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寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?#2 ーー21世紀の教育行政史を振り返る」 (2022/3/2収録)@ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン220302
【収録時のイベント概要】
教育関係者から反響多数。
いまこそ教育を考える、大好評のイベント第2弾!
12月開催のイベント「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」に引き続き、かつて文部省(文科省)官僚として「ゆとり教育」を推進し、現在は著述家・教育者・映画プロデューサーなどとして活躍する寺脇研さんと、公私ともに親しく多くのメディアで共演されている社会学者・西田亮介さんをお招きし、現在にいたる日本の教育政策についてお話いただきます。
初回は膨大な体験談と白熱の質疑応答により、2000年ごろまでの振り返りで時間切れとなりました。
今回は2000年以降、ゆとり教育が本格導入された前後の経緯から、近年の教育行政に対する見解や提言まで、さらに踏み込んでお話をうかがいます。
前回は客席に多くの教育関係者にご来場いただき、積極的なご質問をいただきました。
今回は無観客での開催となりますが、ぜひコメント欄などで、疑問・質問をお寄せください。
■
日本の教育はどこにいくのか? #2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220302
#七原くん 20240211「フリーターの起床、ksみたいな勤務日を乗り越えた休日」米無全編HD(外配信老舗床屋⇒散髪後貫録が⇒鮨屋⇒パック寿司地べた食⇒セクスィーダンシングカラオケ,木曜休⇒土出勤)
【会場のご案内】
2024/2/11 15:00開始 (5時間37分)
来場者数:78,759 総コメ数:148,808
(来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます。)
【番組説明↓】
七原くん (ななはら)の放送です
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv344283002
【コミュ名】七原くんは死にました。
【コミュURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
コメあり版はこちら⇒sm43396838(コメ有シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
3000円の床屋で散髪。リスナーに好評!
セクシーカラオケ配信w
以上、まとめ職人赤ちゃんさん(@aKaChAAN2)のポストより引用。
※キーワード(タグに入りきらない分) コメなし版
ブラック企業 外配信 床屋 寿司屋 カラオケ
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD 演技性パーソナリティ障害 ASD 人工透析 透析患者 トランスエイジ
七原くんは生きています 七原くんは死にました フリーター 非正規雇用 弱男 弱者男性 末期腎不全
契約社員 ポジションマッチ求人 工場管理部門
木曜予約枠ガラケー復活イベントはCATV(ケーブルテレビ)が来る予定で映るかも
老舗床屋で人生相談 ご主人の奥さんは30年透析仲間 大谷翔平嫉妬
鮨屋 寿司屋 散髪 七原リサイタル Shout ダンシングデブ シャウト
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津崎良典×斎藤哲也×吉川浩満「誤解から学ぶデカルト入門――『デカルトはそんなこと言ってない』(晶文社)刊行記念」 @saitoshokai @clnmn #ゲンロン211130
【収録時のイベント概要】
筑波大学准教授の津崎良典さん、編集者・ライターの斎藤哲也さん、文筆家の吉川浩満さんによるトークイベントを配信します。津崎さんが翻訳を手がけた、ドゥニ・カンブシュネル『デカルトはそんなこと言ってない』(晶文社)の刊行記念イベントです。
【吉川浩満さんからのイベント紹介】
本書は、その名のとおり、デカルトが言ったことではなく、デカルトが〈言ってない〉ことを糸口としてデカルト哲学を解説する一冊です。著者はなぜそんな本を書いたのか。それは、私たちがデカルトの言葉をあまりにも都合よく簡略化・戯画化しているから、つまりデカルトが〈言ってない〉ことまで言ったことにしてしまっているからです。そうであるなら、私たちの誤解を出発点にすることこそ、正しい理解へといたる効果的な方法なのではないか?
これが本書の独特かつ秀逸な着想です。結果として、デカルト哲学への理解が深まると同時に、哲学のテクストを読むとはどのようなことなのかも浮かび上がるという、一粒で二度おいしい名著となりました。
本書の訳者は、著者カンブシュネル先生のお弟子さんでもある津崎良典先生です。本書の翻訳と解説にこれ以上の適任者はいません。デカルト、カンブシュネル先生、そして津崎先生ご自身のお仕事についてお話をしていただけたらと思います。また、もうひとりのゲストとして、ライターの斎藤哲也さんにもお越しいただきます。哲学入門書・解説書のベストセラーを多数手がけてこられた斎藤さんの目に本書はどう映るでしょうか。
私(吉川)はといえば、勤務先の晶文社で本書の編集業務を担当いたしました。編集者という素人読者の観点から、お二人にお話を伺いたいと思います。(吉川浩満)
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誤解から学ぶデカルト入門 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211130/
[実況] ロックマンシリーズ(哺乳類)カテゴリー別ステージコレクション(NEW Ver.)
過去の実況プレイより、ロールちゃん4(NES)収録。哺乳類カテゴリーステージコレクション→スカルマン(4)(W3)ヒトの骨〜ウラノス(W5)牛〜プルート(W5)猫〜バスターロッドG(MW)猿〜ハイパーストームH(MW)豚〜アーマーアルマージ(X1 SFC)(X1 GBC)アルマジロ〜スパークマンドリラー(X1 SFC)(X1 GBC)マンドリル〜バーニンナウマンダー(X1 SFC)(X2 GBC)象〜フレイムスタッガー(X2 SFC)(X1 GBC)鹿〜シャイニングタイガード(X3 SFC)(X3 MD)(X2 GBC)虎〜スクリューマサイダー(X3 SFC)(X3 MD)(X2 GBC)サイ〜フローズンバッファリオ(X3 SFC)(X3 MD)バッファロー〜スラッシュビストレオ(X4)ライオン〜フロストキバトドス(X4)トド〜クレッセントグリズリー(X5)熊〜スパイラルペガシオン(X5)ペガサス〜ダークネクロバット(X5)コウモリ〜ダイタルマッコイーン(X5)クジラ〜ブリザードヴォルファング(X6)狼〜スナイプアリクイック(X7)アリクイ〜ソルジャーストンコング(X7)ゴリラ〜バニシングガンガルン(X7)カンガルー〜フレイムハイエナード(X7)ハイエナ〜ヘルライドイノブスキー(X7)イノシシ 以上。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
[実況] ロックマンシリーズ(哺乳類)カテゴリー別ステージコレクション(追加版)
過去の実況プレイより、哺乳類カテゴリーステージコレクション→ロックマンX(SFC)アーマーアルマージ(アルマジロ)〜ロックマンX・サイバーミッション(GBC)アーマーアルマージ(アルマジロ)〜ロックマンX(SFC)スパークマンドリラー(マンドリル)〜ロックマンX・サイバーミッション(GBC)スパークマンドリラー(マンドリル)〜ロックマンX(SFC)バーニンナウマンダー(象)〜ロックマンX2・ソウルイレイザー(GBC)バーニンナウマンダー(象)〜ロックマンX2(SFC)フレイムスタッガー(鹿)〜ロックマンX2・ソウルイレイザー(GBC)フレイムスタッガー(鹿)〜ロックマンX3(SFC)シャイニングタイガード(虎)〜ロックマンX2・ソウルイレイザー(GBC)シャイニングタイガード(虎)〜ロックマンX2・ソウルイレイザー(GBC)スクリューマサイダー(サイ)〜ロックマンX3(SFC)フローズンバッファリオ(バッファロー)〜ロックマンX4(PS)スラッシュビストレオ(ライオン)〜ロックマンX4(PS)フロストキバトドス(トド)〜ロックマンX5(PS)クレッセントグリズリー(熊)〜ロックマンX5(PS)スパイラルペガシオン(ペガサス)〜ロックマンX5(PS)ダークネクロバット(コウモリ)〜ロックマンX5(PS)ダイタルマッコイーン(クジラ)〜ロックマンX6(PS)ブリザードヴォルファング(狼)〜ロックマンX7(PS2)スナイプアリクイック(アリクイ)〜ロックマンX7(PS2)ソルジャーストンコング(ゴリラ)〜ロックマンX7(PS2)バニシングガンガルン(カンガルー)〜ロックマンX7(PS2)フレイムハイエナード(ハイエナ)〜ロックマンX7(PS2)ヘルライドイノブスキー(イノシシ)〜ロックマンワールド5(GB)ウラノス(牛)〜ロックマン4(FC)スカルマン(ヒトの骨)〜ロックマンワールド3(GB)スカルマン(ヒトの骨)〜ロックマンX3(MD)シャイニングタイガード(虎)〜ロックマンX3(MD)スクリューマサイダー(サイ)〜ロックマンX3(MD)フローズンバッファリオ(バッファロー)〜ロックマンX3(MD)スクリューマサイダー(サイ)〜ロックマンX3(SFC)スクリューマサイダー(サイ)〜ロックマンワールド5(GB)プルート(猫)〜ロックマンメガワールド(MD)ハイパーストームH(豚)〜ロックマンメガワールド(MD)バスターロッドG(猿)以上。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
【特別番組】情報と芸術――わたしたちにとって、データとは何か?【TOKYO2021】
2019年に開催された展覧会『TOKYO2021美術展』の参加作家である、八谷和彦さんと渡邉英徳さんが、芸術動画に初登場。
新型コロナウィルスの世界的流行でオリンピックが来年に延期になり、にわかに「TOKYO2021」のリアリティが再浮上してきました。出口のみえない「ウィルスとの戦い」は同時に「情報」との戦いでもあります。『TOKYO2021美術展』で、ともに「情報」(=データ)と災害をテーマにしていた八谷さんと渡邉さんをお迎えして、『TOKYO2021美術展』の振り返りから現状まで、「情報と芸術」という切り口で語り合います。
※ゲストの渡邉英徳さんはビデオ通話での参加となります
八谷和彦
メディアアーティスト
九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業、コンサルティング会社勤務。その後(株)PetWORKsを設立。現在にいたる。 作品に《視聴覚交換マシン》や《ポストペット》などのコミュニケーションツールや、ジェットエンジン付きスケートボード《エアボード》やメーヴェの実機を作ってみるプロジェクト《オープンスカイ》などがあり、作品は機能をもった装置であることが多い。 2010年10月より東京芸術大学 美術学部 先端芸術表現科 准教授。
渡邉英徳
東京大学大学院 情報学環 教授。情報デザイン,ネットワークデザインを研究.首都大学東京システムデザイン学部 准教授,ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所 客員研究員,京都大学地域研究統合情報センター 客員准教授などを歴任。東京理科大学理工学部建築学科 卒業(卒業設計賞受賞),筑波大学大学院システム情報工学研究科 博士後期課程 修了。博士(工学)。 「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「沖縄戦デジタルアーカイブ〜戦世からぬ伝言〜」「忘れない:震災犠牲者の行動記録」などを制作。講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ」などを執筆
【チャンネル開設記念放送 第1弾】 現代美術と〈配信〉のリアリティ【前半戦】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第1弾は、宇川直宏さんをゲストにおむかえします!
1980年代から領域横断的なクリエイターとして活躍し、2010年にライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」をスタート。現在にいたるまで膨大な数の番組を配信し続けており、まさにインターネット時代の「配信のリアリティ」を体現する稀有なアーティストのひとりである。
カオス*ラウンジの最初のマニフェストである「カオス*ラウンジ宣言」も2010年に発表されており、その意味でDOMMUNEとカオス*ラウンジは、インターネット以降の現代美術シーンにおける「同期」とも言える存在だ。
芸術動画は、ゼロ年代のネットカルチャーから生まれたカオス*ラウンジが、10年代の終わりに立ち上げたネットチャンネルである。その開設記念にお呼びするべきなのは、まずなにより宇川さんであろう、ということで、宇川さんと黒瀬の対談が実現しました。
宇川さんがDOMMUNEを通して続けている「ライフログとしてのアート」や「配信のリアリティ」とこれからのアートについて、徹底的に語り尽くします。
[実況] ロックマンシリーズ(水・海)属性別ステージコレクション(NEW Ver.)
過去の実況プレイより、ロールちゃん(NES)シリーズ収録。2018年〜2022年まで近年プレイした動画バージョンでお届けします。一部2016年の昔の動画も含みます。水・海属性ステージコレクション→バブルマン(2)(W1)トードマン(4)(MM GG)(W4)〜ダイブマン(4)(W3)〜ウェーブマン(5)(MM GG)〜ケンタウロスマン(6)〜ビーナス(W5)〜ネプチューン(W5)〜クラウドマン(7)〜バーストマン(7)〜アクアマン(8)〜パイレーツマン(R&F SFC)(R&F GBA)〜スプラッシュウーマン(9)〜ポンプマン(10)〜メガウォーターS(MW)〜ランチャーオクトパルド(X1 SFC)(X2 GBC)〜バブリークラブロス(X2 SFC)〜エレキテルナマズロス(X2 GBC)〜アシッドシーフォース(X3 SFC)〜ジェットスティングレン(X4)〜ダイタルマッコイーン(X5)〜レイニータートロイド(X6)〜スプラッシュウオフライ(X7) 以上。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
[実況] ロックマンシリーズ(哺乳類)カテゴリー別ステージコレクション
過去の実況プレイより、哺乳類カテゴリーステージコレクション→ロックマンX(SFC)アーマーアルマージ(アルマジロ)〜ロックマンX・サイバーミッション(GBC)アーマーアルマージ(アルマジロ)〜ロックマンX(SFC)スパークマンドリラー(マンドリル)〜ロックマンX・サイバーミッション(GBC)スパークマンドリラー(マンドリル)〜ロックマンX(SFC)バーニンナウマンダー(象)〜ロックマンX2・ソウルイレイザー(GBC)バーニンナウマンダー(象)〜ロックマンX2(SFC)フレイムスタッガー(鹿)〜ロックマンX2・ソウルイレイザー(GBC)フレイムスタッガー(鹿)〜ロックマンX3(SFC)シャイニングタイガード(虎)〜ロックマンX2・ソウルイレイザー(GBC)シャイニングタイガード(虎)〜ロックマンX2・ソウルイレイザー(GBC)スクリューマサイダー(サイ)〜ロックマンX3(SFC)フローズンバッファリオ(バッファロー)〜ロックマンX4(PS)スラッシュビストレオ(ライオン)〜ロックマンX4(PS)フロストキバトドス(トド)〜ロックマンX5(PS)クレッセントグリズリー(熊)〜ロックマンX5(PS)スパイラルペガシオン(ペガサス)〜ロックマンX5(PS)ダークネクロバット(コウモリ)〜ロックマンX5(PS)ダイタルマッコイーン(クジラ)〜ロックマンX6(PS)ブリザードヴォルファング(狼)〜ロックマンX7(PS2)スナイプアリクイック(アリクイ)〜ロックマンX7(PS2)ソルジャーストンコング(ゴリラ)〜ロックマンX7(PS2)バニシングガンガルン(カンガルー)〜ロックマンX7(PS2)フレイムハイエナード(ハイエナ)〜ロックマンX7(PS2)ヘルライドイノブスキー(イノシシ)〜ロックマンワールド5(GB)ウラノス(牛)〜ロックマン4(FC)スカルマン(ヒトの骨)〜ロックマンワールド3(GB)スカルマン(ヒトの骨)〜ロックマンX3(MD)シャイニングタイガード(虎)〜ロックマンX3(MD)スクリューマサイダー(サイ)〜ロックマンX3(MD)フローズンバッファリオ(バッファロー)以上。ロックマンX3のスクリューマサイダー(サイ)を入れるのを忘れてました。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
石戸諭×久田将義×吉田豪「出版業界の裏側と来し方行く末を心ゆくまで語り尽くす――『噂のワイドショー』ゲンロンカフェ出張編」(2021/4/23収録) @satoruishido @masayoshih @WORLDJAPAN #ゲンロン210423
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/l--TMqyxMB0
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210510_01/
【収録時のイベント概要】
「TABLO」編集長の久田将義さん、プロインタビュアー・プロ書評家の吉田豪さんによるウェブ番組「噂のワイドショー」。出版業界の裏話がテーマとなった回では、コンビニと週刊誌の切っても切れない関係や、ライターは「書ける」だけでは生き残れないなど、白熱のトークで盛り上がりました。近年の出版を取り巻く状況は、ネットメディアやポータルサイトのあり方についても議論が広がっています。
今回ゲンロンカフェでは、「噂のワイドショー」のおふたりにノンフィクションライターの石戸諭さんが加わり、出版業界のさまざまな側面についてたっぷりとお話をいただきます。新聞社、ネットメディア、フリーランスと経験を重ねてきた石戸さんは、現在の出版業界に対し、どのような問いを投げかけるのでしょうか。石戸さんは、東浩紀が出版社「ゲンロン」を立ち上げ、事業を拡大して現在にいたるまでの戦績と失敗の遍歴を語った『ゲンロン戦記』でも、聞き手と構成を務めています。
出版業界の光と闇、その来し方と行く末を心ゆくまで語り尽くします! どうぞお楽しみに!
出版業界の裏側と来し方行く末を心ゆくまで語り尽くす – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210423/
伊藤剛×斎藤環×さやわか「『鬼滅の刃』と少年マンガの新情勢――竈門炭治郎の優しさと強さが伝えるもの」(2020/12/9収録) @GoITO @pentaxxx @someru #ゲンロン201209
【イベント概要】
新型コロナウィルスの流行、東京五輪の中止、安倍長期政権が交代するなど、話題となるニュースに事欠かなかった2020年。だがそのなかでも、吾峠呼世晴氏のマンガ『鬼滅の刃』( https://amzn.to/3nOPcnK )の大ヒットは外せない。
「週刊少年ジャンプ」での連載は今年5月に幕を下ろしたが、単行本の売上は急上昇。書店の販売ランキング上位を既刊が独占し、シリーズ累計発行部数は1億部を突破。昨年放映されたアニメが人気爆発のきっかけとされているが、続編となる映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』( https://kimetsu.com/anime/mugenresshahen_movie/ )が10月16日に公開されると、その勢いは社会現象となった。11月24日時点で『千と千尋の神隠し』『タイタニック』に続く歴代映画興行収入ランキング3位となり、なおも興収記録を伸ばし続けている。
そんな『鬼滅の刃』をめぐる言説は枚挙にいとまがないが、あらためて『鬼滅の刃』とはどんな作品なのかを、ゲンロンカフェならではの濃密なトークで迫っていきたい。
ご登壇いただくのは、マンガ評論家の伊藤剛氏、精神科医の斎藤環氏、批評家のさやわか氏。三氏は昨年6月に、南勝久『ザ・ファブル』をめぐってトークをくり広げ( https://genron-cafe.jp/event/20190627/ )、その独自の着眼点や鋭い考察は大好評を博した。『鬼滅の刃』にも並々ならぬ思い入れがあるという三氏が、物語やキャラクター、マンガとしての構造にいたるまで熱く語り尽くしてくれるだろう。
単行本の最終巻は、まもなく12月に刊行予定。『鬼滅の刃』をまだ読んだことがないという人も、『鬼滅の刃』ファンの人も必見のイベント!
『鬼滅の刃』と少年マンガの新情勢 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201209/
朝鮮人連盟と戦後体制による日本掃討戦は、現在進行形・_161225_草莽愛知
ニューディール政策に自信をつけていた偽ユダヤのニューディーラー派が、そのままソックリ占領軍GHQに乗り込みGHQを操り、戦後日本に崩壊システムを忍ばせて朝鮮人連盟を残し置き、根幹企業も政官業も、ナリスマシ・在日朝鮮韓国人・隠れコリアンらの極左活動に、日本のシステムを腐らせる破壊活動於いて、日本人狩り・家族家庭分離分断工作・社会システムへの浸食・国体システムへの浸食は、正に、原爆投下後の日本掃討戦を情報戦によって展開されて来たのが実態です。その戦後体制によりいたるところの腐った部分から、不正腐敗・八百長・職権乱用・外患誘致などの危機的状況に政治も行政も侵され、朝鮮人連盟と戦後体制による日本掃討戦は現政権に於いても、様々な偽装工作の下で実行中の現況と考えます。
北小路隆志×渡邉大輔「いま、映画は『政治的』たりうるか——ポスト映画と社会の新しい関わりをめぐって」【ポスト映画論講義 #2】【2016/4/22収録】 @diesuke_w
渡邉大輔がホスト役を務める、映画系トークイベントの第2弾。映画と社会/政治との関係性が、いま大きく変化しようとしているように思える。80~90年代の消費社会の到来以降、例えば日本映画でも、テレビ局映画からオタク系アニメ(とその実写化)、あるいはセルフドキュメンタリーにいたるまで、総じて大文字の政治や社会性から遊離し、タコツボ的な趣味や虚構の世界に埋没していたように見える時代を経て、「9・11」からイラク戦争、リーマン・ショックにいたるゼロ年代、さらに「3・11」から5年を迎え、海外でもシリア難民問題やイスラーム国に揺れる2010年代の映画は、いま再びさまざまな意味で「政治的」「社会的」と捉えられる側面を濃密に帯びつつあるのではないか。むろん、そこにはメディア・アクティヴィズムや動画サイトなどの新たなメディア環境の台頭も深く関わっているはずだ。いま、映画について/を通じて、いかにして「社会」や「政治」と新たに関わることができるのか?今回のゲストは、映画評論家であり、京都造形芸術大学映画学科准教授も務める北小路隆志氏。評論家として、日々、国内外の膨大な映画のレビューを手掛ける一方、これまでにも『〈社会派〉シネマの戦い方』(フィルムアート社)や『映画の政治学』(青弓社)などの著作に携わってこられた。映像が「ソーシャル」に氾濫し、かつて「政治の季節」を彩った小川紳介の全作品DVDプロジェクトも始まる今年、改めて「ポストシネマ」と社会の新しい関わりを探ってみたい。【登壇者より】昨年のSEALDsの活動を追うドキュメンタリー映画『わたしの自由について』で最も感動的な場面のひとつは、同団体に所属する男性による国会前での演説(?)の際に訪れ、彼は憲法の条文を読み上げつつ、およそ次のようなことを叫ぶ。日本国憲法を「押し付け憲法」と呼び、侮蔑するひとが後を絶たないが、私にはこの文言を他人が書いたとは思えない、これは私自身の言葉である……。現政権は、そんな国会前の叫びを無視し、あの法案を通した。彼らの憲法への「解釈」が恥知らずなのは、憲法が神聖だからではなく、「他者の言葉」へのリスペクトが微塵も感じられないからだ。しょせんは「他者の言葉」(「押し付け」?)にすぎない、とばかりのシニカルさが醜悪だからだ。僕らは、こうした捻じ曲げを「批評」の敵と見なす。「批評」とは、「他者の言葉」を勝手気ままに「解釈」することではなく、それを自分のなかから生じる言葉として受け止める能力の有無に関わる行為である。そうした意味で「解釈」と「批評」は政治的な「敵対」を形成するだろう……。そんなこんなを出発点に、現在公開中の映画、これから公開される映画などを主に取り上げ、当日の対談を展開させていきたい。皆さまの参加をお待ちしております。(北小路隆志)http://genron-cafe.jp/event/20160422/
Lodos Onlineの垂れ流し実況 41回目 (2023.10.14)
コメントありがとうございます^^
傭兵王指輪クリ率60%は今後長いこと活躍しそうです
説明文からは確信持てませんでしたがグロッキー時間伸ばす特化おいしいですね。どもでした
今回の邂逅で盾役のローグはかなりダメ耐性が効いてましたね。ありです
援護の仕様ありです。自動かどうか不安だったのでどもでした
湖畔とカーラの狩場状況ありでした。しばらくLv120止めにしておいて様子見ていきたいと思います
ROPのレベル仕様どもでした。種類豊富で自由度高いですね
サブ武器説明ありでした。いまいち職技能の効果実感できてなかったので安心しました
なるほどありです。ラクネスの黒煙の範囲って広いですね
1回目被ダメ減無しシャーマンは範囲の即死でひどかったですね。安置なんてなかった
マイナスになったのは初めてでした。かなり珍しい仕様ですね
なんとか2回目でクイックステップでバフ更新できて良かったです
今度から迷宮仕切り直す場合はリログやPT脱退を利用してみます。どもでした
街更新せずにギルドホール出て…あれ、相方がいないというミスよくやりますw
次からデスポイント以降のオラクルの立ち位置は1.ラクネスのサンダーショック範囲外で⤵
2.シャーマン(封印解除役)射程内で3.ローグのリフレ射程内、123を満たすサラ横に立たせてみます
シャーマンはクリ率が過剰かもしれないのでグロダメ装備でもあるフェイタルを1か所他に替えてみます
麻痺食らうとデスポイント逃げづらいですね⤵
次はなるべくリフレで解除するかオラクル封印中はサンダーショックも逃げるようにしてみます
デスポイントが必ずシャーマンに飛んでくるという大前提でペース重視でチャレンジする場合は⤵
同じ立ち位置、オラクル封印放置、ローグ麻痺放置、デスポイントだけ避けるという感じでやってみます
2ページ目以降に気付いてなかったです。今度何があるか見てみます
雑魚湧きの時間表示でしたか。普通に焦りましたwどもでした
大賢者ウォートの塔終えてこれからロイド戻って報告だったような気がします
情報ありです。105以降ももらえるならパラのLv上げは当分の間中止してみます
これまで一般会員でETERNAL配信してましたが、
投稿数が上限に近づいてきたので2022年10月よりプレミアム会員になりました
今後投稿数が無制限となるので何かゲームを新たに投稿したいということで、
5年ぶりにソロプレイで挫折したロードス島戦記オンラインをペア育成で遊んでいきたいと思います
不定期での投稿とはなりますが過去含めて見ていただけるとうれしいです
感染症と遺伝子ワクチン 日本の命運を決めるWHO パンデミック条約とIHR
「皆の生活を100%左右するようなことが起こってくるのが今年で、日本が誕生して以来、最大の関が原の戦いが今起こっている。」という話から始まる。
これに備えるため、「まずは人類の感染症、細菌とウイルスとの戦いの歴史を俯瞰的に理解することが大事」とし、ペストやコレラなど細菌との戦いから第1波武漢ウイルスから第10波オミクロン、現在の流行にいたるまで新型コロナウイルス感染症との戦いの歴史説明。
mRNAなど各種の新型コロナワクチンウ作用メカニズム、PCRの問題、そして日本のワクチン禍の副作用の惨状、さらにmRNAインフルエンザワクチン、レプリコンワクチンなども、メディアが伝えてきた実像とはかけ離れた新型コロナの大騒ぎの真相を国際的な一流科学者からの視点から見事にわかりすく解説。
2024年2月10日【建国記念日特別講演】「未曾有の危機を生き抜くために 今、私たちができること。」
https://www.homoeopathy.ac/news/55449/#lwptoc2
【2/2】山本直樹×さやわか×東浩紀「山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか――エロ、暴力、政治」(2020/2/21収録)@tsugeju @someru @hazuma
【収録時のイベント概要】
2006年から2018年まで、足掛け13年にわたる長期連載の末に完結した山本直樹氏の大作「レッド」(全13巻、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞)。半世紀前の左翼集団、連合赤軍の山岳ベース事件およびあさま山荘事件にいたる歩みを緻密な取材のもとに描いたたいへんな力作である。
山本氏は1960年生まれで、あさま山荘事件(1972年)のときには12歳。けっして関係者と同世代なわけではない。また、1980年代のデビュー後は成人向けマンガを数多く手がけ、社会派として知られてきたわけでもない。そんな氏が、なぜ21世紀に入って、連合赤軍の物語をマンガのテーマにしようとしたのか。そして逆に、この作品から振り返ったときに、氏のそれまでの作品歴がどのように見えるのか。このイベントでは、物語と表現の両面から、「山本直樹が『レッド』を描かなければならなかった理由」に迫りたい。
当日のイベントでは、まずはさやわか氏が山本氏の作品歴を簡単に振り返り、「レッド」にいたる表現の歩みを紹介する予定である。東は連合赤軍事件への山本氏の評価や左翼運動の歴史をいま振り返ることの意義などについて質問する予定だが、さやわか氏・東双方ともに関心の焦点のひとつは「永田洋子の描き方」にあり、そこからはマンガ一般の女性描写の問題、あるいは現在のMeTooなどにも話題が広がっていくかもしれない。山本氏はツイッターで現在の政治状況についても積極的に発言しており、そんな話題も扱えたらと思う。
あさま山荘事件が起きたのは1972年2月19日から2月28日。48年目の同じ2月に開催される当イベントをお見逃しなく。
山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200221/
米欄有版 #七原くん 20221002(01深夜)「深夜の鬱原くん」(外配信ダンシングカラオケ始発待機) #七原浩平
【番組説明↓】
許可済み
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データはコメなし版のsm41164135参照 (下のシリーズの前の動画です)
コメあり版で見たい方はこちら⇒sm41178957(10/5公開、別シリーズに登録)
※キーワード(タグに入りきらない分)
名古屋駅 中村区 中区 柳橋中央商店街
JRセントラルタワーズ JRゲートタワー シャウト カラオケルーム
名駅 しまじろう ハッピー・ジャムジャム 長山洋子「傘」
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【2/2】大井昌和×さやわか×稀見理都×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか——安彦良和の古代史/満洲と山本直樹の『レッド』を出発点として」【ニッポンのマンガ #5】(2019/11/19収録) @ooimasakazu @someru @kimirito @hazuma
【収録時のイベント概要】
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」に、美少女コミック研究家の稀見理都氏、そして東浩紀が参戦!
従来のマンガ批評やマンガ研究の文脈にとらわれず、「マンガを語ること」のさまざまな魅力と可能性を広げてきた「ニッポンのマンガ」シリーズ。
今回は「マンガは歴史と社会を語れるか」と題し、日本のマンガ家がわれわれの歴史や社会をどのように描き、また影響を与えてきたのかを考察していく。
その出発点として、まずは安彦良和氏の古代史シリーズと『虹色のトロツキー』に代表される満洲を舞台にした作品、山本直樹氏があさま山荘事件にいたる新左翼運動の若者たちを描いた『レッド』を取り上げる。
さらに、各登壇者からさまざまな年代とジャンルのマンガ家たち(とその作品)に触れたプレゼンが行われ、議論が進んでいく予定だ。
自身も実作者であるマンガ家の大井氏は、コマ割り、キャラクター、ストーリーといったマンガの構造を鋭く分析し、マンガのあり方を解きほぐしてきた。
稀見氏は、社会的にオープンに語られづらい美少女コミック(エロマンガ)というジャンルに注目することで、翻ってマンガと社会の関係を掘り下げている。
〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師でありマンガ原作者でもあるさやわか氏は、マンガの技術と主題の両方に迫りながら、マンガ表現の可能性を語ってきた。
『ゲンロン10』の論考の終わりに、虚構(物語、フィクション)と歴史や社会との関係について示唆した東は、三氏とともにマンガというジャンルをどのように思索していくのであろうか。
もちろん、会場からの質問も大歓迎! マンガ家たちが思想的な表現者(作家)として生み出してきた多様な作品と仕事について、時間のゆるす限り語っていきたい。
知的好奇心を刺激する、ゲンロンカフェならではの極大射程のマンガ語りをお見逃しなく!
マンガは歴史と社会を語れるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191119/
#七原くん 20221002(01深夜)「深夜の鬱原くん」米無(ダンシングカラオケ始発待機) #七原浩平
【会場のご案内】
2022/10/2 01:41開始(3時間2分)
来場者数:25989 総コメント数:52282
(来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます。)
【番組説明↓】
許可済み
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv338699604
【コミュニティ名】七原くんは死にました。
【コミュニティURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
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名駅 しまじろう ハッピー・ジャムジャム 長山洋子で傘
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#七原くん 20221002(01深夜)「深夜の鬱原くん」(外配信ダンシングカラオケ始発待機)コメ有版 #七原浩平
【番組説明↓】
許可済み
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データはコメなし版のsm41164135参照(別シリーズに登録)
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MeTa SaKaE -メタサカエ- ~ SKE48ヲタク・フィロソフィカル・トーク・バラエティ
10/11(木)21:00~
「MeTa SaKaE -メタサカエ-
~ SKE48ヲタク・フィロソフィカル・トーク・バラエティ」
▼出演
いときん
三溝似弄
▼概要
SKE48 10周年を記念して、これまでより大きな視点から、ミクロよりもマクロな、そしてメタな視点からSKE48を振り返るトーク番組です。
けふはえびのように悲しい
角やらひげやら
とげやら一杯生やしてゐるが
どれが悲しがつてゐるのか判らない。
(老いたるえびのうた / 室生犀星)
【1/2】大井昌和×さやわか×稀見理都×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか——安彦良和の古代史/満洲と山本直樹の『レッド』を出発点として」【ニッポンのマンガ #5】(2019/11/19収録) @ooimasakazu @someru @kimirito @hazuma
【収録時のイベント概要】
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」に、美少女コミック研究家の稀見理都氏、そして東浩紀が参戦!
従来のマンガ批評やマンガ研究の文脈にとらわれず、「マンガを語ること」のさまざまな魅力と可能性を広げてきた「ニッポンのマンガ」シリーズ。
今回は「マンガは歴史と社会を語れるか」と題し、日本のマンガ家がわれわれの歴史や社会をどのように描き、また影響を与えてきたのかを考察していく。
その出発点として、まずは安彦良和氏の古代史シリーズと『虹色のトロツキー』に代表される満洲を舞台にした作品、山本直樹氏があさま山荘事件にいたる新左翼運動の若者たちを描いた『レッド』を取り上げる。
さらに、各登壇者からさまざまな年代とジャンルのマンガ家たち(とその作品)に触れたプレゼンが行われ、議論が進んでいく予定だ。
自身も実作者であるマンガ家の大井氏は、コマ割り、キャラクター、ストーリーといったマンガの構造を鋭く分析し、マンガのあり方を解きほぐしてきた。
稀見氏は、社会的にオープンに語られづらい美少女コミック(エロマンガ)というジャンルに注目することで、翻ってマンガと社会の関係を掘り下げている。
〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師でありマンガ原作者でもあるさやわか氏は、マンガの技術と主題の両方に迫りながら、マンガ表現の可能性を語ってきた。
『ゲンロン10』の論考の終わりに、虚構(物語、フィクション)と歴史や社会との関係について示唆した東は、三氏とともにマンガというジャンルをどのように思索していくのであろうか。
もちろん、会場からの質問も大歓迎! マンガ家たちが思想的な表現者(作家)として生み出してきた多様な作品と仕事について、時間のゆるす限り語っていきたい。
知的好奇心を刺激する、ゲンロンカフェならではの極大射程のマンガ語りをお見逃しなく!
マンガは歴史と社会を語れるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191119/
【1/2】山本直樹×さやわか×東浩紀「山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか――エロ、暴力、政治」(2020/2/21収録)@tsugeju @someru @hazuma
【収録時のイベント概要】
2006年から2018年まで、足掛け13年にわたる長期連載の末に完結した山本直樹氏の大作「レッド」(全13巻、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞)。半世紀前の左翼集団、連合赤軍の山岳ベース事件およびあさま山荘事件にいたる歩みを緻密な取材のもとに描いたたいへんな力作である。
山本氏は1960年生まれで、あさま山荘事件(1972年)のときには12歳。けっして関係者と同世代なわけではない。また、1980年代のデビュー後は成人向けマンガを数多く手がけ、社会派として知られてきたわけでもない。そんな氏が、なぜ21世紀に入って、連合赤軍の物語をマンガのテーマにしようとしたのか。そして逆に、この作品から振り返ったときに、氏のそれまでの作品歴がどのように見えるのか。このイベントでは、物語と表現の両面から、「山本直樹が『レッド』を描かなければならなかった理由」に迫りたい。
当日のイベントでは、まずはさやわか氏が山本氏の作品歴を簡単に振り返り、「レッド」にいたる表現の歩みを紹介する予定である。東は連合赤軍事件への山本氏の評価や左翼運動の歴史をいま振り返ることの意義などについて質問する予定だが、さやわか氏・東双方ともに関心の焦点のひとつは「永田洋子の描き方」にあり、そこからはマンガ一般の女性描写の問題、あるいは現在のMeTooなどにも話題が広がっていくかもしれない。山本氏はツイッターで現在の政治状況についても積極的に発言しており、そんな話題も扱えたらと思う。
あさま山荘事件が起きたのは1972年2月19日から2月28日。48年目の同じ2月に開催される当イベントをお見逃しなく。
山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200221/
佐久間裕美子×速水健朗「マリファナはアメリカをどう変えたか――『真面目にマリファナの話をしよう』刊行記念イベント」(2019/10/18収録) @yumikosakuma @gotanda6
【収録時のイベント概要】
近年アメリカでは、長いあいだ「非合法ドラッグ」とされてきたマリファナに対して、合法化・非犯罪化に向けた機運が高まっている。
1996年にカリフォルニア州で医療使用が合法化、そして2014年にコロラド州が嗜好目的のマリファナ使用を合法化。さらに、シリコンバレーの投資家やハリウッドのセレブリティがマリファナ・ビジネスに名乗りを上げ、現在進行形で拡大する〝マリファナ・バブル〟の巨大市場が生まれている。
ニューヨーク在住のライター、佐久間裕美子氏の新著『真面目にマリファナの話をしよう』( https://amzn.to/2ADluLH )は、そんなマリファナ合法化というパラダイム・シフトに迫る、話題の一冊だ。
マリファナ合法化にいたるまでの歴史には、アメリカという社会における政治や経済、医療の問題が複雑に絡みあっている。その歴史的な経緯、時代の潮目が変わりつつあるいまを丹念に取材したルポルタージュは、さまざまな示唆に富み評判を呼んでいる。
日本ではマリファナ(大麻)については語ることすらタブーとされてきた。しかしながら、医療マリファナについてはアメリカ以外の国でも合法化の波は広がり、マリファナに対する議論は世界的なムーブメントとなっている。われわれも、マリファナについて「真面目」に話をするべき、考えるべき機会がきているのではないだろうか。
この度ゲンロンカフェでは佐久間氏、聞き手にライターの速水健朗氏をお迎えし、同書の刊行記念トークイベントを開催する。
制度の矛盾、数々の政治的な対立、正反対の異なる意見を抱えてきた、マリファナという植物。アメリカで起こった変革を見つめることで、社会と制度のかかわり合いを考えていく。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191018/
【チャンネル開設記念放送 第1弾】 現代美術と〈配信〉のリアリティ【後半戦】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第1弾は、宇川直宏さんをゲストにおむかえします!
1980年代から領域横断的なクリエイターとして活躍し、2010年にライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」をスタート。現在にいたるまで膨大な数の番組を配信し続けており、まさにインターネット時代の「配信のリアリティ」を体現する稀有なアーティストのひとりである。
カオス*ラウンジの最初のマニフェストである「カオス*ラウンジ宣言」も2010年に発表されており、その意味でDOMMUNEとカオス*ラウンジは、インターネット以降の現代美術シーンにおける「同期」とも言える存在だ。
芸術動画は、ゼロ年代のネットカルチャーから生まれたカオス*ラウンジが、10年代の終わりに立ち上げたネットチャンネルである。その開設記念にお呼びするべきなのは、まずなにより宇川さんであろう、ということで、宇川さんと黒瀬の対談が実現しました。
宇川さんがDOMMUNEを通して続けている「ライフログとしてのアート」や「配信のリアリティ」とこれからのアートについて、徹底的に語り尽くします。
WWEエクストリーム・ルールズ2009
【主な対戦カード】
◆ラダー戦形式世界王座戦 エッジ vs ジェフ・ハーディ
◆サブミッション戦 ジョン・シナ vs ビッグ・ショー
◆金網戦形式WWE王座戦 ランディ・オートン vs バティスタ
◆トリプルスレット・ハードコア戦形式ECW王座戦 クリスチャン vs ジャック・スワガー vs トミー・ドリーマー
◆サモア・ストラップ戦 CMパンク vs ウマガ
◆ノー・ホールズ・バード戦形式IC王座戦 レイ・ミステリオ vs クリス・ジェリコ
◆フェイタル4ウェイ戦形式US王座戦 コフィ・キングストン vs モンテル・ボンタビアス・ポーター vs マット・ハーディ vs ウィリアム・リーガル
亡霊騎士事件譚の低音ヴォイスな初プレイ配信8【第9章「反乱分子」をやる】
2022/07/23配信。
序盤から明らかに小物臭を出していたルドルファスですが、彼とその手勢は意外に強いじゃないか・・?
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/18090
WWEブラギング・ライツ2009
【主な対戦カード】
◆60分アイアンマッチ戦形式WWE王座戦 ジョン・シナ vs ランディ・オートン
◆番組対抗14人タッグ戦 チームRAW(トリプルH&マイケルズ&ショー&コーディ&スワガー&コフィ&ヘンリー) vs チームSMACKDOWN(ジェリコ&ケイン&トゥルース&マット&フィンレー&キッド&スミス)
◆フェイタル4ウェイ戦形式世界王座戦 ジ・アンダーテイカー vs CMパンク vs レイ・ミステリオ vs バティスタ
◆番組対抗ディーバ戦 チームRAW(メリーナ&ケリー・ケリー&キム) vs チームSMACKDOWN(マクール&ベス&ナタリヤ)
WWEバックラッシュ2008
【主な対戦カード】
◆フェイタル4ウェイ戦形式WWE王座戦 ランディ・オートン vs ジョン・シナ vs トリプルH vs JBL
◆世界王座戦 ジ・アンダーテイカー vs エッジ
◆ECW王座戦 ケイン vs チャボ・ゲレロ
◆US王座戦 モンテル・ボンタビアス・ポーター vs マット・ハーディ
安藤礼二×中島隆博「井筒俊彦と中国——あたらしい東洋哲学のために」(2019/11/26収録)
【収録時のイベント概要】
近年、慶應義塾大学出版会より井筒俊彦の英文著作が数多く刊行されている。2017年に配本が開始され、今年完結した「井筒俊彦英文著作翻訳コレクション」のことだ。
井筒俊彦は、1950年代半ばから70年代までの約20年間を欧米や中近東で過ごしており、その間は英語で執筆や講演活動を行なっていた。この叢書は、ちょうどこの時期の井筒の代表作を集めたものであり、2016年に配本が完了した『井筒俊彦全集』の空白を埋めるものとなっている。『意識と本質』をはじめとする、晩年の日本語による著作の源泉がここにあると言えるだろう。
この叢書には、エラノス会議の講演原稿や Language and Magic(『言語と呪術』)、 Sufism and Taoism (『スーフィズムと老荘思想』)などといった重要なテクストが含まれているが、井筒が中国ないし東洋の哲学を積極的に論じていることがわかる内容となっている。日本ではあまり知られてこなかったこれらの仕事は、井筒のあらたな側面を明らかにするだけでなく、東洋哲学へのあらたなアプローチとなる可能性を秘めている。
今回ゲンロンカフェでは、文芸批評家の安藤礼二氏と哲学者の中島隆博氏をお呼びして、井筒俊彦と東洋哲学について考えるトークイベントを開催する。
井筒と関連の深い折口信夫の研究でも知られる安藤氏は、今回の叢書の翻訳にも深く関わっている。また中島氏は、井筒が提唱する東洋哲学の「共時的思考の次元」における「構造化」(『意識と本質』)を彷彿とさせるような仕事でも知られている。
しばしばイスラーム研究のイメージを持たれがちな井筒だが、そのきわめて多様な側面に光を当てることで、私たちはより豊かな「遺産」を受け継ぐことができるのではないだろうか。
最新の翻訳によって明らかになりつつある新たな井筒像を通じて、「あたらしい東洋哲学」の可能性を探求する必見の議論!
【井筒俊彦とは】
井筒俊彦(1914-1993)は日本の哲学者、東洋思想研究者。日本ではじめて『コーラン』を原典訳するなどイスラームの研究で知られるが、大乗仏教や老荘思想などの研究でも有名。また卓越した語学力をもち、30以上の言語を操ったとも言われている。なお、1950〜70年代を欧米や中近東で過ごし、その間英文で講演や執筆を行なっていたため、欧米での評価が高い。晩年の代表作『意識と本質』のなかでは、自身の試みを「東洋哲学の共時的構造化」、つまり古代の東洋哲学を現代的な文脈と問題意識のなかで再構築することであると語っている。
【ゲンロン編集部員ゐせが選ぶ、イベント予習のための参考図書5冊!】
・『コスモスとアンチコスモス――東洋哲学のために』(岩波文庫)
今年文庫化されたばかりの論集。イベントまえに、「コスモスとアンチコスモス」と「事事無礙・理理無礙」はとりあえず読んでおくとよいかも。
・『東洋哲学覚書 意識の形而上学――『大乗起信論』の哲学』(中公文庫)
イスラーム神秘思想などとの比較のなかで大乗仏教を論じた本。簡単ではないが、とてもコンパクトなので手にとりやすい。
・『言語と呪術』(慶應義塾大学出版会)
今回登壇の安藤礼二さんの監訳で2018年に刊行された。安藤さん曰く「これによって井筒の読み方がガラッと変わる」とのこと。
・『意識と本質――精神的東洋を求めて』(岩波文庫)
いわずと知れた晩年の主著。時間があってまだ読んでないひとはぜひ。井筒の英文著作はどれも『意識と本質』以前なので、今回のイベントではこの本にいたるまでの道すじが語られるか。
・安藤礼二・若松英輔編『井筒俊彦――言語の根源と哲学の発生』(河出書房新社)
井筒に関する論集。デリダの原稿がのっている。『言語と呪術』を論じた安藤さんの論考と、安藤さん+若松さんの対談を読んでおくと今回登壇される安藤さんの問題意識が把握できるはず。
井筒俊彦と中国 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191126/
【境界カメラ#154】「賀々贒三と暗合統制局」〜最恐のホラー映画を作ろう!#1〜無料公開
2020/10/16放送
井川さんが送る人気企画「イカワと最恐のホラー映画を作ろう!」を賀々贒三が乗っ取る!?
新作ホラー映画の企画が突如スタート!
第1回放送では、賀々監督が新作映画の脚本作りに挑みます。
ためになる、物語作りの秘訣も大公開!
賀々贒三ツイッター
https://twitter.com/catme05
・監督プロフィール
新潟島オギノ通りの生家にて、 避妊の失敗により出生。
狭山市立入間野小学校在学時より映画制作を始め、 現在にいたる。
最新情報を更新しています!フォロー宜しくお願いいたします。 「境界カメラ」公式ツイッター @marumarucamera https://twitter.com/marumaru_camera
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