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海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第34話~第35話 愛知県蒲郡市「仏島」/滋賀県大津市「琵琶の名手と水の姫「逢坂の関清水 蝉丸物語」」
三河(みかわ)大島の近くには切り立つ山のようにそびえる岩ばかりの島があり、あたりの岩場では船の事故が多く、「死者の海」と呼ばれていた。ある兄弟が石の塔(とう)を運ぶためにこの海にさしかかると、船は難破して亡霊(ぼうれい)たちにおそわれ、やっとのことで村へもどった。その後、その島には兄弟が運んでいた石塔が建っているのがわかり、村人たちがこの海で亡くなった人たちの供養(くよう)を行うと……/竜宮城(りゅうぐうじょう)に住む豊玉姫(とよたまひめ)は、にぎやかな逢坂関(おうさかのせき)に行ってみたいと思い、カメに化けて川を上り、琵琶湖(びわこ)にたどり着いた。そこで出会った旅の神、猿田彦(さるたひこ)にたのまれて、逢坂関で旅人たちを見守った。さらに、美しい音色で琵琶(びわ)を演奏する蝉丸(せみまる)も、「音曲・芸能の神」としてまつられることになり……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731688←前話|次話→so43731715 第一話→so42139184
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第50話~第51話 東京都足立区「千住大橋と大亀」/富山県射水市「鯨神輿」
江戸時代のはじめ、大変な暴れ川だった隅田川(すみだがわ)に橋をかけるように、土木工事の名人が任命された。川には主といわれる大亀(おおがめ)がすんでいて、その住みかがちょうど橋をかける付近の川底にあったので、くいを打ちこむのがうまくいかなかった。そこで、その場所をさけてみたところ、さほどの苦労もなく打ちこむことができた。ずらした分だけ橋脚(きょうきゃく)のはばが広くなって、見た目に不ぞろいになったものの、千住大橋が完成した。その後も、たまに舟(ふね)が橋の下でひっくり返ると「大亀様がおこってそうした」などといわれたが……/海老江(えびえ)に住む彦兵衛(ひこべえ)という船頭が、ある夜、夢の中で「沖の深みに大きな獲物(えもの)がすんでいる」と神様のお告げを受けた。網元(あみもと)の清与衛門(きよえもん)も同じお告げを受けたと言い、2人で海の深いところを調べてみると、大きな鯨(くじら)が見つかった。鯨はこの海で800年生きてきたが、命が燃えつきようとしている今、飢え(うえ)や水害で苦しむ村人のために、体を役立ててほしいと言う。そこで、村中の男女や近くの村々が力を合わせて鯨を引きあげて……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731614←前話|次話→so43731622 第一話→so42139184
新台【ニューパルサーSP4 with 太鼓の達人】打ち方簡単、リーチ目も分かりやすく技術介入なし! 遊びやすくなったニューパルを試打紹介!「イチ押し機種CHECK!」
2024年5月7日(火)~導入。
新台「ニューパルサーSP4 with 太鼓の達人(ニューパルサー太鼓の達人)」最新台!
リーチ目マシンの元祖・ニューパルサーが、ライトユーザー向けに極限まで遊びやすくなった! もちろん、マニアも納得の演出・モード・新規要素も多数搭載!
新台の魅力を徹底解説!
最新台、人気台のスペック、打ち方、ゲームフロー、通常・上乗せ・注目・熱い演出・プレミアなどをお届けします!
今回は、新台「ニューパルサーSP4 with 太鼓の達人 」をお届けします。
00:00 基本情報
00:33 通常時の打ち方
00:59 バウンドスタート
01:10 リーチ目(新規法則あり)
01:25 ビッグボーナス(280枚獲得)
01:33 決り手チェック(ボーナス成立時の出目確認)
02:00 モード紹介(ノーマルモード、ドットモード、ウィッチモード、お祭りモード)
02:14 ドットモード
02:57 ウィッチモード
04:09 お祭りモード
04:39 ビッグボーナス中、太鼓リズムゲーム
05:05 カスタマイズモード
05:53 プレミアム演出(出現すればビッグボーナス濃厚)
06:00 ピカ吾郎
06:10 ウィンちゃん
06:21 葵
06:32 プラネット
■スペック ※独自調査
・タイプ:ノーマルタイプ
・ベース:約38G
・天井:なし
・各数値
BB確率 RB確率 合算 出玉率
設定1: 1/287.4 1/344.9 1/156.8 97.8%
設定2: 1/280.1 1/336.1 1/152.8 98.8%
設定3: 1/273.1 1/327.7 1/148.9 99.9%
設定4: 1/260.1 1/312.1 1/141.9 102.5%
設定5: 1/248.2 1/297.9 1/135.4 105.0%
設定6: 1/237.4 1/284.9 1/129.5 108.3%
■導入日
2024年5月7日(火)~
「ニューパルサーSP4 with 太鼓の達人」の機種情報はコチラ
https://www1.yamasa.co.jp/nprsp4/
ニコナナ公式ポータルサイトはコチラ https://www.niconana.net/
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『たまニコ!』第37回 田口涼・前川優希/伊崎龍次郎コメントなしver.](2024年4月23日放送)
2024年4月23日に生放送した、 田口涼と前川優希のニコ生「たまニコ!」第37回のアーカイブ映像[コメントありver.]です。
今回のゲストは、伊崎龍次郎さん! 田口さんと伊崎さんは、2016年から2018年にかけ上演された、松崎史也さん演出の"プリステ"こと舞台版「プリンス・オブ・ストライド」で共演。前川さんと伊崎さんも、2017年からRICE on STAGE「ラブ米」で共演。
そんな長年の付き合いの3人が繰り広げる、MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2024~公演の真っ最中のトークとあって、ネタバレをキッチリと回避しつつ、名古屋メシなどプライベートなトークで盛り上がりました♪ 伊崎さんの「轟け! 田口涼!」「おしゃれになったな、前川優希!」といった熱い思いトークは必見です♪
・本映像は、2024年4月23日20時から配信した『たまニコ!』第37回のアーカイブ映像です。
・[コメントなしver.]は、生放送当時のコメントが入っていないアーカイブ映像です。普段、コメントなしで楽しまれている方、あらためてまっさらな状態で楽しみたい方にオススメです。
・また[コメントなしver.]は、[コメントありver.]より高画質でお楽しみいただけます。
[Book135]石田衣良セレクト『ヒストリエ』(岩明均/講談社) 〜『寄生獣』の作者が描く古代ギリシアの物語〜
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【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年『4TEEN フォーティーン』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
https://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
◉早川洋平のニュースレターを配信中 https://yoheihayakawa.substack.com/
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
主なコンテンツに声優レーシングチームVARTシーズン1, 2などがある。
『美水望亜のアニメプリズン』https://www.youtube.com/channel/UCBaHW5mHqSONTcR31wWhdNA
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<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
岩佐とさかしたのバレたら番組終わります #15
MC:岩佐(下町ミュンスター)、さかした(新鮮なたまご)
下町ミュンスター岩佐と新鮮なたまごさかしたによるトークバラエティ。
番組で募集する企画などへのメールは下記アドレスまでお送り下さい↓
[email protected]
24.2.5放送
『たまニコ!』第37回 田口涼・前川優希/伊崎龍次郎[コメントありver.](2024年4月23日放送)
2024年4月23日に生放送した、 田口涼と前川優希のニコ生「たまニコ!」第37回のアーカイブ映像[コメントありver.]です。
今回のゲストは、伊崎龍次郎さん! 田口さんと伊崎さんは、2016年から2018年にかけ上演された、松崎史也さん演出の"プリステ"こと舞台版「プリンス・オブ・ストライド」で共演。前川さんと伊崎さんも、2017年からRICE on STAGE「ラブ米」で共演。
そんな長年の付き合いの3人が繰り広げる、MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2024~公演の真っ最中のトークとあって、ネタバレをキッチリと回避しつつ、名古屋メシなどプライベートなトークで盛り上がりました♪ 伊崎さんの「轟け! 田口涼!」「おしゃれになったな、前川優希!」といった熱い思いトークは必見です♪
・本映像は、2024年4月23日20時から配信した『たまニコ!』第37回のアーカイブ映像です。
・[コメントありver.]は、当日の生放送用の視聴者の皆さんのコメントをそのままアーカイブ。生放送当時の雰囲気をお楽しみいただけます。
※[コメントありver.]は、[コメントなしver.]より若干画質が劣ります。ご了承ください。
【まりえGG 春の朕祭り】三宅麻理恵のゲーマーズギルド 第81回【奇天烈相談ダイヤル】 後半
前半→watch/1713870964
後半→watch/1713885966
今回は 【まりえGG 春の朕祭り】!
ギルドのVtuber部門最高責任者「朕」こと
三宅麻リエ(みたまりえ)が
のんびりとゲームをしたりラジオをしたりするのじゃ。
■出演者(敬称略)
・ギルドマスター:三宅麻リエ
■ギルドメンバー募集中!
番組前半はどなたでもご視聴いただけます。
本番組は途中ギルメン限定放送をお届けします。
この機会にご入会の上、番組を最後までお楽しみください。
【アフタートーーク!!】4月20日(土)キャスコハウス放送終了後…【山中健太・山中翔太・工藤大夢・福田拓也】
キャスコハウス放送終了直後のアフタートーク!!
今回の本編は…レギュラー放送145回目のキャスコハウス!
またまたレギュラー回という名のイレギュラー回!!
キャスコハウス初開催となるカラオケ大会は
大盛り上がりの1時間となりました!!
まさかのカラオケ大会がキャスコハウス初登場となった福田拓也にも
今後いっそうのご注目のほど、そして応援のほどよろしくお願いいたします!!
こちらのアフタートークでは
本番では時間の都合で叶わなかった全員での熱唱が実現!!
カラオケ大会のフィナーレに相応しい爽やかな1曲となっております!
キャスコハウス第2回カラオケ大会、ぜひご期待ください!!
次回のキャスコハウスも、どうぞよろしくお願いいたします!!
☆★☆動画へのコメントもぜひお待ちしております!!☆★☆
【漢字でGo!】間違えたら健康器具!難しい漢字読めるかな?【罰ゲーム有】
漢字でGo!に挑戦するも小学生レベルの漢字すら危ういため健康器具を一生当てられる猫乃井リリィ
[Book134]石田衣良セレクト『堕落論』(坂口安吾/新潮社) 〜敗戦直後を生きる人たちに綴られた言葉とは?〜
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【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年『4TEEN フォーティーン』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
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【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
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キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
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舞台「黒子のバスケ」IGNITE-ZONE 本編
かつて「キセキの世代」の幻の6人目(シックスマン)と呼ばれた黒子テツヤと、天賦の才能を持つ火神大我の1年生コンビを中心に、激戦を経て、ウインターカップ出場を決めた誠凛高校バスケ部。だが、初戦の相手は「キセキの世代」青峰大輝を擁し、夏に誠凛高校のインターハイ出場の夢を砕いた桐皇学園だった。さらに火神の幼馴染みで兄と呼ぶ存在・氷室辰也もアメリカから帰国し、陽泉高校の2年生として「キセキの世代」センターである紫原敦と共にウインターカップに出場、激突は不可避となった。「出会い」を経て「限界突破」した激戦の先には、自我を超える「未知の領域」が待ち受けていた。全国制覇に向けて、誠凛高校バスケ部と、「キセキの世代」との全面戦争が、今、始まる!
【誠凛高校】黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:安里勇哉/日向順平:牧田哲也/伊月 俊:松井勇歩/木吉鉄平:河合龍之介/土田聡史:鍛治本大樹/相田リコ:田野アサミ/【秀徳高校】緑間真太郎:畠山 遼/高尾和成:山田ジェームス武/【桐皇学園高校】青峰大輝:小沼将太/今吉翔一:林 明寛/若松孝輔:和成/桜井 良:加藤ひろたか/桃井さつき:杉 ありさ/【陽泉高校】紫原 敦:鮎川太陽/氷室辰也:斉藤秀翼/岡村建一:丸川敬之/福井健介:倉冨尚人/【洛山高校】赤司征十郎:糸川耀士郎
原作:藤巻忠俊(集英社 ジャンプ コミックス刊)/演出:中屋敷法仁/脚本:竜崎だいち/振付・ステージング:川崎悦子/美術:石原 敬/照明:佐藤公穂、高橋英哉/音響:山本能久/衣装:山田いずみ/ヘアメイク:宮内宏明/演出助手:きまたまき/舞台監督:川除 学、今村智宏/制作:バンダイナムコライブクリエイティブ、ゴーチ・ブラザーズ/主催・企画:舞台「黒子のバスケ」製作委員会
©藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」IGNITE-ZONE製作委員会
ちょうみりょうぱーてぃー しーずん4 第6食目 エア食レポ回
2年前のしーずん1第1話、さらにその前の下見の時の思い出など、おぼろげな記憶を辿るオープニングトーク。【エア食レポでバトルのコーナー】調味料が豊富に用意されているのが自慢!?の「ちょうみりょうぱーてぃー」ですが、今回はあえて、調味料を実際には使わない企画。食材、調味料の名前を伏せたまま、食べているフリ、調味料を使っているフリでエア食レポを実施。それぞれ「何を食べているのか」「何を使っているのか」を、そのエアの演技から当ててもらうゲーム!声優と言えば言葉で伝えるお仕事!はたして3人の演技は…!?【調味料擬人化計画】絶賛制作中の「ファミコン化計画」!3人で敵キャラ案、ゲームに入れてみたいネタを考えてみます。前回のアイディアが早くも盛り込まれた、最新進捗状況もご覧頂けます!
マヨネーズ:吉成由貴/ケチャップ:藤川茜/しょうゆ:永野希/ゲスト:桃井はるこ(第10食目,第11食目)
制作:楽天TV、ダンデライオンアニメーションスタジオ/キャラクターデザイン:種田優太/4コマ:むっく
©ちょうみりょうぱーてぃー
so43691783←前話|次話→so43691785 第一話→so43691779
いがまりチャンネル 第25話 後編
振舞昇天まであと少しの所まで辿り着いたマリアだったが、ライジングチャレンジポイントを使い引き戻す羽目に…。諦めかけていたマリアだったが、さらにとんでもないモノを引いてしまう!!
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20211028_【臨時NEWS】□□習○平がまたまたヤバい事始めた!ついに『高層ビル○制』にのり出す
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
小林アナと石渡一隆とさかしたの売れナイト #57
出演:小林アナ、石渡一隆、さかした(新鮮なたまご)
小林アナと石渡一隆とさかしたのトークバラエティ。小林アナのイントロクイズや石渡一隆のドラマクイズをお送りします。
番組で募集する企画などへのメールは下記アドレスまでお送り下さい↓
[email protected]
24.1.30放送
鷺ノ宮史郎と水中花蘭子の 恋のかけひきラジオ 第6回
ここは『スナック客恋慕』
看板娘の水中花蘭子と常連客の鷺ノ宮史郎さんの二人がお店の雰囲気をお届けするラジオ番組です。
パーソナリティは
「 #Tokyoかけひき俱楽部 」#鷺ノ宮史郎 さん #水中花蘭子 さん
第6回配信スタートしました!!
今回はスナック客恋慕にアルバイト希望の方が!?
ゲストにミュージシャン「 #ルカタマ さん」をお迎えしております。
Tokyoかけひき俱楽部のお2人とルカタマさんとの出会いや
一緒のステージに出た時の思い出など語っております!!
その他にも皆さんからいただいたメールも沢山ご紹介しておりますので、
ぜひお聴きください!
ぜひお聴きください!
お便り募集中!こんなコーナーがあります!
*ふつおた
身近にあった話題を何でも良いのでお送りください
*あなたのかけひき教えてください
あなたの思ういろんな”かけひき”話を募集
*スナック○○○のコーナー
街で見かけた、頭で考えた、こんなオモシロいスナックの目撃情報を募集
*人生相談
実際会ったことや妄想など何でも良いので、自分の体験や友達から聞いた話、
妄想話など恋愛に纏わることなら何でもOKです。経験豊富な2人への相談でもOKです。
お2人に聞きたいこと・コーナーでやってほしいことなど
お便りお待ちしております。
https://radiotomo.com/kakehiki/
ハガキでもお便り募集中です!
ハガキの送り先
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-46-10ー7F
株式会社ノワ ラジ友[恋のかけひきラジオ]宛
毎月第3木曜日に配信!
次回は、2024年5月16日に配信します!
【会員限定】鷺ノ宮史郎と水中花蘭子の 恋のかけひきラジオ 第6回 おまけコーナー
パーソナリティは
「 #Tokyoかけひき俱楽部 」#鷺ノ宮史郎さん #水中花蘭子 さん
第6回おまけコーナーを更新しました!!
おまけのコーナーでは、
本編に引き続き「ルカタマさん」をゲストにお迎えして、
『恋のかけひきラジオ アフターでお願い』をお届けします!
本編ラジオでお伝え出来なかったこと、話し足りなかったことを
中心に話していきますので、こちらもぜひお聴きください。
恋のかけひきラジオは毎月第3木曜日に配信!
次回は、2024年5月16日に配信します!
▼お便りはこちら
https://radiotomo.com/kakehiki/
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〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-46-10ー7F
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#72-1 『蜻蛉日記』作者の思いがアツイ!『今週の光る君へ』と奈良博空海さま展覧会で受け止めた「愛」
奈良のことを楽しくお伝えする
ただうち香織の「知りたい奈良」
【前半無料パート】
今週の『光る君へ』&奈良
平安時代に大流行したという「石山詣」
まひろとさわちゃんのふたり旅は楽しそうでしたね…
そしてそこで出会ったまさかの人物『蜻蛉日記』の作者!
まさかこの人物がまひろと言葉を交わすシーンがあるとは思いませんでした。
そしてこのシーンから私が受け取ったメッセージは、現在の全女子にも投げられた
貴重な言葉だったと思うのです…
『今週の光る君へ』語ります。
【特集】おねり行ってきた!當麻曼荼羅の世界が現世に
當麻寺さんで毎年行われる行事「練供養」に行ってきました。
當麻寺とは、中将姫という方が織られた蓮糸で作られた「曼荼羅」が有名な場所です。
そして中将姫さまは極楽浄土に往生されます
「練供養」は中将姫さまが極楽浄土へ導かれるシーンを
仮面劇のような形で見せてくれる行事です。
當麻寺のこと、當麻寺と極楽浄土が結びついた理由などを語ります。
【後半 会員さま限定放送】⇒so43672898
空海様の大規模な展覧会・奈良国立博物館『空海 密教のルーツとマンダラ世界』展行ってきた!
奈良博で空海様の展覧会が始まりました!
素晴らしかった…
会期中あと何回行こうかな?というくらいすごくよかったです
展覧会で私がおおっと思ったこと…
あらためて気付かされたこと…
空海様は今も生きている!と確信したことなどを語ります。
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ただうち香織の奈良ガイド
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2024年4月17日配信
[Book133]石田衣良セレクト『幼年期の終り』(アーサー C.クラーク/早川書房) 〜宇宙人との出会いを描いた初期のSF傑作にして到達点〜
▶︎石田衣良がオススメする本を紹介
『幼年期の終り』(アーサー C.クラーク/早川書房) https://amzn.to/3TV6YHL
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新刊『神の呪われた子 池袋ウエストゲートパークXIX』(文藝春秋) https://amzn.to/3LgA4h5
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【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年『4TEEN フォーティーン』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
https://ishidaira.com/
【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
◉早川洋平のニュースレターを配信中 https://yoheihayakawa.substack.com/
【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
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学縁天国 得る楽縁 いい夢たび気分#9「ココトナ工作室」のあっこちゃんとご一緒です
ウェブラジオ番組「学縁天国 得る楽縁」は、
駄菓子屋さんの裏部屋「大人の秘密基地」からお届けするラジオ番組的プログラム。
to aru学縁の延長で番組パーソナリティを務めるきしあたるが、
学縁社会研修として叶給(かなたま)中学校にいた時期にあった出来事で、
印象的に覚えている当時の中学生同士の恋物語の紐解き話を中心に、
いろいろ展開している番組ですが、
今回は「いろいろ」のうちの一つ。
思朗笑華学縁のTo aru学科「才媛素(サイエンス)」
きしあたるが、いい夢を見る度に感じる心地よさに似た才媛にご縁をいただきお話を伺う
いい夢たび気分の第9弾は、
ココトナ工作室の伊藤明子さんに、お話を伺いました。
「ココトナ工作室」について
あっこちゃんこと、伊藤明子さんにお話を伺いました。
ココトナ工作室/ココトナステーション
いい夢を見る度に得るような
心地よい旅会話気分が少しでも伝われば幸いです。
きかざりクラフト教室ココトナ校
あなたのココロの隣の工作室
人・モノ・事を「表現」で繋げる❤️
アートから多様な背景のある人へ
心のサポート・社会課題の身近さ
『多様なきっかけ作り』を
心理カウンセラーakko&創り師たちが展開中
あっこちゃんのレギュラー配信番組
ココトナ声援団(チアリング)パーティ
ちょうみりょうぱーてぃー しーずん5 第2食目 パーティーゲーム回
ホットパンツ姿になった衣装の見どころを再チェック!オープニングトークではブルマやジャージなど学生時代の思い出や、最高の調味料の組み合わせなどについて語って頂きました!【たまにはパーティーゲームで遊んでみよう!】ちょうみりょうぱーてぃーパーティー!声優バラエティのお約束、パーティーゲームで遊んで、リアクション声優ぶりを発揮頂きます。遊ぶのは「オクトパスフィンガー」空気を入れるとどんどん膨らむ風船を破裂させてしまうのは誰か!?グリコじゃんけんのように、「ラー油」で3回、「かしょうで」で4回という当てた調味料の名前の数だけ、空気を入れるちょみぱルール。まさかの展開を見逃すな!もちろん罰ゲーム有り!【調味料擬人化計画】ボイスドラマを展開。ユーザー様から自作のシナリオを送って頂きました。3人のキャラクターを色んな別設定で演じてもらう、声優力を披露して貰う企画。はたしてどんなケチャップ・しょうゆ・マヨネーズが登場するのか!?クラウドファウンディング開始予定のちょみぱファミコンゲームのジャケットイラストも紹介。グッズやイベントが予定されているクラウドファウンディングについては近日公開予定!お楽しみ下さい!!
マヨネーズ:吉成由貴/ケチャップ:藤川茜/しょうゆ:永野希
制作:楽天TV、ダンデライオンアニメーションスタジオ/キャラクターデザイン:種田優太/4コマ:むっく
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いがまりチャンネル 第25話 前編
前日から下調べをし、準備万端で収録を迎えたマリア!!しかし、狙い台であった忍魂はとれず、吉宗ライジングを選択!!今回こそ振舞昇天に入れるためリベンジ戦が始まります!!
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『たまニコ!』第36回 田口涼・前川優希/古谷大和[コメントありver.](2024年3月11日放送)
2024年3月11日に生放送した、 田口涼と前川優希のニコ生「たまニコ!」第36回のアーカイブ映像[コメントありver.]です。
今回のゲストは、古谷大和さん! 前回は6月、前々回は7月に出演と、夏にやってくるイメージがありましたが……今回は"春"3月にやってきてくれました♪ そして、プライベートはもちろん、「オセローSC」での思い出トークから、ふか~い演技についておお話もたっぷり。「たまニコ」でしか聞けないお話の数々をお楽しみいただけます♪
・本映像は、2024年3月11日21時から配信した『たまニコ!』第36回のアーカイブ映像です。
・[コメントありver.]は、当日の生放送用の視聴者の皆さんのコメントをそのままアーカイブ。生放送当時の雰囲気をお楽しみいただけます。
※[コメントありver.]は、[コメントなしver.]より若干画質が劣ります。ご了承ください。
[Book132]石田衣良セレクト『時間封鎖』(R・C・ウィルスン/東京創元社) 〜地球の1年が、地球外では1億年!? 壮大なスケールで描かれるSF小説〜
▶︎石田衣良がオススメする本を紹介
『時間封鎖』(R・C・ウィルスン/東京創元社)
上巻 https://amzn.to/3ITUM4X
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▶出演者プロフィール
【石田衣良】いしだ・いら/1960年東京生まれ。
84年に成蹊大学を卒業後、広告制作会社勤務を経て、フリーのコピーライターとして活躍。97年『池袋ウエストゲートパーク』でオール読物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。2003年『4TEEN フォーティーン』で直木賞を受賞。06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、
13年『北斗、ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。『アキハバラ@DEEP』『美丘』など著書多数。最新刊『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークXⅥ』(文藝春秋)。
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【早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
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【美水望亜】よしみず・のあ/東京都出身。
キャスティング事務所 株式会社フォニプロモーション代表。声優コンテンツを中心にキャスティングだけでなく、企画・アドバイスなど幅広く行なっている。
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★ひなたまりんのひとりなまほうそう★#47
★ひなたまりんのひとりなまほうそう★#47
。是非ご覧ください!
多数派を目指します。
進まないEV=電気自動車 充電環境の改善が不可欠 充電器を全区画に整備したマンションが登場)
環境の面から世界で注目されるEV=電気自動車。しかし日本でのシェアは1.6%と普及が進んでいません。一体何が足かせになっているのでしょうか。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1104800
僕のヒーローアカデミア(第6期) 第132話 全力!!
ワン・フォー・オールをオール・フォー・ワンが狙っている。周囲の人間を危険に巻き込むわけにはいかないと、雄英高校から姿を消したデクは、オールマイト、エンデヴァー、ホークス、ジーニストの4人とチームアップしヒーロー活動を開始する。タルタロスから解き放たれた敵<ヴィラン>“ダツゴク”たちが暴れまわり、かつてデクが戦ったマスキュラーも出現。傑物高校の真堂揺が戦うが、その力になすすべがない…。そこに現れたのは、マスクで顔を覆い、歴代OFA継承者の“個性”を操るデク!マスキュラーとの再戦が始まる!
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
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岩佐とさかしたのバレたら番組終わります #14
MC:岩佐(下町ミュンスター)、さかした(新鮮なたまご)
下町ミュンスター岩佐と新鮮なたまごさかしたによるトークバラエティ。
番組で募集する企画などへのメールは下記アドレスまでお送り下さい↓
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