マイリスト 世界のお城・宮殿
兎侍@tetu さんの公開マイリスト
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【ドイツの旅】13_フランクフルトとライン川_2020年1月
2019年の年末から2020年1月上旬にかけてドイツに旅行に行きました。6日目はフランクフルトで1泊し、翌日にライン川沿いを移動しました。フランクフルトは人口 72万人を超えるヘッセン州最大の都市(2016年)であり、ドイツ全体でもベルリン、ハンブルク、ミュンヘン、ケルンに次ぐ第5の都市です。夜に到着したので、中心地のレーマー広場を散策しました。翌日はライン川を北上し、世界遺産の「ライン渓谷中流上部」に登録されている古城等を見ることができましたが、年始の為かライン川クルーズがなかったので、バスの窓越しになってしまいました・・・ネコ城やマルクス城(マルクスブルク城)等、たくさんの古城を見ることができ、特に宮古島とドイツのつながりの歴史を知ることができたので、この動画を作成して良かったと思いました。※eiji殿・aaaaaa殿・霞舞伎殿・masa_ru3殿、広告ダンケシェーン♡次回・14_アーヘン大聖堂 → sm36746383前回・12_ヴュルツブルク → sm36665260ドイツの旅 → mylist/67446117ポルトガルの旅 → mylist/65650230シチリアの旅 → mylist/56542061世界の城・宮殿 → mylist/65650233日本の城 → mylist/37297571
15:00|2020年04月19日 14:58:02 投稿
【ドイツの旅】12_ヴュルツブルク_2020年1月
2019年の年末から2020年1月上旬にかけてドイツに旅行に行きました。6日目はヴュルツブルクを訪れました。ヴュルツブルクはドイツのバイエルン州にある市で、人口は12万人程で、ミュンヘン、ニュルンベルク、アウクスブルクに次いで同州で4番目に大きな都市です。アイルランドから渡来しフランケン地方をキリスト教化した聖キリアン (Kilian) の殉教地として中世より司教領として栄え、領主司教の宮殿として建設されたレジデンツはヨーロッパを代表するバロック建築として世界遺産に登録されています。また、マイン川の西の丘にはマリエンベルク要塞が建っており、ヴュルツブルクの街を代表する景観となっています。日本人におなじみのシーボルトの出身地でもあるので、彼がこの街を見て育ったと思うと感慨深いものがありました。※aaaaaa殿・masa_ru3殿・霞舞伎殿・xwainx殿・eiji殿、広告ダンケシェーン♡次回・13_ライン川 → sm36704852前回・11_ローテンブルク後半 → sm36625648ドイツの旅 → mylist/67446117ポルトガルの旅 → mylist/65650230シチリアの旅 → mylist/56542061世界の城・宮殿 → mylist/65650233日本の城 → mylist/37297571
6:16|2020年04月12日 17:59:02 投稿
【ドイツの旅】11_ローテンブルク_後半_2020年1月
2019年の年末から2020年1月上旬にかけてドイツに旅行に行きました。6日目はローテンブルクを訪れました。12世紀に神聖ローマ皇帝コンラート3世が城を築き、街を城壁で囲む等して街は要塞化されていきました。三十年戦争中の1631年、カトリックのティリー伯ヨハン・セルクラエスの軍約4万が、プロテスタントのルター派のローテンブルクを陥落させ、旧市長のヌッシュが街を略奪から救った逸話は、現在も毎年開催される街の祝祭劇『マイスタートゥルンク』の話の元になっています。現在でも中世の城壁の中に街があり、街の中も「ドイツの街の中で最もドイツ的である」と言われるドイツでも有名な観光地となっており、ヨーロッパ100名城のNo.66に「城郭都市ローテンブルク」として選定されています。今回は北東のガルゲン門から城壁の上に登り城壁ウォーキングや、夜のローテンブルクの街を散策します。※aaaaaa殿・masa_ru3殿・eiji殿・霞舞伎殿・燈桜殿、広告ダンケシェーン♡次回・12_ヴュルツブルク → sm36665260前回・10_ローテンブルク前半 → sm36589301ドイツの旅 → mylist/67446117ポルトガルの旅 → mylist/65650230シチリアの旅 → mylist/56542061世界の城・宮殿 → mylist/65650233日本の城 → mylist/37297571
15:00|2020年04月05日 12:54:02 投稿
【ドイツの旅】10_ローテンブルク_前半_2020年1月
2019年の年末から2020年1月上旬にかけてドイツに旅行に行きました。6日目はローテンブルクを訪れました。12世紀に神聖ローマ皇帝コンラート3世が城を築き、街を城壁で囲む等して街は要塞化されていきました。三十年戦争中の1631年、カトリックのティリー伯ヨハン・セルクラエスの軍約4万が、プロテスタントのルター派のローテンブルクを陥落させ、旧市長のヌッシュが街を略奪から救った逸話は、現在も毎年開催される街の祝祭劇『マイスタートゥルンク』の話の元になっています。現在でも中世の城壁の中に街があり、街の中も「ドイツの街の中で最もドイツ的である」と言われるドイツでも有名な観光地となっており、ヨーロッパ100名城のNo.66に「城郭都市ローテンブルク」として選定されています。今回は南西のコボルツェラー門や『マイスタートゥルンク』の仕掛け時計を見学しています。※masa_ru3殿・aaaaaa殿・霞舞伎殿、広告ダンケシェーン♡次回・11_ローテンブルク後半 → sm36625648前回・09_ニュルンベルク → sm36555080ドイツの旅 → mylist/67446117ポルトガルの旅 → mylist/65650230シチリアの旅 → mylist/56542061世界の城・宮殿 → mylist/65650233日本の城 → mylist/37297571
15:00|2020年03月29日 18:12:02 投稿
【ドイツの旅】09_ニュルンベルク_2020年1月
2019年の年末から2020年1月上旬にかけてドイツに旅行に行きました。5日目の午後はニュルンベルクを訪れました。人口50万人程のバイエルン州第2の都市であり、フランケン地方の中心都市でもあります。中世の城壁に囲まれた街で「ヨーロッパ100名城」にも選定されており、街の北側には今回は訪れることができませんでしたが、カイザーブルク(皇帝の城)があります。また、第2次世界大戦では、ナチスとの結びつきが強く、戦後は「ニュルンベルク裁判」が行われました。街をペグニッツ川が東西に流れ、中世の城壁の街の中心にはショッピングモール等もあり、観光・商業と華やかで綺麗な街でした。※錦草殿・霞舞伎殿・masa_ru3殿、広告ダンケシェーン♡次回・10_ローテンブルク → sm36589301前回・08_ミュンヘン・レジデンツ → sm36511760ドイツの旅 → mylist/67446117ポルトガルの旅 → mylist/65650230シチリアの旅 → mylist/56542061世界の城・宮殿 → mylist/65650233日本の城 → mylist/37297571
12:42|2020年03月22日 20:59:02 投稿
【ドイツの旅】08_ミュンヘン・レジデンツ_2020年1月
2019年の年末から2020年1月上旬にかけてドイツに旅行に行きました。5日目はミュンヘンを訪れました。バイエルン州最大の都市であり、同州の州都でもあるミュンヘンは人口145万人で、強豪サッカーチームのバイエルン・ミュンヘンのホームタウンとしても有名です。今回はバイエルン王国の王宮だったミュンヘン・レジデンツを訪れた後、ミュンヘンの街を散策しています。※錦草殿・aaaaaa殿・masa_ru3殿・霞舞伎殿・JAK殿、広告ダンケシェーン♡次回・09_ニュルンベルク → sm36555080前回・07_ヴィース教会 → sm36478158ドイツの旅 → mylist/67446117ポルトガルの旅 → mylist/65650230シチリアの旅 → mylist/56542061世界の城・宮殿 → mylist/65650233日本の城 → mylist/37297571
12:20|2020年03月14日 18:38:02 投稿
【ドイツの旅】06_ノイシュヴァンシュタイン城_2020年1月
2019年の年末から2020年1月上旬にかけてドイツに旅行に行きました。4日目の午前中はノイシュヴァンシュタイン城を訪れました。1869年、バイエルン王・ルートヴィヒ2世が築城を開始し、1886年には、施設内に人間が居住できる程度には完成しましたが、ルートヴィヒ2世が死去し、未完成のまま建設は中止されました。ルートヴィヒ2世は作曲家のリヒャルト・ワーグナーが創作する楽劇に陶酔し、中世の騎士の世界への憧れでこの城を建てたので、城の設計を宮廷劇場の舞台装置・舞台美術を担当していた画家のクリスチャン・ヤンクに命じ、その結果、防御力はない優雅な装飾のある城となりました。現在、城は一般に公開され、多くの観光客で賑わっています。※錦草殿・eiji殿・霞舞伎殿・masa_ru3殿・aaaaaa殿、広告ダンケシェーン♡次回・07_ヴィース教会 → sm36478158前回・05_アウクスブルク → sm36409240ドイツの旅 → mylist/67446117ポルトガルの旅 → mylist/65650230シチリアの旅 → mylist/56542061世界の城・宮殿 → mylist/65650233日本の城 → mylist/37297571
12:16|2020年03月01日 12:39:02 投稿
【ドイツの旅】04_ホーエンツォレルン城_2020年1月
2019年の年末から2020年1月上旬にかけてドイツに旅行に行きました。3日目の午前はホーエンツォレルン城を訪れました。ホーエンツォレルン城はドイツ皇帝のホーエンツォレルン家の発祥の地、標高850mのホーエンツォレルン山に築かれた城で、城下との比高差は300m程です。築城時期は不明ですが、城は三代あり、最初の城は11世紀頃から1267年の間には既に建てられていましたが、1423年にシュヴァーベン帝国自由都市から来た部隊に包囲占領され、完全に破壊されました。第2の城は1454年に、強固な城として建設が開始され、ハプスブルク家、フランス軍等、城主が代りますが、1798年に廃墟となりました。第3の城は現在残る城で、フリードリヒ・ヴィルヘルム4世が再建を開始し、1867年に完成しました。現在もホーエンツォレルン家が管理する城ですが、一般の方も観光で訪れることができ、城からはシュバーベン地方の雄大な景色を眺めることができます。※錦草殿・aaaaaa殿・霞舞伎殿・eiji殿・masa_ru3 殿・sleep殿、広告ダンケシェーン♡次回・05_アウクスブルク → sm36409240前回・03_ハイデルベルク城 → sm36336437ドイツの旅 → mylist/67446117ポルトガルの旅 → mylist/65650230シチリアの旅 → mylist/56542061世界の城・宮殿 → mylist/65650233日本の城 → mylist/37297571
13:13|2020年02月15日 19:26:02 投稿
【ドイツの旅】03_ハイデルベルク城_2020年1月
2019年の年末から2020年1月上旬にかけてドイツに旅行に行きました。2日目の午後はハイデルベルクを訪れました。ハイデルベルクはドイツの南西に位置し、ネッカー川の下流に広がる街です。ハイデルベルク城と古い旧市街の景観等が有名な観光地で、特にハイデルベルク城はドイツで一番有名な城で、城から旧市街とネッカー川の風景はとても綺麗でした。日本城郭協会選定のヨーロッパ100名城のNo.59に選ばれています。※eiji殿・霞舞伎殿・フライングベア殿・masa_ru3殿・錦草殿・aaaaaa殿、広告ダンケシェーン♡次回・04_ホーエンツォレルン城 → sm36371274前回・02_ケルン → sm36309708ドイツの旅 → mylist/67446117ポルトガルの旅 → mylist/65650230シチリアの旅 → mylist/56542061世界の城・宮殿 → mylist/65650233日本の城 → mylist/37297571
12:26|2020年02月08日 19:07:02 投稿
【ポルトガルの旅】10_オビドス_2019年5月
2019年5月上旬、大航海時代の覇者の国ポルトガルに5泊7日で旅行に行きました。4日目のパート1の今回は、リスボンの北へバスで1時間程の距離にあるオビドスの村を訪れました。オビドスは小さな村ですが、村全体が中世の城壁に囲まれており、村の家はカラフルで素朴な装飾が施されており、ポルトガルの観光名所の一つになっています。日本城郭協会選定のヨーロッパ100名城のNo.89に選ばれています。※せにょーるくまもん・せにょーるaaaaaa・せにょーら霞舞伎・せにょーる減価償却 広告アリガトウゴザイマース♡ 前回・09_リストンのバイロ・アルト地区 → sm35398541次回・11_最終回リスボン散策 → sm35456215ポルトガルの旅 → mylist/65650230シチリアの旅 → mylist/56542061世界の城・宮殿 → mylist/65650233日本の城 → mylist/37297571
13:11|2019年07月21日 15:31:03 投稿
【ポルトガルの旅】08_サン・ジョルジェ城_2019年5月
2019年5月上旬、大航海時代の覇者の国ポルトガルに5泊7日で旅行に行きました。3日目のパート2の今回は、リスボンにあるアルファマ地区にあるサン・ジョルジェ城を散策します。1147年にポルトガル王・アフォンソ1世がイスラム勢力からリスボンを奪回した時に、既に城はあったようで、その後、ポルトガル王国の首都リスボンの城として拡張されました。1755年のリスボン地震でも被害を受け、近世に入ると城としての機能はほぼ失われていたようですが、1940年頃からは徐々に整備され、リスボンの街を見下ろすことができる城跡は、現在は観光客が多く訪れる場所になっており賑わいをみせていました。何故か城内に孔雀がたくさんいました。日本城郭協会選定のヨーロッパ100名城のNo.87に選ばれています。最初は城への道中で、城は2分30秒くらいからになります。※せにょーる錦草・せにょーるaaaaaa・せにょら霞舞伎・せにゅーるkenzy201 広告アリガトウゴザイマース♡前回・07_ベレン → sm35303597次回・09_リスボンのバイロ・アルト地区 → sm35398541ポルトガルの旅 → mylist/65650230シチリアの旅 → mylist/56542061世界の城・宮殿 → mylist/65650233日本の城 → mylist/37297571
10:03|2019年07月07日 11:54:02 投稿
【ポルトガルの旅】04_レガレイラ宮殿_2019年5月
2019年5月上旬、大航海時代の覇者の国ポルトガルに5泊7日で旅行に行きました。1日目に宿泊していたリスボンから電車でシントラに移動し、ペナ宮殿とムーア城を散策した後に昼食を食べ、シントラ宮殿を散策しました。今回の動画では同じくシントラにあるレガレイラ宮殿を散策します。レガレイラ宮殿の歴史の古い時期に関しては不明のようですが、アントニオ・アウグスト・デ・カルバリョ・モンテイロ氏が、1904年から庭園を建設し、1910年に完成したものが現在見ることのできるレガレイラ宮殿(庭園)のようです。1995年に、「シントラの文化的景観」としてユネスコの世界遺産に周辺の宮殿群や城跡と共に登録されました。レガレイラ庭園は、RPGのドラゴンクエストのような世界の洞窟や城壁ぽい建物があるので、日本人にも人気の観光スポットになっているようです。庭園はとても広く、ちゃんと全部を見て回るには2時間くらいみておいた方がよさそうな所でした。動画の最後に、リスボンでの夕食のレストランの紹介がありますが、料理の写真を撮り忘れているのであまり参考にならないかもしれません。※せにょーるくまもん・せにょーるaaaaaa・せにょーる錦草・せにょーるフライングベア・せにょーる霞舞伎 広告アリガトウゴザイマース♡前回・03_シントラ宮殿 → sm35203314次回・05_エドゥアルド7世公園と泥棒市 → sm35266335ポルトガルの旅 → mylist/65650230シチリアの旅 → mylist/56542061世界の城・宮殿 → mylist/65650233日本の城 → mylist/37297571
8:40|2019年06月09日 12:57:02 投稿
【ポルトガルの旅】03_シントラ宮殿_2019年5月
2019年5月上旬、大航海時代の覇者の国ポルトガルに5泊7日で旅行に行きました。1日目に宿泊していたリスボンから電車でシントラに移動し、ペナ宮殿とムーア城を散策した後に昼食を食べました。今回の動画では同じくシントラにあるシントラ宮殿を散策します。シントラ宮殿の元は、イベリア半島を支配していたイスラム教徒の時代に、ムーア人の支配者の居住地となっていたようですが、12世紀、シントラの村はポルトゥカーレ伯アフォンソ・エンリケス(のちのポルトガル王アフォンソ1世)によって征服されました。1415年頃から始まったジョアン1世による大改修で、中央中庭のほとんどの建物が建てられ、ファサードの建物、マヌエル様式の中方立て窓、アジメゼスというイスラム建築、厨房の円錐形煙突、白鳥の間・鵲(かささぎ)の間等の多くの部屋が造られたそうです。16世紀には、マヌエル1世が大航海時代で得た富を惜しげもなく注ぎ込み、豪華絢爛な「紋章の間」等が造られました。1584年には、天正遣欧少年使節の伊東マンショ・千々石ミゲル・中浦ジュリアン・原マルティノの4名の日本人が同宮殿に招かれています。シントラ宮殿のHPの歴史の説明の所にも、同使節が滞在したことが紹介されています。1995年に、「シントラの文化的景観」としてユネスコの世界遺産に周辺の宮殿群や城跡と共に登録されました。外観はシンプルですが、内部には「紋章の間」のように豪華な部屋もあり、ポルトガル王家が15世紀初頭から19世紀後半にかけ住み続けた歴史ある宮殿であることと、何よりも天正遣欧少年使節の4名が訪れた所を見ることができて本当に幸せでした。動画の最後に、ピキリータというお店でシントラ銘菓のトラヴェセイロとケイジャーダを頂き、シントラの街を少しだけ散策しました。※せにょーるひまわっり・せにょーるaaaaaa・せにょーる霞舞伎 広告アリガトウゴザイマース♡前回・02_ムーア城 → sm35173965次回・04_レガレイラ宮殿 → sm35239836ポルトガルの旅 → mylist/65650230シチリアの旅 → mylist/56542061世界の城・宮殿 → mylist/65650233日本の城 → mylist/37297571
11:15|2019年06月01日 11:53:03 投稿
【ポルトガルの旅】02_ムーア城_2019年5月
2019年5月上旬、大航海時代の覇者の国ポルトガルに5泊7日で旅行に行きました。1日目に宿泊していたリスボンから電車でシントラに移動し、ペナ宮殿を散策しました。今回の動画では同じくシントラにあるムーア城を散策します。7・8世紀頃にイベリア半島に進出してきたムーア人(北西アフリカのイスラム教徒で主にベルベル人)が築城したとされ、1147年のアフォンソ・エンリケス王がリスボンをイスラム勢力から奪回した頃にポルトガルの勢力に戻ったと考えられます。1995年に、「シントラの文化的景観」としてユネスコの世界遺産に周辺の宮殿群や城跡と共に登録されており、山頂の城壁の上からはシントラの街並みや大西洋まで一望できる眺望絶佳の景色が広がります。日本城郭協会選定のヨーロッパ100名城のNo.88に選ばれています。ムーアの城壁を散策した後は、シントラの駅に戻り近くのレストランで昼食を食べました。※せにょーるフライングベア・せにょーる錦草・せにょーるaaaaaa・せにゅーる霞舞伎 広告アリガトウゴザイマース♡ ポルトガル旅行中は天気に恵まれて良かったです!前回・01_ペナ宮殿 → sm35146604次回・03_シントラの王宮 → sm35203314ポルトガルの旅 → mylist/65650230シチリアの旅 → mylist/56542061世界の城・宮殿 → mylist/65650233日本の城 → mylist/37297571
9:25|2019年05月25日 21:12:04 投稿
【ポルトガルの旅】01_ペナ宮殿_2019年5月
2019年5月上旬、大航海時代の覇者の国ポルトガルに5泊7日で旅行に行きました。1日目に宿泊していたリスボンから電車でシントラに移動し、ペナ宮殿を散策しました。1836年に女王マリア2世の王配フェルナンド2世により建てられたペナ宮殿は、イスラム式、ポルトガル式、欧州式の様々な様式を取り入れた華やかな宮殿で、1995年に、「シントラの文化的景観」としてユネスコの世界遺産に周辺の宮殿群や城跡と共に登録されています。※ポルトガルの旅の第1回なので、ポルトガルの国の紹介が1分56秒まで、リスボンからペナ宮殿までの道中が5分54秒まで。ペナ宮殿は5分55秒から開始になります。※霞舞伎サーマ・aaaaaaサーマ・Richelieuサーマ 広告アリガトウゴザイマース♡ 信長様ネタ分かってくれると信じておりました<(_ _)>※タグを追加してくれた方、アリガトウゴザイマース❤次回・02_ムーアの城 → sm35173965ポルトガルの旅 → mylist/65650230シチリアの旅 → mylist/56542061世界の城・宮殿 → mylist/65650233日本の城 → mylist/37297571
15:00|2019年05月19日 19:00:02 投稿
【ヴィーナス】ヴェネレ城(イタリア国シチリア州)
2016年の6月、イタリア国シチリア州エリチェのヴェネレ城を訪れました。標高750mのエリチェの山にあった、古代の女神崇拝の聖域の場所に、12世紀にノルマン人が築城しました。ヴェネレとはヴィーナスの意味で古代の女神崇拝の聖域から名前がついたようです。現在は廃城となり、内部は廃墟のようにしか見えませんが、北にティレニア海、西に港町トラパニを眼下に一望でき、要衝であったことが分かります。シチリア島旅行→mylist/56542061
3:16|2016年08月11日 22:32:03 投稿