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PE2「デッドリーモード」実況ゆっくり系@12
こちらはPE2「デッドリーモード」実況ゆっくり系になります。
プレイ内容に違いはありませんので、静かな方が良いという方は字幕版、ゆっくり付きが良いという方はこちらの動画と、好きな方をご覧ください。
いよいよDISC2の始まり!
しかし、出だしでいきなり躓き気味・・・
前回sm43599680
次回まだです
パラサイト・イヴ2ゆっくり系実況
series/454792
【Cities: SkylinesⅡ:23】輸送システムを構築して回る猫【VOICEROID実況】
いよいよ流通網がこの町にも。渋滞解消の代償は駅と港の維持費にスパゲッティ線路です。
最初→https://www.nicovideo.jp/watch/sm43392016
まちづくり2作目リスト→series/438244
まちづくり1作目リスト→series/419493
飛べ!スーパーマリオ3Dワールド♯1 ピーチ姫、世界進出する【スーパーマリオ3Dワールド】
うむ
いよいよ出発のようだな...
行くぞ!
次回→ sm43734544
【刀剣乱夢】花よ散るらむ_10
▼ちょぎ夢ゲーム(刀剣乱夢×ちょぎ×ゲーム)。
▼8日目(1/1)
▽「まさか、こんな所に隠れていたとはな……!」
▼「中編:奔走」も、いよいよラスト!
→主人公ちょぎさんがいったい何者なのか。答え合わせと参りましょう!
▼動画冒頭の注意書きについて、必ずご確認をお願いいたします!
▼同じ工場内にて、夢も腐向けも男女CPも制作しております。
→投稿動画やXなどの巡回をされる際は、どうかご注意くださいませ……!
【プリンセスコネクト!Re:Dive】花咲く季節のサンセリテ 第5話
はいどうも、くりあです。
スマートフォンアプリ プリンセスコネクト!Re:Dive のイベントを動画に収録しました。
公式:https://priconne-redive.jp/
花咲く季節のサンセリテ
第5話 迷う心に注ぐ優しさ
徐々に村人の信頼を得ている主人公たちの裏で
リュウジに接触してきたのは、かつてのギャングのボスだった。
それ以降、リュウジはぼんやりしていることが多くなった。
事情を知らない面々は、リュウジのことを心配するが……
いよいよ花祭りを明日に控え、スズメたちはリュウジのリラックスのために
お茶会を開いてくれた。
精彩を欠いてミスをし、ケガでもしたら花祭りが台無しになるとリュウジを説得し
みんなでお菓子をつまんで――
オープニング → sm43727534
第4話 → sm43731538 第6話 → sm43734505
プリコネRイベント動画集 → mylist/76173575
プリコネRイベントまとめ → http://cleark.blog.jp/archives/9176927.html
スタイル縛りミッションプレイ記録「90」【メギド72】
追記(5/5)Rチューチャオの戦旗効果に地形無効があるとのコメントを頂きました!ありがとうございます。
当人がスナイパーな事もあり、一番安定しそうですね。引けてないことが悔やまれる……。
─────
いよいよ始まった12章。
ということは、スタイル縛りミッションも追加が来るか!?
……まだでした。
好きなメギドはベリアル、カイム、グシオンです。
ルシファーも好きですが、ロクスはもっと好きです。
というわけで、非インパルス型局長によるバトルです。
動画作成の練習みたいなものですので、気になることがあったら教えてね。
【ドラゴンクエストモンスターズ3】モンスターマスターを目指して実況プレイ039
覇王城の魔界・上級編その2
次でいよいよ最終決戦。
マイリス→https://www.nicovideo.jp/my/mylist/76060347?ref=pc_mypage_mylist
各01まとめ→https://www.nicovideo.jp/my/mylist/76060533?ref=pc_mypage_mylist
前→https://www.nicovideo.jp/watch/sm43726691
次→https://www.nicovideo.jp/watch/sm43741959
X(旧Twitter)→https://twitter.com/home
youtube→https://www.youtube.com/watch?v=iErKkBNMOM8&list=PLUg_MmBSG6WEXS5E1HjDKOSiBA0QEA22O&index=1&t=0s
この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物及びスギヤマ工房有限会社が権利を所有する楽曲の転載・配布は禁止いたします。
© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
© SUGIYAMA KOBO
自由気ままにリアセカイ実況 その4
※この動画は「リアセカイ」の実況プレイ動画であり、ネタバレを含む内容がございます。
いよいよダンジョンに突入です。己の無意識なヘルモード思考に、我ながら少しドン引きしてたり。。。
次回⇒sm43732697
他の実況⇒mylist/54122051
ツイッター⇒https://twitter.com/akura99ksk
©bushiroad ©HAKAMA Inc.
美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!LOVE! 本編
北関東・某所……眉難市。眉難高校に通う防衛部の5人(箱根有基、由布院煙、鬼怒川熱史、鳴子硫黄、蔵王立)は、ひょんなことからバトルラヴァーズにラブメイキング(変身)して怪人と戦うことに。怪人は同じ高校に通う生徒会こと征服部(草津錦史郎、有馬燻、下呂阿古哉)がカエルラ・アダマスに変身し、人間を怪人化して送り出していたのだ。戦いの末、黒幕を倒した防衛部と征服部は和解。一件落着したかと思ったら、今度は謎のギャラクシー・アイドルVEPPerが防衛部の前に立ちはだかる。怪人と戦う合間に、海へ合宿に行ったり、眉難山に出かけたり、文化祭、遊園地、クリスマスにお正月、バレンタインデーもと、ちゃっかり高校生活をエンジョイした防衛部も、気づけばあっ!という間に1年が経っていた。3月……、いよいよ卒業シーズンを迎え、卒業する3年生も、見送る1年生&2年生も口には出せない、複雑な心境を抱えていた……。
箱根有基(はこね・ゆもと):山本和臣/由布院煙(ゆふいん・えん):梅原裕一郎/鬼怒川熱史(きぬがわ・あつし):西山宏太朗/鳴子硫黄(なるこ・いお):白井悠介/蔵王立(ざおう・りゅう):増田俊樹/ウォンバット:麦人/箱根強羅(はこね・ごうら):杉田智和/草津錦史郎(くさつ・きんしろう):神谷浩史/有馬燻(ありま・いぶし):福山潤/下呂阿古哉(げろ・あこや):寺島拓篤/ズンダー:安元洋貴/別府月彦(べっぷ・あきひこ):河本啓佑/別府日彦(べっぷ・はるひこ):村上喜紀/ダダチャ:安元洋貴
原作:馬谷くらり/監督:高松信司/脚本:横手美智子/デザインコンセプト:宮脇千鶴/キャラクターデザイン:原由美子/サブキャラクター&プロップデザイン:宮川知子/怪人デザイン:春山和則/総作画監督:宮川知子/美術監督:武藤正敏/色彩設計:津守裕子/撮影監督:田中博章/CG監督:沼尻勇人/編集:小島俊彦/音楽:yamazo/音楽制作:ポニーキャニオン/音響監督:高松信司/アニメーション制作:スタジオコメット/製作:黒玉湯保存会
©馬谷くらり/黒玉湯保存会
僕のヒーローアカデミア(第6期) 第119話 エンカウンター2
目覚めた死柄木にエンデヴァーが攻撃するが、オール・フォー・ワンの“個性”を移植された死柄木は「超回復」で怯まない。その死柄木の頭の中に響く「ワン・フォー・オールを手に入れろ」の声…。以前オール・フォー・ワンが奪ったラグドールの「サーチ」でデクの位置を把握した死柄木は、高速で移動する。後を追うエンデヴァーとの無線のやりとりから、死柄木の狙いが自分だと察知したデクは、自分が囮となるべく爆豪と共に移動する。死柄木と接触したその時、グラントリノたちプロヒーローも駆けつける。いよいよ、死柄木との戦いが始まる!
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
so43639164←前話|次話→so43639166 第一話→so43639104
僕のヒーローアカデミア(第6期) 第118話 破滅のボルテージ
荼毘に追い詰められていくホークスの窮地に、常闇が飛び込んできた!ホークスがトゥワイスを殺したことを嬉々として話し、ヒーローの汚さと現実を常闇に突きつける荼毘。常闇は、ホークスを救えるのか…!? そして、蛇腔病院では、ミルコとプレゼント・マイクの攻撃を受けながらも、死柄木がついに目覚めてしまった。死柄木の“個性”が伝播し、一気に崩壊していく蛇腔病院、そしてヒーローたち。その崩壊は、デクたちが市民の避難誘導に当たっていた市街地にまで及んでいく!いよいよ、死柄木が動き出す―。「今ここから 全てを壊す」
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
so43639163←前話|次話→so43639165 第一話→so43639104
僕のヒーローアカデミア(第6期) 第114話 静かな始まり
ホークスの内偵により、死柄木率いる敵<ヴィラン>勢力“超常解放戦線線”の決起の情報を得たプロヒーローと警察は、敵<ヴィラン>一斉確保のために集結、最大規模の作戦に臨む。そこには、デクたち雄英高校ヒーロー科の生徒たちの姿もあった。そしていよいよヒーローたちが“超常解放戦線”のアジトである群訝山荘と、ドクターこと殻木球大のいる蛇腔病院に突入!エンデヴァーたちは早速ドクターを補足するが、そこに大量の脳無が出現!一気に戦いへとなだれ込んでいく。いよいよ、ヒーローと敵<ヴィラン>の全面戦争へ―!
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
次話→so43639161
【SW2.0】ゆかゆかのりこが霧の街に挑むようです Session13-5 【卓M@s】
いよいよ最終決戦開始です。
本編自体は既に収録が終わっておりますので、恐らくあと4~5回くらいの投稿で本編は完結できるんじゃないかなって思います。
ちょっと私生活が色々忙しくて頻度が遅めですが、完結までは投稿していくつもりありますので、ゆるりとお付き合い頂ければ幸いです。
それはそれとして、sw2.5で熟練戦闘を上手く遊ぶやり方募集してます。斜めを考え出すと急に難しくなるんだ……。
▼注意事項
・「SW2.0 ミストキャッスル」 のネタバレを含みます
・ルールミスありますけどご容赦下さい
▼使用素材サイト
マイリストに記載
前 → sm43234328 次 → 未定だけど夏までには投稿するよ!
シリーズマイリスト → mylist/53670830
単発マイリスト → mylist/65106500
近所に生えてたタケノコ食べてみた!
いよいよゴールデンウィークが始まり、様々なタケノコのシーズンも開幕です!
身近な河川敷にも生え、灰汁が少なく食べやすいホテイチクを採って炊き込みご飯にしました♪
動画内で採取した生物:ホテイチク
採取パート 0:00
料理パート 4:42
補足パート 8:33
☆チャンネル紹介☆
河川敷等、ごくごく身近に生える山菜(野草)やキノコを紹介していきます♪
山菜に詳しくない方も楽しめるような動画作りを目指します!
山菜やキノコは毒を持つものもありますので実食時はご注意ください。
twitter→https://twitter.com/norazundamon
youtube→https://www.youtube.com/@norazun
CV:
VOICEVOX:ずんだもん・WhiteCUL
COEIROINK:つくよみちゃん
その呪いは誰がために パラノマサイト初見実況 37
いよいよラストに向けて動き出します。まずは津詰の「決戦の前」から。
あやめの例の話をする時の津詰の様子は、正しく親だったけどなあ。。。
part36:sm43668170 part38:sm43675926
シリーズ:series/455759 実況part1:mylist/28221678
SNS(更新状況とかコメへの反応とか):https://twitter.com/teacanister555
※ゲーム内容のネタバレを含みます。未プレイの方は先に是非遊んでみてください↓
https://www.jp.square-enix.com/paranormasight/
(C) 2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」
EyeSightXで行こう!その2
VNレヴォーグのシェイクダウン、パート2です
今回は美作道を降りたところから
ナビの設定をしたりマルチビューの確認をしたりしながら移動
中国道に乗っていよいよEyeSightXを試します
さすがに渋滞するほど車が走っていないので、ハンズフリーは試せてません
いずれ近いうちに名神の茨木から京都あたりに行ってあえて渋滞につかまってみようと思いますw
そんなこんなで試してみたことや気付いたことをダラダラと脚本もなく、まとまりもなく話してますがご了承ください
納車後スバルディーラーからスタート↓
sm43710565
「挫折禁止・松村博司の旅日記」
http://bonkuraii.blog56.fc2.com
色鮮やか「花自動車」が点灯 「博多どんたく港まつり」いよいよ5月3日に開幕
5月3日に開幕する「博多どんたく港まつり」で福岡市内を走る花自動車が、一足先に子どもたちにお披露目されました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1145508
【陰陽】 シャンハイエグゼ ver 0 50e をプレイ part29
いよいよ首領の登場です。若干ネタバレなるのでご注意ください。
●次…https://www.nicovideo.jp/watch/sm43734438
●前…https://www.nicovideo.jp/watch/sm43714904
●マイリスト…https://www.nicovideo.jp/mylist/76503790
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【MMD】舐めるような接写アングルでGhostDanceなボカロs【フルHD・60fps】
ダンスや演出ではなくモデルを愛でたい紳士の方向けです。
苦手な方はブラウザバックをお願いします。
引退前の連投14つ目。いよいよあと一日。感慨深い。
GhostDanceみたいな、ダンスの振付というより「とりあえず揺らしとけ」みたいなモーションは個人的なこだわりで意図的に避けていたのですが、まぁ記念だし良いよね……?、という事で急遽作ってみました。
まぁ接写とは相性良いですよね。
モーションは実用性(意味深)重視でカスタマイズしてます。
前半とかはもうちょい弄れそうな気もするけど、時間がないので妥協。
追記:
タイトルの指摘ありがとうございます。修正しました;
【Kenshi】男と犬は二たび旅をする 9話
9話:【改造はロマン】
いよいよシェク王国へと足を踏み入れる一行。
屈強な戦士を仲間にするためエサタに会うことに。
エサタをフランクな感じにしてしまったのはご愛嬌。
注意:今回のシリーズはユニークNPCなどに独自の設定を入れてますのでそこをご理解した上でご視聴して下さい。
現在使用しているMOD
・Big vine elimination
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1875742925
・Font_Change_JP
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1441739699
・Nice Map(Japanese)
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2396381909
・Flies Are Muted
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1173024319
・Lively Bars
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2784991207
・Green Back Dome
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=2859057426
(追記:消し忘れたと思ったが消えてなかったアニメーションMOD)
※お借りしている立ち絵 作:ふにちか さん
東北きりたん
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im9574350
ずんだもん
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10861120
ツイッターはこちら。
https://twitter.com/oyassan_083
#Kenshi#ゆっくり実況#steam
【地球防衛軍4.1】EDF関西がEDF4.1入り ep.50【風雲竜虎編】
変化の山。
説得……?
いよいよ、お預けになっていた巨塔倒壊作戦再開。
まずは、桐川に橋頭保を築け!
EDF関西をご存知ない人はこちら→『EDF関西』第一話:sm20523923
シリーズ等マイリスト:mylist/49295524
前→エピソード49後編:sm43596446 / 次→エピソード51:5月下旬のつもりだけど、また狭心症の手術受けるので、その予定次第
次回!
調子乗った司令本部がやらかして、新武器を受け取ったフェンサーが大暴――新武器?
顧問は別に前線にホワイトなんじゃなくて、作った端から投入して結果見る立場だったんで。
ほら、死神博士とか作ったもんスタックしておいたりせんでしょ?
うぷ主HP ⇒ http://orange.zero.jp/shingetter.fox/
twitter @masabon_getter
ニコニコ静画 clip/975726
(c)2015 SANDL3OT、(c)2015 D3 PUBLISHER
【実況】UNDERTALEを遊んでみた【ほぼ初見】#12
長いこと放置していたUNDERTALEを遊びなおす動画です。
いよいよアンダインさん戦。
※またもや体調くずしたので更新滞ります。すみません
【sm43682017←前回】【次回→未定】
[ピクミン]サメのピクミンシリーズ実況プレイパート33[ゆっくり実況]
いよいよピクミン3のメインストーリーを始めていきましょう
パート33「コッパイ星人」
前 パート32 sm43678784
次 パート34 sm43732518
このシリーズのマイリス mylist/75380782
今までの投稿したものマイリス mylist/44806559
こちらのコミュでたまに放送をしてます
詳しくはco2040570
【ゆっくり実況プレイ】第2話 まいまいまいごえん チルノ達が恐怖の遊園地からの脱出 -第6話-ひいろの仮面-
ゆっくり実況プレイ まいまいまいごえん
自分が受け持つ子どもたちと一緒にサンリオピューロランドへ遠足に行った新米保育士・岡田ユウ。
楽しい時間を終え、園児たちと帰宅しようとした、その瞬間、突如として彼の視界は歪んでいった――。
意識を取り戻した彼が見たのは、ひとけのない摩訶不思議な遊園地“ゆぅろぴあ”と、倒れ込んだ園児たち。
衝撃的な光景に呆然とする岡田の前にひょこひょこと現れたのは、可愛らしくも不気味な「カエルタマゴ」。
カエルタマゴ曰く――
「“ゆぅろぴあ”から脱出するには、園内にあるアトラクションをクリアして“メダル”を10枚集めなければならない……」
岡田ユウと園児たちは、無事に脱出することができるのだろうか?
サンリオの新プロジェクト『まいまいまいごえん』を、人気作『被虐のノエル』の作者・カナヲ先生がゲーム化!
個性豊かな16人の保育園児たちの「心の成長痛」を丁寧に描きながら、現代社会に生きづらさを感じる私たちが、
他者の――そして“自分自身”の――「多様性」を肯定するための物語です。
【第6話 あらすじ】
前回のアトラクションの攻略で、あらためて結束が固まった岡田と園児たち。
彼らは脱出に向けて、メダルの使い方について新たな作戦を立てていく。
これまでの苦難を振り返り、それでもなお園児たちを信じると決めた岡田だったが……そんな彼の前に再び、謎の少女が出現。「思い出すの、手伝ってあげる」——そんな意味深な言葉を残した少女を、岡田は追いかけていく。
一方、岡田になにも告げずに、シンタは“勇者戦隊”を結成して「えいゆうシアターA」の冒険へと勝手に挑戦。でも、普段は彼と仲のいいワタルが浮かない顔をしていて……。
謎の少女に誘われる岡田に、”大人”なしで新アトラクションに挑んでいく園児たち。
真実を求める冒険の果て、いよいよ明らかになっていく“ゆぅろぴあ”の真実とは——。
(※公式サイトより引用)
【公式サイト】 https://www.gamemaga.jp/maimaimaigoen/
【次回】
【前回】https://www.nicovideo.jp/watch/sm43707525
淫夢3おじ惑星脱出記.mp41~いよいよ宇宙船研究へ!~
本作のスピンオフ小説、にしやまの惑星生活記が公開中。
https://kakuyomu.jp/works/16817330668070054774
動画の裏話や内容をより理解したい人向けです。
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
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【グラブルリリンク】騎空士になるアカネちゃん 第8章 その1【VOICEROID実況】
信者がなにも知らないっぽいので、なんかちょっぴり哀れに思えてきたり。
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アクションRPG「GRANBLUE FANTASY: Relink」
8章「Relink」をプレイしています。
重いときはこちらをどうぞ
https://youtu.be/1BqZ1PEvmYA
Twitter▶https://twitter.com/ruruirui2021
【VOICEROID】
琴葉姉妹(琴葉茜、琴葉葵)
【お借りしたもの】
立ち絵:いまぁご様、ユメのオワリ様
【DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー2】ゲーム実況プレイ【#42】
遅くなり申し訳ございません!
いよいよラストダンジョンです!!
前回→【sm43634134】
マイリスト→【mylist/76242866】
次回→【sm43725618】
前作アバチュマイリスト→【mylist/75746315】