キーワード てつお が含まれる動画 : 900 件中 897 - 900 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ビリ犬 第19話/第20話 恋するダブ?/巨大コウモリ現わる
食欲がなく元気のないダンキチのダブ。どうやら豪邸に住むかわいい犬に片思いの恋をしてしまったようで、思いつめて家出をしてしまう。ビリ犬達が必死に探すと、ダブは豪邸の前で片思いの相手を見つめていた。はたして、ダブの恋は実るのか?/空の散歩を楽しんでいたビリ犬は迷子のコウモリと出会う。迷子のコウモリが旅に出た親を探していることを知ったビリ犬は、ガリ犬の頭脳を使って親を探しに出る。とうとう親を見つけたビリ犬だが、そこへコウモリをつかまえに来たタツオ達がやって来る。
ビリ犬:野沢雅子/ガリ犬:山田栄子/タツオ:麻上洋子/テツオ:富永みーな/鳥野博士:肝付兼太/ヨウコ:水谷優子/ホネヒコ:飛田展男/ダンキチ:茶風林/マメオ:柏倉つとむ/パパ:小出和明/ママ:羽村京子/トド犬:塩屋翼
原作:藤子不二雄Ⓐ/総監督:笹川ひろし/監督:西村純二/作画監督:なかじまちゅうじ、高橋敏雄/美術監督:天水勝/撮影監督:山田廣明/録音監督:小林克良/音楽:稲川徹
©藤子スタジオ/シンエイ
so36458271←前話|次話→so36458273 第一話→so36314069
ビリ犬なんでも商会 第7話 あの窓に泳げ・季節はずれのコイノボリ
がんこじいさんがなんでも商会にやってきた。転勤でいなくなる息子家族の初孫に、新幹線の窓から鯉のぼりを見せたいと言う。そこでビリ犬達は鯉のぼりの中に入って、必死で泳がすのだが、ドン・ニャンの邪魔によって鯉のぼりを破いてしまった。新幹線が通るタイムリミットまであとわずか。ビリ犬達ははたして鯉のぼりを泳がすことができるのか?
ビリ犬:野沢雅子/ガリ犬:山田栄子/タツオ:麻上洋子/テツオ:富永みーな/鳥野博士:肝付兼太/ヨウコ:水谷優子/ホネヒコ:飛田展男/ダンキチ:茶風林/マメオ:柏倉つとむ/パパ:小出和明/ママ:羽村京子/トド犬:塩屋翼/ドンニャン:中尾隆聖/トララ:伊倉一寿
原作:藤子不二雄Ⓐ/総監督:笹川ひろし/監督:西村純二/作画監督:なかじまちゅうじ、岡迫亘弘、進藤満尾/美術監督:川口正明、増田直子/撮影監督:山田廣明/録音監督:小林克良/音楽:稲川徹
©藤子スタジオ/シンエイ
so36299442←前話|次話→so36299444 第一話→so36299437
絶対に諦めないロストプラネット実況その23
順調に進み苦労することがなくなったことに物足りなさを感じているおにく
テツオ・・・
その1→sm37383375
sm37591496←前回 次回→sm37609077
マイリスト→mylist/69324164 ほかの実況→mylist/67568931
仲俣暁生×さやわか「いまこそ語ろう、橋本治――『人工島戦記』と平成の想像力」 (2022/1/5収録)@solar1964 @someru #ゲンロン220105
【収録時のイベント概要】
2019年1月に70歳で亡くなった作家の橋本治。小説、翻案、戯曲、評論、エッセイなど、型にはまらない多彩なジャンルの執筆活動を行い、戦後日本を代表する知の巨人として知られている。
そんな橋本の未完の大作『人工島戦記――あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科』(ホーム社)が、2021年9月に刊行された。まず驚かされるのは、A5判で1400ページ近くという圧巻のボリュームである。1993~94年に集英社「小説すばる」に連載された小説が原型となっているが、雑誌連載が終わってからも十数年にわたって加筆修正がされていったという。2段組みで1300ページ近い小説部分に加えて、本作の登場人物や舞台を紹介する「人名地名その他ウソ八百辞典」、別冊として橋本自身が描いた「人工島戦記地図」まで付録されている。
物語は、架空の街「比良野市」を舞台に、市長主導で湾を埋め立て「人工島」を造る計画を知った千州大学2年生のテツオとキイチが、計画に反対するあらたな市民運動をめざすという筋立てだ。街の歴史とそこで生きる人々の姿を仔細に描き、橋本ならではの諧謔を弄しながら戦後日本のあり様を問いかけていく。
この度ゲンロンカフェでは、『人工島戦記』刊行という「事件」をめぐって、橋本を敬愛してやまない仲俣暁生氏とさやわか氏による対談イベントを開催する。既に『人工島戦記』を堪能したというひとも、大著に気後れして読み始められていないというひとも、両氏の読み解きは必聴だ。
さらにイベントの後半では「橋本治マリアージュ」と題して、「まだ橋本治を読んだことがない」という読者層に向け、両氏が薦める橋本の著作群をさまざまなコンテンツと結びつけながら紹介していく。文学だけでなく幅広いカルチャーに精通する両氏だからこそ、分野を超える関心を通して、橋本の底知れない魅力に迫っていきたい。
絶対にお見逃しなく!
■
いまこそ語ろう、橋本治 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220105/