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清水知子×土居伸彰×速水健朗「夢の国はいかに社会と向き合ってきたのかーー『ディズニーと動物 ――王国の魔法をとく』刊行記念」(2021/5/31収録)@tomo_kororin @NddN @gotanda6 #ゲンロン210531
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Bvz3M1X-H1A
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210618_01/
【収録時のイベント概要】
「ミッキーマウス」を知らない者はいないだろう。
ウォルト・ディズニーとディズニー・スタジオは、この陽気で小さな黒いねずみを筆頭に、『ダンボ』や『バンビ』、『くまのプーさん』、『101匹わんちゃん』、『ライオンキング』に『ズートピア』……と、動物を主人公にたくさんの作品を生み出してきた。また、ディズニー・プリンセスをはじめとして、ディズニー王国の人間のかたわらには、いつも動物たちがいた。
今年2月に刊行された『ディズニーと動物 ――王国の魔法をとく』は、いまや世界に深く浸透しているこの愛くるしい動物たちを媒介者として、ディズニーの歴史、思想、美学、そして社会に与えた多大なる影響を考察している。著者の清水知子氏が自身の講義をまとめたこの本は、ディズニーの世界へと優しく誘う入門書にもなっているが、その内容は映画映像の分野からも、社会学の観点からも刺激的だ。
今回は清水氏と、アニメーション研究・評論の土居伸彰氏、『都市と消費とディズニーの夢』の著者である速水健朗氏の三名でのトークをおこなう。
清水氏が本書を書き上げるにあたり大きな影響を受けたという二人とともに、ディズニーがいかに社会と向き合ってきたのか、様々な視点から解き明かしていく。
ディズニーランドは永遠に完成しない、というのはウォルトの有名な言葉だが、社会状況に応じ、ディズニー作品の決まり事を変化させる数々の近作(ポストディズニー)、様々なディズニー・クラシックの実写化、ヴィランズ(悪役たち)の視点から語り直される物語など、今も着々と変遷を重ねるディズニー。
マーベルなども呑み込む配信プラットフォーム「ディズニープラス」の立ち上げと、コロナ禍を背景にファーストチャンネルを映画館だけでなく配信に定める宣言により映画業界の形自体を大きく変えようとしているこの巨大な怪物企業のあり方を、『ディズニーと動物』で取り上げられた作品はもちろん、5月27日公開『クルエラ』も含む最新の作品も含め、縦横無尽に語り尽くす!
ディズニーが探究したリアリティとファンタジーは映像の世界にどのように展開されたのか。また、その世界は映像を超えて、いかに現実をつくりあげ、私たちが住む社会の基盤を築いたのか。いま、ディズニーについて考えることはこんなにも刺激的で、面白い。
夢の国はいかに社会と向き合ってきたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210531/
黄金の太陽開かれし封印+失われし時代連続完全クリアRTA9時間44分25秒(ゴールドパスワード)part1_開かれし封印3時間56分59秒
日付:2023/01/05
2作合計:9時間44分25秒
開かれし封印:3時間56分59秒
失われし時代:5時間47分26秒
WiiU VirtualConsole使用
縛り内容(共通)
セーブ中断なし
開かれし封印→休憩(10分)→失われし時代
休憩時間はゴールドパスワードの準備と各種機械の休息のため
開かれし封印のルール
全ジン回収
引継ぎ6種イベント回収(ウルムチ救出、コロッセオ優勝、ロビン母のお見舞い、ハメット救出、タロス撃破、クープアップ村の盗賊脱獄報告)
木にされた人を水の中から救出する(勇者の義務)
開かれし封印の更新点
アルタミラ洞窟攻略後、リターンバグでハイディア村に飛び、ジンを回収することで、コロッセオを安定化させる。
宝島ボスラッシュの戦術最適化。
素早さ増強装備は必須ではないが、あった方が安心安定です。
ガバ一覧
ルンパ砦でシャドーを1度多く使用してしまった。
ヴィーナス1から宝島に向かう途中、出島からリターンバグを使用するのを忘れた。約30秒ロス。
ラスボス戦の前にガイアのつるぎを装備し忘れた。その分アポカリプスのダメージが小さかったが、リカバリは上手く出来た。今回一番酷いミス。
part1:sm41626953
part2:sm41627064
4時間切り達成。これ以上縮まる気がしません。開かれし封印は運要素が強いので、試行回数で解決するといいです。
石田英敬×高橋啓 司会=吉川浩満「仁義なきフランス現代思想――『言語の七番目の機能』刊行記念」(2021/3/26収録)@nulptyx @clnmn #ゲンロン210326
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https://youtu.be/Gr3dNaujz68
※ 高橋さんは北海道在住のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
1980年、フランスの哲学者で記号学者のロラン・バルトが、交通事故で死亡した。しかし、それは単なる事故ではなかった。バルトの手元からは、ロシアの言語学者、ロマン・ヤコブソンの未発表原稿が消えていた。原稿にはヤコブソンが『一般言語学』で提唱した言語の六つの機能にはない「言語の七番目の機能」が書かれていたという。その機能とは、国家の存亡にも関わる重大な内容だった――。
フランスの小説家、ローラン・ビネは『HHhH――プラハ、1942年』( https://amzn.to/313lZvQ )で高い評価を受け、一躍時の人となる。同作は、日本でも「本屋大賞」翻訳小説部門で第一位を獲得するなど話題を呼んだ。そんなビネの、待望の邦訳第二作が『言語の七番目の機能』( https://amzn.to/3c05Opr )だ。現実に起きた交通事故死に着想を得た本作には、ミシェル・フーコー、ジャック・デリダ、ウンベルト・エーコ、フィリップ・ソレルス、ジュリア・クリステヴァ、ドゥルーズ、ガタリ…… など、フランス現代思想を代表する哲学者や作家が実名で登場する。しかし、本作はあくまで現実を借り物としたフィクション。サスペンスあり、アクションあり、ロマンスありの超弩級エンターテイメント小説として仕上げられてる。言語学や記号学の話題もふんだんに織り交ぜながら、秘密組織が暗躍し、仁義なき過激な戦いが描かれるさまは圧巻だ。
この度ゲンロンカフェでは、東京大学名誉教授で記号学・メディア論がご専門の石田英敬氏、本作を訳された翻訳家の高橋啓氏、司会に文筆家の吉川浩満氏をお招きして、本作についてたっぷりと語り合っていただく。石田氏には「『言語の七番目の機能』を楽しむためのフランス現代思想入門」と題して、登場人物の関係性や、小説のなかの描かれ方と現実との違いなどもご紹介いただく予定だ。
本作をこれから読まれる人も、フランス現代思想に馴染みがないという人も必見!
【司会の吉川浩満さんより】
本作は、ウンベルト・エーコ+『ファイト・クラブ』(作者談)であるどころか、007シリーズ(イアン・フレミング)や『虐殺器官』(伊藤計劃)の要素も加味された良質の冒険推理小説であり、事件の探究がそのまま哲学思想の探究に直結するという点で、『悪霊』(ドストエフスキー)や『虚無への供物』(中井久夫)、『哲学者の密室』(笠井潔)を彷彿とさせる本格観念小説でもあります。さらには、かつて一世を風靡したフランス現代思想に対する強烈な風刺小説にもなっている。いったいどこからアプローチすればよいのか迷うほど多面的な魅力を発する快作/怪作ですが、このたび、石田英敬先生と高橋啓さんという最強の語り手を得ました。『仁義なき戦い 現代思想死闘篇』の世界へようこそ。(吉川浩満)
■
ローラン・ビネ 著、高橋啓 訳『言語の七番目の機能』(東京創元社)
https://amzn.to/2Qds8U3
■
仁義なきフランス現代思想 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210326/
武富健治×切通理作+東浩紀 司会=さやわか「神話、英雄、異形――『古代戦士ハニワット』単行本発売記念イベント」 (2019/6/18収録)@ryosuketono @risaku @someru
【収録時のイベント概要】
マンガ家・武富健治氏が描く、超古代伝奇ヒーロー譚『古代戦士ハニワット』単行本第1巻&2巻発売記念イベント!!
テレビドラマ・映画化された代表作『鈴木先生』や、又吉直樹氏の芥川賞受賞作を原作にした『火花』など、濃密な心理描写や世界観の演出で、根強い人気と高い評価を得ているマンガ家・武富健治氏。
2018年7月より「漫画アクション」にて最新作『古代戦士ハニワット』連載をしている。
『古代戦士ハニワット』は武富ファン念願の作品。その原点となる『原始戦士ハニワット』を描いたのは、なんと武富氏が小学5年のとき!! その後も並々ならぬ思い入れで、幾度となく「ハニワット」を描き続けてきた。
満を持して商業連載化された今作は、大学2年の時に1話だけ完成させた『古代戦士ハニワット 月読伝説』を大胆に改めたもの。その構想期間なんと28年!!
武富氏の情熱もさることながら、作品自体も非常に壮大だ。第1巻の帯に推薦コメントを寄せた諸星大二郎氏を彷彿させる、古代日本モチーフ満載の伝奇SF的な世界観。石ノ森章太郎作品に象徴されるような異形ヒーローに変身して戦うという、マンガ的な想像力に満ちあふれた作品である。
ヒーローものや英雄譚は、その時代や社会のあり様を浮き彫りにする。近年ではゼロ年代以降の平成仮面ライダーシリーズ、海外においてはクリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト」シリーズやマーベル・シネマティック・ユニバースなどを通して、現代社会を人文的に捉えていく論客も多い。
『古代戦士ハニワット』は、平成から令和時代を代表する新たな英雄譚として、多方面から熱い期待が寄せられている。
この度ゲンロンカフェでは、『古代戦士ハニワット』単行本第1巻&2巻が2ヶ月連続で刊行されるのを記念して、トークイベントを開催。
武富氏のほか、評論家・映画監督の切通理作氏、司会に批評家・マンガ原作者のさやわか氏をお迎えする。
ゲンロンカフェ初登壇となる切通氏は、サブカルチャーから政治まで幅広く精通。サントリー学芸賞を受賞した『宮崎駿の〈世界〉』など、多数の著書や雑誌のコラムを執筆している。特に、ウルトラマンなど特撮ヒーローに関する造詣の深さは高名だ。
さやわか氏は〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉の監修・主任講師を務め、武富氏は例年ゲスト講師として参加している。作品についてはもちろん、武富氏のマンガ家としての矜持や人間味を含めて、さまざまな話題を引き出してくれることだろう。
さらに! トーク終了後には、武富氏のサイン会も予定!
武富ファン、マンガ好きはもちろん、歴史や神話に興味のある方は必見のイベント!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190618/
小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826
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https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/
つばにゃん全一さんを山の手一周させてる間延々Dis④
ふわっちという投げ銭サイトでネット乞食をしている超有害リスナーのつばにゃん(ツイキャス、ふわっちではバクソと呼ばれている)が、全一さんに腕枕を外した罰として山の手線徒歩一周をやらなければ別れると言い渡した。全一さんは一睡もせず、仕事の打ち合わせの後夜から山の手線一周を開始した。
そんな中、つばにゃんは全一さんの配信見てあげるわけでもなく自枠を開始。
自分の容姿自慢や整形や悪口で配信する中、全一さんまでDisり倒す。
この配信は居眠りしてからのもの。全一さんだけ歩かせてほったらかしてまさに外道。
配信外で言えばいいことを配信にのせてバカにしてくるため、全一さんの覇気が奪われる。
全一さんを失敗させ、難癖つけてお金を全てださせた旅行後、別れたいらしい。
勝手に病院を予約しており全一さんを発達障害の烙印を押させようと必死。
別れるならそんなことさせなければいいのに、人の人生に汚点をつけさせる非常に迷惑な女である。
全一さんは11時間かけて山の手線一周をやりとげました。録画が成功した分をアップしていきます。
ニコ生男性配信者のみなさま、つばにゃんからFF外からDMでコラボしましょう(付き合って、結婚して)とコンタクトとってこられることがあるかもしれませんが、応じないほうがいいです。
この人が男性に近づいてくる時は基本、お金と住まいの保証人と、その配信者の支援者目当てですので、どうか気をつけてください。
つばにゃんに外配信などで絡まれた時は、相手をせず逃げたほうがいいです。
マナケミア2(アーカイブス版) ロゼ編/全キャラストーリーRTA 7時間39分32秒 Part2/2【難易度ノーマル/引継無】
・念のためセーブを何回かしているけど特に必要なかった。
・Part1→sm33941672
・この動画はTwitchで生配信したものを投稿した動画です。
・配信時の環境により動画に多少の乱れ等があります。
・Part2は第六章開始からゲームクリアまで収録しています。
・ニコニコで長時間動画を投稿する際の仕様上LiveSplitの文字が潰れている等
画質が悪いのでそこそこ高画質で見たい方はYouTube版をご覧ください。
→https://www.youtube.com/watch?v=j0MzyJab1bQ
・計測開始:主人公選択時の「はい」を選択した時点
・計測終了:クリアデータのセーブが完了した時点
・最終タイム:7時間39分32秒
※前走者がいないようなので暫定的な計測区間です。
・引継ぎ:なし
・難易度:ノーマル
・選択主人公:ロゼ(男主人公)
・前提条件:全員のキャラストーリーを第5話まで完了させる。
・使用ソフト:PS2アーカイブス版(HDDインストール済)
・使用本体:プレイステーション3(CECH-4000)
・使用コントローラ:PS Vita TV用純正コントローラ
芸術動画の展覧会レビュー #2 「あいトリ以降の展覧会レビュー」
最新の展覧会評と時事放談で、アートシーンの現在をとらえ、批評する。多様化する社会のなかで衰退しつつある美術の「現場批評(ジャーナリズム+批評)」を再起動させるプログラム。 第1回目に引き続きゲストは、美術家でありアーティストグループ「パープルーム」主宰の梅津庸一さん。美術家であると同時にかなりの「アートウォッチャー」として知られる梅津さんとともに、具体的な展覧会レビュートークをしながら、ここ最近のアートシーンを批評していきます。
芸術動画のジャーナリズム部#3
ついに(仮)が取れた!「ジャーナリズム部」の第三回目放送!!
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつつ、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。今回はなんと、成相肇さん(東京ステーションギャラリー学芸員)をお迎えして放送しました。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
成相肇(なりあい はじめ)
東京ステーションギャラリー学芸員。1979年生まれ。一橋大学言語社会研究科修了。 2005年より府中市美術館学芸員、2012年から現職。戦後日本のアヴァンギャルド芸術を中心に調査研究を行い、マンガ、大衆誌、広告ほか雑種的な複製文化と美術を交流させる領域横断的な展覧会を企画。
主な企画展に「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2011-12年、府中市美術館)、「ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい」(2014年、東京ステーションギャラリー)、「パロディ、二重の声――日本の1970年代前後左右」(2017年、同)など。
3DS「大合奏バンドブラザーズP」ネット終了日に合奏しまくる【ニコ生】
3DS「大合奏バンドブラザーズP」(バンブラP)のネットワークサービスが終了するため、
ネットプレイで遊び納め!!というわけで、ネットが切れるまで「フリー合奏」をひたすらプレイしていく予定、だったのですが……終わらない!?
後になって色々調べてみたら、どうやらソフトを終了させるまでつながり続けていたようです。
2020/04/30にニコ生で放送したものです(co3575092)。
生主の配信環境が色々とボロボロなため、
音声バランスの悪さ、画像劣化・停止などなど、かなりお見苦しい内容となっております(汗)。
それでも記念に残しておきたかった……ご了承ください。
お互いの魂を賭けたダークソウルRTA対決【甲蟲視点】
ある日、あおひげは甲蟲に「ホラゲーをしろ」と言ったが、
甲蟲は大のホラゲ-嫌い、そんな要求を呑むわけがなかった。
そこであおひげは甲蟲にホラゲ-をさせるため、
【ダークソウルリマスタードRTA対決】を提案してきた。
ルール
・ゲームスタート~グウィン撃破までのタイムを競う
・お互いにRTAを同時生放送する
・Sen's Gate Skip等のバグ技無し
・完走したら相手に通話をかける
・負けた方は罰ゲーム
・罰ゲームをやることになった人は二週間以上音沙汰がなかった場合、追加でペナルティ
※これは2019年2月に行われた生放送をほぼそのまんまアーカイブにしたものです。
B級ハイジャックのYoutubeチャンネルが出来ました!
【https://www.youtube.com/channel/UCNGAXmaTQktEnBQCef5cjag/featured】
プレイヤー
『緑文字』甲蟲(こうちゅう)
Twitter【https://twitter.com/koutyu96 】 コミュ【co2342014】
↑動画進捗はこいつのTwitterで確認出来たり出来なかったり
『青文字』あおひげ
Twitter【https://twitter.com/1218aohige 】 コミュ【co3404569】
須川亜紀子×石田美紀×さやわか「2.5次元とはなにか――ファンダムと虚構的身体性がつくる宇宙」(2021/11/26収録) @lamipus @someru #ゲンロン211126
【収録時のイベント概要】
いまやオタク文化を語るうえで欠かせない「2.5次元舞台」。ミュージカル『テニスの王子様』シリーズをはじめ、『美少女戦士セーラームーン』『刀剣乱舞』『ハイキュー!!』など、マンガ・アニメ・ゲームを原作とする舞台作品の人気はとどまるところを知りません。
そんな「2.5次元」の文化に光を当て、その歴史や特徴、魅力、ファン共同体のありようを熱量あふれる筆致で描き出したのが、横浜国立大学教授の須川亜紀子さんの近著『2.5次元文化論――舞台・キャラクター・ファンダム』(青弓社)です。
すべてのターニングポイントとされる『テニミュ』はなにが凄いのか。2.5次元舞台を成立させるキャラクター/キャストの「虚構的身体性」とはなにか。舞台上の虚構世界を支えるファン共同体は国内外でどのような広がりを見せているのか――。
この度ゲンロンカフェでは須川さんをお迎えし、2.5次元舞台のさまざまな作品や2.5次元文化全体のおもしろさについて存分に語っていただきます。
お相手は、新潟大学教授の石田美紀さんと、物語評論家・マンガ原作者のさやわかさん。おふたりは今年6月に、石田さんの『アニメと声優のメディア史――なぜ女性が少年を演じるのか』(青弓社)をめぐって、ゲンロンカフェで対談イベントを開催しました。濃いオタクトークが展開する場面も好評だったおふたりに須川さんが加わることで、どのような化学反応が巻き起こるのでしょうか。ご期待ください!
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
■
須川亜紀子『2.5次元文化論――舞台・キャラクター・ファンダム』(青弓社)
https://amzn.to/3qdEVWq
■
2.5次元とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211126/
マナケミア2(アーカイブス版) ロゼ編/全キャラストーリーRTA 7時間39分32秒 Part1/2【難易度ノーマル/引継無】
・any%の記録すら皆無なのにその場の流れで最初から100%系の記録を狙ってしまった謎。
・Part2→sm33941868
・この動画はTwitchで生配信したものを投稿した動画です。
・配信時の環境により動画に多少の乱れ等があります。
・Part1は第一章開始から第五章終了まで収録しています。
・ニコニコで長時間動画を投稿する際の仕様上LiveSplitの文字が潰れている等
画質が悪いのでそこそこ高画質で見たい方はYouTube版をご覧ください。
→https://www.youtube.com/watch?v=j0MzyJab1bQ
・計測開始:主人公選択時の「はい」を選択した時点
・計測終了:クリアデータのセーブが完了した時点
・最終タイム:7時間39分32秒
※前走者がいないようなので暫定的な計測区間です。
・引継ぎ:なし
・難易度:ノーマル
・選択主人公:ロゼ(男主人公)
・前提条件:全員のキャラストーリーを第5話まで完了させる。
・使用ソフト:PS2アーカイブス版(HDDインストール済)
・使用本体:プレイステーション3(CECH-4000)
・使用コントローラ:PS Vita TV用純正コントローラ
川内有緒×小松理虔「障害を『共に』経験する——『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』と震災から11年」 (2022/3/9収録)@ArioKawauchi @hekirekisha #ゲンロン220309
【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の川内有緒さんと、ローカルアクティビストの小松理虔さんの対談イベントを開催いたします。
川内有緒さんは昨年9月に「全盲の美術鑑賞者」と全国の美術館を巡る旅を綴った『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』を刊行しました。本書には、全盲の白鳥建二さんと川内さん、そしておふたりの友人や家族、美術館の学芸員の方などが登場し、白鳥さんと共にアートを見ることで、白鳥さんと「わたし」の双方にどのような変化が訪れるのかが描かれています。
川内さんたちは、障害を持つ白鳥さんの手助けをするためではなく、彼と作品を見ることが「楽しいから」、共に美術館へ足を運びます。本書を読むと、同伴者たちこそが、彼に助けられているようにも感じます。
小松理虔さんは、ゲンロンβでの連載「当事者から共事者」で、他者に対して「まじめ」にだけではなく「ふまじめ」に関わることで開ける回路があるのだと繰り返し述べています。面白がって行動を共にしているうちに、他者/当事者への支援が「図らずしも」成り立ったり、双方に良い影響が生まれたりすること。あるいは、ふまじめな動機で旅に出て、その土地の歴史に不意に触れることで自分自身を俯瞰し再発見することについて、連載では「共事」をキーワードに綴られています。
今回はそんなおふたりに、他者と共に経験することで何が生まれるのか、コミュニケーションが自分をどのように変化させるのかを、じっくりとお話しいただきます。
おふたりがゲンロンカフェで対談するのは、2019年の夏以来2度目です。
開催は3月9日。震災から11年を経ようとするいま、いわき回廊美術館と「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した川内さんと、『新復興論 増補版』が刊行一周年を迎える小松さんに、これからの福島についても語っていただきたいと思います。
■
川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル)
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障害を「共に」経験する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220309
大澤聡×山本貴光「ほんとうの本の読みかた——『百学連環』から知を再編成する」【2016/10/28収録】 @sat_osawa @yakumoizuru
いまから約150年前に、西周(にしあまね)が私塾で行った講義の記録「百学連環」。そこでは、「百学」がいかに「連環」しあっているかを示す学術マップが描かれていた。山本貴光は、新著『「百学連環」を読む』で、明治の啓蒙知識人によるマップを丁寧に読み解き、現代のわたしたちのガイドとなる新しい地図を描いている。今回のイベントでは、「百学連環」を出発点に、山本貴光と批評家の大澤聡が現代の知のありかたを再考する。情報時代のわれわれはどのように思想を紡いでいくことができるか。博識で知られる二人は実際にどのように本を選び、読み、情報を整理しているのか。構造から実践まで、知へのアクセスを徹底的に語るイベント。 ■ このイベントのねらいは2本立てで構成されます。あくまで私(大澤)個人の頭のなかでのイメージですが。ひとつは、人文的な知の枠組をどのように再編成していけばよいのか、この壮大な問いに暫定的な解答を与えること。これはやや抽象度や専門性が高いかもしれません。うってかわって、もうひとつの方は、具体的でテクニカルなものです。「読む」とはいかなる営為なのか、サンプルとして登壇者のいわば舞台裏を開示し、それを方法化(ハウツー化)すること。この硬軟2つのミッションはじつは相互に密接に連関しています。その詳細は対話のなかでしだいに明らかになるはずです。山本貴光さんの『「百学連環」を読む』は、大学の外部で「知」や「思想」や「批評」のサルベージに邁進する、ここゲンロンカフェにもってこいの1冊ではないでしょうか。150年前の知の激変期にその生態を真摯に観察し、未来のあり方を提言した西周の思考の軌跡が透かし見えるわけですから。思うに、大学をはじめ今般の知的な領域に求められるのは、既存の諸領域を自己目的的に横断する企画力などではもはやありません。そんなものではなくて、ありえたかもしれない別の線引きを過去に遡行しては何度でもシミュレートしてみせる構想力でしょう。西周とそれを解読する山本さんは、その構想力の立ちあげに有効ないくつものヒントを示してくれています。しかし、本書のポイントはそこだけではない。読みはじめるとすぐに、「百学連環」の解読作業を進める山本さんの頭の働かせ方の軌跡を実況中継式に進行形で記録することで、“「読む」とはいかなる営為か”を読者に体感的に理解させることにも目的が設定されているとわかります(詳細は『週刊読書人』2016年9月30日号掲載の私の書評にゆずります)。読書や学習や調査に関するアドバイスや、考えるヒントが随所に埋め込まれていて、それらを繫ぎ読んでいけば、そこに本格的な教養論や読書術が浮びあがってきます。二重化したねらいをイベントに課したのはこのようなしだいです。山本貴光さんというまたとないガイドを得て、デジタル時代の読書術、たとえばリサーチ方法からメモの取り方まで、あるいは本の選び方なり、資料の整理の仕方なり、アイデアを拡張するコツなり、日ごろ気になってもなかなか他人に訊けないそのあたりの事情についても歴史を参看しつつ、じっくり検討していけたならば、みなさんにとってもどこか意義ある対話となるのではないか、そんなふうにいまは考えています。(大澤聡)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20161028/
芸術動画の展覧会レビュー #1【ゲスト/「パープルーム」主宰・梅津庸一さん】
最新の展覧会評と時事放談で、アートシーンの現在をとらえ、批評する。多様化する社会のなかで衰退しつつある美術の「現場批評(ジャーナリズム+批評)」を再起動させるプログラム。
第1回目のゲストは、美術家でありアーティストグループ「パープルーム」主宰の梅津庸一さん。美術家であると同時にかなりの「アートウォッチャー」として知られる梅津さんとともに、具体的な展覧会レビュートークをしながら、ここ最近のアートシーンを批評していきます。
お互いの魂を賭けたダークソウルRTA対決【あおひげ視点】
ある日、あおひげは甲蟲に「ホラゲーをしろ」と言ったが、
甲蟲は大のホラゲ-嫌い、そんな要求を呑むわけがなかった。
そこであおひげは甲蟲にホラゲ-をさせるため、
【ダークソウルリマスタードRTA対決】を提案してきた。
ルール
・ゲームスタート~グウィン撃破までのタイムを競う
・お互いにRTAを同時生放送する
・Sen's Gate Skip等のバグ技無し
・完走したら相手に通話をかける
・負けた方は罰ゲーム
・罰ゲームをやることになった人は二週間以上音沙汰がなかった場合、追加でペナルティ
※これは2019年2月に行われた生放送をほぼそのまんまアーカイブにしたものです。
B級ハイジャックのYoutubeチャンネルが出来ました!
【https://www.youtube.com/channel/UCNGAXmaTQktEnBQCef5cjag/featured】
プレイヤー
『緑文字』甲蟲(こうちゅう)
Twitter【https://twitter.com/koutyu96 】 コミュ【co2342014】
↑動画進捗はこいつのTwitterで確認出来たり出来なかったり
『青文字』あおひげ
Twitter【https://twitter.com/1218aohige 】 コミュ【co3404569】
大澤聡×仲正昌樹 「『ポスト・モダンの左旋回』のゆくえ――教養と理論の死をめぐる9年半越しの対話」 【四天王シリーズ #7】(2018/12/17収録)@sat_osawa
【収録時のイベント概要】
「ぜひ呼んでほしい!」との視聴者からの熱烈なコメントがニコ生で何度か流れたことにおこたえして、仲正昌樹さんをお招きします。前回分のゲスト片山杜秀さんに引きつづいて、仲正さんもゲンロンカフェ初登場となります。ということは次回のゲストも……とフラグが立ちそうではありますが、それはさておき。
ちょっと個人的なことを記すと、僕がはじめて人前でトークイベントをしたのは2009年5月で、もう10年ちかく前になります。そのときのお相手がじつは仲正昌樹さんでした。僕は聞き手役として編集者のひとに指名されたわけです。イベントのタイトルは「学問の復権――人文主義と大学」(三省堂書店神保町本店)で、活字化したものが『教養主義復権論』(2010年)に収録されています。どんな会場の雰囲気だったのか、はたしてお客さんは盛り上がったのか、そのへんのことはすっかり忘れてしまいました(書斎のどこかにイベントの様子を記録したDVDがあるはず!)。ただ、個人的な関心にひきつけまくった若かった僕の問題提起にも、正面からじっくり時間を費やして応答してくださるその話しぶりが印象的で(おかげでそのあいだに僕は次の発言を練ることができたわけです)、緩急自在な一連の著書の舞台裏を垣間見たような気がしたのでした。今回の対談はそのとき以来、じつに9年半ぶり!ということになります。
さて、イベントは2部構成で考えています――片山杜秀さんの回とそこもあえて同じにしましたが、内容はもちろん異なります。
前半パートは「理論動向編」として、1990年代以降の諸学問の動向や「理論」の衰退をたどる予定です。『現代日本の批評』(2017、18年)をはじめいろいろなところで僕が参照例に持ち出してきた仲正さんの『ポスト・モダンの左旋回』(2002年/増補新版:2017年)の時代認識を復習しながら、あらためて90年代からゼロ年代にかけての日本の思想状況の展開を点検してみたいと思います。そこに、僕の『1990年代論』(2017年)を合流させることで、社会や文化のより広い文脈のなかで「ポスト・モダンの左旋回」の諸相を捉えなおしてみたい。というのも、このあたりに現在の思想的閉塞感の原因のいくらかは詰まっていると思うからです。
後半パートは「教養主義編」として、上記の『教養主義復権論』の続編を9年半越しに再開できたらと思っています。仲正さんは僕の『教養主義のリハビリテーション』(2018年)の特設サイトに書評を寄せてくださっているのですが、その末尾は「現場的教養」と「対話的教養」に引き付けるかたちで次のように結ばれています。「身体感覚を伴った知の実践経験が必要となる[…]。「教養」はそのための準備運動だ。私自身大学教員になってから、医療訴訟に関わったり、演劇制作に参加するなど、従来の専門からかなり遠い仕事をしているうちに、それを実感するようになった」。このあたりをフックに、最近のご関心を(なにせもう何年もお会いしていないので)お訊きできたらと考えています。できれば、こっそり仲正さんの“本の読み方”などもうかがえたらなと。
また、仲正さんの2冊の近著(...全文は下記リンクからご覧いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181217/
戦ヴァル4クリア後HARD4敵基地破壊工作任務でまた分岐器押さなかっただけの動画
やあ( ´,_ゝ`)ふじさんだよっ☆=-キラリッ
ここはシナリオで4時間かかりギリギリクリアした難関マップ!
⇒sm32963380
そのHARDという事でイヤでも気が引き締まりましたが、
なんと任務目標が変わり、帝国物資を探せ的内容に。
今回も列車分岐器押さずにいきましたが、程よく苦戦!
この任務のおかげで更に楽しく( ´,_ゝ`)
ただ本拠点占拠とか全滅させるのでないのは新鮮でした
HARD5炎の先
⇒sm33041237
戦ヴァルシステムはかなり好きなので続編期待!
ちなみに初日プレイから防具未強化です( ´,_ゝ`)
これを投稿している段階では既にクリア済ですが、
それぞれのドラマ、人の成長、そして覚悟と決断。
弱さゆえの過ちが引き起こしてしまった尊い犠牲など、
そうした決して購えない罪と向き合うということや
人を容易に狂わせる『戦争』という魔物に飲まれ狂った者……
そして因果応報など、シナリオもとても楽しめました( ´,_ゝ`)
ただみんなが笑顔で暮らせる平和な世界を願い
熾烈な最前線で戦い抜いたE小隊、そして
すべての連邦民、すべての英霊たちに敬礼!( ´,_ゝ`)ヾ
【ふじさんコラム第5回】
MHWが百倍楽しくなる縛り入門解説編・ガンランス装備【モンハンワールド】
http://gamemasterfujisan.hatenablog.com/entry/MonsterHunterWorldSibarifujisancolumn005
【ふじさん未プレイ談義第1回】
世界中のプレイヤーに媚びて逃げたFFXVに天野喜孝時代を想う
http://gamemasterfujisan.hatenablog.com/entry/FujisanNonplayingLectureFFXV001
ふじさん・ザ・ゲーム批評トップページ
http://gamemasterfujisan.hatenablog.com/
連続講義 日本現代美術史を批評する ストリートアート編 #3「ストリートアートから見る香港デモ」
「正史がない」と言われ続けてきた日本現代美術史を、芸術動画が語り、書き直す。芸術動画の主力レギュラー番組である「連続講義 現代美術史を批評する」がスタートします。「ストリートアート編」では、アーティストの松下徹さんをゲスト講師におむかえして、日本初のストリートアート年表を完成させるべく、ストリートアートの基礎知識から知られざる歴史的事件まで、徹底的に語り尽くします。
ニンポー 2021年03月22日18時45分 僕を就職させるため沢山の人が苦労している【ニコ生録画】
co5329600 lv331050764 コメント・ゲーム・ギフト・エモーション演出オフ
【コメント有】ニンポー 2021年03月22日18時45分 僕を就職させるため沢山の人が苦労している【ニコ生録画】
co5329600 lv331050764 ニンポーのコミュニティ
【AKB48】~11時間弱耐久~作業用BGMその②
つなぎ目渋滞が直ったはずです→sm15172316歌詞職人さん何度もごめんなさい。そしていつもありがとうございます。
【第2回DQ五輪】PS版DQMモンスターだぶり禁止2週RTA 5:48:23【銀メダル獲得】Part1
今大会の参加競技中、最も難しい競技にチャレンジしました。
縛りがきつい方を先に走り、2週目は普通に主力メンバーを使って走る作戦です。
Part1は、1週目スタート~1週目タイマーストップ後の図鑑確認まで。
競技ルール:
・スラぼう(初期モンスター)、ホイミン(最初の扉のボス)以外の同種族2匹目の使用禁止
・仲間になった時点で使用した判定とする
・仲間から外れても使用判定は消えない
・1周目のモンスター使用状況は2周目に引き継がれる
・NPCのお見合いモンスターは使用判定としない(2周どちらでもお見合い利用可)
・配合による同種モンスターの作成禁止(禁止例:ロック鳥+鳥系→ロック鳥)
・他国マスターのモンスターを仲間にすることを禁止
・ED後に必ずセーブすること
・タイマーストップ後に図書館で使用したモンスターを表示させること
・1周目と2周目は個別に計測、合計タイムを記録とする
・1周目のタイマーストップ後、24時間以内に2周目を開始すること
・出走宣言は1周目、2周目の2回行うこと
・その他は第12回DQ身内準拠
タイム計測:電源投入~ミレーユ撃破後の「…TO BE CONTINUED」消失
プレイ環境:PS2実機&純正コントローラー使用
放送コミュ:きゅー(・∀・)のおうち co3783771
第2回DQ五輪動画:mylist/72736655
その他の投稿動画:mylist/39947741
ゲーム内容のネタバレを含みます。ご視聴の際はご注意ください。
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[PSP]魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY- FULL SOUND TRACK
『魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY-』(まほうしょうじょリリカルなのはエース ポータブル ザ・ギアズ・オブ・ディスティニー)は、バンダイナムコゲームスから2011年12月22日発売の、PlayStation Portable用対戦型格闘ゲーム。略称は『なのはGOD』、『GOD』。『魔法少女リリカルなのはA's』のゲーム版2作目。今作では、オリジナルキャラクターのアミティエとキリエが追加され、前作『魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-』でノンプレイヤーキャラクターだったユーノとアルフが操作キャラクターとして参戦している。また、タイムトラベルの要素を加えたことで、『A's』よりも未来の時系列に当たる『魔法少女リリカルなのはViVid』からヴィヴィオとアインハルト、『魔法戦記リリカルなのはForce』からトーマが参戦している。ゲーム版はTVシリーズに対するパラレル歴史であることから、本作では思いきって正史シリーズの制約や設定にとらわれない一種のお祭りゲーのような方向性がとられており、未来からの来訪者や最新作のキャラクターと『A's』時代のキャラクターとの共演が実現した。なお、『魔法少女リリカルなのはStrikerS』は除外されている。そのため、版権表記も前作で使われた「なのはA's PROJECT」ではなく、「都築真紀」に変更されている。また、レーベルもナムコレーベルからバンプレストレーベルに変更された。都築真紀の作品中でストーリーに『時間改変』を引き起こす事象が登場するのは『とらいあんぐるハート3 リリカルおもちゃ箱』以来のことである。登場キャラクターが実際にタイムトラベルまで行えるのは過去作中初めてのことである。ストーリーは、「闇の欠片事件」(『-THE BATTLE OF ACES-』)から約3ヶ月後、遥か未来からアミティエ・フローリアンとキリエ・フローリアンが地球に現れる。2人はその時に起る「ある出来事」をキリエは達成させるために、アミタはそれを阻止するために戦いを繰り広げる。その戦いが時の流れを乱し、過去と未来が複雑に絡み合うことになる。その「なのはGOD」の全曲集です。
さやわか×ばるぼら「さやわか式☆現代文化論#26 今からでも間に合う! 正しい渋谷系入門」
90年代前半から半ばまで、音楽を中心としたムーブメントとして盛況だった「渋谷系」。だが現在ではその潮流は表向き失われたし、語られることがあったとしても誤解や偏見に基づいているか、ノスタルジーが協調されがちである。昨今では小沢健二が活動を活発化させるなど、渋谷系を再検討する機運が芽生えてもいるが、その言説はリアルタイムに渋谷系を体験した世代にとっては単に懐かしく、またそれ以下の世代にはさほど重要さの理解できないものになりがちなのである。日本文化の重要なポイントである渋谷系について、正しい理解がなされないのは深刻な問題である。そこで、他分野と同様、渋谷系についても網羅的な取材研究を重ね著書『渋谷系の時代』も書き進めているばるぼら氏に、今こそ正しく理解すべき渋谷系の知識と教養を教示いただくことにする。氏はさやわかとも過去に渋谷系について話す機会があったが、今回は渋谷系の基本的な知識から、90年代の文化は正しく再評価しうるか、なぜそれがなされないのかという広い視野での討議も行う。(さやわか)【イベントのページ】http://genron-cafe.jp/event/20160623/
磯野真穂×さやわか「ダイエットという幻想、あるいは愛とルッキズムの現代文化論」(2021/2/2収録) @mahoisono @someru #ゲンロン210202
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/IVKgujgDeeg
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210217_01/
【収録時のイベント概要】
なぜ「やせたい」と思うのだろうか。美しくなりたいから? 健康になりたいから? モテたいから? やせている人は自己管理ができ能力が高いから?(太っている人は自己管理ができずにだらしないから?)
人類学者の磯野真穂氏は『ダイエット幻想』( https://amzn.to/2L2VMt8 )『なぜふつうに食べられないのか』( https://amzn.to/2YCTAfb )などの著書を通して、食べることと、からだと社会との関係を考察し続けている。「美しく、健康なからだ」は時代や地域によって大きく異なる。糖質制限など、一見「科学的」とされるダイエットも、必ずしも「正しい」とは限らない。人々にインストールされている「ダイエットをしてやせることで、美しく、健康なからだを手に入れる」という物語によって、《いまの20歳女性の体型は、栄養失調が国として問題視されていた時期よりもやせている》(『ダイエット幻想』、84頁)という。
ライター・物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏は、さまざまなカルチャーの分析を通して、物語と社会との関係を論じている。電子批評誌「ゲンロンβ」( https://genron-tomonokai.com/beta/ )で連載中の「愛について――符合の現代文化論」( https://genron-alpha.com/gb042_01/ )では、記号と意味とを対応させる「符合」に注目する。例えば「やせている」ことは、美しいこと、健康であること、他人から評価されることを必ずしも意味しない。それは慣習的に、あるいは恣意的に決められている曖昧なものだ。さやわか氏は、現代社会のなかで固定化された記号と意味の結びつきを解きほぐすことによって、人々が困難を乗り越えるためのヒントを模索している。
この度ゲンロンカフェでは、磯野氏とさやわか氏に、ダイエットについて、ルッキズム(容貌で価値を判断すること)について、コミュニケーションの問題について、たっぷりと語りあってもらう予定だ。さやわか氏は、ルッキズムを実証的に考察するためのダイエッターとしても知られている。磯野氏が「さやわか式☆ダイエット」をどう評価するかも注目だ。
ダイエットは「幻想」なのか。だとすれば、われわれはその幻想とどう向き合えばいいのか。ゲンロンカフェならではの刺激的な対話をお見逃しなく!
ダイエットという幻想、あるいは愛とルッキズムの現代文化論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210202/
【Supermarket Simulator 配信アーカイブ】お金がっぽがっぽ稼ぎたい!お店を充実させるために!! 3/3【スーパーマーケットシミュレーター 大饗ぬる】
流行の波に乗ってわたしもスーパーマーケット経営始めました!
ぜひ評価とチャンネル登録お願いいたします( ˊ꒳ˋ ) ᐝ
プレイしてるゲームはこちら→
Supermarket Simulator( https://store.steampowered.com/app/2670630/Supermarket_Simulator/?l=japanese )
□大饗 ぬる へのプレゼントはこちら□
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/11U849BVR2Q1F?ref_=wl_share
ミニガンタレット&ドローンを作って迎撃拠点をパワーアップさせるぞ!! 夫婦でゾンサバ!?【夫婦実況】【ゆきとの日常】【Night of the Dead】
☆Steam【Night of the Dead / ナイト・オブ・ザ・デッド】配信アーカイブ
⚠️配信アーカイブは配信時のそのままです。配信開始時の待機時間や一時的な無言時間もそのままです
■Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/1377380/Night_of_the_Dead/
【お問合せ】※セールス営業お断り
[email protected]
『2023.10.9』起きるために頭をフル回転させる枠(ゼリーのパズルpart1)
保管庫のサブ投稿です
part2
sm42881833
【チャンネル開設記念放送 第2弾】 国内最強のサブカルチャー論客と語る、コンテンツ批評のハードコア!【前半】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第2弾は、石岡良治さんとさやわかさんをおむかえします!
かつては「日本最強の自宅警備員」と称され、哲学、美学、批評から女児アニメまで縦横無尽に語りまくる現代の博覧強記として根強い人気を誇る石岡良治さんと、日々のコンテンツ消化量はもはや人間の域を超えていると噂されるさやわかさん。国内最強のサブカルチャー論客であるこの2人が出会ったら、いったいどうなってしまうのか、、!!
石岡さん、さやわかさんとともに、あらゆる現代のコンテンツを論じながら、衰退の一途をたどる現代の美術批評を再生させる、奇跡の一夜!!
【他人・】ニコ中毒の人用長時間作業用BGM
※この動画の投稿者はsm6123323さんの作者とは違います。
sm6123323(ニコ中毒の人用長時間作業用BGM)、
sm8491300(【俗・】ニコ中毒の人用長時間作業用BGM)、
↑の二つには入っていない(と思う)曲だけで58曲(と思う)、
計200分越えする(と思う)長時間作業用BGMを作ってみました。
東方、ボカロオリ曲、アイマス曲を含みます(と思う)。
それでも良いと思う方は再生ボタンを押してください。
休憩曲は一応入れたつもりです