キーワード 【12インチで聴くDISCO】 が含まれる動画 : 127 件中 1 - 32 件目
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【12インチで聴くDISCO】 CLIO / Eyes - Faces 1984/1985 ITALO-DISCO
脳裏に響くようなビート刻み込んでいけ 同じDJGuyなら迷わずチョイスします。 踊らなきゃ大損・・・当然マニアックなのでテレビやラヂオのDISCOチャート、ポップチャートにも入るわけありません。 イタロDISCOクラシックとして外せない曲ですね、、、 Roberto Ferrante氏によるリマスター。PineapplesのCome on closerもいいかもね。Clio - Feel the Fearは何故かYouTubeで試聴できなくなってしまったので恐らくニコ動のみになりそうです。Airportレーベルはマニアックなレコードが多いので試聴から購入検討してください。機会があれば他のイタロ音源も見に来ていただければと思います。
「Eyes」... 1984 Airport, Italy
「Faces」... 1985 Il Discotto Productions / Crash, Italy
【ディスコ・ヴァージョンで踊ろうよ!】 DONNA SUMMER / MaCARTHUR PARK SUITE
78年に全米一位を記録したこの曲は それまでのドナ・サマーのライヴコンサートを収めたアナログ二枚組み LIVE AND MORE の第4面をフルに使って録音された組曲4曲構成となっています。 ドナ・サマーが所属したカサブランカ・レコード時代のアルバムのほとんどはすべてコンセプトやノンストップというDISCOでは重宝がられるスタイルも功を奏してドナの大成功にもつながりました。なおこの曲がドナにはポップチャートで初のNO1ソングでもあり、その後の活動は更にまして大きくなってゆきます。1.マッカーサー・パーク組曲マッカーサー・パークワン・オブ・ア・カインドヘブン・ノウズマッカーサー・パーク(リプライズ)
【ディスコ・ヴァージョンで踊ろうよ!】 DONNA SUMMER / 愛の誘惑
1975年 ドナの世界デビューとされるアルバム(実際は二枚目)はあまりにSEXYな作品でした。 この曲はドナがその後大成功するきっかけとなったアメリカのレコード会社の社長の契約条件として、アルバム一面をこの曲だけで作れ!という提案によって4分少々だった唄が急遽15分超えの録音で録り直されました、結果は大成功し世界中で売れまくりましたが、当のドナにとって願ったヒット作となったものの、自身の実力とは違った面だけが一人歩きした事が悔しかった作品でもあります、
【12インチで聴くDISCO】 Alec R Costandinos / Hunchback of Notre Dame
78年 シェークスピアの ロミオとジュリエットを題材にした作品が全米ディスコ・チャート一位になって間もなく、今度はフランスのヴィクトル・ユゴーの ノートルダムのせむし男 をテーマにした作品もリリースされました。 残念ながら日本では未発売のままですが、ロミジュリ同様メランコリックなオーケストラとシンセサイザーが見事にディスコに融合したコスタンディノスの代表作品の一つです。 (ロミオ&ジュリエット → sm10962044 )
【ディスコ・ヴァージョンで踊ろうよ!】SANTA ESMERALDA / 朝日のあたる家
77年に"悲しき願い”に続いて立て続けにリリースされたこの曲 原曲はアニマルズですが、当時のアナログLP盤の片面全部をこの一曲で飾った一大ディスコ・ヴァージョンで組曲風にアレンジされているのが斬新でした!
【12インチで聴くDISCO 】 ROMEO and JULIET / ALEC R COSTANDINOS
ココまで格調高いDISCO作品は例を見ません! 何しろ48チャンネルレコーダーを数台使ったのですから、、日本では他国に一年ほど遅れてリリースされましたが、、発売されるや否や全国のDISCOや有線で大ヒットとなりました、 作者にはこのほか スフィンクスとかノートルダムのせむし男とか文学を基にした作品もありましたが、残念ながら日本で彼自身の作品として発表されたのはコレだけです。 ここでは ようつべにうpされてたものを思わず持ってきちゃいました!オリジナルアルバムヴァージョンは17分 (ここでは10分ほどに短縮されています。)
【12インチで聴くDISCO】 BEACH BOYS / HERE COMES THE NIGHT (12inch Version)
79年 ネコもシャクシもミミズもオケラもアメンボも皆さんDISCOやりたくてやりたくて、(ってか、イヤでもやらねばならなかった時代!!) まさかこのグループが移籍先で出したレコードが”DISCO"と知ったときは正直ぶっ飛びますた w( ̄△ ̄;)w!! それもちゃんと12インチミックスまで施してるとなれば、、、、、ファンでもぶっ飛んだ人は多かった? その激レアな12インチ・ディスコヴァージョン、、、ドゾ! (盤質粗悪針飛びのため後半一分ほどCUTっす、、メンゴ!!)
【12インチで聴くDISCO】【12インチで聴く80s】 BLONDIE / RAPTURE (Special Disco Mix)
ロックバンドでありながらDISCOもレゲエもやって、そしてとうとうRAPもメジャーにしてしまいました。黒人RAPPERの間でももてはやされた”白いRAP” 日本でも発売された12インチ盤でどうぞ!
【12インチで聴くDISCO 】 FRANCE JOLI / COME TO ME (12inch DISCO VERSION)
時代は80年代に突入寸前、、カナダから新星誕生、、わずか16歳にしてバーブラ・ストライザンドを唄っていたというくらいの歌唱力を買われてデビュー、、バラードからダンサブルな音へと進む手法はドナ・サマーをはじめ、この頃の流行でもありました、全米DISCOチャート1位、しかし彼女に女神が微笑んだのはコレだけ、、80年代音楽祭に来日しその歌唱力をTVで魅せつけてくれました!
【12インチで聴くDISCO】のつもり、BAR-KAYS / STRUCK BY YOU , REDDINGS / REMOTE CONTROL
あんれれ~、、どこへ消えたのかなあ12インチ盤 たしかあったんだけどな~、、見つかんねぇ~のでアルバムヴァージョンで、、88年のアルバム”animal”からのパイロット、、BAR KAYSは日本でもソウル通の人なら知らない人はいないくらい有名、、音楽スタイルも時代に合わせてファンキーな曲からシンセ多用した曲までさまざま、、BAR KAYS(発音注意です!Kを強く発音します!) 彼らはその昔ソウルの大御所OTIS REDDINGSのバンド活動も行いましたが航空機事故でOTIS氏もメンバーの一部も帰らぬ人に、、、12インチ盤が見つからないので そのOTIS REDDINGSの忘れ形見の息子兄弟 THE REDDINGS のヒット REMOTE CONTROLもセットでお聞きくださいませ、、、
【12インチで聴こう80s】 Expose' / POINT OF NO RETURN (12Iinch extended dance mix)
87年 三人組の彼女達のデビュ・ヒットはパワフルなダンス・チューン、実はその二年前に発表されていましたが、全米ブレイクまでは二年もかかりました。 この時代のテクノロジーが効いた12インチ・ダンス・ミックスでどうぞ!
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / (medley) I REMEMBER YESTERDAY , LOVE'S UNKIND,
アルバム・リリースのインターバルを感じさせないドナの作品は 内容が濃くなっていきます、4枚目のアルバムからは世界各国でシングル化される曲が大幅に異なって来ました、ココではアルバムの冒頭のタイトル・ソングとヨーロッパでリリースされた曲がメドレーで繋がっています。
【12インチで聴くDISCO】 SOS BAND / 気分はジャスト・フィット
(既出ですが、) 1983年R&Bチャート二位まで上がったこの曲はSOS BANDにとっても制作者のジャム&ルイスにとっても大成功をおさめた代表作となりました、当時プリンスのサポートバンドのTIMEに在籍したジャム&ルイスでしたが、プリンスのライブに遅れた事で殿下に解雇され、その後は制作一本で喰っていくしか道がなかったそうです、しかし見事にこの曲が音楽界の注目を集め、その後はジャネットに始まりさまざまなアーチストが競って彼らに制作の依頼を、、故マイケルもお世話になったほどです。80sソウルの名盤ながら、日本で一時期SOSバンドの全作品がCD化されたものの 今では輸入ベスト盤以外まったく手に入らないレア作品となっています。
【12インチで聴くDISCO】 JOHN DAVIS and MONSTER ORCHESTRA / ピエロの星占い
1978 ジョン・デイビスは良質のDISCOを沢山つくってくれました。中でもこの曲とラヴ・マジックは日本でも大ブレイク、、この時代のディスコ御用達ソング! この12インチ盤は今でも非常に高価な値段で取引されているくらいの作品です。 そのレアな12インチ・ヴァージョンでドウゾ!
【ドナ・サマーを聴こう!!】 DONNA SUMMER / (Medley) ONCE UPON A TIME .......... I LOVE YOU
ドナのアルバム攻撃はリリースのインターバルだけでなく音楽性も向上し、このアルバムではなんと二枚組みというビッグセールには不向きな高価格帯ながらベストセラーを記録し、この後、Casablancaを移籍する日まで ドナのアルバムはすべて二枚組み、ノンストップ・コンセプトアルバムというスタイルを守りました、、、ミュンヘンサウンドを軸に今回は御伽噺を取り上げ、、日本ではタイトル曲が、、海外ではアイ・ラヴ・ユーが、、シングルカットされています。 ここではその二曲を繋げてみました。
【12インチで聴くDISCO】 LTD / (everytime I turn around) BACK IN LOVE (12inch version)
77年 LTDのアルバム SOMETHING TO LOVE からの大ヒット これでLTDにとって二枚目のR&BチャートNO。1ソングとなりました。 当時のSOUL系DISCOでは欠かせぬ一曲です。
【12インチで聴くDISCO】 KAREN YOUNG / HOT SHOT (12 Vocal)
78年 新星のように現れて全米ディスコ・チャートのトップで燦然と輝きました。、、ニューヨークのDISCO専門マイナー・レーベルWEST ENDレコードからデビュー。 カレンの得意分野はディスコよりもブルース系統、、しかし時代のイタズラ、歌いたい曲を歌えないというジレンマは あのディスコの女王ドナ・サマーも同様でした。デビューからいきなりディスコ・チャート1位を記録は相当なプレッシャーだったのでしょうか? 90年代に惜しくも潰瘍性出血にて亡くなられました。
激レア 【12インチで聴くDISCO 】 ROLLING STONES / MISS YOU (Special Disco Version)
DISCOというジャンルづけすると、ストーンズファンから怒られそうだなあ、でもDISCO受けをねらったから、8分越えるバージョンを12インチで出したのには違いないっすわね、、、、 MISS YOU収録の アルバム”女たち”Somegirlsは 顔部分が空いたジャケで中ジャケずらすと、遊園地の記念写真の顔くりぬきの型みたく、メンバーが女装?みたいになったんでしたっけね、、 その前はジーンズの前がホンモノのファスナーになっていたとか、、アナログならではの楽しみが、 それはそうと、この12インチディスコヴァージョンは当時海外で出ただけで、その後はレアなアルバムのレアなオマケとか、3インチCDとかにはなった事はありましたけど、やっぱレア中のレア、、
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / スプリング アフェア (Spring Affair)
76年、アルバム”愛の誘惑”でデビュー以後、、目まぐるしい勢いで次々とアルバムとヒットを連発、当時 ニューヨーク・スタイルと呼ばれた おしゃべりなしのDJプレイ(今でいうところのノンストップ・ミックス)の手法をアルバムに取り入れ、内容もテーマに基づく形はドナのアルバムの特徴でした、Casablancaからの三枚目のアルバム ”FOUR SEASONS OF LOVE" は恋の始まりから終わりまでを春夏秋冬に載せた作品です。
【12インチで聴くDISCO】 CHIC / EVERYBODY DANCE (12mix) 【CHIC SOUND】
NYのマイナーレーベルから生まれと同時にATLANTICから世界へMUSICシーンのリーダーとなったCHICのデビューアルバムからのアップナンバーです。ここではレアな12インチミックスで、、このあとCHIC自身はともかく、著名アーチスト達、中でもダイアナ・ロスの制作は大成功し、CHIC解散後もBOWIEやDEBBIEやDURANなど80sMUSICの多くを手がけることになりました。
【12インチで聴くDISCO】 MADLEEN KANE / FORBIDDEN LOVE (12inch stereo disco mix)
79年 全米DISCOチャート1位に輝いたこの曲は 北欧出身のファッション・モデル マドリーン・ケーンによるものです。 彼女はDISCOブームの到来にのり数々のヒットを飛ばし、80年代のHI-NRGブームの頃まで活動していました。日本では歌手としての知名度よりも CMフィルムでよく知られており、、とくにTOYOTAの車のCMで ”美しくなければ、、クルマではない”というキャッチ・コピーを飾った事のほうで超有名になり、またそのCMに流れた曲が(吉田拓郎作曲?)この日本盤アルバムのみに収録発表され、こちらの曲はさほどでもなかった様子、来日したものの急病で帰国しています。DISCOとはいえ非常にドラマティックな曲、、コンセプト・アルバムのノンストップ構成でした、ココではその最初の一曲の12インチミックスでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 Barbra Streisan and Donna Summer / No More Tears (WET Version)
79年日本でも12インチ・シングルで発売された二大女性スターの夢の共演、12インチとしての売り上げ枚数も記録的なヒットとなり、この曲から12インチが単なるDISCOやメディア向けの媒体だけでなく、商業ベースにのったともいわれており、80年代MADONNAのINTO THE GROOVEの12インチ売り上げに抜かれるまでは最高成績とも聞いています。 現在ではドナ・サマーのアルバムにはこの12インチミックスが何度か収録されていますが、バーブラ側のCBSにもドナ側とは異なるヴァージョンが存在しています。 ココではバーブラのアルバム ”WET" からのお届けです。
【12インチで聴くDISCO】 D-R-U-M / LALABYE (Special 12inc Disco Mix)
78年ドコから沸いて出てきたのかこのグループ、おそらくはスタジオ・ミュージシャンなのでしょうが、この頃はその形態が多かったですね、グループの実態がなくて、売れて急遽結成とか、、、あるいは著名なミュージシャン新たな作品を実験的にやってみたとか、ですから、これも案外ビッグな方が演奏してるとか、、パーカッションがなかなかよろしい、
【12インチで聴くDISCO】 CHIC / DANCE DANCE DANCE (full length)
CHICのデビュー曲です、ニューヨークのマイナーレーベルから発売されていましたが、大手のATLANTICが米国から世界に向けて配給して大成功、その後の活躍はご存知のとおり、、
【12インチで聴くDISCO】 EARTH WIND AND FIRE with EMOTIONS / BOOGIE WONDERLAND
79年 アルバム”黙示録”からうまれた大ヒットは日本でも初めてジャイアント・シングルという名がつけられた12インチ盤で発売されました。価格は1000円 コーラスはアースの秘蔵ッ子グループでベスト・オブ・マイ・ラヴのNO1ヒットを持つEMOTIONSが全面参加し、両者の代表作品でもあります。 ここではその12インチ・ヴァージョンで、、
【12インチで聴くDISCO】 FREDDIE JAMES / (EVERYBODY) GET UP AND BOOGIE 12inch
79年DISCO全盛期にカナダから生まれたDISCOヒットはほんの十数歳の子供によるものでした、彼をDISCO界にしかけたカナダのプロデューサーは同時期、同年代の女の子、フランス・ジョリのCOME TO MEという曲も手掛け両者とも全米で大成功したのです。 当時のDJ機材に今のサンプラーもシーケンサーもなくターンテーブルをリアルタイムで廻すしかない時代においてこの曲は多くのブリッジ部分があ生でノンストップ・ミックスするには非常に使いやすい曲でした、、
【12インチで聴くDISCO】 THREE DEGREES / 悲しきランナー THE RUNNER (12inch)
78年メンバー・チェンジと共にそれまでの音楽スタイルを一新しヨーロッパのメジャー・レーベルARIOLAへ移籍、ポップなDISCO路線へと変更したアルバム ”NEW DIMENSIONS”は既にドナ・サマーの成功で売れっ子となったジョルジオ・モロダーによる制作の元ミュンヘンとロスの二ヶ所でレコーディングされました、このアルバムからは4枚のスマッシュ・ヒットが生まれアメリカでのアルバム・セールスはパッとしませんでしたが、英国はじめヨーロッパ各国ではベスト・セラーを記録、ココでは二枚目のシングル(ロス録音) ”悲しきランナー”を12インチでどうぞ!
【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / I FEEL LOVE (Original 12inch)
ドナの初期の大ヒット、、現在でも数々のリミックスでおなじみのDISCOクラシック、、ドナの育ての親、ジョルジオ・モロダーのシンセサイザーがビンビンに効いて このヒットを機にシンセとヴォーカルの融合されたサウンドがもてはやされた時代でもあります、、その時代の香りがするオリジナル12インチでどうぞ!!
【ドナ・サマーを聴こう!!】【12インチで聴くDISCO】 DONNA SUMMER / LAST DANCE
78年、ドナはとうとう映画にも出演します。トラヴォルタが土曜なら、ドナは金曜日、、映画 イッツ・フライデーはLAのDISCOダンスコンテストの夜ににあつまる人々の織り成すドタバタ喜劇で、ドナはニコールというデビューチャンスに恵まれない新人歌手という設定、、この曲は映画本編クライマクスシーンで流れ、一気にDISCOを沸かせる設定で使われました、、
【12インチで聴くDISCO】 BARRY WHITE / YOUR SWEETNESS IS MY WEAKNESS
78年アルバム”THE MAN”からのDISCOヒット、、バリーの低音ヴォイスに魅かれて、アメリカの家のベッドサイドにはバリーのアルバムが必ずあるというという状況を彷彿させるようなSEXYソング、、、アメリカ版フランク永井とも呼ばれていました、(かどうかは知りませんが)、、その低い声で 君の優しさがオレの弱点なのさ、、なんて平気で歌えるどこまでエッチなおっさんなんでしょうかねぇバリーは、、そのSEXYさ満タンの12インチ・ヴァージョンでドゾ!
【12インチで聴くDISCO】 CISSY HOUSTON / THINK IT OVER (Special Disco Mix)
78年 レッツ・オール・チャントのDISCOヒットで知られる音楽プロデューサー マイケル・ゼーガーが制作したこの曲は その昔エルビス・プレスリーのコーラスを勤めたゴスペル・シンガーのシシー・ヒューストンが唄いました。 彼女は云わずと知れた あのビッグ・アーチスト ホイットニー・ヒューストンの母親なのです、、全米ディスコ・チャートのトップ入りを果たした名曲です。
【12インチで聴くDISCO 】 ANITA WARD / RING MY BELL (Original 12inch Midnight Mix)
Disco Classicの定番ソング、、ビルボードチャートで ドナサマーのHOT STUFFとならんで首位争い、一週間だけでしたが堂々一位、 Ring My Bell ちょっとしたSexスラング、 本当は別の少女歌手(Sラティソゥ)が唄うはずがお流れになり、アニタの元へに来た際に歌詞がエッチになったそうで、、 近年リミックスされたりカバーされたり しかし このオリジナル12インチヴァージョンがやっぱいいな!