キーワード かわぐちかいじ が含まれる動画 : 73 件中 1 - 32 件目
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「僕はビートルズ」読む前に・読んだ後で【漫画マンガ語る[362]】
「僕はビートルズ」(原作:藤井哲夫 / 作画:かわぐちかいじ)を漫画マンが語るよ!ぜひ読んでみてね!※あらすじなど軽いネタバレあり (BGM:「mangapop」)
アニメも好きだけど、マンガが大大大好き!
・完結済の漫画を語るシリーズ・
https://www.nicovideo.jp/series/300380
OPの声は、配信のリスナーさんと音楽仲間によるものです。感謝!
※YouTubeにも投稿しているのでチャンネル登録とか言ったり表示したりしてます。
「沈黙の艦隊」読む前に・読んだ後で【漫画マンガ語る[344]】
「沈黙の艦隊」(かわぐちかいじ)を漫画マンが語るよ!ぜひ読んでみてね!※あらすじなど軽いネタバレあり (BGM:「mangapop」)
アニメも好きだけど、マンガが大大大好き!
・完結済の漫画を語るシリーズ・
https://www.nicovideo.jp/series/300380
OPの声は、配信のリスナーさんと音楽仲間によるものです。感謝!
※YouTubeにも投稿しているのでチャンネル登録とか言ったり表示したりしてます。
REVIVER ジパングmad
皆さん、お久しぶりです。久しぶりの投稿です。不定期ですがこれからもどうぞよろしくお願いします。ラスト辺りで編集ミスが見つかりましたので再度投稿致します。よろしくお願いします。
使用した曲:REVIVER
使用した動画:ジパング
【ジパング(※配信版)】みらい出港【次回予告集】
作業用にどうぞ
【ジパング(※配信版)】
OP / ED・次回予告・CM 等が収録してあります。
※字幕付きもあります。予めご了承下さい。
※低画質・低音質です。
沈黙の艦隊 本編 沈黙の艦隊
日米共謀により極秘裏に建造された日本初の原子力潜水艦「シーバット」。しかし、シーバットは試験航海中に海江田四郎艦長指揮の下、突如反乱逃亡。米軍はシーバット撃沈を決定する。追撃してきた米海軍の前に出現したシーバットは、全世界に向けて独立国「やまと」を宣言、米艦隊の包囲網を突破し、同盟締結のため日本へ向かった。苦悩する日本政府は、「やまと」を護衛するために海上自衛隊護衛艦隊の出動を決定。日米は一触即発の状態に入る。
海江田四郎:津嘉山正種/デビット・ライアン:徳丸 完/山中栄治:麦人/溝口:中 博史/内海:稲葉 実/速水健次:飛田展男/渡瀬吾郎:塩屋 翼/南波栄一:中村大樹/赤垣三郎:秋元洋介/田所 進:緒方賢一/沼田徳治:加藤 治/竹上登志雄:阪 脩/曽根崎 登:田中康郎/海原大悟:渡部 猛/海原 渉:若本規夫/天津航一郎:村山 明/影山誠二:仲木隆司/ニコラス・J・ベネット:上田敏也/テレンス・B・カーバー:筈見 純/マードック:藤本 譲/ハロルド・D・ベイカー:中田和宏/リチャード・ボイス:小村哲生/アラン・B・ランシング:小林清志/カーネル・スタイガー:大塚周夫
企画:中村重喜、矢立 肇/原作:かわぐちかいじ/掲載:週刊モーニング/発行:講談社/脚本:吉川惣司/キャラクターデザイン・総作画監督:加藤 茂/メカニカルデザイン・作画監督補:山根公利/美術監督:池田繁美/色彩設計:加瀬結起/レイアウト作画監督:横山彰利/撮影監督:長谷川洋一/編集:鶴渕友彰/音響監督:浦上靖夫/音楽:千住 明/監督:高橋良輔
© かわぐちかいじ/講談社・サンライズ
沈黙の艦隊 VOYAGE2 本編 沈黙の艦隊 VOYAGE2
独立国家を宣言した原子力潜水艦「やまと」は、海上自衛隊の護衛艦隊に守られて東京湾へ入港する。通常魚雷を使い果たした「やまと」に残るのは核魚雷のみ。日本との友好条約を打診し、竹上首相との直接交渉に臨んだ海江田は、全世界のプレスを通じて、独立国家の目的が世界規模の超国家軍隊の創設にあることを明らかにする。
海江田四郎:津嘉山正種/溝口:中 博史/深町 洋:大塚明夫/速水健次:飛田展男/渡瀬吾郎:塩屋 翼/南波栄一:中村大樹/田所 進:緒方賢一/沼田徳治:加藤 治/沖田政志:秋元洋介/竹上登志雄:阪 脩/海原 渉:若本規夫/天津航一郎:村山 明/影山誠二:仲木隆司/白石:掛川裕彦/ニコラス・J・ベネット:上田敏也/ハロルド・D・ベイカー:中田和宏/デビット・ライアン:徳丸 完
企画:矢立 肇/原作:かわぐちかいじ/掲載:週刊モーニング/発行:講談社/脚本:吉川惣司/キャラクターデザイン・作画監督:平井久司/メカニカルデザイン:山根公利、平井久司/メカニカル作監:内田順久/美術監督:池田繁美/色彩設計:歌川律子/撮影監督:土岐浩司/編集:鶴渕友彰/音響監督:浦上靖夫/音楽:千住 明/演出・絵コンテ:日高政光/監督:高橋良輔
© かわぐちかいじ/講談社・サンライズ
沈黙の艦隊 VOYAGE3 本編 沈黙の艦隊 VOYAGE3
北極海に向かった「やまと」に対し、米国はジョン・A・ベイツ大佐を艦長とする最新原潜「シーウルフ」を投入。「シーウルフ」による「やまと」撃沈作戦、オペレーションAを展開する。「やまと」の同型艦とされる「シーウルフ」だが、予測を超える速度で「やまと」の前に姿を表した。「やまと」はその驚異的な移動速度に翻弄される。
海江田四郎:津嘉山正種/溝口:中 博史/内海:千葉一伸/美川:飛田展男/ジョン・A・ベイツ:堀内賢雄/ウッズ:中村大樹/ノーマン・K・ベイツ:田中秀幸/アレクセイ:広瀬正志/竹上登志雄:阪 脩/影山誠二:仲木隆司/柏原:中嶋聡彦/白石:掛川裕彦/ニコラス・J・ベネット:上田敏也/ハロルド・D・ベイカー:中田和宏/ジャック・ターナー:松本 大/ミハイル・マレンコフ:秋元洋介
企画:矢立 肇/原作:かわぐちかいじ/掲載:週刊モーニング/発行:講談社/脚本:吉川惣司/キャラクターデザイン:平井久司/メカニカルデザイン:山根公利、平井久司/作画監督:山中英治/メカニカル作監:棚澤 隆/美術監督:池田繁美/色彩設計:歌川律子/撮影監督:土岐浩司/編集:鶴渕友彰/音響監督:浦上靖夫/音楽:千住 明/絵コンテ:外山九市/演出:越智浩仁/監督:高橋良輔
© かわぐちかいじ/講談社・サンライズ
ジパング (2004) OP
「羅針盤」
作詞: 増田博長、本田光史郎
作曲: 増田博長
編曲: AUDIO RULEZ、藤井丈司
歌: AUDIO RULEZ
【WEBラジオ】2019年05月28日放送回 新海智久のともラジ‼NEXT GENERATION~映画「空母いぶき」公開記念SP~
FMGLORIA407静岡新本社スタジオでの放送です。
番組名:新海智久のともラジ‼NEXT GENERATION‼
パーソナリティ:新海智久(ともやん。)
ジャンル:インターネットラジオ‐情報バラエティ番組‐
制作:FMGLORIA407
放送コミュ:co1990407
2013年よりニコニコ生放送を中心にとにかく本格ラジオを目指して放送しております!
お知らせ:突発的不定期放送になりました。クオリティはこのままでお送りします。
今回のポイントワード「映画『空母いぶき』公開記念SP」
▼FMGLORIA407公式サイト及び番組メッセージフォーム▼
皆様からの番組メッセージお待ちしております!
http://progloria2015.wixsite.com/fmgloria407/
「空母いぶき」における佐藤浩市さんの要望ってただの原作破壊じゃない?
チャンネル登録お願いします→http://www.youtube.com/user/kazuyahkd
Twitter→https://twitter.com/kazuyahkd2
インスタ→https://www.instagram.com/kazuya.hkd/
ラジオ放送→http://www.nicovideo.jp/mylist/62519500
今後の講演情報はこちら→http://kazuyahkd.com/event
マイリス→mylist/36734521
佐藤浩市はAVの小芝居かガム。百田尚樹は読解力ゼロと青木理|みやわきチャンネル(仮)#451Restart309
佐藤浩市さんの役どころは、アダルトなビデオにおける「小芝居」か、ビッグワンガムのガムか。
青木理さんは「百田尚樹は読解力がない」と嘲笑。
映画「空母いぶき」の総意は安倍のバーカの模様。
0:10 百田尚樹は文章が読めないと青木理氏
3:56 名前を挙げない青木さんと曲解の菅野
6:55 佐藤浩市とは小芝居かビッグワンガムのガム
10:17 映画・空母いぶきの価値観と品格とは
12:24 役者・佐藤の「人間性」が明らかになる
14:22 今回のワンコ「恐いの」
みやわきチャンネル(仮)#451Restart309
(旧・マスコミでは言えないこと)
オリジナル2019年5月14日配信
番組の最後に「柴犬」のコーナーがあります。
今回のワンコ「恐いの」
■わんこ総集編はこちらから!
何かあっても大丈夫、のはず。仮にこの「ワンコチャンネル」になにかあれば・・・オッス、○○と。
今回のワンコ総集編〜さくら&大地〜
https://www.youtube.com/channel/UChwY...
■ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/user/13610165
■FRESH LIVE
https://freshlive.tv/miyawaki-ch
■FC2動画
https://video.fc2.com/account/16696711
■YouTube(理不尽に消えることあり)
https://www.youtube.com/c/AtsushiMiyawaki
■いつ「消える」かわかりません。
そこでオフィシャルサイトで「非常用連絡先」をご確認ください。
「みやチャン(仮)」公式サイト「MiyawakiNewsNetwork」
http://www.miyawakiatsushi.net
■理不尽に消えたとき、以下で情報配信しております。ぜひ、ご登録ください。
■ツイッター
https://twitter.com/miyawakiatsushi
■Facebook
https://www.facebook.com/miyawakiatsushi
2/2【Front Japan 桜・映画】中国の影響を受ける日本映画界~映画『空母いぶき』[桜R1/5/13]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一
■ 中国の影響を受ける日本映画界
今週の映画:『空母いぶき』
※ 映像権利の関係上、前半(米中貿易戦争 終わりなき戦いの火蓋再び / 令和時代の国際情勢と日米同盟)と動画を分けてお送りします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
第5護衛隊群かく戦えり -女子部-(映画『空母いぶき』より)第一章
公式より
映画発!オーディオ・パニック・エンタテインメント!
『第5護衛隊群かく戦えり―女子部―(映画「空母いぶき」より)』は、5月24日(土)より全国300館以上で公開されるクライシス超大作、映画『空母いぶき』の公開に先立ちボイスドラマ化された、かつて類のない“映画発!オーディオ・パニック・エンタテインメント”。
映画では西島秀俊が演じる主人公・秋津竜太を上坂すみれ、佐々木蔵之介が演じる新波歳也をM・A・Oが演じるなど、すべての登場人物に一線で活躍する実力派女性声優陣が起用された。
監修・演出には映画『空母いぶき』の脚本も担当した伊藤和典(『機動警察パトレイバー』シリーズ、『平成ガメラ』シリーズ)、 企画には映画版同様に福井晴敏(『宇宙戦艦ヤマト 2202 愛の戦士たち』シリーズ構成)が参画。
音響制作をマジックカプセルが担当した。音だけで体感する『空母いぶき』の緊迫感!日本国民必聴のエンタテインメントがここに誕生!!
▼声の出演
●秋津竜太 :上坂すみれ
●新波歳也 :M・A・O
●湧井継治 :田村睦心
●中根和久 :三澤紗千香
●葛城政直 :小松未可子
●近藤隆夫 :川上千尋
●山本修造 :木村珠莉
●浦田鉄人 :駒形友梨
●畑中淳 :西薗雪乃
▼スタッフ
●原作 :かわぐちかいじ「空母いぶき」
(小学館「ビッグコミック」連載中 協力:惠谷治)
●企画 :福井晴敏
●監修・演出 :伊藤和典
●音響監督 :濱野高年
●音響制作 :マジックカプセル
●製作 :バンダイナムコアーツ
●提供 :映画「空母いぶき」フィルムパートナーズ
空母いぶき 第1弾予告編【漫画実写化】
【公開日】
日本:2019年05月24日
映画予告編マイリスト3→mylist/37288569 4→mylist/62102036
『空母いぶき』第一弾予告映像
5月24日 全国ロードショー
公式HP:https://kuboibuki.jp/ 公式twitter:https://twitter.com/ibuki192 空母いぶきの全貌がついに明らかに!!戦後、日本が体験したことのない24時間が始まる、、、 【出演】 西島秀俊 佐々木蔵之介 本田翼 小倉久寛 髙嶋政宏 玉木宏 戸次重幸 市原隼人 堂珍嘉邦 片桐仁 和田正人 石田法嗣平埜生成 土村芳 深川麻衣 山内圭哉 中井貴一 村上淳 吉田栄作 佐々木勝彦 中村育二 益岡徹 斉藤由貴 藤竜也 佐藤浩市 【原作】かわぐちかいじ「空母いぶき」(小学館「ビッグコミック」連載中・協力:惠谷治) 【企画】福井晴敏 【脚本】伊藤和典 長谷川康夫 【音楽】岩代太郎 【監督】若松節朗 【製作】『空母いぶき』フィルムパートナーズ 【配給】キノフィルムズ ©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ
<ストーリー>20XX年。日本の最南端沖で起こった国籍不明の軍事勢力による突然の発砲。日本の領土の一部が占領され、海保隊員が拘束された。未曾有の緊張が走る中、政府は初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」を中心とする護衛隊群を現場に向かわせる。空がうっすらと白み始めた午前6時23分。この後日本は、かつて経験したことのない1日を迎えることになる―。
映画『空母いぶき』特報
出演:西島秀俊 佐々木蔵之介原作・監修:かわぐちかいじ「空母いぶき」(小学館「ビッグコミック」連載中・協力:惠谷治)企画:福井晴敏 脚本:伊藤和典、長谷川康夫 監督:若松節朗製作:『空母いぶき』フィルムパートナーズ 配給:キノフィルムズ©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ kuboibuki.jp2019年全国ロードショー
「ハイスクール・フリートに海自が介入する様です・3話・水面下の攻防」
*相変わらずの(ry
*対潜水艦戦。
・横須賀を目指す艦隊は、晴風と護衛艦隊に対する拿捕、撃沈命令が下されている事を知る・・・。
そんな最中、晴風は潜水艦「伊201」を探知し、コンタクトを試みるのだが・・・。
深町「ところで海上安全整備局の連中は単純に無能なのか、それとも・・・」
・前sm28816106・マイリストmylist/55082889・次sm28934760
「ハイスクール・フリートに海自が介入する様です・1話・遭遇戦」
・相変わらずの何番煎じか分からんネタ。
・世界観(*二次設定)
ブルーマーメイド以外にも海保、海自、民海自、防衛海軍などが協力して海の安全を守る世界。海上での大規模演習及び海洋実習のため続々と母港を出航する彼らに、突如として降りかかる事件。
・飛行機は存在しないが、ヘリ(及びオートジャイロなど),超兵器(スーパーX、轟天号はジェット機では無く、超技術で飛ぶ艦船という扱い)は存在する。
・空母は無いがヘリ搭載護衛艦(及びヘリ搭載艦)、強襲揚陸艦などは存在。
・晴風(はれかぜ)だけでなく、やまと、いそかぜ(LOSTした磯風と誤認されている)、イ-401や遅刻組(みらい、707、たつなみ)なども反乱を起こした事にされている。
・マイリストmylist/55082889・次sm28816106
空母いぶき 単行本PV
かわぐちかいじが描く,海上自衛隊最大の艦が、今発進する―― ,
めまぐるしく変化する世界情勢。,近隣国の軍事力増強、海底資源問題、災害救助、海底輸送、海上秩序維持、島嶼防衛―――
日本は戦争に敗けるべきだ。
アニメジパングより。1942年にタイムスリップした海上自衛隊が、米内光政に会ったときの話。
ジパング 第26話 戻るべきところ
横須賀上陸の許可が降り、東京深川を訪れた角松。父・洋一郎の実家があるこの地で会った指物師が、角松の祖父・洋吉だった。洋吉に洋一郎のことを尋ねると、3日前に車に轢かれて死んだという。この世界は自分たちの日本に繋っていない……! 歴史を変えているのは草加。彼を生かした責任は自分にある。角松は草加を追う。連合艦隊指揮下に入らざるを得ない「みらい」に“最後の意志”を残して――。
角松洋介:稲田 徹/草加拓海:東地宏樹/菊池雅行:星野貴紀/尾栗康平:うえだゆうじ/梅津三郎:屋良有作
原作:かわぐちかいじ/監督・シリーズ構成:古橋一浩/脚本:竹田裕一郎/メインキャラクターデザイン:馬越嘉彦/メカニックデザイン:小原渉平、西中康弘/美術監督:坂本信人/3Dディレクター:馬場就大/色彩設計:松本真司/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:平光琢也/音楽:佐橋俊彦/アニメーション制作:スタジオディーン
so32202053←前話 第一話→so32201935
ジパング 第25話 帰還
「みらい」横須賀入港に警戒する海軍。交渉に訪れた予備役海軍大将・米内光政に、梅津は「みらい」生存権の確保を要請する。戦争による犠牲者を減らしたいと語る梅津に対し、米内は言った。「貴艦にはこの横須賀のドックで朽ち果て鉄屑になって欲しい」。その頃草加は、津田を横浜のホテルに招いていた。この半年間が、早期講和への最後の機会になる――。理想の国「ジパング」への第一歩として、草加は日本を発つ。
角松洋介:稲田 徹/草加拓海:東地宏樹/菊池雅行:星野貴紀/尾栗康平:うえだゆうじ/梅津三郎:屋良有作
原作:かわぐちかいじ/監督・シリーズ構成:古橋一浩/脚本:竹田裕一郎/メインキャラクターデザイン:馬越嘉彦/メカニックデザイン:小原渉平、西中康弘/美術監督:坂本信人/3Dディレクター:馬場就大/色彩設計:松本真司/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:平光琢也/音楽:佐橋俊彦/アニメーション制作:スタジオディーン
so32202052←前話|次話→so32202054 第一話→so32201935
ジパング 第24話 死者と生者
一木支隊第二悌団がガタルカナル島上陸を断念。岡村は、辻に“未来から来た男”に聞いたガ島攻防戦の結末を語る。日本軍は大敗、将兵2万5千人が病気と飢えで死ぬ――自決するという辻に岡村は!? 「みらい」による「ワスプ」撃沈は、双方の乗組員に衝撃をもたらす。第六爆撃隊は壊滅し、親友の死に立ち会うハットン。「みらい」もまた「死者5名」という現実に直面。戦争の重さと向き合うことを覚悟した隊員は……。
角松洋介:稲田 徹/草加拓海:東地宏樹/菊池雅行:星野貴紀/尾栗康平:うえだゆうじ/梅津三郎:屋良有作
原作:かわぐちかいじ/監督・シリーズ構成:古橋一浩/脚本:竹田裕一郎/メインキャラクターデザイン:馬越嘉彦/メカニックデザイン:小原渉平、西中康弘/美術監督:坂本信人/3Dディレクター:馬場就大/色彩設計:松本真司/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:平光琢也/音楽:佐橋俊彦/アニメーション制作:スタジオディーン
so32202051←前話|次話→so32202053 第一話→so32201935
ジパング 第23話 ワスプ撃沈
「みらい」からの警告を無視した「ワスプ」にトマホークが着弾し、1万5千トンの空母が30分で沈没した。伊号では、滝が「みらい」を雷撃すると宣言。圧倒的戦力を持つ「みらい」と言えど、近距離から全門斉射を受ければ無事ではすまない……柳の心配をよそに、角松はそれは不可能だと断言した。角松に「撃てない理由」を説明するよう促された柳は、とっさにある答えを出す。その答えに伊号の島本艦長は……!?
角松洋介:稲田 徹/草加拓海:東地宏樹/菊池雅行:星野貴紀/尾栗康平:うえだゆうじ/梅津三郎:屋良有作
原作:かわぐちかいじ/監督・シリーズ構成:古橋一浩/脚本:竹田裕一郎/メインキャラクターデザイン:馬越嘉彦/メカニックデザイン:小原渉平、西中康弘/美術監督:坂本信人/3Dディレクター:馬場就大/色彩設計:松本真司/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:平光琢也/音楽:佐橋俊彦/アニメーション制作:スタジオディーン
so32202050←前話|次話→so32202052 第一話→so32201935
ジパング 第22話 警告
「ワスプ」撃沈……それが菊池の苦汁の選択だった。味方ではない者は“敵”と見なされる。それを認めなくては自分たちを守れない――。「みらい」は「ワスプ」に向けトマホークを放った。伊号の潜望鏡から、海上で起こった事態を知った角松。空へ放たれたトマホークと、損傷し煙を上げる「みらい」……。角松は菊池の胸中を思う。菊池は、防衛大学卒業を目前にして一度は任官拒否を決めたのだった。
角松洋介:稲田 徹/草加拓海:東地宏樹/菊池雅行:星野貴紀/尾栗康平:うえだゆうじ/梅津三郎:屋良有作
原作:かわぐちかいじ/監督・シリーズ構成:古橋一浩/脚本:竹田裕一郎/メインキャラクターデザイン:馬越嘉彦/メカニックデザイン:小原渉平、西中康弘/美術監督:坂本信人/3Dディレクター:馬場就大/色彩設計:松本真司/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:平光琢也/音楽:佐橋俊彦/アニメーション制作:スタジオディーン
so32202049←前話|次話→so32202051 第一話→so32201935
ジパング 第21話 1対40
「みらい」を第六爆撃飛行隊が襲う。自動発射管制モードなら、全機を瞬時に撃墜することができる。だが菊池は、一部を叩き相手の戦意をくじく戦法を取り、主砲と短SAM6基のみを発射した。戦闘開始後1分で飛行隊は半数を喪失。だが、残りの部隊はなおも退かず、「みらい」上空には突撃するハットン機が……!艦の損傷、奪われた隊員の命……。第2次攻撃を準備する「ワスプ」に対し、菊池が下した決断は!?
角松洋介:稲田 徹/草加拓海:東地宏樹/菊池雅行:星野貴紀/尾栗康平:うえだゆうじ/梅津三郎:屋良有作
原作:かわぐちかいじ/監督・シリーズ構成:古橋一浩/脚本:竹田裕一郎/メインキャラクターデザイン:馬越嘉彦/メカニックデザイン:小原渉平、西中康弘/美術監督:坂本信人/3Dディレクター:馬場就大/色彩設計:松本真司/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:平光琢也/音楽:佐橋俊彦/アニメーション制作:スタジオディーン
so32202013←前話|次話→so32202050 第一話→so32201935
ジパング 第20話 伊・21号
伊21号潜水艦とともに横須賀へ向かう「みらい」のレーダーが、未確認の機影を捉えた。伊号に照会すると「日本軍機」との回答が。疑念を抱いた角松は、柳を伴い伊号に乗り込んだ。「みらい」を沈める――それが滝の答えだった。伊号は急速潜行し、残された「みらい」の眼前には米軍40機の大編隊が……! 伊号にいる角松たちは安全と判断した「みらい」は、海域離脱を選択。ところが突然伊号が再浮上を始めた!
角松洋介:稲田 徹/草加拓海:東地宏樹/菊池雅行:星野貴紀/尾栗康平:うえだゆうじ/梅津三郎:屋良有作
原作:かわぐちかいじ/監督・シリーズ構成:古橋一浩/脚本:竹田裕一郎/メインキャラクターデザイン:馬越嘉彦/メカニックデザイン:小原渉平、西中康弘/美術監督:坂本信人/3Dディレクター:馬場就大/色彩設計:松本真司/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:平光琢也/音楽:佐橋俊彦/アニメーション制作:スタジオディーン
so32202012←前話|次話→so32202049 第一話→so32201935
ジパング 第19話 もうひとつの参謀本部
「みらい」の横須賀帰港。だがガタルカナル島決戦を控えた今、駆逐艦を護衛に割く事はできないと連合艦隊司令部は紛糾。そこへ滝少佐が潜水艦で自分も同行すると申し出た。「みらい」を「災いをなすもの」と捉える滝の思惑は――。日本に戻った草加は石原莞爾と面会し、現在の日米の力関係を根底から覆す情報を与える。その頃、米空母「ワスプ」にハットン中佐の第六爆撃飛行隊が召集されていた。
角松洋介:稲田 徹/草加拓海:東地宏樹/菊池雅行:星野貴紀/尾栗康平:うえだゆうじ/梅津三郎:屋良有作
原作:かわぐちかいじ/監督・シリーズ構成:古橋一浩/脚本:竹田裕一郎/メインキャラクターデザイン:馬越嘉彦/メカニックデザイン:小原渉平、西中康弘/美術監督:坂本信人/3Dディレクター:馬場就大/色彩設計:松本真司/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:平光琢也/音楽:佐橋俊彦/アニメーション制作:スタジオディーン
so32202011←前話|次話→so32202013 第一話→so32201935
ジパング 第18話 再会
山本長官の反対もむなしく、ガタルカナル島奪還作戦は断行される。だが本来の歴史とは異なり、辻政信も一木支隊と共に出発した。上陸した角松は、偶然草加を発見。追跡した先には、今まさに離陸しようする陸軍機が……! 発進する陸軍機に食らいつく角松に、草加は“イシワラ”というメッセージを伝える。そして「みらい」は、梅津艦長の決断により、この時代の横須賀へ帰港することに。
角松洋介:稲田 徹/草加拓海:東地宏樹/菊池雅行:星野貴紀/尾栗康平:うえだゆうじ/梅津三郎:屋良有作
原作:かわぐちかいじ/監督・シリーズ構成:古橋一浩/脚本:竹田裕一郎/メインキャラクターデザイン:馬越嘉彦/メカニックデザイン:小原渉平、西中康弘/美術監督:坂本信人/3Dディレクター:馬場就大/色彩設計:松本真司/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:平光琢也/音楽:佐橋俊彦/アニメーション制作:スタジオディーン
so32202010←前話|次話→so32202012 第一話→so32201935
ジパング 第17話 ジパング胎動
草加たちを収容するため連合艦隊の根拠地トラックに入港した「みらい」。梅津艦長は山本長官と会見し今後の歴史を語る。山本は、陸軍の徹底交戦派・辻政信からガタルカナル島上陸への協力を強要されており、早期講和のため梅津に「みらい」の指揮権移譲を要請するが……。海軍の“謎の動き”を探るため山本と梅津の会見の場に近づく辻。その背後に現われた草加は、辻の額に銃口を突きつけた――。
角松洋介:稲田 徹/草加拓海:東地宏樹/菊池雅行:星野貴紀/尾栗康平:うえだゆうじ/梅津三郎:屋良有作
原作:かわぐちかいじ/監督・シリーズ構成:古橋一浩/脚本:竹田裕一郎/メインキャラクターデザイン:馬越嘉彦/メカニックデザイン:小原渉平、西中康弘/美術監督:坂本信人/3Dディレクター:馬場就大/色彩設計:松本真司/撮影監督:川口正幸/編集:松村正宏/音響監督:平光琢也/音楽:佐橋俊彦/アニメーション制作:スタジオディーン
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