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【耳からバナナ】クレイジーイヤホン【聡(さとし)33歳】
キミの耳にボクの心は奪われた。史上初の恥ずかしいイヤホン「Crasy Earphone」登場。
「耳からなんかでてますけどぉ・・・」
と思わずツッコミたくなるほど目立ってしまうこのイヤホン。
電車や街中のいたるところで二度見、三度見されること間違いナシ。
しかし恥ずかしがり屋のアナタもきっと大丈夫。
周囲の目線は気になっても声は聞こえません。
だってイヤホンだもん。
サトシ(33歳:独身)
第1弾は「バナナ」「フランケン(ボルト)」「いくら」「ニャン(猫)」
第2弾は、1月下旬に出荷開始です☆
寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?#2 ーー21世紀の教育行政史を振り返る」 (2022/3/2収録)@ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン220302
【収録時のイベント概要】
教育関係者から反響多数。
いまこそ教育を考える、大好評のイベント第2弾!
12月開催のイベント「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」に引き続き、かつて文部省(文科省)官僚として「ゆとり教育」を推進し、現在は著述家・教育者・映画プロデューサーなどとして活躍する寺脇研さんと、公私ともに親しく多くのメディアで共演されている社会学者・西田亮介さんをお招きし、現在にいたる日本の教育政策についてお話いただきます。
初回は膨大な体験談と白熱の質疑応答により、2000年ごろまでの振り返りで時間切れとなりました。
今回は2000年以降、ゆとり教育が本格導入された前後の経緯から、近年の教育行政に対する見解や提言まで、さらに踏み込んでお話をうかがいます。
前回は客席に多くの教育関係者にご来場いただき、積極的なご質問をいただきました。
今回は無観客での開催となりますが、ぜひコメント欄などで、疑問・質問をお寄せください。
■
日本の教育はどこにいくのか? #2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220302
デュエル・マスターズ VS 第41話 イバラのっ!?レクイエムっ!!
ついにデュエマ甲子園準決勝がスタートっ! 積年のリベンジを果たすため、そしてデュエマ甲子園優勝のためいつも以上に燃えて飢えるコジローっ! 一方ルシファーは、ギョウとのデュエマで受けたダメージが回復しないまま、コジロー戦を迎えようとしていた。コジロー戦に向けていつものように練習をしていたルシファーだったが、奇妙な感覚を覚え…っ!? 因縁の対決ここに完結っ!? デュエマを超えたデュエマが今実現するっ!!
切札勝太:小林由美子/ぶっちゃけ:石野竜三/べんちゃん:平田絵里子/ホカベン:菅原雅芳/滝川るる:丹下 桜/ルシファー:水沢史絵/コジロー:檜山修之/熱血ナレーター:佐藤せつじ
原作:松本しげのぶ/監督:佐々木 忍/シリーズ構成:加藤陽一/スーパーバイザー:村上孝雄、古屋周太郎、真木孝一郎、神宮字 真/原案協力:益江宏典、西手成人/助監督:宮西哲也/キャラクターデザイン:藪本陽輔/キャラクター総作画監督:藪本陽輔/クリーチャー設定:石垣純哉、難波 孝、鈴木 克/クリーチャー総作画監督:浜津武広/美術監督:河合伸治/色彩設計:酒井美晴/撮影監督:梅田俊之/アニメーションプロデューサー:長南佳志/CGプロデューサー:戸倉良太/音響監督:藤田亜紀子/音楽プロデューサー:田中統英/音楽:五十嵐“IGAO”淳一/アニメーション制作:アセンション、小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント/制作:小学館集英社プロダクション
TM and ©2014,Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO
so43577013←前話|次話→so43575208 第一話→so43577018
デュエル・マスターズ VS 第29話 さらばハムカツっ!かっちゃんパワーアップ大作戦っ!!
ハムカツに夢中で、デュエマ甲子園への闘志がゼロっ! の勝太。勝太のために徹夜でデッキを作っていたるるだったが、だらしない勝太を見るに見かねて、ある作戦を実行する…っ! 突如消えたハムカツっ! 残されたファンシーな脅迫状っ!! 果たして勝太はハムカツを救い出すことができるのかっ!? そして、るるの秘策とは何なのかっ!? 勝太VSるる、まさかの初勝負! がんばれるるちゃん、デレデレ勝太の目を覚ませ!
切札勝太:小林由美子/ぶっちゃけ:石野竜三/べんちゃん:平田絵里子/ホカベン:菅原雅芳/滝川るる:丹下 桜/ルシファー:水沢史絵/コジロー:檜山修之/熱血ナレーター:佐藤せつじ
原作:松本しげのぶ/監督:佐々木 忍/シリーズ構成:加藤陽一/スーパーバイザー:村上孝雄、古屋周太郎、真木孝一郎、神宮字 真/原案協力:益江宏典、西手成人/助監督:宮西哲也/キャラクターデザイン:藪本陽輔/キャラクター総作画監督:藪本陽輔/クリーチャー設定:石垣純哉、難波 孝、鈴木 克/クリーチャー総作画監督:浜津武広/美術監督:河合伸治/色彩設計:酒井美晴/撮影監督:梅田俊之/アニメーションプロデューサー:長南佳志/CGプロデューサー:戸倉良太/音響監督:藤田亜紀子/音楽プロデューサー:田中統英/音楽:五十嵐“IGAO”淳一/アニメーション制作:アセンション、小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント/制作:小学館集英社プロダクション
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so43574835←前話|次話→so43574837 第一話→so43577018
<マル激・後半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43531953
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43531954
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ぴちぴちピッチ 第6話 愛の灯火
1年に1度の大引き潮の日だけに行ける洞窟で、ろうそくを灯すと想いがかなうという、人魚の愛の伝説の話を聞いたるちあと波音は大盛り上がり。その伝説で海斗と恋愛成就するとはりきるるちあは、海で海斗と居合わせるが、雨が降り出してしまい、オフシーズンの海の家へと2人でかけこむが・・・!?
七海 るちあ:中田 あすみ/宝生 波音:寺門 仁美/洞院 リナ:浅野 まゆみ/堂本 海斗:岸尾 大輔/ヒッポ:伊東 みやこ/にこら:斎藤 恵理/タキ:山門 久美/イズール:石塚 さより/エリル:松岡由貴/ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ/まんが:花森 ぴんく/シナリオ:横手 美智子/監督:ふじもとよしたか/シリーズ構成:武上 純希/キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき/美術監督:吉原 一輔/撮影監督:ひろちけんじ/カラーデザイン:大野 嘉代子/音響監督:清水 勝則/音楽:鶴来 正基/編集:田熊 純/アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン/音響制作:ザック・プロモーション
©講談社・フリュー・テレビ愛知/ぴちぴちピッチ製作委員会
so43424401←前話|次話→so43424435 第一話→so43424395
ぴちぴちピッチ 第12話 すれ違う心
もうすぐるちあの14歳の誕生日! マーメイドは13歳で成人式を行うのだが、るちあは真珠を失くしていたために出来ずにいたのだった。それを聞いた波音は、るちあのバースデーパーティーをみんなでやろうと提案する。そんな中一通の手紙がるちあのもとへ届く。北大平洋のお城からのもので、延期していたるちあの成人式を行うという連絡であった。
七海 るちあ:中田 あすみ/宝生 波音:寺門 仁美/洞院 リナ:浅野 まゆみ/堂本 海斗:岸尾 大輔/ヒッポ:伊東 みやこ/にこら:斎藤 恵理/タキ:山門 久美/イズール:石塚 さより/エリル:松岡由貴/ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ/まんが:花森 ぴんく/シナリオ:横手 美智子/監督:ふじもとよしたか/シリーズ構成:武上 純希/キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき/美術監督:吉原 一輔/撮影監督:ひろちけんじ/カラーデザイン:大野 嘉代子/音響監督:清水 勝則/音楽:鶴来 正基/編集:田熊 純/アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン/音響制作:ザック・プロモーション
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ぴちぴちピッチ 第19話 夏の誘惑
今日はみんなでライブ鑑賞。ライブも終わり興奮さめやらぬ一同であったが、るちあがいない事に気が付き、これ は一大事とばかりに手分けして探すことに。一方るちあは、みんなとはぐれて途方に暮れているところ、リョウと名乗る青年が現われる。はじめはリョウに対して警戒していたるちあであったが、次第に彼のペースにのせられていき、楽しい時間を過ごす。
七海 るちあ:中田 あすみ/宝生 波音:寺門 仁美/洞院 リナ:浅野 まゆみ/堂本 海斗:岸尾 大輔/ヒッポ:伊東 みやこ/にこら:斎藤 恵理/タキ:山門 久美/イズール:石塚 さより/エリル:松岡由貴/ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ/まんが:花森 ぴんく/シナリオ:横手 美智子/監督:ふじもとよしたか/シリーズ構成:武上 純希/キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき/美術監督:吉原 一輔/撮影監督:ひろちけんじ/カラーデザイン:大野 嘉代子/音響監督:清水 勝則/音楽:鶴来 正基/編集:田熊 純/アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン/音響制作:ザック・プロモーション
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so43424206←前話|次話→so43423969 第一話→so43424395
ぴちぴちピッチ 第40話 初夢大作戦
初夢で見たことは、正夢になるという話を聞いたるちあたちは、それぞれの願いを胸に3人並んで眠ることに。るちあは海斗、波音は海月先生とラブラブな夢を、リナはプラズマテレビをゲットするという、それぞれ幸せな夢を見るが・・・・
七海 るちあ:中田 あすみ/宝生 波音:寺門 仁美/洞院 リナ:浅野 まゆみ/堂本 海斗:岸尾 大輔/ヒッポ:伊東 みやこ/にこら:斎藤 恵理/タキ:山門 久美/イズール:石塚 さより/エリル:松岡由貴/ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ/まんが:花森 ぴんく/シナリオ:横手 美智子/監督:ふじもとよしたか/シリーズ構成:武上 純希/キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき/美術監督:吉原 一輔/撮影監督:ひろちけんじ/カラーデザイン:大野 嘉代子/音響監督:清水 勝則/音楽:鶴来 正基/編集:田熊 純/アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン/音響制作:ザック・プロモーション
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so43423789←前話|次話→so43453017 第一話→so43424395
米国でも中国でもない次の展開
今回の疾病は世界全員に共通に訪れた出来事でした。それぞれは、対応に追われる中、医療的な対応や大組織的対応、さらに国家的対応の限界をあらわにしました。命と健康、生活を守ろうとする時、EUも国民国家もWHOも国連も、軍隊や宗教ですら、対応の不備を露呈することとなりました。日本で言えば、政府と大阪府では対応が異なる、、岩手県に政府の対応策を強引に当てはめるわけにはいかない、、、など、命・健康・生活の前において、これまで威張っていた力ある組織や企業や国民国家は、その存在価値の大幅な毀損を目の前にしています。国民国家の限界の露呈は次なる時代のイメージや覇権が米国でも中国でもないことを意味してもいます。今回の疾病の被害が比較的少なかった国家や地域に対する研究や調査が今後起きてくるでしょう。その結果、命・健康・生活を守るスタンダードが次の覇権に代わるリーダーシップをやがて持つにいたることになると思います。そうなれば俄然、日本がやがて注目されることになるでしょうが、日本人からそうした言い方をすること自体は非常に問題であり、世界が日本に注目していくことを見守ることが大事だと思います。しかし本当に不思議なことが突然起きました。今回の出来事は数千年の歴史の流れを突然変える潜在的なものとなるでしょう。チャンネル登録ももしよければお願いいたします。
津崎良典×斎藤哲也×吉川浩満「誤解から学ぶデカルト入門――『デカルトはそんなこと言ってない』(晶文社)刊行記念」 @saitoshokai @clnmn #ゲンロン211130
【収録時のイベント概要】
筑波大学准教授の津崎良典さん、編集者・ライターの斎藤哲也さん、文筆家の吉川浩満さんによるトークイベントを配信します。津崎さんが翻訳を手がけた、ドゥニ・カンブシュネル『デカルトはそんなこと言ってない』(晶文社)の刊行記念イベントです。
【吉川浩満さんからのイベント紹介】
本書は、その名のとおり、デカルトが言ったことではなく、デカルトが〈言ってない〉ことを糸口としてデカルト哲学を解説する一冊です。著者はなぜそんな本を書いたのか。それは、私たちがデカルトの言葉をあまりにも都合よく簡略化・戯画化しているから、つまりデカルトが〈言ってない〉ことまで言ったことにしてしまっているからです。そうであるなら、私たちの誤解を出発点にすることこそ、正しい理解へといたる効果的な方法なのではないか?
これが本書の独特かつ秀逸な着想です。結果として、デカルト哲学への理解が深まると同時に、哲学のテクストを読むとはどのようなことなのかも浮かび上がるという、一粒で二度おいしい名著となりました。
本書の訳者は、著者カンブシュネル先生のお弟子さんでもある津崎良典先生です。本書の翻訳と解説にこれ以上の適任者はいません。デカルト、カンブシュネル先生、そして津崎先生ご自身のお仕事についてお話をしていただけたらと思います。また、もうひとりのゲストとして、ライターの斎藤哲也さんにもお越しいただきます。哲学入門書・解説書のベストセラーを多数手がけてこられた斎藤さんの目に本書はどう映るでしょうか。
私(吉川)はといえば、勤務先の晶文社で本書の編集業務を担当いたしました。編集者という素人読者の観点から、お二人にお話を伺いたいと思います。(吉川浩満)
■
誤解から学ぶデカルト入門 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211130/
聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~ 第8話「ボス部屋の脅威」
無事に初日の迷宮探索を終えたルシエルは、迷宮内で手に入れた魔石を交換してくれるという教会本部内にある売店へ向かう。店主のカトレアから格安で剣と槍を購入し、『二槍刀流』での迷宮探索を進める。十階層までたどり着いたルシエルの前に現れた怪しげな部屋。そこは主部屋と言われ「アンデッドが集団で襲ってくる場所」だという。ルシエルは早速十階層の主部屋へと挑むが…!?
無料動画や最新情報・生放送・マンガ・イラストは Nアニメ
聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~
2023夏アニメ アニメ無料動画 アニメランキング
声優情報 川島零士 大塚明夫
聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~ 第5話「治癒院長ボタクーリ登場」
冒険者ギルドでの1年間の生活を終え、治癒士ギルドへ登録更新にきていたルシエル。新たな働き口を探そうとするが、そこにブロドが現れる。 その後、再び冒険者ギルドに戻ることになったルシエルだが、メラトニ最大の治癒院の長にしてモニカを襲わせた元凶であるボタクーリが、武器を持った護衛を連れて強引に乗り込んで来て…!?
無料動画や最新情報・生放送・マンガ・イラストは Nアニメ
聖者無双~サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道~
2023夏アニメ アニメ無料動画 アニメランキング
声優情報 川島零士 大塚明夫
安田登×岩渕貞太×玉川奈々福「語る、舞う、演じる――『語り芸パースペクティブ』刊行記念」(2021/7/29収録)@eutonie @iwateita @nanafuku55 #ゲンロン210729
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/KVBcm8rn_ls
【収録時のイベント概要】
日本ではさまざまな伝統芸能が息づいています。とりわけ多いのが「語り芸」。浪曲師の玉川奈々福さんが編著した『語り芸パースペクティブ――かたる・はなす・よむ・うなる』(晶文社)では、節談説教、ごぜ唄、説経祭文から義太夫、講談、能、落語、浪曲、さらにはラップにいたるまで、それぞれの第一人者とともに語り芸の幅広い魅力に迫っていきます。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、能楽師の安田登さん、振付家・ダンサーの岩渕貞太さん、奈々福さんによるトークイベントを生配信します。
奈々福さんと長年交流のあるという安田さんは、本書にもご登場。語り芸としての能の魅力を掘り下げるだけでなく、作家のいとうせいこうさんとの対話では、古代から現代までを縦横無尽に往復しながら、物語と芸能について大胆に思索を広げます。
岩渕さんは、身体と言葉の両方に繊細に向き合いながら、独自の身体表現を生みだし続ける気鋭の振付家・ダンサーとして知られています。本書で紹介される語り芸の魅力を、岩渕さんはどのように捉えたのでしょうか。
声と言葉で語り、身体の舞いで表現し、物語や場面を演じること。多種多様な芸能が生みだす豊潤な世界の魅力を語りつくします。ご期待ください!
語る、舞う、演じる – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210729/
イニミニマニモ 第90話 【ペッパピッグ】「プレイグループ」「しゃっくり」/【パジャマスク】「アウレットの しっぱい」
【ペッパピッグ】「プレイグループ」ペッパの通うプレイグループにジョージが初めて参加する。小さい弟より友だちと遊びたいペッパだったが、行ってみるとジョージはすっかりみんなの人気者に。ペッパはジョージを自慢に思うのだった。「しゃっくり」ジュースを急いで飲んだジョージはしゃっくりが止まらなくなる。ペッパはあの手この手でジョージのしゃっくりを止めようとし、怖がらせて泣かせてしまう。おかげでジョージのしゃっくりは止まるが今度はペッパのしゃっくりが止まらなくなる。/【パジャマスク】「アウレットの しっぱい」博物館から盗み出した大きな望遠鏡を使って「ルナ・ポータル」を作り、月へ行こうとしていたルナ・ガール。止めに入ったパジャマスクだけど、アウレットが間違えて望遠鏡を壊してしまった!自分の失敗を言い出せないアウレットは、ルナ・ガールのせいだと嘘をついてしまい…!?※「ペッパピッグ」は過去エピソードの再配信となります©2021 ABD Ltd/Ent. One UK Ltd. PJ Masks © Frog Box / Entertainment One UK Limited / Walt Disney EMEA Productions Limited 2014
「ペッパピッグ」ペッパピッグ:青山らら/ジョージピッグ:鈴木楽/ダディーピッグ:乃村健次/マミーピッグ:斎藤恵理/ナレーター:平川大輔/「しゅつどう!パジャマスク」コナー/キャットボーイ:矢尾幸子/アマヤ/アウレット:平井祥恵/グレッグ/ゲッコー:花園愛美/ロミオ:おまたかな/ナイトニンジャ:富樫美鈴/ルナ・ガール:大平香奈
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石上真由子コンサート告知
丸亀市綾歌総合文化会館アイレックス
丸亀市綾歌総合文化会館文化事業×公共ホール音楽活性化事業
石上真由子ヴァイオリン・リサイタル
日時/1月29日(日)
開場/13:00
開演/14:00
会場/丸亀市綾歌総合文化会館(アイレックス)大ホール
出演/石上 真由子(ヴァイオリン)
北端 祥人(ピアノ)
入場料/全席自由席
一般2,000円、学生(高校生以下)1,000円
※3歳以上有料(未就学児をお連れの方は、親子室をご利用ください。
ヴァイオリンは、かっこいい。
私の音楽は、あの日の感動から始まる。
<プレイガイド>
<丸亀市> 丸市綾歌総合文化会館(アイレックス) 0877-86-6800
丸亀市生涯学習センター 0877-23-1091
丸亀市飯山総合学習センター 0877-98-3319
<高松市> レクザムホール(香川県県民ホール) 087-823-5023
県庁生協 087-832-3822
<三豊市> シャープ・アンド・フラット 0875-73-5597
マリンウェーブ 0875-56-5111
<観音寺市> ハイスタッフホール(観音寺市民会館) 0875-23-7600
ミュージックセンターオオサカヤ 0875-25-2201
<宇多津町> ユープラザうたづ 0877-49-8020
<多度津町> サクラートたどつ 0877-33-3330
<ローソンチケット>(Lコード63586)
<マル激・前半>5金スペシャル・戦争とテロを乗り越えて仲間とともに生き抜くために
2022年最後となるマル激は、5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は先週からスタジオに復帰した宮台真司とジャーナリストの神保哲生が、久しぶりの「2人マル激」で2022年を総括し2023年を展望した。
2022年はウクライナ戦争と安倍元首相の銃撃事件という、まさに「瓶のふた」が取れたような衝撃的な出来事によって規定される1年となってしまった。世界では20世紀の遺物であるかのように考えられてきた国民国家間の全面戦争が実際に起きたことで、これまでの秩序やグローバル化に対する盲信が根底から揺らぐ一方で、日本では首相退任後も日本政界の最高権力者の座にとどまり続けていた元首相が、何と手製の銃によって暗殺されてしまった。2022年はどのような年として歴史に刻まれることになるのだろうか。
ただし、ウクライナ戦争にしても、安倍元首相の暗殺にしても、それが何を意味しているかについての合意がいまだに存在しない。ウクライナ戦争はロシアの独裁者であるプーチン大統領が独断で仕掛けた戦争であることは間違いないが、だとしてもそもそも彼が何のために、これほど多くの犠牲を生んでまで戦争を続けているのかを明確に説明できる人はおそらく誰もいない。マル激でもさまざまな専門家を招き、それこそNATOの東方拡大脅威説からロシア民族主義説にいたるまで何度かその説明を試みてはみたが、どの専門家からも明確な答えは得られなかった。
安倍氏の暗殺も、その意味が十分説明されたとは言い難い。犯人の動機に統一教会に対する恨みがあったことが判明すると、社会の関心は統一教会一色に染まった。確かに多くの被害者を生み続けてきた統一教会を放置してきたことは大問題だ。しかし、最高政治権力者の暗殺という歴史的な重大事件を統一教会問題だけで終わらせてしまってはならない。安倍氏は現在の日本が丸ごと乗っかっている「安倍政治」という一つの時代を作った人物でもあり、集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の変更など、良くも悪くも安倍氏の元で日本は大きく歴史の舵を切っている。その安倍氏が突如として亡くなったことで、今日本には権力の空白が生じている。今後、その空白に何が入ってくるのかを、われわれは細心の注意を払ってウオッチしていかなければならない。
一歩まちがえば第三次世界大戦になりかねない戦争の意味や、最高権力者が暗殺されたことの意味ですら、合意形成が難しくなっているのだ。個々の政策や社会問題でコンセンサスを築いていくことは容易ではない。しかし、だとしても今の日本には説明がつかないことが多すぎる。なぜ未だに、解雇規制によって手厚く保護された正社員と使い捨ての非正規労働者なるものが存在しているのか。日本の子育て支援や教育支援の公共支出が先進国で最低レベルのままなのはなぜか。住民税の税金の5割が返礼品と運営費に消えてしまうふるさと納税なる制度が、未だに大手を振って存在しているのはなぜなのか。ありとあらゆる不条理を抱えながらなぜ日米地位協定は一切改正できないのか。アメリカから言われたら自動的に防衛費を倍増しそれを増税で賄うのか等々。これからもわれわれが問い続けていかなければならない課題は多い。
後半はこちら→so41583846
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
石戸諭×久田将義×吉田豪「出版業界の裏側と来し方行く末を心ゆくまで語り尽くす――『噂のワイドショー』ゲンロンカフェ出張編」(2021/4/23収録) @satoruishido @masayoshih @WORLDJAPAN #ゲンロン210423
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/l--TMqyxMB0
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210510_01/
【収録時のイベント概要】
「TABLO」編集長の久田将義さん、プロインタビュアー・プロ書評家の吉田豪さんによるウェブ番組「噂のワイドショー」。出版業界の裏話がテーマとなった回では、コンビニと週刊誌の切っても切れない関係や、ライターは「書ける」だけでは生き残れないなど、白熱のトークで盛り上がりました。近年の出版を取り巻く状況は、ネットメディアやポータルサイトのあり方についても議論が広がっています。
今回ゲンロンカフェでは、「噂のワイドショー」のおふたりにノンフィクションライターの石戸諭さんが加わり、出版業界のさまざまな側面についてたっぷりとお話をいただきます。新聞社、ネットメディア、フリーランスと経験を重ねてきた石戸さんは、現在の出版業界に対し、どのような問いを投げかけるのでしょうか。石戸さんは、東浩紀が出版社「ゲンロン」を立ち上げ、事業を拡大して現在にいたるまでの戦績と失敗の遍歴を語った『ゲンロン戦記』でも、聞き手と構成を務めています。
出版業界の光と闇、その来し方と行く末を心ゆくまで語り尽くします! どうぞお楽しみに!
出版業界の裏側と来し方行く末を心ゆくまで語り尽くす – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210423/
最近のマクガイヤー 2022年6月号 会員限定
無料アーカイブはこちら → so40660700
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
ブログ ⇒ 冒険野郎マクガイヤー@はてな
Twitter ⇒ @AngusMacgyer
Instagram ⇒ @macgyer
グッズ 購入 ⇒ マクガイヤーチャンネル物販部
同人誌 購入 ⇒ 本当はFより面白い藤子不二雄Aの話〜童貞と変身と文学青年〜
ご意見・ご質問 ⇒ http://ch.nicovideo.jp/macgyer/letter
チャンネル入会はコチラから!
2022年6月20日収録
【会員限定】夏目大一朗リサイタル2022【Live】
怨路地チャンネル 第239回配信
【会員限定】夏目大一朗リサイタル2022【Live】
怨路地全般についてのお問い合わせ
主催・運営のジェイドボックスまでご連絡ください。
(公式サイト)https://www.jade-boxxx.site/
(公式Twitter)https://twitter.com/jade_box_
(メール)[email protected]
Small Talk+#09
気心の知れた3人が、ぱちBar LucKeyを舞台に自由なトークを繰り広げる「Small Talk+」。今回は、ピラミ△・椎名まいたけ・平沢ゆきの必勝本フレンズで活動していた3人が集合。それぞれの出会いや交友関係、趣味、金銭事情にいたるまで様々なテーマでトークを繰り広げております。もちろん、パチスロ・パチンコに対する考えや最近の立ち回りなどについての話でも盛り上がっておりますので、ぜひ!!
【出演者】椎名まいたけ、ピラミ△、平沢ゆき
【収録場所】ぱちBar LucKey 東京都品川区
(パチスロ必勝本2022年1月号付録DVDに収録されたものです/2021年11月20日発売号)
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました 第10話「これは勇者を救う物語」
動画一覧はこちら
レッドのもとに辿り着いたルーティは、二人で楽しいひと時を過ごす。その頃、置き去りにされた勇者パーティーの賢者アレスが、ルーティの行く先を突き止めていた。
【境界カメラ#157】〜「じゃじゃ様に花束を」紙芝居&エチュード〜※無料公開
2020/11/13放送
井川さんが送る人気企画「イカワと最恐のホラー映画を作ろう!」を賀々贒三が乗っ取る!?
新作ホラー映画の企画が突如スタート!
第二回放送では、賀々監督が作成した「じゃじゃ様に花束を」紙芝居発表と、
出演者によるエチュードを行います!お見逃しなく!
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv328953762
賀々贒三ツイッター
https://twitter.com/catme05
・監督プロフィール
新潟島オギノ通りの生家にて、 避妊の失敗により出生。
狭山市立入間野小学校在学時より映画制作を始め、 現在にいたる。
最新情報を更新しています!フォロー宜しくお願いいたします。 「境界カメラ」公式ツイッター @marumarucamera https://twitter.com/marumaru_camera
Youtubeチャンネルも運営しています! ニコニコ生放送と同時配信、オリジナルコンテンツの発信をしています。 チャンネル登録していただけると、ライブ配信開始のお知らせなどの通知をお届けできます♪ https://www.youtube.com/channel/UCpz2lXk6_bIduP3XjlqZhOw?view_as=subscriber
爆丸ジオガンライジング 第7話 謎の爆丸を追え/狙われたドラゴ
ある時、ロスヴォルモスでは夜の闇に紛れて連日、謎のブローラーと爆丸によって建物や道路が破壊されるという事件が起きていた。オーサム・ワンは街の治安を守るアーニマスのクラビッツから、その犯人を捕まえて欲しいと頼まれる。/今まで通り安全な爆丸バトルが出来る装置、ドローム・ジェネレータ―が完成したことを喜ぶオーサム・ワンたち。しかしその時、いたるところに金色の爆丸が現れて、ドラゴを呼び求めるという事件が発生する。
ダン・クーソー:高橋李依/ウィントン・スタイルズ:福島 潤/リア・ヴェネガス:赤﨑千夏/シュン・カザミ:内山夕実/ライトニング:金田アキ/アジット:村田太志/ドラゴノイド:武内駿輔/ファルクロン:高橋 信/フェネカ:大空直美/シャークター:小田柿悠太/フェラスカル:西村ちなみ/ピンチタウラー:渡辺明乃/マグナス:梶川翔平 ほか
原作:SPIN MASTER/原案:杉本道俊/監督:岡本英樹/シリーズ構成:村山 功/キャラクターデザイン:髙田真理、幸野浩二/爆丸デザイン:別役裕之、小野可奈子/音響監督:はたしょう二/音楽:高梨康治 (Team-MAX)、鈴木暁也(Team-MAX)、ヨハネスニルソン(Team-MAX)/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/アニメーション制作協力:スタジオ雲雀
©S/T/N/BGR PROJECT
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『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω W召喚ver』 前半戦 第3話「背徳儀式(マジ魔王ver)」
動画一覧はこちら
第2話 so38869311
第4話 so38869379
バドゥタが人々の命を脅かす大規模な呪術を行なっていると気付いたルマキーナとレムだったが、薬で眠らされてしまう。2人が目を覚ますと、そこは信者たちが“儀式”を行っている地下空間だった。ルマキーナとレムが連れ去られたことをホルンから聞いたディアヴロとシェラは、2人を奪還するために動き出す!
脚本:筆安一幸 絵コンテ:桑原 智 演出:山内東生雄 総作画監督:氏家章雄 米本奈苗 たかはしなぎさ 山内玲奈
れいわ新選組ゲリラ街宣質疑「山本代表はワクチンを打ちますか?」(2021年4月8日撮影)
2021年4月8日、れいわ新選組の山本太郎代表が東京都内3か所(水道橋駅、新橋駅、勝どき駅)でゲリラ街頭演説を実施した。3つの駅はいずれも「東京2区」にある。
新型コロナウイルス感染症による「緊急事態宣言」解除翌日の3月22日から始まった都内でのゲリラ街頭演説は、これまで1日1回2時間超だった。しかし、この日からはコンパクトに1日3回行うようになった。
街頭演説は従来通り会場からの質問を受け付け、山本太郎代表が答えるスタイルで行われた。
この映像は、会場から出た「山本代表はワクチンを打ちますか、打ちませんか」という質問に対する山本代表の回答場面。
この日の街頭演説では同党の衆議院東京都第2区総支部長・北村イタル氏もマイクを握った。
理系が恋に落ちたので証明してみた。 第5話「理系が恋に落ちたので会議してみた。」
動画一覧はこちら
第4話 so38350908
第6話 so38351021
今日は池田研メンバーが集まり、研究経過を発表する日。藍香を言い訳に論文を読まなかった虎輔に、池田教授は筋肉を膨張させてペンを粉砕する。一方、雪村と氷室は、先日のデートの結果を共同発表することに。どの場面で瞬間最高心拍数を記録したかを発表しながら、恥ずかしさに悶える二人に対し、池田教授は…。さらに、実験データを増やそうと、雪村と虎輔、棘田と虎輔のペアでも、バイタルデータを計ることになったのだが…。
守護月天! 第15話 脱モテる男!! ウワサの大変身
太助が花織から手編みのマフラーをプレゼントされた。やきもちを焼いたルーアンの陽天心で、マフラーはぼろぼろになってしまう。シャオは星神を使わず自分の力で直そうと、寝る間も惜しんで編み物に励む。疲れのたまったシャオを心配する太助。ルーアンは彼に、シャオを休ませるためだと言って、ある嘘を教える。
太助:阪口大助/シャオリン:國府田マリ子/ルーアン:高田由美/出雲:森川智之/たかし:置鮎龍太郎/乎一郎:南央美/翔子:宮原永海/花織:原えりこ/太郎助:堀秀行/那奈:宇和川恵美/瓠瓜:疋田由香里/虎賁:浦和めぐみ/軍南門:今村直樹/車騎:吉竹範子/羽林軍:戸北宗寛/離珠:川澄綾子/南極寿星:八奈見乗児/軒轅:南央美
原作:桜野 みねね/プロデューサー:梶淳、渡辺哲也、西沢信孝/製作担当:樋口宗久/シリーズディレクター:貝澤幸男/キャラクターデザイン:上野ケン/美術デザイン:東潤一/脚本:細井熊道、山田健一、佐藤勝一、山田靖智/演出:山田徹、早川(メルヘン)、宇田鋼之介、小坂春女、明比正行、勝間田具治/音楽:ジョー・リノイエ、神津裕之
©桜野みねね/東映アニメーション
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安藤礼二×中島隆博「井筒俊彦と中国——あたらしい東洋哲学のために」(2019/11/26収録)
【収録時のイベント概要】
近年、慶應義塾大学出版会より井筒俊彦の英文著作が数多く刊行されている。2017年に配本が開始され、今年完結した「井筒俊彦英文著作翻訳コレクション」のことだ。
井筒俊彦は、1950年代半ばから70年代までの約20年間を欧米や中近東で過ごしており、その間は英語で執筆や講演活動を行なっていた。この叢書は、ちょうどこの時期の井筒の代表作を集めたものであり、2016年に配本が完了した『井筒俊彦全集』の空白を埋めるものとなっている。『意識と本質』をはじめとする、晩年の日本語による著作の源泉がここにあると言えるだろう。
この叢書には、エラノス会議の講演原稿や Language and Magic(『言語と呪術』)、 Sufism and Taoism (『スーフィズムと老荘思想』)などといった重要なテクストが含まれているが、井筒が中国ないし東洋の哲学を積極的に論じていることがわかる内容となっている。日本ではあまり知られてこなかったこれらの仕事は、井筒のあらたな側面を明らかにするだけでなく、東洋哲学へのあらたなアプローチとなる可能性を秘めている。
今回ゲンロンカフェでは、文芸批評家の安藤礼二氏と哲学者の中島隆博氏をお呼びして、井筒俊彦と東洋哲学について考えるトークイベントを開催する。
井筒と関連の深い折口信夫の研究でも知られる安藤氏は、今回の叢書の翻訳にも深く関わっている。また中島氏は、井筒が提唱する東洋哲学の「共時的思考の次元」における「構造化」(『意識と本質』)を彷彿とさせるような仕事でも知られている。
しばしばイスラーム研究のイメージを持たれがちな井筒だが、そのきわめて多様な側面に光を当てることで、私たちはより豊かな「遺産」を受け継ぐことができるのではないだろうか。
最新の翻訳によって明らかになりつつある新たな井筒像を通じて、「あたらしい東洋哲学」の可能性を探求する必見の議論!
【井筒俊彦とは】
井筒俊彦(1914-1993)は日本の哲学者、東洋思想研究者。日本ではじめて『コーラン』を原典訳するなどイスラームの研究で知られるが、大乗仏教や老荘思想などの研究でも有名。また卓越した語学力をもち、30以上の言語を操ったとも言われている。なお、1950〜70年代を欧米や中近東で過ごし、その間英文で講演や執筆を行なっていたため、欧米での評価が高い。晩年の代表作『意識と本質』のなかでは、自身の試みを「東洋哲学の共時的構造化」、つまり古代の東洋哲学を現代的な文脈と問題意識のなかで再構築することであると語っている。
【ゲンロン編集部員ゐせが選ぶ、イベント予習のための参考図書5冊!】
・『コスモスとアンチコスモス――東洋哲学のために』(岩波文庫)
今年文庫化されたばかりの論集。イベントまえに、「コスモスとアンチコスモス」と「事事無礙・理理無礙」はとりあえず読んでおくとよいかも。
・『東洋哲学覚書 意識の形而上学――『大乗起信論』の哲学』(中公文庫)
イスラーム神秘思想などとの比較のなかで大乗仏教を論じた本。簡単ではないが、とてもコンパクトなので手にとりやすい。
・『言語と呪術』(慶應義塾大学出版会)
今回登壇の安藤礼二さんの監訳で2018年に刊行された。安藤さん曰く「これによって井筒の読み方がガラッと変わる」とのこと。
・『意識と本質――精神的東洋を求めて』(岩波文庫)
いわずと知れた晩年の主著。時間があってまだ読んでないひとはぜひ。井筒の英文著作はどれも『意識と本質』以前なので、今回のイベントではこの本にいたるまでの道すじが語られるか。
・安藤礼二・若松英輔編『井筒俊彦――言語の根源と哲学の発生』(河出書房新社)
井筒に関する論集。デリダの原稿がのっている。『言語と呪術』を論じた安藤さんの論考と、安藤さん+若松さんの対談を読んでおくと今回登壇される安藤さんの問題意識が把握できるはず。
井筒俊彦と中国 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191126/
歴史迷宮からの脱出~リアル脱出ゲーム×テレビ東京~ 第6話
純(福本莉子)と江畑(飯島寛騎)は、謎の男・ハーデスが何かしらの目的で謎解きマスターたちを集めているという事実を知る。いつもはロッカーの中からタイムスリップしてやってくるビル・フジタ(要潤)は未来に戻ったままなかなか現れず…。すると突然、いたるところに謎が現れ、純と江畑のいる現代は大混乱! 世界を救うため、謎を解読しようとする2人だったが普段と様子が異なる人々に振り回され…。果たして2人は世界を救うことができるのか!謎の男・ハーデスの正体とは!?そして、純と江畑の行く末はいかに!?
動画一覧はこちら!
第5話 so37827929
【境界カメラ#154】「賀々贒三と暗合統制局」〜最恐のホラー映画を作ろう!#1〜無料公開
2020/10/16放送
井川さんが送る人気企画「イカワと最恐のホラー映画を作ろう!」を賀々贒三が乗っ取る!?
新作ホラー映画の企画が突如スタート!
第1回放送では、賀々監督が新作映画の脚本作りに挑みます。
ためになる、物語作りの秘訣も大公開!
賀々贒三ツイッター
https://twitter.com/catme05
・監督プロフィール
新潟島オギノ通りの生家にて、 避妊の失敗により出生。
狭山市立入間野小学校在学時より映画制作を始め、 現在にいたる。
最新情報を更新しています!フォロー宜しくお願いいたします。 「境界カメラ」公式ツイッター @marumarucamera https://twitter.com/marumaru_camera
Youtubeチャンネルも運営しています! ニコニコ生放送と同時配信、オリジナルコンテンツの発信をしています。 チャンネル登録していただけると、ライブ配信開始のお知らせなどの通知をお届けできます♪ https://www.youtube.com/channel/UCpz2lXk6_bIduP3XjlqZhOw?view_as=subscriber