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フォーカード 第24話 「死者の集いし部屋!霊界からの予言」
ギャラクススの霊感は日に日に強くなっていた。
あまりにも毎日大勢の霊たちがシェアハウスに押しかけることを疑問に思ったギャラクススは、この部屋が霊の通り道なのではないかと怪しむのだが…。
フォーカード 第26話 「世界崩壊の危機!最後の砦発動」
巨大化した高田センパイによりシェアハウスが破壊されようとした時、オルタナ5は仲間達の前でクラウドゴッデスへと変身し立ち向かう。ゴッデス同士が戦えばただでは済まない。刺し違えることすら覚悟したオルタナ5の決意は高田ゴッデスを止めることができるのか!?
フォーカード 第25話 「ヤバいヤツ降臨!でも僕らは無関係だ」
「世界を破滅させるレベルのヤバさ」霊の予言通り、姿を現したのはゴッデサミンVにより巨大化した高田センパイだった。自分達に直接火の粉がふりかかるまで知らぬ存ぜぬで突き通そうと心に決める4人だったが、意外と早く白羽の矢は彼らのシェアハウスに突き刺さり…。
ガイストクラッシャー 第49話 「ガイストゴッド盛り! 地球滅亡0秒前!!」
ゴッドガイスト―― 宇宙の均衡が崩れるとき、それを正すために現れるといわれるガイストである。突如、GCG本部に現れた伝令ガイスト、マイクマ(マイク・マーキュリー)。 マイクマをかいして語られた5体のゴッドガイスト、ゴッド・バルドル、ゴッド・クロノス、ゴッド・ブラフマー、ゴッド・ヒノカグツチ、ゴッド・アトゥムの話によると、地球で眠る「カオス」が目覚めることにより、全宇宙が滅亡の危機にさらされるという。「……本来ならば、地球人類と接触する予定はなかったが…… この星を守護する、気高きガイストたちの願いなのだ……」宇宙を守るため、カオスごと地球を破壊しようとしていたゴッドガイストたちは、レジェンドガイストであるヤマトガイスト、五大龍の願いを聞き、ガイストクラッシャーたちの覚悟を試し、カオスと戦うチャンスを与えるかどうかを見極めようとしていた。
超速変形ジャイロゼッター 第24話 「跳べ!三回転ジャンプ」
アルカディアでは新型ジャイロゼッターの開発のため、富士訓練場に機材を運ぶ準備が行われていた。そんな中、サトリはキーホルダーのジコランが未来を予言してしゃべるという不思議な体験をする。その話を聞いたりんねは、まだ見ぬ未来に想いをはせるが、同時にあることを思い出していた。それは現在仕事で離れて暮らす両親のこと。りんねは両親に会えない寂しさから思い出の写真入りコンパクトをいつも持ち歩いていた。だが長年使っていたせいか、そのコンパクトが壊れてしまい、タクミに修理をお願いする。ところが、輸送準備に追われるタクミは直すと言っておきながらその約束を破ってしまう。そんなタクミを怒るりんね。ついには兄妹ケンカにまで発展してしまう。
超速変形ジャイロゼッター 第19話 「パンダが街にやってきた!」
ついに横浜新都心にパンダがやってきた。アルカディアと横浜市長は『プロジェクトP』という名のパンダ歓迎イベントをドゥーラシア動物園で開催する。カケルとりんねは動物園の警備を担当し、ミチノリ、サトリ、シュンスケはパンダの輸送を手伝うことになった。すっかり有名人のカケルは、りんねを横目に派手な警備で調子に乗っている。そんな中、同じく会場を警備していた警察官の半田から、やり方が派手だと注意されてしまう。「ジャイロゼッターはヒーローの乗り物、格好つけるものだ」と反論するカケルだが、半田に「ジャイロゼッターはおもちゃじゃない」と言われてしまう。そんな中、会場に緊急警報が入る。ミチノリらが搬送していたパンダのコンテナがゼノンに襲われたというのだ。すぐさま現場に向かおうとするカケルたち。だがその目の前に、トーマのトラ型ジャイロゼッター、ベルガーが立ちふさがった。
ガイストクラッシャー 第47話 「ラウンダ悲哀盛り! 女の意地はヤバ過ぎる!!」
それぞれ進化型ガイストギアを身にまとったレッカたちガイストクラッシャーは、襲いかかるガイスト、タイラント・ポセイドン、クリムゾン・アポロン、ソニック・ヘルメスと激闘を繰り広げていた。一方、自分自身から望んで、ガイスト、サイコ・ヴァサーゴのガイメタルを体内に埋め込む手術を受けることにしたイレイザーの幹部ラウンダだったが、その心には迷いが生じていた。「私とルミネラ……Ω(オメガ)様が本当に必要とされていたのはどちらだったのです?」オメガに問いかけるラウンダだったが……。
超速変形ジャイロゼッター 第23話 「イレイザー軍団登場!」
ある日、ナナコから今日は早く帰ってくるよう言われるケンゾウだが、その日がどんな“特別な日”なのかさっぱり思い出せない。仕事の取材先のショッピングモールに偶然遊びに来ていたカケルやミチノリに聞いてもわからず、サトリの催眠術の助けを借りて思いだそうとするが、頭に浮かぶのはポケットに入れたたままのレンタルショップの会員証などどうでもいいことばかり。一方、ケンゾウから話を聞いたりんねは“特別な日”の真相を聞きだそうとナナコの元へ向かう。するとナナコは久石と会って真剣な話をしていた。一方、ショッピングモールで再びデータ消滅事件が発生する。すぐに撮影車で現場に急行するケンゾウたちは、新たなゼノンの敵・イレイザー軍団の仕業だったことを突き止める。
ガイストクラッシャー 第50話 「サイファ暗黒盛り! オペレーション・カオス発動!!」
脅威のガイスト、カオスをとめるため、急ぎ暗黒島へと向かったGCGベースだったが、島はG共鳴を利用したバリアに覆われ近づくことができずにいた。そのGCGベースの前に、ガイスト、セイバー・ペガサスが現れる。ボルカン所長をはじめとするGCGの隊員たちは、レッカたちをカオスのもとに行かせるため、それぞれ捨て身の覚悟で戦いに挑む!仲間たちの援護を受け、島に足を踏み入れたレッカたちは島の奥へと向かう。だが、さきにカオスのもとにたどり着いていたサイファが呼び出したガイスト、プリズン・ケルベロス、ハードコア・フラウザー、マグマ・サラマンダス、バーバリアン・ヒュドラとさきほどのセイバー・ペガサスがレッカたちの前に立ちふさがるのだった。「……時は来た。超活性化せよ、カオス!」何もかもすべてを消し去るため、サイファは、サモンクラウンとサモンブレスを作動させた――!!
超速変形ジャイロゼッター 第46話 「撮影快調! ヒーローは誰だ!?」
バーストファイトの活躍もあり、一躍有名になったカケルは街でも人気者に。そんなある日、選ばれしドライバーたちを主人公にしたアクション映画の製作が決定する。出演するのはもちろんカケルたち6人の選ばれしドライバーたち。さっそく横浜新都心スタジオで撮影が開始するが、監督はなんだか怪しい外国人。さらに撮影されるシーンや衣装は、選ばれしドライバーのイメージとはほど遠いものだった。
超速変形ジャイロゼッター 第38話 「キングの王道!キメライガー登場」
アルカディア九州支部のオープニングセレモニーにやってきたカケルと赤名たち。その翌日、少ない自由時間を使って博多の町を満喫することにする一行だったが、とんこつラーメンを食べている間に、カケルは他のみんなとはぐれてしまう。そんな中、たまたま行き着いたシーサイドエリアでひとりの老人と出会う。老人は桜島が見たいというカケルに展望鏡の使い方や釣りのやり方などを教えてくれる。しかし老人の正体はゼノン四天王のひとり、イレイザーキングだった。一方その頃、偶然にも九州にラーメンを食べに来ていてカケルの存在に気付いたトーマは、配備していたジャイロゼッターを出動させ、攻撃を仕掛けようとしていた。
超速変形ジャイロゼッター 第41話 「不思議な古都の不思議な夜」
新型のコングローダーとアヌビアが完成するまで、休暇をかねて京都にやってきたカケルたちと赤名。日本の古都を満喫しようと楽しみにしていたが、宿泊予定のサトリの実家で出会ったサトリの祖父・カクセイに、裏山の寺で座禅や大掃除などをさせられることになってしまう。一方、大人の休日を満喫するため、ひとり京都の茶屋に訪れた赤名はある男性と出会う。それはなんとゼノンのマカベだった。
妖怪ウォッチ 第96話 「妖怪じこけん王」「イナウサ不思議探偵社VS怪盗コパン ねらわれた国宝級の皿」「北斗の犬 第2話」
「妖怪じこけん王」
クマ、カンチ、そしてフミちゃんまでもが、ちょっとした失敗で自己嫌悪に陥っている。そこには、自己嫌悪に陥らせる妖怪“じこけん王”が、家臣とともに暗ぁ~いオーラを放っていた!自己嫌悪を良いことに変えてしまおうと考えたケータは、自己嫌悪ナンバー1を決める大会「自己嫌悪の主張」を開催!そして、ついにナンバーワンが決定するが…。
「イナウサ不思議探偵社VS怪盗コパン ねらわれた国宝級の皿」
「国宝級の皿をいただく」と書かれた予告状が突然探偵社に届いた!差出人はちょっと微妙な名前の…怪盗コパン!そんな中、ツルツル頭のノガッパが探偵社へやってきた。話を聞いてみると朝起きてみたら、頭の皿がなくなっていたという!これは予告状通りの犯行か!?命の源であるノガッパのお皿を早く取り返さないと!ところがイナホは、お皿に代わる新しい命の源を探し始めた!!
超速変形ジャイロゼッター 第47話 「夏の終わり秋の始まり」
夏休みもいよいよ最終日となったある日、横浜新都心ではアルカディア学園を開放して花火大会が行われる。カケルたちも楽しみにするイベントだが、花火当日、カケルは夏休みの宿題だった絵日記をなくしてしまったことに気付く。焦ったカケルはりんねたちを巻き込み、あちこち探しが回るが、その頃、アルカディア学園には花火大会にかこつけて堂々とトーマとハルカが訪れていた。そして偶然にもカケルの絵日記を拾ったのは、トーマだった。
超速変形ジャイロゼッター 第17話 「爆走!デスマッチ!」
カケルの大好きなプロレスラー山尻ハジメ、その日のTV中継は、悪役レスラー・デビル三世との試合だ。興奮気味に山尻を応援するカケル。だが、山尻は劣勢。しかし、デビル三世がとどめの新技を繰り出そうとすると、アクシデントによりそのまま場外に落ちてリングアウト負けに。大好きな山尻が勝ったものの、試合内容に納得のいかないカケルは、翌日の学校で試合のことばかり考えているうちにデビル三世のことが気になってしまう。そんな中、真面目で有名なクラスの委員長、大柄リカコの様子がいつもと違うことに気が付くカケル。偶然通りがかった中庭で、リカコが忘れた紙袋の中身を見てしまう。中には巨大なレスラーパンツが・・・。実はリカコはデビル三世の娘で、そのレスラーパンツは入院中の父親に届けるものだったのだ。リカコに紙袋を届けたカケルはそこで、父親が病院から抜け出したことを聞く。リカコと共に父親を捜すため、ライバードで横浜新都心を走るカケル。だがその途中、マーチを極秘移送中のトーマと鉢合わせてしまう。
ガイストクラッシャー 第45話 「執念のリベンジ盛り!進化型ガイストクラッシャー!!」
まだ時間があると思われていた、オリンポリス火山のG波の急上昇が予測よりも早まり、数日中にルインが現れる可能性が出てきた。ルインが現れれば、かつてガイストクラッシャー、ファーストチームが命がけの戦いを挑んだガイスト、バニシング・ゼウスが目覚めてしまう!厳しい修行に耐え、パワーアップしたレッカたちは、ルインの出現を阻止するため、オリンポリス火山へと急行する!その頃――、「もしもあなたの大切な人が、イレイザーの一員だったとしたら……どうする?」GCG本部から姿を消したルミネラ博士は……?
超速変形ジャイロゼッター 第35話 「イレイザー666見参!」
ある日、ソウタのジャイロゼッター、ギルティスが街で大暴れしている映像がアルカディア学園に送られてくる。身に覚えのないソウタは、格納庫のギルティスを確かめに行くと、そこに何者かから通信が入る。ゼタレイトの採掘場に来るよう指示されたソウタは、ひとりでその場所に向かう。そこには、イレイザー四天王の5人目「トリプルシックス」と名乗る人物がソウタを待ち構えていた。彼はある理由からソウタに復讐を果たそうとしていたのだった。
超速変形ジャイロゼッター 第22話 「サトリ!ちかいの一撃」
ある日、赤名先生そっくりの美女「クレオパトラ」に叱られる夢を見たサトリは、テストを控えたカケルたちに間違った勉強のアドバイスをして現実でも叱られてしまう。夢が何かのお告げだと信じたサトリは、頼りない自分の性格を直すため、赤名のような「大人な女性」になることを決意する。だがそれは、ブラックコーヒーを飲んでみたり、色っぽく髪の毛をかきあげるなど、ちょっとマト外れなことばかり。一方赤名は、勉強をさぼるカケルたちの態度に悩んでいた。そんな中、久石からある書類を受け渡される。それはカケルたちの未来を担うという重要な書類だった。
超速変形ジャイロゼッター 第21話 「Let’sGo!ラリーでかっとばせ!」
メヴィウスエンジンの力を世界に知らしめるため、カケルとシュンスケは世界最大の国際ラリーカーレースに出場する。近藤真彦率いるチームコンドーやチームエネルクスなども出場する中、レースはスタートする。序盤から独走する2人だが、エネルクスによる様々なレース妨害を受ける。それでもシュンスケは持ち前のドライブテクで1位をキープし続けるが、カケルは超速変形をしたパジェロの攻撃により絶体絶命に。ジャイロゼッターに変形すれば失格というルールで苦戦を強いられるカケルを助けに現れたのは・・・。
超速変形ジャイロゼッター 第20話 「お笑いヒーロー誕生!」
優勝すれば誰でもお笑いスターになれるという番組『お笑いヒーロー誕生!』。ミチノリはその番組に出るため、カケルをさそって漫才コンビを結成する。漫才師よりもヒーローになりたいカケルはあまりやる気がないが、ミチノリの漫才師を目指す大きな夢の理由を聞く。それにカケルは感動し番組出場のため、やる気になるのだった。そしてお笑い番組の収録当日を迎える。しかしこの番組のスポンサーはエネルクス社で、審査員席にはトーマの姿があった。アルカディアメンバーが番組会場に集結していることを知ったトーマは、ハルカを使いRX8にアルカディア基地を襲撃させる。
超速変形ジャイロゼッター 第40話 「絶望の翼!アルバロスを倒せ!」
ついにタイムマシンを作りあげたゼノンは、未来に通じる時空の穴をふたたび開け、そこから大きな翼を持ったジャイロゼッターを呼びだした。しかしそのジャイロゼッターは、ゴートたちの命令を聞くどころか暴走を始め、タイムマシンすら破壊し、どこかへと飛び去っていってしまう。そんなことを知るよしもないカケルたちは普段通りの日常を過ごしていたが、謎の怪物が町で目撃されたという報告をうける。怪獣退治とばかりに、選ばれしドライバーたちとともに調査に向かうことにするが、監視カメラがとらえたその怪物の映像を見て驚くカケルとりんね。それはかつて、カケルとりんねが未来に行った時に戦ったジャイロゼッター『アルバロス』だったのだ。
超速変形ジャイロゼッター 第32話 「轟け!メヴィウスオーバードライブ」
カケルとりんねが消えて一週間。アルカディアでは、サトリの予言を信じ、空から彼らが帰って来るのを待っていた。そしてその予言の通りカケルとりんねは、未来の世界で手に入れたライバードSE(シャイニングエディション)とともに現代へと戻ってきた。そしてそれから三ヶ月後。アルカディアと選ばれしドライバーたちにより、全国でジャイロゼッターが一般人へと広まり、「超速変形」の講習や、ジャイロゼッターの競技大会「バーストファイト」などが人気となっていた。そんな中、ゼノンを裏切ったソウタを許せないイレイザーエースは、トーマの指示に背き、アルカディアにひとり襲撃をかけようとしていた。
超速変形ジャイロゼッター 第25話 「ジャイロアーク危機一髪!」
アルカディアの新型ジャイロゼッターが富士訓練場でついに完成した。アルカディアのメンバーは新型ジャイロゼッターを横浜新都心へ運ぶ準備を急ぐ。だがシュンスケだけは浮かない顔をしていた。実は先日調べた端末の記録からアルカディアに潜入したスパイをサキだと疑っていたのだ。1人でサキの動きをさぐるシュンスケ。新型を乗せたジャイロアークは横浜新都心に向けて飛び立つが、高度12,000フィートを超えた時、ゼノンからアルカディア本部に「ジャイロアークに爆弾をしかけた」という通信が入る・・・。
超速変形ジャイロゼッター 第43話 「開幕!アルカディアGP!」
横浜新都心に誕生したバーストコロシアムで、ジャイロゼッターが3対3で戦うバーストファイト『アルカディアグランプリ』が開催される。大会の優勝チームは、カケルたち選ばれしドライバーと戦うことができるとあって、全国から数々のチームが参戦。そんな中、早く戦いたくてウズウズするカケルは、たまたまトイレで会ったリカコから彼女の率いるチーム『横浜プリティデビル』のメンバーが風邪で来られなくなったことを知る。困り果てているリカコが、お守りとして持っていたデビル三世のマスクを見たカケルは、あることを思いつく。
超速変形ジャイロゼッター 第15話 「はじめましてドルフィーネ!」
グレートクラーケンに破壊されたプリウスαの修理にはまだしばらく時間がかかるらしい。そのことを寂しがるりんねにカケルは気づかず、むしろ怒らせてしまう。りんねの機嫌を直そうとするサトリとかえでは、イルカが見たいというりんねと一緒にアクアパラダイスへ行くことに。りんねがイルカを見たかった理由は『昔、イルカの泳ぐ姿を見て、スケートで調子が出なかったときに元気づけられたから』だった。アクアパラダイスではしゃぐ3人は、そこで、訓練中に怪我をしてしまったあるイルカに出会う。一方そのころ、メカニックたちの間では極秘のプロジェクトが進行していた。タクミにりんねとの仲を相談していたカケルは、それを手伝うことにするのだが・・・
ガイストクラッシャー 第51話 「覚悟爆アツ盛り! さらばガイストクラッシャー!!」
サイファによって、ついにカオスが目覚めた。ゴットガイストギアをまとい、攻撃を仕掛けるレッカたちだが、カオスはまだ完全体になっていないにもかかわらず、すべての属性を自在に操り、強大な力で襲いかかる。そして死闘の中、ついにパーフェクト・カオスへと変貌を遂げるのだった。もはや地球を救う手だてはないと考えるゴッドガイストたち。 だが、 「あいつはパーフェクトなガイストじゃない! あの中にはサイファが……人間がいる。 あいつはサイファがコントロールしてる」レッカの言葉を聞いたガイストクラッシャーたちが、カオスをクラッシュするための最後の策にうって出る!彼らの爆アツの覚悟に、今、地球の運命はゆだねられた!!
超速変形ジャイロゼッター 第14話 「超速トクバン!全部みせますジャイロゼッター!!」
アルカディアTVでは特別番組『超速トクバン!全部見せますジャイロゼッター!!』を放送するためにスタッフ、轟ケンゾウたちは仕事に追われていた。今までのアルカディアの活躍を熱血解説する関。そのかたわら、早乙女と轟ケンゾウはグレートクラーケン船内から手に入れた大スクープの編集作業をしていた。一方そのころ、アルカディアの資料室では、サキが総司令のパソコンからある情報を入手する。それは、幻のドライバー「軍司ソウタ」と総司令との関係だった。数年前のとある場所。幼いりんねとカケルは、ソウタと呼ばれる少年とともに、りんねの小さな誕生日パーティーを開いていた。楽しそうな3人。それは誰かの夢なのか……。深い眠りの中、ソウルイレイザーの再調整をされていたイレイザー01は目覚め、アルカディアへの復讐を誓う。サキは「軍司ソウタ」の情報をもとに総司令に迫る。だが、総司令は真実を話そうとはしない。納得いかないサキだが、その情報を誰にも言えずにいた。
超速変形ジャイロゼッター 第48話 「ハルカなる未来の君へ」
ある日、ハルカはどこかに逃げた愛猫クロを探す途中、偶然ゴートの部屋に入ってしまう。そこで目にしたのは、ゴートと自分が写った未来の写真。その真相をトーマに追求すると、実はハルカは未来で死んでしまったゴートの娘だったことが判明する。一方その頃アルカディアでは、ロゼッタグラフィーの解読を急いでいた。最後に一カ所だけ解読できない文字が残っていたが、実はその解読こそが、未来からの重要なメッセージに繋がるキーワードだった。
超速変形ジャイロゼッター 第13話 「グレートクラーケンの悪夢!」
カケルたちの前に現れたゼノンの巨大なジャイロゼッター『ドラグノス』。その圧倒的な力に苦戦するカケルたち。一方そのころ、ゼノンに捕まってしまったアルカディアTVのスタッフと轟ケンゾウは、倉庫らしき場所で動けずにいた。世界の大企業エネルクス社とゼノンの繋がりという大スクープを、なんとか掴みたいものの脱出できない。そんななか、見張っていたゼノンの会話からライバードが現れたことを知る。ドラグノスとの死闘の末、カケルたちはライバードハイパースペックの力と5人のチームワークと必殺技を使い、なんとか倒すことができた……かに思われたが、しかし更なる恐怖がカケルたちを待ち構えていたのだった…。
ガイストクラッシャー 第48話 「全世界ガイスト盛り! バニシング・ゼウスの咆哮!!」
ついに、ガイスト、バニシング・ゼウスがその姿を現した! ケタはずれの強さを持つバニシング・ゼウスは、レッカたちガイストクラッシャーが5人がかりで攻撃を仕掛けてもキズひとつつけることができない。さらには、バニシング・ゼウスに呼応して、強大な力を持つガイスト、アヤカシ・ナインテール、エターナル・オーディーン、プロミネンス・ラーまでもが出現し、レッカたちはますます追い詰められる。そんな中、ルミネラ博士がラウンダから受け取ったサモンブレスを利用する方法を思いつく。一方、オペレーション・ゼウスを完結させたイレイザーの首領Ω(オメガ)は、新たな作戦に移ろうとするが、その目の前に、かつての幹部、サイファが現れる。「……オペレーション・カオスは、オレがもらう」オペレーション・カオスとは一体!?
超速変形ジャイロゼッター 第44話 「とめろ!GP破壊計画!」
アルカディアグランプリの予選が続く中、会場でイレイザーらしき人影を目撃したカケルたちは手分けしてその行方をさがす。そんな中、物販コーナーにやってきたソウタは1人のお婆さんと鉢合わせてぶつかってしまう。お婆さんは物販店の店主だが、転んだ拍子に腰を痛め、商品のダンボールを運べなくなってしまう。責任を感じたソウタはイレイザー探しを中断し、お婆さんを手伝うが、その頃、会場に紛れこんだイレイザーはあるものを運び込んでいた。
超速変形ジャイロゼッター 第42話 「南の島のアブナイ夏休み」
バーストファイト大会の訓練合宿のため、無人島にやってきたカケルたち。夏の海にハイテンションの一同は、ビーチバレーや浜のかけっこなどで盛り上がる。そんな中、恥じらいながらも水着に着替えようとしたりんねだったが、偶然更衣室にいたカモメがそれを持ちさってしまう。カモメが飛び立ったのは、沖に浮かぶ小さな島。買ったばかりの水着をなんとしてでも取り戻したいりんねは、カケルとともに新型の「ドルフィーネTA(トリプルアクセル)」に乗り込み、島に向かう。しかし、なぜかそこにはバカンスを楽しむトーマとハルカもいた。