マイリスト 鉄騎大戦リプレイ(コクピット視点)
F.ASTAT さんの公開マイリスト 「鉄騎大戦」はXBOXゲーム「鉄騎」の続編で、オンライン&対人戦専用ソフトです。本リストはリプレイ集となっています。特に実際のプレイ視点であるコクピット視点を主体とする動画を取り扱っています。同視点ならプレイヤーが知覚できる情報を再現できる事と、その操作を全て確認する事ができるためです。なお、プレイヤー間の通信音声は記録されておりません。/「鉄騎大戦」はXlink Kaiにて現在もプレイ可能です。毎週金曜・土曜の夜に有志が活動しています。/(音声付リプレイ集→)mylist/23650546
https://www.nicovideo.jp/user/642780/mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 執念の狙撃兵(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission16 南疆渓谷
本当は20分以上に及ぶ長い長い戦いでした。戦闘には敗北しましたが、執念だけは勝っていたと思います。6分59秒後、上部サブモニターに一瞬だけ表示される耐久力に注目です。>他マップの狙撃兵、空港編sm1171657、密林編sm917868、村防衛編sm910750、テラススナイプ作戦sm726864、ガウス砲連携編sm829619、峡谷(威谷)sm1487639、>プロミネンスM2の戦闘sm1961140
7:14|2007年07月05日 23:17:46 投稿
鉄騎大戦リプレイ 圧殺火力(コクピット視点+α)
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission14 威谷突破作戦
威谷における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。同機は重装甲・大火力が特長なのですが、コストの割りに機動性に難があるため旋回戦が苦手というのが通説です。だからと言って損耗必至の正面戦闘で高級機を使うことには抵抗があります。そんなわけで、味方に盾になってもらいながら火力支援で敵を圧殺する戦法を取ってみました。(別マップでの同戦法:sm5303035)…夜間戦は非常に視界が制限されます。画質の問題ではなく、実際のプレイヤーも見えていない部分が多いのです。そのため、移動は専ら上部マルチモニターのマップ情報を参照。策敵はレティクルの熱源探知(=敵が重なると赤く光る)を利用しています。(敵を視認しづらいため、戦闘時の外部視点映像も添付してみました。)>mylist/5802153
15:37|2009年01月03日 03:26:51 投稿
鉄騎大戦リプレイ 転倒領域~A1の闘い~(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスA1
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
軍港における第1世代VT戦です。自機はスカーフェイスA1。無印鉄騎でも剣塔軍港守備隊には同機が配備されていました。それに倣ったわけではありませんが、軍港防御側でA1を使ってみる事にしました。…A1はスカーフェイスの軽量型となります。ベース機に対して耐久力が低下しましたが、第1世代としては破格の機動性を手に入れました。バランサー性能に難があるため、操縦性に不安がありますが、旋回性も高く、火力・射程ともに充実した装備を搭載できます。FSS(自動予測射撃装置)のない第1世代VT同士の戦闘ならば、高い生存性を発揮できるかもしれません。…そう、敵前で転倒さえしなければねw >mylist/5802153
12:10|2009年01月16日 03:05:33 投稿
鉄騎大戦リプレイ 不似合いなドレス
機体 : リーガルドレスN
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
『新奉天』攻略戦における全VT使用可能戦闘での第3世代VTリーガルドレスNの戦闘です。普段第1世代VTにしか乗らない私が、何を思ったか第3世代VTに搭乗して出撃。しかも、これまた普段使わないスナイパーライフルを装備。味方は第2世代VTのジャララックスマカーブルとレイピア、敵側の編成は第3世代VTジュガノート率いる第2世代VTのジャララックスNS-RとプロミネンスM1。ハイスペックVTの犇く戦場に、不慣れな高コストVTに乗り込んで出撃してしまった(?)STiの運命は?>mylist/10359549
7:16|2009年01月14日 10:25:21 投稿
鉄騎大戦リプレイ 足を止めたらさようなら(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
沙蔓丘陵における第1世代VT戦です。自機はディサイダー。同マップでは西部の高台を制圧した側が有利となります。そのため、序盤から激しい総力戦が行われました。…比較的開けた地形において、VTの集団戦は互いに移動しながらの射撃戦となります。特にFSS(自動予測射撃装置)を持たない第1世代VTにおいては、足を止めない事が一種の防御として機能するため、速度を保つ事は重要です。もっとも、戦闘となると何が起こるかわかりません。バランスを崩して転倒することや、射撃に集中しすぎてギアチャンジを怠る事もあるわけです。そう、事故はどこにだってある!そしてそんな時、しみじみ思うのです。「鉄騎って難しいなぁ」と…。 >mylist/5802153
20:01|2009年01月11日 17:31:35 投稿
鉄騎大戦リプレイ 夕焼けの渓谷(再エンコ修正版)
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission19 ユン・コタ渓谷
ユン・コタ渓谷における第1世代VTスカーフェイスの戦闘です。本マップは水辺や渓谷の起伏により足が鈍るため榴弾による曲射攻撃が非常に有効です。しかし本戦闘は4対3の不均衡戦となりハンディキャップとして多数側はマーカー弾並びに榴弾の使用不可、イエロージャケットの315-tr並びに燃料タンクの使用不可、スカーフェイスIIの370-sr使用不可となっています。自軍はスカーフェイス×2・ディサイダー・スカーフェイスII(320-sr装備)、敵軍は全機イエロージャケット。不均衡戦の結末は?※初投稿動画が低画質でしたので再エンコしました。 >mylist/10359549 初投稿低画質動画(sm5676520)
8:59|2009年01月07日 10:23:05 投稿
鉄騎大戦リプレイ キャンペーンが終わろうとも・・・
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission12 済峰盆地
2005年10月1日午前3時頃キャンペーンモードが終了しました。この動画は私のキャンペーンモードでの最終戦闘のリプレイです。敵の第一波を退けた後、自軍拠点に戻る途中で反転したのは戦線を押し戻されないようにとの考えです。敵に自陣奥まで侵入されていたのは想定外ですが・・・>mylist/10359549
9:27|2009年01月07日 09:55:55 投稿
鉄騎大戦リプレイ 策士は山で功を焦った…(コクピット視点)
機体 : シープドッグ
マップ : Mission23 爾汀山麓
爾汀山麓における第2世代VTシープドッグの戦闘です。以前(sm5022973)、同様のシチュエーションで惜敗してしまったため復讐戦に臨んでみました。シープドッグは全VT中、唯一、ステルスを無効化できる特殊レーダーを搭載しています。最初から敵の位置が見えている反則気味の機体なのです。機動性も高く地形走破性も優秀なのですが、火力と耐久力は心もとないため、運用を工夫しないとあっという間に撃墜されてしまいます。味方との連携が勝利への鍵でした。…最後に無意味な突撃を敢行しています。なぜ、そういう動きをしたのかは自分でもわかりません。高級機に乗る以上、最後まで冷静でないといけませんよね~。>mylist/5802153
20:01|2009年01月06日 21:10:14 投稿
鉄騎大戦リプレイ 第1世代VTの正しい(?)運用
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission23 爾汀山麓
『爾汀』山麓において第1世代VTスカーフェイスで出撃。スカーフェイスIIに接敵するも、華麗にスルーされ・・・二機目には返り討ち。気を取り直して再起動するが、早くもスカーフェイスA1にマーカーをつけられる・・・。そういえば今日はまだ第2世代機を倒していないorz。そして迫りくる敵VT。サブモニターに映る姿はガーパイク。旋回戦になれば勝ち目は無い。その時STiに変なスイッチが入る!!>mylist/10359549
8:15|2009年01月05日 00:45:21 投稿
鉄騎大戦リプレイ 『剣塔』軍港守備隊
機体 : ディサイダー
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
キャンペーン末期のMission07『剣塔』軍港制圧作戦における第1世代VTディサイダーの戦闘です。本マップはD0に停泊中の戦艦『鎮焔』の破壊が勝利条件ですがローカルルールで「戦艦破壊無し」のため殲滅戦となっております。当時既に私(パイロットネームSTi)はスカーフェイス乗りとして認識されておりディサイダーはぶっつけ本番での実践投入でした。※本戦闘では敵側パイロットが接敵までスカーフェイスと誤認していたそうです。>mylist/10359549
6:42|2009年01月02日 19:25:02 投稿
鉄騎大戦リプレイ 水路制圧(コクピット視点+α)
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission19 ユン・コタ渓谷
ユン・コタ渓谷における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。自機は火力に優れた高級機なのですが、冒頭でいきなり撃破されてしまいます。高級すぎて敵の注意を一身に浴びてしまった事が要因です。しかし、その犠牲により、自軍はマップ中央の島を支配下に置くことができました。全体的には上々の戦果です。事態を打開するため、敵軍は島を廻る水路からの進撃を企図してきました。再出撃した自機は、水路への迎撃任務に向かいます。…長距離ミサイル(Pz-mis)と中距離6連装ミサイル(SL-GM)を多用しています。単騎では有効ではない武器も僚機がいると話は別です。敵は人間。パニックを起こさせれば勝利は疑いないのです!(終盤、特殊な外部視点映像を添付しています。)>mylist/5802153
18:26|2009年01月19日 03:23:16 投稿
鉄騎大戦リプレイ 地下殲滅武装(コクピット視点)
機体 : メイルストローム
マップ : Mission11 サン・クチン地下要塞
地下要塞内でMLRSをぶっ放すという暴挙に出てみました。自機は第2世代VTメイルストロームです。…鉄騎大戦におけるMLRS(8-MLR)は曲射される近接信管武器となっています。周囲(特に下方)にVTを感知すると弾頭が爆発し敵にダメージを与えます。爆風が入る場所は全て効果範囲なので壁の裏に隠れていても回避できません。威力も大きく、同時発射される8発全てを食らえば、第1世代VTなら即死確定です。普通に撃つと通路の天井に当たってしまうため、狙点を手動調整して水平発射しています。パイロットが不慣れであり、さらに暗闇だった事もあって有効弾は少なかったようですが、それでも、戦闘後に敵側パイロットから「近づけなかった」との評価を頂きました。>mylist/5802153
15:42|2008年12月31日 21:55:32 投稿
鉄騎大戦リプレイ 森林地雷戦(コクピット視点+α)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission21 ユジャイ森林地帯
ユジャイ森林地帯におけるジャララックスCの戦闘です。視界の利かない森林の中で対VT地雷(AVTM)によるゲリラ戦を…なんて考えていたら、いきなり総力戦に巻き込まれてしまいましたw まあ、それならそれでと味方と森林中央部に陣取り、集団防御戦を展開しています。自機が比較的高コストな機体であるため、極力孤立しないように立ち回りました。…森林戦であるため、戦闘の経過が分かりにくいかもしれません。そのため、最後にマップ+外部視点を添付してみました。実はこの添付映像も鉄騎大戦の標準機能によるものなのです。本当に優秀なリプレイ機能ですね~。>mylist/5802153
13:22|2008年12月28日 23:48:25 投稿
鉄騎大戦リプレイ 夕焼けの渓谷
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission19 ユン・コタ渓谷
ユン・コタ渓谷における第1世代VTスカーフェイスの戦闘です。本マップは水辺や渓谷の起伏により足が鈍るため榴弾による曲射攻撃が非常に有効です。しかし本戦闘は4対3の不均衡戦となりハンディキャップとして多数側はマーカー弾並びに榴弾の使用不可、イエロージャケットの315-tr並びに燃料タンクの使用不可、スカーフェイスⅡの370-sr使用不可となっています。自軍はスカーフェイス×2・ディサイダー・スカーフェイスⅡ(320-sr装備)、敵軍は全機イエロージャケット。不均衡戦の結末は? ※本動画が初投稿となります。 >mylist/10359549 (追記)再エンコしました。(sm5773890)
9:00|2008年12月27日 20:28:25 投稿
鉄騎大戦リプレイ VTが飲む軍港の海水は苦い…(コクピット視点+α)
機体 : コルト・エグゼク
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
軍港における第1世代VTコルト・エグゼクの戦闘です。コルトシリーズはゲリラ組織RBがビッツを元に独自開発したVTです。旋回性・最高速度に難があるものの加速性・地形走破性は極めて良好。特に隊長機として作られたコルト・エグゼクならば火力においても同世代の主戦機に引けを取りません。比較的コストが安い事もあって、総合性能で第1世代最強と呼ばれた事もありました。…第2世代VTまで使用可能なルールでしたが、第1世代VTで出撃しています。相変わらず近接信管武装を持っていないのはパイロットの美学ですね。ちなみに、VTは全身が水没すると浸水してしまうという悲しい陸戦兵器です。ご搭乗の際にはご注意を!(最後に戦闘時の外部視点を添付しました。)>mylist/5802153
8:55|2008年12月25日 08:12:12 投稿
鉄騎大戦リプレイ 連携ドリル(コクピット視点)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission20 新奉天回廊
新奉天回廊におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。本マップは平地が多いため、長距離武装の高機動機が有利だと言われています。自機は文句なしに高機動なのですが、長距離武装は嫌がらせ程度の性能しかありません。まあ、それでも無いよりはマシだったようですねw …終盤、敵を追い詰める過程で味方スカーフェイスと連携の取れた戦闘行動を行っています。通信とか一切なし、ぶっつけ本番で勝手に役割分担しているのですから驚きですね。これが偶然の産物なのか、戦闘経験の賜物なのかはご覧になって判断して下さい。(補足:味方スカーフェイスは普段は狙撃なんてしない人です。) >mylist/5802153
10:42|2008年12月21日 19:42:32 投稿
鉄騎大戦リプレイ リーガル無双(コクピット視点+α)
機体 : リーガルドレスN
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
軍港におけるリーガルドレスNの戦闘です。同機は第3世代VTリーガルドレスシリーズの標準型となります。強力な装備を誇りますが、他の第3世代級に比して決定打に欠ける印象があり、使い勝手の難しい機体と言われています。同じシリーズでも支援型の"A"は強力かつ厄介な機体という評価を得ているのに大きな違いがあるようですね。…同機は狙撃砲(370-sr)を持つ事もあり、スカーフェイスⅢという愛称で呼ばれる事もあります。今戦闘でも狙撃主体の戦闘を志していましたが、気がつけば何やら乱戦に巻き込まれてしまいました。乱戦時の動きがわかり易いように、最後に外部視点映像も付けてみました。 >mylist/5802153
11:22|2008年12月13日 16:36:58 投稿
【覚えてますか?】押入れから鉄騎大戦リプレイ【ファルシオン】
機体 : ファルシオン
マップ : Mission03 八号防衛陣地攻略戦
とてもなつかしいです、、、たしかキャンペーン中だったはず。押入れにしまってあったので途中でコントローラー壊れたみたい。スティックぐりぐりごめんなさい マイリスト:mylist/9827424
5:59|2008年12月10日 19:29:41 投稿
鉄騎大戦リプレイ 望遠の彼方(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission23 爾汀山麓
キャンペーン時代の爾汀山麓におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。本マップは、東部の山岳地帯を制圧すると比較的優位に戦えます。そのため、序盤から山岳地帯での決戦になる事が多いわけですが、本戦ではそこに敵の姿を見つけることができませんでした。不思議に思いながらも、そのまま敵側の頂上拠点まで侵攻する自軍。しかし、やはり我々が安心するには少し早すぎたのです。…狙撃砲(370-sr)主体の山岳戦闘です。本来、撃ち降ろしは有利なはずなのですが、高低差のある状態で移動標的を狙うことは思いのほか難しいものです。特に本戦は通信ラグが大きく、トリガーと実際の発砲タイミングが大きくずれてしまっていました。もう最悪の環境ですw >mylist/5802153
12:27|2008年12月08日 02:46:27 投稿
鉄騎大戦リプレイ 蒼い蟹は巣に帰る
機体 : ディサイダー・ボルキャニック
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
元旦に行われた恒例の『年越し鉄騎』時に実施された同機種バトルロイヤルにおけるディサイダー・ボルキャニックによる剣塔軍港での夜間戦闘です。同機はヴィッツと同等の速度と旋回性能(遅い、曲がらない)、スカーフェイスA1と同等のバランス性能(転倒しやすい)、コルトと同等の耐久度(打たれ弱い)をもつ夢(悪夢?)のVTです。本戦闘ではマルチモニターの使用が禁止されており、起動直後に閉じる事が義務付けられております。これによりレーダーが使用できず緊迫の戦闘となりました。尚、装備において榴弾砲の使用も不可となっております。※自機が隠れた後の敵の動きが判るよう、外部視点にサブモニターのマップを表示してうpしてみました。>mylist/10359549
9:53|2009年01月18日 17:39:30 投稿
鉄騎大戦リプレイ スーパー・カオス・フィールド(α+コクピット視点)
機体 : シープドッグ
マップ : Mission14 威谷突破作戦
最後の添付映像(10:17~)こそが真の本編です。冒頭部(約10分間)は本編の映像が収録された戦闘について、その経過を、攻撃側所属・第2世代VTシープドッグの視点で記録した物です。この中で、3:45ごろにD3拠点(マップ右下部分)で行われていた戦闘を別視点で撮影した物が本編にあたります。…(以降は冒頭部の説明)威谷における3対3の戦闘です。自機以外は敵味方全て第2世代VTイエロージャケットでした。イエロージャケットは接近戦最凶と呼ばれています。自機の貧弱耐久力では正面戦闘など絶対に不可能です。そんなわけでシープドッグにしか搭載されていない特殊レーダー(=ステルス無効化)を活かして、攪乱と部隊指揮に特化した運用を心がけてみました。>mylist/5802153
11:16|2009年01月22日 00:06:55 投稿
鉄騎大戦リプレイ チキンハート~正しいM2の運用~(コクピット視点)
機体 : プロミネンスM2
マップ : Mission20 新奉天回廊
新奉天回廊におけるプロミネンスM2の戦闘です。同機種は前作「鉄騎」から登場していますが、プレイヤーが使えるようになるのは「鉄騎大戦」のみとなっています。固定武装として"レールガン(Rail-G)"と"マルチミサイル(MM)付き増加装甲"を持ち、その重量ゆえに全VT中屈指の劣悪機動性を実現してしまいました。そう、はっきり言ってこれは「欠陥機」なのです!…他の動画(sm4549700など)ではM2を前衛的に運用して失敗している場面があります。本戦では完全に支援型と割り切って立ち回ることにしました。まあ、それでも接近戦が生じてしまうのはマップの特性もあるのでしょうかねw >mylist/5802153
13:26|2008年11月28日 04:08:15 投稿
鉄騎大戦リプレイ あの鉄塔に感謝を!(コクピット視点+α)
機体 : ブレード
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
新奉天市街における第2世代VTブレードの戦闘です。ブレードは軽量高機動な高速機ですが、射程が短いため、近づかないと有効な打撃を与えられません。その一方で、耐久力が低いため正面からの戦闘を苦手としています。同機を正しく運用するためには、敵の行動を把握し常に追撃戦の状況を作り出す必要があるのです。…自軍は市街南部から侵攻、マップ中央にある拠点の制圧を企図しています。しかし、敵の抵抗も激しく、郊外での戦闘には勝利できたものの、中央市街は両軍乱れる激戦区となってしまいました。自機は隙をついて拠点占拠を試みますが、僚機が撃破され、いきなりの大ピンチ。その時、自機を助けてくれたのは物を言わぬ一本の鉄塔でした。>mylist/5802153
11:36|2009年02月15日 15:05:06 投稿
鉄騎大戦リプレイ 軍港の通り魔(コクピット視点+α)
機体 : プロミネンスM1
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
格闘武装は恐ろしい武器です。当たれば確実に敵が転倒するため、一気に大ダメージを狙えます。さらに第2世代VT以降の機体ならばオーバーライドと併用する事で、同武装を連続的に発動させる事も可能となります。敵が立ち上がらないように発動タイミングを調整してやれば、即死連続技の完成です。…足回りに致命的な欠陥を抱える自機(プロミネンスM1)。同機にはプラズマトーチ(205-PT)という格闘武装が用意されています。トーチ自体の威力は小さいのですが、大威力の主兵装と併用できるので何の問題もありません。敵を転倒させられれば、反撃はほぼありませんから、落ち着いて主兵装を撃てるようになるでしょう。照準のブレが抑えられるので、M1でも確実に弾が当たるようになるはずです!>mylist/5802153
14:10|2009年03月21日 20:46:43 投稿
鉄騎大戦リプレイ 暗き森林の突撃兵
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission10 ジャカリタ森林地帯
『ジャカリタ』森林地帯における第1世代VTスカーフェイスの夜間戦闘です。うp主は第1世代VTスカーフェイス接近戦仕様。味方はスカーフェイスⅡ、ジャララックスN、プロミネンスM1。敵軍はジャララックスN×2、イエロージャケット、ディサイダー。尚、本戦闘ではマーカーランチャーの使用は禁止されております。※夜間戦闘では通常ナイトスコープを使用して視界を確保するのですが本戦闘の『ジャカリタ』森林地帯では夜間も月明かりで若干の視界(視程200m程度)が確保できるのでうp主は使用していません。無くても戦えているのでこれからも使用しない方針です。>mylist/10359549
18:13|2009年03月17日 22:52:03 投稿
鉄騎大戦リプレイ 爆風地獄からの生還(コクピット視点+α)
機体 : リーガルドレスA
マップ : Mission05 済峰軍事基地
軍事基地における第3世代VTリーガルドレスAの戦闘です。同機は圧倒的な長距離制圧力を持ちながら、高機動戦闘もこなせるスーパー支援機です。姉妹機のN型が低評価なのに対して同機の評価は高く、第3世代でも屈指の実力を持つと言われています。こんな機体が両軍に存在していたら戦場は大変な事になりますよねー。…序盤は大回りをしています。外周から南下して、基地南部のD3拠点を急襲しました。敵の想定していない方向から襲撃できたため、各個撃破が上手くいったようです。超高級な自機も、味方前衛のガーパイクと最後衛のプロミネンスM3に助けて頂けたので、何とか生還できました。やっぱり、MLRS(12-MLR)が飛び交う戦場は生きた心地がしませんねw >mylist/5802153
11:48|2009年03月12日 20:34:30 投稿
鉄騎大戦リプレイ 嗚呼、素晴らしき新奉天(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
新奉天市街における第1世代VT戦の映像です。自機はディサイダー。自軍(防御側)は同市中心部に敵を誘い出して、これを急襲するという作戦を立てました。そのため、敢えてマップ北端から出撃です!…マップ中央の拠点を巡って両軍が入り乱れて戦っています。大乱戦です。そんな中でも自機は比較的上手く立ち回ることができました。しかし、終盤、不用意な機動を行ってしまったために、ついに撃墜されてしまいます。その上、再起動した直後に自軍敗北ですから、ちょっと悲しいかったですねー。本当、勝負の世界は厳しいモノなのですよ。なお、終盤の外部視点映像は中盤戦のものです。VTの視界の狭さを理解して頂こうと思ってつけてみました。>mylist/5802153
17:59|2009年03月08日 13:19:38 投稿
鉄騎大戦リプレイ トラップハウス作戦(コクピット視点+α)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission10 ジャカリタ森林地帯
ジャカリタ森林地帯におけるジャララックスCの戦闘です。密林と河で構成された同マップは長距離武装の天国です。そんな地形で敢えて地雷を使ったゲリラ戦を試しています。人数の都合で、4対3の不均衡戦となりました。自軍は人数的には優位です。しかし、ちょうど部隊を二分していたためにD3拠点出撃の2機だけで敵全軍を相手にする破目となりました。局所的には不利な状況となっていたようです。…自機には対VT地雷(AVTM)が装備されています。当たれば確実に転倒、敵の行動を止め、大きな隙も発生させます。ダメージ的にも馬鹿にならないですし、接近戦では即死連続技にもつながります。地雷は恐ろしい武器なのです。視界が通らない密林では、撒いてあっても発見困難ですしね!>mylist/5802153
9:04|2009年03月01日 21:00:55 投稿
鉄騎大戦リプレイ 超重戦隊(コクピット視点+α)
機体 : ビヒモス
マップ : Mission12 済峰盆地
自軍は全機ビヒモスです。移動城砦と称される巨大支援機が5機、敵陣に向かって侵攻を開始します。…キャンペーン時代の映像です。済峰盆地は高速機と長射程機の天国ですが、ここに鈍足大火力の第2世代VTビヒモスを集団投入してみました。同機には圧倒的な長距離制圧力があるのですが、機動力がなく近接武装にも乏しいため接近戦を苦手としています。耐久力があるので少々の事ではビクともしませんが、近づかれると厄介な事に変わりはありません。最も、これだけの集団運用となると、その距離すらも意味のないものになってしまうようですねw (後半は外部からの"戦場遊覧"視点で構成してみました。) >ズィーゲ軍団sm1118966 >死神軍団sm1028923 >ES軍団+ビッツsm621977 >mylist/5802153
11:53|2009年02月24日 22:00:20 投稿
鉄騎大戦リプレイ 数の現実~渓谷の掃討戦~(コクピット視点)
機体 : ジャララックスN
マップ : Mission16 南疆渓谷
南疆渓谷における第2世代VTジャララックスNの戦闘です。同機はジャララックス・シリーズの標準型となりますが、実際的には長距離装備を搭載して半ば支援機のように運用される事が多い機体です。十分な近接火力も持っていますが、最前線で使うには機体自体が高コストであるため、本戦闘においても榴弾(曲射砲爆撃)砲を多用して味方を支援するような運用を心掛けています。…回線の事故により、開戦段階で既に敵は2機しかいませんでした。圧倒的不利となっても諦めない哀れな敵部隊。それを容赦なく掃討していく後味の悪い戦闘となりました。まあ、逆の立場ならやっぱり抵抗したでしょうし、下手に容赦してたら負けてしまいますしね~。ここは心を鬼にして行きましょうか!>mylist/5802153
14:18|2009年02月21日 17:13:01 投稿
鉄騎大戦リプレイ 中環市を駆け抜けた奴等(コクピット視点+α)
機体 : ガーパイク
マップ : Mission08 中環市街
中環市街における第2世代VTガーパイクの戦闘です。同マップは中央の都市部に拠点が集中しているため、非常に狭い範囲で連続的に戦闘が発生します。展開が速く、刻一刻と変化する両軍の勢力圏を読み間違えると、あっという間に孤立してしまう事になるでしょう。生き残るためには慎重且つ迅速な判断が求められる事になります。…後半に、両軍の展開情報をリアルタイムに表示した映像を添付しました。前半(本編)にあるとおり、実際の戦闘中に、ここまでの情報を入手する事はできません。少しでも多くの情報を集めるためには周囲に気を配り、通信を密にする必要があります。その努力の結果、最後の大追撃戦のような素晴らしい連携作戦が可能となりました。 >mylist/5802153
12:09|2009年02月10日 05:17:12 投稿
鉄騎大戦リプレイ 厄介者、世に憚る!(コクピット視点+α)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
沙蔓丘陵における第1世代VTディサイダーの戦闘です。敵は第2世代の高級機部隊。機体性能差は歴然ですが、同機には他を圧する瞬間火力があります。気を抜けば例えズィーゲでもジャラでもタダでは済みません!…ズィーゲスツークは第2世代でも比較的高級機となります。大火力、高耐久力、重装甲が自慢の機体です。(参照:sm5735352)しかし、扱いが難しく、本戦闘における敵パイロットは同機への搭乗経験が浅かったようです。ジャララックスNは第2世代の重VTです。オールラウンダーですが、特に射程に優れた武装を誇ります。本戦闘で降り注ぐ敵の榴弾(砲爆撃)は全て同機によるものです。…撃破数こそ少なかったのですが、戦闘終了後に敵側から「厄介だった」と言われたのは嬉しかったですねw >mylist/5802153
12:37|2009年01月25日 17:30:48 投稿
鉄騎大戦リプレイ あとは任せた
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission13 空軍基地強襲
最近の海市島で行われた機体コスト70以下VT戦(性能が異次元のリーガルドレスAとジャララックスマカーブルは使用不可)における第2世代VTスカーフェイスⅡの戦闘です。会敵早々榴弾とHVMランチャーにより成す統べなく1機目を失いましたが、2機目で敵主力プロミネンスM3を撃破。既に再起動し向かって来るジャララックスNを完全に無視し再出撃したM3をなんとか撃破するも、ジャラNに背後を取られ2機目を失う。残ポイントは拮抗しており再出撃しない方が勝利の確立が上がると判断。味方のスカーフェイスとイエロージャケットに全てを託しました。>mylist/10359549
11:40|2009年02月09日 03:23:09 投稿
鉄騎大戦リプレイ 蒼い装甲騎
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission10 ジャカリタ森林地帯
最近の海市島で行われた『ジャカリタ』森林地帯における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。同機は高い耐久度と優れた接近戦火力、近接戦闘用のシールドバインダー(一度も使いませんでしたが)を持つ突撃型VTです。本戦闘は前回のプロミネンスM1に引き続き「自分だけズィーゲスツークやられ大会」だったのですが機体性能で生き延びました。>mylist/10359549
10:36|2009年02月09日 02:42:59 投稿
鉄騎大戦リプレイ 滑落する蒼炎
機体 : プロミネンスM1
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
鉄騎・鉄騎大戦の特徴の一つに転倒がありますが、旋回中や高速移動中の接触以外に急勾配を横方向に走行していても転倒する事があります。先日、『沙蔓』丘陵地帯にてプロミネンスM1で進軍中に発生した急勾配での横滑り転倒を公開します。プロミネンスM1の欠陥FSS(予測射撃機能)も併せてご覧ください。>mylist/10359549
13:21|2009年02月08日 03:51:57 投稿
鉄騎大戦リプレイ 最強の証明~クェーサーの実力~(コクピット視点)
機体 : クェーサー
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
軍港におけるバトルロイヤル戦。自機は第3世代VTクェーサーです。同機はタイマン勝負最強と称される強力な機体なのですが、全てが敵となるバトルロイヤルとなると、その強さゆえの問題が生じます。…バトルロイヤルでは誰かと戦闘中に横槍が入るのは日常茶飯事、背後も取られやすいのが実状です。さらに超高級機である自機は全員の目の敵なので、集中攻撃を受ける可能性が高いと言えます。いくら機動性と耐久力に優れる第3世代VTでも、複数から同時攻撃されれば、あっと言う間に撃墜されてしまいます。囲まれないように立ち回る必要がありました。さらに、燃費が悪いので補給のタイミングを稼ぐ必要もあり、本当に気苦労の絶えない戦闘となりました。"最強"の舞台裏は結構疲れるものですねw >mylist/5802153
10:01|2009年02月05日 03:30:54 投稿
鉄騎大戦リプレイ 偽りの新兵
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission13 空軍基地強襲
キャンペーン中期に環太平洋機構軍に、とある新兵が着任し戦闘に参加しました。新兵にも関わらず海市島側の主力機スカーフェイスに乗り込み空軍基地に強襲をかけ、同基地を陥落させました。その後一部の敵兵には「あれSTiさんでしょう?」と速攻でバレてしまいましたが(戦闘スタイルがそのまま)他の人にはバレていなかったので、伏せておいていただきました。「エースの別タグに違いない。」との噂話をチャットルームで聞いた時のムズ痒い感覚を懐かしく思い出します。今更ですが「あれは私でした。」>mylist/10359549
6:43|2009年02月03日 08:01:01 投稿
鉄騎大戦リプレイ ニードルマニアは山で暴れた…(コクピット視点)
機体 : ガーパイク
マップ : Mission23 爾汀山麓
爾汀山麓における第2世代VTガーパイクの戦闘です。設定では、高機動型スカーフェイスⅡとして開発された機体なのですが、その特長はフォルム以外に残っていません。スカⅡが長射程の狙撃砲を主力としているのに、ガーパイクの武器は中距離速射砲までしかありません。基本的に近づかなければ何もできないのです。接近戦はハイリスクですが、同機は原型のスカⅡよりはるかに高コスト。開発方針、何か間違っていませんか? …山岳は意外と視界が利かない場所です。こっそり近づき、必殺の槍(バング・ニードル=Bang-N)で敵VTを串刺しにしていきます。もし外しても変化技があるから大丈夫。どう考えても高級機の戦法じゃないのですが、これが同機の醍醐味なのですねw >mylist/5802153
14:04|2009年02月01日 17:58:45 投稿
鉄騎大戦リプレイ 神業再び~背面地雷~(コクピット視点+α)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
新奉天のおけるジャララックスCの戦闘です。同機が持つ対VT地雷(AVTM)は強力な武装です。当たれば確実に敵を転倒させられますし、倒れている相手に直接降り掛けても有効です。威力も馬鹿にならないため、本来の罠としての使用より、近接接近戦での必殺武器として使われる事の方が多くなっています。…接近戦で直接敵に地雷を当てにいく戦法を"地雷アタック"と呼びます。地雷は全周攻撃が可能な数少ない武器ですが、実態として、背面への地雷アタックは非常に難しく映像的にもあまり残っていません。(参照:sm2395416)今回、コクピット視点だけでなく、外部視点でも撮影する事ができましたので、両方を公開してみました。>(世界初の地雷アタック)sm3005946/ mylist/5802153
11:20|2009年01月29日 03:49:25 投稿
鉄騎大戦リプレイ 『ユジャイ』村侵攻
機体 : コルト
マップ : Mission24 ユジャイ村防衛戦
キャンペーン第3クール時の第1世代戦における『ユジャイ』村防衛戦の戦闘です。当時ほとんどの戦場で第1世代VTコルトのみに乗っており、戦果も芳しくなく(勝率2~3割程度)正直敵勢力からは実力を軽視されていたようです。そのためか本戦闘では敵VTが単機突入して来る場面が多く、意外にも善戦し勝利しました。※本動画は16分以上のリプレイを時間カットなしでエンコード(エンコテストも兼ねました)しておりますので、B1拠点からAライン侵攻→B4拠点占領までの5分間は飛ばしても良いかも・・・>mylist/10359549
16:31|2009年01月29日 01:28:05 投稿
鉄騎大戦リプレイ 敵陣蹂躙(コクピット視点)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
軍港防御側におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。同機は第2世代VT屈指の戦闘力を誇る強力な機体です。あらゆる射程において決定力に富んだ武装を持ち、一説には第3世代量産型のリーガルドレスNよりも優秀だと言われています。見た目が通常型ジャララックスとほぼ同じなので敵から過小評価されやすい事も利点ですねw …高級機である自機の損失は味方チームの戦略ポイントに大きなペナルティとなります。基本的に撃破される事を許されない機体だと言えます。にもかかわらず、序盤の追撃戦で深追いしすぎて、単騎で敵陣深くに侵攻してしまいました。果たして自機に生還の可能性はあるのでしょうか? >mylist/5802153
10:30|2008年12月01日 03:29:19 投稿
鉄騎大戦リプレイ 半焼け狙撃兵(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission10 ジャカリタ森林地帯
ジャカリタ森林地帯におけるスカーフェイスⅡの戦闘、「狙撃リハビリ戦」の映像です。sm5226563にも書きましたが、コントローラーの不調でしばらく狙撃を止めていました。新コントローラーを手に入れたので再び370-sr(狙撃砲)を装備して戦場に出かけるようにしています。…ジャカリタは狙撃に有利と言われているのですが、それ以上に榴弾(砲爆撃)が猛威を振るう場所でもあります。序盤の総力戦、自機はロックオンされていなかったので後退せずに射撃を続けていたのですが、あっさり榴弾で半焼けにされてしまいましたw おかげで後半は第1世代VTからも逃げ回っています。やはり狙撃機に榴弾は天敵ですね~。 >mylist/5802153
11:00|2008年11月23日 17:11:02 投稿
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・ジャラ(コクピット視点+10倍α)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission11 サン・クチン地下要塞
サン・クチン地下要塞におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。敵陣側単独出撃・後方攪乱戦法(sm818996、sm824080、sm1506694、sm3242971)の第5弾。第2世代でも屈指の高級機を惜しげもなく無謀な作戦に投入してみました。…本マップのセオリーは自軍初期拠点の多い側に全軍出撃して、その方面を制圧後に中央通路で決戦を行う事。しかし今回、自機は敵の拠点が多い側から出撃して、敵の後方を混乱に陥れるという作戦を展開しています。安心な再出撃ができなくなるという恐れがある以上、敵は自機を追うしかありません。少しでも長く敵を引き付けられれば、その分味方が優位になるはずなので、生き残る事を最優先で行動しました。(最後に、両軍の動きがわかる特殊映像を添付しました。)>mylist/5802153
19:19|2009年04月02日 03:09:48 投稿
鉄騎大戦リプレイ 奪還~プロミネンスM2の奮戦~(コクピット視点)
機体 : プロミネンスM2
マップ : Mission23 爾汀山麓
爾汀山麓におけるプロミネンスM2の戦闘です。レールガンと増加装甲を纏い、その重さで身動きがとれなくなったのがM2という機体です。あまりに鈍重すぎるため、増加装甲をパージして機動性の向上を図れますが、MM(マルチミサイル)が使用不可になる上、向上する機動性も大した事ありません。通常は、支援機として運用されるのが一般的です。なお、本機は前作「鉄騎」にも登場します。しかし、自分で使う事はできるのは「大戦」だけです。…序盤、自軍はD1の頂上拠点から出撃しますが、敵の侵攻を支えきれず山から追い落とされてしまいます。逃げ遅れた自機は、生き残りをかけてある行動に出るのですが、その行動が、逆襲の糸口となりました。>mylist/5802153
18:03|2008年07月10日 03:02:09 投稿
鉄騎大戦リプレイ 後ろの正面(コクピット視点)
機体 : ブレード
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
軍港における第2世代VTブレードの戦闘です。同機は軽量・高機動ですが、それゆえに耐久力が低く、主戦機と正面から渡り合うことができません。射程も短く、敵の行動を先読みして追撃戦に持ち込む戦法が定石です。…序盤、敵の行動を見てB0で待ち伏せを行ったのですが思惑通りにいきませんでした。この行動で味方に迷惑をかけたので、後半はがんばったつもりです。敵にもブレードが出ていて、軽量機しか渡れない海面上の浮き足場を使った運用を行っています。終盤の執拗な追撃は同型機ゆえに可能な事ですねw >mylist/5802153
17:39|2008年08月09日 11:38:45 投稿
鉄騎大戦リプレイ 中途半端という価値(コクピット視点)
機体 : ジャララックスN
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
沙蔓丘陵におけるジャララックスNの戦闘です。接近戦専用のC型と違って、同機(N型)にはあらゆる距離に対応できる多彩な武装が用意されています。しかし、裏を返せば「あらゆる距離に中途半端」な機体と言えなくもありません。こういった機体がその真価を発揮するのは、他の機体と連携行動を取っている時なのは間違いないようです。…3対3での戦闘です。普通、このような少人数戦で戦力分散させるような作戦は立てません。当然、敵もそう考えると思い、B3拠点に狙撃機を配置して待ち伏せ。自機ともう1機が本隊としてD3を出発したのでした。>mylist/5802153
16:10|2008年08月04日 05:14:05 投稿
鉄騎大戦リプレイ 無人の野~M3の戦闘~(コクピット視点)
機体 : プロミネンスM3
マップ : Mission03 八号防衛陣地攻略戦
八号防衛陣地・攻撃側におけるプロミネンスM3の戦闘です。同機はプロミネンスシリーズの完成形です。欠陥バランサーによって射撃精度に難があるM1(参照:sm2070606)や、その全てが欠陥品の塊のようなM2(参照:sm3909774)と違って、本機は本当に強力です。レールガン(Rail-G)を搭載したために上半身の旋回速度が遅いという問題があるのですが、高い機動性ゆえに実戦ではほとんど気になりません。…B2拠点防衛を命題とする敵軍は特殊レーダーを持つシープドッグを出しています。その管制下で、高速機主体の機動戦を挑んできました。しかし、耐久力の低い敵の高速機部隊にとって、本機の持つレールガンは、まさに天敵とも呼べる武装だったのです。 >mylist/5802153
8:12|2008年07月31日 05:22:29 投稿
鉄騎大戦リプレイ 神の眼を持つ機体(コクピット視点)
機体 : シープドッグ
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
新奉天市街におけるシープドッグの戦闘です。特殊レーダーで稼働中の全VTの位置をリアルタイムに把握できる本機。個体戦闘力も馬鹿にできないのですが、何よりその機能ゆえに指揮官機としての役割を果たす事が多いようです。…シープドッグのレーダー画面には自軍(青矢印)以外に、最初から敵軍(赤矢印)が表示されています。しかし、このような情報は他の機体では見えていません。見えるのは自軍機とマーカー(MKR-laから撃ちだすアンチステルス化弾・有効3分)が付いた敵のみなのです。圧倒的な情報格差。上手く活かせれば味方を有利な状態に導けるでしょう。当然、メインモニターを見る暇も無いほど通信が忙しくなりますけどね。>mylist/5802153
13:45|2008年07月27日 21:41:37 投稿
鉄騎大戦リプレイ 地雷対狙撃(コクピット視点)
機体 : ガーパイク
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
剣塔軍港におけるガーパイクの戦闘です。2対2の少人数戦。互いに数の不足を感じ、これを補う事を考えたようです。敵軍は2機とも狙撃機を選択。アウトレンジからの一方的な攻撃力によって敵を疲弊させ、クロスレンジで前衛機的な運用を行い、止めを刺すという戦術です。1機2役の働きが想定されています。対する自軍は2機とも高機動な地雷搭載機を選択。地雷で敵の行動を制限し、一方で高い機動性を発揮できれば実数以上の戦果を期待できます。地雷はクロスレンジの必殺武器でもあるので、接近戦主体の戦術だと言えます。はたして勝者は何れの陣営に?…定例開催日(毎週金曜・土曜の夜)以外の日の少人数戦です。この後、強引に4対4ができる所まで人を集めましたw >mylist/5802153
6:39|2008年07月23日 04:45:02 投稿
鉄騎大戦リプレイ 闇夜の番犬(コクピット視点)
機体 : シープドッグ
マップ : Mission13 空軍基地強襲
空軍基地・防御側におけるシープドッグの戦闘です。本機は特殊レーダーを搭載する事により、全VTがステルス化された「大戦」において、唯一、敵の位置を探知できる機体です。耐久力と武装は貧弱ですが、高速機並みの機動性があるため戦闘力も馬鹿にできません。もちろん、正々堂々と正面から当たりに行ってしまうと勝ち目はないのですけどねw …空軍基地の海側滑走路には、輸送機の大編隊が駐機しています。これを撃破されると大きなペナルティーが与えられるため、敵が戦線を抜け出さないように気を配っておく必要があります。こういう時、シープドッグは重宝します。本機がいる限り、敵を見逃すことなど考えられません! >mylist/5802153
8:28|2008年07月17日 21:46:51 投稿
鉄騎大戦リプレイ 炎熱(コクピット視点)
機体 : ジャララックスN
マップ : Mission12 済峰盆地
済峰盆地におけるジャララックスNの戦闘です。同機が持つ超マイナー武装・火炎放射器(FMTHR)。全高20m近いVT同士の戦闘で使用する装備なのに、射程がわずかに60mしかありません。当たれば確実に火災を発生させられるとはいえ、当て続けないと威力は低く、地雷のように一撃必殺的な効果はありません。どう贔屓目で見ても使い勝手の悪い趣味の武器と言えます。そんなわけで、この趣味性の高い武器を積極利用する戦法を試してみました。…事前協定によって敵味方ともに相手の最上段拠点の占拠が禁じられてます。勝敗の決着は、戦闘の結果が大きく反映される事になります。なお、このルールの場合、一般的にはB3で決戦を行う事が多いようです。>mylist/5802153
13:35|2008年07月14日 04:55:27 投稿
鉄騎大戦リプレイ 不沈機(コクピット視点)
機体 : アースシェイカー
マップ : Mission12 済峰盆地
済峰盆地における第3世代VTアースシェイカーの戦闘です。敵味方ともに強力な機体が出ているのですが、その中でも自機の化け物ぶりは際立っています。高速機並みの機動性、オールレンジでの高火力、遠距離から敵VTの電源を叩き落とす特殊武装(ガウス砲、Gauss)を持ち、レールガンまで搭載可能(本戦闘では未搭載)。そして何より異常なまでの撃たれ強さ。大戦「最強」と呼ばれるスペックは伊達ではありません! …序盤、ガウス砲を使った待ち伏せ作戦を展開したのですが、敵のほうが一枚上手でした。見事に敵の作戦にはまり、前後挟まれてしまいます。それでも、しっかり生き残っているのは本機の異常性の証明ですねw >mylist/5802153
12:53|2008年07月05日 09:25:51 投稿
鉄騎大戦リプレイ 湖畔の攻防(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission10 ジャカリタ森林地帯
ジャカリタ森林地帯におけるジャララックスCの戦闘です。長距離武装優位の地形である事は重々承知。そこを敢えて接近戦用の「C型」で出撃してみました。やはり地雷(AVTM)とドリル(Cut-B)が頼みの綱です。もちろん、射程が大問題となります。万が一を考えて遠距離戦用にミサイル(As-mis)も持って行きました。まあ、役に立たないでしょうけどw …B3の拠点を出発した自軍はマップ中央の湖で敵と交戦状態に入ります。そのまま、湖南岸の中立拠点を舞台に、熾烈な攻防戦を繰り広げていきます。ちなみに、頻繁に登場する敵のジャララックス型VTは「NS-R」です。耐久力も機動性もコストも、量産型の自機とは雲泥の差となる高級機だったりします。>mylist/5802153
18:41|2008年08月17日 21:50:28 投稿
鉄騎大戦リプレイ 爾汀ミサイル祭り(コクピット視点)
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission23 爾汀山麓
爾汀山麓におけるズィーゲスツークの戦闘です。自機はミサイルを積むために大半の近接装備を捨てています。200m以内に近づかれたら、事実上、打つ手がありません。ミサイル以外を撃つ事になったら、きっとそれは負けなのです。…ミサイルはチャフを1回撒かれるだけで簡単に誘導が切れてしまいます。威力はあっても命中率は低く、使う人も牽制以上の効果を期待していないのが普通です。しかし、それに飽き足らない一部のマニアが馬鹿な戦法を開発しました。それがこの「飽和ミサイル攻撃」です。敵のチャフが切れるまで撃ちまくるという超力押し作戦!鳴り止まないミサイルアラートに恐怖させてあげましょう! >mylist/5802153
15:14|2008年06月29日 18:06:40 投稿
鉄騎大戦リプレイ 封殺渓谷(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission19 ユン・コタ渓谷
キャンペーン時代の映像です。ユン・コタ渓谷でスカーフェイスⅡが狙撃を行います。同マップはもともと長距離武装が有利ですが、特に水辺では足が鈍るため、榴弾(曲射の範囲攻撃=砲爆撃)の威力が尋常ではありません。中でもコストの安いボルテクスは、何機倒しても再出撃してくるため、その厄介さは群を抜きます。このような相手には再出撃そのものを封じる戦法が効果的です。…自軍には自機以外にも狙撃機が出ています。実はそちらの方が主力であるため、自機は別行動で掃討戦を行っています。連携の取れるメンバーが揃っていたので、ほぼ完璧な戦いができました。 >mylist/5802153
13:25|2008年06月26日 04:27:33 投稿
鉄騎大戦リプレイ 無傷の勝者~ガーパイクの戦い~(コクピット視点)
機体 : ガーパイク
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
沙蔓丘陵におけるガーパイクの戦闘です。セオリーに従えば、敵は序盤に全軍でBラインを北上して来ます。この時、我々が見つからなければ索敵のために分散、B1拠点まで到達する戦力は激減するでしょう。自軍は全機でD1拠点から出撃。B1拠点に来た敵のみに戦力を集中する事にしました。…序盤、敵に拠点を一箇所与える形となるため、保険として自機のみがD3拠点確保を目指して南下します。ガーパイクは高級機なので損耗させたくないのですが、射程が短く、戦って無傷というのは至難の技です。できるだけ、ガチンコの正面戦闘には参加しないように気をつけましたw >mylist/5802153
17:27|2008年06月20日 05:35:34 投稿
鉄騎大戦リプレイ 長征(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスA1
マップ : Mission14 威谷突破作戦
威谷における第1世代VTスカーフェイスA1の戦闘です。本マップの攻撃側はC又はDラインから北上する事がセオリーとなっています。待ち構える敵本軍との決戦、そして、敵再出撃機との果てしない抗争。これらに勝利して、やっと敵拠点に肉迫できるようになるのです。…低耐久力ながらも高い機動性を持つA1(自機)。敵の後方を攪乱するつもりで、本隊とは別ルートから敵本陣を襲撃する事にしました。当初、自機の直接戦闘は作戦の終盤だけだと高を括っていたのですが、その終盤は想定よりはるかに長い話だったようですw >mylist/5802153
14:30|2008年06月15日 18:47:45 投稿
鉄騎大戦リプレイ 手のひらの上(コクピット視点)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission08 中環市街
中環市街におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。拠点占拠は重要です。高ポイントを獲得する手段であり、さらに再出撃場所を確保するという意味があります。しかし、確保しても安心はできません。拠点は敵が接近するだけで容易に中立化されてしまいます。自軍拠点を維持し続ける事は本当に難しい事なのです。特に、本マップのように拠点が密集する地形ではなおさらです。…開戦前から、ある程度、敵の展開を予測していました。開始早々の地雷(AVTM)散布を覚えておいて下さい。(地雷が作動するとメインモニタ左側に「HIT」表示が出ます。)>mylist/5802153
6:38|2008年06月13日 02:34:04 投稿
鉄騎大戦リプレイ 激戦区(コクピット視点)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission05 済峰軍事基地
済峰軍事基地におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。敵は第1世代を主力とする低コスト軍団。第2世代の機動性を活かせる外周部で戦いたかったのですが、結局内部に引き込まれてしまいました。…D3拠点を奪取後、敵が本拠とするC1拠点との間で激しい戦闘が繰り広げられます。高コスト機である自機は何よりも身の安全が優先。押し込められても無理な抵抗などせず、味方を盾にして立ち回っています。この動きが功を奏したのか、結果的にD3拠点一帯を難攻不落の防衛陣地にできました。終盤ここをあっさりと放棄していますが、これも良い判断だったと思います。 >mylist/5802153
20:00|2008年06月09日 06:34:07 投稿
鉄騎大戦リプレイ 地下の暴風(コクピット視点)
機体 : ファルシオン
マップ : Mission17 新南疆工廠
新南疆工廠におけるファルシオンの戦闘です。互いの発電施設を破壊しあう事が本マップの構成。守るにしろ、攻めるにしろ、両陣地間の最短コースにおいて正面からのガチンコ戦闘に勝利する必要があります。本来は、火力と装甲がモノを言うマップなのです。…第1世代限定戦とはいえ、ここで低耐久力の高速機(ファルシオン)は苦戦必至。通路で遭遇戦となれば、ひとたまりもないでしょう。だから、考える点は「どこで会敵するか?」の一点だけでした。(そもそも乗らない事が正解な気がしますがw) >もう一つの解答、sm3079806(レイピア) >mylist/5802153
6:22|2008年06月06日 07:04:30 投稿
鉄騎大戦リプレイ レイピアの視点~暗殺祭~(コクピット視点)
機体 : レイピア
マップ : Mission16 南疆渓谷
南疆渓谷におけるレイピアの戦闘です。序盤、自軍は敵のD1拠点占拠を目指して北進を開始します。しかし、敵はD1方面にはいませんでした。セオリーとして、敵が自軍のD2高台拠点を目指している事は明白。D1にいないのなら、マップ中央から東進して来る可能性が濃厚だと推測できます。推測できたら対応するのみ!ただし、敵も人間。安易にマップ中央に向かえば返り討ちに合うでしょう。特に耐久力の低いレイピア(自機)のような機体は正面戦闘ができないので、待ち伏せには脆弱です。敵の行動を先読みして裏をかくような行動が必要なのです!!…本戦ではスタンロッド(Stun-R)が大活躍!攻撃力はゼロですが、容赦なく敵の電源を落とせます。当たれば本当に強力ですねw >mylist/5802153
7:33|2008年06月03日 04:03:04 投稿
鉄騎大戦リプレイ 平原の斥候~コルトの任務~(コクピット視点)
機体 : コルト
マップ : Mission13 空軍基地強襲
空軍基地における第1世代VT限定戦です。自機はコルト。火力・耐久力ともに主戦機としては心許ない機体ですが、敵が一定時間レーダーで補足できるようになる特殊な装備を持っています(マーカーランチャー・MKR-la)。視界の狭いVTにおいて、レーダーで補足できるという事は計り知れないアドバンテージなのです。自機は、この装備と安価なコストを盾に、自軍主力を強力に支援していきます。…一応、自軍(攻撃側)の任務は、滑走路に駐機する輸送機の撃破という設定です。もちろん、そんな事は完全に無視!長射程で高耐久力のスカーフェイス編隊を活躍させられるかどうかが、本戦闘における自軍の最重要課題なのです!>mylist/5802153
12:58|2008年08月12日 19:37:59 投稿
鉄騎大戦リプレイ 預言者の地雷(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission08 中環市街
中環市街におけるジャララックスCの戦闘です。"地雷アタック"の開発(sm3005946)以降、地雷(AVTM)は接近戦時の必殺武器として認知されました。あまりに威力のある攻撃なので、本来の"罠"としての機能は忘れられがちです。しかし、効果的に使えれば、本戦闘のように敗北の危機を脱するチャンスを与えてくれます。戦術的運用もできる奥が深い武装なのです。…B1拠点に追い詰められる自軍。土壇場の戦闘で、味方ブレードが敵を一掃してくれました。転換点となったその戦闘(8:40後)については、自機コクピット視点以外に、味方機外部視点も加えて構成してみました。ちなみに、自機メインモニター左側に「HIT」と表示されたら地雷が作動した事を意味しています。>mylist/5802153
11:40|2008年08月23日 07:59:39 投稿
鉄騎大戦リプレイ 大火力支援投入(コクピット視点)
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission16 南疆渓谷
南疆渓谷におけるズィーゲスツークの戦闘です。同機は第2世代VT屈指の火力と強力な装甲を纏った重VTです。最高速度は速いのですが、旋回性が高いとは言えず、同コストのNS-Rに比べて見劣りする完成度となっています。…敵は第1世代VTディサイダーの大編隊。ディサのコストは自機の3分の1。継続的な火力では勝っていますが、何故か瞬間火力は敵の方が上です。地形は正面決戦が頻繁に起きる狭い場所。これでは、損耗を避ける必要がある高級機(自機)が前面に出る事は不可能ですね。そんなわけで、味方への火力支援という位置取りを目指してみました。回避困難なSL-GM攻撃(参照:sm5139704)も多用しています。>mylist/5802153
5:18|2008年11月21日 01:54:09 投稿
鉄騎大戦リプレイ 虐殺迷路・後編(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission05 済峰軍事基地
前編sm4849518の続きです。序盤の大戦果によって、勝負はほぼついたと楽観的に考えていたのですが、ここからが苦労の始まりでした。直接戦闘では分がないと考えたのか、敵が姿を現さなくなったのです。長距離装備もマーカー弾も持たない自軍にとって、この戦法は精神的に堪えました。…ディサイダー(自機)は第1世代VTとしては突出した火力を誇ります。無印鉄騎の最初の主人公機という事で人気も高いようです。しかし、同機は射程が短く、確実性の高い武装も少ないため使いこなす事が難しい機体でもあります。自分は本戦で少しだけ自信が持てるようになりました。>mylist/5802153
19:19|2008年10月06日 22:36:05 投稿
鉄騎大戦リプレイ 最後の賭け(コクピット視点)
機体 : シープドッグ
マップ : Mission24 ユジャイ村防衛戦
ユジャイ村攻撃におけるシープドッグの戦闘です。同マップのC3~D3には防衛側の根拠地である"村"が存在しています。特にD3には高ポイント拠点もあり、ここを占拠できるかどうかが本戦闘での大きな鍵となっています。…人数不均衡戦です。自軍の人数が少なかったため、特殊レーダーによって最初から敵の位置が分かる偵察用VT(自機)を投入しました。その先導により、序盤は首尾よく敵地深くへと侵攻できます。しかし、電撃的な侵攻も数の差には勝てません。状況は徐々に悪くなり、最後の決戦にも破れ、自軍は敗色濃厚となります。その後はもう、"賭け"に出るしかありませんでしたw >mylist/5802153
17:48|2008年11月16日 17:07:20 投稿
鉄騎大戦リプレイ 狙撃復活~空港攻略~(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission13 空軍基地強襲
空港攻撃側におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。同機には370-srという狙撃砲があります。無印と違って大戦の狙撃には制限が多いのですが、それでも強力な武装である事には変わりありません。ロングレンジの攻撃はやはり脅威なのです。…狙撃砲はロックオンできません。また、狙撃モード(自動でメインモニターが拡大画面になる)に移行しないと発砲できません。狙撃モード時は通常とエイミングのやり方が違います。実は、この時多用するレバーが不調だったので、しばらく狙撃を控えていました。コントローラーを新たに入手できたので、リハビリがてら370-srを持って出撃です!>mylist/5802153
11:29|2008年11月13日 02:49:04 投稿
鉄騎大戦リプレイ 無視界乱戦地帯(コクピット視点)
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission21 ユジャイ森林地帯
ユジャイ森林地帯におけるスカーフェイスの戦闘です。本マップ中央にある森の中は、昼でも視界が利きません。慎重な行動を心がけないと思わぬ角度から攻撃を受けることがあります。策敵の大切さを痛切に感じる地形なのです。…本戦において、自機は幸運に恵まれました。敵に発見される事が少なかったために死角を突いた攻撃を行う事ができました。通信で、敵の位置情報を正確に教えて頂けたのも有難かったです。味方に感謝です!リプレイに音声が記録できないので、通信記録が残っていないのが残念ですね。>mylist/5802153
18:44|2008年11月09日 18:23:06 投稿
鉄騎大戦リプレイ 地下のミサイル地獄(コクピット視点)
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission11 サン・クチン地下要塞
SL-GMは6連発の独立誘導型ミサイルです。有効射程は200~800m。全弾当たった時の破壊力は絶大ですが、チャフを撒かれるだけで簡単に誘導が切れてしまうため、実際には、ほとんど命中しません。…マップはサン・クチン地下要塞、自機はズィーゲスツークです。SL-GMを積める最も安い機体ですが、それでも相当な高級機です。狙いは信管が作動を開始するギリギリの距離からのミサイル攻撃。距離が近いと単純に敵のチャフ操作が間に合わない可能性があります。また、一度発射されたミサイルは、誘導が切れても弾頭が活性化されたままなので、近距離でチャフを撒けても、慣性飛行したミサイルが当たってしまう事があります。適正な間合いを取れるかどうかが勝負なのです! >mylist/5802153
13:13|2008年11月04日 03:46:40 投稿
鉄騎大戦リプレイ 中環市街侵攻(コクピット視点)
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission08 中環市街
中環市街攻撃側におけるスカーフェイスの戦闘です。第1世代VT限定で行われた夜間の市街戦。開始早々の総力戦で敗北したために、いきなり自軍が窮地に追い込まれてしまいます。たった一箇所になってしまう自軍拠点。ここを失陥すれば文字通り後がありません。土壇場からの反抗作戦が、今、開幕します!…スカーフェイスは第1世代VTの中では強力な機体です。博打性の高いディサイダーより、多くの点で優位に立っています。あらゆる戦場に対応できる武装選択の幅も魅力ですね。 >mylist/5802153
8:05|2008年10月30日 03:24:28 投稿
鉄騎大戦リプレイ 策士は山で溺れた…(コクピット視点)
機体 : シープドッグ
マップ : Mission23 爾汀山麓
爾汀山麓におけるシープドッグの戦闘です。同機は、特殊レーダーを採用し全VT中で唯一、最初から敵の位置を把握する事ができます。耐久力が著しく低いものの、高い機動性を持つため単機の戦闘力も馬鹿になりません。さらに指揮官機として正しく運用できれば、恐ろしい程の戦果を発揮する事ができるでしょう。…未だに信じられませんが、自軍が敗北しています。確かに4対5の不均衡戦、その少数側ではあったのですが、終盤まで確かに勝っていました。やはり対人戦は油断なりません。土壇場での対シープドッグ戦術。敵ながら見事な采配でした。>軍港のシープsm4412666 >爾汀復讐戦sm5768752 >mylist/5802153
17:51|2008年10月23日 19:53:14 投稿
鉄騎大戦リプレイ 人知れぬ死闘~NS-Rの闘い~(コクピット視点)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission12 済峰盆地
済峰盆地におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。前作において、多くのプレイヤーを左遷に追い込んだ傭兵部隊のリーダー機がジャララックスNSです。NS-Rは同機に長距離武装を付加した改修型となります。第3世代に迫る機動性と耐久力を持ちますが、レールガンなどの突出した武装はありません。…序盤で大ダメージを受けた自機。主戦場から一旦撤退する事にしました。とりあえず補給しようとマップを確認すると、敵の別働隊が自陣後方に侵入している事に気づきます。増援の望めぬ状況の中、手負いのNS-Rによる決死の防衛戦が始まりました。>mylist/5802153
12:18|2008年10月19日 11:04:27 投稿
鉄騎大戦リプレイ 上から目線の戦い(コクピット視点)
機体 : プロミネンスM1
マップ : Mission09 集積基地包囲網
集積基地防御側おけるプロミネンスM1の戦闘です。本マップでは、敵がマップ中央の物資集積所に向かって2方向から侵攻して来ます。自軍は防衛陣を張って向かい討つ事になりました。高低差の関係もあり、正直、防御側が有利です。必死で登ってくる敵に、高みから容赦なく弾薬を投射しています。…無印時代の栄光はどこへやら、大戦のM1は欠陥だらけです。「味方にM1が出ていたから負けた」という言い訳が通用する程、使い勝手の難しい機体なのです。そんなM1の中でも315-rf(3連射ライフル)は特に使い所の難しい武装です。この地形に臨んで、本装備の存在を、初めて有難いと感じました。 >攻撃側の戦闘sm1443401 >mylist/5802153
10:57|2008年10月12日 18:35:13 投稿
鉄騎大戦リプレイ 虐殺迷路・前編(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission05 済峰軍事基地
軍事基地におけるディサイダーの戦闘です。キャンペーン後期の第1世代限定戦、偏差射撃修練中の自機が僚機ともに迷路状のマップを制圧していきます。今から考えても、この戦闘の自機は、何かが憑いているかのような圧倒的な打撃力がありました。長い戦闘でしたが、接近戦で遅れをとっている場面は唯の一度もありません!>後編sm4850363 >mylist/5802153
17:49|2008年10月06日 21:52:29 投稿
鉄騎大戦リプレイ 軍港の鬼ごっこ(コクピット視点)
機体 : シープドッグ
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
軍港におけるシープドッグの戦闘です。特殊レーダーの採用により、唯一、最初から敵の位置を知ることができる自機(=他の機体のレーダーでは、敵の位置は見えていない)。機動性も高く、高速機並みの速度・旋回性を持っています。火力は少し心許ないですが、前述の性能があれば補填できます。ただし、耐久性は著しく低いので正面から接敵すればほぼ撃ち負けてしまうでしょう。要注意です!…3対3の戦闘で、マーカー弾の使用を禁止していました。今から考えると、シープドッグにとって有利な要素が非常に多いルールですねw 正面戦闘を徹底的に避けていたので、味方に迷惑をかけています。その分の戦果は挙げたと思うのですが… >mylist/5802153
10:13|2008年08月26日 05:00:35 投稿
鉄騎大戦リプレイ 逆襲の瞬間(コクピット視点)
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission05 済峰軍事基地
軍事基地における第1世代VTスカーフェイスの戦闘です。第2世代まで許可されたルールでしたが両軍ともに主力は第1世代でした。自軍は序盤、徹底して集団行動を行っています。とりあえず戦闘に勝って、早々に優位を確立するという作戦です。対する敵は拠点占拠を重視した作戦を展開しています。…目論見どおりに、敵の各個撃破には成功します。しかし、その間に拠点の大半を奪われてしまいました。敵唯一の第2世代VTジャララックスNS-R(高級機)すら撃破しているというのにポイント差は開くばかりです。拠点の重要性を再認識させられました。最後、わずか1分間の逆襲劇に注目です。 >mylist/5802153
18:39|2008年10月01日 04:09:53 投稿
鉄騎大戦リプレイ 戦う前から勝っていた(コクピット視点)
機体 : ジャララックスN
マップ : Mission18 孟昌河攻防戦
孟昌河におけるジャララックスNの戦闘です。人数不均衡(3対4)で、自軍は少数側でした。本マップには2つの都市があり、マップ独自の勝利条件として、相手側の都市を破壊するという条項があります。都市破壊速度は、その手数(人数)が大きく影響しますから、人数差が致命的な差になりかねません。是正として、ハンデを付けて頂こうと考え、以下の戦時条約を提示してみました。①C3の橋は通行禁止。②敵軍は最初B3拠点から出撃する。これらを提示した上で、「この条件ならば最低でもC0の橋で防衛陣を張れる。人数差があっても抵抗できる。」と伝えました。敵は特に反論も無く快く承諾して下さいました。ついでに私達の作戦を"消極策"だと勘違いまでしてくれました。…思い込みって本当に恐ろしいですねw >mylist/5802153
9:19|2008年09月27日 19:50:31 投稿
鉄騎大戦リプレイ 教官機の実力(コクピット視点)
機体 : レイピア
マップ : Mission13 空軍基地強襲
空港における第2世代VTレイピアの戦闘です。同機は、教導師団の教官用機という設定のため耐久力は低目です。しかし、全VT中最高の機動性と、強力且つ独特な武装ゆえに侮れない戦闘力を持っています。…レイピアには接近戦で敵の電源を落とせる特殊武装(Stun-R)があります。当たれば一方的な展開に持ち込めるのですが、本戦ではこれよりも、遠距離からの曲射誘導砲(AVTGM)を積極活用する戦法を目指してみました。同武装は砲爆撃の一種ですが、通常と違って対象に誘導落下するという特徴があります。ミサイルと爆撃の二つの警報が点灯するため、プレッシャーを与え易いという点も見逃せません。(補足:本戦は酷い通信ラグの影響がありました。序盤に切り替え撃ちができていないのは、その影響です。) >mylist/5802153
10:13|2008年09月17日 01:58:15 投稿
鉄騎大戦リプレイ 地下の皇帝(コクピット視点)
機体 : ジュガノート
マップ : Mission11 サン・クチン地下要塞
サン・クチン地下要塞における第3世代VTジュガノートの戦闘です。同機は無印「鉄騎」における最強機体です。大戦においてもその戦闘力が衰えることはありません。高機動・高火力・高耐久力に加え、尋常ならざる搭載能力を誇り、最も完成されたVTと呼ばれています。高性能の代名詞のような機体ですが、実は、接近戦が多発する地下マップへの投入はセオリ-無視も甚だしい蛮行だったりします。このようなマップでは機動性を発揮できる場面が少なく、どれほど高性能を誇っても、泥沼の殴り合い(参照:sm1203195)を強要されてしまう事が多いからです。とてもコストに見合う戦果を出せるとは思えません。それを承知で、敢えて出撃させて見ることにしました。>mylist/5802153
10:54|2008年09月14日 18:11:22 投稿
鉄騎大戦リプレイ 橋の向こうは大乱戦(コクピット視点)
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission18 孟昌河攻防戦
孟昌河における第1世代VTスカーフェイスの戦闘です。ルール的には第2世代VTまで許可されていたにも関わらず、敢えて第1世代で出撃です。敵軍は全て第2世代VT。性能差は歴然ですが、相討ち狙いでもコスト勝負では勝てるはずです!…鉄騎大戦では両軍が互いの戦略ポイントを減らし合う形で戦闘が進みます。戦略ポイントは自軍機が撃破されると、撃破された機体のコストに応じて減少します。また、そのパイロットが再出撃すれば、そこでも機体コスト分のポイントが消費されます。高級機乗りの責任は重大なのです!逆に言えば、安い機体で出て、もし高級機と相討ちにでも持ち込めれば、自軍への貢献は絶大なものとなるに違いありません!>mylist/5802153
8:14|2008年09月12日 00:06:37 投稿
鉄騎大戦リプレイ ノーガード戦法・後編(コクピット視点)
機体 : プロミネンスM2
マップ : Mission05 済峰軍事基地
(sm4549700)の続きです。増加装甲を捨てたプロミネンスM2による戦闘です。舞台となっているのは済峰軍事基地です。ここは迷路状の通路で構成された複雑な地形で、狭い場所で戦闘が起きることが多く、実はレールガンには不向きな地形です。…レールガンはバッテリーに蓄えた電力を消費して発砲します。このバッテリーは緊急回避などに使うステップ機動においても使用されるため、発砲前後で回避運動ができなくなります。接近戦で使うには非常にリスクの高い武装だと言えます。M3(参照sm4131118)のように機体の機動性が高いと、この弱点も克服できるのかもしれません。まあ、負けた言い訳ではないのですがw >mylist/5802153
10:23|2008年09月07日 18:34:30 投稿
鉄騎大戦リプレイ ノーガード戦法・前編(コクピット視点)
機体 : プロミネンスM2
マップ : Mission05 済峰軍事基地
済峰軍事基地におけるプロミネンスM2の戦闘です。同機はM1(参照sm2070606)を再設計して、レールガン(Rail-G)を搭載した第2世代VTです。射程と威力に優れる強力な武装を持っているわけですが、機体そのものの使い勝手はあまり良くありません。無理な設計がたたったのか、とにかく機動性が悪く、旋回性は全VT中でも屈指の劣悪さを誇ります。一応、救済措置として一部の装甲(増加装甲)をパージし"並"の機動性まで回復できるようにはなっています。そのため、本戦では、序盤から増加装甲(とその耐久力)を捨てて少しでも機動性を高めるという戦法を試しています。⇒後編(sm4550952)。>mylist/5802153
10:05|2008年09月07日 17:46:13 投稿
鉄騎大戦リプレイ ユジャイの悪夢(コクピット視点)
機体 : シープドッグ
マップ : Mission21 ユジャイ森林地帯
ユジャイ森林地帯における戦力比1.5倍(2対3)の超不均衡戦です。数の暴力が幅を利かせる大戦において、この差は圧倒的と言えます。あんまりな差なので、多数側(敵軍)にはマーカーを自重して頂きました。自軍はシープドッグ(自機)とレイピアという高速機コンビです。敵軍はディサイダーとエグゼ、そしてブレードという低コストな編成でした。…他の戦闘(sm4412666、sm4098625)でシープドッグを使い、その高性能ぶりに呆れ果てていました。特にマーカーの脅威がないと本当に強力な機体です。しかし、幾らなんでも今回の戦力差は圧倒的ですから、正直なところ、この逆境を覆すのは無理だろうと考えていました。 >mylist/5802153
13:39|2008年09月01日 04:05:06 投稿
鉄騎大戦リプレイ ファイヤーウォール(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission14 威谷突破作戦
威谷防御側におけるジャララックスCの戦闘です。侵攻して来た敵を炎とドリルで駆逐していきます。…本マップは地形的に正面戦闘が多いため、特に少人数戦では低コスト機による叩き合いが主流となっています。実際、本戦闘においても敵は第1世代主力の低コスト編成でした。一方、自機は接近戦専用の高コスト機です。上位機殺しと呼ばれる優秀な機体ですが、今回の相手は低コスト集団。正直、割りに合わない。そのため、味方と共謀して待ち伏せ作戦を展開してみました。(sm700869にも同様の戦法。)近距離用の曲射武器(NPM)が消火が間に合わないほどの火炎地獄作り出します。本当、こういう場所でなら強い武器ですね。(終盤、直接戦闘がないため、序盤戦の外部視点映像を流しています。)>mylist/5802153
16:55|2009年03月27日 08:04:05 投稿
鉄騎大戦リプレイ 蒼い突撃兵は眼前の勝利に判断を誤った
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission12 済峰盆地
『済峰』盆地における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。初接敵から機体の大火力と重装甲を頼りに敵機を撃破していきます。終盤、ポイントは自軍が多く勝利は確実かと思われました。敵側の高コストVTガーパイクを視界に捉え、追撃に入ったあたりで冷静な判断を失いました。冷静であったなら自機より足が速いガーパイクの追撃を諦め、頂上で弾薬&燃料を補給してから敵機を殲滅という判断となったでしょう。しかし結果は敵の遼機ブレードに背後を取られ被撃破、拠点も失い敗北となりました。敗因は私の判断ミス、今後の教訓にしたいと考えるSTiでした。>mylist/10359549
13:30|2009年04月07日 02:20:54 投稿
鉄騎大戦リプレイ 夕陽のコルト(コクピット視点)
機体 : コルト
マップ : Mission20 新奉天回廊
新奉天回廊における第1世代VT戦。コルトの戦闘記録です。同マップは巨大な壁で隔てられた平原となっています。自軍(防衛側)は西から侵攻して来る敵軍(攻撃側)を食い止めるためにC1~C2近辺に展開して待ち構えています。…第1世代主戦機としては貧弱すぎる自機。まともに戦っても勝ち目が無いので、味方を利用した戦法を試しています。このぐらい姑息に立ち回れば、自慢の中距離火力も活きてくるようですね。もっとも、調子にのって強引な攻めを行うと、やっぱりあっさりと撃墜されてしまうので要注意ですけどw (本戦では、それ以前に武器交換の失敗が最大の敗因です。ちゃんと切り替えていれば勝てていたかもしれないのに…!悔しい~!!) >mylist/5802153
11:12|2008年05月29日 01:34:40 投稿
鉄騎大戦リプレイ 皇帝の資質(コクピット視点+α・解説付)
機体 : ジュガノート
マップ : Mission13 空軍基地強襲
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm8099462(第3世代型コクピット解説)を参照して下さい。内容の記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…空港における第3世代VTジュガノートの戦闘です。同機は前作最強の機体です。主な武装と言えば、やっぱりレールガン。しかし、本戦ではレールガンを装備していません。平原マップでは特に威力を発揮するであろう強力武器を、敢えて持たず出撃してみました。ちなみに、今回、攻撃対象となっているリーガルAですが、実力を出されると相当にヤバイです。だからこそ執拗に狙いました。>リーガルAの平原戦sm7238683、>mylist/5802153
9:46|2009年12月12日 21:19:36 投稿
鉄騎大戦リプレイ ジャカリタ巨人軍(コクピット視点+通信内容他)
機体 : ビヒモス
マップ : Mission10 ジャカリタ森林地帯
備考 : 通信内容テキスト表示
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦のXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7943713(第2世代標準型コクピット解説、本編は第2世代支援型だが概略は同じ)を参照して下さい。…ジャカリタ森林地帯における戦闘です。3対4の人数不均衡戦、その少数側であったため自軍全員がビヒモスを選択しました。ただでさえ榴弾天国と呼ばれる本マップ。最強の支援型機(榴弾機)を3機も揃えたのですから勝てないわけがありません!実際、強力な布陣だったのですが、案外、余裕はありませんでした。>mylist/5802153
24:02|2010年01月26日 01:20:17 投稿
鉄騎大戦リプレイ 海を渡った侍(コクピット視点+α・解説付)
機体 : ブレード
マップ : Mission05 済峰軍事基地
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…海外兵主催の軍事基地における戦闘です。自機は第2世代VTブレードで、キャンペーン終了後に鉄騎大戦に参加した「戦歴1年目のパイロット」が操縦しています。歴戦の日本兵達の中でもまれ、鍛え上げられた実力は本物。海外ゲームに乗り込み、ここでも実力を遺憾なく発揮してくれました。同じ"鉄騎大戦"ですが日本と大幅に戦闘スタイルが違うので他の動画と比較すると面白いかもしれません。>mylist/5802153
22:02|2010年01月16日 20:00:21 投稿
鉄騎大戦リプレイ 言葉は勝利の鍵だ(コクピット視点+通信内容他)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission05 済峰軍事基地
備考 : 通信内容テキスト表示
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦です。画面情報の見方等はsm7943713(第2世代標準型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。…軍事基地におけるジャララックスNS-R(第2世代VT)の戦闘です。4対5の人数不均衡戦で自軍は少数側でした。数が少ない以上、正面からの総力戦は回避したいというのが本音です。そのため、序盤は迂回ルートを選択しています。また、戦闘中にはなるべく近くの味方と通信して情報交換を密に行うように心がけました。今を思えば、これこそが勝利の原動力かもしれません。>mylist/5802153
27:13|2010年01月10日 09:40:06 投稿
鉄騎大戦リプレイ 初手の威力(コクピット視点+α・解説付)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission12 済峰盆地
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説。本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…済峰盆地における第2世代VTジャララックスNS-Rの戦闘です。4対5の人数不均衡戦で自軍は少数側でした。少数側には出撃コスト70までの機体が許可されていました。自機は出撃コスト60ですが、僚機には70級が2機出撃しています。全体的に高級機編成だったわけですが、それでも数の差は埋められません。そのため、どうにかして敵を分散させようと考えました。>mylist/5802153
18:45|2009年12月31日 17:59:48 投稿
鉄騎大戦リプレイ 傭兵達の戦場(コクピット視点+α・解説付)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説。本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…沙蔓丘陵における第2世代VTジャララックスCの戦闘です。同機は接近戦に特化した機体です。姉妹機のジャララックスNとともに傭兵部隊専用機という設定になっています。量産機としては高コストなので生き残る事に気を使う必要がありました。なお、本マップの特徴として西部(Bライン)の高台を制圧すると優位に立てます。そのため、序盤から、ここで総力戦が行われました。>mylist/5802153
17:59|2009年12月29日 20:50:15 投稿
鉄騎大戦リプレイ 翻弄(コクピット視点+通信内容他)
機体 : ガーパイク
マップ : Mission21 ユジャイ森林地帯
備考 : 通信内容テキスト表示
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人チーム戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方はsm7943713(第2世代型コクピット解説)を参照して下さい。…ユジャイ森林地帯における第2世代VTガーパイクの戦闘です。本戦において自軍は、開戦前から策略を練っていました。序盤はその「種まき」のために敢えて戦闘を回避する行動をとっています。視界の効かない森の中、敵の反応を想像しながら行動していました。(補足:最後の自機の攻撃は「地雷アタック」という技です。敵に直接地雷を投射し反撃を封じたまま倒します。上位機殺しの恐怖技です。)>mylist/5802153
14:03|2009年12月27日 04:59:39 投稿
鉄騎大戦リプレイ 隻腕の戦士(コクピット視点+α・解説付)
機体 : ジャララックスN
マップ : Mission24 ユジャイ村防衛戦
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…ユジャイ村におけるジャララックスNの戦闘です。武装選択で失敗をやらかし、意図せぬ装備で出撃してしまいました。まず、2本のメインウェポンを第1(右腕)と第3(右腕)に搭載し、第2(左腕)は未使用です。VTは構造上、右腕⇔左腕の武装交換は速いですが右腕⇔右腕は遅いため、接近戦では致命傷になりかねないミスです。また、近接サブウェポンが火炎放射器しかありません。漢らしすぎて泣ける仕様でした。mylist/5802153
11:48|2009年12月20日 11:59:51 投稿
鉄騎大戦リプレイ 下手を打った面々(コクピット視点+通信内容他)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission16 南疆渓谷
備考 : 通信内容テキスト表示
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人チーム戦です。画面情報の見方はsm7927220(第1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…南疆渓谷における第1世代VTディサイダーの戦闘です。ルール上では第2世代まで許可されていましたが、あえて第1世代で出撃しています。同機は低コストなので少々損耗しても問題ありません。格上相手なら"相討ち=勝利"ですからね!そんなわけで序盤から敵に突っ込む気で動いています。実は人数不均衡戦で敵の方が少数でした。その分、敵に高コスト機が出ていると信じていたのですけどね~。>mylist/5802153
12:44|2009年12月05日 13:19:46 投稿
鉄騎大戦リプレイ 否!始まりなのだ!(コクピット視点+α・解説付)
機体 : プロミネンスM1
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…軍港における第2世代VTプロミネンスM1の戦闘です。攻撃側の特殊勝利条件「戦艦撃沈」は禁止されています。そのため、自軍(防衛側)も戦艦を守る必要はありません。ただ、前線を突破されるのは面倒なので、索敵重視の作戦を採用していました。なお、本戦で自機はM1の"欠陥"を克服するために、ある実証テストを行おうと目論んでいます。上手くいけばM1時代が到来するかも?>mylist/5802153
18:24|2010年02月08日 01:00:25 投稿
鉄騎大戦リプレイ 本当の第3世代の闘争(コクピット視点+解説)
機体 : ジュガノート
マップ : Mission02 東来川渡河作戦
備考 : 資料・バトルロイヤル・ルールの説明
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦です。画面情報の見方などはsm8099462(第3世代型コクピット解説)を参照して下さい。内容の記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。また、冒頭にはバトルロイヤルについての説明、本編後には解説映像を添付しました。…定例戦闘の1戦目は出席者確認を兼ねてバトルロイヤル部屋を立てています。本戦はそんな1戦目の映像です。セッション目的が"練習と暖気(ウォーミングアップ)"であるため、本気で勝ちを目指している人はいませんでした。自機は何故かジュガノート(第3世代VT)です。前作で最強と称された機体、本当の第3世代ハイエンド機の""闘争(逃走)"をご覧下さい。mylist/5802153
16:47|2009年11月29日 11:49:53 投稿
鉄騎大戦リプレイ 標的はニヤリと笑う(コクピット視点+α・解説付)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission05 済峰軍事基地
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人チーム戦に特化したゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代標準型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。内容の記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。また、本編後には解説映像も添付しました。…軍事基地における第2世代VTジャララックスCの戦闘です。同機は第2世代量産機の中では最も高コストであり、接近戦に特化した装備を持ちます。特に地雷(AVTM)を使った近接戦闘法が有名で、多くのエースパイロットが好んで使いました。私には彼らのような事はできないので、自分なりの地雷戦を志しています。それと余談ですが自軍側に海外兵がいました。>mylist/5802153
18:09|2009年11月22日 18:59:35 投稿
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・ズィーゲ(コクピット視点+α)
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission11 サン・クチン地下要塞
本編後に戦闘中の状況について解説する映像を添付しました。巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使い、コクピット内の表示(参照:sm7943713) や味方との通信(音声記録無し)を駆使して戦っています。…サン・クチン地下要塞における敵陣側単独出撃・後方攪乱戦法(参照:sm818996、sm824080、sm1506694、sm3242971、sm6616397、sm7278332)の第7弾です。戦術セオリー無視の無謀な作戦を第2世代VTズィーゲスツークで遂行してみました。通常、本マップの戦闘は全軍で自軍初期拠点の多い地域に出撃し、ここを制圧後に中央通路で決戦するという流れで進みます。しかし、自機はこれを完全に無視、単騎で危険な潜入任務を遂行しています。やっぱり、頼れるものは"音"ですね。>mylist/5802153
24:23|2009年11月15日 09:39:34 投稿
鉄騎大戦リプレイ 自由な戦士たち(コクピット視点+通信内容他)
機体 : スカーフェイスA1
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
備考 : 通信内容テキスト表示
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦です。画面情報の見方等はsm7927220(第1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…剣塔軍港における第1世代限定戦の映像です。自機はスカーフェイスA1でした。A1はスカーフェイスを軽量化して高機動にした機体です。耐久力が低く、バランサー性能も低いため扱いが難しいと言われています。スカーフェイス同様に狙撃砲(320-sr)を運用できるため長距離戦でも力を発揮できます。ただし、狙撃を活かすための"作戦"が今回の自軍にはありません。時間が無かったので全てが各機の"自由行動"に委ねられてしまいました!なんじゃそりゃ!!>mylist/5802153
21:17|2009年11月08日 19:49:31 投稿
鉄騎大戦リプレイ 悪魔が村にやって来た(コクピット視点)・改訂版
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission24 ユジャイ村防衛戦
本編後に戦闘中の状況について解説する映像を添付しました。巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使い、コクピット内の表示(参照:sm7943713) や味方との通信(音声記録無し)を駆使して戦っています。…ユジャイ村攻撃側における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。マップの特殊ルールにより、防御側が支配するD3拠点は他の拠点の3倍の戦略ポイントを持っています。これを奪うことが自軍の戦術目標でした。また、自機は六連装ミサイル(SL-GM)を多用する戦法を実施しています。同武装は中距離射程の自律誘導型兵装です。チャフを撒かれるだけで簡単に誘導が切れてしまいますが、本戦では高い命中率を発揮しました。工夫したのは発射のタイミングだけですけどね。>mylist/5802153
23:35|2009年11月03日 08:49:34 投稿
鉄騎大戦リプレイ トロイの木馬作戦(コクピット視点+通信内容他)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission16 南疆渓谷
備考 : 通信内容テキスト表示
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦です。画面情報の見方等はsm7943713(第2世代標準型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。…南疆渓谷における第2世代VTジャララックスNS-Rの戦闘です。4対5の人数不均衡戦でした。自軍は少数側だったため、敵より高級な機体を使用しても良い事になっていました。自機は許可された中では最高級機です。高性能ですが、損失時の損害は非常に大きなものとなります。生き残る事が最優先課題でした。それと、余談ですが敵側に海外兵が参戦していました。やっぱり米国の人はM1がお好きなのでしょうかね。>mylist/5802153
24:14|2009年10月25日 17:39:44 投稿
鉄騎大戦リプレイ 夜勤班、戦艦を護る(コクピット視点+通信内容他)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
備考 : 通信内容テキスト表示
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦です。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代標準型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。…剣塔軍港における第2世代VTジャララックスCの戦闘です。5対4の人数不均衡戦でした。人数が多い自軍には機体制限と武装制限によるハンディキャップが与えられています。また、余談ですが敵側には海外兵が1名参戦していました。自軍(防御側)は戦艦を撃沈されると即敗北してしまいます(sm7676133、sm1686053参照)。突破された場合の保険の準備と、索敵強化のために序盤は少し散開気味になっていました。>mylist/5802153
18:50|2009年10月18日 08:49:41 投稿
鉄騎大戦リプレイ 丘陵攻防戦(コクピット視点+3倍α)
機体 : スカーフェイスA1
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
本編の最後に戦闘中の状況について解説する映像を添付しました。巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使い、コクピット内の表示(参照:sm7927220)や味方との通信(音声記録無し)を駆使して戦っています。…本戦は沙蔓丘陵における第1世代VT限定戦です。自機はスカーフェイスA1。高機動ですが正面戦闘の難しい貧弱耐久力機です。そのため、敵の行動を先読みして死角から襲いかかるように心がけました。もっとも、それでも接近戦になる事があります。サブウェポンには用心のためゼロ距離でも有効な80-CG(80mmチェーンガン)を準備しました。VT戦は高台を制圧した勢力が優位となります。そのため、Bラインの丘陵地帯が激戦区になり易く、本戦においても序盤から激しい戦闘が続いていました。>mylist/5802153
30:29|2009年10月11日 17:00:07 投稿
鉄騎大戦リプレイ 封殺市街(コクピット視点+通信内容他)
機体 : プロミネンスM1
マップ : Mission08 中環市街
備考 : 通信内容テキスト表示
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦のXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7943713(第2世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…中環市街における第2世代VTプロミネンスM1の戦闘です。本マップは戦域が極端に狭く、両軍が街の中でひしめき合いながら戦う事になります。こういった乱戦になりやすい地形においては、安全な再出撃場所を確保する事が重要です。そんなわけで、序盤は敵の支配する郊外の拠点に全軍で殺到することにしました。後半で、この拠点を失陥しなかった事が最大の勝因かもしれません。>mylist/5802153
13:34|2010年01月31日 10:30:02 投稿
鉄騎大戦リプレイ 無茶しやがって…(コクピット視点+α・解説付)
機体 : ガーパイク
マップ : Mission10 ジャカリタ森林地帯
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…ジャカリタ森林地帯における第2世代VTガーパイクの戦闘です。本マップの水辺では速度が出せないため機動戦が封じられてしまいます。当然、長射程武装が優位なのですが、自機は何故か接近戦専用機でした。そんな自機ですが、なんと敵の根拠地・難攻不落のD1拠点を単騎で奇襲攻撃しようと画策しています。序盤に遠回りしているのも全て前準備!本当に最後まで無茶してしまいました。>mylist/5802153
17:46|2010年02月21日 16:49:56 投稿
鉄騎大戦リプレイ ヤミの伝説に挑む(コクピット視点+3倍α)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission12 済峰盆地
とある伝説的VTパイロットの装備を検証してみました。この武装はセオリーから考えると、正直、あり得ない選択となります。そのため、味方に多大な迷惑をかけてしまいました。笑って許してくれた心の広い僚機達に感謝致します。ちなみに、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦です。画面情報の見方などはsm7927220を参照して下さい。…済峰盆地における第1世代VTディサイダーの戦闘です。火力が自慢の同機ですが、その火力を封印するかのような武装選択を行っています。そのため、敵と正面から渡り合う事ができません。正直辛かったです。これがネタ装備ではなくデフォルトだったのだから、本当に伝説ですね~。>普通のディサイダーsm8030432、sm7722456、sm1008709>mylist/5802153
25:02|2009年09月27日 06:59:52 投稿
鉄騎大戦リプレイ 沈み行く「鎮焔」
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
備考 : 戦艦撃沈
『剣塔』軍港制圧作戦における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。本戦闘は4対3の人数不均衡戦のため多人数である防御側はマーカー弾と榴弾砲の使用を禁止・戦艦破壊有りとなっております。それでも多数側が有利になる鉄騎大戦ですので勝利条件の戦艦破壊を優先して正面火力の強力なズィーゲスツークを選択しました。>mylist/10359549
8:24|2010年05月26日 18:07:07 投稿
鉄騎大戦リプレイ 辺境平定(コクピット視点+通信内容他)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission16 南疆渓谷
備考 : 通信内容テキスト表示・逐次解説
鉄騎大戦におけるオンライン対人戦動画です。通信内容をテキスト表示しています。鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853) を使用するXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7927220(第1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。本戦は、南疆渓谷における第1世代戦で、up主の機体はディサイダーでした。他のリプレイ動画>mylist/5802153…※前回動画のコメントに対する回答①質問内容:うp主は重鉄騎販売されたらやるのかな?②回答:オンライン対人チーム戦ができるなら、確実にやります。③補足:重鉄騎はPVのみなので情報不足ですね、とりあえずは新情報が出るのを楽しみにして、今は大戦をやりましょう!
24:53|2011年01月01日 23:30:24 投稿
鉄騎大戦リプレイ 威谷の殺戮者
機体 : リーガルドレスN
マップ : Mission14 威谷突破作戦
『威谷』突破作戦における第3世代VTリーガルドレスNの戦闘です。キャンペーン終了直後のフリーミッションでは高性能VTが際限無く出撃していました。※最近キャプチャーボードを新調しました。>mylist/10359549
7:34|2010年12月06日 19:17:04 投稿
鉄騎大戦リプレイ 復帰戦(コクピット視点+通信内容他)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
備考 : 通信内容テキスト表示・逐次解説
通信内容をテキスト表示してみました。また、解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853) を使うオンライン対人・チーム戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7927220(第 1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…沙蔓丘陵における第1世代VTディサイダーの戦闘です。しばらく定例ゲームに出れなかったup主が、2ヶ月ぶりに参戦したときの映像です。オンラインだけで推定5千戦ぐらいは戦っているというのに、わずか2ヶ月程度のブランクでガチガチに緊張してしまいました。本当に、このゲームだけは、どこまで行っても特別ですね(笑)。(本編にて表記忘れしていますが、添付映像は倍速画像となっています。)>mylist/5802153
20:41|2010年10月30日 17:49:18 投稿
鉄騎大戦リプレイ 索敵漏れへの報酬(コクピット視点+通信内容他)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission08 中環市街
備考 : 通信内容テキスト表示
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853) を使うオンライン対人・チーム戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7927220(第 1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…中環市街における第1世代VTディサイダーの戦闘です。自軍は人数不均衡戦の多数側でした。ハンデとして、敵は第2世代まで選択可能、自軍は第1世代しか選択できません。第2世代は自動予測射撃装置(FSS)を搭載し、総じて、機動性・射程において第1世代を圧倒しています。ただし、コスト差に比例するほどの戦果を上げる事は難しく、色々と気を使うことが多いように思います。>mylist/5802153
8:48|2010年06月21日 05:51:50 投稿
鉄騎大戦リプレイ 巨人の使い(コクピット視点+通信内容他)
機体 : スカーフェイスA1
マップ : Mission05 済峰軍事基地
備考 : 通信内容テキスト表示
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853) を使うオンライン対人・チーム戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7927220(第 1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…軍事基地における第1世代VTスカーフェイスA1の戦闘です。陣営縛り戦で、自軍はHSD軍、敵はRB軍でした。自軍には重支援型VTビヒモスがいます。同機の砲爆撃は強烈です(参照sm9499523)。同機の爆撃支援のために、自機は敵をマーキングする任務を帯びています。もっとも、パイロットがリアルで疲労していたのであんまりそんな風に動いていた記憶がありません。まあ、勝ったからOKですよね!>mylist/5802153
19:11|2010年06月13日 19:36:15 投稿
鉄騎大戦リプレイ スカーフェイス軍団(うち1機は硬いエグゼク?)
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission12 済峰盆地
備考 : 通信内容テキスト表示
『済峰』盆地におけるスカーフェイスの戦闘です。本戦闘は4対3の不均衡戦闘で多数側は近接信管の使用を禁止、全体として頂上拠点の占拠とマーカーの使用を禁止となっています。少数側の自軍は幸運にもスカーフェイスに乗りなれたパイロットが揃っています。全機スカーフェイスに乗り込み数の差も関係なくガチンコ勝負に挑みました。>mylist/10359549
18:21|2010年06月09日 17:10:07 投稿
鉄騎大戦リプレイ 脆弱なる豪腕(コクピット視点+通信内容他)
機体 : スカーフェイスA1
マップ : Mission13 空軍基地強襲
備考 : 通信内容テキスト表示
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853) を使うオンライン対人・チーム戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7927220(第 1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…空軍基地における第1世代VTスカーフェイスA1の戦闘です。人数不均衡戦の多数側だったため、機種選択の条件が敵軍より厳しくなっていました。それでも、第2世代量産型VTまでは使用可能だったのですが、自機はあえて第1世代を選択しています。機動性だけは極めて高いA1ですが、貧弱な耐久力ゆえ正面戦闘は事実上不可能。さらに、バランサーが劣悪なので、運用には相当に気を使う必要がありました。>mylist/5802153
11:45|2010年06月07日 05:02:24 投稿
鉄騎大戦リプレイ 攻め寄せる防壁(コクピット視点+α・解説付)
機体 : ジャララックスN
マップ : Mission02 東来川渡河作戦
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第 2世代型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概要は同じ)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…東来川における第2世代VTジャララックスNの戦闘です。市街地を守らなくてはならないはずの敵軍ですが、防御を固めるどころか攻勢に出てきました。マップを南北に縦断する大河を渡り、攻撃側陣地とも言える東岸の平野部まで敵は侵攻して来ます。自軍部隊は守勢に回り自陣の防衛に奔走しました。しかし、この慎重な戦いは結果として正解だったようですね。>mylist/5802153
17:52|2010年05月23日 22:43:35 投稿
鉄騎大戦リプレイ 足元の殺意(コクピット視点+通信内容他)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission05 済峰軍事基地
備考 : 通信内容テキスト表示
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…軍事基地における第2世代VTジャララックスCの戦闘です。4対3の人数不均衡戦で多数側でした。数の優位を是正するために、自軍には選択可能機種及び装備に対して制限が与えられています。この制限の中では自機は最も高コストな機体でした。夜間戦であるため、視界が利きません。複雑な迷路状マップなので索敵は音頼み!敵の気配を探りながら戦っていました。>mylist/5802153
18:53|2010年02月28日 18:00:04 投稿
鉄騎大戦リプレイ 格下という意地(コクピット視点+α・解説付)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方はsm7927220(第 1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。内容の記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…新奉天市街におけるディサイダーの戦闘です。人数不均衡戦であり、多数側である自軍は量産型第2世代VTまで使用可能でした。一方の、少数側である敵軍には、第2世代の中でも最強クラスであるジャララックスNS-R等の高級機が出撃しています。こんな状況の中で、自機は敢えて第1世代VTを選択しました。速度・機動性・耐久力に勝る敵。頼むの綱は主砲の火力とコストの安さ、そして自身のテクニック!必死で食い下がった戦闘です。>mylist/5802153
12:28|2010年05月18日 02:50:25 投稿
鉄騎大戦リプレイ 地下要塞での迎撃戦(コクピット視点+通信内容他)
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission15 コンテナ回収任務
備考 : 通信内容テキスト表示
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853) を使うオンライン対人・チーム戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7943713(第 2世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…コンテナ回収マップにおける第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。敵がテラス通路にレールガン機を投入した事により、マップ中央の広間が危険地帯になってしまいました。特に高級機である自機は損耗によるリスクを考えると、とても前には出れません。そんなわけで、逆に防衛に専念して敵の出血を誘おうと画策してみました。(以下参考動画)>テラス・レールガンの威力sm2956075>通路でのSL-GMの効果sm5139704>mylist/5802153
18:10|2010年05月05日 09:50:20 投稿
鉄騎大戦リプレイ 閃光の戦場(コクピット視点+α・解説付)
機体 : クェーサー
マップ : Mission13 空軍基地強襲
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm8099462(第 3世代型コクピット解説)を参照して下さい。内容の記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…空軍基地における第3世代VTクェーサーの戦闘です。ほぼ全ての機体が使用可能というルールだったため、両軍に最強VTアースシェイカーが出撃しています。アースシェイカーの耐久力はクェーサーの約3倍。これを倒さない限り勝利はありません。そんなわけで、自機は最初からアースシェイカーの巨体を探していました。良い位置を保持できたのは本当に幸運でしたね。>アースシェイカーの動画>sm3425397,sm3857970,sm621977>mylist/5802153
6:53|2010年05月02日 10:59:59 投稿
鉄騎大戦リプレイ 最後にドリル回せ!(コクピット視点+通信内容他)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission16 南疆渓谷
備考 : 通信内容テキスト表示
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853) を使うオンライン対人・チーム戦のXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7943713(第 2世代標準型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概略は同じ)を参照して下さい。…南疆渓谷における第2世代VTジャララックスCの戦闘です。マップ中央でいきなり本隊同士の決戦が行われています。支援機を運用する両軍にとって中央拠点は戦術的に価値のある場所なので、序盤から激しい奪い合いとなりました。敵軍が前衛戦力を割いていたことが自軍にとって幸運でした。その上、自機は燃費的にも幸運に恵まれたようです。>mylist/5802153
11:32|2010年04月24日 21:19:53 投稿
鉄騎大戦リプレイ 戦場の救世主(コクピット視点+α・解説&ED曲)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission12 済峰盆地
備考 : 鉄騎大戦クールED曲
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…第2世代VTスカーフェイスⅡの戦闘です。パイロットは歴戦の狙撃兵。済峰盆地において次々と敵を撃ち抜いていきます。最初から最後まで正面決戦が続く完全ガチンコ戦ですね。動画の最後には追記事項として、平成22年4月15日の話を記述しました。ついでに現在では既に聞く事ができない幻の曲も付帯しています。新旧大戦パイロットもそうでない人も楽しんで頂ければ幸いです。>mylist/5802153
13:59|2010年04月17日 19:00:09 投稿
鉄騎大戦リプレイ 軍港戦線・重量編(コクピット視点+α・解説付)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第 2世代型コクピット解説、本編はジャララックス型だが概要は同じ)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…軍港攻撃側における第2世代VTジャララックスCの戦闘です。攻撃側の特殊勝利条件「戦艦撃沈」は禁止。そのため、戦闘で勝たなくてはいけません。しかし、回線事故で自軍編成は最初から崩壊。終始、苦しい戦いが続きます。なお、防御側ブレードの動画(sm10282016)が別にアップされていますので両方を見ると、より楽しめるかと思います。>mylist/5802153
25:39|2010年04月06日 03:59:56 投稿
鉄騎大戦リプレイ 軍港戦線・軽量編(コクピット視点+α・解説付)
機体 : ブレード
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第 2世代型コクピット解説)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…軍港防御側における第2世代VTブレードの戦闘です。自機は正面戦闘に向かない軽量高速機。敵陣深く侵攻し、単騎で粘り強くゲリラ戦を仕掛け続けた結果、自軍の勝利を決定的にしてしまいました。なお、攻撃側の特殊勝利条件「戦艦撃沈」は禁止されています。また、同じ戦闘における敵軍(攻撃側)ジャララックスCについてもリプレイ動画(sm10293036)をアップしています。>mylist/5802153
25:38|2010年04月05日 03:59:07 投稿
鉄騎大戦リプレイ 三人目のプライド(コクピット視点+通信内容他)
機体 : コルト・エグゼク
マップ : Mission08 中環市街
備考 : 通信内容テキスト表示
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人チーム戦に特化したXBOX専用ゲームです。画面情報の見方はsm7927220(第1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…中環市街におけるコルト・エグゼクの戦闘です。例外項目付きですが、第1世代VT限定戦でした。本マップは拠点間の距離が短く、事実上の戦域が狭すぎるため、再出撃拠点を確保し続ける事が難しいマップです。自軍は新兵+現役兵の部隊、対する敵は復帰兵主力の部隊でした。戦闘前、「敵が勘を取り戻す前なら叩ける」と考えていたのですが、今から思うと甘い考えでしたね。>mylist/5802153
18:57|2010年03月09日 03:59:53 投稿
鉄騎大戦リプレイ 遠すぎた勝利(コクピット視点+3倍α)
機体 : ガーパイク
マップ : Mission08 中環市街
本編の最後に戦闘中の状況について解説する映像を添付しました。巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使い、画面情報(参照:sm7943713)や味方との通信(音声記録無し)を駆使して戦っています。…中環市街における第2世代VTガーパイクの戦闘です。同マップは狭い範囲に多くの拠点が集中しているため戦域が非常に小さいという特徴があります。両軍の展開速度が速く、安全な再出撃拠点を確保し続ける事が重要と言われています。本戦は3対3の少人数戦です。自軍は攻撃側で、郊外から市街地へ侵攻を行います。序盤に適当な拠点を確保する必要があったのですが、敵の陽動に引っかかり、後は崖っぷちの戦闘が続きました。がんばったのですけど、現実は厳しいですね~。>mylist/5802153
10:56|2009年10月04日 08:59:27 投稿
鉄騎大戦リプレイ 地の底で悪魔は笑う(コクピット視点+通信内容他)
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission11 サン・クチン地下要塞
備考 : 通信内容テキスト表示
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦です。画面情報の見方などはsm7943713を参照して下さい。…サン・クチン地下要塞における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。3対3の少人数戦でした。地下要塞は消耗必至の地形であるため、低コスト機による物量作戦が一般的です。しかし、何故か自軍には高コスト機が2機も出撃。そのため、通常の作戦「自軍拠点の多い側を制圧後に中央通路で決戦(消耗戦)」は不利と判断。短期決戦として「全軍で敵陣中央に出撃して一気に制圧」という無謀な試みを実施する事にしました。ちなみに本戦は酷い遅延ラグ環境下で行われています。>mylist/5802153
11:25|2009年09月06日 17:39:45 投稿
鉄騎大戦リプレイ バリケード作戦(コクピット視点+α)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
キャンペーン時代、軍港攻撃側におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。敵はエース集団。しかも第2世代屈指の高級機編成です。まともに戦っても勝ち目はないでしょう。そのため、自軍は少し変わった作戦を展開しています。…前衛としてジャララックスCを2機投入。この2機が作った地雷源によって敵の足を止め、そこを狙撃で狙い撃ちするというのが作戦です。機動性に勝る敵部隊ですが、足さえ止めれば、削り合いのコスト勝負に持ち込めるかもしれません。作戦の要を担う自機(狙撃機)の責任は重大ですが、歴戦の狙撃手は冷静に仕事をこなしていきます。何気に脚部を集中攻撃しているあたりが恐ろしいですねー。(VTは脚部が弱点。機体中央を狙うより早く撃破できます。)>mylist/5802153
5:36|2009年04月09日 23:12:44 投稿
鉄騎大戦リプレイ 集中弾雨(コクピット視点)
機体 : リーガルドレスA
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
第3世代VTリーガルドレスAによる新奉天市街での戦闘です。ビヒモスに次ぐ長距離制圧力を持ちながら、高い機動性と侮れない近接火力を持つという本機。通常、支援型では活躍しにくい平原の戦闘においても、高い戦闘力を発揮することが可能です。味方攻撃有効というゲーム設定だったので僚機を誤爆しないように少し運用に気を使いました。…味方がやたらと高級機編成です。気が付けば全て第3世代VTでした。第3世代は高性能ですが被撃破時のコスト損失が大きくて、1機を失うだけでもチームにとっては大損害です。拠点失陥は取り返せる可能性がありますが、高級機の損失は絶対に取り返しのきかない失点です。そんなわけで各機の生存性を第一に考え、全機集団での行動を目指してみました。>mylist/5802153
13:36|2009年06月04日 00:50:16 投稿
鉄騎大戦リプレイ 奇襲~ブレードの戦闘~(コクピット視点+α)
機体 : ブレード
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
軍港攻撃側における第2世代VTブレードの戦闘です。同機は無印「鉄騎」にも登場した軽量高速機。高機動ですが、耐久力が低く正面戦闘を苦手としています。移動速度の速さを活かして、敵の死角を突くように行動してみました。…人数不均衡戦です。4人対5人と、自軍の方が少数でした。マップ北東部のD1に戦艦が繋留されています。一応、これを撃沈する事が自軍の目的です。敵軍も戦艦への攻撃を警戒した展開を行っていたようです。自軍が高速機主体の編成だった事もあり、序盤にいきなり1ラインの島まで侵攻できました。主戦場と防衛目標、さらには再出撃拠点が近くなりすぎたため、敵軍にはとっては余裕の無い戦闘になったようです。(後半に外部視点を添付してみました。)>mylist/5802153
11:17|2009年06月21日 09:57:46 投稿
鉄騎大戦リプレイ デスマーチの果てに(コクピット視点+α)
機体 : レイピア
マップ : Mission15 コンテナ回収任務
コンテナ回収戦における第2世代VTレイピアの戦闘です。同機は機動性こそトップクラスですが、耐久力が低く正面戦闘を苦手としています。そんな機体を狭い通路が続く地下要塞マップに投入してみました。…本マップは、ほぼ完全な対象形となっています。中央にコンテナが置かれ、これを互いに相手の陣地近くの部屋にまで押し込む事がマップ独自の特別ルールとなっています。もっとも、普段の戦闘でそんな余裕はないため、消耗戦の果てに決着が付くことが多いようです。今回、序盤の自機は敵陣到達を目指して行動しています。しかし、無理な突出を繰り返した事により、味方ポイントを無駄に減らし、自軍自体が敗北寸前となってしまいました。逆転の手段は一つだけ、もう、選択肢はありません!!>mylist/5802153
16:54|2009年06月19日 22:01:59 投稿
鉄騎大戦リプレイ@@ 狙撃兵 予測射撃(コクピット視点)
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
第1世代VT戦です。スカーフェイスにおける狙撃メインの戦闘です。序盤、相手のカウンタースナイプを警戒しすぎて戦闘に入るのが遅れています。相手の回避行動を考慮した脳内FSSを駆使しています。横ローラダッシュスナイプなども併せてご覧ください。
15:59|2009年06月17日 01:53:57 投稿
鉄騎大戦リプレイ 要撃~プロミネンスM3の死闘~(コクピット視点)
機体 : プロミネンスM3
マップ : Mission02 東来川渡河作戦
東来川におけるプロミネンスM3の戦闘です。同機は第2世代VT中でも屈指の戦闘力を誇ります。レールガン(Rail-G)やマルチミサイル(MM)などの強力な火力を持ちながら、機動性も良好。ミニ第3世代と呼ばれる事もある優秀な機体です。ただし、耐久力はコストに対して低めであるため、あまり無理な運用をする事はできません。そのため、自機には曲射砲(305-Hw)を搭載。中遠距離支援主体で戦おうと考えていました。…自軍は街の防衛が任務です。侵攻して来る敵を食い止め続ける必要があります。そのため、強力な機体の集中運用で敵を駆逐していく作戦を立てていました。一方、敵はマーカ-(特殊武器・一定時間ステルス無効化)を持った機体を前面に押し出して来ています。その背後には巨大な影がいるようなのですが…>mylist/5802153
16:05|2009年06月13日 14:56:10 投稿
鉄騎大戦リプレイ 回廊に暴君は集う
機体 : クェーサー
マップ : Mission20 新奉天回廊
『新奉天』回廊における第3世代VTクェーサーの戦闘です。敵軍5-自軍4の不均衡戦闘で、敵側はマーカーとレールガンの使用不可。自軍はローカルルールを逆手に取り、第3世代VTアースシェーカー・ジュガーノート・クェーサー並びにほぼ第3世代VTのインチキ第2世代VTジャララックスマカーブルと各軍勢の最強VTを全て投入するという暴挙に出ました。拠点は殆ど敵側に抑えられましたが、合計4門のレールガンが猛威を振るい少数側の圧勝となりました。>mylist/10359549
12:55|2009年06月09日 10:08:04 投稿
鉄騎大戦リプレイ ハイコスト機の居場所を嗅ぎ分けろ
機体 : イエロージャケット
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
『新奉天』攻略戦における第2世代VTイエロージャケットの戦闘です。敵軍4-自軍3の不均衡戦闘で、敵側はマーカーとレールガンの使用不可。味方機が第3世代のためセオリーでは援護できるよう行動する所ですが、STiの基本戦術は単機特攻なので最もヤバそうなポイントを選んで進軍しました。ヤバそうな所には、かなりの確立で複数の敵が居ます。複数の敵を確認し移動速度の速い方を追えば、ハイコスト機の可能性大です。この戦闘では序盤にリーガルドレスNと対峙することが出来ました。※本戦闘は味方誤射有りの設定で、自機を最も苦しめたのは味方のリーガルドレスAによるMLRS(多連装ロケットシステム)だったりします。>mylist/10359549
20:55|2009年06月09日 02:32:05 投稿
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・ガーパ(コクピット視点+10倍α)
機体 : ガーパイク
マップ : Mission11 サン・クチン地下要塞
サン・クチン地下要塞におけるガーパイクの戦闘です。敵陣側出撃・後方攪乱戦法(sm818996、sm824080、sm1506694、sm3242971、sm6616397)の第6弾となります。本マップのセオリーは自軍初期拠点の多い側に全軍出撃して、その方面を制圧後に中央通路で決戦を行う事です。それを無視して、自機を含む別働隊(2機編成)は、敵拠点の多い側から出撃、敵陣の後方を混乱に陥れるという作戦を展開しました。…我々を序盤に殲滅し損ねたために、敵軍は前にも後ろにも対応する必要を迫られます。安全地帯を失い、戦力の集中運用もままならず、その勢力圏は縮小につぐ縮小。いつしか我々の"攪乱作戦"も"包囲殲滅戦"へと移行していました。(最後に、両軍の動きがわかる特殊映像を添付しました。)>mylist/5802153
13:27|2009年06月07日 22:05:06 投稿
鉄騎大戦リプレイ 軍港の皇帝(コクピット視点)
機体 : ジュガノート
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
「鉄騎」最強と称される第3世代VTジュガノート。「大戦」においても本機の高い戦闘力に疑う余地はありません。ただし、油断は禁物です。なぜなら戦場には、格闘武装、地雷、狙撃、レールガン、MLRSなど、極めて危険な破壊力を持った武装が氾濫しているからです。高性能機を使っているからと言って気を許せる瞬間はありません。…両軍それぞれに2機づつの第3世代VTが出撃しています。自軍側にはジュガノート(自機)とアースシェイカー。敵軍側にはリーガルAとクェーサー。敵軍が選択したリーガルAは長射程範囲攻撃を得意とする厄介な機体です。そこにタイマン最強と言われるクェーサーが展開しているわけですから、近づくことすら容易ではありません。戦力の集中運用が勝利につながりました。>mylist/5802153
16:11|2009年05月30日 20:54:25 投稿
鉄騎大戦リプレイ 軍港が静止する日(コクピット視点+α)
機体 : アースシェイカー
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
鉄騎大戦最強と称されるアースシェイカーの戦闘です。同機は強力無比な第3世代VTの中において、なお規格外と呼ばれる程の化物です。巨体に似合わぬ高機動性と、巨体に相応しい大火力、そして巨体から想像する以上の耐久力は、対戦する者を絶望させるほどに強大です。さらに、同機にのみ搭載される特殊支援砲(Gauss・ガウス砲)の威力は絶大で、破壊力こそ無いものの、最長で2km先にいるVTの電源を叩き落す事が可能です。遮蔽物の影響も受けませんから、使い方次第では一方的な展開もあり得ます。…自軍はマップD0に停泊している戦艦の防衛が任務です。敵が戦線を突破しないように注意する必要がありました。また、味方攻撃有効という設定だったので、巻き込まないように気を使う必要がありました。>mylist/5802153
12:48|2009年07月03日 01:26:50 投稿
鉄騎大戦リプレイ 異端児、平原を行く(コクピット視点+α)
機体 : ガーパイク
マップ : Mission13 空軍基地強襲
第2世代VTガーパイクの戦闘です。同機は高機動型スカーフェイスⅡというコンセプトで開発されたという設定ですが、何故か、同シリーズの特長である長距離武装をまったく持たないという異色の機体です。格闘武装(Bang-N)や地雷(AVTM)を搭載しているため、強力なのは間違いないのですが、この高コストで接近戦仕様は如何なものでしょうかね?本当、運用法に悩みます。…空港マップでの戦闘です。少人数戦だったのですが、敵が序盤から散開していたため、数の差で押し切る事ができました。二度目の会敵時には敵のポイントが少なかったので特定の相手に集中攻撃をかけて勝負を決めに行きました。正直、敵が兵力を集中させていれば、勝敗はわからなかったと思います。数に勝る暴力はありませんからね!>mylist/5802153
13:25|2009年05月23日 10:11:49 投稿
鉄騎大戦リプレイ 拡大戦線(コクピット視点+α)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
沙蔓丘陵における第1世代VTディサイダーの戦闘です。ルール上は第2世代VTまで使用可能だったのですが、自機は敢えて第1世代で出撃しています。当然ですが、敵の主力は格上の第2世代。実際、自機が直接戦った敵機は全て格上の相手でした。大戦は対人のチーム戦。そして、両軍の勝ち負けは互いの撃破数ではなく獲得・消費したコスト(=戦略ポイント)となります。第1世代である自機(=低コスト機)は、敵(=高コスト機)と相討ちに持ち込むだけでも、十分に大きな戦果をあげた事になるわけですね。…マップ西部の高台で戦端が開かれ、気がつけば戦線は拡大。マップ全域が戦場となっていました。自機はひたすら最前線でガチンコ勝負を続けていきます。まさに、低コスト機の正しい運用法ですねー。>mylist/5802153
10:34|2009年05月18日 05:06:56 投稿
鉄騎大戦リプレイ 軍港ラグタイム(コクピット視点+α)
機体 : スカーフェイスA1
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
軍港における第1世代VTスカーフェイスA1の戦闘です。本戦において敵の多くは第2世代でした。自機は第1世代屈指の低耐久力機、まともに戦っても勝ち目はありません。高機動を活かして敵の視界に入らないように立ち回ることを心がけました。…大戦は完全同期のオンライン対戦ゲームです。参加人数やそれぞれのネット環境によって遅延ラグが発生する事があります。リプレイでは分かりませんが、本戦闘も酷いラグ環境下で行われました。プレイヤーが操作をしても画面上でそれが反映されるまでに1秒以上の時間がかかっています。当然、「BLNC(バランス警告)」「SHOT(敵発砲の警告)」などの表示を見てから対応しても間に合わないため、全ての操作を先読みで入力する事になります。本当に必死でしたw >mylist/5802153
13:12|2009年05月09日 17:53:15 投稿
鉄騎大戦リプレイ 後ろの正面だあれ?(コクピット視点+α)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission23 爾汀山麓
爾汀山麓におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。高級機の損失は自軍の敗北に直結しています。そのため、通常は味方の支援が受けられるような位置取りが原則となります。本戦ではそんなセオリーを無視して単騎行動を行ってみました。…敵のパイロットの性格から行動を予測。序盤にB3拠点が襲われると想定して待ち伏せを行いました。予測そのものは当たっていたのですが、敵の行動範囲が想定を超えていたため、いきなり絶体絶命の危機に陥ります。何とか切り抜けられたのは、半分奇跡のようなものですね。索敵を視覚だけに頼っていたらその奇跡も起きなかったに違いありません。音の重要性を再認識する戦闘でした。(わかり易いように外部視点等による映像も添付してみました。)>mylist/5802153
11:49|2009年05月03日 17:29:00 投稿
鉄騎大戦リプレイ 限界阻止線・後編(コクピット視点)
機体 : リーガルドレスN
マップ : Mission02 東来川渡河作戦
sm6863884の続きです。ヒットアンドアウェイで敵を削りつつ、膠着状態を維持し続けてきた前編。しかし、戦局はついに動き出します。防御側(自軍)全軍で敵陣に逆進撃を開始するのです!攻撃こそ最大の防御!守るべき街はとりあえず放棄して自機も東来川を渡ります。…高級機の損失は各軍にとって甚大なダメージとなります。特に街の建造物を壊されるだけで大幅なペナルティーが課せられてしまうため自軍にとって、1機の損失は極めて重要な意味を持ちます。戦略ポイント上で街破壊に対する余裕が無くなる上、監視網に一定時間重大な穴が開いてしまいます。少人数戦では特に顕著ですね~。もっとも、単騎で自陣全域の防衛を行うという状況になれば、何をやっても無駄なわけなのですけどねw >mylist/5802153
15:27|2009年04月26日 22:01:00 投稿
鉄騎大戦リプレイ 限界阻止線・前編(コクピット視点)
機体 : リーガルドレスN
マップ : Mission02 東来川渡河作戦
東来川防御側における第3世代VTリーガルドレスNによる戦闘です。狙撃仕様の同機は、川を挟んでの撃ち合いを想定して選択しました。長距離武装で敵を近づけないことが自機に与えられた最大の任務となります。…本マップの西部には街があり、防御側はこれを敵に破壊されないように防衛し続ける必要があります。しかし、少人数戦なので、全エリアを監視し続ける事は難しいのが実情です。はっきり言って不利!しかも、敵には高耐久力の大型長距離支援機ビヒモス、レールガン搭載のプロミネンスM3、さらには自機と同型の第3世代機までいます。恐ろしく高性能な高級機による部隊編成です。正直、これは、辛いかもしれませんねー。>後編(sm6865164) >mylist/5802153
14:27|2009年04月26日 21:07:17 投稿
鉄騎大戦リプレイ 夜の渓谷に閃光は煌く(コクピット視点)
機体 : プロミネンスM3
マップ : Mission19 ユン・コタ渓谷
ユン・コタ渓谷におけるプロミネンスM3の戦闘です。レールガンを搭載し高機動・高火力を発揮する同機はミニ第3世代と呼ばれる高性能機です。その高い戦闘力ゆえに、欠陥機と称されるM1(参照:sm2070606)やM2(参照:sm5375153)とは一線を画する存在となっています。高コストなので接近戦での殴り合いを避け、機動性を盾に中距離火力支援を行う戦法が一般的です。(他の運用:sm2424954)…地形的に機動性を発揮できません。そのため、同機を長距離支援機と割り切って305-Hw(曲射砲爆撃)を搭載。主兵装も長距離ミサイルのみとしています。おかげで接近戦ではレールガン以外に対抗法がなく、相当に苦労しました。MM(自立誘導型中距離ミサイル)が近接索敵として役に立ってくれたので助かりました。 >mylist/5802153
17:34|2009年04月19日 09:20:13 投稿
鉄騎大戦リプレイ 肉迫!地下敵拠点(コクピット視点+α)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission15 コンテナ回収任務
コンテナ回収任務におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。本マップでは両軍が一箇所づつの初期拠点を持っています。マップ全体は対象形。一段低くなっている中央広場が中間位置にあたります。狭い迷路状の地形ゆえに膠着し易く、一方的に敵を押し込めるような展開は起こりにくくなっています。…損耗しやすい地下マップで戦うにはNS-R(自機)は高コストすぎます。自機の損失は自軍の敗北に直結しているのです。それなのに、序盤のミスでいきなり瀕死状態、中盤以降は生き残り優先の戦術を駆使する破目になりました。ちなみに、メインモニターに「HIT」と出たら攻撃(弾・地雷など)が有効打になったという事です。「MISS」は外れたか無効化されたという事で、「DESTOROYED」は敵を倒した事を示しています。>mylist/5802153
15:17|2009年04月13日 21:27:52 投稿
鉄騎大戦リプレイ 南疆渓谷の真剣勝負(コクピット視点)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission16 南疆渓谷
南疆渓谷における第2世代VTジャララックスNS-Rの戦闘です。なぜか真剣勝負部屋でした。この表記があるセッションでは戦闘における勝敗が全てに優先されます。原則的にネタプレイは自粛となり、勝つための最善が求められます。実はこの戦闘の直前の闘いも真剣勝負部屋でした。そこでは低コスト機を大量投入して勝利したのですが、本戦では、敢えて個体戦闘力の高い高級機を投入しています。…自機は高級機です。撃破されないための慎重な行動と、コストを超える高い戦果を求められています。相反する二つの目的を果たすために、味方との連絡を密にして敵の行動を必死に考えながら行動しました。最後は敵が自機を倒しきる前に勝利できると計算して、少し無理をしています。>mylist/5802153
17:57|2009年06月25日 22:07:14 投稿
鉄騎大戦リプレイ 爾汀の闇から(コクピット視点+α)
機体 : シープドッグ
マップ : Mission23 爾汀山麓
爾汀山麓の夜間戦。本戦中、自機はただ1度のロックオンも受けませんでした。さすがに策敵型VTシープドッグは一味違います。特殊レーダーで敵の位置は常に丸分かり、さらに尋常ではない機動性と地形走破性ゆえ、山岳部ですら非常識な速度を維持できます。そのため、敵の視界に捉えられる事なく、闇から闇へと渡って行く事ができました。こんな能力があれば貧弱な武装も耐久力も、ハンデにはなりませんね。…自機のレーダーには稼働中の全VTが表示されています。赤矢印は敵VTです。(通常のレーダーでは敵までは見えません。)音声記録が無いので分かりにくいですが、情報を味方に逐次伝えています。通信頻度の高さは策敵型の宿命なのです。なお、最後は燃料切れで動けなくなっていました。>mylist/5802153
11:43|2009年07月07日 04:27:41 投稿
鉄騎大戦リプレイ 激流(コクピット視点+解説・資料動画)
機体 : クェーサー
マップ : Mission02 東来川渡河作戦
備考 : 資料映像・第3世代コクピット説明つき
冒頭にコクピットを解説(?)する映像をつけました。対象は第3世代VT。sm7883853にも書きましたが、以前に制作しようとした説明動画の残骸です。(第1世代sm7927220、第2世代sm7943713参照)…本編は東来川攻撃側における第3世代VTクェーサーの戦闘です。同機はタイマン勝負最強と呼ばれる機体ですが、マップ中央に"川"があるため、思うように敵に近づけません。レールガンや長射程ミサイルをもってしても、敵の重支援型VTと遠距離戦を行う事は分が悪すぎます。そのため、序盤戦は陽動として行動し味方前衛の渡河支援に徹しました。後半は敵陣の乱れを読み、一気に攻勢に転じています。敵の抵抗を押し流すかのような勢いで蹂躙しました。>mylist/5802153
14:48|2009年09月01日 04:25:32 投稿
鉄騎大戦リプレイ 中環市の抗争(コクピット視点+3倍α・解説付き)
機体 : ガーパイク
マップ : Mission08 中環市街
戦闘中の状況がわかるように解説付き動画を添付してみました。この添付動画は、大戦のリプレイ機能ではなくPC側で加工しています。妙なSEになってしまったのですが、そのまま採用しました。…本戦での自機は第2世代VTガーパイクです。同機はスカーフェイスⅡを高機動化して接近戦に特化させた機体です。対VT地雷(AVTM)や270mmアサルトライフル(270-ar)を持ち、近接戦で爆発的な破壊力を発揮できます。ただし、機体コストは決して安くはないため注意が必要です。本機の損失は自軍にとって大きな痛手となるため、生還する事がパイロットに課せられた絶対条件なのです!マップは中環市街。sm6098890でも同様の記述をしましたが、”縄張り”を読み違えると即撃墜されるという厳しい地形です。>mylist/5802153
16:52|2009年08月06日 18:58:26 投稿
鉄騎大戦リプレイ 第1世代VTのお仕事(コルト編)
機体 : コルト
マップ : Mission05 済峰軍事基地
『済峰』軍事基地における第1世代VTコルトの戦闘です。ローカルルールでマーカーランチャーはジャララックスシリーズのみ搭載可能のため自機コルトは主兵装に77recを2門と140mmマシンガンを搭載、副兵装にはGNDとDP-misを搭載しました。自機の装備は近接信管の77recがメインなので高速機には脅威となるはずです。※今回、戦闘時の思考について書き込んでみました。>mylist/10359549
20:52|2009年08月26日 10:04:46 投稿
鉄騎大戦リプレイ 戦線を穿つ(コクピット視点+3倍α・解説付)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
本編の最後に戦闘中の状況について解説する映像を添付しました。巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使い、画面情報(参照:sm7927220)や味方との通信(音声記録無し)を駆使して戦っています。…軍港における第1世代VTディサイダー(自機)の戦闘です。ルール的には第2世代まで許可されていて、実際、自軍には第2世代が2機いました。しかし、敵は全て第1世代だったようです。sm8005270の解説にも少し書きましたが、第1世代は原則として数で敵を圧倒する戦術を用います。狭隘な場所では消耗戦になり易く優位になりますが、機動性を発揮できる地形では、第2世代の性能についていけない事が多くなります。本戦では僚機が敵を翻弄してくれたので勝利できました。>mylist/5802153
17:43|2009年08月25日 03:39:33 投稿
鉄騎大戦リプレイ 南疆の大決闘!(コクピット視点+3倍α・解説付)
機体 : ファルシオン
マップ : Mission16 南疆渓谷
本編の最後に戦闘中の状況判断について解説する映像を添付しました。sm7883853にあるような巨大コントローラーを用いて機体を操作しながら、sm7927220に紹介するような画面情報、僚機との通信(音声記録なし)によって判断材料を入手しています。…本編は南疆渓谷における第1世代VTファルシオンの戦闘です。ルール的には第2世代まで使用可能でしたが、自軍は全て第1世代でした。序盤、自機は単独で拠点占拠を目指して行動しています。拠点は確保した段階で相当な高ポイントを獲得できます。さらに、再出撃場所にもなるため、数を頼りにする第1世代部隊にとっては特に重要な戦術目標です。そんなわけで、拠点重視作戦を展開してみました。>mylist/5802153
24:48|2009年08月22日 09:49:30 投稿
鉄騎大戦リプレイ はぢめてのブレード
機体 : ブレード
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
『新奉天』攻略戦における第2世代VTブレードの戦闘です。厳密には初運用ではありませんが、はじめて第2世代の高速機で戦果を挙げられたので記念うpです。ミサイル1発で瀕死になる紙装甲に涙目です。>mylist/10359549
12:32|2009年08月18日 10:07:33 投稿
鉄騎大戦リプレイ 押し寄せる敵機
機体 : ガーパイク
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
『沙蔓』丘陵地帯における第2世代VTガーパイクの戦闘です。ガーパイクはキャンペーン時代に何度か搭乗し、コスト分の働きができず諦めた機体です。序盤にマーカーを付けられ、敵が自機目掛けて来るので恐怖の連続でした。最後も瀕死の状況に榴弾で追い立てられ、生きた心地がしませんでした。>mylist/10359549
17:23|2009年08月17日 20:41:01 投稿
鉄騎大戦リプレイ 怪物迷宮(コクピット視点+解説・資料動画)
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission05 済峰軍事基地
備考 : 資料映像・第2世代コクピット(標準型)説明つき
冒頭にコクピットを解説(?)する映像をつけました。対象は第2世代標準型。sm7883853にも書きましたが、以前に制作しようとした説明動画の残骸です。(第1世代sm7927220、第3世代sm8099462参照)。こんな感じで情報を入手しているという事だけでも理解頂けると良いですね。…第2世代は第1世代より複雑になっています。自動化された部分もありますが、その特性を知っていないと使い勝手が良くありません。また、機体が高コストなので損失に対して気を使う必要も出てきます。本戦における自機・ズィーゲスツークは最も高価な第1世代より、3倍も高コストな機体ですから責任重大ですね!なお、自機がミサイルを多用しているのは敵に負荷を与えるためです。中の人をパニックにさせてその隙を突く事が目的です。>mylist/5802153
16:09|2009年08月15日 18:49:38 投稿
鉄騎大戦リプレイ 我は天敵(コクピット視点+解説・資料動画)
機体 : スカーフェイスA1
マップ : Mission05 済峰軍事基地
備考 : 資料映像・第1世代コクピット(標準型)説明つき
冒頭にコクピットを解説(?)する映像をつけました。対象は第1世代標準型。sm7883853にも書きましたが、以前に制作しようとした説明動画の残骸です。こんな感じで情報収集しながら戦っているわけですね。(第2世代sm7943713、第3世代sm8099462)…本戦は第1世代VT戦でした。舞台は軍事基地。迷路状の複雑な地形です。内部は狭い道が多いのですが、自分は軽量高速機スカーフェイスA1を選択。戦況を読むことで正面戦闘を避け、高機動を活かし貧弱な耐久力を補います。実は、この戦闘では幸運が二つありました。一つは通信回線不良(遅延ラグ)。もう一つは敵にディサイダーが多かったこと。手動照準が困難な環境で近接信管を持たない敵。確かに火力は脅威ですが、「当たらなければどうという事はない!」>mylist/5802153
24:51|2009年08月14日 03:39:41 投稿
鉄騎大戦リプレイ 閃光は薄闇の空を切り裂く(コクピット視点など)
機体 : プロミネンスM2
マップ : Mission13 空軍基地強襲
備考 : 資料映像・専用コントローラー操作系説明つき
以前に、鉄騎コントローラーの操作説明を作ろうとして断念した事があります。冒頭にその時の残骸を添付しました。まあ、こんな感じの操作系を使ってプレイしているという意味の資料です。大戦はオンライン対人戦なので、敵も味方も全員がこのコントローラーを使っています。相対する”敵”は生身の人間であり、自分と同様に巨大なコントローラーと格闘しているという事になります。そこに駆け引きの要素が潜んでいるわけですね。…本戦における自機は第2世代VTプロミネンスM2です。レールガン(Rail-G)と増加装甲のために全てを犠牲にした悲しき欠陥機。全VT中でも最悪級の旋回性ゆえ、高機動な近接型VTに狙われたら助かる見込みはありません。味方前衛が壁になってくれたので生き残る事ができました。>mylist/5802153
15:36|2009年08月09日 15:39:37 投稿
鉄騎大戦リプレイ 手負いの悪魔(コクピット視点+α)
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission16 南疆渓谷
強力な火力と重装甲を武器に、狭い渓谷を第2世代VTズィーゲスツークが制圧して行きます。通常は味方部隊の火力支援として運用する事が多いのですが、今回は単騎行動しています。もちろん、そうしたかったのではなく、結果的に単騎行動になっただけです。序盤に大ダメージを受けたために逃げ回っていたとも言います。しかし、それが功を奏したのか、敵の反撃作戦をことごとく破壊する事ができました。…ズィーゲスツークは最高速度こそ速いのですが旋回性に難がある機体です。出会い頭の戦闘ですれ違ったりすると、以降の機動が苦しくなります。無理にでも止めて火力で圧殺するという戦法が強力です。まあ、シールドバインダー(Shld-B)を使う方法もあるのですが、自殺武器ですからね~。>mylist/5802153
16:01|2009年08月02日 13:18:37 投稿
鉄騎大戦リプレイ 川を渡って小山を抜けて…(コクピット視点+α)
機体 : リーガルドレスA
マップ : Mission02 東来川渡河作戦
東来川攻撃側における第3世代VTリーガルドレスAの戦闘です。同機は長射程支援型でありながら高い機動性を誇り、接近戦を苦手としない優秀な機体です。特に12連装MLRSの威力は絶大で、使い方次第では敵軍をまとめて焼き殺せる可能性があります。しかし、本戦においては敢えてこれを装備せず、より長射程の曲射砲(550-Hw)を搭載してみました。…自軍はB2付近の市街地を破壊する事が任務です。これを阻むのはマップ゚中央を流れる東来川。侵攻ルートは南の橋と北側の浅瀬ですが、橋には早々に敵の狙撃機が配置されてしまいました。一方の、浅瀬では渡河で速度が落ちる瞬間を複数の敵が狙っていますから、容易に侵攻できません。そんなわけで、敵の防御網に穴が開く瞬間を待つ必要がありました。>mylist/5802153
16:08|2009年07月13日 23:13:07 投稿
鉄騎大戦リプレイ 虎の穴にて虎と戯る(コクピット視点+α)
機体 : スカーフェイスA1
マップ : Mission12 済峰盆地
済峰盆地における第1世代VTスカーフェイスA1の戦闘です。第2世代まで出撃可能なルールでしたが、あえて第1世代の軽量高速機を使用しています。同機は高い機動性を誇りますが、転倒しやすいという問題を抱えています。その上、耐久力が貧弱すぎるため足を止めての撃ち合いは自殺行為です。転倒しないように気を使いながら機動戦を仕掛けるか、狙撃砲(320-sr)で遠距離から攻撃するという戦法が一般的です。…序盤、単騎で敵陣奥まで狙撃しに行ったのですが、大して戦果を挙げる事ができませんでした。前線正面の味方に申し訳なく思います。気を取り直して再出撃!味方を援護しようと動いたのですが、気がつけば敵中孤立。絶対絶命の危機。でも諦めなければ奇跡は起きるのです!>mylist/5802153
14:03|2009年07月31日 08:37:06 投稿
鉄騎大戦リプレイ 死神の山(コクピット視点+α)
機体 : ジャララックス・マカーブル
マップ : Mission23 爾汀山麓
死神と呼ばれ恐れられているジャララックス・マカーブル。爾汀山麓の険しい山岳地帯を舞台に最強の第2世代VTが敵を駆逐していきます。…同機は第2世代として扱われていますが、事実上、第3世代級の戦闘力を誇ります。レールガンを装備して中遠距離から攻撃する戦法(参照:sm1028923)が一般的ですが、多彩な武装選択ができるため接近戦(参照:sm3161829)でも強力です。本戦闘ではスコール誘導迫撃砲(AVTGM)を使って戦闘を組み立ててみました。同武装は砲爆撃の一種ですが、敵に誘導し、さらに通常の榴弾とは違い爆風ダメージではなく全て直撃扱いとなります。チャフが切れで回避不能になると、以降は大口径滑腔砲に匹敵する破壊力を浴び続ける事になるという、相当に極悪な武装なのです。>mylist/5802153
15:04|2009年07月26日 12:32:15 投稿
鉄騎大戦リプレイ ユジャイ村は戦場になった…(コクピット視点+α)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission24 ユジャイ村防衛戦
「鉄騎」序盤の主人公機、第1世代VTディサイダー。破格の打撃力を持ち、知名度も高い機体ですが、「大戦」においては玄人向けの高難易度機と呼ばれています。同機の難易度を高めている要因は、近接信管系の武装を持たないがゆえに、パイロットに手動照準による偏差射撃の技能を要求する場面が多いためです。簡単に言うと、移動する敵に弾を当てるためにはロックオンに頼らずに自力で照準する必要があるという事です。VTの戦闘機動を操作しながらですから容易ではありません。第2世代ならFSS(予測射撃装置)が代行してくれるのですけどねー。…自機以外は敵も味方も第2世代VTでした。ユジャイ村防衛として、特にD3拠点を守る事が任務です。最初は散開して敵の侵攻方向を確認しています。>mylist/5802153
12:24|2009年07月24日 05:41:50 投稿
鉄騎大戦リプレイ 接近戦の蒼鬼
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission12 済峰盆地
超有名な歴戦パイロットに「狙撃機で接近戦は有り得ない。」とか「狙撃をしないなら乗る意味が無い。」と指摘されます。私にもその理由は理解できます。しかし私が注目しているのはスカーフェイスシリーズの素直な操縦特性と優秀なFSS(予測射撃機能)、量産型VT中最高レベルの耐久力です。私の不確実な狙撃で支援されるより、得意の接近戦でより多くの銃弾を敵機に叩き込んだ方が味方の勝利に貢献できるような気がします。というわけで今回、スカーフェイスⅡに接近戦用装備のみで出撃しました。実際、約70%の命中率でした。なんとか認めていただけないでしょうか?>mylist/10359549
16:50|2009年07月23日 07:03:24 投稿
鉄騎大戦リプレイ 海外兵との交流戦
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission05 済峰軍事基地
先日、平日の昼間に繋いだところ海外兵との交流戦に発展。海外兵の初心者パイロットを押し付けられた形で3対3のコンクエスト戦を行いました。敵側は全員海外の歴戦パイロット。正直、大変不利な状況が予想されたのでズィーゲスツークを選択しました。味方3番機は成長著しい「Pla'z''」さんの駆るイエロージャケット。頼りになる味方機と言葉の通じない2番機と共に「済峰」軍事基地での戦闘が開始されました。>mylist/10359549
18:45|2009年07月20日 21:41:28 投稿
鉄騎大戦リプレイ 磐石の盾を使う者(コクピット視点+α)
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission14 威谷突破作戦
威谷の狭隘な通路をめぐる戦闘です。重装甲VTが敵部隊を圧殺します。味方機との連携の上で放たれる355mm速射砲と六連装ミサイル(SL-GM)の大火力。隘路においてこれは脅威以外の何物でもありません。…第2世代VTズィーゲスツークは重装甲を誇る高級機です。しかし、盾より矛が強い鉄騎世界において、これは絶対の優位ではありません。特に第1世代の波状攻撃は本機に止まらず全ての高級機にとって脅威となります。そのため、同機を扱う者には「損耗を制御する」という一種の経営能力が問われる事になります。ゆえに、味方を盾にするとか、味方ごと誘導弾の餌食にするとか、全ては仕方がない事なのです!そういうものなのです!!だから、自軍のみなさん、僕の盾になって下さいね!>mylist/5802153
13:22|2009年07月20日 11:53:44 投稿
鉄騎大戦リプレイ 速攻!戦艦撃沈作戦(コクピット視点+α)
機体 : スカーフェイスA1
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
戦艦「鎮焔」をめぐる戦闘は第一次及び第二次海市島紛争屈指の激戦でした。同艦の強大な火力は多くのパイロットを苦しめ左遷に追い込んだと言われています。しかし、そんな強力な戦艦も大戦においては自ら抵抗するような事はありません。軍事費削減の影響なのか軍港北東部の埠頭に停泊しているだけで、発砲してくる事はありません。その代わりに、防御側陣営が全力でこれを守っているのです。…マップ独自のル-ルにより戦艦撃沈で勝利が確定します。そのため、自軍は高速狙撃機たるA1を2機準備しました。この2機を320mm狙撃砲(320-sr)が届くC0拠点へ一気に突入させる事が本作戦の要旨となります。敵が迎撃に戻ってくるまでにどれだけ撃ちこめるかが勝負の分かれ目となるでしょう。>mylist/5802153
7:30|2009年07月19日 13:03:07 投稿
鉄騎大戦リプレイ 死神退治(コクピット視点+α)
機体 : レイピア
マップ : Mission16 南疆渓谷
事実上の第3世代VTジャララックス・マカーブル、同機は死神と恐れられる最強クラスの機体です。南疆の複雑な渓谷を舞台に、第2世代VTレイピアが死神に挑みます。レイピアは最高の機動性を誇りますが、耐久力は貧弱です。死神相手に正面から行っても勝ち目はないでしょう。sm2332164のように追撃戦に持ち込む方法が良さそうですが、死神の背中にはシールドバインダーの分厚い装甲があるため、有効打を与える事は容易ではありません。そうなると、頼るべきはやはりスタンロッド(Stun-R)。ゼロ距離からの電源落し攻撃ですね。高リスクですが、当たれば敵の抵抗を奪えます。…戦闘に執着したあまり、拠点占拠を疎かにしてしまいました。敗北要因の一つでしょう。特に後半は冷静になるべきでした。>mylist/5802153
16:09|2009年07月18日 11:48:35 投稿
鉄騎大戦リプレイ 転換点~接戦の果て~(コクピット視点)
機体 : コルト
マップ : Mission05 済峰軍事基地
軍事基地で行われた第1世代VT戦です。自分がコルトなどという半端な機体を選択した事もあり、自軍の打撃力は敵に劣ります。それを自覚した上で侵攻ルートを選択したはずが、いきなり総力戦となってしまいました。…序盤、予想外に戦闘で優位となります。「ひょっとして、このまま押し切れるかも」と思い始めた頃、急に敵の姿が見つからなくなり、同時に各地の拠点が占拠されはじめました。敵軍の的確な作戦転換。そう、本物の強者は目の前の戦闘だけを見ているわけではないのです!! タイムアウトまで縺れ込む接戦の果て、勝利は何れの陣営が手にするのでしょうか? >mylist/5802153
20:01|2008年05月31日 14:36:28 投稿
鉄騎大戦リプレイ 過剰防衛隊(コクピット視点)
機体 : アースシェイカー
マップ : Mission02 東来川渡河作戦
東来川渡河戦・防衛側における第3世代VTアースシェイカーの戦闘です。自軍にはB2近辺の市街地を敵から守る任務が与えられています。流れ弾で建造物が壊れても、戦略ポイントが減っていくため、正直、不利です。そんなわけで、やや(?)過剰な戦力を用意してみました。…敵にもリーガルNという高級機が出ていますが、自軍の編成はそれ以上です。最強VTアースシェイカー以外に超重支援機のビヒモスがいます。この2機だけで第2世代量産機約8機分の耐久力ですから、半端ではありません!もちろん、火力も尋常ではなく、あり余る力で味方を巻き込まないように細心の注意を払う必要がありました。 (味方攻撃有効設定) >mylist/5802153
11:03|2008年05月25日 03:46:36 投稿
鉄騎大戦リプレイ ある晴れた日の軍事基地(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission05 済峰軍事基地
第1世代戦です。最初の会敵で判断を誤り、全軍が敵部隊に追われる羽目に・・・。しかし、味方高速機の機転が私達を救ったのでした。>偏差射撃修行中sm790211(最初期・市街防衛)、sm842468(中期・拠点死守)、sm1837781(後期・軍事基地)、sm1008709(末期・軍事基地)、闇夜の偏差射撃sm677100、第2世代での応用sm820941
9:24|2007年07月06日 23:09:46 投稿
鉄騎大戦リプレイ 降り注ぐ劫火(コクピット視点)
機体 : メイルストローム
マップ : Mission23 爾汀山麓
山岳マップにおけるメイルストロームの運用事例です。本職のメイル使いが榴弾とMLRSを武器に戦います。精確な偏差榴弾や集束撃ちを駆使して敵を追い詰めていきます。この機体に見つかったら、逃れる術はない!?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップでの他のリプレイ:sm630023(接近戦編)、sm630476(狙撃兵編)、sm657859(遊撃任務編)、>MLRS戦、sm851281(峡谷)、sm1333344(リーガルA)
9:28|2007年08月17日 02:36:30 投稿
鉄騎大戦リプレイ ユジャイ村防衛隊・狙撃兵(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission24 ユジャイ村防衛戦
ユジャイ村マップにおける防衛側の戦闘です。一般的にはDラインを北上して索敵。敵に合わせて展開する作戦を取ることが多いのですが、珍しく待ち伏せ主体の初期作戦を採用してします。そして、来襲する敵と間断なく戦闘を行います。自機の狙撃は冴え渡っているのですが、低コストの敵に戦略ポイントでは追い込まれていきます。果たして勝利の女神はどちらの軍に微笑むのでしょう?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップsm837282(狙撃)、sm1792799(ドリル)>他マップ狙撃空港編sm1171657、密林編sm917868、隠密行動編sm848554、対レールガン編sm563700、ガウス砲連携編sm829619
12:22|2007年08月25日 01:49:45 投稿
鉄騎大戦リプレイ ミサイル・リーガル(コクピット視点)
機体 : リーガルドレスN
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
リーガルNによる一人ミサイル祭りの映像です。広大な平原マップを量産型第3世代VTが逃げ回ります!果たして、この鬼ゴッコの結末は!?・・・ジャラ軍団の猛攻を機動性でカバーしながら遠距離のポジット(Pz-mis)と中距離のSLGMを大量にばら撒きつつ大逃走…もとい、大旋回戦を行います。チャフ1発を撃たれるだけで誘導が切れてしまうため、一見使えないと思われるミサイル。しかし、考え方を変えれば、チャフを撃つと言う操作を敵パイロットに要求する事ができる装備という事になります。敵に負荷を与え、隙を生み出す武装としては、非常に有効だと言えるのです。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の第3世代級VT、sm1028923(死神軍団)、sm1020597(クェーサー)、sm621977(ES軍団)、sm1269820(ES)
6:38|2007年08月23日 04:06:37 投稿
鉄騎大戦リプレイ 未だ熱き島にて(コクピット視点)
機体 : メイルストローム
マップ : Mission19 ユン・コタ渓谷
最近の海市島を収めた映像です。ユンコタ渓谷マップは大戦屈指の榴弾天国です。特にマップ中央の島は敵味方の撃った曲射砲が降り注ぐため、炎の雨が降り続けています。自軍は防御側でマップ北部の出撃。島を奪われるとヒドイ事になる(参照:sm673932)ため、前衛も後衛もなるべく島に上陸して戦闘を行う事にしました。ちなみに、自機はメイル。相変わらず慣れない機体なのでどこまで戦えるか不安一杯ですねw・・・本戦の際、補給所キャンセルについては特に禁止とは聞いておりませんでしたが、あまりに無粋と思い自粛しております。>同マップの他の戦闘、sm1254670(ジャラN)、sm1458712(ボルテクス)、sm2357010(ジャケ)
19:59|2007年08月22日 03:24:19 投稿
鉄騎大戦リプレイ 得手不得手はない!(コクピット視点)
機体 : ジャララックスN
マップ : Mission13 空軍基地強襲
空港防衛側での戦闘です。序盤、広大な平原での旋回戦に勝利するも、敵別働隊に戦線を突破されてしまいます。急ぎ戻った最終防衛ラインでは接近距離での戦闘に巻き込まれてしまう羽目に。・・・本映像の自機(ジャラN)は、非常に多彩な武装を持っています。これらを、あらゆる射程距離で的確に使い分けています。よく混乱しないものですね。また、回避についても必見です。敵のFSS(自動偏差射撃)を無効化する方法に連続微ステップがありますが、最早、異常ともいうべきステップ音が聞こえてきます。これは自分には真似できません!(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>ジャラNの戦い、sm2125522(1vs3)、sm609395(空港・別パイロット)、sm1254670(大渓谷)、sm1060209(大森林)
9:32|2007年08月21日 01:20:29 投稿
鉄騎大戦リプレイ 必殺の間合い・脅威の地雷(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission23 爾汀山麓
山岳地帯を侵攻中に敵の前衛部隊と遭遇。矢面に立たされる自機。襲いかかかるのは手練れの敵部隊。正面から受けて立つ自機(ジャラC)。その無謀な戦いの結末は?そして、地雷アタックとは?…本映像は、地雷マスターによる地雷直当て攻撃(地雷アタック)に焦点を当てています。地雷はどんなVTでも確実に転倒させる事ができる上、倒れている相手に直接当てても有効です。超接近戦での破壊力は他の武器の追随を許さず、まさにジャラCの主力兵装なのです。追記:最後に自機が再出撃不能となっています。高級機の宿命ですので敢えて未編集としました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画、ES鹵獲sm958035、sm973655、頂上決戦sm966612、逃亡sm1751883、ガーパイクsm1526356
9:43|2007年08月20日 01:26:55 投稿
鉄騎大戦リプレイ 逆襲・天敵を叩け!!(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission05 済峰軍事基地
第1世代VT戦です。序盤にいきなりの大敗北!窮地に立たされる自軍。逆転を掛けてC1拠点奪還作戦は開始されます。・・・自機はディサイダー。近接信管系武器やFSS(自動偏差射撃装置)を持たない本機は、高速機を大の苦手としています。速度と何より旋回性で圧倒されるため、近寄れぬまま自慢の破壊力を振るう事もできずに背後を取られてしまうからです。本戦闘で敵は複数のファルシオン(高速機)を投入しています。140mmMGすら装備しない自機に対抗する方法はあるのでしょうか?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>偏差射撃sm568714、sm820941、sm1837781、>同機種、sm1322877(丘陵)
22:32|2007年08月19日 10:12:03 投稿
鉄騎大戦リプレイ ドリルを持った暗殺者(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission16 南疆渓谷
南疆渓谷でジャラCが敵VTを暗殺していきます。読みが良いのか運が良いのか、立ち位置に恵まれました。味方が敵の注意を惹いてくれているので、相手に気づかれずに一気に接近戦に持ち込んでいます。そう、これもまた連携ゆえに実現した戦闘なのです!>同マップの戦闘、sm851281(第3世代戦)、sm1851307(串刺し)、>ドリル戦sm1443401(補給基地)、sm1792799(村)
7:34|2007年08月19日 01:21:10 投稿
鉄騎大戦リプレイ 峡谷は炎に染まる(コクピット視点)
機体 : メイルストローム
マップ : Mission14 威谷突破作戦
本職のメイルストローム乗りによる威谷マップでの殲滅戦です。2機のメイルで遠方の敵を一方的に焼き払っています。切り替え撃ちとか集束撃ちを織り交ぜながらも、精密に敵を狙っているのは驚きです。爆撃下の惨状は想像したくないですねw >本マップの他の戦闘、sm1487639(スカⅡ)、>他マップにおけるメイルの戦闘、sm856446(山岳)
7:38|2007年08月16日 06:29:35 投稿
鉄騎大戦リプレイ 埠頭を走る!(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスA1
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
第1世代VT戦です。スカーフェイスA1(高速機・自機)による軍港マップでの戦闘です。高速機の大きな役割として"囮"とか"ゲームメイカー"などと呼ばれるものがあります。率先して姿を晒し、味方に有利な体制を作るという動き方の事です。本映像のA1はこの役目を果たすために、一見、無謀な突入を繰り返しています。しかし、そんな努力を嘲笑うかのように、強力なパイロットを揃える敵部隊に味方の戦略ポイントはどんどん削られて行きます。果たしてこの先に勝利はあるのでしょうか?(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>同マップ他の動画(第1世代)、ディサイダー編(1)sm644061、ディサイダー編(2)sm706864、スカーフェイス編sm805878、戦艦撃沈sm1686053
10:32|2007年08月28日 04:59:04 投稿
鉄騎大戦リプレイ ストーキング・スナイプ(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission14 威谷突破作戦
自機は単独任務の狙撃兵。通過した敵に370-sr(スナイパーライフル)を撃ち込んでやろうとほくそ笑んでいたのですが、慎重過ぎて敵が予定のポイントをさっさと離脱してしまいます。勝敗を左右しかねない失態に、慌てて追いかけた先で見たモノは?・・・370-srは有効射程800-2500m(何故か短距離では無効w)、弾速が速く、マガジンラッシュが入れば大概のVTを瞬殺できるほどの威力があります。プレイヤースキルに加担する部分が多いですが、この高威力は脅威です。何とか有効利用できる作戦はないだろうか?これはそんな事を模索していた頃の映像です。>同マップ同機種、sm1487639、>密林暗殺狙撃、sm1577689
11:48|2007年08月15日 21:58:53 投稿
鉄騎大戦リプレイ 生命線(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
第1世代VT戦です。エース揃いの敵部隊に追い込まれていく自軍本隊。戦線は後退し続け、ついには序盤に別働隊(自機)が奪取した山上拠点が唯一の再出撃ポイントとなってしまいます。残された最後の砦に迫り来る敵本隊。その一方で逆転の賭けに出る自軍。最後に勝利するのはどちらの軍なのでしょう?そして、序盤からひたすら拠点を守り続ける自機の運命は?・・・序盤、自機は自軍本隊と別行動をとっています。そのために当初は単独行動なのですが、徐々に味方が増えていきます。これは増援というより自軍全体が追い詰められた結果なので、嬉しい半面、実は悲しい状態なのですw >ディサイダーの戦い、渓谷編sm662818、絶対不利マップsm767761、軍事基地編sm1008709、sm568714、sm1837781、>同マップの戦闘、sm1899322(拠点消失)
16:12|2007年08月15日 03:59:44 投稿
鉄騎大戦リプレイ それは閃光のように・狙撃戦(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission24 ユジャイ村防衛戦
1対2の狙撃機同士の戦闘です。マップはユジャイ村防御側。当初全軍で進出しますが、敵の姿が見えないために本隊は村へ引き返します。先行した自機は敵拠点を制圧するため、そのまま単独行を行います。しかし、その先に待っていたのは2機の敵狙撃兵による罠だったのです。・・・高速移動狙撃が冴え渡っています。まったくもって熟練の技というのは恐ろしいものです。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>空港の移動狙撃sm1171657、同マップの狙撃兵sm910750
6:49|2007年08月14日 04:48:03 投稿
鉄騎大戦リプレイ 彼岸の敵・狙撃戦(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission21 ユジャイ森林地帯
橋をめぐって狙撃機同士の一騎打ちです。自機はその前の戦闘で弾薬消費著しく、残弾を気にしながらの射撃となります。マガジンラッシュの弊害が長期戦での不利につながっているわけです。自機が負ければ橋の制圧は継続不可能。一気に自軍不利となります。弾切れが先か敵を倒すのが先か、それが勝負の分かれ目なのです!>同マップの他の戦闘、sm747307、sm688308、sm1060209、>他マップの狙撃戦、殲滅編sm673932、テラススナイプsm726864
9:04|2007年08月13日 10:27:05 投稿
鉄騎大戦リプレイ 脅威のガウス・スナイプ(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission03 八号防衛陣地攻略戦
敵は第3世代級で編成された最強の超高級機軍団。味方にもアースシェイカー(第3世代)が1機。まさに頂上決戦の様相。しかし、それでも彼我兵力差は圧倒的であるため、アースシェイカー専用武装ガウス砲を利用した恐怖の戦術が生み出される事となったのです!・・・ガウス砲は長距離から敵の電源を叩き落す特殊武装。再起動するまで、敵の時間が凍ります。ただし、チャージの前後はまったく動けないという大きな問題があるため使いどころが大変難しい装備なのです。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>up主の個人的追記:女神付きはキライだ~!!(意味不明)>他のガウス砲運用事例sm1269820、sm2093898、>対第3世代、sm1308084(市街戦)
5:57|2007年08月13日 02:49:22 投稿
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・ジャケ(コクピット視点)
機体 : イエロージャケット
マップ : Mission11 サン・クチン地下要塞
サン・クチン地下要塞における敵陣攪乱作戦の第2弾です。当初、シープドッグとの連携予定だったのですが、早々にシープが消失してしまったため、特殊レーダーを持たないイエロージャケットだけが敵陣最深部に取り残されてしまいます。結果的に単独任務となった自機。・・・音と先読みだけを頼りに"戦闘的"スニーキングミッションの開幕です!(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>第1弾sm818996(シープドッグ編)、第3弾sm1506694(レイピア編)、同マップ・中央通路での戦闘sm812919、sm1203195、他マップ・キャンペーン末期の達人級イエジャケsm945032、死角狙いのジャケsm1226820
10:39|2007年08月12日 12:52:49 投稿
鉄騎大戦リプレイ 猟犬のように走れ!(コクピット視点)
機体 : イエロージャケット
マップ : Mission05 済峰軍事基地
軍事基地での第1、第2世代VT戦です。敵はNS-R(2機)、ズィーゲ、シープドッグ(偵察機)という高級機編成。対する自軍は全機イエジャケという接近戦特化の編成。狭い場所で戦闘したい自軍でしたが、シープドッグのいる敵は常に一枚上の行動を行います。気がつけば広大な平原におびき出され、高機動・高耐久力を誇る敵部隊との交戦を余儀なくされてしまいます。あまりにスペックの違う敵に破壊力特化の鈍足前衛機でどこまで太刀打ちできるのでしょうか?(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>他マップ・キャンペーン末期の達人級イエジャケsm945032、山岳での偏差ジャケsm1226820、テラススナイプ作戦・悪夢編sm734014、比較的普通のジャケsm1816989、拠点消失sm1899322、>偏差射撃sm568714
18:53|2007年08月12日 01:13:29 投稿
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・シープ(コクピット視点)
機体 : シープドッグ
マップ : Mission11 サン・クチン地下要塞
シープドッグ(偵察機)を使って敵後方の単独攪乱を行います。本マップ(サン・クチン)のセオリーは自軍拠点の多い領域を最初に制圧し後方の土台を固め、中央通路で決戦を行うというものです。シープが敵拠点の多い側から出撃して拠点の占拠を狙い続けるため、敵は中央へ展開することができません。無視すれば再出撃拠点を失う危険がある以上、必死でシープを追いかけます。果たして、迫る捜査網からどこまで逃げ続けることができるのでしょうか?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>第2弾sm824080(イエロージャケット編)、第3段sm1506694(レイピア編)、同マップ・中央通路での戦闘sm812919、sm1203195、他のシープドッグ動画sm688308、sm1219495
18:33|2007年08月11日 20:43:45 投稿
鉄騎大戦リプレイ 密林の狙撃兵(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission10 ジャカリタ森林地帯
ジャカリタ森林地帯は遠距離武器の天国です。370-sr(スナイパーライフル)にとっても運用の楽な地形だと言えます。しかし、そんな狙撃機以上に、遠距離で面制圧できる"榴弾"の効果は大きく、本マップで最も警戒するべき武器だと言えます。序盤は集団行動なので、一方的な展開で戦えています。後半は単独行動気味になり、敵に付け狙われ始めます。そして、ついには恐るべき敵・榴弾機にも発見され、対決を余儀なくされてしまうのです!不意打ちの機会を逸した狙撃機に、容赦なく降り注ぐ弾雨。さらに、次々と迫り来る敵前衛機。そんな中で、いったい自機に何ができるのでしょうか?>同マップ動画、榴弾機sm600109、狙撃sm1577689、sm1628319、通信内容TXT有sm1935228、>地下狙撃sm726864
11:00|2007年08月26日 05:24:45 投稿
鉄騎大戦リプレイ 蹂躙(コクピット視点)
機体 : イエロージャケット
マップ : Mission14 威谷突破作戦
キャンペーン第1クールの懐かしい映像です。当初、最弱の第2世代VTと認知されていたイエロージャケット。(VTの解説文が誤解を生んだ。)その真価が花開き、猛威が顕在化した時期のRB前衛部隊の記録です。集団運用時の圧倒的な突破力は他の勢力の恐怖となり、クール末期には対戦拒否される始末。所属人員の少なさもあって勝率トップなのに勝利数は常に最下位。「勝っている筈」なのに壊滅してしまったという余りに苦い記憶は、クールを超え、ついにはRBを第2クールの覇者へと導きました。これは、そんな歴史の1ページを表す映像なのです。>同マップにおける数クール後のイエジャケsm611425、第2クールのイエジャケsm939054、他マップにおけるキャンペーン末期のイエジャケsm945032、>同マップ数クール後のスカⅡsm1986110
8:27|2007年08月28日 19:14:15 投稿
鉄騎大戦リプレイ ここは通行止めだ!(コクピット視点)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission11 サン・クチン地下要塞
地下マップ最大の激戦区、サン・クチンでの攻防です。同マップは自軍側と敵軍側が対象形となっていて、その間を2本の長い通路が繋ぐという構造になっています。本映像では、この片方の通路を地雷で封鎖しつつ敵に後退戦を仕掛けているのですが、使用機体が何故かNS-Rなのです。確かに火力と耐久値の高い機体ですが、正面装甲が量産型のジャラCに劣ります。その上、自慢の高機動も使い所がありません。果たして、こんな高級機で本当に通行止め作戦が遂行できるのでしょうか?>同マップ変則戦闘、第1弾sm818996(シープドッグ編)、第2弾sm824080(イエロージャケット編)、同マップの通常戦闘sm1203195>NS-Rの戦闘sm1792799(村・対ジュガ)、sm1308084(市街・対第3世代)、>通路封鎖、sm2270369(ジャラC)
11:50|2007年08月11日 01:21:53 投稿
鉄騎大戦リプレイ この絆こそ命綱(コクピット視点)
機体 : ガーパイク
マップ : Mission12 済峰盆地
済峰盆地における戦闘。自機はガーパイクです。同マップは互いに重要拠点を奪い合うという設定になっています。しかし、両軍合意の特別ルールとして、互いに重要拠点占拠を行わない事と決めました。それでも、中立化までは許可されているため、我々は敵陣深くに侵攻します。そして、敵の重要拠点に辿り着き、首尾よく中立化を行うところまでは順調だったのですが・・・。終盤、成り行きで敵本隊の只中に、たった2機で突入する事になります。僚機(ジャラNS-R)との編隊行動が命綱。生き残るのは我々か?彼等か?>同マップの狙撃兵sm805083、>ガーパイクの戦闘sm1185643、sm747307、sm1526356、sm1651569、sm1851307
8:49|2007年09月12日 22:55:22 投稿
鉄騎大戦リプレイ 山は死にますか?(コクピット視点)・実験版
機体 : コルト・エグゼク 、スカーフェイス
マップ : Mission04 33高地攻略戦
最近の海市島からの映像です。33高地は山岳中央の防御側重要拠点を目指して、攻撃側が侵攻するという設定になっています。侵攻可能な道はB、C、Dラインの3ルート。Bルート(西側)のコルト・エグゼクとDルート(東側)のスカーフェイスから、映像を切り替えながら構成しました。地形が分かり難い場合は、http://tknz.xrea.jp/にあるマップ(M04)を横目に見られると良いかもしれません(他力本願)。なお、本戦闘における敵味方事前ルールは次の4条でした。1.第1世代限定。2.榴弾は各陣営1本まで。3.榴弾使用の陣営はマーカー使用不可。4.榴弾の口径が370mm以上の場合、その陣営は量産機のみ。何かとバランスを壊しやすいマップなので、特別ルールを準備しました。>続編sm1156317、防御側sm1162848、sm2238196>他マップ狙撃sm805878
18:30|2007年09月25日 00:20:18 投稿
鉄騎大戦リプレイ 波間に遠く(コクピット視点)
機体 : コルト
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
キャンペーン第1クールの懐かしい映像です(第1世代VT戦)。RBとPRFが軍港を巡って戦います。自機はRB所属のコルト。敵はディサイダー軍団です。VTの性能では勝っている部分が少ないので、集団行動と連携を旨に戦います。相変わらずDP-misを持っていないのは、その当時、有用性を知らなかったためですね。・・・自機は弾薬がヤバくなるまで撃ちまくっています。よくここまで生き残ったものです。もっとも奇跡は最後まで続くとは限らないわけですが…。>当時のコルトsm1096755、数クール後の同マップsm644061、sm706864、sm805878、sm930680、sm1686053(戦艦撃沈)
9:01|2007年09月24日 01:36:58 投稿
鉄騎大戦リプレイ ズィーゲ・フリークス(コクピット視点)
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission18 孟昌河攻防戦
ズィーゲスツークは曲がらない。スピードはあるけど、お世辞にも機動性をほめてあげられない。ズィーゲスツークはイラナイ武器を外せない。やたらに重装甲・高耐久なのは良いけど、戦闘中に間違ってバインダー(固定装備の盾)を展開してしまうと命の危機がやってくる。ズィーゲスツークは実直な形をしている。他のVTと一線を画すフォルムは実は隠れたファンを多く持つ。・・・そして、本動画は雄々しきズィーゲの姿に、魂を抜かれた者達が集った様子を記録している。あの独特の"四角い"VT達が、孟昌河畔の平原を疾駆する!!大丈夫か?本当にそれで勝てるのか!?(*某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>ズィーゲの動画sm771507(軍港)、sm1592920(威谷)、同マップの戦闘sm1020597、sm591841、sm1816989、sm1961140
4:35|2007年09月23日 04:46:32 投稿
鉄騎大戦リプレイ 弾幕決壊(コクピット視点)
機体 : ブレード
マップ : Mission13 空軍基地強襲
空港襲撃マップです。自軍(攻撃側)は滑走路の輸送機を破壊すると高ポイントを稼げます。しかし、防御側が簡単に道をあけてくれるはずもありません。通常は空港までの大平原が主戦場となります。本映像の自機はブレード。軽量機ゆえの高機動が特長ですが、耐久力の低さをカバーできる腕が必要となります。もちろん当たらなければ大丈夫なわけですが、砲弾飛び交う戦場で、それは至難の業なのです。特に同等の機動性を持つ敵に、それも背後を取られたりすると、普通ならあっという間に落とされてしまいますよね。…もっとも、世の中には例外というものがあるようですけどw(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップの他VT、sm681840、sm609395、sm577185、sm2125522
9:05|2007年09月21日 00:07:47 投稿
鉄騎大戦リプレイ 夜明けに遠く(コクピット視点)
機体 : コルト
マップ : Mission08 中環市街
第1クールの第1世代VT戦です。ディサイダーを主力とするPRF軍とコルト主力のRB軍団の戦闘。第2世代VTすら即死させかねないディサイダー相手に、コルトは破壊力・機動性・装甲(耐久値)で劣ります。正面決戦は無理でも、マーカー弾とそれを用いた集団戦を武器にできれば、それでも十分に対抗できるはずなのです!!・・・自機はコルトなのですが、当時はDP-misの威力が良く分かっていませんでした。実際、動画中の自分は持っていっていません。当時、この武器の真価に気づいていれば、もっと苦労は少なかったのかもしれませんね。>当時のコルトsm1127150、>同マップの第1世代戦(数クール後)sm719779、sm604194
10:21|2007年09月20日 00:18:52 投稿
鉄騎大戦リプレイ 新奉天に幻のVTを見た!(コクピット視点)
機体 : イエロージャケット
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
キャンペーン第2クールの懐かしい映像です。味方のVTビヒモスの護衛を命じられた自機(イエジャケ)。順調な侵攻作戦に気を緩め、足の遅い護衛対象を離れて、少し先行していた時です。ビヒモスから援護要請が舞い込みました。慌てて戻ってみると、そこにはやたら高速の見かけないVTが走り回っています。そう、これこそが絶滅危惧種とまで言われた幻のVTレイピアとの初戦闘だったのです!!…フリーでは普通に使えてしまうので、今でこそありがたみがないですが、キャンペーンを通じて見たことがない人がいるほどのレア機体でした。バランス的におかしい希少ぶりです。もっとも、性能が反則気味なので、仕方がないのかもしれませんけどね。>レイピアの戦闘sm591841、sm1403205、同クールのイエジャケsm939054
8:01|2007年09月17日 01:03:35 投稿
鉄騎大戦リプレイ 緑の要塞(コクピット視点)
機体 : ジャララックスN
マップ : Mission21 ユジャイ森林地帯
最近の海市島からの映像です。マップ中央に広がる大森林を舞台に、両軍の総力戦が続きます。序盤に森の支配権を獲得した自軍ですが、次々と襲来する敵にホッとする暇もありません。自軍3人対敵軍4人の不均衡戦闘だった事もあり、分散して拠点占拠に行くこともできず、森に立てこもり続けることになってしまったのでした。・・・マーカー弾(MKR-la)の効果が活きるマップです。"大戦"では敵VTは全てレーダーに映りません。しかし、マーカー弾で特殊な塗料を付着させると、一定時間(3分間)だけ自軍のレーダーで感知できるようになります。(レーダー画面の赤い矢印がマーカーを付けた敵)視界の狭いVTにとって極めて重要な装備だと言えます。>同マップの戦闘sm831294、sm747307、>同機種、sm883964(空港)、sm761379(対第3世代)
16:20|2007年09月15日 07:39:54 投稿
鉄騎大戦リプレイ 死神軍団(コクピット視点)
機体 : ジャララックス・マカーブル
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
キャンペーン中の映像です。自軍全員が第2世代VTジャララックス・マカーブルで出撃しています。所謂、「マカーブル祭り」ということで、普段は絶対にやらないお遊び編成での出撃です。同機種は第2世代扱いとなっておりますが、戦闘力は第3世代級という怪物。あんまりな編成なので、当然、戦闘内容も面白みにかける状態です。やっぱり勝てるかどうか分からない、ギリギリの戦闘の方が楽しいですよね。・・・自機はシリアル№がキリ番だったため、内装色が通常と違っています。マカーブルだから特別色になっているわけではありません。>ES軍団sm621977、ジュガーノート編隊sm1549957、クエ市街sm1673007
4:14|2007年09月10日 01:13:42 投稿
鉄騎大戦リプレイ 乱戦制圧(コクピット視点)
機体 : イエロージャケット
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
第2クール末期の懐かしい映像です。安価で高破壊力を誇るRBのイエロージャケット。その集団がHSD前衛部隊と大乱戦を演じます。当時はスカⅡの戦闘法が確立していなかった事もあり、平原であってもジャケットの優位は動きません。(スカⅡの覚醒は第3クール・狙撃技術の一般化以降。)かつて最弱と呼ばれていたVTが、"奇跡のRB優勝"を成し遂げる原動力となりました。>第1クールのイエジャケsm935864、同マップにおけるキャンペーン末期のイエジャケsm945032
4:38|2007年08月29日 02:48:40 投稿
鉄騎大戦リプレイ 未来の海市島(コクピット視点)
機体 : クェーサー
マップ : Mission18 孟昌河攻防戦
自機は第3世代VTクェーサー。敵も味方も第3世代を大量投入している戦闘です。"鉄騎"の設定によれば、未だに主力は第1世代という事になっています。海市島の戦闘がもっと長く続き、第3世代が主力の時代になったら、こんな戦闘になるのかもしれませんね。個人的にはこの"大味さ"は好きになれないのですが・・・。>第3世代級の戦闘、sm1269820(ガウス砲)、sm1333344(12-MLRS)、sm1549957(ジュガー編隊)、sm1673007(市街戦)、>対クェーサーsm2332164>/mylist#/5802153
5:00|2007年09月09日 07:29:26 投稿
鉄騎大戦リプレイ 孤影(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission05 済峰軍事基地
第1世代VT戦です。軍事基地外周でいきなり始まる総力戦。両軍、一歩も引かず、冒頭から終盤まで壮絶な死闘が展開されています。周囲の敵味方が次々と落ちて再出撃を繰り返している中、自機(ディサイダー)は唯一騎、戦場に立ち続けます。やがて来る行動限界。尽きかける弾薬。耐久力も心もとなくなります。この時とった行動が正しかったのか間違っていたのか、今となっては分からないのです。・・・映像からは判断し難いですが、自軍が敗北しています。自機がどれだけ活躍していても、集団戦の中ではあまり意味を持たないことがよく分かる内容です。>軍事基地のディサ、sm568714、sm586585、sm620345、sm872060、sm1388198、sm1837781、>地下sm1203195、>盆地sm2369326、>mylist/5802153
11:19|2007年09月08日 06:20:45 投稿
鉄騎大戦リプレイ 新奉天市街防衛戦(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
第1世代VT戦です。新奉天市街で繰り広げられる戦闘の記録です。自機(ディサイダー)を含む自軍は都市中央の拠点を出撃。建物に隠れるように東進します。そこで出会う敵本隊。マップ東部で始まる一大旋回戦の中、短射程ゆえに継戦能力の低いディサイダーは姑息な立ち回りで生き残りを目指すのですが・・・。やっぱりディサに高速機は天敵です。射角に入っても速度が速いので追従するのは困難です。だからと言って、逃げても振り切れませんしね。火力と装甲を使える局面に出会えれば圧倒できるのですけどw >ディサイダーの戦い、sm872060、sm706864(対高速機)、sm662818(渓谷戦)、sm767761(奇跡?)>同マップ、sm1673007(クエーサー)
15:56|2007年09月04日 04:34:15 投稿
鉄騎大戦リプレイ 狩りの時間(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
第3世代VTアースシェイカー。戦場の神とも呼ばれるその戦闘力は絶大です。(sm621977参照)。達人級ジャラCが、戦場の中心でその巨体に挑みます。・・・VTの脚部は本体より耐久力が低く、この部分のみを破壊しても撃破扱いとなります。相当に高難易度ですが、脚部のみを狙えば通常より素早く敵を倒せる事になるのです。そして、地雷の攻撃力は、実は脚部ダメージとして加算されています。ゆえに、地雷をマスターした者は"鹵獲王"と呼ばれるようになりました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画sm875813、最も不毛な地雷戦動画sm966612、新奉天回廊でのES鹵獲sm958035、>対第3世代、sm1308084(同マップ)
5:23|2007年09月03日 02:11:25 投稿
鉄騎大戦リプレイ ゴーストタウン(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
HSDの首都・新奉天市街のマップ攻撃側。都市中心部に防御側の拠点があり、通常はここを出撃した敵と市街近郊で戦闘することになります。しかし、街が近づいても抵抗はなく、到着した拠点に敵の姿もありません。拠点には置き土産の対VT用地雷。敵は既に逃げたのか?それとも全ては罠なのか?判断に迷い味方は自己判断で動き始めます。果たして勝利は何れの陣営に?・・・自機はジャラCです。地雷と前面の重装甲を武器に都市戦に挑んでいます。地雷修行中のパイロットなのでご容赦をw >他の地雷戦動画sm875813、頂上決戦sm966612、火炎地獄sm700869
6:49|2007年09月02日 10:07:43 投稿
鉄騎大戦リプレイ 頂上決戦(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission23 爾汀山麓
爾汀山麓を舞台にジャラC同士の熱く不毛な決闘が行われます。エースパイロット同士による同機種対決です。分厚い前面装甲ゆえ、互いに主力兵装である140mmマシンガンが無効化されています。同武装でダメージを与えるには100m以内に近づく必要があるのですが、両者とも必殺の地雷を搭載しているため、そのリスクは極めて大きなものとなります。間合いと位置取りをめぐる無駄にハイレベルで不毛な攻防の応酬。まさに"頂上決戦"と呼ぶべき戦いです。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップの地雷戦動画sm875813、sm1751883、>ES鹵獲sm958035、sm973655
7:56|2007年09月02日 01:06:54 投稿
鉄騎大戦リプレイ それは悲劇に終わり…(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission20 新奉天回廊
最強と呼ばれるVT・アースシェイカー。その巨体が生み出す破壊力、そして耐久力は並みのVTをまったく寄せ付けません(sm621977参照)。同機はコストで自機(ジャラC)の2倍、耐久力は約4倍。レールガン、ガウス砲を搭載し、機動性は下手な高速機より上という本物の化け物なのです。本映像は闇夜の新奉天回廊で起った"ある悲劇"とそれが意味する真の恐怖を記録しています。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の地雷戦動画sm875813、最も不毛な地雷戦動画sm966612、新奉天市街でのES鹵獲sm973655、>対第3世代、sm1308084(市街地)、sm1875968(回廊)、>同マップの戦闘sm1767529(M1)
2:37|2007年09月01日 00:53:06 投稿
鉄騎大戦リプレイ 瞬きの生死(コクピット視点)
機体 : イエロージャケット
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
キャンペーン末期における達人級イエロージャケット使いの戦闘です。同機の戦法が近接マガジンラッシュ(特殊射撃法)による瞬殺狙いに特化してしまった時代。一瞬の攻防が征する厳しい前衛戦の中にあって、異彩を放つ自機の動きに注目です。…この当時、既にイエジャケは接近戦で(コスト的にも)並ぶモノの無い機体と認知されています。海市島のスタンダードVT。全勢力が使用するベストセラー機となっていました。RBオリジナル機ですが、PRF主力と揶揄された事もあったぐらいですw(*某同人攻略本のオマケとして公開された事があります。)>同マップ第2クールのイエジャケsm939054、他マップ第1クールのイエジャケsm935864、同時代の変なイエジャケsm820941、sm1226820、メタルギアジャケsm824080、拠点消失sm1899322>mylist/5802153
5:16|2007年08月30日 03:37:30 投稿
鉄騎大戦リプレイ 闇をかける狙撃(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission20 新奉天回廊
第2世代VT戦です。新奉天回廊の防御側で狙撃と近接の双方で戦闘を行います。先駆けを行い敵を引き付ける味方がいて初めて成立する技です(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)
4:26|2007年08月11日 15:35:58 投稿
鉄騎大戦リプレイ 港湾警備隊・狙撃兵の戦い(コクピット視点)
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
第1世代VT戦です。軍港マップの防御側で狙撃主体の戦闘を行います。有効射程範囲が狭くて、使いどころの難しい320-sr。移動狙撃に熟達していれば、撃ちどころが大幅に増える事がわかります。さらに終盤で行っているような、平行移動狙撃ができれば狙撃の可能性は無限大になるはず!!・・・もっとも、その変態的なエイミング能力は一朝一夕に身につくものではないわけですがw(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップの他の第1世代戦、ディサイダー編(1)sm644061、ディサイダー編(2)sm706864、スカーフェイスA1編sm930680、sm1913395(バトルロイヤル)、>戦艦狙撃sm1686053、>他の狙撃、第1世代sm694238、sm1135482、移動狙撃sm1171657
17:44|2007年08月10日 04:34:01 投稿
鉄騎大戦リプレイ 逆落とし(コクピット視点)
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission04 33高地攻略戦
最近の海市島からの映像です。自機はスカーフェイス。33高地防衛部隊として"攻勢的"な守備を行います。同マップ北半分は急峻な山になっており、その頂上には占拠されたら即敗北となる防御側重要拠点があります。拠点への登山道は3本、敵の侵攻路がわからないので、序盤に分散して全道を駆け下り、索敵しています。3対3の少人数なのを良いことに防衛とは名ばかりの攻勢っぷりです。…2分40秒で自爆ワープを行っています。これはポイントを代償に再出撃を利用して行う高速移動法です。低コストな第1世代ならではの戦法ですね。なお、事前ルール等は同マップ攻撃側映像sm1135482、sm1156317を参照して下さい。>防御側の別戦闘、sm2238196(ディサ・自爆なし)、>スカーフェイスの戦闘sm805878、sm790211
12:27|2007年09月29日 06:47:38 投稿
鉄騎大戦リプレイ その日、薄暗い空の軍事基地(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission05 済峰軍事基地
第1世代VT戦です。軍事基地マップでは目の前の戦闘以上に、敵部隊の動きを先読みする事が重要です。失敗すれば窮地に立たされ、成功すれば背後を取れます。ラスト近く、自分の読みはこの上ないチャンスを与えます。しかし、それは死の香りが漂うほど危険なものでした。>軍事基地の同機種戦闘、sm1388198
14:14|2007年07月15日 06:01:35 投稿
鉄騎大戦リプレイ コンテナは頂いた(コクピット視点)<画質検証用>
機体 : ジャララックスN
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
フリーでのCTC戦です。占拠も撃破も関係なく、敵拠点に置いてあるコンテナを自拠点により多く持ち帰った方が勝利します。(参加者の合議によって特殊ルールの本陣ルールも採用しています。)敵のVTはレールガンと第3世代が主力。こんな高レベルVT戦にジャラN(量産機)で挑んで大丈夫なのでしょうか?(*長いリプレイを無編集でアップするため、圧縮率を上げました。検証用動画です。)>同機種の戦闘、sm761379(対ジュガーノート)、sm609395、sm883964(空港)、sm1254670(大渓谷)、sm1060209(大森林)
21:53|2007年07月21日 03:56:46 投稿
鉄騎大戦リプレイ 渓谷の攻防(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission16 南疆渓谷
第1世代VT戦です。某同人攻略本にあるとおりディサイダーという機体は正面決戦が苦手です。そんなわけで複雑な地形を活かして姑息に立ち回ってみました。(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>同マップの戦闘sm1851307(ガーパイク)、sm2030720(スカⅡ)、>ディサイダーの戦闘、拠点死守sm842468、真剣勝負sm671020、絶対不利マップsm767761、対高速機sm872060、市街戦sm981507、地下通路sm1203195
15:15|2007年07月19日 22:31:52 投稿
鉄騎大戦リプレイ 山岳師団の戦い・遊撃任務編(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission23 爾汀山麓
単騎での隠密任務です。姑息な位置取りは完全に狙っていますw・・・>同マップでの他のリプレイ:sm630023(接近戦編)、sm630476(狙撃兵編)、sm856446(曲射編「降り注ぐ劫火」)、>他マップでの狙撃戦、殲滅編sm673932、密林編sm917868、空港編sm1171657
11:17|2007年07月19日 00:54:50 投稿
鉄騎大戦リプレイ 軍港は燃えているか?(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
第1世代VT戦です。攻撃側からのスタート。冒頭からいきなりの総力戦となります。戦線を下げないためにひたすら激戦が続きます。前半、わりと簡単に落とされた自機。悔しさからか、再出撃後は、冷静さを欠いた行動が目立ちます。それが、結果として戦線の維持に役立ったようです。個人的には熱く楽しい戦闘でした。>同マップの他の動画(第1世代)、ディサイダー編(2)sm706864、スカーフェイス編sm805878、スカーフェイスA1編sm930680、戦艦撃沈編sm1686053
8:06|2007年07月17日 02:35:42 投稿
鉄騎大戦リプレイ 山岳師団の戦い・狙撃兵編(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission23 爾汀山麓
前半は拠点防衛を主体に動きます。逃した相手の行動を予測して立ち回ったりしています。後半は攻撃部隊に参加して山頂攻めを行います。味方機との連携が良いのは頻繁な通信の賜物です。(本当はかなり長いリプレイなので編集して短くしました。わかりにくかったらスミマセン。)>同マップでの他のリプレイ:sm630023(接近戦編)、sm657859(遊撃任務編)、sm856446(曲射編「降り注ぐ劫火」)
15:04|2007年07月16日 09:15:10 投稿
鉄騎大戦リプレイ 山岳師団の戦い・接近戦編(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission23 爾汀山麓
敵の立てこもる山頂に突入攻撃を敢行しました。当初、自機は狙撃主体で動く事を希望していました。しかし、気がつけば最前線で殴り合いを演じています。味方の編成から、そういう状況になる事も想定していたので特に武装面での不備はありません。備えあれば憂い無しですね。>同マップでの他のリプレイ:sm630476(狙撃兵編)、sm657859(遊撃任務編)、sm856446(曲射編「降り注ぐ劫火」)、sm1226820(前衛機編)、sm1751883(逃亡地雷編)
7:09|2007年07月16日 07:14:32 投稿
鉄騎大戦リプレイ ビッツ隊長と大きな仲間達(コクピット視点)
機体 : アースシェイカー
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
まずは、対戦して頂いた皆様に、感謝と少しばかりの謝罪を。スミマセンでした!!!映像はキャンペーン終戦数日前のモノです。本当に終末っぽい状態になっています。普段は絶対にやらない在庫処分編成ですからね。(こんな戦闘より、ギリギリの勝負をやっている方が楽しいです!!)・・・なお、冗談ではなく、真面目に指揮官機はビッツでした。一応、念のために強調しておきますw(*追記:ビッツ隊長はsm549958のラストシーンにも出演されています)>他のES運用事例sm1269820、>ES鹵獲sm958035、sm973655
9:18|2007年07月15日 13:36:35 投稿
鉄騎大戦リプレイ 前衛機の風景(コクピット視点)
機体 : イエロージャケット
マップ : Mission14 威谷突破作戦
イエロージャケット主力の部隊同士が、いきなりの総力戦。炎と爆発の乱舞する前衛同士の殴り合いです。後半、敵全軍を相手に、たった2機の防衛網が奮闘します。激しい戦闘の果てに勝利を掴むのは?>同マップの戦闘sm1487639(狙撃)、sm1986110(狙撃と接近戦)、sm1592920(盾)>同マップにおける第1クールのイエロージャケットsm935864、山岳でのジャケsm1226820
9:49|2007年07月14日 06:03:24 投稿
鉄騎大戦リプレイ 残酷なまでの殲滅戦(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission19 ユン・コタ渓谷
崖と河が織り成す複雑な地形での戦闘です。敵にエース級の狙撃兵がいるため、序盤に方向転換を余儀なくされています。しかし、実はそれこそが勝利への鍵でした。中盤以降、残酷なまでの攻撃が敵拠点を襲います。・・・戦争は非情ですからね。>同マップの映像、防御側の榴弾機sm891217、攻撃側榴弾機sm1458712、防御側ジャラN sm1254670 >狙撃兵、山岳編sm630476、村防衛編sm910750、河畔編sm831294
14:17|2007年07月21日 18:28:40 投稿
鉄騎大戦リプレイ 空港守備隊(コクピット視点)
機体 : ジャララックスN
マップ : Mission13 空軍基地強襲
エース級の敵部隊との戦闘です。彼らがイエロージャケットで突撃してくる事を想定。まともに相手をすると勝てないので、射程と機動力で対抗してみました。高コスト機はコストなりの価値があるのだと感じました。>同マップの他の戦闘sm1171657、sm1102839、sm681840、sm577185、>ジャラNの戦闘、sm883964(空港・回避マスター)、sm1254670(大渓谷)、sm1060209(大森林)、sm670520(コンテナ戦)、sm761379(対ジュガーノート)
6:08|2007年07月13日 22:53:08 投稿
鉄騎大戦リプレイ ある夜、暗い街角で(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission08 中環市街
第1世代VT戦です。拠点を占拠する暇もないほどの戦闘が続きます。何気に味方の付けたマーカーが役に立っていますね。
6:50|2007年07月12日 22:36:06 投稿
鉄騎大戦リプレイ 榴弾天国(コクピット視点)<画質検証用>
機体 : メイルストローム
マップ : Mission10 ジャカリタ森林地帯
支援機搭乗経験の少ない自分。敵の意表をつけると言う、ただそれだけの理由でメイルストロームに乗って出撃です!見様見真似の支援機ですが、榴弾天国ジャカリタならば、きっと大丈夫!?(*収録時間が長めのため、画質・音質を少し落としてみました。)>同マップでの他の動画、狙撃機sm917868、暗殺狙撃sm1577689、シープ管制下狙撃sm1628319、対鉄壁布陣sm1935228
14:15|2007年07月12日 04:36:44 投稿
鉄騎大戦リプレイ 孟昌河畔でつかまえて(コクピット視点)
機体 : レイピア
マップ : Mission18 孟昌河攻防戦
互いに街を壊しあうマップです。総力戦を想定して全軍で南進しますが、敵影は見えません。入れ違いになったと判断して2機だけで自軍の街まで戻ります。読み通りに現れる敵VT。我々は無事に街を守り通すことができるのでしょうか?(実は最後の敵はNS-R。超高速機レイピアの非常識な機動性が見所です。)>レイピアの戦闘、sm1403205、>同マップの戦闘、sm1526356(ガーパイク)、sm1816989(イエジャケ)
11:40|2007年07月10日 21:11:26 投稿
鉄騎大戦リプレイ ある日、薄暗い空の軍事基地(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission05 済峰軍事基地
第1世代VT戦です。初戦でいきなり瀕死となった我が愛機。主戦力にならないと判断され、味方から拠点占拠のための単独行を指示されます。比較的安全と思われた任地。しかし、そこに待っていたものは・・・>軍事基地のディサイダー、sm568714、sm620345、sm872060、sm1008709、sm1388198、>軍事基地の第2世代戦、sm724708(メイル)、sm782936(M1)、sm711977(NS-R)
11:33|2007年07月09日 21:34:25 投稿
鉄騎大戦リプレイ 遠すぎた補給所(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
「俺、この戦いが終わったら給油しようと思うんだ・・・」
10:24|2007年07月08日 18:31:04 投稿
鉄騎大戦リプレイ 空港急襲-臨死体験(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission13 空軍基地強襲
その瞬間、頭の中は真っ白になりました。あたり場所(どころ)が悪ければ、大変な事になっていたかもしれません・・・(第1世代VT戦です。)>同マップの他の戦闘sm609395、sm1171657、>ディサイダーの戦闘sm568714、sm1008709、sm677100、sm706864、sm1203195
5:27|2007年07月08日 06:41:45 投稿
鉄騎大戦リプレイ この橋わたるべからず(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission21 ユジャイ森林地帯
敵は歴戦のエース達が操る接近戦専用VTイエロージャケットの軍団。まともにやっても勝ち目が無いと考えて、マップ北部に立てこもりです。唯一の橋を地雷で封鎖して長めの射程で勝負をかけたのですが・・・。*焦って射程を読み間違えているので、良い子は真似しないで下さいね。>橋封鎖作戦、sm2577640(東来川・スカⅡ)、sm694238(東来川・スカ)、sm831294(ユジャイ森林・スカⅡ)、sm1961140(孟昌河・M2)
11:47|2007年07月08日 04:42:16 投稿
鉄騎大戦リプレイ 北部戦線膠着中(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
第1世代VT戦です。有志プレイヤー主催で行われた、チーム対抗戦の中の一コマ。真剣勝負の名の下に知恵と勇気と技能の限りを尽くします!(実際はちょっとラグってましたがw)この丘陵地帯はマップ西部の高台を制圧した方が有利と言われています。同時にマップ東南部の山に立てこもる手も有効です。そんな思惑もあって本隊同士のすれ違いから戦いは始まるのでした。>同マップの戦闘sm842468、sm754098、sm1899322(イエジャケ)、sm1651569(ガーパイク)
12:19|2007年07月21日 07:10:51 投稿
鉄騎大戦リプレイ 闇夜の鬼神(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission20 新奉天回廊
第1世代VT戦です。夜間マップでの総力戦。前衛同士の戦闘がひたすら続きます。大激戦にも関わらず、自機がやたら長く生きているのは有利な立ち位置を狙って動いているからです。戦闘終了後、僚機に鬼神のようだったと言われたのですが、実態は姑息な立ち回りの賜物なので心苦しい限りでした。(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>偏差射撃sm568714、>暗闇のディサイダーsm604194、sm719779、sm2152665、>同マップ、sm1417968(ビッツ)、sm1767529(M1)、sm1875968(NS-R)
10:03|2007年07月22日 06:05:51 投稿
鉄騎大戦リプレイ その日、俺の味方が消えても…(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission12 済峰盆地
済峰盆地は、占領されたら即敗北という重要拠点をそれぞれが抱えて戦う、平原と陣地(丘)によって構成されたマップです。基本的には高速機が有利で、平原で大旋回戦が展開される事が多い場所です。ここに"本物"の狙撃兵が光臨。スナイパーライフルが如何なる地形においても有効であることを証明します。僚機との連携もあって、中盤まで有利な戦闘が展開。しかし、突然の回線不良で自軍の大半がいきなり消失!果たして勝利の行方は?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>空港の移動狙撃sm1171657、闇夜の移動狙撃sm817098、テラススナイプ作戦sm726864、密林暗殺sm1577689、シープ管制下狙撃sm1628319、>同マップの他の戦闘sm1185643
11:55|2007年08月09日 23:42:31 投稿
鉄騎大戦リプレイ 突入!テラススナイプ・悪夢編(コクピット視点)
機体 : イエロージャケット
マップ : Mission15 コンテナ回収任務
コンテナ回収任務における、テラススナイプ作戦の前衛機版動画です。早々に前衛主力が崩壊するという悪夢が展開します。敵陣に取り残された自機の運命は!?・・・狙撃編(sm726864)、前衛編(sm727338)と同じくテラススナイプ作戦ですが違う内容の試合となります。同作戦の最大のキモは狙撃にありますが、前衛の連携スキルも重要であると認識できる映像です。>他マップのイエジャケ・正面ガチンコ=sm611425、軍事基地の偏差ジャケsm820941、山岳偏差ジャケsm1226820
8:51|2007年07月31日 02:51:41 投稿
鉄騎大戦リプレイ 敵侵攻部隊ヲ駆逐セヨ!(コクピット視点)
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission02 東来川渡河作戦
第1世代VT戦です。それも第5クールごろの懐かしい映像です。自機は東来河の防衛側で、渡河してきた敵を次々と駆逐していきます。序盤に厳しい場面もありますが、味方が助けてくれるので大丈夫。やっぱり連携行動は重要ですね。・・・当時は狙撃に才能が無い事を痛感しつつ、手動偏差射撃の修行をはじめた時代。今から見ると微妙に狙点がずれているのでハラハラしてしまいます。お見苦しいのは、とりあえずご容赦を!>同マップの修練中狙撃兵sm694238、>スカーフェイスの戦闘、港湾移動狙撃sm805878、高地防衛sm1162848、>偏差射撃sm568714
9:36|2007年08月08日 02:23:35 投稿
鉄騎大戦リプレイ 大混戦・軍事基地(コクピット視点)
機体 : プロミネンスM1
マップ : Mission05 済峰軍事基地
海市島で最近行われた戦闘です。作戦行動らしきものは最初と最後だけw、途中はなんだかよくわからないグダグダな状態で集団行動ができていません。お陰で気づいたときにはポイントが大変な事になっていました。まあ、指揮も全体の状況判断もできていないと、こんな風になってしまうという良い例ですね。実際、自機だけなら一応コスト収支で勝っているのですが、もちろんそれでは試合には勝てない。そんな反省を促す映像なのでした。・・・でも得てして、こういうグダグダな混戦が面白い時もあるのが困りものです。だから、勝敗以外のところでなら十分に楽しんでいました。VT乗ってるだけでも嬉しい人もいますからね。楽しみの種類が豊富なのも、鉄騎大戦の良さなのです!>軍事基地の戦闘、sm1388198>同機種の戦闘sm1767529
19:35|2007年08月07日 04:17:26 投稿
鉄騎大戦リプレイ 集え!海市島の旗のもと(コクピット視点)
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
海市島で最近行われた戦闘です。3対4の変則試合です。現行ルールではコスト60以下の機体しか出せない事になっているのですが、ハンディキャップマッチという事で多数側には、さらに厳しい制限が設けられています。自分は少数側だったので制限はありませんでした。そんなわけで、どうせならと思いルール上で許可される最も高コストな機体を選択してみました。…まあ、ある意味「よりにもよって」な機体選択だったわけですが。この機体、実はほとんど使った事がありません。そんなわけで、旋回の遅さにイライラしたり、シールドに夢を見て無駄に展開してみたりと、意味不明な操作が多いのはご容赦を。とりあえず装甲と火力に助けられました。普段は量産機なのでたまには許してくださいねw>同機種sm1118966、sm1592920
11:08|2007年08月05日 13:57:10 投稿
鉄騎大戦リプレイ 絶対不利マップ・防御側奮闘(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission06 紅山軍事基地
第1世代VT戦です。紅山軍事基地というマップは鉄騎大戦で最も不公平と言われています。防御側が北部中央(C1)の拠点周辺にある建造物を防衛するという設定なのですが、侵攻ルートが多すぎて敵を止め切れません。さらに、件の建造物を壊されるとほぼ敗北が確定するほどのペナルティーが与えられてしまいます。もし、防御側で勝つことができれば、それだけで褒め称えられることでしょう。…勘で決めた出撃ポイントが大当たり!しかし、敵はエース集団。あまりに強い前衛部隊に前線は徐々に崩壊していきます。果たしてこの逆境に奇跡は起きるのでしょうか?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>ディサイダーの戦闘、拠点死守sm842468、闇夜の戦闘sm677100、丘陵sm1322877、基地sm1837781
11:08|2007年08月05日 00:29:25 投稿
鉄騎大戦リプレイ 最後の止めは俺が刺す!(コクピット視点)
機体 : ジャララックスN
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
突然ですが、第3世代VTが嫌いです。レールガンも嫌いです。正確には、そんな機体が出て来るゲームばかりひたすら繰り返される事に堪えられません。(たまになら、楽しめますけどね。)声に出してみたら「レールガンって避けられますよ?」と言われました。僕がその程度わかっていないとでも?僕は何より作戦が固定化される事が許せないのです!!!!・・・そして、本映像はフリーがそんなルールだった時代のモノです。ジャラNで、ひたすら”大嫌い”なジュガーノートを狙います。砲撃して榴弾も降らせます。とりあえず、粘着します。絶対に、止めはこの手で刺します!!その機体で出たことを、後悔させてやります!!!!>同機種、sm670520(コンテナ戦)、sm883964(空港) >対第3世代、sm1308084(市街地)、sm1792799(村)
11:00|2007年08月04日 02:32:46 投稿
鉄騎大戦リプレイ ファルシオンの限界(コクピット視点)
機体 : ファルシオン
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
第1世代VT戦です。一般に高速機と呼ばれるVTはトルクが低く、斜面などの高低差を苦手とします。自慢の足を殺されてしまえば、残るのは薄い装甲と貧弱な耐久力だけだからです。しかし、そんな高低差をモノともしない化け物じみたステップワークの達人がいます。絶妙なコース選択と合わさって信じられない速度で、起伏のあるマップを走り回っています。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)同マップの戦闘sm842468、sm671020、>同機種sm1736025(地下)、sm2635348(東来川)
12:10|2007年08月03日 01:31:01 投稿
鉄騎大戦リプレイ 森の中からこんにちは(コクピット視点)
機体 : ガーパイク
マップ : Mission21 ユジャイ森林地帯
森の中を走りまわっています。奇襲につぐ奇襲攻撃で敵を攪乱しています。敵の撃破を主目的とせず、囮気味に動き続けることで組織だった行動を妨害しています。また、敵の森林支配権にも揺さぶりをかけ続けています。そう、これも作戦なのです!決して、ガーパイクを手に入れたので、嬉しがって走り回っているわけではありません!一見すると、そんなクダラナイ理由で走っている気がしますが、そんな事はないと僕だけは信じています。百歩譲ってそうだとしても、結果的に役に立っているので許してください・・・。>ガーパイクの戦闘sm1046239、sm1185643、sm1851307、>同マップの他の戦闘sm688308、sm831294
13:23|2007年08月02日 04:24:06 投稿
鉄騎大戦リプレイ m-ビッツの戦果(コクピット視点)
機体 : エムビッツ
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
第1世代VT戦です。最弱と呼ばれるビッツ系VT。その一種であるm-ビッツが演じる大旋回戦です。基本性能で他者に大きく水をあけられているビッツシリーズ。特長と言えば、秀逸なバランサーによるコケにくさと、安いコスト。さらに、確実にダメージを与えられる近接信管武装を持つ事。映像は、それを熟知した職人プレイヤーによる戦闘の記録です。とりあえず、滅多なことでは足を止めることはありません。立ち回り優先で敵の背後にこっそり近づいていきます。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>ビッツ級の戦闘sm1417968
12:45|2007年08月01日 00:27:55 投稿
鉄騎大戦リプレイ 突入!テラススナイプ・前衛編(コクピット視点)
機体 : イエロージャケット
マップ : Mission15 コンテナ回収任務
コンテナ回収任務における、テラススナイプ作戦の前衛機版動画です。残念ながら、狙撃編(sm726864)と同じ試合の映像は消失してしまっています。これは、他の試合での映像です。・・・この試合を行った時期には、テラススナイプ作戦は敵も周知していました。そのため、彼らはテラスからの進攻をあきらめ、遠回りの迂回ルートでホールを目指す事にしたようです。我々前衛はこのチャンスを活かして少しでも敵陣深く切り込むことにしました。>前衛が崩壊したパターン・悪夢編=sm734014、他マップのイエジャケ・正面ガチンコ=sm611425、山岳偏差ジャケsm1226820
6:57|2007年07月30日 02:20:49 投稿
鉄騎大戦リプレイ 必殺技は最後までとっておくモノ(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission13 空軍基地強襲
空港マップの攻撃側です。速攻で滑走路の飛行機(重要標的)を破壊する作戦です。自分は敵を引き付け足止めする役割を言い渡されました。果たして我がジャラCは最後まで生きていられるのでしょうか?・・・序盤、自機が先読みで地雷(AVTM)を散布しています。よく見ると、これが各個撃破への布石になっていたりします。(「地雷」が当たるとHit表示がメインモニター左半面に出るので一目瞭然です。)>ドリル戦sm869986(渓谷)、sm1443401(補給基地)、sm1792799(村)
3:43|2007年07月22日 22:55:14 投稿
鉄騎大戦リプレイ 突入!テラススナイプ・狙撃編(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission15 コンテナ回収任務
コンテナ回収任務の地下マップ。敵味方、相似形のこのマップは、中央ホールを抜けなくては敵地に入れません。そして、このホールに出るにはホールを見下ろすテラスルートが近道です。かつて、ここにレールガン機やMLRS搭載機を配置して、ホールを通る敵を殲滅する戦法が存在しました。本作戦はその対抗法として誕生した”限りなくプレイヤースキルに頼った”作戦なのです!…先手必勝が作戦のキモ。最初に狙撃兵を配置につかせるまでの時間が重要です。起動から狙撃開始まで全員で何度練習したかわかりません。(*某同人攻略本のオマケとして公開された事があります。)>前衛編=sm727338、>悪夢編=sm734014、>他作戦sm1736025、>他マップ狙撃、密林編=sm917868、村防衛=sm910750、空港sm1171657(移動狙撃)>mylist/5802153
3:42|2007年07月30日 00:58:58 投稿
鉄騎大戦リプレイ 海市島からの手紙(コクピット視点)
機体 : メイルストローム
マップ : Mission05 済峰軍事基地
この映像は最近の海市島を撮影したものです。まだ戦火がおさまっていません。それどころか、未だ組織的な戦闘が行われていることがわかります。変に強力な機体で圧倒するような無粋な戦闘もありません。個人技と知恵と勇気が試される世界が残っています。・・・海市島はまだ冷めてはいないかったのです!!(なお、乗り手のヘタレにはご容赦を。)
18:21|2007年07月29日 19:02:55 投稿
鉄騎大戦リプレイ 闇を走る(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission08 中環市街
第1世代VT戦です。冒頭は単独での拠点制圧任務です。敵の初期拠点は2箇所なので、その片方を襲いに行きます。郊外を走っているのは、目的地から敵の本隊が出撃していた場合の用心です。実際、誰にも会わずに到着する事はできたのですが。・・・時間稼ぎを企図していたとはいえ、最後は少し無謀が過ぎました。反省!!>同マップの戦闘sm604194、sm1096755、>夜間偏差sm677100、sm2152665
12:51|2007年07月29日 04:28:02 投稿
鉄騎大戦リプレイ せめて同じ墓に眠れ(コクピット視点)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission05 済峰軍事基地
軍事基地での大乱戦です。両軍第3世代が1機づつと、比較的高級な機体が多い戦闘です。自機も第2世代限定のジャラNS-Rですから、戦闘力は負けていません。・・・終盤。2機に挟まれそうになり、苦し紛れに放った地雷が戦場に意外な作用を及ぼします。敵とは言え、少し同情してしまいました。>同機種sm1308084(市街)、sm1792799(村)、sm812919(地下)
6:56|2007年07月28日 04:17:21 投稿
鉄騎大戦リプレイ 戦艦は見ていた(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
第1世代VT戦です。戦艦「鎮焔」を沈めに行ったはずが、そんなことなど、すっかり忘れて大乱戦です。「鎮焔」とは目と鼻の先の距離なのですが、まったく無視して戦い続けています。最早、特殊ルールでの決着などあり得ない心境だったのでしょうね。(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>同マップの他の動画(第1世代)、ディサイダー編(1)sm644061、スカーフェイス編sm805878、スカーフェイスA1編sm930680、戦艦撃沈編sm1686053、sm1913395(バトルロイヤル)、>他マップのディサ、sm1837781(軍事基地)
16:08|2007年07月27日 02:46:54 投稿
鉄騎大戦リプレイ 火炎地獄へようこそ!(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission14 威谷突破作戦
ジャラC得意の後退戦。地雷で足を止めさせ、分厚い前面装甲で敵弾を無効化しながら一方的に削っていく戦闘法です。この戦法にナパーム(NPM)を組み合わせて火炎地獄を出現させてみました。消火が間に合わないほどの炎が敵のパイロットを直撃します。・・・短射程な割に曲射という”使えない武器”ナパーム(NPM)。こういう隘路のお見合い戦でのみ威力を発揮できると知りました。まあ、見方を変えると他に使いようがないというわけなのですがw >ジャラCの戦闘sm1443401、>同マップの他機種sm1487639(狙撃)、sm1592920(盾)
9:36|2007年07月25日 21:29:32 投稿
鉄騎大戦リプレイ 狙撃はじめました(コクピット視点)
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission02 東来川渡河作戦
第1世代VT戦です。スカーフェイスでひたすら狙撃をやっています。狙撃修行中というだけあって、困難な状況にも果敢に挑戦しています。当時は偏差射撃もまともに撃てなかったので、スナイパーライフルに明日の夢を描いていたのかもしれません。そんな熱い第3クールの懐かしい戦闘をUPしてみました。>第1世代の港湾狙撃兵sm805878、第2世代密林狙撃兵sm917868、密林暗殺狙撃sm1577689、同マップの他動画sm790211>封鎖作戦sm2270369
14:50|2007年07月24日 21:40:49 投稿
鉄騎大戦リプレイ 恐怖のかくれんぼ(コクピット視点)
機体 : シープドッグ
マップ : Mission21 ユジャイ森林地帯
自軍全員がシープドッグ(偵察機)で出撃です!マーカーが無くても敵の位置は丸分かり、貧弱な火力でも奇襲&高機動でなんとかなるはず!!・・・ただ、誤算だったのは敵にレールガン(*)搭載機が2機もいた事です。楽しい鬼ごっこの予定が、恐怖のかくれんぼへと変貌した瞬間でした。(*シープは耐久性が低すぎるため、レールガンを食らうと1発で瀕死。横や背後に当たれば即死できます。)>他のシープドッグ動画sm818996、sm1219495、>新型レーダーsm2189260、>同マップの他の戦闘sm1060209、sm747307
23:00|2007年07月23日 23:22:24 投稿
鉄騎大戦リプレイ 続・山は死にますか?(コクピット視点)
機体 : スカーフェイス
マップ : Mission04 33高地攻略戦
最近の海市島からの映像です。タイトルどおりにsm1135482の続編となります。懲りもせず33高地の急峻な山岳路に挑んでみました。本戦でも前戦同様の特別ルールを採用しています。さらに自軍の初期作戦もほぼ前戦を踏襲しています。全軍を3つに分け、B、C、Dの3ルートからの同時侵攻作戦です。なお、映像は、その中のCルート攻撃隊所属スカーフェイスからのものとなっています。・・・前回の戦闘は回線の都合で不本意な結末となりました。本戦は、それとは別な意味での不完全燃焼感があります。やっぱり、このマップは何かと難しいようですね。個人的にはこの登り坂は好きなのですけど…。>防御側のダウンヒルsm1162848、sm2238196
5:34|2007年09月28日 01:34:59 投稿
鉄騎大戦リプレイ 空港守備隊・狙撃編(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission13 空軍基地強襲
自機は空港防衛隊のスカーフェイスⅡ。狙撃主体と言えども、大平原ではじまる総力戦に、前衛として参加しないわけにはいきません。戦線を突破され滑走路の大型飛行機を破壊されると、多大なペナルティーが与えられてしまいます。敵と接触して足を止めさせる機体がどうしても必要なのです。一方で、絶大な破壊力を持つスナイパーライフルは視界の開けたマップでは極めて有効です。アウトレンジから敵を即死させられる武装は、どのような場面でも求められるものなのです。本映像では高難度スキル・移動狙撃を用いることで、前衛の役割をも果たしたスカⅡが紹介されています。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>他の移動狙撃sm805083、sm837282、sm817098、同マップ他機種sm609395
4:32|2007年09月30日 08:06:00 投稿
鉄騎大戦リプレイ 二の太刀いらず(コクピット視点)
機体 : コルト・エグゼク
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
新奉天市街におけるコルト・エグゼグの戦闘です。自軍はマップ南端から出撃。北上して市街地出撃の敵と戦っています。自機のパイロットはエグゼグの達人。メイン武装を切り替えながらの高速射撃術が冴え渡っています。…大戦ではマーカー弾(MKR-la)という特殊武装が重要です。この武装は射程1000mの近接信管で、破壊力はわずかに1。ディサイダーの耐久力が2200ですから、武器としての意味は"ほとんど"ありません。ただ、敵に当てると当該敵のステルス性を3分間だけ無効化します。(味方のレーダーに映るようになる。)視界の狭いVT戦において、敵がレーダーに映るという意味は計り知れないほど有意義なのです!>mylist/5802153
17:37|2008年05月23日 02:51:58 投稿
鉄騎大戦リプレイ 熱戦(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission12 済峰盆地
第1世代限定による済峰盆地での戦闘です。自機はディサイダー。同マップの特殊勝利条件は重要拠点(互いの頂上拠点)占拠ですが、これを禁止しているのでガチンコ勝負の結果がそのまま勝敗に直結します。負けられない戦闘の始まりです!…自機の射程は短く主砲も単発なので回避は容易。遠近両用で近接信管武装まで持ってるスカーフェイスと比べると見劣りしている気がします。ただ一つ信じられるのは、第1世代最強の火力のみ!終盤まで熱いポイント争奪戦が繰り広げられます!>ディサ旋回戦、sm1008709、>スカー狙撃、sm805878
15:14|2008年02月19日 05:08:49 投稿
鉄騎大戦リプレイ 東来川鉄橋封鎖作戦(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission02 東来川渡河作戦
東来川におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。同マップの防御側は街を防衛する任務を与えられています。敵は街を破壊するために、北側の浅瀬か、南の鉄橋から侵攻して来る事になります。自機は鉄橋封鎖を担当。味方に地雷を撒いてもらい、狭い橋を渡って来る敵を、狙撃砲(370-sr)で食い止めていきます。…敵の前衛イエロージャケットは接近戦特化の高火力機。近づかれたら勝つのは難しいでしょう。どうしても狭い橋の中で倒しきる必要があるのです!>橋封鎖、sm576776(スカⅡ)、sm1961140(M2)
9:32|2008年03月09日 13:04:52 投稿
鉄騎大戦リプレイ 真価(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission16 南疆渓谷
南疆渓谷における第1世代VTディサイダーの戦闘です。ルール的には第2世代VTまで使用可能だったにもかかわらず、自軍のほとんどが第1世代でした。序盤、自軍はD2丘上拠点を出発してD1拠点の占拠を目指しています。敵と遭遇しないとわかった段階で自機は中央へ転進。敵部隊の位置を先読みしながら、ゲリラ戦開始です!…第2世代が使用可能な戦闘で第1世代は軽視されがちです。実際、FSS(自動偏差射撃装置)も、オーバードライブ(駆動リミッター解除)もなく、不利な事に間違いはありません。しかし、だからと言って簡単に倒せると考えるのは性急なようですね。>地下sm1203195
17:18|2008年03月04日 23:12:17 投稿
鉄騎大戦リプレイ レイピアと巨像(コクピット視点)
機体 : レイピア
マップ : Mission08 中環市街
中環市街におけるレイピアの戦闘です。序盤に僚機(ジャラC)と2機でD3敵拠点を急襲します。しかし、そこは敵本隊が出撃したばかりの危険な場所。まさに敵の只中だったのです!…敵に巨大榴弾機(ビヒモス)が出ています。同機の耐久力は量産型第2世代VTの約3倍、自機から見れば実に5倍。分厚い装甲もあって、撃破の難しい相手です。しかし、長射程高火力のビヒモスに、接近できたチャンスを逃すわけにはいきません!敵の電源を落とす特殊武装、スタンロッド(Stun-R)を狙います!>レイピアの戦闘、sm2332164、sm1506694、>ビヒモスの戦闘sm2218925、>ビヒモス護衛sm1074723
7:17|2008年03月01日 05:16:46 投稿
鉄騎大戦リプレイ 平原の覇者(コクピット視点)
機体 : レイピア
マップ : Mission13 空軍基地強襲
空港防御側におけるレイピアの戦闘です。同マップの防御側は滑走路に待機する輸送機編隊を守ることが最大の目的です。そのためには前へ出て敵を食い止める事が上策。かくして空港南の大平原で両軍入り乱れての大旋回戦が展開されました。…レイピアの機動性は極めて高いのですが、耐久性は心許ない限りです。正面からは戦う事は不可能なので、追撃戦を行えるチャンスを手に入れなくてはなりません。それが例えアクシデントに起因するモノであっても利用できれば問題ありません。結果良ければ全て良しなのです!>空港の戦闘、sm883964、>レイピアの戦闘、sm2332164(対クェーサー)、sm1716367(逆転)、>東来川のファル、sm2635348
7:25|2008年02月25日 22:46:48 投稿
鉄騎大戦リプレイ 進化~プロミネンスM3の戦闘~(コクピット視点)
機体 : プロミネンスM3
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
新奉天市街におけるM3の戦闘です。自軍はマップ南端から市街中心に侵攻しています。激戦ルートのはずなのですが敵はマーカー機を出して来ただけで、本隊の姿が見えません。こういう時、高級機には慎重な行動が求められます。味方を利用して安全を確認、常に退路を頭に入れて前へ進みます。自機の損失はそれほどに重いものなのです。…M3はプロミネンスシリーズの完成形です。高速機並みの機動性にレールガン等の強力武装。無印鉄騎で無敵を誇ったM1。あの強さをやっと取り戻したという印象ですね。>M1の戦闘sm2070606、>M2の戦闘sm1961140
17:10|2008年02月24日 20:06:47 投稿
鉄騎大戦リプレイ 蟹で戯る(コクピット視点)
機体 : ディサイダー・ボルキャニック
マップ : Mission16 南疆渓谷
ディサイダー・ボルキャニックによる南疆渓谷での第1世代戦です。自軍はD2の高台を進発。D1にある敵拠点を目指します。その後、自機はマップ中央で機動防衛線を行っています。最後まで熾烈なポイント争いが続く熱い戦いでした。…ボルキャニックは名機ディサイダーを支援型に再設計した機体です。爆発範囲が狭い長距離曲射榴弾305-HWと敵前衛相手には破壊力が足りないライフル砲270-riを搭載できます。自慢の機動性は、味方の展開について行けず、圧倒的なバランス&旋回性は立ち止まって回頭しても転倒しそうになるほど。全てが恐ろしくハイレベル。そう、まさにハイレベルな操作を要求されるのです!これぞ真のエース養成機!でも、僕はもう乗りたくないぞw >榴弾機の戦闘、sm2218925、sm1999943、sm1458712
20:00|2008年02月23日 21:11:14 投稿
鉄騎大戦リプレイ 死角への一撃(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission24 ユジャイ村防衛戦
ユジャイ村防衛側におけるジャララックスCの戦闘です。序盤はマップ南端の高台で待ち伏せをしています。敵を発見したら全軍で攻撃開始。射程の短い自機は逃げる敵を追撃するために高台を下りて走ります。しかし、それこそが敵の罠。いきなり目の前に接近戦特化型VTイエロージャケットが現れたのでした。…自機は地雷修行中です。自分の地雷も踏むし変な動きもしています。しかし、その瞬間の判断だけは神掛かっていました。下モニター(バックモニター・モード)に注目です!>同マップNS-R、sm1792799、>地雷戦sm875813
13:18|2008年02月21日 22:52:11 投稿
鉄騎大戦リプレイ 雨の降る島で(コクピット視点)
機体 : イエロージャケット
マップ : Mission19 ユン・コタ渓谷
ユン・コタ渓谷におけるイエロージャケットの戦闘です。本マップは榴弾と狙撃が活躍する高低差の激しい地形です。それら長距離武装の華々しい戦果はマーカー弾(MKR-la)を背負って前進する前衛部隊の支えがあってこそ!そんなわけで炎と弾丸の降り注ぐ戦場に突撃してみました。…マーカーを当てると味方全員のレーダーに敵の位置が表示されるようになります(効果は3分間)。それが最も大きな任務だったにもかかわらず、重要な場面で武装を迷ったり、味方攻撃が有効設定だったのに容赦なく撃ったり、本当にスミマセンでしたw >榴弾sm1458712、sm891217、>狙撃sm673932
18:24|2008年02月17日 19:39:15 投稿
鉄騎大戦リプレイ 些細な失敗とその被害(コクピット視点)
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
新奉天市街におけるズィーゲスツークの戦闘です。盾付きVT(自機)を擁する自軍は防衛側。攻め上がってくる敵部隊と戦っています。実はこの戦闘で自軍は敗北しています。それも序盤にやらかした自機の失敗が大きな要因のような気がしてなりません。…第2世代以降のVTには、移動する敵に正確な射撃を行うためにFSS(自動予測射撃装置)が付いています。序盤、この装置を起動し忘れていました。メインモニター右上にFSSのマークが出てきた時が気づいてスイッチを入れた時です。前後での命中率を比べると、その差は歴然ですねw >盾を使った戦闘、sm1592920
10:00|2008年03月20日 10:58:44 投稿
鉄騎大戦リプレイ 最速の追跡者~クェーサー追撃~(コクピット視点)
機体 : レイピア
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
市街地で第2世代最速のレイピアが第3世代最速のクェーサーを追撃します。クェーサーは個対個において最強と噂される強力な機体です。レールガンを搭載しながら多くの旧世代より高い耐久力を誇ります。対するレイピア(自機)は極めて高い機動性を持っているものの耐久力は紙切れ同然。まともに戦うのは自殺行為となります。だから、味方からの情報を最大限に利用しなくてはなりません。…終盤は奇跡に満ちています。敵前転倒を味方に助けられ、あり得ない角度でスタンロッド(Stun-R)が決まりました。本当に運が良かったw >レイピアの追撃戦sm2435428、>地下レイピアsm1506694、>対ビヒモスsm2477781、>クェーサーの戦闘sm1673007、sm1020597
8:08|2008年02月15日 09:27:03 投稿
鉄騎大戦リプレイ 生死を分けるもの(コクピット視点)
機体 : ジャララックスN
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
沙蔓におけるジャラNの戦闘です。4対3の変則戦で自軍は少数派。この場合、敵と正面から戦うのは無理なので普段の激戦区(Bライン)を避けてDラインから出撃です。誤算は味方のジャケが出撃場所を誤り単機でB3に出てしまった事。とりあえず、そのまま待ち伏せをしてもらう事になりました。…個人レベルでのVT戦で重要となるのは周囲の戦況と位置取りです。今、居る場所が安全なのかどうかという判断ですね。優位な時は攻勢に出て不安要素が多いなら逃げ出します。もっとも、自分の想定を超える事態が起きると判断を誤る事もあるでしょう。今回、終盤の敵の再出撃位置は完全に想定外でした。あんな近くから出て来るなんて! >拠点消失作戦sm1899322、拠点死守sm842468
15:20|2008年02月12日 06:17:17 投稿
鉄騎大戦リプレイ 地下通路封殺(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission17 新南疆工廠
新南疆工廠におけるジャラCの戦闘です。本マップは四隅に発電施設があり、互いに自陣側の施設を守り、敵陣側の施設を破壊し合う構成となっています。自機は北ルートからの侵攻を企図するのですが、抵抗が激しく途中で断念。方針を変更、通路の封鎖を試みます。…地雷と前面装甲を盾に後退戦を行っています。趣味でサブに近距離誘導ミサイル(DL-GM)というマイナー武装を持っていきました。そのために燃料タンクまで減らして重量調整しています。これがアキレス腱になると予想はしていたのですがw >通路封鎖、sm812919(NS-R)、sm1961140(橋/M2)、sm694238(橋/スカ)
9:08|2008年02月09日 12:03:40 投稿
鉄騎大戦リプレイ 攻勢防御~逆落とし2~(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission04 33高地攻略戦
33高地防御側ディサイダーの戦闘です。防御側は山上からスタートできるのですが、占拠されたら即敗北という頂上拠点を守らなくてはなりません。攻撃こそ最大の防御と信じて、自軍は前回(sm1162848)同様に全軍で攻勢に出ています。序盤に敵全機の位置を把握できたので、今回、自爆ワープは使いません。平原でのガチンコ勝負に全てをかけます!…終盤、囮として動く自機は、敵の有効射程ギリギリ外を走っています。武装の知識があればこその行動ですねw >同マップの攻撃側、sm1135482、sm1156317
9:40|2008年02月06日 01:29:40 投稿
鉄騎大戦リプレイ 丘陵の巨人(コクピット視点)
機体 : ビヒモス
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
沙蔓におけるビヒモスの戦闘です。高台制圧を優先してBライン南下を選択した自軍でしたが、西部丘陵に敵の姿が見えません。足の遅いビヒモス(自機)がいるので素速い部隊移動が難しく、結局、そのままBラインの丘陵を死守する事にしました。…ビヒモスは鈍足の大型支援機です。MLRS(12-MLR)と大口径榴弾(最大600-HW、本映像の機体は550-HW装備)を武器に遠距離で圧倒的な火力を誇ります。しかし、接近戦は僚機に頼る場面が多く、装甲と耐久力が頼みの綱です。途中、味方を狙っているように見えますが、あれは味方を追う敵機を狙っているので誤解しないで下さいw >ビヒモス護衛、sm1074723、>榴弾機、sm856446、sm851281、sm1333344、sm1999943、sm2413995
15:15|2008年02月03日 20:27:56 投稿
鉄騎大戦リプレイ 新型レーダーの効能(コクピット視点)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
今は亡きキャンペーンで戦闘に勝利すると、稀にオプションパーツと呼ばれるアイテムを得る事ができました。これらは種類に応じて効能が違っていて2個まで同時に装備できます。その中に新型レーダーというレアパーツがありました。1km圏内の全VTを発見できるという代物です。本映像のNS-Rは、このパーツを装備して戦闘を行っています。…オプションパーツはチート騒ぎで全消去された事があります。パーツが無くなったら上位者の化けの皮が剥がれると言っていた人もいましたが、実際はどうだったのでしょう?最低でも、僕の知るツワモノ達は以前より戦績を上げていましたけどねw >新型レーダーの戦闘(シープドッグ)、sm1219495、sm688308、sm818996
11:19|2008年01月31日 23:05:43 投稿
鉄騎大戦リプレイ これは演習ではない!(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission00 実弾演習場
実弾演習場における第1世代VT戦です。自機はディサイダー。敵には天敵である高速機(スカーフェイスA1)が2機も出ています。近接信管武装を持たない同機は手動偏差で対抗するしかありません!さらに自軍は、その場のノリで編成を決めてしまったために誰もマーカーランチャーを持っていません。夜とは言え、大平原なら目視でも大丈夫だろうという考えはかなり甘かったようですw …平均移動速度が高いので拠点の維持を優先して分散出撃しています。その思想を最後まで貫ければ結果は違っていたのかもしれませんね。>ディサイダーの戦闘、sm1008709(基地)、sm677100(夜)、sm872060(対天敵)、sm1913395(BR)、sm2516191(対第2世代)
9:57|2008年01月27日 18:12:39 投稿
鉄騎大戦リプレイ 一騎当千~1対3~(コクピット視点)
機体 : ジャララックスN
マップ : Mission13 空軍基地強襲
キャンペーン時代の空港、特殊ルールによる戦闘です。自軍は防御側ですが、出撃しているのは自機(ジャララックスN)だけです。対する敵は3機います。これは、1対3の戦力でどこまで戦えるかという無謀な挑戦の記録なのです!…とりあえず単機では再出撃がままならなくなるので、攻撃側に空港への立ち入り禁止を言い渡し、さらに拠点占拠も禁止しました。後は戦闘のみが勝敗の行方を左右します。果たして勝つのはどちらの陣営なのでしょう?>同パイロットの戦闘、sm1417968(m-ビッツ)、sm1102839(ブレード)、sm754098(ファルシオン)、sm883964(ジャラN)
6:59|2008年01月24日 21:55:33 投稿
鉄騎大戦リプレイ 迎撃(コクピット視点)
機体 : ファルシオン
マップ : Mission02 東来川渡河作戦
東来川攻撃側における第1世代VT戦です。自機はファルシオン。特別ルールとして橋以外での渡河は禁止です。こうなると敵陣の地形は要注意です。対岸の橋出口は遮蔽物が豊富なため待ち伏せに好都合なのです。とても、安易に突撃なんてできません。そのため、逆に敵を自陣に引き込んで迎撃する作戦を選択しました。…ファルシオンの機動性は高く、火力も十分にあります。しかし、耐久性は低く、まともに撃ち合う事はできないでしょう。自機も、中盤以降、敵の射角に入らぬように行動しています。>平原の高速機sm2435428、>ファルシオンの限界sm754098
11:42|2008年03月13日 23:37:15 投稿
鉄騎大戦リプレイ 一網打尽(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスA1
マップ : Mission03 八号防衛陣地攻略戦
八号防衛陣地・攻撃側におけるスカーフェイスA1の戦闘です。同マップのB2には防衛側が守る重要拠点があり、ここを占拠できれば、問答無用で勝利が確定します。はっきり言って自軍(攻撃側)有利。そんなわけで、容赦なく、B2拠点に向かって突撃です!…脚の速い自機(A1)ですが、耐久力は貧弱です。下手に戦闘するよりB2拠点を目指した方が利口なのですが、防衛側にも「自爆ワープ(機体を投棄→B2拠点再出撃、という高速移動法)」があるため、出し抜くことは容易ではありません。最後のツメだけは実力勝負になってしまいました。>A1で戦艦撃沈、sm1686053
9:27|2008年03月24日 00:50:41 投稿
鉄騎大戦リプレイ 追撃のトーチ(コクピット視点)
機体 : プロミネンスM1
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
最近の軍港での戦闘です。自機(プロミネンスM1)は攻撃側所属。今回の作戦は極めてシンプル。全軍でC1に突入攻撃を行います!想定通り、敵もC1へ展開していたため、いきなり始まる激しい戦闘。そんな中、敵のM1に自軍拠点方面への突破を許してしまいます。迫る拠点消失、そして敗北の危機。冷静な判断が勝負の分かれ目でした。…欠陥量産機プロミネンスM1。柔らか過ぎる足回りの為に照準がブレまくりです。しかし、砲撃が難しいなら接近戦武装プラズマトーチ(205-PT)を使うまで!後半、武装切り替え失敗で暴走しているのはご愛嬌ですねw >同マップの戦闘、sm1913395(BR)、sm1686053(戦艦撃沈)、sm1716367(レイピア)、sm805878(狙撃)>追撃sm2332164(レイピア対クェーサー)、>M2の戦闘sm1961140、>M3の戦闘sm2424954
9:55|2008年01月18日 21:48:07 投稿
鉄騎大戦リプレイ 死神の影~軍港の暗殺者~(コクピット視点)
機体 : ジャララックス・マカーブル
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
軍港における第2世代VTジャララックス・マカーブルの戦闘です。攻撃側(自軍)はBラインから全軍で北上。第3世代VTリーガルAを擁する敵にガチンコ勝負を挑みます!…事実上の第3世代であるマカーブル。レールガンを装備して中遠距離から敵を駆逐する戦法(参照sm1028923)が一般的ですが、レールガンさえ降ろせば、驚くほど汎用性の高い機体だったりします。本戦闘では地雷(AVTM)を装備し、さらに自殺武装(?)シールドバインダー(Shld-B)すら積極利用するという怪しい戦法を試しています。超高級機としての自覚がない、お馬鹿な運用法ですねw なお、FSS(自動予測射撃)を切っているのは単にパイロットのミスであって、他意はありません。 >mylist/5802153
13:15|2008年05月02日 01:40:01 投稿
鉄騎大戦リプレイ@@ 誘導迫撃砲とスタンロッド(コクピット視点)
機体 : レイピア
マップ : Mission24 ユジャイ村防衛戦
5on5 ユジャイ村防衛戦のディフエンス側です。序盤、Dラインに主力4機、Bラインに偵察1機を出しています。敵側はDラインから全機突入してきたのでDラインが主な戦場に。自機はAVTGM(対VT誘導迫撃砲)とスタンロッド(カットオフ兵器)を装備。ちまちま撃っています。(誘導迫撃砲の回避はチャフを撒く必要があり、当たらなくても相手にプレッシャーを与えられます。)
10:22|2008年05月20日 19:20:23 投稿
鉄騎大戦@@ ジャラC地雷戦(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission14 威谷突破作戦
威谷突破作戦におけるジャララックスCの戦闘です。通常はCまたはDのラインを進軍しますが、今回は珍しくあまり使われないBのラインを進んでいます。地雷装備のジャラCは狭い通路での戦闘が得意です。地雷は狭い通路に撒くと相手の足を止める事が出来ます。また索敵や相手の進軍を遅らせるのにも有効です。初戦のY字路では敵を2方向から挟撃しています。
11:44|2008年05月19日 00:09:23 投稿
鉄騎大戦リプレイ 巨人の谷・後編(コクピット視点)
機体 : ビヒモス
マップ : Mission16 南疆渓谷
sm3349956の続き、南疆渓谷で奮闘するビヒモスの映像です。前編の途中、味方支援と補給のために平地へ降りたのですが、それが災いして敵の猛攻を受けます。敵本隊の執拗な攻撃の前に、高耐久力を誇るビヒモスもついには撃破されてしまいました。後編は高台のB1拠点で再出撃して以降の戦闘を記録しています。…前編で解説していませんでしたが、本戦闘が味方攻撃有効設定だった事もあり、自機は榴弾砲を充実させ、広範囲殲滅が可能なMLRSという武装を外しています。MLRSなら中距離でも使用可能な上、瞬間火力も絶大。接近戦が頻発するのなら、味方撃破を覚悟して持って行った方が良かったかもしれません。もっとも、後悔なんてしていませんけどねw >mylist/5802153
11:28|2008年05月18日 11:39:22 投稿
鉄騎大戦リプレイ 巨人の谷・前編(コクピット視点)
機体 : ビヒモス
マップ : Mission16 南疆渓谷
南疆渓谷におけるビヒモスの戦闘です。B1とD2の高台に挟まれるマップ中央部に、小さな広場があります。二つの高台から両軍が出撃すると高確率でここが戦場となります。本戦闘においても例外ではありませんでした。…巨大鈍足重装甲支援機ビヒモス。自機は曲射榴弾砲による長距離砲撃を目的とした機体です。660-Hw、550-Hwという二門の大口径榴弾砲を使って支援砲撃を繰り広げています。比類なく強力な本機ですが、接近されると途端に打つ手が無くなります。機動性皆無のため、装甲と耐久力で耐えながら貧弱な火器で抵抗するしかありません。(本映像は画質保持のために前後編に分割しています。)>後編へsm3350303 >mylist/5802153
10:03|2008年05月18日 11:08:07 投稿
鉄騎大戦リプレイ 欠陥機の風景(コクピット視点)
機体 : プロミネンスM1
マップ : Mission16 南疆渓谷
南疆渓谷におけるプロミネンスM1の戦闘です。D1を進発した自軍はD2丘上拠点を目指して南下します。丘下まで来た段階で敵と接触しなかったので、敵は居ないと判断しました。部隊を散開させ、速やかにD&Eラインの敵拠点奪取を試みたのですが…。/本マップの特徴は複雑な地形と狭い通路です。こういう場所では接近戦に強い安価な機体が脅威となります。特にイエロージャケットの強さは半端ではありません。自機M1は火力でイエジャケを凌駕しますが、回避ステップ前後の射撃精度に信用がおけません。(ステップの影響で機体が傾き照準が大きくブレてしまうため。)弾を当てる為には、 例え接近戦でも、緊急回避ができないという事になります。…前衛機として、これって致命的な欠陥ですよね? >mylist/5802153
14:22|2008年05月15日 02:19:23 投稿
鉄騎大戦リプレイ 主戦機の資格(コクピット視点)
機体 : コルト
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
新奉天市街における第1世代VT戦です。自機はコルト。市街地南部の平原で自軍と敵軍が戦闘を行います。最初の会敵にて敗北。一気に窮地に立ちますが、諦めない気持ちが逆転を生みました。…コルトは最弱機ビッツを元にゲリラ組織RBが開発した機体です。加速性・地形走破性が向上。なによりサブウェポンにDP-misが搭載できるため中距離火力が強力です。ただし、長距離兵装は無く、接近戦も瞬発火力と耐久力が心許ないため、他の第1世代主戦機(スカーフェイス、ディサイダー)と互角に渡り合える機体ではありません。普段はマーカー機として運用する事が多いのですが、本映像では、マーカーを捨てて小口径ライフル砲(270-ri)を余分に積んでいます。まさに、焼け石に水的な選択ですねw >mylist/5802153
10:53|2008年05月11日 15:16:22 投稿
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・ファル(コクピット視点)
機体 : ファルシオン
マップ : Mission11 サン・クチン地下要塞
要塞で行われた第1世代戦です。敵陣側単独出撃・後方攪乱戦法(sm818996、sm824080、sm1506694)の第4弾。今度はファルシオンで試してみました。本マップは中央通路での押し合いを制した者が勝利できます。この消耗戦を戦い抜くために、自軍拠点の多い側を制圧して再出撃拠点を確保しておく事が重要なのですが、自機が敵陣の奥で暗躍し続けている為、敵に安全地帯がありません。混乱した敵は兵力を集中できず、中央通路を突破されてしまいます。…実は4対5の不均衡戦でした。そのため、多数側(自軍)は、マーカー弾と77-rec(近接信管武器)の使用を禁止されています。後者は、閉所で重宝する武器ですが、これが使えない!正面戦での不利を補うためにも、低耐久力の高速機(ファルシオン)で逃げまわる役が必要でした。>mylist/5802153
10:29|2008年05月09日 04:50:14 投稿
鉄騎大戦リプレイ 一人旅(コクピット視点)
機体 : ブレード
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
ブレード(高速機)の戦闘です。沙蔓丘陵は高所を制圧した陣営が優位に立てるマップです。そのため、高台となっているBラインで、いきなり大規模な戦闘が発生しています。かろうじて勝利した自軍ですが、勝ちを確定させるためには、さらに敵を追い込んでいく必要があります。…ブレード(自機)は高機動・低耐久力な第2世代VTです。敵と正面から撃ち合わない様に心がける必要があります。自機は中盤以降、単機で敵拠点を中立化又は占拠して回っています。一見地味な任務ですが、一箇所占拠すれば第2世代最高級量産機を1機撃破した事に相当するポイントを敵から奪える上、敵の再出撃場所を減らして敵部隊の展開範囲を絞る事ができます。貢献度の高い、非常に重要な任務です。>mylist/5802153
16:43|2008年05月05日 21:27:44 投稿
鉄騎大戦リプレイ コバンザメ(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission14 威谷突破作戦
威谷におけるディサイダーの戦闘です。同マップは断崖絶壁の崖沿いにある通路が主戦場となります。狭い通路ですから、大軍が展開できる幅はありません。しかし、だからと言って数を軽んじる事もできません。単機行動と複数での侵攻には大きな差があるのですから。…中盤以降、味方・ジャララックスCと一緒に戦闘を行っています。敵が高級なジャラCを狙ってくれるので、ディサイダーは大助かりでしたw >mylist/5802153
16:00|2008年04月28日 02:11:16 投稿
鉄騎大戦リプレイ 南疆掃討作戦(コクピット視点)
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission16 南疆渓谷
南疆渓谷におけるズィーゲスツークの戦闘です。序盤、自軍はD2の高台から出撃して敵D1拠点を目指します。散発的な抵抗があるものの、組織だった戦闘は発生しません。どうやら、敵は散開してゲリラ戦を仕掛ける腹積もりのようです。高級機(自機)にとっては嫌な話ですね。…元々、複雑で遭遇戦が起こりやすい地形であるため、高級機の運用が難しい場所です。少しでも危険を感じたら逃げてしまうことも重要な事なのでしょうねw >他のリプレイ動画、mylist/5802153
13:31|2008年03月28日 01:02:59 投稿
鉄騎大戦リプレイ 発電施設襲撃(コクピット視点)
機体 : レイピア
マップ : Mission17 新南疆工廠
新南疆工廠におけるレイピアの戦闘です。本マップは完全対称の地形。左右に分かれた両軍が、互いに保有する2ヶ所の発電施設を破壊しあう構成となっています。侵攻ルートは3方面5ルート。自軍は南方面から2機が侵攻し、北を1機が防衛。中央方面については、自機が突破を目指しています。…第2世代VTレイピアは高機動が自慢。ただし、耐久力は極めて貧弱です。正面からの戦闘は苦手。唯一、敵の電源を落とせる格闘武装・スタンロッド(Stun-R)だけが接近戦で威力を発揮します。>mylist/5802153
8:42|2008年04月23日 21:30:29 投稿
鉄騎大戦リプレイ 一進一退~M1の苦闘~(コクピット視点)
機体 : プロミネンスM1
マップ : Mission12 済峰盆地
済峰盆地におけるプロミネンスM1の戦闘です。序盤から平原で両軍が激突。熾烈な戦闘が繰り広げられます。一進一退の攻防の中、味方機が単機で敵陣深くに突出。これが功を奏し、敵の戦力が分散気味となりました。これこそが勝利へのキッカケとなったのです!…欠陥量産機プロミネンスM1。乗り心地良さ気な柔らかい足回りは、疑いようもなく自動照準の性能を崩壊させています。ならばと手動照準に集中すると、周りに気を配る余裕がなくなるようですね。>mylist/5802153
10:28|2008年04月19日 19:04:05 投稿
鉄騎大戦リプレイ 伝説の始まり~鹵獲王誕生~(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission15 コンテナ回収任務
世界で始めて"地雷アタック"が実践された際の記録映像です。それまでコストのわりに使い勝手が悪いとされてきたジャラC。同機の評価を変えた戦いは、地下深い屋内マップで行われました。…従来、地雷(AVTM)は通路封鎖やトラップ用の特殊武装として利用されていました。これを接近戦で使うのが"地雷アタック"です。地雷に当たったVTは必ず転倒する上、弱い脚部にダメージが集中します。さらに転倒中のVTに振り掛けても有効打となる。まさに、本戦法が接近戦のセオリーを変えてしまいました。>mylist/5802153
7:43|2008年04月15日 23:25:52 投稿
鉄騎大戦リプレイ ワンメイク~指揮官機の戦闘~(コクピット視点)
機体 : コルト・エグゼク
マップ : Mission16 南疆渓谷
第1世代VT限定のCTC戦です。何故か、敵も味方もコルト・エグゼグでしたw 高速機禁止の2対2という過疎ゲーム。他に選択肢がなかったのです。なお、本戦は"本陣ルール"を採用。敵本陣に出現するコンテナを自軍本陣まで持ち帰る事が目的です。それで1ポイントとなります。逆も然りなので、自軍本陣のコンテナを守る必要もあります。>エグゼグはコルトの指揮官型VTです。多彩な武装が魅力。こういった過疎戦では敵を見失わないためにマーカー弾(MKR-la)が必要となります。さらに315-sb、T-GND、DP-misなどの大火力が選べる機体となると、他にありません! >mylist/5802153
20:09|2008年04月11日 04:56:04 投稿
鉄騎大戦リプレイ@@ 固定砲台(コクピット視点)
機体 : プロミネンスM2
マップ : Mission15 コンテナ回収任務
コンテナ回収任務(地下マップ)でのプロミネンスM2の戦闘です。味方機は第一世代、自機は比較的安全なテラスで砲台として突入支援を行っています。中央ホールが両軍の通り道となっているため、テラススナイプ覚悟で進んでいます。華麗に通り抜ける予定が・・・。後半、反対側のテラスに居るスカーフェイス2を警戒し、動けなくなっています。(ごく狭い範囲ですが立ち位置によってはスナイパーライフルの有効射程に入ります) 後半は突入した味方頼みです。
11:05|2008年04月10日 22:27:16 投稿
鉄騎大戦リプレイ 巨人の街(コクピット視点)
機体 : ビヒモス
マップ : Mission08 中環市街
中環市街におけるビヒモスの夜間戦闘です。本マップは街の外から攻撃側(敵軍)が侵攻。これを防御側(自軍)が守るという構成になっています。拠点間の距離が近く、展開が速いため、安全な再出撃場所を維持できるかどうかが勝負の分かれ目となります。…重装甲・高耐久・機動性皆無という巨大支援型VTビヒモス。自軍拠点を敵に占拠させないため、遠距離からの砲爆撃を主任務としています。味方機攻撃"可"というセッション設定にも関わらず範囲攻撃武装MLRS(12-MLR)を持って行きました。>他のリプレイ、mylist/5802153
5:44|2008年04月07日 22:09:22 投稿
鉄騎大戦リプレイ 屈辱の渓谷(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission16 南疆渓谷
南疆渓谷におけるディサイダーの戦闘です。序盤、自軍はB1高台の拠点を出撃してD2高台の敵拠点を目指しています。これは本マップで最も頻度の高い侵攻ルートです。いきなり正面決戦となる可能性も高いため、少しでも有利になるように中央の広場に入るルートを工夫しています。…ディサイダーは様々な武装が選べるのですが、up主はマシンガンも格闘武装も装備しません。自分の戦法に必要ないからです。しかし、別の答えを導き出す人もいます。自分の解にはない"プラズマトーチ"という選択。あれはまさに屈辱でした。>mylist/5802153
17:01|2008年04月05日 13:04:26 投稿
鉄騎大戦リプレイ 一騎当千Ⅱ~1対3~(コクピット視点)
機体 : ジャララックスN
マップ : Mission12 済峰盆地
前作(sm2125522)に引き続き、同じパイロット、同じルールによる戦闘です。今回も、自軍側で出撃しているのは自機(ジャララックスN)だけです。対する敵は、やはり3機。再び1対3の超ハンデ戦が開幕しました!…まともに戦うと数に押されて再出撃もままならなくなります。数の暴力は何より圧倒的なのです。そのため、拠点占拠などの再出撃を妨げる行為を禁止して、純粋に戦闘だけで決着がつくように取り決めを交わしています。>他のリプレイ動画、mylist/5802153
21:15|2008年04月01日 23:40:09 投稿
鉄騎大戦リプレイ 裏切りのガウス砲(コクピット視点)・実験版
機体 : アースシェイカー
マップ : Mission21 ユジャイ森林地帯
キャンペーン時代のユジャイ森林地帯での戦闘です。その日、私は普段ツルンでる連中と敵対してしまいました。常日頃、戦術論を語り合っている戦友達と戦うのは複雑な思いがあります。保有VTの種類と数まで把握している間柄です。下手な小細工は一切通用しないでしょう。そして、身内相手だからこそ、手加減してもらえる筈もありません。だから彼らも覚悟するべきだったのです!!…そんなわけで、容赦なく最強VTを投入しました。ガウス砲を使った待ち伏せ作戦も立案!ESは希少な機体ですが、必要だと判断すれば使って当然!それが想定外ならば、私の甘さを期待した彼等の負けなのです!>ガウス砲運用、sm829619(+狙撃)、sm1269820(盆地)
11:23|2008年01月21日 02:24:20 投稿
鉄騎大戦リプレイ 渓谷の狙撃兵(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission16 南疆渓谷
南疆渓谷防御側の戦闘です。自軍はD1拠点を出撃して南進、高台にある敵本陣を急襲します。その戦闘は後衛機にも接近戦を強いる激しいものでした。…自機は第2世代VTスカーフェイスⅡ。装備する狙撃砲(370-sr)は長射程で破壊力もある優秀な武装です。しかし、何故か800m以内では敵に当たっても無効化されてしまいます。あらかじめ、複雑な地形を熟知していないと狙撃を成功させることはできないのです!>同マップの戦闘、sm1999943(榴弾)、sm1851307(ガーパイク)、sm662818(ディサイダー)
9:53|2008年01月14日 05:10:28 投稿
鉄騎大戦リプレイ 勝つべくして…(コクピット視点)
機体 : ガーパイク
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
キャンペーン時代の映像です。新奉天市街南方の平原でガーパイク(自機)、NS-R、ズィーゲスツークの第2世代"高級"VT編隊が敵部隊と旋回戦を行います。第3世代VTほどではありませんが、1機でも落ちれば敗北しかねない高コストVT達です。勝つために、落とされないためには互いの連携を肝として集団戦に習熟しなくてはなりません。なぜなら、"鉄騎大戦"では、どんな高性能機でも立ち位置次第で、あっという間に撃破されてしまうのですから…。>高級機編隊、sm1046239、sm1118966、sm1028923、sm621977、>ガーパイクsm1526356、sm1651569、sm1851307
4:08|2007年10月02日 00:35:40 投稿
鉄騎大戦リプレイ レイピア編隊(コクピット視点)
機体 : レイピア
マップ : Mission03 八号防衛陣地攻略戦
キャンペーン時代の八号防衛陣地です。防御側には占領されたら即座に敗北が確定する重要拠点があります。ここに敵を近づけないために、味方は平原へと討って出ました。敵の足を止め、これを殲滅することが自軍作戦の課題。果たして勝利はいずれの軍隊に?…自機はレイピア。僚機もレイピアという超高速機編隊による大旋廻戦が展開します。当時は貴重だったレイピアを複数準備できること自体が、すでに驚きですね!(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>レイピアの戦闘、sm591841、sm1506694(メタルギア)>対レイピア、sm1074723、>高速機、sm1102839(空港のブレード)、sm930680(軍港のA1)、sm754098(ファルの限界)、>同マップの戦闘、sm829619(ガウススナイプ)、sm1549957(ジュガー)
3:40|2007年10月29日 21:30:56 投稿
鉄騎大戦リプレイ 自在なる盾(コクピット視点)
機体 : ガーパイク
マップ : Mission18 孟昌河攻防戦
孟昌河で行われた戦闘の記録です。対角にある二つの街を敵と味方がそれぞれ支配しています。それぞれが互いの建築物を破壊し合う事が本マップの構成です。通常は相手の街を目指して走りこみ、途中で正面決戦を行ったりして決着がつきます。しかし、今回の自軍は徹底的に防御を固めるという特殊な作戦を試してみました。…自機はガーパイク。自軍の街へは東の橋、北西の道路、北の谷間と合計3つの侵攻路があります。自機は、これらを転戦しながら機動防衛を行っていきます。>同マップの戦闘、sm591841(レイピア)、sm1118966(ズィーゲ)、sm1219495(シープドッグ)、sm1816989(ジャケ)、sm1961140(M2)>ガーパイクの戦闘、sm1651569(沙蔓)、sm747307(森林)、sm1185643(新奉天)、>地雷、sm875813(ジャラC)
15:40|2007年11月14日 01:27:57 投稿
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・レイピア(コクピット視点)
機体 : レイピア
マップ : Mission11 サン・クチン地下要塞
サン・クチン地下要塞で行われた最近の戦闘です。以前に公開した敵陣側単独出撃・後方攪乱戦法(sm818996、sm824080)を第2世代VTレイピアで試してみました。同マップのセオリーは自軍拠点の多い側を制圧してから中央通路で決戦する事。しかし、自機が敵陣側で暗躍し続ければ、まとまった戦力を中央に展開できないため、敵を押し込んでしまえる筈なのです!!…人数が少ないのは好都合ですが、時間帯が昼なのは困りものです。耐久力のない機体なのも辛かったですね。敵の電源を落とせる近接武装・スタンロッド(Stun-R)が心の拠り所でしたw >同マップの通常戦、sm1203195、>レイピアの戦闘sm1403205、sm1716367(逆転)、sm2332164(追撃)、>mylist/5802153
13:41|2007年11月11日 20:19:20 投稿
鉄騎大戦リプレイ 火線わたる峡谷(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission14 威谷突破作戦
威谷防御側の映像です。通常の戦闘では、Dライン又はCライン東側の道を全軍で南進、出会った敵とガチンコ勝負を行う事が多いです。今回は、味方に長射程機が多かった事もあり、Cライン東側の道に来た敵を対岸から攻撃する作戦を試してみました。手薄となるDラインは、警報代わりにイエジャケを1機だけ配備しています。果たして敵はどのように展開してくるのでしょう?…後半、狙撃装備のスカⅡ(自機)と、榴弾機メイルが一緒に行動しています。近接戦に難ありですが、敵を近寄らせなければ恐ろしい破壊力がある編成ですね。>同マップの戦闘、sm848554(スカⅡ)、sm1986110(スカⅡ)、sm851281(メイル)、sm611425(イエジャケ)、sm700869(ジャラC)、sm1592920(ズィーゲ)、>狙撃、sm563700(対レールガン)、sm1171657(空港・移動狙撃)
13:02|2007年11月10日 04:38:50 投稿
鉄騎大戦リプレイ 榴弾の達人・後編(コクピット視点)
機体 : ボルテクス
マップ : Mission19 ユン・コタ渓谷
前編sm1458712の続きです。ユンコタ渓谷を舞台に達人級ボルテクスが戦っています。…榴弾は上空に撃ち上げられた後、放物線を描きながら目標に向かって落ちていきます。しかし、狙点との間に高低差があった場合、実際の着弾位置は大きくずれます。マップモニター上のレティクルが示しているのは高度差ゼロで仮定された着弾予測位置なので地形を読んで狙点を修正する必要があるのです。さらに移動標的を狙うとなると弾速の計算も行わなくてはなりません。何気に撃っているように見えますが、パイロットの頭はフル回転しているのです!>前衛sm2357010
17:21|2007年11月05日 22:33:47 投稿
鉄騎大戦リプレイ 榴弾の達人・前編(コクピット視点)
機体 : ボルテクス
マップ : Mission19 ユン・コタ渓谷
ユンコタ渓谷における第1世代VT戦です。自機はボルテクス。最もコストパフォーマンスの高い榴弾機です。移動速度が遅くなりがちなユンコタにおいて、370-HW榴弾砲(=長射程曲射範囲攻撃)は極めて強力な打撃力を誇ります。マップモニターに表示されている榴弾用レティクルが動き、正確な狙いのもと、偏差榴弾の雨が敵に降り注ぎ続けています。まさに達人の技ですね。…あまりに長い動画だったので半分に分けてみました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>後編sm1459327、>同マップの戦闘、sm1254670(ジャラN)、sm891217(メイル)、sm673932(スカⅡ)
16:23|2007年11月05日 21:51:41 投稿
鉄騎大戦リプレイ うっかりドリル使い(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission09 集積基地包囲網
最近の海市島で行われた集積基地での戦闘です。自軍は攻撃側となっています。同マップ中央部は高台になっていて、そこに防御側の守る重要建築物があります。重要建築物を破壊すると、敵に多大な損失を起こさせる事ができるので、攻撃側は遥かな高台を目指し進むしかありません。例え、それが死の登山であったとしても。…自機はジャラCですが、出撃時に操作間違いをしています。ジャラCの代名詞たる地雷を搭載し損ねました。マーカー弾、T-GND、マシンガンなどの有用な武装ものせていません。こんなので本当に何とかなるのでしょうか?>ドリル戦、sm681840(空港)、sm869986(渓谷)、sm1792799(村・対第3世代)>ジャラC、sm700869(火炎地獄)
9:18|2007年11月04日 03:10:27 投稿
鉄騎大戦リプレイ メガビッツ(コクピット視点)
機体 : エムビッツ
マップ : Mission20 新奉天回廊
新奉天回廊における第1世代VT戦です。暗い闇の中で全軍入り乱れての大旋廻戦が展開します。自機はm-ビッツ(エムビッツ)、"最弱"と言われるVTの改良型です。同機はビッツより、少しだけ耐久力が向上していますが基本性能はほぼ同じです。曲がらず、走らず、脆い。歩く棺桶の異名は伊達ではないのです!…それにしても、エース級のパイロットとは恐ろしいものですね。味方との連携も良かったようですが、すでにビッツ級の戦果ではありません。コワイなぁw(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップの戦闘、sm677100(ディサイダー)、sm958035(ES鹵獲)、sm817098(夜間移動狙撃)、sm1767529(M1)>ビッツ級の戦闘、sm739922
7:38|2007年10月31日 22:32:13 投稿
鉄騎大戦リプレイ 駆逐(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission05 済峰軍事基地
第1世代VT限定の軍事基地での戦闘です。序盤、自軍は大規模な待ち伏せ作戦を展開しています。激戦区C1拠点周辺は死角が多く、奇襲をかけ易い地形になっています。ここを敵が占拠するタイミングを計っていたのですが、予想どおりに敵部隊が動いてくれません。待っていても仕方がないと判断して、待機を解いて味方部隊が移動をはじめます。その矢先、ついに最初の砲声は鳴り響いたのです。…中盤以降、敵も味方も分散気味に行動しています。自機(ディサイダー)は敵の進路を予測して、ひたすらこれを駆逐していきます。先読みの重要性がわかる映像です。>軍事基地のディサイダー、sm568714、sm586585(いきなり瀕死)、sm620345(危険なチャンス)、sm1008709、sm1837781、>軍事基地のM1、sm782936
23:26|2007年10月28日 06:28:34 投稿
鉄騎大戦リプレイ 暗殺者の狩場(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission10 ジャカリタ森林地帯
ジャカリタ森林地帯で行われた戦闘の映像です。自機(スカⅡ)は攻撃側に所属。マップ南東部・D3拠点から単独出撃して、西へ侵攻を開始します。北部で行われる主力同士の戦闘を横目に見つつ、順調に敵陣深く入り込んでいきます。時間とともに徐々に劣勢となる自軍本隊。果たして逆転可能性はどこにあるのでしょう?そして、敵陣に孤立する自機の運命は?(戦闘開始まで時間がありますが、索敵・情報収集も本ゲームの重要な要素なので、特に編集などは行っておりません。) >同マップの戦闘、sm917868(狙撃兵)、sm1628319(シープ管制下狙撃)、sm600109(榴弾機)、sm1935228(対鉄壁)、>スカⅡの戦闘、sm1171657(空港)、sm910750(村防衛)
17:52|2007年11月20日 22:22:24 投稿
鉄騎大戦リプレイ 追撃の劫火(コクピット視点)
機体 : リーガルドレスA
マップ : Mission16 南疆渓谷
第3世代VT戦です。敵は全機ジュガーノート。味方も似たような編成ですが、パイロットがレールガン嫌いなので、自機だけが支援型VT(リーガルドレスA)を使用しています。最も完成度の高い第3世代と言われるジュガーノートに支援型でどこまで立ち向かえるのでしょうか?…最大火力を誇る範囲兵器12連装MLRS(12-MLR)。その間合いに敵を入れることができるかどうかで戦闘力に大きな差が出ます。近すぎず遠すぎない間合いを保つ事が本機の真価を発揮させる条件なのです!>同マップの戦闘、sm563700(狙撃)、sm869986(ドリル)、sm1851307(串刺し)、>MLRSの戦闘、sm851281(峡谷)、sm856446(山岳)、sm891217(島)、sm2218925(丘陵)>第3世代戦、sm1020597
6:10|2007年10月21日 22:04:48 投稿
鉄騎大戦リプレイ ハイエナ(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
第一世代VTによる沙蔓丘陵地帯での戦闘です。一般に高台を制するものが優位に立てるため、序盤からマップ西部の丘陵で総力戦となります。自機ディサイダーは近接型であるため損耗必至の戦闘が多くなりがちです。耐久力の低下を避けるためには優位な立ち居地をとる事と、攻撃の優先順位を正しく見極めなくてはなりません。狡猾さと慎重さが戦果を左右する事になるのです。それを正しくチームプレイの中で役立てられれば、勝利に貢献できると信じています。>ディサイダーの戦闘、sm842468(同マップ)、sm767761(絶対不利マップ)、sm872060(対高速機)、sm1008709(軍事基地)、>同マップのガーパイク、sm1651569
15:23|2007年10月20日 19:39:56 投稿
鉄騎大戦リプレイ 新奉天ゲリラ戦(コクピット視点)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
新奉天市街地防衛側の映像です。自軍はシープドック管制下で待ち伏せ作戦を選択。自機はNS-Rで攻撃の主軸を担当。第2世代限定機を投入した高級機編成でした。しかし、敵はそれをあざ笑うかのように、惜しげもなく第3世代VTを出撃させて来ます。それも2機!!ジュガーノートとリーガルドレスA。ライカミング社の誇るハイスペックVTが我々の防衛線に殴り込みをかけてきたのでした。・・・序盤、市街に隠れ、シープの合図で拠点に突入する予定でした。しかし、いきなりリーガルAのMLRSが降り注ぎはじめ、作戦は崩壊していきます。頼れるものはシープからの情報と自分の読みだけ。果たして勝利はいずれの陣営に?>対第3世代戦、sm973655(市街地・地雷)、sm829619(ガウススナイプ)、sm761379(ジャラN)
8:33|2007年10月18日 21:52:57 投稿
鉄騎大戦リプレイ 凍える戦場・ガウス砲運用(コクピット視点)
機体 : アースシェイカー
マップ : Mission12 済峰盆地
キャンペーン末期、第3世代級VTによる戦闘です。敵にはジュガーとマカーの編隊が、自軍にはリーガルNとES(自機)が出ています。大火力で迫る敵に対して、我々の切り札は自機のガウス砲でした。…ガウス砲に攻撃力はありません。最大射程2km・一定角度にカットオフ波を放つという特殊支援砲。あらゆる障害物を貫通して外部から敵VTの電源を叩き落とすという優秀な武装なのですが、少しでも範囲からずれれば効果がありません。しかも隙が大きく、運用の難度は相当に高いと言えます。移動速度の速い第3世代級を落とすためには、前衛との密な連絡こそが必要なのです!!>他のガウス砲運用事例、sm829619、sm2093898>他の第3世代級、sm621977(ES)、sm1028923(死神)、sm895905(ミサイル)、sm1549957(ジュガー)>対ES、sm958035、sm973655
3:56|2007年10月13日 19:55:32 投稿
鉄騎大戦リプレイ 眼下の敵(コクピット視点)
機体 : ジャララックスN
マップ : Mission19 ユン・コタ渓谷
頂に一人立って敵を攻撃し続けるジャラNの映像です。ユン・コタ渓谷は高低差の激しい島と浅瀬の河によって構成された複雑な地形になっています。実質的な戦闘エリアは狭いのですが、機動性を活かせる場所ではないため、長距離攻撃が有利な戦場だと言えるでしょう。序盤、中央島の西部の山頂に展開した自機(ジャラN)が索敵を続けます。水音はするのに敵の姿を発見できません。探し続けて、やっと見つけた敵は自軍の初期出撃拠点に上陸したところだったのです・・・。HVM-la(高速ロケット弾)による狙撃という怪しい技に注目(?)ですw(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>同マップの他の戦闘、sm891217(榴弾機編)、sm1458712(達人榴弾編)、sm673932(狙撃機編)>平原のジャラN、sm883964
12:09|2007年10月11日 19:02:42 投稿
鉄騎大戦リプレイ 死角を歩け!(コクピット視点)
機体 : イエロージャケット
マップ : Mission23 爾汀山麓
最近の海市島からの映像です。自機はイエロージェケット・短射程の前衛機です。戦場は高低差の激しい爾汀山麓。どうしても移動が遅くなりがちなので比較的長射程の武器が有効な場所だと言えます。ただし、死角も多いため、立ち回り次第では短射程武器でも十分に戦えます。敵に気づかれずに近づく事できるかどうか、それが全てなのです。・・・自機はイエロージャケットとしては変な戦闘法を行っています。これは単にパイロットの個性なので気にしない方向でw>本マップにおける他の機体sm630023、sm630476、sm657859、sm1751883>イエジャケの運用sm945032(達人級)、sm820941(偏差ジャケ)、sm611425(正面ガチンコ)、sm727338(テラススナイプ作戦・前衛)、sm1816989(孟昌河)
11:24|2007年10月08日 01:53:31 投稿
鉄騎大戦リプレイ 戦闘犬(コクピット視点)
機体 : シープドッグ
マップ : Mission18 孟昌河攻防戦
大戦では全VTがステルス化されたため敵の発見が困難になりました。唯一の例外はシープドッグ。同機の特殊レーダーは稼働中の敵位置を探知する事が可能です。そのため、同機で出撃すると自動的に作戦指揮を任される事が多かったようです。シープドッグは貧弱な武装と貧弱な耐久力しか持たない機体です。しかし、その機動性は全VT中トップクラスであり、下手な高速機を凌駕します。破壊力の低い武装でも、不意を尽き、背後をとれば何のハンデにもなりません。そして、本動画のような"戦闘犬"が誕生したのでした。・・・僚機はレイピア。高速機編隊の連携攻撃も注目です!(本動画は他のHPで公開されていた事があります。)>シープドッグの戦闘sm688308、sm818996、>同マップの戦闘sm1526356
6:35|2007年10月07日 07:39:48 投稿
鉄騎大戦リプレイ 正面突破!(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission11 サン・クチン地下要塞
最近の海市島からの映像です。サン・クチン地下要塞(昼)における中央通路での大攻防戦を記録しました。自機は第1世代VTディサイダー、あまりに消耗が激しく、機動力を発揮することもできないマップなので、意外に低コスト機が重宝されます。同マップのセオリーに従い、自軍陣営(自軍拠点の多い側)にある全拠点を制圧して後顧の憂いを絶ち、中央通路(平行に2本の長い通路がある場所)で決戦を行っています。僚機ジャラCが片側の通路を地雷で封鎖したので、他の味方と残った通路に突撃です!!>本マップの戦闘、sm812919(NS-R)、sm818996&sm824080&sm1506694(メタルギア・シリーズ)、平原のディサイダー運用sm1008709、sm568714、sm586585、sm1837781、sm2516191(渓谷)
11:49|2007年10月05日 04:22:37 投稿
鉄騎大戦リプレイ ジュガーノート編隊(コクピット視点)
機体 : ジュガノート
マップ : Mission03 八号防衛陣地攻略戦
キャンペーン時代の映像です。八号防衛陣地マップは防衛側が不利です。しかし、こんなトチ狂った部隊が配属されていたら話は別なようです。敵側プレイヤーの怨嗟の声が聞こえてきそうな映像ですね。…第3世代VTジュガーノートが2機編隊で敵を蹂躙していきます。その気になればレールガンを2門も搭載可能な高性能機なのですが、自機はレールガンを排して対VT用大型ミサイル(AVTDV)を搭載、通常型ミサイル(ポジット・PZ-mis)と合わせてミサイル戦を展開しています。まあ、どのみち地力が異常な機体なので敵に救いは無い訳ですがw >第3世代級の映像、sm895905(リーガルN)、sm1333344(リーガルA)、sm1028923(マカ)、sm1020597(クエ)、sm1269820(ES)、sm621977(ES)、>対第3世代、sm973655、sm829619、>同マップ、sm1403205(レイピア)
5:03|2007年11月17日 11:49:10 投稿
鉄騎大戦リプレイ ブルドーザーな日(コクピット視点)
機体 : ズィーゲスツーク
マップ : Mission14 威谷突破作戦
威谷における戦闘の映像です。自軍主力はDラインを南下。別動の1機がAラインに回り込みしています。自機ズィーゲスツークは主力としてDラインで敵と交戦するのですが、かなり悪ふざけが過ぎているようですね。…自機の固定武装・シールドバインダー(Shld-B)。装甲としての強度はピカイチ。展開時には体当たりによる近接攻撃も可能。ただし、機体前面に盾が出来るため、砲・マシンガンが一切使えなくなります。その使い難さから、ついたあだ名が"自殺武器"。実際、誤って展開した事が原因で撃破されたズィーゲ・パイロットも多いようですねw >ズィーゲの戦闘、sm1118966(全機ズィーゲ)、sm771507(軍港)、sm2712475(街)>同マップ、sm1487639(スカⅡ)、sm1986110(スカⅡ)、sm700869(ジャラC)、sm611425(イエジャケ)
6:31|2007年11月23日 03:50:48 投稿
鉄騎大戦リプレイ 陰を進んで日向に向かい…(コクピット視点)
機体 : メイルストローム
マップ : Mission16 南疆渓谷
南疆渓谷での最近の戦闘です。自軍(防御側)はB0を出発して中央に入っていくように侵攻しています。敵(攻撃側)が序盤にB1拠点を襲うと予測し、これを、背後から急襲するための行動でした。しかし、どうやら対人戦で自分たちの思う通りに事が運ぶなんて甘い考えだったようです。…自機は第2世代支援型VTメイルストロームです。榴弾(370-Hw)とMLRS(8-MLR)で遠くから敵を焼き払います。マップモニターに写る円が前者の照準(着弾予測位置)となります。もっとも目安なのですけどね。 >同マップの他の戦闘、sm1851307(ガーパイク)、sm662818(ディサ)、>榴弾、sm856446、sm2218925、sm2413995、>対榴弾戦、sm1935228
15:14|2008年01月11日 05:29:36 投稿
鉄騎大戦リプレイ その罠を食い破る(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission05 済峰軍事基地
キャンペーン時代に軍事基地で行われた第1世代VT戦です。自軍は基地の西側から出撃して全軍で外周を南進しています。最も頻度の高い会敵コースなのですが、予測位置に敵軍の姿が見えません。気を許し、敵はいないと判断しました。しかし、この時、既に我々は敵の仕掛けた罠に落ちて込んでしまっていたのです!…自機(ディサイダー)は偏差射撃練習中です。この戦闘で自信をつける事ができたので、以後の実戦で多用するようになりました。思い出深い一戦です。>同マップのディサ、sm568714(ラッシュ偏差)、sm586585(いきなり瀕死)、sm1008709(実は敗北)、>他マップのディサ、sm842468(拠点死守)、sm767761(絶対不利)、sm706864(軍港)、sm1203195(地下)
11:18|2007年12月22日 16:28:47 投稿
鉄騎大戦リプレイ 遠来(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission14 威谷突破作戦
威谷の攻撃側での戦闘です。同マップの主戦場はC又はDラインの通路。そして、敵の第一攻撃目標はD3拠点となります。自軍は長射程武器中心の編成だったので、狭い通路での戦闘を苦手としています。通路で正面戦闘しても勝ち目が無いのでD3拠点防衛を諦めました。むしろ、D3占拠後に敵がB4へ向かって移動するところを狙い撃つ事にしました。…自機は狙撃装備のスカーフェイスⅡ。第2世代量産VTとしては装甲・耐久力ともに優秀です。それでも近距離でイエジャケに出会いたいとは思いませんけどねw >同マップの戦闘、sm1592920(ズィーゲ)、sm1487639(スカⅡ)、sm935864(イエジャケ)、sm611425(イエジャケ)
13:58|2008年01月09日 03:27:02 投稿
鉄騎大戦リプレイ 封鎖~プロミネンスM2の戦闘~(コクピット視点)
機体 : プロミネンスM2
マップ : Mission18 孟昌河攻防戦
最近の孟昌河マップにおける戦闘です。敵軍と自軍はD1とB3に互いに支配する街を持ち、自軍の街が破壊されると大きなペナルティーを受けます。自軍は、橋を封鎖して敵を止める部隊と、大回りで敵の街を破壊する部隊に分散しています。橋封鎖が自機(M2)の任務です。僚機の地雷とレールガンのコンビが恐ろしいほどの威力を発揮します。…「鉄騎」でもM2は登場しますがプレイヤーは使えません。「大戦」で夢が叶う訳ですが、何故か嬉しくありません。重装甲が辛くて、思わず装甲パージしています。まあご愛嬌と言う事でw >同マップの戦闘、sm1526356(ガーパイク)、sm1118966(スィーゲ)、sm1816989(ジャケ)、>対M2、sm563700(狙撃)、>封鎖戦、sm2270369、>M1の戦闘sm2070606、>M3の戦闘sm2424954
13:40|2008年01月06日 08:23:00 投稿
鉄騎大戦リプレイ 鉄壁布陣に挑む!・後編(コクピット視点)実験版
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission10 ジャカリタ森林地帯
備考 : 通信内容テキスト表示
sm1935228(前編)の続きです。マップ北部を要塞化した敵に対して、自軍は南部を制圧。しかし、敵は想像以上に慎重で付け入る隙がありません。自機は、膠着状態を打開するために強行偵察任務を遂行します。…前編で書き忘れました。http://tknz.xrea.jp/data/index.htmlにあるMission10マップを別ウィンドウで開いておくと、内容が分かりやすいと思います(他力本願)。ちなみに、表示のテキストだと通信中の言葉使いとか分かりにくいのですが、別に軍隊風ではありません。 時々、世間話もするぐらいに普通の会話なので誤解しないでくださいねw (本動画は某同人攻略本収録動画と同じ戦闘を別視点で映像化しています。)
11:47|2008年01月03日 08:34:40 投稿
鉄騎大戦リプレイ 鉄壁布陣に挑む!・前編(コクピット視点)実験版
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission10 ジャカリタ森林地帯
備考 : 通信内容テキスト表示
キャンペーン時代のジャカリタ森林地帯での戦闘です。本マップは"榴弾天国"と呼ばれるほど、長距離曲射攻撃が有利な場所です(参照sm600109)。VTの移動速度を低下させる"水辺"が多いため、近づくことも困難。その上、前衛機を展開して早期警戒網を作れば、その一帯は榴弾による要塞と化します。これは、そんな要塞に、敢えて榴弾を使わずに挑んだ挑戦者達の記録なのです。…大戦のリプレイ機能は優秀なのですがボイスチャットの音声記録が残りません。そのため、通信内容をテキストで表示してみました。さらに、文字が読みにくいので前後編に分けました。後編⇒sm1935904 >同マップの他の戦闘、sm917868、sm1577689、sm1628319
11:38|2008年01月03日 07:59:06 投稿
鉄騎大戦リプレイ バトルロワイヤル(コクピット視点)
機体 : ディサイダー
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
最近の軍港での戦闘です。フリーモードではセッション作成時に3つのルールが選べます。1.コンクエスト=通常のチーム戦。2.CTC=コンテナ奪取ルール(参照sm670520)。そして、全員が敵となる3.バトルロイヤル。本戦闘は3.に後述の条約を加えたルールとなります。条約a.再出撃中又は直後の人を攻撃しない。条約b.再出撃した人は目前の人を攻撃しない。条約c.第1世代VT限定。乱戦必至のお祭り戦だからこそ紳士協定は必要ですよねw…ステルスが解除されているので、短射程の自機(ディサ)には不利です。もっとも、バトロイなんて戦技練習だと思っているから問題なし!大戦はチーム戦にこそ本質があるのだから!>同マップの戦闘、sm706864(ディサイダー)、sm805878(スカ・狙撃)、sm1686053(戦艦撃沈)、sm1716367(レイピア)、sm2070606(M1)
20:07|2007年12月31日 16:05:09 投稿
鉄騎大戦リプレイ 拠点消失作戦(コクピット視点)
機体 : イエロージャケット
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
最近の戦闘です。沙蔓丘陵では高台となるBラインを制圧した方が有利になるため、序盤からB2で決戦になる事が多いようです。しかし、自軍の編成では敵と正面戦闘しても勝ち目がありません。そのため、本隊は会敵率の低いDラインに出撃して南下。初期敵拠点であるD3とB3へ侵攻しています。一方、自機(イエジャケ)はB1へ単独出撃。隠れて敵をやり過ごし、奪われるであろうB1拠点の再奪取を図る事にしました。…拠点占拠は高ポイント獲得と再出撃場所の確保という意味があります。拠点の消失は部隊の継戦能力が危機に瀕している状態なのです。>本マップの戦闘、sm842468(ディサ1)、sm671020(ディサ2)、sm1651569(ガーパイク)、sm2218925(ビヒモス)、>同機種、sm945032(都市)、sm820941(基地)
9:15|2007年12月30日 06:52:41 投稿
鉄騎大戦リプレイ あの夜の戦争(コクピット視点)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission20 新奉天回廊
キャンペーン時代における新奉天回廊での戦闘です。夜戦であるため暗視カメラからの視点になっています。防御側に属する自機はNS-R。僚機とともにC4拠点を出発して敵拠点がある東部へ侵攻して行きます。攻撃側の部隊が見つからないので奥へ奥へと進みます。再出撃を考えると、自軍拠点近辺の戦闘は避けるべきなのですが、どうやら攻撃側には秘策があったようです。そう、第3世代VTクェーサーの投入という…。>同マップの戦闘、sm1767529(M1)、sm817098(スカⅡ)、sm677100(ディサイダー)、sm1417968(ビッツ)、sm958035(ES鹵獲)、>NS-Rの戦闘、sm1792799(村落)、sm812919(地下)、sm711977(基地)、sm1308084(都市)
6:55|2007年12月27日 03:10:30 投稿
鉄騎大戦リプレイ 串刺し鬼の渓谷(コクピット視点)
機体 : ガーパイク
マップ : Mission16 南疆渓谷
最近の南疆渓谷における戦闘です。D2岡上拠点を出撃した自軍は、敵D1拠点を制圧。マップ東部を勢力下に治めて西進する予定だったのですが、敵の侵攻が速くて思い通りになりません。最終目的地の敵本陣(マップ北西部一帯)に向かって我々の奮闘が始まります。…自機(ガーパイク)は起動直後に近接武装バングニードル(Bang-N)を暴発させ味方に当ててしまいます。音声記録は残っていませんが、実は通信で平謝りしていましたw >同マップの戦闘、sm869986(ジャラC)、sm662818(ディサ)、sm1333344(リーガルA)、sm2030720(スカⅡ)、>同機種の戦闘、sm1651569(丘陵)、sm747307(森林)、sm1185643(市街)、sm1046239(盆地)
12:19|2007年12月24日 06:33:09 投稿
鉄騎大戦リプレイ 遭遇、そして決戦(コクピット視点)
機体 : イエロージャケット
マップ : Mission18 孟昌河攻防戦
キャンペーン時代の孟昌河における戦闘です。本マップはD1に攻撃側、B3に防御側が支配する街があり、互いにこれを破壊し合う構成になっています。防御側の自機(イエロージャケット)は、全軍で北上、B1経由でD1に侵攻しようと画策しています。ところが、敵も北回りを選択したため、B1で両軍が正面から激突してしまいます。起伏のある地形で繰り広げられる大会戦。勝つのはどちらの陣営か?…起伏があると、長射程武器が使いにくいので短射程のジャケには有利です。瞬間火力の高さを活かして戦えます。>同マップの戦闘、sm1526356(ガーパ)、sm591841(レイピア)、sm1118966(ズィーゲ)、sm1219495(シープ)、sm1961140(M2)、>ジャケの戦闘、sm1226820(山岳)、sm945032(都市)、sm820941(基地)、sm611425(正面戦)、sm824080(メタルギア)
8:38|2007年12月20日 04:41:05 投稿
鉄騎大戦リプレイ 随伴狙撃兵(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスⅡ
マップ : Mission10 ジャカリタ森林地帯
ジャカリタにおける戦闘の記録です。味方にシープドッグ(特殊レーダー搭載機、詳細は以降参照、sm1219495・sm688308・sm818996)がいます。同機の管制の元で自軍は行動を行います。本来は独立行動を取りがちな狙撃機(スカⅡ・自機)も例外ではありません。本隊に随伴して運用する事で大きな戦果を上げています。…序盤、敵をレティクルに捉えながらもシープからの射撃許可がおりず、湖を挟んで緊迫した睨み合いが続きます。痺れを切らしつつも待ち続けているのは信頼関係のなせる業でしょうね。>同マップの戦闘、sm917868(狙撃)、sm1577689(狙撃・暗殺)、sm600109(榴弾)、sm1935228(対鉄壁)、>スカⅡの戦闘、sm805083(済峰)、sm726864(テラス)
20:28|2007年11月26日 23:20:15 投稿
鉄騎大戦リプレイ ドリルかかげて(コクピット視点)
機体 : ジャララックスNS-R
マップ : Mission24 ユジャイ村防衛戦
キャンペーン時代の映像です。ユジャイ村マップにはD3に高ポイント拠点があり、同拠点の奪い合いが基本設定となっています。序盤、攻撃側に属する自機(ジャララックスNS-R)は僚機と共に会敵予想位置近くで待ち伏せをしています。防衛隊に動きが無いため村落中心へ突撃を敢行するのですが…。敵にジュガーノート、自軍にマカーブルというハイエンドVTが出撃しています。はたして自機の運命は?そして勝利はどちらの部隊が手にするのでしょう?>同マップの戦闘sm910750(狙撃)、sm837282(移動狙撃)、sm1875968(対クェーサー)、>対ジュガーノートsm761379(ジャラN)、sm1308084(市街)、>ドリル戦、sm1443401(補給基地)、sm681840(空港)、sm869986(渓谷)>NS-Rの戦闘、sm812919(地下)、sm711977(軍事基地)
6:23|2007年12月16日 22:43:52 投稿
鉄騎大戦リプレイ トーチかざして(コクピット視点)
機体 : プロミネンスM1
マップ : Mission20 新奉天回廊
最近の新奉天回廊(昼)での戦闘です。Dラインから突破を図る敵を、C0から出撃した自軍が迎撃しています。自機は第2世代VTプロミネンスM1、無印『鉄騎』の主人公機なのですが『大戦』では大変珍しい機体です。照準精度があまりに悪く、ついに乗り手が絶滅したという伝説の量産機なのです。少しラグが大きめの通信状態だった事もあって特に辛い戦闘でした。…近接武装プラズマトーチ(22b-PT)を当てることを個人目標としています。本当に序盤からひたすら狙っていますねw >同マップの戦闘sm817098(夜間移動狙撃)、sm677100(ディサイダー)、sm1417968(ビッツ)、sm958035(ES鹵獲)、sm1875968(NS-R)、>同機種の戦闘sm782936(軍事基地)
7:14|2007年12月14日 04:01:26 投稿
鉄騎大戦リプレイ 逃亡任務(コクピット視点)
機体 : ジャララックスC
マップ : Mission23 爾汀山麓
最近の爾汀山麓での戦闘です。自軍本隊はマップ東側の山岳を侵攻、自機(ジャラC)は単独でマップ西部の平野部を北上しています。あくまで狙いは敵のD1山上拠点なのですが、同拠点付近の急坂で戦うと自軍に不利過ぎます。そのため絡め手を交えて挑んでみました。…自機の行動を察知した敵は追撃部隊を差し向けます。これで自軍本隊の負担が減りました。後は自機が逃げ切る事なのですが、ジャラCはその点では極めて優秀なVTなのです。>同マップの地雷戦sm966612、sm875813、>同マップの戦闘sm1226820(イエジャケ)、sm630023(スカⅡ)、sm856446(メイル)
8:13|2007年12月11日 23:23:01 投稿
鉄騎大戦リプレイ 不屈(コクピット視点)
機体 : ファルシオン
マップ : Mission15 コンテナ回収任務
最近行われた戦闘です。本マップはコンテナ回収任務という名称が付けられています。点対称な地形で、中央ホールにその名のごとくコンテナが設置されています。構成的には、両軍がこれを奪い合い、互いに敵陣側奥地にある部屋に押し込み合いをするという設定になっています。もっとも、地形的にガチンコ正面決戦が多くて、コンテナ持ってる余裕はありませんけどね。…自機は操作ミスでファルシオンを選択。正面戦闘が多いマップで軽量高速機は役立たずなのですが、諦めない根性だけはあったようですw >本マップの戦闘、テラススナイプ作戦sm726864、sm727338、sm734014、>同機種の戦闘sm754098
10:05|2007年12月10日 02:48:23 投稿
鉄騎大戦リプレイ 英雄になる日(コクピット視点)
機体 : レイピア
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
軍港における戦闘の記録です。自機(レイピア)は防御側に所属。迫りくる敵軍を食い止めようと戦っています。しかし、防衛線は後退を続け、ついに自軍は追い詰められてしまいます。残った自拠点はたったの1つ。ポイントも危機的状況をむかえ、すでに味方の再出撃は不可能です。出撃しているVTも自機だけとなった土壇場の戦場に、最後の賭けが動き出します。果たして本当に奇跡は起きるのでしょうか?…レイピアには変わった武装が多いです。敵の電源を落とせる近接武装(Stun-R)に誘導迫撃砲(AVTGM)。特に前者はレイピアの代名詞と言える武装ですね。>同マップsm1686053(戦艦)、sm644061(ディサ)、sm1913395(バトルロイヤル)、sm2070606(M1)、>同機種、sm1506694
13:32|2007年12月08日 00:50:51 投稿
鉄騎大戦リプレイ 戦艦鎮焔の最後(コクピット視点)
機体 : スカーフェイスA1
マップ : Mission07 剣塔軍港制圧作戦
軍港における最近の戦闘です。同マップの攻撃側特殊勝利条件に、停泊中(修理中?)の敵戦艦撃沈があります。しかし、実態として戦艦攻撃の時間を稼げないため、ガチンコ戦闘に終始する事が多いようです。そこを敢えてこだわってみました。…自軍本隊は陽動です。本命の自機(スカーフェイスA1)は別行動で北上します。軽量機しか渡れない金網の足場と、離れ小島にあるD1拠点が勝利の鍵です。途中、味方からの情報(敵の長射程機確認)を聞いて身の危険を感じウロウロしています。どうか、ご容赦をw>同マップの戦闘sm1127150(コルト)、sm930680(A1)、sm644061(ディサ-1)、sm706864(ディサ-2)、sm805878(スカー)、sm771507(ズィーゲ)、sm1716367(逆転)、sm1913395(バトルロイヤル)、sm2070606(M1)、>A1の戦闘、sm2760562(八号)
9:22|2007年12月03日 20:15:53 投稿
鉄騎大戦リプレイ クェーサー侵攻(コクピット視点)
機体 : クェーサー
マップ : Mission22 新奉天攻略戦
キャンペーン時代の新奉天市街戦です。自機は第3世代VTクェーサー。レールガンを搭載し、さらに高耐久・高機動という反則気味の性能を持つ同機。負ける要素は少ないですが、無敵の機体ではありません。長期戦に耐えるマネージメントと、優位な立ち回りをしなくては、これほどの戦果を上げることなど出来ないのです!…逆に言うと上手い人が乗るとバランスブレーカーになりがちという事なのですけどねw(同機のファンには申し訳ないけど、up主はこういう機体が嫌い。稀に出てくるレベルなら良いけど、毎回となると作戦と編成が画一化してしまうから。) >同マップの戦闘、sm1308084(NS-R)、sm1185643(ガーパイク)、sm981507(ディサ)、>第3世代級sm1020597(同機種)、sm621977(ES)、sm1028923(死神)、>対クェーサーsm2332164
18:28|2007年12月02日 08:07:43 投稿
鉄騎大戦リプレイ 囮の本分(コクピット視点)
機体 : ガーパイク
マップ : Mission01 沙蔓丘陵地帯
沙蔓丘陵における最近の戦闘記録です。人数が足りなくて5対4の戦闘となりました。自軍は5名。通常はBラインの高台をめぐる総力戦となりがちなのですが、人数比の関係で、敵が正面決戦を行わないと予測しました。そうなると敵の侵攻はDラインと考えられます。しかし、それに対抗してD1拠点から敵陣へ向かうと、高低差で自軍が不利となります。そこで、変則作戦としてB1出発でD1占拠中の敵を攻撃する作戦を実施してみました。…自機はガーパイク。序盤で耐久力が心もとなくなり、途中から囮のような動きをしています。最も重要なのはチームの勝利。そのために必死で敵を釣っています。>同マップの戦闘、sm1322877、sm1899322(拠点消失)、sm842468(拠点死守)、>ガーパイク、sm1526356(孟昌河)、sm1185643(新奉天市街)、sm1851307(渓谷)
11:31|2007年11月29日 23:22:26 投稿
鉄騎大戦リプレイ 劫火を撒くもの(コクピット視点+逐次解説)
機体 : メイルストローム
マップ : Mission15 コンテナ回収任務
備考 : 逐次解説
鉄騎大戦におけるオンライン対人戦動画です。解説を逐次表示しています。鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853) を使用するXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7943713(第2世代型コクピット解説、本編は支援型だが概要は同じ)を参照して下さい。なお、本戦は、地下要塞(コンテナ回収任務)における戦闘で、up主の機体は第2世代VTメイルストロームでした。他のリプレイ動画>mylist/5802153…※自機は榴弾機であり、本来は屋外戦で力を発揮します。それを屋内で使用したのは、キャンペーン時代に某有名部隊が使っていた戦法を試してみたくなったからです。ちなみに、この戦法への対策として我々Y組が作ったのがテラススナイプを主軸とする突撃戦法です(sm726864,sm727338参照)。
27:50|2011年01月10日 21:06:12 投稿