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【10分間BGM】聴いていると月が浮かんでくるBGM【休憩用】
#music,#relax,#moon,#lofi,#lofimusic,#sleep,#heal
たくさん聴くと月を触ることができるかもしれません。
そんなBGMです。
ちょっとした息抜き、休憩、寝る前に聴いてみてください。
【思春期が終わりません!!#314アフタートーク】2024年5月31日(金)
文化放送超!A&G+にて、毎週金曜23時30分から放送の
浅沼晋太郎、鷲崎健によるラジオ番組
「思春期が終わりません!!」
この動画は、2024年5月31日(金)に、文化放送超!A&G+にて配信された、
『思春期が終わりません!!』のアーカイブ配信になります。
この動画は『思春期が終わりません!!チャンネル』会員のみ視聴可能です。
※「思春期が終わりません!!チャンネル」は、
国内限定配信となります。
また、文化放送超!A&G+の本放送とは
楽曲権利関係上一部内容を変更しての配信となります。 何卒ご了承下さい。
【思春期が終わりません!!#314】2024年5月31日(金)
文化放送超!A&G+にて、毎週金曜23時30分から放送の
浅沼晋太郎、鷲崎健によるラジオ番組
「思春期が終わりません!!」
この動画は、2024年5月31日(金)に、文化放送超!A&G+にて配信された、
『思春期が終わりません!!』のアーカイブ配信になります。
この動画は『思春期が終わりません!!チャンネル』会員のみ視聴可能です。
※「思春期が終わりません!!チャンネル」は、
国内限定配信となります。
また、文化放送超!A&G+の本放送とは
楽曲権利関係上一部内容を変更しての配信となります。 何卒ご了承下さい。
【無料版】第166回「福山潤キョウトニイケズ」2024.05.31
★祝3周年!イベント開催決定!★
この春番組スタート3周年を迎えた「キョウトニイケズ」
3周年を記念して東京で番組イベント開催が決定!
「3周年!センジュるものは救われる」
日時:2024年6月22日(土)
第1部13:30開場14:30開演 第2部17:00開場18:00開演
会場:東京芸術センター 天空劇場(東京都足立区千住1丁目4−1)
スペシャルゲストに 浪川大輔 さんが決定!
詳しくはイベントページで!
イケズの本場“京都”を舞台に
声優・福山潤とウィットの効いたイケズを愉しむ小粋なラジオ
『福山潤 キョウトニイケズ』第166回放送です!
こちらは1週間限定配信の【無料版】です。
本編の後の「おまけトーク」や過去の放送は
チャンネルに入会すると【会員限定版】でお聴き頂けます!
チャンネル入会はコチラ
▶番組ホームページ ▶メールフォーム ▶X(Twitter)
リンカイ! #8 競輪という生き方
プロになったはいいが、勝負の世界の厳しい現実にさらされる泉たち。そんななか、自らの「勝ち方」を模索する弥彦。マーク屋・松山椿との出会いが、彼女の価値観を変化させる。はじめこそマークという手段を嫌った弥彦。しかし、やがては松山が抱く「競輪という生き方」の奥深さに共鳴していく。
伊東 泉:川村海乃/平塚ナナ:葵 あずさ/弥彦巫子:長谷川玲奈/那古屋紗智:北守さいか/高松絹早:杉山里穂/熊本 愛:日向未南/久留米美虹:佐々木李子
原作:リンカイ!Project/監督:石山タカ明/シリーズ構成:白根秀樹/キャラクターデザイン:小野ひろみ/音響監督:田中 亮/美術監督:桧垣仁希 /色彩設計:のぼりはるこ/撮影監督:蒲原有子/CGディレクター:後藤優一/編集:内田 恵/音楽:福廣秀一朗、植田能平、平野真奈/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/第6スタジオ/アニメーション制作協力:マル画ファクトリー
©RINKAI League Committee
so43826368←前話 第一話→so43673888
じいさんばあさん若返る 第8話 新たなじいさんばあさん現れる
大学の図書館で、詩織は医学部生の聡と知り合い、勉強を教えてもらうようになる。聡は、地元に古くから伝わる「若返りの伝説」を調べていた。彼の祖父母である高橋一とセツも、ある日突然若返っていたのだ。
正蔵:三木眞一郎/イネ:能登麻美子/未乃:三上枝織/詩織:東山奈央/将太:寺島惇太/義明:興津和幸/楓:櫻井 智
原作:新挑 限(KADOKAWA「コミックアルナ」連載)/監督:西田正義/シリーズ構成:菅原雪絵/キャラクターデザイン:たかはし なぎさ/サブキャラクターデザイン:濵田悠示、田邉真帆/美術監督:石田知佳/色彩設計:佐々木 梓/撮影監督:田村 淳/編集:柳 圭介/音響監督:阿部信行/音響効果:鈴木潤一朗/音響制作:オンリード/音楽:長谷川智樹/アニメーションプロデューサー:平田 実/アニメーション制作:月虹
©新挑限・KADOKAWA/じいさんばあさん若返る製作委員会
so43822697←前話 第一話→so43645776
2021年11月22日 126話「月刊ゴールデンボンバー☆豪華賞品争奪戦!研二さんバースデーSP」
〇『研二のことどんだけ好きなの?ダル並べクイズ』
〇『逆さ眼鏡対決』
〇『金爆ホームラン対決』
〇『最後の一滴を絞り出せ おしぼり対決』
▼ニコニコポイントの利用・購入・支払方法
https://qa.nicovideo.jp/category/show/904?site_domain=default
▼この他にもゴールデンボンバーの動画を配信中!
「ゴールデンボンバーチャンネル」でチェック!
https://ch.nicovideo.jp/goldenbomber-ch/video
※ 本映像は生放送当時の映像を配信していますので、話数により画質や音質に差があります。
※ 画面の小さいもものや、画質等が粗いものもありますので、あらかじめご了承ください。
※ 放送されたものから一部編集されている箇所がありますので、あらかじめご了承ください。
※ 本番組の著作権は権利者に帰属致します。権利者に無断で他のウェブサイトに転載、及びにミラー配信する行為は固く禁じます。
2024年 6月 今月の限定ラジオ&壁紙
清潔感と、背低い人と、人口とルッキズムと、ゴルフと。
※この動画は来月になると見れなくなります
※当動画は有料のコンテンツですので
ネタバレになるような本内容をSNSやインターネットに載せる事や、
別の動画にコメントする事などを禁じます。
(ネタバレを含まない感想などは可。SNSのハッシュタグは #わこガチ )
リンカイ! #8「競輪という生き方」
プロになったはいいが、勝負の世界の厳しい現実にさらされる泉たち。そんななか、自らの「勝ち方」を模索する弥彦。マーク屋・松山椿との出会いが、彼女の価値観を変化させる。はじめこそマークという手段を嫌った弥彦。しかし、やがては松山が抱く「競輪という生き方」の奥深さに共鳴していく。
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リンカイ!
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声優情報 川村海乃 葵あずさ
じいさんばあさん若返る 第8話「新たなじいさんばあさん現れる」
大学の図書館で、詩織は医学部生の聡と知り合い、勉強を教えてもらうようになる。聡は、地元に古くから伝わる「若返りの伝説」を調べていた。彼の祖父母である高橋一とセツも、ある日突然若返っていたのだ。
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じいさんばあさん若返る
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声優情報 三木眞一郎 能登麻美子
【会員限定版】第166回「福山潤キョウトニイケズ」2024.05.31
★祝3周年!イベント開催決定!★
この春番組スタート3周年を迎えた「キョウトニイケズ」
3周年を記念して東京で番組イベント開催!
「3周年!センジュるものは救われる」
日時:2024年6月22日(土)
第1部13:30開場14:30開演 第2部17:00開場18:00開演
会場:東京芸術センター 天空劇場(東京都足立区千住1丁目4−1)
スペシャルゲストに 浪川大輔 さんが決定!
詳しくはイベントページで!
イケズの本場“京都”を舞台に
声優・福山潤とウィットの効いたイケズを愉しむ小粋なラジオ
『福山潤 キョウトニイケズ』第166回放送です!
こちらは【会員限定版】です。
本編の後に「おまけトーク」がお聞きいただけます!
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小川さやか×比嘉夏子「人類学はビジネスに役に立つ!?――『エスノグラフィ・プロトタイピング』の可能性を探る」 (2022/4/15収録) @machingirl2011 @natsuko_higa #ゲンロン220415
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/ADDqAdBE98c
【収録時のイベント概要】
ビジネスの世界において、「人類学的な手法」への注目が高まっています。「エスノグラフィック・リサーチ」や「ビジネス・エスノグラフィ」などとも呼ばれる、企業のリサーチや開発などに人類学の手法やアプローチを活かそうというアイデアそのものは、10年以上前から北米圏を中心に事例がありましたが、日本においても有名企業が「文化人類学などの視点をベースにしたリサーチャー」を募集するなど、徐々に広がりつつあります。
そんな中で実際に企業の取り組みに参画し、「人類学的な手法」をビジネスの現場で活かす活動をしてきたのが比嘉夏子さん。2020年にはその取り組みをまとめた『地道に取り組むイノベーション 人類学者と制度経済学者がみた現場』という本を共著で出版され、さらにこの春、新たに「合同会社メッシュワーク」という会社を設立されました。
一方で、人類学の可能性として「『SFプロトタイピング』ならぬ『エスノグラフィ・プロトタイピング』とでもいうべき議論もできるのではないか」とおっしゃるのは、小川さやかさん。昨年刊行の『ゲンロン12』にお寄せいただいた論考、刊行記念のイベントでの「インフォーマル経済」をめぐるお話は大きな話題を集めました。
ゲンロンカフェでは昨年11月に行われたイベントにおいて、「SFプロトタイピング」の課題についても議論が行われました。ことビジネスの世界においては、資本の論理が文化や学問の側を飲み込み、消費しつくすようなこともしばしば見られます。実際のところ、「人類学の知見を活かす」ことは、どこまで、そしてどのように可能なのでしょうか。
大学院時代からお知り合いだったという気鋭の人類学者の2人がゲンロンカフェで久しぶりの再会。様々な観点から「人類学」の可能性を探ります。
■
人類学はビジネスに役に立つ!? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220415
魚住昭×仲俣暁生「『読書する大衆』はいかにして作られたか――『出版と権力』に見る近代」 (2022/4/7収録) @solar1964 #ゲンロン220407
【収録時のイベント概要】
「老人にも子供にも男にも女にも面白い、とても面白い、そして学者も実業家も会社員も職業婦人も、読みたくてたまらない、年齢、性別、職業、地位を超越した雑誌でなければならぬ。その上、ためになる、とてもためになるものでなければならない。」
大日本雄弁会……のちの講談社を創業した野間清治が、雑誌『キング』について述べた言葉です。日本出版市場初めて発行部数100万部を突破した、大衆雑誌の元祖とも言われるこの雑誌の創刊をはじめ、近代日本における大衆文化、そしてその華であった出版文化を考えるうえで、「講談社」という会社の歴史を避けて通ることはできません。今もコミックスをはじめ、様々なジャンルで多くの人の手に取られる出版物を作り続けている、そして近年では海外への進出にも積極的に取り組む、日本を代表する出版社の一つと言えるでしょう。
その講談社と、舵を取った野間家の歴史について、約150巻にも及ぶ秘蔵の速記録をはじめとする、膨大な資料から迫った大著『出版と権力』を執筆したのがフリージャーナリスト・ノンフィクション作家の魚住昭さんです。本イベントでは、ゲンロンカフェでもおなじみの文筆家・編集者の仲俣暁生さんが聞き手となって、本書をもとに日本の近現代を紐解いていきます。
1996年以降、雑誌そして書籍も含めた出版業界の売上は減少を続けてきました(出版科学研究所調べ。2019年以降は電子書籍も含めた金額で増加に転じている)。これもまた講談社が起点となって作られた「雑誌の販売ルートに書籍も乗せる」という日本独自の流通網を活かし、全国に本を届ける拠点となった書店も、減少の一途をたどっています。また2019年に行われた文化庁の国語に関する世論調査では、およそ半数の人が1カ月に「1冊も本を読まない」、6割以上の人が「読書量は減っている」と回答しており、この傾向は10年以上続いています。
かつての大衆文化を生み出した「読書する大衆」は、もはや存在しないのかもしれません。では、それに支えられた出版文化はどこへ向かおうとしているのでしょうか。明治末期に創業し、大正デモクラシー、第二次世界大戦、占領期、高度成長期、そして現代と、時代を駆け抜け続ける出版社の歴史を通して、その未来を考えます。
■
魚住昭『出版と権力――講談社と野間家の一一〇年』(講談社)
https://amzn.to/3IhssXq
■
「読書する大衆」はいかにして作られたか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220407/
劇場アニメーション『犬王』 本編
室町の京の都、猿楽の一座に生まれた異形の子、犬王。周囲に疎まれ、その顔は瓢箪の面で隠された。ある日犬王は、平家の呪いで盲目になった琵琶法師の少年・友魚と出会う。名よりも先に、歌と舞を交わす二人。 友魚は琵琶の弦を弾き、犬王は足を踏み鳴らす。一瞬にして拡がる、二人だけの呼吸、二人だけの世界。「ここから始まるんだ俺たちは!」壮絶な運命すら楽しみ、力強い舞で自らの人生を切り拓く犬王。呪いの真相を求め、琵琶を掻き鳴らし異界と共振する友魚。乱世を生き抜くためのバディとなった二人は、お互いの才能を開花させ、唯一無二のエンターテイナーとして人々を熱狂させていく。頂点を極めた二人を待ち受けるものとは――?歴史に隠された実在の能楽師=ポップスター・犬王と友魚から生まれた、時を超えた友情の物語。
犬王:アヴちゃん(女王蜂)/友魚:森山未來/足利義満:柄本佑/犬王の父:津田健次郎/友魚の父:松重豊
原作:「平家物語 犬王の巻」古川日出男著[河出文庫刊]/監督:湯浅政明/脚本:野木亜紀子/キャラクター原案:松本大洋/音楽:大友良英/総作画監督:亀田祥倫 中野悟史/キャラクター設計:伊東伸高/演出:山代風我/作画監督:榎本柊斗 前場健次 松竹徳幸 向田 隆 福島敦子 名倉靖博 針金屋英郎 増田敏彦 伊東伸高/美術監督:中村豪希/色彩設計:小針裕子/撮影監督:関谷能弘/編集:廣瀬清志/音響監督:木村絵理子/音響効果:中野勝博/録音:今泉 武/音響制作:東北新社/歴史監修:佐多芳彦/能楽監修:宮本圭造/能楽実演監修:亀井広忠/琵琶監修:後藤幸浩/アニメーション制作:サイエンスSARU/配給:アニプレックス、アスミック・エース
©2021 “INU-OH” Film Partners
天空戦記シュラト 第11話 悲劇の愛戦士レンゲ
聖なる光によって、インドラの策略を見せつけられたレンゲ。彼女は強い衝撃を受けたが、それでもまだインドラを敬愛する気持ちは揺るがなかった。かつて修業時代に見せた、インドラの慈愛と勇気。それに憧れたレンゲにとってインドラは絶対的な存在であった。インドラに対するレンゲの気持ちを察したヒュウガは、もはや戦うしかないと決意する。レンゲは渾身の力で、必殺技”那羅無双華”を放つが、ヒュウガはなんとかその攻撃をこらえきった。そして、逆襲の必殺技”天王水晶結”を放つ。水晶の中に閉じ込められ絶命したレンゲ。ヒュウガはレンゲを失った哀しみとインドラへの憎しみを胸にソーマを放つ。ついに白虎殿に聖なる光が灯されたのである。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
so43827132←前話|次話→so43827013 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第9話 決戦! 聖なる光をともせ
四つの神殿に聖なる光を灯すべく、「玄武殿」に向かったシュラトとラクシュ。だが、そこにはダンが待ち受けていた。かつて、神将候補生時代に、戦うことしか知らなかったダンに、生きることの素晴らしさを教えてくれたヴィシュヌ。彼はそんなヴィシュヌを石化してしまったシュラトたちが許せなかったのである。何とか誤解を解きたいと思ったシュラトだが、そんな話に聞く耳は持たず、ダンはシュラトに襲い掛かる。そして必殺技”比婆流砂洸”を受けたシュラトは地中深くに沈んでしまう。だが、ガイとヴィシュヌを思う気持ちがダンの技を打ち破り、シュラトは流砂洸の中から脱出することができた。そして、逆転の一撃”修羅魔破拳”を繰り出し、ダンを倒すのであった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
so43827130←前話|次話→so43827132 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第8話 急げ! 天空樹への道
ようやく月光窟を抜けたシュラトたちは、天空樹の麓にたどり着く。だが、天空樹に上る道を開くためには、湖の島に浮かぶ4つの神殿にソーマを注ぎ、聖なる光を灯さなければならない。一方、ガイはマハーバがシュラトたちに追いつくまでの時間稼ぎをさせようと、羅刹天ニリハリを差し向ける。湖を移動中にニリハリの襲撃を受けたシュラトたちは、ラクシュを人質にとられてしまう。ニリハリは、ラクシュを捕らえたまま、卑怯な攻撃を使いシュラトたちを苦しめる。だが、危機一髪のところを、サラスの手助けによって形勢は逆転。シュラトたちは怒りの一撃でニリハリを倒した。しかし、その直後、頭上にはマハーバの巨大な影が迫ってきていた……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
so43827129←前話|次話→so43827131 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第4話 爆発!? めざめよ光流
シュラトやガイだけでなく、リョウマまでも裏切ったと聞き、残された八部衆は驚愕する。とくにインドラを敬愛する那羅王レンゲは、そんな彼らを倒すべく、タクシャクとランバンを連れて、自ら出陣する。3人の襲撃を受けたシュラトたちは苦戦を強いられる。とくに、いまだ自らのソーマを使いこなせないシュラトは、苦戦の末、ついにソーマを極限まで高める方法をつかむ。レンゲたちとの戦いに復帰したシュラトは、渾身の力で必殺技”修羅魔破拳”を放つ。そのパワーはこれまでのシュラトとは桁違いに大きく、たちまちのうちに、レンゲたちを撃退したのだった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
so43827074←前話|次話→so43827127 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第2話 大いなる陰謀!
迦楼羅王レイガにつれられて、シュラトは天空殿に登った。そこで、調和神ヴィシュヌと謁見したシュラトはガイと共に八部衆として天空界に転生したことを聞かされる。だが、なぜガイがシュラトの命を狙ったのかは、謎のままであった……。その夜、ヴィシュヌの腹心であった雷帝インドラが、ヴィシュヌを裏切り、石化の術をかけてしまう。その現場を目撃してしまった天王ヒュウガ、そして再びガイの襲撃を受けたシュラトとラクシュは、ヴィシュヌを石化した犯人はシュラトとヒュウガであるとし、残りの八部衆の面々に、二人の追撃を命じる。無実の罪を着せられたシュラトとヒュウガの運命は果たしてーー!?
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
so43827072←前話|次話→so43827074 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第16話 絶叫! 戻れラクシュ
クンダリーニの攻撃に圧倒されるシュラトたちを救おうと、ソーマの泉に向かうラクシュ。そんな犠牲は絶対に許さないと、シュラトは傷ついた身体でラクシュを追いかける。レイガたちもラクシュの元へ向かおうとするが、クンダリーニの執拗な溶岩攻撃を受け、身動きがとれなくなってしまう。ついにソーマの泉にたどり着いたラクシュがソーマを放つ。一歩遅れて泉にたどり着いたシュラトが見たのは、泉の中に消え去るラクシュの姿だった。次の瞬間、泉から光が放たれ、シュラトたちの中に飛び込んだ。新たな力を得た四人は”獣王曼陀羅陣”でクンダリーニを撃破する。ラクシュを失った悲しみにくれる四人。だが、ソーマの泉はラクシュの命を再びよみがえらせた!
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
so43827134←前話|次話→so43827022 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第17話 妖女! 赤い花の恐怖
獣牙三人衆の次なる刺客は、降三世明王トライロー。彼女は、シュラトたちの前に現れると、不気味な霧をつくり出し、五人をバラバラの状態にしてしまう。ひとり霧の中をさまようシュラトは、霧の発生源である巨大な花を見つけうち倒すが、それはトライローの罠だった。花の中に取り込まれてしまったシュラトは、不思議なことに地上界に戻されてしまった。その世界では、天空界に転生したのはガイひとりで、シュラトは地上界に取り残されている。そして、天空界の記憶はほとんど失われてしまった。だが、時折、天空界の記憶がフラッシュバックし、シュラトを悩ませる。奇妙なパラレルワールドに取り込まれてしまったシュラトの運命は果たして――?
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
so43827023←前話|次話→so43827021 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第18話 失われた時を求めて
天空界では、シュラトがトライローの罠にかかり、姿を消していた。取り残されたレイガやラクシュたちは、何とかシュラトを取り戻そうと奔走する。だが、巧妙なトライローの罠を見抜くことが出来ずむなしく時間ばかりが過ぎて行った……。一方、地上界へ戻ったシュラトは、天空界の悪夢にうなされていた。祖父と武術の修行をしても、妹につき合ってウィンドウショッピングにいったときも、天空界の記憶が頭をよぎり、彼を不安な気持ちにさせた。そんなとき、シュラトは庭で獅子のヴェーダを見つける。そして、自分が修羅王シュラトであったことを思い出す。だが、どうすれば天空界に戻ることができるのか。いまのシュラトにはその術を見つけることができなかった……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第19話 涙の決意! さらば地上界
何とか天空界に戻らなければいけないと決意したシュラト。だが、その方法は見つからない。焦るシュラトに、祖父の勇太朗は、”日高自然流”の極意を諭す。その極意を聞いたシュラトは、天空界に戻るため、かつてガイと戦った武道館に向かった。武道館には、まだ、ヴィシュヌが唱えていたタントラを静かに口ずさむシュラト……。すると、かつてシュラトとガイを転生させた光がシュラトを堤、再び彼を天空界に導いた。いまやトライローの罠は完全に破られた! シュラトは渾身の力を込めて、トライローを撃破。レイガやラクシュらと再開し、決意も新たに天空殿に向かうのであった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第38話 永遠なれ修羅王
迷い水の中に見た黒いソーマ。そして幾度となく目撃する謎の黒い風――。シュラトに破滅に向う天空界の幻影を見せることで、天空界全体が彼に何かを必死で訴えていた。しかし、それが一体何なのか分からないシュラトは、天空殿を離れ、黒い風を追うことに。そんな中、天空界全体が放つ黒いソーマを目撃したシュラトは、増大する黒のソーマに吞み込まれてしまう。そして我を忘れたシュラトは、その圧倒的な力で天空界を破壊し始めたのだ。そんなシュラトをラクシュは救うため、自らのソーマを放つと、彼の胸に飛び込んでいく。ラクシュによって黒のソーマを解き放ったシュラトは、この世のすべてのものは黒のソーマを内に秘めていることを知るのだった。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 総集編1 倒せ!雷帝インドラ
友と戦い、多くの仲間を失い、そしてその屍を越えて、ついにシュラトとヒュウガはインドラが待つ天空殿にたどりつく――。手天島での四神殿の戦いをメインに、インドラの野望がシュラトとヒュウガに敗れ去るまでの軌跡をたどる。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第34話 最終決戦! 憎しみの拳を引け
異動宮に乗り込んだ八部衆はシュラトをシヴァの元に向かわせるため、ビカラと死闘を繰り広げるが、一人また一人と倒れていく。その頃、シヴァの元にたどりついたシュラトの前に、またもガイが立ちふさがる。ガイと対峙する中、シュラトは一万年前に転生したガイが、シヴァによって黒のソーマを送り込まれたことを知る。そしてシュラトは憎しみの心を持ってガイと戦ううちに、自らが黒のソーマをたぎらせていたことに気が付く。憎しみからガイを殺せば、自分の中にある黒のソーマを認めてしまう。そう考えたシュラトは、ガイの剣をわざとその身に受ける。一方、天空殿では黒のソーマの侵略を食い止めていたヴィシュヌが力尽き、ラクシュに後を託し息絶えていた……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第33話 正か邪か!? 創造神ブラフマーの選択
ガイはラクシュによって、一万年の眠りから呼び覚まされたブラフマーのシャクティを得る。だが、ガイはブラフマーのシャクティを得る。だが、ガイはブラフマーの最後の審判に敗れ、真の力を手にすることはできなかった。ブラフマーの後継者に選ばれ、シャクティを手にしたシュラトは、崩れおちる須弥山を後にすると、急ぎ天空殿へと戻る。そしてレンゲ、クウヤ、ガイの三人がかりでも苦戦を強いられたアカラナータを一撃で倒すのだった。八部衆はラクシュを天空殿に残すと、シヴァを倒すために異動宮に向かう。だが、そこには十二羅帝最後の一人、冥帝ビカラが待ち構えていた。そこで、リョウマ、レイガ、クウヤ、ダン、ヒュウガは自らの身を挺して、シュラトとレンゲをシヴァの元に向かわせる。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第32話 出現! ブラフマーのシャクティ
ガイを追って頂上を目指すシュラトだったが、その良くてをクビラに阻まれてしまう。そこでシュラトはラクシュを一人頂上へと向かわせると、自らはクビラと戦うことに。シュラトは、修羅魔破拳をおとりにし、三鈷杵でクビラの下腹部を貫き、何とか倒すことに成功する。一方、頂上に辿り着いたガイは、ブラフマーのシャクティを手に入れようとするが、シャクティは彼に触れられることを拒む。ブラフマーの後継者である自分を拒む真相を探るため、ガイは黒のソーマの力で須弥山に漂うブラフマーの残留思念を呼び出す。そしてブラフマーのシャクティを呼び覚ますためには、ラクシュのソーマが必要であることを知る。そこにクビラを倒したシュラトが辿り着くが……。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第21話 恐怖! 合体シャクテイ
アカラナータのパワーに圧倒されたシュラトたちを助けるべく、サラスが助けに入った。一方、マユリは一人、天空殿に向かう。シュラトたちが天空殿に来る前に、一人でも多くの神将を倒し、彼らが少しでも早く目的の場所へたどり着けるようにと……。サラスの助けを受け、シュラトたちは一瞬の隙をついて、アカラナータを追いつめる。形勢は逆転したように見えたが、その時、トライローとクンダリーニのシャクティが、アカラナータと合体した!この“明王合身”によって、アカラナータはさらにパワーアップ。その恐るべき力は、もはやサラスとシュラトたちの力を合わせても、かなうものではなかった。シュラトたちは、いま最大のピンチを迎えた――‼
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43827019←前話|次話→so43826863 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第30話 選ばれし者の孤独
レイガを置いて、頂上を目指すヒュウガ達の前に双子の魔神将、アンテラとサンテラが現れた。ヒュウガとリョウマは、敵が現れたことを隠すようにラクシュに命じ、二人を頂上に向かわせる。そしてソーマの消耗を考えたヒュウガとリョウマは、時間差でシャクティを着けて戦うことにする。しかし、思うように必殺技を使えず、二人は敵の攻撃に翻弄されてしまう。一方、ラクシュの態度に違和感を感じたシュラトは、彼女を問い詰め、ヒュウガたちが自分を敵から逃がしてくれたことを知る。仲間たちの犠牲の上に自分が守られていることに苛立ちを感じるシュラト。そんな彼にラクシュは、ブラフマーのシャクティを手に入れるため、今はその思いに耐えるように諭す。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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天空戦記シュラト 第29話 レイガ決死の反撃!
ガイの罠を見抜き、ただ一人ソーマを残していたレイガは、道を阻むハイラを引受けると、シュラトたちを先に行かせ、ハイラに立ち向かう。ソーマを補給することのできない須弥山で、必殺技を使えるのは一度だけ――。レイガは応戦しつつ、ハイラの隙を見て逃げようとするが、その作戦も失敗に終わる。ぼろぼろに傷ついたレイガを前に、ハイラは肉体を巨大化させると、その圧倒的なパワーで彼を追い詰めていく。そんな中、レイガは巨大化したハイラを見て、反撃のチャンスを見出す。一方、天空殿ではヴィシュヌがシヴァの黒のソーマに対抗するべく、白のソーマを放っていた。そして天空殿を守ろうと奮闘するレンゲたちの前には、死んだはずのアカラナータが現れた!
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43826869←前話|次話→so43826871 第一話→so43827072
天空戦記シュラト 第27話 さがせ!最強のシャクティ
突如現れた巨大な浮遊大陸こそ、伝説の須弥山であった。須弥山の山頂に創造神ブラファーのシャクティが眠っているという。そしてそのシャクティを身に付けることができるのは、ブラフマーの後継者である自分だけだということをシュラトは知る。戦いの鍵を握るブラフマーのシャクティをアスラ神軍より先に手に入れるべく、シュラトは仲間と共に須弥山に向う。だが、途中、アスラ神軍の攻撃を受けた八部衆はばらばらに分断されてしまう。そしてシュラトたちはレンゲ、ダン、クウヤを残し、須弥山に向かうのだった。時を同じくして、アスラ神軍の一員として蘇ったガイもまた、ブラフマーのシャクティを手に入れるため、十二羅帝を率いて須弥山へと向かっていた。
シュラト:関 俊彦/ガイ:子安武人/ヒュウガ:堀内賢雄/リョウマ:山寺宏一/レイガ:井上和彦/レンゲ:林原めぐみ/ダン:飛田展男/クウヤ:中田和宏/ラクシュ:水谷優子/インドラ:鈴置洋孝/ヴィシュヌ:島本須美
製作:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:小山高生、関島眞頼/キャラクター原案:奥田万つ里/オープニングアニメーション:戸部敦夫/シャクティデザイン:アンモナイト(小川浩、大倉宏俊、小野隆嗣)/音楽:渡辺博也/美術監督:新井虎雄/撮影監督:福田岳志/音響監督:田中英行/文芸担当:あかほりさとる/色彩設定:遊佐久美子/チーフディレクター:西久保瑞穂/製作:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
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so43826867←前話|次話→so43826869 第一話→so43827072