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[完全版] ファイナルファンタジー 癒し系BGM集 [長時間作業用]
FF1~FF12から癒し系の曲を集めてみました。
音色の統一感を出すため、FF1~FF6はすべてリメイクやアレンジの音源を使用しています。またFF11,FF12は未プレイのため、サントラだけ聴いて癒し系だと思った曲をいくつかピックアップしています。
癒し系BGM集マイリスト→mylist/8041612
曲リストは投稿者コメにあります。曲順はランダムにしています。どこから聴き始めても楽しめると思いますので、適当にシークバーを動かして一部分だけでも聴いて頂けたら幸いです。あと背景は一切変わりません。
ところどころ癒し系?と思う曲もあるかもしれませんが、うp主の好みでえらんだ90曲、お楽しみください。
東浩紀「ゲンロンカフェ完全ガイド」2014年7月号(コメント有)
ゲンロンカフェ( http://genron-cafe.jp/ )のオーナー・東浩紀が、新しい月のイベントと、ゲンロン完全中継チャンネル(http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe )で配信される注目番組について、その見どころをひとつひとつ徹底ガイドする連続企画。
これを見れば1か月分のゲンロンカフェ&中継チャンネルのすべてがわかる、必見のガイド番組です!
【イボ(ちん)】自動延長が無いと一枠しかできない男
2021/01/11(月)00:01~04:31
君たちも君たちだよ?
youtube版→ https://youtu.be/9GrF125g7eo
(前枠)稼いだ金すべて酒とおしめに変える男→ sm38116025
(次枠)ごめんね→ sm38119728
イボーン配信マイリス→ mylist/64129517
たろちん配信マイリス→ mylist/64129775
イボーンのゲーム実況部屋→ https://www.youtube.com/user/doraemongol
たろちんDB→ https://www.youtube.com/channel/UCVo6Q3T0sNzqV_bdYDVkyaw
四八(仮)全シナリオRTA10時間21分3秒 Part2
ニコ生の録画のため主の声や棒読みちゃん音声含みます
タイム短縮のためゲーム音消してるのでほぼ無音です
■ルール
計測開始:タイトルのBGM流れたら
計測終了:すべてのシナリオを終了後日本地図に戻ったら
全シナリオの定義
・全部の県を緑にする
ただし東京は緑にならないので東京都の全シナリオ終了後
一度東京を開いてすべて完になってることを確認する
・住民を全員集める
ambient BALI
本動画はBGMとして公共で流すことのできる音楽コンテンツです。
【ambient BALI】本編4時間24分
風の音、木々の匂い、鳥のさえずり、人々の暮らし。そのすべてが共鳴する神秘的な地、インドネシアバリ島。
遠くで響くガムラン音楽に、時間が経つのも忘れてしまうような不思議な感覚、そんな日常を描いた音の風景作品です。
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店舗・施設・イベント・ライブ配信等、公共の場所で・全世界で・インターネット上でBGMを流すことができます。niconicoチャンネル「ナッシュ音楽チャンネル」の月額課金300円で全ての音楽番組の再生が可能。
【1】商用にご活用いただけます国内外の店舗・施設・イベント会場等で流すことができます。著作権を取り巻く問題をシンプルに。私たちは著作権を取り巻く問題をシンプルに、「niconico月額課金=BGMの使用許諾」とします。
【2】著作権管理団体への支払いは不要著作権を含む楽曲の全権利を配信元である(株)ナッシュスタジオが自社で管理しているため、著作権管理団体(JASRAC・NexTone等)への申請手続きや使用料は一切不要です。音源のライセンス料はniconico月額課金に全て含まれています。
【3】ネット配信のBGMでも流せるライブ配信・動画共有SNSのBGMとして流すことができ、著作権絡みで起こりがちなトラブルを回避できます。その他、BGMが流れ込んだ動画もそのまま配信可能です。
【4】業務用音楽ライブラリをもっと身近に運営会社である(株)ナッシュスタジオは業務用音楽ライブラリ制作会社として1983年より35年以上に渡り放送局向けの背景音楽に特化した音楽・効果音を制作してきました。私たちの作品はいわゆるヒット曲とは違います。様々な用途の「使いやすさ」を追求した曲構成や音作り。業務用ならではの特殊な分類、キーワード、タグ。音楽ライブラリだからこそできる創造的な作品の集大成としてコンセプトに沿ったこだわり選曲の"音楽番組"というカタチを作りました。
【5】ユニークな音世界 = 音楽番組というカタチNASH MUSIC LIBRARYの 27,000作品(2019年7月現在)の中から、多様なシチュエーションに合わせ選曲した楽曲や効果音をピックアップし音楽番組を作っています。ライブラリを知り尽くした制作スタッフ自らが選曲・構成することにより、ユニークな音世界を提案します。今後も新しい音世界を作り続けていきますのでコンテンツ数は増えていきます。
【運営会社】株式会社ナッシュスタジオ 〒530-0047 大阪市北区西天満5-11-1 パークサイドカワイビル [email protected] ナッシュ音楽チャンネルWEBSITE:https://nashmusic.jp/
さやわか×海猫沢めろん×東浩紀「コミュニケーションは想像力を超えるか――ゼロ年代の終わりと10年代の行方」【2014/7/12収録】 @someru @uminekozawa @hazuma
好評シリーズ「さやわか式☆現代文化論」に東浩紀が乱入!海猫沢めろんのデビュー作『左巻キ式ラストリゾート』が、この7月に10年越しで復刊された。キャッチフレーズは「ゼロ年代を葬送する」。海猫沢自身は、復刊にあたり「当時、ぼくは無名で、わけのわからない愛憎にまみれていた。なにもかもを憎んでいた。それでもなにかを愛したいと思っていた。すべてが最低ですべてが最高だった」と語る。典型的なゼロ年代語りだ。そんな情念の結晶を、まっこうから否定する(ように見える)のがさわやかである。さやわかのは最新刊『一〇年代文化論』で、2010年代の若者文化の特徴として、「残念」というキーワードのもと、あらゆる個性を「キャラ」として受け入れていく感性を挙げる。すべてはコミュニケーションのネタとして、軽やかに消費される。もしこの仮説が本当だとすれば、海猫沢のコメントほど「非一〇年代的」なものもない。はたして海猫沢の感性は古いのか?それとも海猫沢自身が「残念」なのか?残念はいいことなのか?残念でクリエイションできるのか?議論にはさらに、『左巻キ式ラストリゾート』に解説を寄せ、『一〇年代文化論』に苦言を呈した東浩紀が参入。討論を掻き回す。コミュニケーションか、想像力か。2010年代を見抜く力が試される。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20140712b/
【Vtuberメイドラミエ】うちのメイドが天使すぎる! part1
~Story~
学生時代にたまたま、
デビューしたてのメイドVtuber「天使ラミエ」の動画を見たことが、すべての始まりだった。
日々の仕事に疲れ、生きることにネガティブになっていく主人公。
唯一の癒やしは、「天使ラミエ」の配信を見ること。
初めはイラストだった彼女が、技術の進歩によってなめらかに動くようになっていく。
色んな人とコミュニケーションをとり、成長していく姿を画面越しに見るだけで、
元気づけられるような気がしていた。
そんなある日、なぜかバーチャル世界の住人だった「天使ラミエ」が、
画面を飛び越え主人公の目の前に現れて……
――元気をくれるお世話好きなメイドVtuberと過ごす、楽しくてエッチな共同生活が幕を開ける!――
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/08/22に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
part2→
マイリスト→mylist/75622298
Twitter→@dameoka287352
【ニコニコミュニティ】→co2260820
【YouTubeチャンネル】→https://www.youtube.com/@dameoka
SKE48界隈大会議 〜2015秋〜「ほぼ月刊48ジャーナル 増刊号」
放送日:2015年9月5日
SKE48界隈大会議 〜2015秋〜「ほぼ月刊48ジャーナル 増刊号」
中西優香、古川愛李らに続き、松井玲奈が卒業。「SKEのひとつの時代が終わった」と言っていいだろう。そして、早くも次の時代は始まっている。劇場公演はどのチームも熱量に溢れたパフォーマンスに満ち、7D2と呼ばれる研究生たちも、ファンの熱い下馬評合戦が展開している。SKE48は見事に蘇った。
しかし、だ。課題がすべてクリアされたわけではない。メンバーの努力が報われる回路は十分なのか? 一般層をさらに取り込む次の一手とは? そして来年の総選挙は…??
後半は、『HKT界隈サミット』でも好評だった、メンバー1人1人を取り上げるフリートーク・コーナーも実施!
これまでに集まったことのないような界隈数の会議に、是非あなたもコメントで参加して欲しい。
▼出演
ザキ/磯原杏華・井田玲音名推し
アフガン/大矢真那推し
ルミナリエ/斉藤真木子推し
ゆうき/柴田阿弥推し
コッスィー/須田亜香里推し
りくし/惣田紗莉渚推し
まっすー/宮澤佐江推し
いときん/司会・松村香織推し
さえきあきひろ/司会
※メンバー本人の出演はありません
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
めちゃ×2ユルんでるッ!#10(クリスマスSPその2)
ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」十回目は、クリスマスSP。
岡村サンタが寂しんぼな人々に自腹で購入したクリスマスプレゼントを持っていきます!
5件目は、芝公園に飲食店を経営している元モーニング娘。の保田圭の旦那のお店にお邪魔しました。寂しんぼな人達ではないのですが、岡女DVDを渡しに。他のメンバーにも電話をしてみるが、誰も出なかったので、お店に他のメンバー分もドッサリ渡しました。
6件目は、足柄SAで大活躍の三中親子へ。親子水入らずで大江戸温泉でくつろいでいる中に岡村サンタ登場で三ちゃん戸惑いまくりです。
7件目は、パーフェクトイヤーステーションのセット直しを黙々を行っている、めちゃイケスタッフ西くんへプレゼント!すべてプレゼントを渡し終わった岡村サンタはゼロテレビに4ヶ月ぶりに戻ると、めちゃイケメンバー(鈴木紗理奈、濱口優、武田真治、光浦靖子)がクリスマスSPライブ待ちをしていました!
歌あり、43番ロビンマスク、ラーメンかむくらマンに加えて、ニューヒーロー「キム肉マン」の誕生や、酔っぱらいエスパー伊東が乱入で最後まで楽しいクリスマスの様子をご覧ください。
動画一覧はこちら
その1 watch/1397710398
太田克史×東浩紀「ゼロ年代とはなんだったのか#1——『ファウスト』を産み出した伝説のタッグが語る「本当の」あの時代」【2013/10/22収録】 @FAUST_editor_J @hazuma
ゼロ年代の文学シーンを代表する文芸誌『ファウスト』。編集者・太田克史がたったひとりで編集を手がけ、批評家・東浩紀もその運動を支えた伝説の文芸誌だ。奈須きのこから、竜騎士07、西尾維新、佐藤友哉、舞城王太郎……そして筒井康隆まで。次々に送り出された新しい作品群は若者を熱狂させ、ページ数とともにその熱量は加速度的に上昇していった。そして、2008年、この新しい文学に対応するための批評家を養成するべく、「東浩紀のゼロアカ道場」がスタート。すべての関門はネット上で公開され、参加者のみならずその周辺のウォッチャーをも巻き込む一大ムーブメントへと成長した。東と太田は二人三脚でこのムーブメントを生み出し、フォロワーを煽動し、新しい文化運動を創りあげた……はずだった。しかし、ゼロアカ終了後、太田は星海社の副社長に就任。東はゲンロンを創業し、それぞれの道を歩き出す。東は震災を機にコンテンツ批評からの撤退を宣言。このまますれ違い続けるのか……と思われた両者が、2013年10月22日、ゲンロンカフェで再び邂逅。奇跡の対談が実現する!!「あの時代」の本当の意味とは。そしてその魂をどう受け継ぎ、現在〈イマ〉に甦らせるのか!!?この日この場所から、失われた「あの時代」が動き出す!
【TRPG】ビター・スウィート・メモリーズ 第2話 虚飾のサーペント【アニマアニムス】
最後には激突することを運命づけられたエモーショナルなバディTRPG、アニマアニムス。
シナリオデザイナーをGMに迎えた、キャンペーンシナリオの第2話。
│mylist/61942477│
■参加者(敬称略)
PL(PC番号順)
ALTO、佐久島ぽるか、ピカクロス、しめじ.
GM
七夕ドグラ
■イラストレーター
しめじ.
■シナリオトレーラー
少女は幸せだった。
たとえ、母親がいなくとも、
心から気を許せる人たちがいて、
最愛の父がいつも側にいてくれたから。
しかし、そんな幸せは儚く消えて、
少女はひとりになった。
そんな少女にささやく者がいた。
「幸せを奪った者たちに復讐したくはないか?」と。
孤独に苦しんでいた彼女は、
その声にこくりとうなずく。
それが、すべてを仕組んだ者たちの罠だったとも知らずに……。
アニマアニムス
ビタースウィート・メモリーズ第二話
『虚飾のサーペント』
共に行こう。いずれ別れる運命(さだめ)でも。
黄金の太陽開かれし封印+失われし時代2作連続完全クリアRTA10:23:26(ゴールドパスワードセーブ中断なし)開かれし封印4:03:21
黄金の太陽開かれし封印+失われし時代2作連続完全クリアRTA(ゴールドパスワード)
日付2022/12/17
開かれし封印4:03:21
失われし時代6:20:05
ゴールドパスワード入力時間3:13
2作合計10:23:26
前回比34分31秒短縮。チャート完成度UP。
[縛り内容](英語版のMax%NoSave&Quitに近い)
・セーブ中断なし[リセット→乱数調整容易]
・ゴールドパスワード使用
・開かれし封印→休憩(10分)→失われし時代の順に進める
・休憩は、長時間録画を避けるため(録画画面が白くなるかも)
・計測区間は、名前入力完了からスタッフロール直前の会話ウインドウが閉じるまで
[開かれし封印のルール]
・引継ぎ要素全回収①コロッセオ優勝②クープアップ村の盗賊の脱獄③風邪をひいたロビン母のお見舞い④ハメット救出⑤ウルムチ救出⑥タロス撃破
・全ジン回収
・木にされた人を水の中から救出(勇者の義務)
[開かれし封印の雑記]
開かれし封印は不慣れで操作が遅め。前回くろずきん出ず没。
・コイン投げはロビン用武器とくろずきん。スロットはランニングシャツとクイックブーツを1個。2個目以降はすぐ出ない。トレビの道具屋の2Fにメダル落ちていた気がする。
・カレイ周辺のプルーフLvは15
・呪い(強)の反射ダメ確率は1/8、ダメージ量は与ダメの1/4
・ジン逃走率23/256[ゴマ山脈・シーアン北・デカン高原のマーズのみ11/256]
開かれし封印:sm41521445
失われし時代part1:sm41521570
失われし時代part2:sm41521728
Наш священный Прокс! С нашим пламенным патриотизмом мы сокрушим и уничтожим всех наших врагов!
Сатурос/Менарди/Агатио/Карст
私たちの神聖なるプロクス!燃える愛国心によってすべての敵を粉砕し撃滅するのだ!(ソ連風味のプロクス人)
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信35【変貌したグロッタの町に着いた所から】
2020/11/09配信。
1人お迎えできるだろうか
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶とぬすむのおかげで恐らくどうにかなりそう
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →メタルは経験値をくれ続けるようだし何やかんやどうにかなってる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →危なくなったら主人公をバトルメンバーから外す手を使ってる
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
クレイモランで過去に何があったかも気になる。
彼のスキルパネルだけ侵入できない領域が最初からあったな。
・主人公が体内から勇者の力をオーブのような形で抜き取られたが、ホメロスが持ってた闇っぽいオーブ?やレッドオーブ等も同じような由来で出来ているのか?
ホメロスはダーハルーネ時点ではオーブ?を持ってなかったが、最近ウルノーガから下賜された?
・ウルノーガが勇者=悪魔の子と悪評を広め、勇者の力を奪った後も、魔王復活に勇者が関与しているという話をするのは何故?
・勇者の星とは何なのか?
砂漠でヨッチ族もどきが呼び寄せていたようだったけれど。
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
(C) 2017, 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C) SUGIYAMA KOBO
(P) SUGIYAMA KOBO
東浩紀「ゲンロンカフェ完全ガイド」2014年8月号【ニコ生コメント付き】
ゲンロンカフェ( http://genron-cafe.jp/ )のオーナー・東浩紀が、新しい月のイベントと、ゲンロン完全中継チャンネル(http://ch.nicovideo.jp/genron-cafe )で配信される注目番組について、その見どころをひとつひとつ徹底ガイドする連続企画。
これを見れば1か月分のゲンロンカフェ&中継チャンネルのすべてがわかる、必見のガイド番組です!
今回もニコ生のコメント付きです!収録当時の雰囲気をお楽しみください。
この動画は2014年8月1日に収録されたものです。
[作業用BGM] 4時間アニソン・ゲームメドレー
画質と音質が、悪いですがどうか聴いてください。ちなみに、このメドレーの曲は、自分のBGMフォルダを整理してる時に、見つけた曲をすべて入れたら、こうなりましたw。かなり長いですが、最後まで聞いてください。マイリス→mylist/13478471後、所々、編集ミスがあります。編集が下手ですいません
羽生善治×茂木健一郎(+東浩紀)「AI時代の思考力」【モギケンカフェ #3】(2021/5/29収録) @kenichiromogi #ゲンロン210529
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/KMzyHtbNCgo
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210817_01/
【収録時のイベント概要】
脳科学者の茂木健一郎氏がホストを務める、極上のトークイベントシリーズ「モギケンカフェ」。第1弾では元内閣総理大臣の鳩山由紀夫氏、第2弾では元陸上メダリストの為末大氏をお招きした。いずれも、茂木氏ならではの軽快な問いかけに話題は幅広く展開、トーク後半には東浩紀も飛び入り参加して、おおいに盛り上がった。
待望の第3弾は、将棋棋士の羽生善治氏がゲンロンカフェ初登場。1996年に当時の7大タイトルすべてを獲得、2018年に国民栄誉賞を受賞するなど、将棋界の第一人者として知られている。その勝負哲学や思考のあり方についての著書、各界の第一線で活躍する識者との対話など、その知性と教養に対しては将棋ファン以外からも注目を集める存在だ。茂木氏とも対談本の刊行、イベントや番組での共演など、たびたび対話を重ねてきた。
近年の将棋界は、AI(人工知能)を用いた将棋ソフトの進化、ネット中継の広がり、10代の藤井聡太棋士による数々の記録更新など、さまざま話題で世間を賑わしている。中学生でプロデビュー以来、30年以上にわたりトップ棋士として活躍し、現在は50歳という節目を迎える羽生氏は、いまの将棋界と自身をどう捉えているのか? AIが示す手順や形勢の判断をプロ棋士が研究し、戦法や戦術がめまぐるしく変化するなかで、思考を深め、勝負に挑むこととは? 旧知の間柄である茂木氏との充実の対話をご期待ください。
AI時代の思考力 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210529/
23・12・30朝 政府のやり口からの 憶測!
米の要求に従ったのか?米国は アビガンを独り占めしたかった。戦争屋米国の要求か?
斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2020年上半期人文書めった斬り!──真夏の人文書パーティー! コロナ禍を考える人文書も徹底紹介!」(2020/8/26収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200902_01/
【収録時のイベント概要】
博覧強記で知られる、斎藤哲也氏、山本貴光氏、吉川浩満氏による「人文書めった斬り!」イベントは、年末恒例の人気企画。三氏が持ちよった膨大量の選書リストをもとに、話題書から知られざる一冊まで、その年に刊行された人文書の魅力を徹底紹介していく。読書家はもちろん、書店員や編集者など業界関係者からも注目を集めるイベントだ。
そんな人気企画だが、三氏が取り上げる人文書があまりに多いため、「1年に1回では足りない! もっと『人文書めった斬り!』イベントをやって欲しい!」という熱いリクエストが寄せられ、この度、2020年上半期の人文書をふり返るイベントの開催が決まった。
2020年上半期は、新型コロナウィルス感染拡大の話題一色に染まった。緊急事態宣言下では大型チェーンを中心に書店が休業せざるをえない状況が続き、書店での刊行記念イベントは軒並み中止されるなど、本と出会う、本が紹介される機会が次々と失われていった。コロナ禍に隠れてしまった魅力的な人文書の数々を、三氏がとことん紹介してくれることだろう。
また今回は特別編として、コロナ禍のいま読むべき人文書を(こちらは刊行年に限らず)ご紹介いただく予定だ。まだまだ収束は見えないうえ、感染が拡大している兆候もあるいまだからこそ、物事を俯瞰し、社会と冷静に向き合うための人文書の知見を探りたい。
本を愛するすべての人のための、真夏の熱い夜!
読書の秋に読むべき本は、このイベントで決まる!
「人文的、あまりに人文的」な、2020年上半期人文書めった斬り! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200826/
青木理×辻田真佐憲「大本営発表にはこう対抗せよ——『大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争』刊行記念イベント」【愛国コンテンツの未来学 #6】【2016/9/13収録】 @reichsneet
今日、「マスコミ」ほど憎まれている言葉は少ない。わずかでも肯定的なことを書けば、たちまち「マスゴミ」批判が押し寄せてくる。その批判の内容も様々だ。もちろん、正当な批判も存在する。ただ酷いものになると、マスコミが発信する内容はすべてウソであり、真実はインターネット(しかも「まとめサイト」のたぐい)にあるといわれたり、マスコミは中国や韓国とともに「反日包囲網」を形成し、日本を意図的に攻撃しているとさえいわれる。ついには、政府が「放送法」などを使って、積極的にマスコミをコントロールするべきだという暴論まで出てくる始末だ。かくもメディア問題が炎上したことは今日をおいてほかにない。そこで今回は、戦時中に行われた「大本営発表」の歴史を踏まえて、現在日本の政治とメディアの関係について考えてみたい。大本営発表は、日本メディア史の最暗部である。「ネトウヨ」でさえ、この歴史を肯定的には語ることはない。と同時に、大本営発表は70年以上前のできごとであるがゆえに、かえって利害当事者がおらず、また現在の政治的な環境に左右されず、メディア問題を語りうる格好のテーマでもある。なぜ戦時中のメディアは、軍の報道に飲み込まれ、その拡声器になってしまったのか。その具体的な歴史は、今日のメディア問題を考えるヒントになるだろう。今回は、ジャーナリストの青木理氏をゲストにお招きする。警察取材が長く、メディア問題についても積極的に発信されている青木氏に、大本営発表の歴史や、エリート官僚である大本営の軍人の行動と思考についてどのように考えるのかをうかがうつもりである。政治とメディアの関係について、過去と現在をつなぐ、またとない機会になるだろう。なお、以下にネットで無料で読める拙稿やインタビューを参考して掲示しておく。軽薄な「マスゴミ批判」は戦時下の「大本営発表」を復活させかねない<大本営発表>辻田真佐憲 – 幻冬舎plus「政治とメディアの距離がおかしい」 大本営発表のウソ、今への教訓(辻田真佐憲)http://genron-cafe.jp/event/20160913/
【2/2】さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2020」(2021/4/17収録) @someru #ゲンロン210417 投稿処理中
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
さやわか。
ライター、物語評論家、マンガ原作者、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。
尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。
シラスの個人チャンネル「カルチャーお白洲」では、カルチャー批評の復権を志し、幅広いジャンルのコンテンツを魅力的に紹介しながら、コンテンツの背景やそれらを語る理論を視聴者に伝えている。
そんな彼が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画が「さやわか式☆ベストハンドレッド」だ。例年、年末に開催されるゲンロン総会(ゲンロン友の会の会員向け謝恩パーティー)のプログラムのひとつとして行われているが、昨年末は新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い開催中止。この度、ゲンロンカフェの配信イベントとして帰ってきた。
俎上にのせるのは、ジャンルごった煮の作品群。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
本企画は、さやわかが単に好きな作品を語るとか、あまり世間では知られていないコンテンツの情報を教えるなどといった生ぬるいものではない。彼が全身全霊をかけて「いま、カルチャーを語ることとはなにか」を示す「百コンテンツ組手」だ。刮目して相待つべし!
さやわか式☆ベストハンドレッド2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210417/
#114『自分のすべてを捧げ尽くすということ〜初登場!アーティスト愛☆まどんな&アニソンシンガー大木貢祐と語る、渾身と全霊のミュシャ叙事詩!!』
【出演】
山田玲司 https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信 https://twitter.com/nozomuhighkick
しみず https://twitter.com/TenparistChan43
久世孝臣 https://twitter.com/waraukuze
【ゲスト】
愛☆まどんな https://twitter.com/aimadonna
大木貢祐 https://twitter.com/_yokoduna_
各チャンネルのご案内
https://yamada-reiji.com/archives/3032
番組へのおたよりはコチラへ
[email protected]
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
2017年5月17日収録
小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/
飴屋法水×佐々木敦「なにが演劇なのか——パフォーマンスの『正体』をめぐって」【ニッポンの演劇 #3】【2016/4/13収録】 @norimizua @sasakiatsushi
「ニッポンの演劇」第三回は、飴屋法水さんをお迎えします。 長く豊かな、そして極めて魅惑的に錯綜したキャリアをお持ちの飴屋さんですが、その表現を貫いているのは紛れもなく「演劇」の二語だと思います。彼が行なってきたのは、行なっているのは、すべてが「演劇」です。実際、何度となく彼自身が、このような発言をしています。自分のやっていることは、ほとんどそう見えないかもしれないものも含めて、何もかもが「演劇」なのだ、と。 では、この「演劇」とは一体何なのでしょうか? あらためて飴屋さんに「演劇とは何か?」という原理的かつアクチュアルな問題をぶつけてみたいと思っています。 『教室』『ブルーシート』『コルバトントリ、』等の近作を中心に、この稀代の「演劇の怪物」の正体に迫ります。(佐々木敦) ■ 「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。 ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信22【クレイモランのボスを倒した所から】
2020/09/19配信。
順当に行けばストーリーの大きな節目になるのかな
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶があるので意外にいける?回復アイテムの残量は要注意か
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →レベル上げが必要になった時にじわじわ効いてる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →危なくなったら主人公をバトルメンバーから外す手を使ってる
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・ユグノアが襲撃されたのと、その時デルカダール王が訪問していた事に因果関係はあるか?
→デルカダールだけでなく四大国会議だった
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
先にクレイモランへ行ったらカミュが思い詰めたような感じで沈黙していたので何かありそう。
・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
・ユグノアやバンデルフォンが滅んだのも悪魔の子のせいにされているけれど、悪魔の子の話はどこから発生した?
→悪魔の子=勇者 はデルカダール王が提唱し始めたように思うけど、悪魔の子は別に存在していたりするか?昔からある伝承か?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
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【テツの晩酌】晩酌LIVE編まとめ【前編】
□DIY道楽のテツです! YEAH!
□今日はスペシャルゲストォ・・・
□大体わかってるだろうけど・・・
□まー、俺があんまり言うと、俺より目立つから
□嫌なんだけど・・・(本音)
□うちのカミさん(シマいリス)! あっ(後悔)ンハッ☆(開き直り)
□イクゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
晩酌LIVE編・後編→sm40611787
動画編→sm40602183
外伝・生ビール直球勝負→【前編】sm40375670・【後編】sm40381587
【収録LIVE一覧】(すべて2017年)
―前編―
【晩酌LIVE #1】やり方わからないけど、とりあえず晩酌ライブやってみます(7月5日)
【晩酌LIVE #2】夏休みの計画を考えてますライブ(7月8日)
【晩酌LIVE #3】 縁側でまったり ライブ配信(7月11日)
【晩酌LIVE #4】 やたらヘルシーな晩酌ライブ(7月22日)
―後編―
【晩酌LIVE #5】無国籍な晩酌ライブ(8月9日)
【晩酌LIVE #6】晩御飯の前! 壱岐の焼酎と(9月10日)
【晩酌LIVE #7】晩ご飯までのちょいライブ 黒霧島お湯割り&つぶし梅!(10月13日)
―ボーナストラック―
【やり直しライブ】京都と大阪の二人旅を振り返るライブ(オフ会の差し入れ紹介)(8月7日)
DQ11Sの低音ヴォイスな初プレイ配信18【オーブ4つ目を入手した所から】
2020/09/13配信。
ボスのたびに苦戦を強いられている_(:3」∠)_
しばりプレイ中
・買い物できない →鍛冶があるので意外にいける?回復アイテムの残量は要注意か
・防具を装備できない →被ダメが大きいし防具を入手するたびにぐぬぬってなる
・楽な戦いは経験値なし →レベル上げが必要になった時にじわじわ効いてる
・すべての敵が強い →どのくらい強くなってるか分からないけど、外す優先度は低めか
・はずかしい呪い →序盤で外す予定だったけど、しばりクリア実績も残るようだし、どうしよ
・町の人にウソをつかれる →同上
・主人公がやられたら全滅 →危なくなったら主人公をバトルメンバーから外す手を使ってる
自主しばり
・逃走禁止
☓仲間への命令禁止 →イビルビースト戦にて解禁_(:3」∠)_
【気になっている事】
・虹色の枝が元々ユグノアにあったという話はどのような意味が?
→ユグノアが襲撃された理由が枝の所在の古い情報だった?ユグノアから勇者が生まれる事と枝に関係が?
・ユグノアが襲撃されたのと、その時デルカダール王が訪問していた事に因果関係はあるか?
→デルカダールだけでなく四大国会議だった
・リアリストのカミュが信じている預言の詳細は?カミュがリスクを冒してレッドオーブを確保した理由は?
ビーストモードなんてのもあるし、彼に亜人の血とかが入ってる可能性もあるか。
先にクレイモランへ行ったらカミュが思い詰めたような感じで沈黙していたので何かありそう。
・イシ村の住人の安否は?どこかに避難している?
・ユグノアやバンデルフォンが滅んだのも悪魔の子のせいにされているけれど、悪魔の子の話はどこから発生した?
→悪魔の子=勇者 はデルカダール王が提唱し始めたように思うけど、悪魔の子は別に存在していたりするか?昔からある伝承か?
▼以下テンプレ▼
話を進めていくので、配信内容にはネタバレが含まれます。
私のDQプレイ歴は1~9+ライバルズ、ウォーク。
そのへんの経験も踏まえて語っていきたく思います。
主人公命名:ロンゆずる →ロンはロン毛のロンです。ドラクエの登場人物っぽい名前になった気もする。
(C) 2017, 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C) SUGIYAMA KOBO
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【アーカイブ動画】【時事・都市伝説2023_11_08】すべてが同時に起こる!やることなすこと裏目に出る闇側【Vtuber】
未来人のオカズ
歌いました。
恥ずかしいので見ないでください
「SKE48磯原杏華 劇場最終公演DMM実況 ほぼ月刊48ジャーナル緊急特別増刊号」
放送日:2016年1月25日
一昨年、SKE48劇場で磯原杏華のパフォーマンスを目撃したことが、『48ジャーナル』の方向性を明確化した。
長身であることに躊躇せず、むしろ最大限に活かすダイナミックなパフォーマンスは、同時にアイドル性を損なわない奇跡的なバランスで、ステージを鳥のように舞っていた。その後、彼女に関する情報や動画を漁っていくうちに、ある企画を思いついた。
「SKEのV字回復を定点観測する」
その頃SKEは、悲観的なムードに包まれ、見切りをつけるファンすら目に付いた。その状況に、大いなる矛盾を叩きつけたのが、磯原杏華のパフォーマンスだった。
「こんなメンバーがいるグループが、堕ちていくはずがない」
その後に制作したSKE関連の番組は、すべてその中心に磯原杏華をイメージしていた。
やがてSKEには、劇場を中心に熱気が帰ってきた。しかし、依然糸口が見えない課題もたくさん残っている。そんなタイミングでの磯原杏華の卒業である。
『48ジャーナル』は、彼女のようなメンバーをこそ推す番組でありたかった。いや、そのつもりだったが、行動が間に合わなかった。いま、彼女に美辞麗句を贈る気にはなれない。せめて最後のステージを実況することが、きょんちゃんに、ファンに、そして48グループに関わる全ての人々に、何かしらのメッセージになればと思う。
(番組プロデューサー・モウリス)
「SKE48磯原杏華 劇場最終公演DMM実況 ほぼ月刊48ジャーナル緊急特別増刊号」
※この番組では公演の映像は流れません
▼出演
さえきあきひろ、三溝似弄、長崎茂
▼Podcast(mp3ファイル)を配布中!
ダウンロード
「『AKB48リクエストアワー セットリストベスト1035 2015』コメント頼み実況 ~人は抽選という神の采配によって、いとも簡単に在宅になる~」さえきあきひろ×三溝似弄×たま
放送日:2015年1月25日
「『AKB48リクエストアワー セットリストベスト1035 2015』コメント頼み実況 ~人は抽選という神の采配によって、いとも簡単に在宅になる~」
▼出演
さえきあきひろ、三溝似弄、たま
※リクアワの映像は一切でません!
■
案の定、落選祭り??
でも、もちろん大丈夫。
大量の落選者を待ち構えるように、今回も「自宅に居ながらにして会場より盛り上がる(予定の)番組」をご用意しました。とりあえず結果さえ分かれば、あとはオタのコミュ力で何とかなります。しかも今回は、「じゃんけん大会実況」で圧倒的な在宅力を見せつけた在宅希望の星・三溝似弄(通称さみたん)に友だちが増えます!
映画館以外の生中継が無い場合、実況の根拠はすべてみなさんのコメント頼み。夕食どきをまたぐので、お腹が空いた段階で「いわQ」の天ぷら蕎麦をいただかせていただきます。みなさんもどうぞ、キッチンを行き来しなくて済むよう、モニターの前に食料・飲料などをひと通りご用意ください。
これで準備はOK。さて、どの曲が1位になるんですかね。
●1035曲の開票結果をもとにデータを解析!!
・いちばん人気・不人気は公演は・・・?
・各グループの結果解析
・順位貢献度の高いメンバーは誰・・・?
須川亜紀子×石田美紀×さやわか「2.5次元とはなにか――ファンダムと虚構的身体性がつくる宇宙」(2021/11/26収録) @lamipus @someru #ゲンロン211126
【収録時のイベント概要】
いまやオタク文化を語るうえで欠かせない「2.5次元舞台」。ミュージカル『テニスの王子様』シリーズをはじめ、『美少女戦士セーラームーン』『刀剣乱舞』『ハイキュー!!』など、マンガ・アニメ・ゲームを原作とする舞台作品の人気はとどまるところを知りません。
そんな「2.5次元」の文化に光を当て、その歴史や特徴、魅力、ファン共同体のありようを熱量あふれる筆致で描き出したのが、横浜国立大学教授の須川亜紀子さんの近著『2.5次元文化論――舞台・キャラクター・ファンダム』(青弓社)です。
すべてのターニングポイントとされる『テニミュ』はなにが凄いのか。2.5次元舞台を成立させるキャラクター/キャストの「虚構的身体性」とはなにか。舞台上の虚構世界を支えるファン共同体は国内外でどのような広がりを見せているのか――。
この度ゲンロンカフェでは須川さんをお迎えし、2.5次元舞台のさまざまな作品や2.5次元文化全体のおもしろさについて存分に語っていただきます。
お相手は、新潟大学教授の石田美紀さんと、物語評論家・マンガ原作者のさやわかさん。おふたりは今年6月に、石田さんの『アニメと声優のメディア史――なぜ女性が少年を演じるのか』(青弓社)をめぐって、ゲンロンカフェで対談イベントを開催しました。濃いオタクトークが展開する場面も好評だったおふたりに須川さんが加わることで、どのような化学反応が巻き起こるのでしょうか。ご期待ください!
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
■
須川亜紀子『2.5次元文化論――舞台・キャラクター・ファンダム』(青弓社)
https://amzn.to/3qdEVWq
■
2.5次元とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211126/
【2020年冬アニメ総括】すべてのアニメが「ファンタジー」になる日(石岡良治の最強伝説 vol.25)
放送日:2020年4月22日
今夜の最強伝説は、2020年冬アニメを徹底総括!
「映像研には手を出すな!」「ID:INVADED」
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」など話題の冬アニメに加え、
春クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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