キーワード あいちトリエンナーレ2019 が含まれる動画 : 95 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
辻田真佐憲×弓指寛治×東浩紀「幻影としての満洲を描く――『マジック・マンチュリア(導入)』展開催記念」(2021/1/8収録) @reichsneet @KanjiYumisashi #ゲンロン210108
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/B_yBobzRgPg
【収録時のイベント概要】
画家の⼸指寛治さんによる約2年ぶりの個展「マジック・マンチュリア(導⼊)」が、1⽉5⽇〜31⽇の期間、銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリーにて開催されます。
弓指さんは、実母の交通事故と自死をきっかけに、「⾃死」や「慰霊」をテーマに創作を続ける画家として知られています。1980年代のアイドル・岡田有希子の自死を主題とした《Oの慰霊》(第21回岡本太郎現代芸術賞・敏⼦賞を受賞)や、2011年に6人の児童が犠牲になった交通事故を扱った《輝けるこども》(あいちトリエンナーレ2019出展)など、丹念なリサーチと繊細でありながら意欲的に取り組む表現は、発表のたびに話題を呼んでいます。最近では、VOCA展2021に出品した《鍬の戦士と鉄の巨人》でVOCA佳作賞を受賞しました。
「マジック・マンチュリア(導⼊)」(漢字で「奇術・満洲国」)と題された今回の個展は、満洲開拓民として渡満していた祖父の死をきっかけに構想され、2021年から開始される弓指さんの新たなプロジェクトのプロローグとして位置づけられています。弓指さんのシラスの個人チャンネル「Sur-Vive!」では、同プロジェクトに向けた取材の様子や制作過程の配信も行っています。
この度、ゲンロンカフェから配信するトークイベントでは、近現代史研究者の辻田真佐憲さん、批評家・作家の東浩紀ともに、弓指さんが取り組むあらたなプロジェクトの展望について語りあいます。
辻田さんは、1月に刊行する『新プロパガンダ論』(社会学者の西田亮介さんとの共著)など、政治とメディア、戦争と文化芸術との関わりを主な対象とする研究者です。満州については『満洲帝国ビジュアル大全』の監修を務め、シラスの個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」では、本イベントに向け取材した満蒙開拓平和記念館についても紹介をしています。
東もまた『ゲンロン10』の巻頭論文「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」のなかで、旧満州のハルビンにある731部隊の跡地に訪問し、加害と被害、記憶の継承について思索を展開しました。
いま「満州」に向き合うのはなぜなのか? 「幻影」としての満州はどのように描かれるのか? どうぞお見逃しなく!
弓指寛治 個展「マジック・マンチュリア(導入)」
― 銀座 蔦屋書店ART PARTY 2021.01
会期:2021年1月5日(火)- 1月31日(日) ※1月5日(火)のみ13時~。
※営業時間は店舗ウェブサイトをご確認ください。
※会期は変更になる場合もございます。
会場:銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリー
東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F
入場:無料
主催:銀座 蔦屋書店
電話:03-3575-7755
特設ページURL:
https://store.tsite.jp/ginza/blog/art/17636-1752311210.html
幻影としての満洲を描く – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210108/
パンデミックと〈表現の自由〉
『あいちトリエンナーレ2019』における「表現の自由」論争は、2019年のアートシーンを騒然とさせ、社会問題にまで発展した。しかし、2020年に入って新型コロナウイルスのパンデミックが起こると、メディアはコロナ禍一色になり、あいトリをきっかけに過熱した「表現の自由」論争は影をひそめてしまった。
けれども、緊急事態宣言下で、展覧会はおろか、制作のために人が集まることすら許されない現状こそ、「表現の自由」とは何かが問われているはずである。その意味で、あいトリからこのコロナ禍は連続している。
『あいちトリエンナーレ2019』の参加作家であり、「表現の自由」論争の渦中で様々なアクションを起こしてきた田中功起さんをゲストにお招きし、あらためて「表現の自由」について、語り合います。
田中功起
アーティスト
主に参加した展覧会にミュンスター彫刻プロジェクト(2017)、ヴェネチア・ビエンナーレ(2017)など。主な著作、作品集に『Vulnerable Histories (An Archive)』(JRP|Ringier、2018年)、『Precarious Practice』(Hatje Cantz、2015年)、『必然的にばらばらなものが生まれてくる』(武蔵野美術大学出版局、2014年)、『共にいることの可能性、その試み、その記録-田中功起による、水戸芸術館での、ケーススタディとして』(グラムブックス)など。2015年ドイツ銀行によるアーティスト・オブ・ザ・イヤー、2013年ヴェネチア・ビエンナーレでは参加した日本館が特別表彰。
立花孝志N国党首マツコ・デラックスの突撃は止めMXのみでと宣言・あおり運転暴行事件容疑者逮捕も同乗女のデマ拡散でリツイートも名誉権侵害で法的措置の対象に!・反大阪都構想のデマに反論の回
立花孝志N国党首マツコ・デラックスの突撃は止めMXのみでと宣言・あおり運転暴行事件容疑者逮捕も同乗女のデマ拡散でリツイートも名誉権侵害で法的措置の対象に!・反大阪都構想のデマに反論の回
2019年8月21日 4:55
NHKの受信料不払い警告文
https://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20190730.pdf
ラインライブ:https://live.line.me/channels/24970
知識ゼロ・初心者でもわかる憲法講座① 自民党憲法草案解説付き → https://youtu.be/AdibtJQYjvM
良くわかる憲法講座→ https://youtu.be/Ow5bzdilGoQ
>コテハン(@お好きな名前)推奨方はNGユーザーに追加されます。
流行のほしいものリスト作ってみました http://goo.gl/IU7CHV
宅建講座→ https://jinruiyobikou.booth.pm/ http://goo.gl/tawxeB
人類予備校チャンネルー→ https://www.youtube.com/channel/UCLpDf-oT5i-qQFmNFFbDYkw
人類予備校塾長のおすすめ本 goo.gl/uRDVV6
【コンテンツ 一覧】人類予備校公式メールマガジン→ http://www.infomag.jp/Site_7143.html
※始めから読むには → http://goo.gl/VxNXU1
ツイッター Twitter:http://twitter.com/jinruiyobikou
【表現の自由とプロパガンダ】芸術・文化と「自由」の問題 -「あいちトリエンナーレ」が投げかけたもの-[R1/12/26]
「表現の自由」に名を借りて、公金を使った政治プロパガンダが行われた「あいちトリエンナーレ2019 表現の不自由展・その後」の問題を受け、表現の自由と人権、芸術と文化政策の在り方を議論したシンポジウムの模様をお届けします。
(令和元年12月22日:名古屋国際会議場)
◆冒頭発言:河村たかし(名古屋市長)~「あいちトリエンナーレ2019」について
◆基調講演:田中英道(東北大学名誉教授)~現代芸術の死と政治イデオロギー
◆問題提起:岡島実(弁護士・元日弁連人権委副委員長)~日本国史学会声明の経緯と解説
◆パネルディスカッション:「表現の自由」と文化政策
パネリスト:
中山恭子(元拉致担当大臣・祭研究会代表理事)
水島総(映画監督・チャンネル桜社長)
岡島実(弁護士・元日弁連人権委副委員長)
司会:田中英道(東北大学名誉教授)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【あいちトリエンナーレ】反日プロパガンダ展示に加担した大村秀章愛知県知事は辞職せよ!抗議街宣[桜R1/11/6]
あまりの不謹慎さと政治性に批判が殺到し、一時は中断された「あいちトリエンナーレ2019・表現の不自由展 その後」。大村秀章愛知県知事は、昭和天皇の肖像を燃やして踏みにじることを「表現の自由」と認め、特攻で散華した英霊を愚弄することを「アート」と許容し、慰安婦プロパガンダも「平和運動」としてその再開に加担したが、これは普通の日本人には見逃すことのできない暴挙であった。「表現の自由」に名を借りて故人への侮辱を行い、公金の投入と権威付けを行った大村知事の辞職を求めるべく、10月27日に名古屋駅前で行われた抗議街宣の模様をお届けします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
田中耕太郎中央区議会議員、大阪都特別区「中央区」の新規設置には反対と「銀座」や「ブランド」は読売新聞の誇張記事と新型コロナウイルスの集団感染クルーズ船下船2日目に乗客2人死亡の回
田中耕太郎中央区議会議員、大阪都特別区「中央区」の新規設置には反対と「銀座」や「ブランド」は読売新聞の誇張記事と新型コロナウイルスの集団感染クルーズ船下船2日目に乗客2人死亡の回
2020/02/21(金) 01:29開始
NHKの受信料不払い警告文
https://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20190730.pdf
ラインライブ:https://live.line.me/channels/24970
知識ゼロ・初心者でもわかる憲法講座① 自民党憲法草案解説付き → https://youtu.be/AdibtJQYjvM
良くわかる憲法講座→ https://youtu.be/Ow5bzdilGoQ
>コテハン(@お好きな名前)推奨方はNGユーザーに追加されます。
流行のほしいものリスト作ってみました http://goo.gl/IU7CHV
宅建講座→ https://jinruiyobikou.booth.pm/ http://goo.gl/tawxeB
人類予備校チャンネルー→ https://www.youtube.com/channel/UCLpDf-oT5i-qQFmNFFbDYkw
人類予備校塾長のおすすめ本 goo.gl/uRDVV6
【コンテンツ 一覧】人類予備校公式メールマガジン→ http://www.infomag.jp/Site_7143.html
※始めから読むには → http://goo.gl/VxNXU1
ツイッター Twitter:http://twitter.com/jinruiyobikou
津田大介×若手アーティストが本音で語る「実録・あいちトリエンナーレ2019」
津田大介×若手アーティストが本音で語る「実録・あいちトリエンナーレ2019」
シアターコモンズ’20に寄せて|相馬千秋に聞く「芸術と社会/公共/仮想性/政治」
シアターコモンズ'20
https://theatercommons.tokyo/
相馬千秋(そうま・ちあき)
早稲田大学第一文学部卒業、リュミエール・リヨン第二大学文化人類学・社会学大学院DESS課程修了。横浜の舞台芸術創造拠点「急な坂スタジオ」初代ディレクター(2006-10)、国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」初代プログラム・ディレクター (F/T09春〜F/T13)、文化庁文化審議会文化政策部会委員(2012-15)などを歴任。2014年仲間とともにNPO法人芸術公社を設立、代表理事に就任、法人の経営や各種事業のディレクション全般を行う。2017年より「あいちトリエンナーレ2019」のキュレーター(舞台芸術)。シアターコモンズ・ディレクター。
【草莽崛起】10.17 『大村知事リコール実現署名を!』第291回 街頭宣伝活動 [R2/10/21]
10月17日、JR名古屋駅東口交番前前行われた、「第291回 街頭宣伝活動 『大村知事リコール実現署名を!』」の模様をお送りします。
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
竹下隆一郎×宇野常寛「あいちトリエンナーレから何を持ち帰るか」2019.10.10/PLANETS the BLUEPRINT
放送日:2019年10月10日
この番組「PLANETS the BLUEPRINT」では、
毎回ゲストをお招きして、1つのイシューについて複合的な角度から議論し、
未来の青写真を一緒に作り上げていきます。
今回のゲストは、ハフポスト日本版 編集長・竹下隆一郎さんです。
2019年9月26日、文化庁は「あいちトリエンナーレ2019」への補助金の全額不交付を決定。
対して主催者側は10月8日より「表現の不自由展・その後」を含む
全作品の展示を再開し、大きな議論を巻き起こしています。
実際に現地の様子を体感してきた竹下さんのホットなレポートを踏まえ、
「あいちトリエンナーレ2019」を取り巻く一連の問題について、
いまわたしたちが考えるべきことを話し合います。
▼出演者
竹下隆一郎(ハフポスト日本版 編集長)
宇野常寛(評論家・批評誌「PLANETS」編集長)
ファシリテーター:たかまつなな(お笑いジャーナリスト)
▼「PLANETS CLUB」では毎週、放送終了後に延長戦を実施しています。
「PLANETS CLUB」の詳細はこちら
河村たかし名古屋市長「表現の不自由展」改めて批判、津田大介氏も会見場に【会見ノーカット】
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に出展されていた
「表現の不自由展・その後」を巡る問題について、
河村たかし名古屋市長の記者会見を生中継でお届けしました。
津田大介氏も会見場に現れ、会見後に反論しました。
主催:日本外国特派員協会
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv323223580
【津田大介x会田大也】あいトリ2019 謎のラーニングプログラムの実態に迫る
あいちトリエンナーレ2019・ラーニング部門キュレーターであり、また今までに、子どもたちへ向けた公園型展示作品の企画運営などでキッズデザイン賞大賞やグッドデザイン賞、メディア芸術祭審査委員会推薦作品などを受賞されてきた会田大也さんをお招きして、教育とアートにまつわるお話を伺っていきます。
芸術監督の津田大介とあいちトリエンナーレ2019 キュレーターの会田大也のふたりがどんなことを話すのか、乞うご期待下さい。
【会田大也 (あいだ・だいや) 】
山口情報芸術センター、通称ワイカム(YCAM)で様々な市民参加型企画やオリジナルワークショップ、また子どもたちに向けた教育コンテンツの開発。子どもたち自身で遊び方を拡張できるメディア公園「コロガルパビリオン」で第17回 文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品を受賞するなど、特徴的な展示を手がけている。現在は東京大学リーディング大学院プログラムGCL-GDWS特任助教として、ワークショップデザインを教えている。
1/2【Front Japan 桜】韓国は経済の教科書 / 文化とオリンピック[桜R1/11/4]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一
■ ニュースPick Up
■ 韓国は経済の教科書
■ 文化とオリンピック
※ 映像権利の関係上、後半(国家が破産する日~韓国映画『国家が破産する日』)は動画を分けてお送りします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
あいちトリエンナーレ2019参加アーティスト 記者会見 主催:日本外国特派員協会《全編ノーカット》
あいちトリエンナーレ2019 参加アーティストの
卯城竜太氏、大橋藍氏、小泉明郎氏、高山明氏、ホンマエリ氏が日本外国特派員協会で記者会見を開き、
これまでに中止、中断された全ての展示の再開を目指すプロジェクト
「ReFreedom_Aichi」を始めたと発表しました。
■9月10日(火)ニコニコ生放送で生中継
https://live.nicovideo.jp/watch/lv321827787
「表現の不自由展・その後」ゲスト:津田大介(後半)
津田大介氏 生中継にて番組出演!「表現の不自由展・その後」を徹底検証。慰安婦問題や昭和天皇など題材にした作品が物議を醸し、開幕3日で中止に追い込まれた「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展示「表現の不自由展・その後」。展示は中止となったものの、展示中止を巡っての論議は未だ着地を果たしていないし、そもそも「表現の不自由展・その後」が提起しようとした“表現の自由”に関しては、議論すら始まっていない気がする。今回の深掘TVではあいちトリエンナーレ芸術監督の津田大介氏本人が名古屋からSkypeで生出演を果たし、宮台真司らのレギュラー出演陣と本問題を徹底的に深掘りする。
都市と社会をハックする現代アート界の鋭才・トモトシ×津田大介
あいちトリエンナーレ2019にも出展した現代アート界の鋭才・トモトシ。
彼があいちトリエンナーレ2019の制作過程、展示期間に現場で直接体験したこと、現在埼玉県立近代美術館にて開催されているトモトシの個展「有酸素ナンパ」に込めた思いを津田大介が余すことなくお伝えします。
トモトシ 個展「有酸素ナンパ」⇒ https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/20872
アーティスト・プロジェクト #2.04 トモトシ「有酸素ナンパ」
会期:2019年11月14日~2020年1月19日
会場:埼玉県立近代美術館
住所:埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
開館時間:10:00~17:30 ※入場は閉館の30分前まで
休館日:月(1月13日は開館)、12月27日〜1月3日
料金:無料
「表現の不自由展・その後」(前半無料パート)
津田大介氏 生中継にて番組出演!「表現の不自由展・その後」を徹底検証。慰安婦問題や昭和天皇など題材にした作品が物議を醸し、開幕3日で中止に追い込まれた「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展示「表現の不自由展・その後」。展示は中止となったものの、展示中止を巡っての論議は未だ着地を果たしていないし、そもそも「表現の不自由展・その後」が提起しようとした“表現の自由”に関しては、議論すら始まっていない気がする。今回の深掘TVではあいちトリエンナーレ芸術監督の津田大介氏本人が名古屋からSkypeで生出演を果たし、宮台真司らのレギュラー出演陣と本問題を徹底的に深掘りする。
Chim↑Pom卯城竜太と考えるアート・アクティビズム|津田ブロマガeXtreme
現代社会を反映し、時代に刺さる作品を発表し続ける現代アーティスト集団・Chim↑Pom。今月の津田ブロマガeXtremeではChim↑Pomのリーダー 卯城竜太氏をお招きします。津田大介が芸術監督を務めるあいちトリエンナーレ2019のテーマ「情の時代」にちなみ、Chim↑Pomの実践するアート・アクティビズムや、いま必要とされる表現のちからについて語り合います。
卯城竜太(うしろ・りゅうた)
林靖高・エリイ・岡田将孝・稲岡求・水野俊紀とともに、2005年にアーティスト集団「Chim↑Pom」を結成。時代のリアルを追究し、現代社会に全力で介入したメッセージの強い作品を次々と発表。2006年に初個展「スーパー☆ラット」。2010年に初の作品集『Chim↑Pom』を刊行。福島県の帰還困難区域で開催された、“見に行くことができない展覧会“「Don’t Follow the Wind」(2015年)などメッセージ性の強い作品を次々と発表し、世界的に注目を集める
表現の不自由展 芸術監督の津田大介氏が日本外国特派員協会で会見
日本人記者よりも、日本国民に事情を説明するよりも先に、海外の記者に向けて「日本の行政機関に表現の自由が侵害」されたと臭わせながら、被害届も中々受け付けてくれなかったと「警察の公権力」批判も交えながら、日本国内からの厳しい批判なども自分に都合いい様に発言して、自己保身丸出し会見を行っていました。
<ニュース・コメンタリー>「表現の自由」を守るためにはそれ相応の覚悟と準備が必要だ
愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が、テロ予告や脅迫などを受けて中止に追い込まれた。
この企画展をめぐり繰り広げられた河村たかし名古屋市長と大村秀章愛知県知事による表現の自由をめぐる論争は、今さらコメントをするまでもないだろう。
河村市長は税金が使われている展覧会である以上、税金を払っている市民の中に展示を不快に感じるものに対して主催者が制限をかけるのは当然と主張するが、大村知事が指摘するように、この展示物がアートかどうかにかかわらず、公権力が表現行為に介入することは憲法違反にあたる。税金が使われていることを理由に介入することで、主催者の言うとおりにしなければカネを出さないという意味が含まれているとすれば、二重に問題だ。
その大前提を踏まえた上で、今回、脅迫を理由に展覧会を中止にしたことは、大きな問題があった。脅迫すれば気に食わない表現行為を中止に追い込むことができるという悪しき前例を作ってしまったからだ。
公共の展覧会で従軍慰安婦像や半分焼かれた昭和天皇の写真などをこれ見よがしに展示すれば、大量の抗議や脅迫が寄せられることは当然予想されていたはずだ。表現の自由を本気で守ろうと思うのであれば、脅迫が来ることを覚悟した上で、そうなった時にどう対応するかを予め準備しておく必要があった。その準備もないまま挑発的な展示を行い、脅迫されたからイベント自体を中止しますというのは、お粗末との謗りを免れないだろう。
また、今週はアメリカでも表現の自由に関わる発言が、トランプ大統領から発せられた。
今週、テキサス州エルパソとオハイオ州デイトンで24時間以内に2件の銃乱射事件が相次いで発生し、29人が犠牲となった。またまた、銃の乱射事件だ。
それを受けてトランプ大統領は国民向けのテレビ演説を行い、暴力やヘイト、白人至上主義を許さない意思を明確に表明はしたが、銃規制について全く触れなかったばかりか、よりによってビデオゲームが若者を暴力に駆り立てているとして、ゲームを規制する必要性を訴えたのだ。
また、エルパソの事件の実行犯がインターネットの匿名掲示板「8チャン」に犯行予告的な書き込みを行っていたことが明らかになり、掲示板が閉鎖されるなど、何年か前に日本でも盛んに交わされた犯罪と匿名掲示板の関係が、今になってアメリカでも大きな論争の的となっている。
暴力的なゲームの利用頻度が高い若者が暴力犯罪を起こす傾向にあることを示すデータは存在しない。ゲームがトリガー(引き金)になることはあっても、引き金はいたるところに潜んでいるため、ゲームというトリガーを禁じても、他の引き金によって取って代わられるだけだ。とかく引き金がやり玉に挙がりやすいが、引き金ではなく、引き金によって発射される弾、あるいは火薬の方の手当をしない限り、問題の解決には繋がらない。・・・
なぜわれわれは表現規制に敏感でなければならないのかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【歴史戦】韓国から来日『私達の「表現の不自由展・その後」への抗議声明 記者会見・シンポジウム』[桜R4/8/31]
韓国内で慰安婦・反日利権を批判し、日本大使館前での「水曜集会」を詐欺行為と糾弾してきた慰安婦法廃止国民運動代表の金柄憲教授が来日し、「あいちトリエンナーレ2019」以降、芸術・表現の自由にかこつけた慰安婦像プロパガンダの中止を求める声明を発表しました。その記者会見の模様と、その後に行われたシンポジウムの様子をお送りします。
(令和4年8月27日・愛知県名古屋市・栄メンバーズオフィスビル)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【沖縄の声】昭和天皇も侮辱!反日展示会、抗議殺到で中止/沖縄の学生、「米軍基地は沖縄に必要」に民意増加[桜R1/8/6]
令和元年8月6日火曜日の『沖縄の声』。ブログ”狼魔人日記”管理人の江崎孝、”琉球新報・沖縄タイムスを正す会”運営代表委員の我那覇真子が様々な沖縄の問題を取り上げ、沖縄2紙・メディアによる嘘・偏向・捏造記事を暴いていきます!
今週のテーマ
◇昭和天皇も侮辱!反日展示会、抗議殺到で中止
◇沖縄の学生、「米軍基地は沖縄に必要」に民意増加
◇自民沖縄VS琉球新報・沖縄タイムス
◇反基地勢力、虚偽の「新基地阻止」で全国へ
・コラムコーナー ~ワンイシューの政治政党について~
出演:
江崎 孝(沖縄支局担当キャスター)
我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
反日プロパガンダが芸術?表現の不自由展の中止は検閲?まとめ
あいちトリエンナーレ2019を、愛知県の大村知事は、会場にガソリンを撒くとの脅迫があった為、入場者の安全を考えて中止を決定した。あくまでも、名古屋の河村市長の申し入れと正常な日本国民からの批判による中止にはしたくなかった様だ。翌日10億もの税金によるイベントで「日本人の心が踏み躪られた」と発言した河村市長を大村知事は、憲法21条に違反している!権力者による検閲だとバカな批判を展開、それに呼応するかの様に、日韓のメディアや左派コメンテーターが、河村市長や維新の松井市長や吉村知事を批判的に報道しだしたw 一番無責任な大村知事だけを何故か持ち上げて・・・国民の意思とは逆方向に誘導しています。日本人を貶める悪意を持っての「反日プロパガンダ展」に出展した作者たちが会見・・その会見で表現の不自由展実行委員会の永田氏(元NHK天皇裁判プロデューサー)と小倉氏(反天連)が経緯説明している部分(約23分)と著名人の見解などをまとめました。
あいちトリエンナーレ海外作家作品一部展示中止へ...河村市長定例会見
あいちトリエンナーレ2019での表現の不自由展の中止に抗議する為に、作品の展示中止を求めていた海外の作家8人の展示中止を決定した様です。河村市長が定例会見を行いました。1時間の会見の内、約46分があいちトリエンナーレ関連の質問に割かれていました。日本人とは思えない記者の質問には、何時もながら呆れてしまうばかりですw
【直言極言】反日左翼が跋扈する日本~草莽は何を耐えどう行動すべきか[桜R1/8/2]
今回は、左翼の身勝手とダブスタが罷り通っている「あいちトリエンナーレ2019:表現の不自由展」に展示された“慰安婦像”の問題について取り上げると共に、今後の政治運動に関する視聴者の質問にお答えしていきます。
出演:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
河村市長:とんでもない昭和天皇の御写真を燃やす展示を再開?暴力的だと思わない?
日本国民の感覚や違和感と同じ感覚を持つ河村市長が批判されて、無茶苦茶な言い訳をする大村知事を擁護する・・・?マスコミには日本人がいない様ですね。
あいトリ検証委員会も大村知事も不自由展実行委員会も再開させる気?
反日プロパガンダ展を再開させる為にこんな「検証という名の茶番」を、大村知事は人選した上で開催したのか?昭和天皇の御影が踏み躙られても平気?国民はその展示に一番怒りを抱いているのに...展示作品に問題は無い?なんだそりゃ!不自由展の実行委員んは、河村市長には強烈に反発する癖に津田や大村にはやんわりと批判・・・なんだ皆んなお仲間なのかよw
【夢を紡いで #91】「マルクス主義」に利用された芸術祭を本来の姿に!-田中英道 氏に聞く[桜R1/11/8]
あらゆる文化を柔軟に取り入れながら、伝統の核を失うことなく、独自の文化として熟成させてきた日本。 我が国のその受容性を軸に、「世界の文化が輝き、溢れ、交流する国」を目指す活動も展開している前参議院議員・中山恭子が、日本を初め世界の文化や思想の真髄を知る識者や、各界で活躍する人々を招き、共に夢を紡いでいきます。
司会:中山恭子(前参議院議員)
ゲスト:田中英道(東北大学名誉教授)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
本日8日午後「表現の不自由展」中止前と同じ展示内容で再開させる?
昭和天皇を侮辱した映像も、特攻隊隊員と日本人を馬鹿にした展示物も、韓国の旧日本軍侮辱像(米軍車両にひき殺された少女を反日に利用像)も、大村知事は芸術だと認識して公金を投入させる様です。愛知県民はそんな事を許すのか? 韓国のテレビ局も嬉しそうに「速報」を打っていました。
韓国SBS報道のGoogle翻訳です。
「平和の少女像」日本の展示再開...8日から閉幕まで公開
去る8月愛知トリエンナーレで「平和の少女像」の展示がテロ脅迫と日本政府の圧迫のために三日目に中止されたが、2カ月ぶりに明日(8日)再開されます。
日本の内外の文化系と市民団体が強く抗議した末に再び展示され、「平和の少女像」を含む表現の豊かな遺伝作品は明日の午後から閉幕日の14日まで一週間の間に公開される予定です。
【頑固亭異聞】現場で見た「愛知大村知事リコール運動×大阪都構想問題」[桜R2/10/26]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・西村幸祐
■ 現場で見た「愛知大村知事リコール運動×大阪都構想問題」
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
あいちトリエンナーレ企画展中止の中間報告受け…大村知事 再開目指す?
文化庁の補助金不交付決定に...大村知事は「表現の自由の侵害」だと裁判も視野に審査申し立て行う模様w ひとりの日本人として、昭和天皇の「御真影を燃やし灰を土足で踏みにじる」様な映像を芸術とは思わないし、表現の自由を騙った「日本人への嫌がらせヘイト」という認識で怒りしか湧かない代物を、問題無しとした「検証委員会と再開を目指すと言う大村知事」の日本人としての見識を疑います。文化庁の決定は、税金を無駄遣いしない当然の処置で、表現の自由を旗印に裁判を起こすという知事は、改めて頭がおかしい人だと...。関連報道と菅官房長官の会見、萩生田文科相の会見などをまとめました。