石山にも登りました。頂上でカップヌードルカレー。帰ったらものすごい筋肉痛。sm36472751←前[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
19:11|2020年03月13日 20:00:00 投稿
奥多摩 鷹ノ巣山 その3 ツェルト泊編
鷹ノ巣山避難小屋でツェルト泊します。おんぼろベンチやイスが撤去されてました。避難小屋にはどなたか泊まってました。とにかく風が強かった。へろへろULツェルトなので、風が吹くと室内容積が半分にwツェルト内気温は終始~2度。あまり寒くは感じませんでした。sm36450654←前 次→(編集中)[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
18:29|2020年03月07日 10:41:02 投稿
奥多摩 鷹ノ巣山 その2
その2は水根から石尾根縦走路に出たところからスタート。気持ちのいい明るい尾根を歩いて、そのまま鷹ノ巣山に登頂しました。冬はダウンなど装備が重くなり、その分膝に負担がかかります。そして、ザックが重い分登りで油断すると大汗をかいて体が冷え低体温症に。コントロールが難しいです。頂上から少し下って鷹ノ巣山避難小屋まで。おんぼろベンチとイスが撤去されてた。sm36436552←前 次→sm36472751[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
16:34|2020年03月02日 22:17:02 投稿
奥多摩 鷹ノ巣山 その1
久しぶりの登山。人の少ない静かな水根から入る鷹ノ巣山にしました。奥多摩3大急登と言われ、あまり人気が無いと言われています。台風19号の影響もあり、水根ルートはかなり道が怪しい箇所が多かったです。その1は、石尾根縦走路に出るまでです。次→sm36450654[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
13:11|2020年02月29日 09:42:02 投稿
【剱岳】山岳警備隊に遭難捜索インタビューされたこと
剱岳から下山し、剱沢キャンプ場のテントでほっとしていたら、山岳警備隊より遭難捜索のインタビューを受けました。ほんの1~2時間差で、同じ山頂付近にいらっしゃった方らしいです。この方は滑落死されたと、家に帰ってからニュースで知りました。また、このシリーズ編集中に、若い女性の方が、同じく山頂よし少し下りたところで滑落、亡くなられています。心よりご冥福をお祈り致します。人それぞれ、思うところはあると思いますが、この事実のみ、お伝えしようと思います。
2:48|2019年10月19日 19:59:02 投稿
【三度目の挑戦】北アルプス・剱岳・その5(最終回) 剱沢キャンプ場~下山
最終回です。剱岳を下り、剱沢キャンプ場で1晩過ごしました。そして、翌朝、下山です。まさか、こんなに長いシリーズになるとは、自分でも思いませんでした。ありがとうございました。剱岳の登りは、ほぼ余すところなく記録できたと思います。また次のアウトドアを計画したいと思います。その1・・・・sm35523723その2・・・・sm35528317その3の1・・sm35583353その3の2・・sm35583415その4の1・・sm35620509その4の2・・sm35651290その4の3・・sm35683223その4の4・・sm35690947その4の5・・sm35715719その4の6・・sm35743169その4の7・・sm35766286その5(最終回)[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
15:54|2019年10月11日 17:30:00 投稿
【三度目の挑戦】北アルプス・剱岳・その4の7. カニのタテバイ通過後~登頂~下山
登頂編です。さすがにペースが落ち過ぎ、結構つらかった。(´;ω;`)ここに来て忘れ物が響きました。次回、最終回(の予定)その1・・・・sm35523723その2・・・・sm35528317その3の1・・sm35583353その3の2・・sm35583415その4の1・・sm35620509その4の2・・sm35651290その4の3・・sm35683223その4の4・・sm35690947その4の5・・sm35715719その4の6・・sm35743169その4の7その5(最終回)・・sm35791962[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
19:13|2019年10月04日 17:30:00 投稿
【三度目の挑戦】北アルプス・剱岳・その4の6. 登頂を目指す6 第7鎖場~第9鎖場(カニのタテバイ)通過
あ、動画にタイトル入れるの忘れた。(´;ω;`)ここは剱岳の核心部です。鎖場はほぼ垂直の壁です。登山者も増え、通過が順番待ちとなり、時間がかかりました。とはいえ、それはそれでオーバーペースにならず、安全だったかもしれません。次回は登頂に挑戦となります。その1・・・・sm35523723その2・・・・sm35528317その3の1・・sm35583353その3の2・・sm35583415その4の1・・sm35620509その4の2・・sm35651290その4の3・・sm35683223その4の4・・sm35690947その4の5・・sm35715719その4の6その4の7・・sm35766286その5(最終回)・・sm35791962[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
22:49|2019年09月28日 19:55:02 投稿
【三度目の挑戦】北アルプス・剱岳・その4の5. 登頂を目指す4 前剱の門~第7鎖場(カニ直前)
前剱の門から、第7鎖場まで。有名なカニのタテバイは第9鎖場になります。だんだん登山者が増えてきています。前の人に続いて鎖場の鎖を掴むタイミングなど、考えなくてはならない要素が増えていきます。理想は落石の可能性がある下に入らない、鎖場では前者の通過を待って鎖を掴む、なんですが、さすがにそこまではみなさん実際の現地では待っていないです・・・。その1・・・・sm35523723その2・・・・sm35528317その3の1・・sm35583353その3の2・・sm35583415その4の1・・sm35620509その4の2・・sm35651290その4の3・・sm35683223その4の4・・sm35690947その4の5その4の6・・sm35743169その4の7・・sm35766286その5(最終回)・・sm35791962[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
15:34|2019年09月22日 13:46:02 投稿
【三度目の挑戦】北アルプス・剱岳・その3の2.剱沢キャンプ場へ移動(day.2と3の朝)
剱御前小舎を乗り越すと、いよいよ剱岳が目の前に見えてきます。そのまま下って剱沢キャンプ場で一泊。翌day.3で剱岳に挑戦。その直前まで。その1・・・・sm35523723その2・・・・sm35528317その3の1・・sm35583353その3の2 その4の1・・sm35620509その4の2・・sm35651290その4の3・・sm35683223その4の4・・sm35690947その4の5・・sm35715719その4の6・・sm35743169その4の7・・sm35766286その5(最終回)・・sm35791962[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
6:53|2019年08月24日 10:18:02 投稿
【三度目の挑戦】北アルプス・剱岳・その3の1.雷鳥沢⇒剱御前小舎(day.2)
私にとって鬼門の雷鳥沢を後にしました。が、ちょっと脱出に苦労が。ノートPCの処理がやけに重いので2つに分けました。その1・・・・sm35523723その2・・・・sm35528317その3の1その3の2・・sm35583415その4の1・・sm35620509その4の2・・sm35651290その4の3・・sm35683223その4の4・・sm35690947その4の5・・sm35715719 その4の6・・sm35743169その4の7・・sm35766286その5(最終回)・・sm35791962[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
12:07|2019年08月24日 10:03:26 投稿
【三度目の挑戦】北アルプス・剱岳・その2.雷鳥沢キャンプ(day.1の2)キャンプインアウト
シェルターを設営してうだうだしてたら土砂降りに。今回はULドームシェルターが頑張ってくれました。天の川がキレイに見えていたのでナイトラプスを撮ろうと思ったのに、設定失敗。(´;ω;`)その1・・・・sm35523723その2その3の1・・sm35583353その3の2・・sm35583415 その4の1・・sm35620509その4の2・・sm35651290その4の3・・sm35683223その4の4・・sm35690947その4の5・・sm35715719その4の6・・sm35743169その4の7・・sm35766286その5(最終回)・・sm35791962[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
14:14|2019年08月12日 19:25:07 投稿
【三度目の挑戦】北アルプス・剱岳・その4の2. 登頂を目指す2 第2鎖場~一服剱
第2鎖場から一服剱までです。編集はじっくり行くことにしました。冗長に感じるかもしれません。すみません。ヘルメットマウントのGoproですが、足元の確認で頻繁に下を見てるので、ちょっと見辛いかもです。すみません。一服剱は一服するにはなかなかスリリングな場所です・・・その1・・・・sm35523723その2・・・・sm35528317その3の1・・sm35583353その3の2・・sm35583415その4の1・・sm35620509その4の2その4の3・・sm35683223その4の4・・sm35690947その4の5・・sm35715719その4の6・・sm35743169その4の7・・sm35766286その5(最終回)・・sm35791962[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
12:26|2019年09月07日 23:31:03 投稿
【三度目の挑戦】北アルプス・剱岳・その4の4. 登頂を目指す4 第4鎖場~前剱~前剱の門
サムネイル画像が高校生のハイキングみたいですが、ここは剱岳です。(;^ω^)この登山で最大のミスをしました。またしてもコースアウトです。今回はシャレになりませんでした。まあ、とはいっても、旧コースらしき場所でしたが。いよいよ前剱を超えました。ここから先はマジヤバイです。登山者も増え、これが逆に安全度を増してくれました。ありがとう。(何が)その1・・・・sm35523723その2・・・・sm35528317その3の1・・sm35583353その3の2・・sm35583415その4の1・・sm35620509その4の2・・sm35651290その4の3・・sm35683223その4の4その4の5・・sm35715719その4の6・・sm35743169その4の7・・sm35766286その5(最終回)・・sm35791962[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
18:57|2019年09月16日 21:14:04 投稿
【三度目の挑戦】北アルプス・剱岳・その4の3. 登頂を目指す3 一服剱~第4鎖場(前剱のちょっと手前)
だいぶじっくり急なガレ場を登ってます。ちょっとした判断ミスで、コースミスしました。剱のコースミスは怖いです。そして、間抜けな忘れ物に最後で気付きました・・・(´・ω・`)その1・・・・sm35523723その2・・・・sm35528317その3の1・・sm35583353その3の2・・sm35583415その4の1・・sm35620509その4の2・・sm35651290その4の3その4の4・・sm35690947その4の5・・sm35715719その4の6・・sm35743169その4の7・・sm35766286その5(最終回)・・sm35791962[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
22:52|2019年09月15日 10:17:02 投稿
【三度目の挑戦】北アルプス・剱岳・その4の1. 登頂を目指す(day3)
剱岳登頂に挑戦します。Goproをヘルメットマウントにしたら、歩行の重低音を拾ってしまいました。すみません・・・(´・ω・`)いよいよ剱岳の山域に踏み込みます。気を引き締めて行きます。鳥に登頂路を解説してもらいました。剣山荘を過ぎていくらもしないうちに、さっそく鎖場が出てきます。その1・・・・sm35523723その2・・・・sm35528317その3の1・・sm35583353その3の2・・sm35583415その4の1その4の2・・sm35651290その4の3・・sm35683223その4の4・・sm35690947その4の5・・sm35715719その4の6・・sm35743169その4の7・・sm35766286その5(最終回)・・sm35791962[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
14:10|2019年09月01日 00:47:03 投稿
【三度目の挑戦】北アルプス・剱岳・その1.雷鳥沢キャンプ(day.1)ULドームシェルター設営まで
さっさと雷鳥沢キャンプをまとめてしまおうと思いましたが、長ーくなっちゃいそうなので分けました。イントロダクション、ということで・・・すみません(´・ω・`)かろうじて台風は免れましたが、立山の天気は不安定で、天気予報ばかり見てました。その1その2・・・・sm35528317 その3の1・・sm35583353その3の2・・sm35583415その4の1・・sm35620509その4の2・・sm35651290その4の3・・sm35683223その4の4・・sm35690947その4の5・・sm35715719その4の6・・sm35743169その4の7・・sm35766286その5(最終回)・・sm35791962[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
14:06|2019年08月11日 20:12:10 投稿
【ULテント泊登山】大菩薩嶺ツェルトでGO!・その4(下山)【ザック総重量6.4kg】
その4は大菩薩嶺からの下山。ちょっとしたポカがありました・・・かなり長い下りでした。しかも急な傾斜。途中から晴れ間が出てきて、木漏れ日がいい感じでした。おもわず編集も間延びにしてしまいました。その1・・・・sm35322112その2・・・・sm35335140その3・・・・sm35378281その4 [マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
15:13|2019年07月13日 12:14:02 投稿
【ULテント泊登山】大菩薩嶺ツェルトでGO!・その3(霧の大菩薩嶺)【ザック総重量6.4kg】
その3は大菩薩嶺への登山です。霧で真っ白けでした。5~6名くらいの登山者の方にお会いしました。雨予報で平日だとほとんど人がいないですね。編集してみたら意外に長くなってしまったので、下山は最終回にお届けします。登山,テント泊,ツェルト泊,大菩薩嶺,雨,mountaineering,ニコニコ動画その1・・・・sm35322112その2・・・・sm35335140その3その4・・・・sm35393353[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
12:57|2019年07月09日 21:35:02 投稿
【奥多摩縦走ツェルト泊】5つの山を制した男・その5-②.鷹ノ巣山登頂(1737m)~下山(石尾根縦走 路)
最終回②、後半です。3GB制限に引っかかり、2つに分割。途中の六ッ石山には登らず。なんだか一辺に全部行っちゃうのがもったいなかった。ヘリが滞空して何かを吊り下ろし、一度飛び去って戻り、何かを吊り上げていました。Goproを向けていたのですが、小さすぎて写らず。訓練か、救助か、他の事か、分かりませんでした。ほとんど人に合わず、非常に静かな縦走でした。その1・・・・sm34261003その2・・・・sm34286885その3ー①・・sm34326065その3ー②・・sm34326183その4・・・・sm34352002その5-①・・sm34368092その5-②(最終回) [マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
7:11|2018年12月24日 18:55:02 投稿
【奥多摩縦走ツェルト泊】5つの山を制した男・その5-①.鷹ノ巣山登頂(1737m)~下山(石尾根縦走路)
最終回①です。またしても3GB制限に引っかかり、2つに分割。前半は、鷹ノ巣山避難小屋から続く登頂路で、山頂に至ります。前夜に降った雪と氷の細片が風に流れて、とてもきれいでした。その1・・・・sm34261003その2・・・・sm34286885その3ー①・・sm34326065その3ー②・・sm34326183その4・・・・sm34352002その5-①その5-②(最終回)・・sm34368344 [マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
10:52|2018年12月24日 18:22:01 投稿
【奥多摩縦走ツェルト泊】5つの山を制した男・その4.
今回はクリスマス・バージョンでお届けします。昼メシを食い損ねて鷹ノ巣山避難小屋へ到着。縦走中に行動食を食べていたのでエネルギーは大丈夫でした。ツェルトを張ってブラブラして、ちょっとウィスキーを飲んだら眠くなり、お昼寝をしたら陽が落ちていました。そして、メリー・クリスマス。その1・・・・sm34261003その2・・・・sm34286885その3ー①・・sm34326065その3ー②・・sm34326183その4 その5-①・・sm34368092その5-②(最終回)・・sm34368344[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
19:51|2018年12月21日 21:09:02 投稿
【奥多摩縦走ツェルト泊】5つの山を制した男・その3ー②.雲取山~鷹ノ巣山避難小屋縦走
その3-②です。3GB制限に引っかかったので、3は2つに分けました。石尾根縦走の様子です。次回のその4の一部で、クリスマス・バージョンをお送りします。その1・・・・sm34261003その2・・・・sm34286885その3ー①・・ sm34326065 その3ー②その4・・・・sm34352002その5-①・・sm34368092その5-②(最終回)・・sm34368344 [マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
8:34|2018年12月16日 10:36:02 投稿
【奥多摩縦走ツェルト泊】5つの山を制した男・その3ー①.雲取山~鷹ノ巣山避難小屋縦走
3GB制限に引っかかって2つに分割しました(´・ω・`)その3は、奥多摩小屋を出発して雲取山に登頂、折り返して3つの山を越え、鷹ノ巣山避難小屋まで縦走します。雲取山、七ツ石山はさすがに人気の山で多くの登山者で賑わっていましたが、七ツ石山を下りて鴨沢への分岐を過ぎたら、全く人がいなくなりました。非常に静かな山歩きでした。急な登りではショルダーベルトのGoproが左右に揺れ、画面酔いしやすくなってしまいました。すみません・・・(´・ω・`)その1・・・・sm34261003その2・・・・sm34286885その3ー①その3ー②・・sm34326183その4・・・・sm34352002 [マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
14:01|2018年12月16日 10:09:04 投稿
【奥多摩縦走ツェルト泊】5つの山を制した男・その2.奥多摩小屋ツェルト泊
その2は奥多摩小屋でのツェルト泊の様子です。思ったよりも中は広く感じましたが、最低限の簡易テントのため、キビシイ面もありました。今回の登山計画についても鳥に解説してもらいました。クリスマス・バージョンはその4になると思います。その1・・・・sm34261003その2 その3-①・・sm34326065その3-②・・sm34326183その4・・・・sm34352002その5-①・・sm34368092その5-②(最終回)・・sm34368344[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
19:50|2018年12月08日 10:57:01 投稿
【奥多摩縦走ツェルト泊】5つの山を制した男・その1.登山開始~ツェルト設営
奥多摩縦走に行って来ました。今回はMontBellのULツェルトで寝泊まりします。その1は鴨沢ルートから奥多摩小屋へ行き、ツェルト設営まで。動画はいくつかに分けてお送りします。その○(未定)で、クリスマス・バージョンをお届けする予定です。その1その2・・・・sm34286885その3-①・・sm34326065 その3-②・・sm34326183その4・・・・sm34352002その5-①・・sm34368092その5-②(最終回)・・sm34368344[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
11:35|2018年12月02日 19:37:04 投稿
【リベンジも失敗】北アルプス雷鳥沢キャンプ場・突然の雪(その1)
またもや北アルプス登山に失敗。今度は雪に阻まれました。予報では全日好天、登山指数も全て”A”。それでも、山の天気は気まぐれでした。3シーズン最後のチャンスでしたが、残念。でも、なかなか面白いキャンプになりました。長くなりましたので、分割してお届けします。その1その2・・・・sm34122557 [マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
17:22|2018年11月04日 08:45:01 投稿
【大失敗】暴風雨の雷鳥沢ソロキャンプ【一晩で撤退】
本当は北アルプス登山だったのですが、暴風雨にあい、たった一晩で撤退してきました。ザック重量は13.2kgでしたが、帰って計ってみたら様々なものが雨を吸って15.8kgにもなっていました。ひどい目に合いましたが、色々と面白かった経験です。[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
24:17|2018年09月30日 00:09:02 投稿
【南アルプス】仙丈ケ岳・テント泊登山・その4(登頂、再戦、下山編)
ちょっとした計算違いはありましたが、登頂できました。それにしても山頂は狭く、人でいっぱいでした。あまりのんびりは出来なかったけど、素晴らしい景色でした。そして、再びアヤツが現れた・・・その1・・・・sm33638386その2・・・・sm33676831その3・・・・sm33689537その4 [マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
16:50|2018年08月18日 22:19:03 投稿
【南アルプス】仙丈ケ岳・テント泊登山・その3(カール地形と雷鳥編)
気持ちの良い北側斜面をもう少し歩きます。山道の花もきれいです。やがて、仙丈ケ岳がどーーんと見えます。ホントに、どーーん、と。雷鳥にも出会いました。しかもチビ付き。その1・・・・sm33638386その2・・・・sm33676831その3 その4・・・・sm33712182[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
17:36|2018年08月14日 20:59:04 投稿
【南アルプス】仙丈ケ岳・テント泊登山・その2(DAY.2 登山開始編)
自分は時間に正確なオトコだと思っているのですが、山の朝では、そのうぬぼれを完全に打ち砕かれます。登山開始。樹林帯を登り、気持ちの良い北斜面を行きます。その1・・・・sm33638386その2 その3・・・・sm33689537その4・・・・sm33712182[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
21:19|2018年08月12日 11:53:02 投稿
【南アルプス】仙丈ケ岳・テント泊登山・その1(DAY.1 テント泊編)
甲斐駒ケ岳の時に行けなかった、仙丈ケ岳(3033m)に登山に行きました。3000m級登山なので、それなりの準備と計画が必要でした。DAY.1は北沢峠近くの長衛小屋でテント泊、翌日に仙丈ケ岳にアタックします。平日を狙って行ったのですが、すごいテントの数でした。日本の夏山、恐るべし。その1 その2・・・・sm33676831その3・・・・sm33689537その4・・・・sm33712182[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
15:55|2018年08月05日 08:19:02 投稿
【南アルプス】甲斐駒ケ岳・テント泊登山・その4(甲斐駒ケ岳 登頂)
その4は、甲斐駒ケ岳に登頂、です。やはり、体調不良が顕著になりました。その原因なども動画中で晒しています。とりあえず、登れてよかった。そして、最後の最後で10時を10字と誤字してしまう間抜け(´・ω・`)その1・・・・・sm33494126その2・・・・・sm33505420その3・・・・・sm33533653その4その5・・・・・sm33601547[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
18:23|2018年07月22日 21:07:09 投稿
【南アルプス】甲斐駒ケ岳・テント泊登山・その3(登山開始⇒駒津峰2740m)
その3は、登山開始から駒津峰(2740m)まで。開始からいきなり超荒涼とした風景。まいりました。人のごったがえす夏山はこれまで行かなかったのですが、高温多湿の厳しさを早くも感じ始めました。さらに、コースも結構厳しかった・・・。その1・・・・・sm33494126その2・・・・・sm33505420その3その4・・・・・sm33569313その5・・・・・sm33601547[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
15:02|2018年07月16日 08:15:02 投稿
【南アルプス】甲斐駒ケ岳・テント泊登山・その2(拠点テント生活⇒DAY.2出発)
その2は主にテント生活です。ちょっとしたHow toも。今回は食欲が無くても食べられるインスタント麺がほとんどでした。登山道の詳細はあえて調べてきませんでした。これが、どうなるか。その1・・・・・sm33494126その2その3・・・・・sm33533653その4・・・・・sm33569313 その5・・・・・sm33601547[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
14:05|2018年07月11日 00:00:03 投稿
【南アルプス】甲斐駒ケ岳・テント泊登山・その1(家⇒テント張り)
南アルプスの甲斐駒ケ岳・テント泊登山です。その1は、自宅⇒山小屋テント場でテント張りまで。公共交通機関のみだと、すごい時間がかかりました。※長期の未更新、すみません(´・ω・`) その1 その2・・・・・sm33505420その3・・・・・sm33533653その4・・・・・sm33569313 その5・・・・・sm33601547[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
13:05|2018年07月08日 21:05:02 投稿
2017年の最後に2017mの雲取山に登る(その2)
今回はたくさんの仲間たちと一緒に行きました。まあ、たまにはそういうのもいいかな、と。テント場は私一人でしたが、後から高校の山岳部君たちが先生に引率されてやってきました。わいわい、にぎやかでした。ワタシ、こういうの結構好きです(*´ω`*)ペグをがんがん打ち込んでいたのであああ~wと思っていたら、翌朝あちこちから「抜けねえーー」(笑)その1・・・・・sm32499385その2[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
12:19|2017年12月30日 00:27:36 投稿
2017年の最後に2017mの雲取山に登る(その1)
2017年は雲取山の標高年、雲取山YEARでした。さすがに奥多摩は行った回数も多いのでどうしようかと思いましたが、やっぱり登っておこうと思いました。最低気温も最高気温も氷点下でしたが、なぜかかなり暖かく感じました。不思議だったのが、結露がほとんど無かったこと。ツェルトでスカスカに換気していたからでしょうか。その1その2・・・・・・・sm32500601[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
11:23|2017年12月29日 21:52:45 投稿
【日本で二番目に高い山】北岳 テント泊登山 その6:下山(最終回)
その6、最終回です。朝3時に起きたのですが、出発は6時。要領が悪いのでしょうか。今日は下山です。登山の事故は下山時がほとんどだそうです。集中して降ります。それにしても、素晴らしい登山でした。また、計画したいと思います。その1・・・・・sm31985814その2・・・・・sm32018186その3-1・・・・・sm32060795その3-2・・・・・sm32061047その3-3・・・・・sm32062243その4・・・・・sm32065211その5・・・・・sm32082412その6[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
11:22|2017年10月15日 07:58:19 投稿
【日本で二番目に高い山】北岳 テント泊登山 その5:肩ノ小屋テント泊
その5です。北岳山頂から下り、3010mの肩ノ小屋でテント泊しました。素晴らしい景色でした。色々とトラブルのあった山行でしたが、ここで最後(から二番目)の試練が。それでも、この風景は忘れられません。その1・・・・・sm31985814その2・・・・・sm32018186その3-1・・・・・sm32060795その3-2・・・・・sm32061047その3-3・・・・・sm32062243その4・・・・・sm32065211その5その6・・・・・sm32100671[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
11:48|2017年10月11日 20:51:46 投稿
日本で二番目に高い山】北岳 テント泊登山 その4:北岳登頂⇒肩ノ小屋
その4です。岩稜帯を抜けるとヤバイ突風が待ち構えていました。風に体温を奪われ、低体温症で震えが。ここまでか、と一時は観念しました。風は緩み、北岳の頂へ。無事登頂を果たせました。そして肩ノ小屋へ下ります。次回はテント泊から。その1・・・・・sm31985814その2・・・・・sm32018186その3-1・・・・・sm32060795その3-2・・・・・sm32061047その3-3・・・・・sm32062243その4その5・・・・・sm32082412その6・・・・・sm32100671[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
13:41|2017年10月08日 19:45:45 投稿
日本で二番目に高い山】北岳 テント泊登山 その3-3:吊り尾根分岐(3)
その3-3です。その1・・・・・sm31985814その2・・・・・sm32018186その3-1・・・・・sm32060795その3-2・・・・・sm32061047その3-3その4・・・・・sm32065211その5・・・・・sm32082412その6・・・・・sm32100671[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
10:21|2017年10月08日 07:56:17 投稿
日本で二番目に高い山】北岳 テント泊登山 その3-2:八本歯のコル(2)
その3-2です。その1・・・・・sm31985814その2・・・・・sm32018186その3-1・・・・・sm32060795その3-2その3-3・・・・・sm32062243その4・・・・・sm32065211その5・・・・・sm32082412その6・・・・・sm32100671[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
8:08|2017年10月08日 00:28:22 投稿
日本で二番目に高い山】北岳 テント泊登山 その3-1:大樺沢(1)
その3-1です。早朝に白根御池小屋を出発しましたが、雄々しい北岳登山は想像以上に大変で、簡単には登頂させてくれません。その分、想像以上の風景も見せてくれました。またしてもアクシデントが。登頂は次回に持ち越しです、すみません・・・その1・・・・・sm31985814その2・・・・・sm32018186その3-1その3-2・・・・・sm32061047その3-3・・・・・sm32062243その4・・・・・sm32065211その5・・・・・sm32082412その6・・・・・sm32100671[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
7:14|2017年10月07日 23:48:04 投稿
【日本で二番目に高い山】北岳 テント泊登山 その2:白根御池小屋
その2です。広河原山荘の脇を抜け、登山の開始。白根御池小屋まで行きます。今日はそこでテント泊。途中、ちょっとアクシデントが・・・(´・ω・`)その1・・・・・sm31985814その2その3-1・・・・・sm32060795その3-2・・・・・sm32061047その3-3・・・・・sm32062243その4・・・・・sm32065211その5・・・・・sm32082412その6・・・・・sm32100671[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
12:42|2017年09月30日 11:36:19 投稿
【日本で二番目に高い山】北岳 テント泊登山 その1:出発
南アルプスの北岳に二泊三日でテント泊登山してきました。ちょっとトラブルや危機もありましたが、なんとか登頂できました。その1は、出発・計画・概略編になります。その1その2・・・・・・・sm32018186その3-1・・・・・sm32060795その3-2・・・・・sm32061047その3-3・・・・・sm32062243その4・・・・・sm32065211その5・・・・・sm32082412その6・・・・・sm32100671[マイリスト]登山・・・・・mylist/55726920
8:38|2017年09月24日 18:56:11 投稿
【奥多摩】鷹ノ巣山ツェルト泊・後篇
鷹ノ巣山避難小屋から石尾根を通って奥多摩駅まで歩きました。朝、足指にテーピングをしているときに、腕と足が大量のブヨに食われました。ブヨは、数時間たってからかゆにと腫れが出てきます。30箇所以上食われると、救急搬送なる人もいるようです。気を付けましょう・・・ブログhttp://ichigooou.blogspot.jp/2016/07/blog-post.html前篇・・・・・sm29227651後篇[マイリスト]登山・・・mylist/55726920
12:01|2016年07月11日 20:52:24 投稿
【奥多摩】鷹ノ巣山ツェルト泊・前篇
奥多摩の鷹ノ巣山に登ってきました。ルートは、奥多摩3大急登に数えられることもある、水根から入りました。大量の汗で登山パンツがえらいことに。動画中で、「乾かし方」をご紹介しています(*´ω`*)ブログhttp://ichigooou.blogspot.jp/2016/07/blog-post.html前篇後篇・・・・・sm29227820[マイリスト]登山・・・mylist/55726920
12:56|2016年07月11日 20:34:19 投稿
【雲取山】ウルトラライトで冬山登山(テント泊)その2
その2は雲取山荘のテント場でのキャンプ編です。ウルトラライト装備ですが、普段とあまり変わらないテント泊でした。ただ、地面が凍土なので、めちゃくちゃ冷たかった。いつもは野宿が多く、人っ子一人いないので、人の声がするキャンプは逆に新鮮でした。sm27922276・・・・・その1:登山&装備紹介編その2:キャンプ編[マイリスト]登山・・・mylist/55726920
11:46|2016年01月01日 21:05:53 投稿
【雲取山】ウルトラライトで冬山登山(テント泊)その1
ウルトラライト装備で冬山登山をしてみました。テント泊です。気温はマイナス5度。夜はマイナス8度になりました。その1は登山&装備紹介編です。ザックは32L、8.4kg。冬山なので、防寒着やアイゼンも含まれています。荷が軽いのでスピードは出ますが、体のパーツへの負担は、コントロールが難しかったです。でもやっぱり、軽いとラクですね(*´ω`*)その1:登山&装備紹介編sm27922374・・・・・その2:キャンプ編[マイリスト]登山・・・mylist/55726920
9:50|2016年01月01日 20:52:38 投稿
【奥多摩1813m】ソロキャンプ【ツェルト泊】
2014年12月27日~28日。奥多摩小屋テント場でソロキャンプしてきました。気温マイナス7度、ツェルト内マイナス4度。寒く、冷たく、冬山ならではの、静かで澄んだ空気のソロキャンプでした。[マイリスト]登山・・・mylist/55726920
18:31|2015年01月01日 15:18:40 投稿