キーワード かの が含まれる動画 : 427452 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
「ゲームは1日24時間」【エルデンリング】「12時から18時」底辺マヌケ貧乏オッサンの24時間でどこまでいけるか!
0時から24時まで1日24時間で寝ないでどこまで進めるかのチャレンジ!
今回はエルデンリング!
PS2三國志9【ゲームは1日24時間】0時から6時まで
ゲームは1日1時間じゃ全然たりないよ!おもいっきり24時間やってみた。0時から24時まででどこまでプレイできるかの挑戦。クリアまでではないです。
【生放送アーカイブ】『金田一少年の事件簿~悲報島 新たなる惨劇~』part4 2023.2.25放送分
まさかの幕切れその2
※エンディングの途中で動画が途切れています。ご了承ください。
〈前:sm41791384〉 〈次:sm41876545〉
※マイリストをこれ以上作成できないので、今後はシリーズをご活用ください。
【サザナミゆらぎ】なんかのコス(歌枠いべちゅう)。2022年12月7日
メインYouTubeチャンネル→http://youtube.com/user/mikan5712
サブYouTube⇒https://www.youtube.com/channel/UCNq6zXUP1geV8aDZokuLvFg
サザナミゆらぎさんのツイッター⇒https://twitter.com/sznmyrg
サザナミゆらぎさんのニコ生⇒https://com.nicovideo.jp/community/co5821603
フォローして応援しましょう。
伊藤福島(SC伊藤) 2021年02月28日17時12分【自宅オフ会】人生初のオフ会をまさかの自宅にて開催するぞ【夜の部】【ニコ生録画】
co5306447 lv330723565 コメント・ゲーム・ギフト・エモーション演出オフ
ファイルサイズテスト.mp4
エンコードされたファイルサイズがどこまで膨れるかの実験です。
Content-Lengthによると新システムが927MB、旧システムが1.1GBくらい?
ついに1GBの壁を超えました。
よいこは真似しちゃダメだよ。
【エンコ後1GB超え】ニコ動最大おっぱいぷるんぷるんエロMMD【30fps】
fps30 1039.6MB
モデル:かこみき様制作「カノン」(aNNy様改造)
他お借りしたものはコンテンツツリー親作品をご覧ください。製作者様ありがとうございました。
6時間動画にしては超高画質ですねっ!!
・・・ホント誰得なのか
今回の動画投稿1.5GB新規格でniconico運営が目指しているものは?ar1080211
fps10へ変更すると映像が綺麗になりました→sm29716249
「ゲームは1日24時間」【エルデンリング】「0時から6時」底辺マヌケ貧乏オッサンの24時間でどこまでいけるか!
0時から24時まで1日24時間で寝ないでどこまで進めるかのチャレンジ!
今回はエルデンリング!
「ゲームは1日24時間」【エルデンリング】「6時から12時」底辺マヌケ貧乏オッサンの24時間でどこまでいけるか!
0時から24時まで1日24時間で寝ないでどこまで進めるかのチャレンジ!
今回はエルデンリング!
PS2三國志9【ゲームは1日24時間】6時から12時まで
ゲームは1日1時間じゃ全然たりないよ!おもいっきり24時間やってみた。0時から24時まででどこまでプレイできるかの挑戦。クリアまでではないです。
PS2三國志9【ゲームは1日24時間】12時から18時まで
ゲームは1日1時間じゃ全然たりないよ!おもいっきり24時間やってみた。0時から24時まででどこまでプレイできるかの挑戦。クリアまでではないです。
PS2三國志9【ゲームは1日24時間】18時から24時まで
ゲームは1日1時間じゃ全然たりないよ!おもいっきり24時間やってみた。0時から24時まででどこまでプレイできるかの挑戦。クリアまでではないです。
「ゲームは1日24時間」【エルデンリング】「18時から24時」底辺マヌケ貧乏オッサンの24時間でどこまでいけるか!
0時から24時まで1日24時間で寝ないでどこまで進めるかのチャレンジ!
今回はエルデンリング!
2018年10月29日2枠目 まるで渦を巻いているかのような階段、給水塔があるらしい
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
まるで渦を巻いているかのような階段、給水塔があるらしい lv316565544
1枠目→sm34105096 2枠目→(現在再生中)
【189曲】テンポよく作業できる神曲エロゲソングメドレー2019
【広告ありがとうございます】
シャルロット・フランシアさん、ゲストさん、初音島(黒翼)さん、右手さん、nicoさん、Pさん、橘夏海さん、YNGさん、えすてぃかさん、なりあきさん、なりぉ delicさん、ナナさん、feノフィさん、栗椅子さん、Noirさん、@くろ。さん、まささんさん、コルネットさん、悠々自適さん、土人形さん、工作動画監視員さん、D.S.K.さん、znさん、gesoさん、たこすさん、燕oubさん、山宮さん、R 健太さん、行き行きて珍君さん、エルさん、はに猫さん、匿名さん、女未 こはくさん、みくりやさん、遊行さん、最高さん、ぱんつさん、カカオさん、Ndさん、ぱんつっさん、乃木坂 凛さん、ぽんしゃぶさん、withさん、宇宙太将軍さん、PleseUzuraさん、鉄なべさん、ghe1111、田知花さん、すてっぱー工場長さん、YUZUさん、ペコさん、guestさん、あきEXさん、玉子さん、みやびさん、 ケットさん、ノイメジさん、めろんぱんウマウマさん、syoutaさん、ウォルトさん、TORAさん、すくりーむさん、nekotaroさん、ひしのさん、shigpkora12さん、hsaia22ajさん、かめきちさん、こんさまさん、カノンさん、さかたさかたさん、ネリさん、レイモンさん、moさん、SAWAさん、らん(阿仁間すぴか)さん、shimmiyaさん、†筋坊主 きんちゃん†さん、ルビさん
https://www.youtube.com/watch?v=9PbSyQFyQYc
昨年より神曲が多かった印象ですね!
※2019年以外の曲も含みます。
▶シリーズ一覧 :mylist/45949593
▶投稿動画一覧:mylist/12154177
【タん塩ツ】タカの家からタん塩ツ
2020/10/03(土)22:49~04:43
たろちんがPlayStation4でゲームをしている風景をニコニコ生放送で配信しています。
YouTube版→ https://youtu.be/ULYOzWS9V2I
たろちん配信マイリス→ mylist/64129775
たろちんDB→ https://www.youtube.com/channel/UCVo6Q3T0sNzqV_bdYDVkyaw
rootsルツインテ→ https://www.youtube.com/channel/UChZcnf-K-_fgpBWdQNZAh4g
カメイド→ https://www.youtube.com/channel/UCD3pJNtr9mhAiYddLX2MdLg/featured
塩→ https://www.youtube.com/channel/UCsMHotpUybNI0RGioyCsl1w/featured
小川哲×樋口恭介×東浩紀「『異常論文』から考える批評の可能性——SF作家、哲学と遭遇する」(2021/11/10収録) @rrr_kgknk @hazuma #ゲンロン211110
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/_4Mm7iPfwDI?si=cIZnjJoWxHXHcqZB
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220125_01/
【樋口恭介さんからのイベント紹介】
異常論文とは言うまでもなく小説であって論文ではありません。
しかし、もちろんそれを単に普通の小説と呼ぶこともできません。論文も小説も制度的なものであって、そこには明示的にも暗黙的にもいくつかのルールがあり、それらのルールから外れるものは、論文であるとも小説であるとも見なされにくい傾向があります。
けれど私はそういうものに魅力を感じていた。だから居場所を与えたかった。本来小説と呼ばれるべきそれに、小説としての居場所がないなら、別の名前を与えることで居場所を作ってあげる必要があると思った。そうして私は、気づくと「異常論文」という独自の言葉を使うようになっていました。
しかし、実を言えば、こうした異常論文の性質に近いものはすでに存在しており、それには「論文」でもなければ「小説」でもない、別の名前が与えられています。それは「批評」と呼ばれるものです。
批評は論文に近いものと見なされることが多いようにも思えますが、似て非なるものであって、実のところかなり自由なものだと理解しています。小林秀雄や福田恆存などは日本文学史上代表的な批評家とされていますが、実際読んでみるとわかるとおり、引用や注や論拠が一切なく、思い出話や風景描写に紙幅を割き、かなり主観に依存した主張が展開されるテキストが少なくありません。それはどう見ても論文ではありません。しかし小説と呼ばれることもありません。それはなぜかと言うと、どこかで必ず明示的に現実と接続されており、現実の何かを分析し、現実の何かに対して自らのスタンスを表明する、メタなテキストだからだと思います。
つまり、批評というのは、そのような、領域横断的で、優柔不断で、野蛮で、ねじれた性質をもった散文=言説の空間なのです。そして私はそのような仕方で、しかし同時に、「批評家」ではなく「SF作家」として現実をとらえており、そのような私と現実の関係から、異常論文は生まれました。
さて。前置きが長くなりましたが、あまり背景ばかりを多く語っていてもみなさんも飽きてしまうでしょうから、唐突ながら、ここでいきなり本題を言いきってしまおうと思います。
「私にとって、私が作った異常論文という概念の源流は、東浩紀にある」
理由についてはイベント本番で語られることになるでしょう。
――いえ、しかし、もしかしたら語られないかもしれません。これらの背景は私たちが集まるための単なるきっかけにすぎず、当日はまったく異なる話題が展開していく可能性が否めません。
なぜならこのイベントでは、『異常論文』に「SF作家の倒し方」という、あまりに自由すぎるテキストを寄せた小川哲氏も登壇する予定となっており、私たち三人の会話がどのように始まりどのような道筋を辿りどのような結末を迎えるのかなど、当事者である私たちを含め、誰にも予測しようがないのですから――。(樋口恭介)
■
樋口恭介編「異常論文」(ハヤカワ文庫JA)
https://amzn.to/3b0jEae
■
『異常論文』から考える批評の可能性 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211110/
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信21【ミルレアンの森の打開策を探して聖地ラムダまで来たよ!】
2020/09/17配信。
振りかざすとマヌーサ効果が出るひかりのつるぎとかのレシピ落ちてないかな_(:3」∠)_
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶があるので意外にいける?回復アイテムの残量は要注意か
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →レベル上げが必要になった時にじわじわ効いてる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →危なくなったら主人公をバトルメンバーから外す手を使ってる
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・ユグノアが襲撃されたのと、その時デルカダール王が訪問していた事に因果関係はあるか?
→デルカダールだけでなく四大国会議だった
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
先にクレイモランへ行ったらカミュが思い詰めたような感じで沈黙していたので何かありそう。
・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
・ユグノアやバンデルフォンが滅んだのも悪魔の子のせいにされているけれど、悪魔の子の話はどこから発生した?
→悪魔の子=勇者 はデルカダール王が提唱し始めたように思うけど、悪魔の子は別に存在していたりするか?昔からある伝承か?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
(C) 2017, 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C) SUGIYAMA KOBO
(P) SUGIYAMA KOBO
極・ドルオタ新思想大系~エロスの審判・あなたの黄金の林檎が選ぶ12人の美神たち~・後編
9/12(火)開場20:30/開演21:00~
『【後編】極・ドルオタ新思想大系~エロスの審判・あなたの黄金の林檎が選ぶ12人の美神たち~』
▼出演
鈴木初日
モウリス
■内容
いよいよメンバーサイドから解放されつつあるアイドルのエロス。
その事態を予見してきた新思想大系が、さらに一歩踏み込む企画、それが官能的メンバー12人を選出する《エロスの審判》だ!!
みなさん、必ずメール(下記2点必須)を送ってください。
◆官能的メンバーの名前
◆どう官能的なのかの解説
*何人でもOKです!
★いつものテーマのメールももちろんOK!!
・LSE(ラッキースケベエピソード)
・真夜中の楽しい夢
・オタクの人間関係めんどくさいエピソード
・オタ活相談
・メンバーが主人公の掌編小説
・その他、この番組にしか送れない内容
谷頭和希×大山顕「ドンキ論がショッピングモール論を超える?――『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』が拓く新しい都市論の可能性」 (2022/2/22収録)@sohsai #ゲンロン220222
webゲンロンに、イベントの登壇後記を掲載しています。ぜひお読みください。
「ドンキには私たちの時代を考えるヒントがたくさん詰まっている、のかもしれない」
https://webgenron.com/articles/article20220818_01
【登壇者の谷頭和希さんより】
ド派手な看板に巨大なマスコットキャラクター・ドンペンのオブジェ、商品で埋め尽くされた棚の周りにヤンキーがたむろするーディスカウントストア「ドン・キホーテ」です。
ドンキは、このような独特なイメージのためか、都市論の文脈では積極的に語られてきませんでした。これはドンキ以外のチェーンストアでも同様で、経営論からは語られても、その都市論的な意味が大きく取り上げられることはほとんどありません。チェーンストアが形作る風景は、まだ十分に語られていないのです。
しかし、ドンキは現在、全国に600店舗近い店舗を出店。すでに私たちの生活に根づき始めています。チェーンストアにまで話を広げれば、私たちの生活はそれら抜きでは語りえないのではないでしょうか。では、ドンキやチェーンストアは我々の都市にどのような影響を与えているのかー。
このたび、私は『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(通称『ドンなぜ』)という書籍を執筆しました。これは、ドンキを通して、その背後の「都市」という「見えないなにか」に想いを馳せる本です。同書では、都市景観にとって取るに足らないと思われがちなドンキを自分の足で歩き、めぐり、じっくり見ることで、むしろドンキを考えることこそが「都市」へのアプローチになると主張しています。
本イベントでは、同書をきっかけとしながら、「ドンキ」や「チェーンストア」を通して、「都市」について考えてみたいと思います。対談相手としてご登壇いただくのは、ゲンロンから『新写真論』を上梓し、さまざまな観点から「都市」を語られている大山顕さん。東浩紀さんとの対談集『ショッピングモールから考える』をはじめ、私の本は大山さんの都市の見方に大きな影響を受けています。
たとえば、団地や工場、ショッピングモールなど、取るに足らないと思われがちな景観から都市全体を捉え直す大山さんの視点は、『ドンなぜ』の基本的なスタンスでもあります。また、大山さんのシラスチャンネルのタイトル「都市を現像する」は「都市」という「見えないなにか」を言葉や写真によって見えるようにする(=現像)、という意味でしょう。『ドンなぜ』で私は、ドンキを使いながら都市を見えるようにしました。いわば、「ドンキで現像する」ことを試みたのです。こんなところにも、大山さんの考えが潜んでいます。
同時に、イベントでは「都市」という「見えないなにか」を語ろうとしてきた営みにもスポットライトを当ててみたいと考えています。大山さんの前には、中沢新一さんによる『アースダイバー』があり、赤瀬川原平さんや南伸坊さんらによる「路上観察学会」があり、今和次郎さんや吉田謙吉さんによる「考現学」がある。あるいは、マンガや映画、音楽、演劇はその時代の「都市」をなんらかの方法で現像しようとしてきました。
先達はどのように都市を語り、そしてどのように語り損ねてきたのか。あえて大風呂敷を広げたのは、不遜にもその積み重ねの上に『ドンなぜ』が位置付くと考えているからです。
ショッピングモールや工場、チェーンストアからどのような都市の姿が見えるのか。都市はどのように語られてきたのか。そもそも、都市を語るとはなにか。都市語りの大先輩である大山さんと、縦横無尽に考えてみたいと思います。
会場でみなさんとお会いできることを(画面越しになるかもしれませんが)楽しみにしています!
■
谷頭和希『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(集英社新書)
■
ドンキ論がショッピングモール論を超える? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220222/
武富健治×大井昌和×さやわか「劇画の逆襲!――武富健治、教員就任前におおいに語る」【ニッポンのマンガ #14】 (2022/3/16収録) @ryosuketono @ooimasakazu @someru #ゲンロン220316
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第14弾は、ゲストにマンガ家の武富健治氏をお招きして「劇画」について語り合います。
昨年末はさいとう・たかを、白土三平、平田弘史といった劇画を代表する作家たちの訃報が続きました。今年は連合赤軍によるあさま山荘事件から50年の節目の年ですが、学生運動が盛んだった60,70年代に「劇画ブーム」が起こり、当時の若者たちに大きな影響を与えたことが知られています。その後、学生運動の退潮と呼応するかのように、一部の作家を除いて劇画というジャンルの影は薄くなっていきました。
代表作『鈴木先生』で知られ、最近では、『古代戦士ハニワット』の予定されていた打ち切りが読者の応援によって連載継続という復活劇が話題の武富氏は、劇画の影響を公言するマンガ家のひとり。以前に「ニッポンのマンガ」シリーズでゲスト参加した「宇宙人にオススメするマンガ家100人を勝手に選ぶ!」の回では、大井・さやわか両氏に対して劇画の重要性を力説しました。
あらためて「劇画」とはなんなのか? いまのマンガに劇画はどのような影響を与えているのか? 劇画はマンガ史のなかでどのように位置づけられるのか?
武富氏は今年の4月から、京都精華大学のマンガ学科で教鞭をとることが決まっています。自身の作品連載と後進の育成とますます精力的に活躍をされる武富氏が「いまこそ劇画を読むべき」とおおいに語ります。絶対にお見逃しなく!
【武富健治さんからのメッセージ】
僕もこの機会に改めて劇画に関わることを勉強し直したのですが、古代に「日本」がどうやって立ち上がっていったか、と似たような手応えがあり調べていて感動とせつなさで泣きそうになるようなこともありました。
「劇画」は、その意味するところが元からあいまいで、今でもあいまいなまま、しかもある特定の判断によって価値が限定化される方向に至っているように感じます(「日本」と同じですね)。
そもそも「劇画」とは何かというところから始めて、なぜ今敢えて劇画なのかというところまで、みなさまの腑に落ちるような説明が出来たらと思っています。
もちろんこれも完全に僕なりの私説になりますので、これをきっかけに様々な方に興味を覚えて頂いて、さらなる研究が進むといいなと思っています。
「劇画は四度死ぬ」、が今回の僕の中での裏タイトルです。これまでどのタイミングで、どうやって劇画が三度死んでいったのか、僕なりに語りたいと思います。(武富健治)
■
劇画の逆襲! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220316
大井昌和×さやわか×ふみふみこ(+東浩紀)「ジェンダー、国家、SF――『大奥』完結で考えるマンガの力」【ニッポンのマンガ #11】 (2021/2/28収録)@ooimasakazu @someru @fumifumiko23235 #ゲンロン210228
【収録時のイベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第11弾は、 ゲストにマンガ家のふみふみこ氏を迎え、よしながふみ氏の『大奥』( https://amzn.to/3qVqLag )について語り合う!
『大奥』は、江戸時代を舞台とした歴史SF作品。男性のみがかかる疫病が蔓延したことで、男性の数が激減。男女の役割が逆転し、代々の将軍は女性が受け継ぐことになる――。さまざまな人間模様を描く重厚な物語と、ジェンダーとはなにかを問いかける斬新な設定で話題を呼び続けた。第10回「文化庁メディア芸術祭」マンガ部門優秀賞、第13回「手塚治虫文化賞」マンガ大賞、第56回「小学館漫画賞」少女向け部門など国内のマンガ賞のほか、アメリカの「ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞」(ジェンダーについて深く探究したSF・ファンタジー作品に送られる文学賞)を受賞するなど国際的な評価も高い。
2004年に連載が開始された『大奥』は、昨年末に完結。今月26日に、最終巻となる19巻が発売される。大井氏は「『大奥』は、手塚治虫の『火の鳥』に並ぶ、マンガ史上の大傑作!」、さやわか氏は「『大奥』が連載され、完結する時代に生きていて良かった!」と、かねてより『大奥』を絶賛してきた。今回のイベントでは、よしながふみ作品のファンで、自身もジェンダーを題材とした作品を数多く手がけるふみふみこ氏を交え、『大奥』の魅力を熱く語り尽くす。
2010年代後半には#MeToo運動が世界的に広がり、最近では森元首相が女性蔑視発言により東京五輪の組織委員会の会長を辞任するなど、ジェンダーをめぐる問題への関心は社会的に高まっている。『大奥』がマンガ史に与えた影響、また社会にとっての今日的な意味についても掘り下げていただく予定だ。
最終巻発売直後に、どこよりも熱く、ディープに『大奥』を語る! 絶対にお見逃しなく!
ジェンダー、国家、SF – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210228/
大谷能生×荘子it×伏見瞬「Loveと絶望の果てに届く音楽批評 ──『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』刊行記念」 (2022/1/21収録)@ootany @ZoZhit @shunnnn002 #ゲンロン220121
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/GjfFUnCMT1w?si=UskS1JXAjgk2n0na
伏見瞬さんによる登壇後記 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220630_01/
吉田雅史さんによるイベントレポート 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220721_01
【収録時のイベント概要】
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期」で 東浩紀審査員特別賞を受賞した伏見瞬さんが、2021年12月17日に初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』(イースト・プレス)を刊行されました!
ゲンロンカフェでは本書刊行を記念して、著者の伏見さんのほか、ゲストに音楽/批評の大谷能生さんとDos Monosの荘子itさんをお招きしたトークイベントを開催いたします。
【登壇者の伏見瞬さんより】
今回のイベントの趣旨は、音楽批評の過去と今のあらゆる側面を、みなさんと共有することに尽きています。
私は、2021年12月に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』という本を上梓しました。根強い人気と評価を得ているにもかかわらず、総体的な作家論のなかったスピッツというバンドに、はじめて単行本一冊を通して組み合った音楽批評の本です。
拙著を著すにあたり、私はいくつかの目標を自らに課しました。たとえば、作品の複雑さを損ねずに文章を進めること。それは作家の創意や矜持を甘くみないことを意味します。同時に、作家の情熱や工夫とは別に、音楽とは人々にとって一体何なのかという疑問を忘れないこと。「音楽」と人が言うときに前提となっている制度や基準を不問に付すと、スケールの小さな話になってしまいます。そして、音楽批評は楽しく、必要で、音楽そのものと同じくらいスリルと色気があると伝えること。ほかの人の批評はどうか知らんが、自分の文章はそう感じさせなくてはいけない。そうしたいくつかの目標を満たすために、過去の音楽批評で蓄積されてきたあらゆる技術や手法をどんどん借用しました。自分の書いた文章が音楽批評の歴史に連なるものであることを、読み返すと強く感じます。
2021年11月に、自著を書き上げる前に是非とも読みたかった一冊の本が出版されました。『ニッポンの音楽批評150年100冊』。大谷能生さんと栗原裕一郎さんの共著で、明治以降積み重なってきたニッポンの音楽批評の歴史、「音楽」が一体どのように、どのような側面から語られてきたかを通覧した力業です。150年の歴史を30年ごとに分けて詳細に追った本書が執筆中に手元にあれば、もっと深く過去から学べたのに・・・。そんな詮無いことを思わず考えてしまいますが、せっかくゲンロンカフェで大谷さんとお話しできる機会をいただけたのだから、『スピッツ論』と『ニッポンの音楽批評150年100冊』をぶつけて、あらためて音楽批評の現在を考えてみようと思います。
大谷さんは、自身が音楽作家/サキソフォン奏者/ラッパー/役者として活躍しながら、ジャズやヒップホップ、あるいは戦前の日本カルチャー、はたまた音楽の教科書などを読み解く作業を通して、細部まで血の通った知識を人々に分け与えてきました。誰もが見落としている場所から文化を眺めるその感性が、今回の場を豊かに活気づけてくれます。
もう一人、お相手をしていただくのは荘子itさん。ご存知の通り、Dos Monosのラッパー/ビートメイカーとして鋭い批評精神を発揮するこの人物は、若いながらも深い思考を言葉に乗せることができます。音楽の作り手としても、一人の批評家としても、音楽批評の過去と現在に鋭い視座を投がかけてくれるでしょう。
音楽に限定されない幅広い知識と鋭い反射神経を持つ登壇者たちですので、話は多岐にわたることでしょう。たとえば、
・音楽批評150年と日本の批評全般150年を重ねると何がみえるか
・日本の音楽批評と欧米の音楽批評はどのようにズレ、どのように重なっているか
・批評と実作は過去どのような関係にあり、現在どのような関係にあるのか
などなど、今まであまり語られてこなかった話ができる気がします。
もちろん、開催場所がかのゲンロンカフェですから、話がどこに転がっていくかはわからないし、上に書いたこととは関係ないあさっての方向へ突進していく可能性も大いに有り得ます。唯一確かなことは、観客のみなさんにとって楽しい時間になるということだけです。
私は、優れた音楽批評によって、たくさんの楽しみを得てきたし、生きてく上で大事なことも学んできました。その喜びの感覚を、みなさんと共有したいというのが、私の一番の願いです。
是非とも、ご参加ください。
■
Loveと絶望の果てに届く音楽批評 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220121/
[Archive]【マーダーミステリー】名探偵は四人もいらない【ALTO視点】#名探偵四ノ四
この動画はYoutubeLIVEにて配信された
【マーダーミステリー】名探偵は四人もいらない【ALTO視点】#名探偵四ノ四
のアーカイブ動画です。
マーダーミステリーはゲームの性質上、同じシナリオは基本⼀度しか遊ぶことが出来ません。ゲームのネタバレを含む内容を話したり、SNS等に書きこんだりされる場合は必ず未プレイの⽅が不意にネタバレを⽬にしてしまわないようにご配慮ください(Twitterであればふせったーやぷらいべったーを利⽤するなど)
※この配信は運営視点「ネタバレ有り」各プレイヤー視点配信は「ネタバレなし」です。
各プレイヤー視点にてネタバレや、他視点の内容を伝える、匂わせるようなコメントは厳禁です。
■シナリオ販売場所
https://sflabo.booth.pm/items/3046744
■参加者(敬称略)
PC1 明智廉也:しぐれなお
視点配信:https://youtu.be/spQLm5itzaw
Twitter:https://twitter.com/shigure_nao1217
PC2 小林秀行:ALTO
視点配信:https://youtu.be/ftIF5Ci-A9U (誤BAN中)
Twitter:https://twitter.com/alton2525
PC3 中善寺三郎:花幽カノン
視点配信:https://youtu.be/2a2GTQOXarg
Twitter:https://twitter.com/Kanon_Hanayura
PC4 柘榴:七里エリシア
視点配信:https://youtu.be/3SAQVxwEbSg
Twitter:https://twitter.com/elysia2020
PC5 瀬川純:スクラップ
視点配信:https://youtu.be/8Yg4_UvxTJI
Twitter:https://twitter.com/scrap_trpg
PC6 三橋みゆき:越山嘉祈
視点配信:https://youtu.be/2vzwIbYio20
Twitter:https://twitter.com/tabehoJ
PC7 斎藤来栖:花雲くゆり
視点配信:https://youtu.be/v8vAvtHmvd4
Twitter:https://twitter.com/Kuyuri_Official
PC8 鷹尾荘司:高生紳士
視点配信:https://youtu.be/yxbmDnXdlkQ
Twitter:https://twitter.com/takao_shinji
シナリオ・GM:結崎有理
視点配信:https://www.youtube.com/watch?v=TOVmzemdKME
Twitter:https://twitter.com/YuriYuizaki
【あらすじ】
明治から続くとある名家の主⼈である、斎藤義孝はとある問題に頭を悩ませていた。
曽祖⽗が残した遺産が屋敷のどこに残されているのか。
⼿掛かりとなるのは曽祖⽗の肖像画下に飾られる⾦のプレートに掘られたメッセージだけ。
そこで義孝は名探偵と名⾼い者たちを招き、遺産探しをさせることにしたのである。
だが屋敷に招かれた翌朝、斎藤義孝は死体で見つかった。
遺書も残されていたが、貴⽅達は世に覚えめでたき名探偵とその助⼿である。
当然、調査もせずただ⾃殺で済ませるわけはあるまい。
警察が島に到着する正午までに事件を華麗に解決し、輝かしい経歴にまた⼀つこの事件を連ねるべく貴⽅達は調査を始めた。
#名探偵は四人もいらない #名探偵四ノ四
納涼!ホラーゲーム実況祭り【チャンネルリレー企画第7弾】(Part1/2)
Part1→watch/1468589943 | Part2→watch/1468590064
今回は37時間ぶっ続け放送!
実況者たちがリレー形式でさまざまなホラーゲームを遊びつくします!
それぞれのチャンネル主は、前後の放送にも出演予定。
7月9日
11:00~ 【セピア ch2604214】
『クロエのレクイエム』
13:00~ 【スナザメ ch2609833】
『いちろ少年忌憚』
15:00~ 【牛沢 ch2603854】
『クロエのレクイエム』
17:00~ 【トシゾー ch2618333】
『魔女の家』
19:00~ 【towaco ch2584995】
『The HOUSE』
21:00~ 【P(ピー)ch2607474】
『カノウセイ』
23:00~ 【クロダ ch2614166】
『青鬼』
7月10日
10:00~ 【らっだぁ ch2610117】
『Slender: The Eight Pages』
12:00~ 【三人称 ch2614338】
『哥欲祟‐ウタホノタタリ‐完全版』
14:00~ 【やみん ch2622789】
『ゆめにっき』
16:00~ 【湯毛 ch2606932】
『Efframai -エフレメイ-』
18:00~ 【まお ch2604220】
『カノウセイ』
20:00~ 【 __(アンダーバー)・執事 ch2613575】
『DeathForest ~森からの脱出~【増殖】』
22:00~ 【わいわい ch2623643】
『NightCry』
PS2版テイルズオブデスティニーDC スタンサイドAny%RTA 5:28:30
生放送で達成したものをリサイズし、容量を落としました。
詳しく確認はしていないので、飛んだりカクついたり音ズレしている可能性があります。
画質とかには全く期待しないでください。
【達成日時】2017年12月24日
【タイトル】PS2版テイルズオブデスティニー ディレクターズカット
【記 録】5時間28分30秒
【環 境】PS2(SCPH-90000 CB)
【録画環境】AVT-C875+OBSの録画機能
【条 件】スタンサイド / Any% / 以下ニコ生RTAルール準拠(たぶん)
【備 考】ガルドバグ不使用
【計測開始】本体の電源オン時
【計測終了】クリア後のセーブ画面表示
ニコ生RTAwikiには初期データから始めるとの記述があるけれど、
何らかのセーブデータがあるメモカを使用してはいけない可能性が微レ存?
【塩ちんカ】タカの家にきた塩とたろ
2020/09/05(土)23:53~05:20
聖地です よろしく(^ω^)
たろちん配信マイリス→ mylist/64129775
たろちんDB→ https://www.youtube.com/channel/UCVo6Q3T0sNzqV_bdYDVkyaw
カメイド→ https://www.youtube.com/channel/UCD3pJNtr9mhAiYddLX2MdLg/featured
塩→ https://www.youtube.com/channel/UCsMHotpUybNI0RGioyCsl1w/featured
[実況] ゲームセンターCXのミニコーナーで有野課長がプレイしたゲームをプレイてみた。その1
過去の実況プレイより、「ゲームセンターCX」のミニコーナーで有野課長がプチプレイしたゲームをチョイスしてプレイした動画をまとめて投稿していきます。長い動画なのでいくつかの動画に分けて投稿します。→元祖西遊記スーパーモンキー大冒険(FC)〜スペースハリアー(SMS)〜スターフォース(SG-1000)〜ガールズガーデン(SG-1000)〜ファイア(GW=GB)〜フラッグマン(GW=GBC)〜マンホール(GW=GB)〜ヘルメット(GW=GB)〜オクトパス(GW=GB)〜パラシュート(GW=GB)〜オイルパニック(GW=GB)〜ドンキーコング(GW=GB)〜ドンキーコングJr.(GW=GBC)〜ボンバーボーイ(GB)〜レッドアリーマー(GB)〜ロックマンワールド(GB)クリア!〜天神怪戦(GB)〜魔界村外伝(GB)〜プリンス・オブ・ペルシャ(GB)〜ストリートファイターII(GB)以上。※GWはゲーム&ウォッチですが、僕はゲームボーイ版でプレイしてます。※元祖西遊記スーパーモンキー大冒険は有野課長はプチプレイではなく長時間プレイです。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
旅館探し in 岐阜旅③ 失敗した激辛チャレンジ後に岐阜の旅館を予約!! 暗闇の山道を迷いながらも爆速で旅館に向かうが・・・まさかのオチが待っていた
激辛チャレンジに失敗したが、気分を晴らすために岐阜の旅館に泊まる事を決める。
しかし、その向かう途中はまさに地獄のミンチーロードだった!
ようやく辿り着いた旅館でまさかの展開が待ち受けていた。
連続講義 日本現代美術史を批評する 現代美術のキーパーソンたち編 #3
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。
「現代美術のキーパーソン編」では、美術史家、美術批評家の新藤淳さんをゲスト講師におむかえして、各時代における国内外のキーパーソンをピックアップし、比較分析することで、世界美術史のなかの日本現代美術史を語っていきます。