キーワード たま・グローブ座'90 が含まれる動画 : 26 件中 1 - 26 件目
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(1Mbps) たま - さよなら人類
第32回日本レコード大賞 最優秀ロック・新人賞を受賞した、たまの怪物曲。宮沢賢治の影響で歌詞に星や月が頻繁に登場していた時期の集大成だという。セッションから生まれた曲で、石川浩司の「家族」も同じセッションから出来た。そういった経緯もあり間奏は毎回アドリブが繰り広げられる。『ねこばば』『ふろく』『さんだる』『ふたたび』に収録。たまのお歳暮90[たま mylist/30776938]
(1Mbps) たま - オゾンのダンス
イカ天3週目に演奏された、柳原幼一郎お得意のシモ曲。・・・ではあるが、『さんだる』からシングルカットされている。ちなみにそのB面は滝本晃司の「ワルツおぼえて」である。『しおしお』『さんだる』『ふたたび』に収録。たまのお歳暮90[たま mylist/30776938]
見えたよあの娘のマン...(続きを読む)
(1Mbps) たま - かなしいずぼん
おどろおどろしい世界観を魅せつける知久寿焼の名曲。3人時代、ベロベロに酔った知久寿焼が勢いで弾いたギターに合わせてアドリブ合戦になったところから生まれた曲だそうだ。その名残が随所に見られる。中間部に繰り広げられる石川浩司の即興語りは圧巻!『ねこばば』(ex.知久ヤギ)『しおしお』『ひるね』に収録され、ましたん、・・・やああああ!! たまのお歳暮90[たま mylist/30776938]
(1Mbps) たま - マリンバ
いつでも歌詞には骨だらけ、そんな柳原幼一郎のアップテンポな曲。本人曰く、歌詞に骨がたびたび登場するのは母が発した口癖の影響だという。テレビ放映時はライブでの演奏模様だったが、発売時にはこの撮り直し版に差し替えられた。知久のギターワークも必聴。『たゆたひ』『ひるね』収録。 たまのお歳暮90[たま mylist/30776938]
(1Mbps) たま - 海にうつる月
難解な詩なのにイメージが浮かぶ、不思議な世界観をみせる滝本晃司の名バラード。大サビを最後に持ってくる構成は彼の持ち味であるが、演奏され始めた頃は間奏がなくアレンジもさっぱりしたものだった。『ひるね』からシングルカットされ、『野球』『ビデオクリップ集』とは編集違いの映像が存在する。『たまてばこ』『ひるね』に収録。たまのお歳暮90[たま mylist/30776938]
(1Mbps) たま - おやすみいのしし
孤高、知久寿焼によるキャリア最初期の曲であり、たま(かき揚げ丼)の初ライブの1曲目を飾った記念すべき曲である。初期の頃はゆったりとしたテンポで演奏されており、後に『きゃべつ』に収録されたバージョンもそのアレンジを踏襲したものであるが、この動画でも分かるように以後のライブではほとんどアップテンポで演奏されていた。『またたび』『さるぼぼ』『きゃべつ』に収録。セットリストの常連で映像も数多く残っているが、特に「ファンクラブの集い94」の映像が好き。たまのお歳暮90[たま mylist/30776938]
(1Mbps) たま - 牛小屋
柳原幼一郎が人前で初めて演奏した曲といわれ、そして彼の人生の方向を決定的にした曲である。一人楽団「牛小屋COW・COW・BLUES」、牛乳石けんのトラウマ・・・彼と牛は密接な関係にあるようだ。『ねこばば』『ふろく』『ひるね』『ふたたび』収録。ライブでは1曲目に歌われることも多々。たまのお歳暮90[たま mylist/30776938]
(1Mbps) たま - カニバル
たまのプログレ要員こと、石川浩司の怪曲。「開運こにてんてん」等の地上波で演奏が流れると必ずといっていいほど一部に自主規制音がかけられる危険ワードのオンパレード。『でんご』『そのろく』に収録。最近では『たまの映画』にも。 たまのお歳暮90[たま mylist/30776938]