キーワード ずこー が含まれる動画 : 4709 件中 1 - 32 件目
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(スーパーマリオ)「コースクウィーア」(3Dワールド)
苦肉の策
もしかしたら一週間くらい動画投稿できないかもしれません。
けもフレ投稿動画mylist/58859561けもフレ投稿動画2 mylist/61015565
けもフレ投稿動画3 mylist/62119436
【MMD☆うるせーんだよ選手権】うるせぇんだよ! 音声提供ズコーさん
耳でかいからよく聞こえるよね・・・ 音声の提供は、ズコーさんです。多謝! 弱音ハク バニーモデルは、sm10492734 kanimasa様よりお借りしました。 ズコーさんのマイリスト→mylist/3902714 私のマイリスト→mylist/18880877 ussyさんの講座を参考にしました。sm10594690
パワプロ×SigSig(ユーザーニコ割)
sm13107637で使用したニコ割です。何か使い道があればご利用ください。ズコー
【MMD】ウマ娘っぽいトリッキング【モーション配布】
またまた「ウマ娘」からトレスしたモーション配布動画です。
夢の煌めきみんなに届けー!
技名としてはタッチダウンライズコークスクリューらしいです
※動画では両足踏み切りのポップフルツイストの動作になっていますがご指摘いただいて配布vmdは片足踏み切りのコークに修正済み
ウイニングチケット(新衣装) 勝利モーション
https://bowlroll.net/file/285595
※表情や目線は使用するモデルごとにお好みで付け直してあげてください。
他の投稿MMD→mylist/44734978
アイスペ コーデリア カットイン
aisp@ce×ミルキィホームズ コーデリア・グラウカのカットインです mylist/21780490
【手描き】海東さんがズコー
どうも、うp主です。とりあえず可愛いから作ってみた。ズコーしないフルをちょっと制作中なんだが完成するかワカンネ\(^o^)/ 待っててくれる人は期待しないで待っててね!← 元ネタ様⇒sm7651844 過去の駄作達⇒mylist/3382589
スッテーン!
いつものように、フローリングで見事に転ぶ我が猫なのでした。(他にもサビ猫公開中 mylist/10694488 )追記:コメント等ありがとうございます。成功例を投稿しましたsm6955849
盛大にコケる犬
ようつべからの転載でふ http://www.youtube.com/watch?v=77UgjQAIrQo&feature=player_embedded 追記:12/18 動物カテゴリ28位ありがとうございまんす!!
初投稿です。はじめまして。
キッズモデルデビューした娘を応援して欲しくてニコニコ動画初挑戦です。
ティックトックIDは@riarinmamaです。
可愛いと思ったらフォローよろしくお願いします!
UFOキャッチャーの可能性を追求してみた その5 ~マリオ再び編~
ただのUFOキャッチャーには興味ありません!ってなわけで、どこのゲームセンターにもあるクレーンゲームで果たしてどんなことができるのか可能性を追求してみた第5弾。途中からなのでわかりにくいかもしれませんがお許しを。最後の挙動に注目です。 その4⇒sm1686998 その6⇒sm1737395 UFOキャッチャー関係の動画をマイリストにまとめました⇒mylist/811349/4194977
beatmania IIDXのsigsigでユーザーニコ割り
かわいいけどぶっちゃけ目障りだと思うw
使用方法:自身で投稿された動画の投稿者コメントで「@CM nm5339771 再生」と入力。エラーが出ますが、そのまま完了を押せばOK。
動画自体が短いとすぐ終わるのか・・・ミスった
予期せぬバグに襲われるノクチル その12
朝の事務所に着く。給湯室でコーヒーを淹れ、デスクに座り一息つきながら、小鳥たちのさえずりに耳を傾ける。テレビを付け、何となくニュースを見てみる。
「巷では、野生の『エッチをしないと出られない部屋』が大量繁殖している事が懸念され…」
思わずコーヒーを吹き出した。朝っぱらからなんて内容のニュースを放送してるんだ。というか野生の『エッチをしないと出られない部屋』ってなんだよ。誰かの飼育下に置かれてるバージョンもあるのか?
「街の人はどのように思っているのでしょうか」
「イエーイ。ピース」
何故か透が街の声代表として出ている。街頭インタビューでピースするなよ。お前は少年アシベか。
「私の幼馴染も、昨日引っかかったっぽい。その…何だっけ。…出られない部屋? に」
いつの間にそんな事が。3人の中の誰なんだ…。あと普通にこういうのに透が出られるって事は、世間にはまだノクチルの顔が浸透してないんだな…。
「…私の顔にコーヒーを吹きかけて、何か言う事があるんじゃないのか?」
『…あ』
「あ、プロデューサーお疲れ様〜♡」
『お、雛菜…。お疲れ様…』
「ん〜? もしかして、元気ない〜?」
『…色々あって、社長にコッテリと叱られてさ』
「あ〜、そっか〜…」
説教の間、俺もアイドルと一緒にラジオトークに出演してメンタルを鍛えたい、と思っていた。
「じゃあ、雛菜と甘い物食べに行こ〜♡ そうしたら元気出るでしょ〜?」
それはそれは雛菜らしいリカバー。俺はいつもそんな雛菜に救われている気がする。…そういえば朝のコーヒー以来、あまり飲食物を取り入れてなかったな。
『…ああ、そうするとしようか。俺おごるから、雛菜は何処に行きたい?』
「プロデューサーいいの〜? ありがと〜! じゃあ今日はね〜…」
「この辺りだと思うんだけど〜…」
どうやら事務所の近くに、新しくカフェが出来たらしい。周辺の学生からの評判も高いらしく、雛菜はそのカフェを選んだのだ。しかしお互いに行った事のない店というのもあり、スマホで調べながら探すもそれらしい場所が見つからない。ふと、建物と建物の合間の脇道に目をやると、いかにもなデコレーションが施された店の入り口が俺の目に入った。
『雛菜。もしかして、あの店じゃないか? ほら、奥にあるあの入り口が可愛いやつ』
「ん〜、そうなの〜?」
『でもこの辺で、他にカフェっぽい場所が見当たらないし…。それにもっと分かりやすい場所にあるんだったら、とっくに俺たちが見つけていると思ってさ』
「そっか〜、そうかも知れないね〜! プロデューサー、行ってみよ〜♡」
続きはpixivに。エロくはありません。ごめんね~?