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#7【クラブ・スーサイド】 喰々島蜜木 ‐ 異端の天使は小惑星と成りぬ ‐
~Story~
【私は、自殺を考えている。】
卒業式も間近、春の風吹き始める七日間。
少年達は自らの死を望む。
人間関係の摩擦から逃げるように気づけば不登校となっていたあなた。
久々に学校に来てみれば、ふと目についたのは異質な部員募集ポスター。
その名も【クラブ・スーサイド(自殺同好会)】。
特に強い原因はないが、なんとなしに「死にたい」と思っていたあなたは
興味半分本気半分でクラブを覗きに行ってしまう。
しかし、クラブに集まった五人の少年達の
“今から七日間で完全にこの世への未練を絶ち、自ら命を断つ”という本気さに気圧され、
自殺に恐怖を感じ、早くも「生きたい」と思ってしまう。
が、今更本気で死を目指す少年達の前で
「やっぱり死にたく無いです」などと言える立場も、勇気もあるわけがなく……
胸に秘密を抱えながら死にゆく少年達の想いと陰を追う
奇妙で悍ましい七日間が始まったのだった。
【"自殺"を考える少年達と寄り添う、ノベルアドベンチャー。】
様々な哲学と理由を抱え、自ら命を絶つことを考えている少年達。
そんな彼らと、一週間という僅かな時間の中で共に生き、
その傷と痛みと苦しみに触れ、彼らの命の理由を見つめようと試みる。
時には自らの意見や判断が彼らの琴線に触れることもあるだろう。
後悔しようと間違おうと、結末はどうあっても悪でも正義でもない。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/09/26に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
#8→sm42833353
マイリスト→mylist/75704673
Twitter→@dameoka287352
【ニコニコミュニティ】→co2260820
【YouTubeチャンネル】→https://www.youtube.com/@dameoka
新年度版『ブラック企業から逃げ出せ』2日目【Abe a GO GO】(2022/04/21アーカイブ)
[2022/04/21放送@ニコ生]ID:lv336612464
ブラック企業から仲間を助け出すという鬼畜ゲー。
【1997年発売(PS)/Abe a GO GO(エイブ・ア・ゴーゴー)】
===============
ツレの家でツレがやってるゲームを見る感覚で楽しんでもらえれば。
初見さんも初見じゃない人もコメントは気軽にどうぞ。
配信する前、多分ツイートします。
【Twitter】
@BonjinCX ⇒https://twitter.com/BonjinCX
【ニコ二コミュニティ】
⇒co5411389
古谷経衡×辻田真佐憲×東浩紀「ネトウヨとJリベラルに抗って——夏のゲンロン大放談企画第3弾」(2021/9/7収録)@aniotahosyu @reichsneet @hazuma #ゲンロン210907
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/wfRGk6CYOo4
【収録時のイベント概要】
社会の絆が壊れている。緊急事態宣言は常態化して、変異株が猛威を振るい、医療体制の逼迫が叫ばれている。けれど、もはや多くの人は政治家や専門家の呼びかけに耳を傾けていない。言葉の力は地に落ちている。
そんななか「言論人」はなにをすればいいのだろうか。ゲンロンカフェでは、作家・評論家の古谷経衡氏、近現代史研究者の辻田真佐憲氏を招き、ゲンロンの東浩紀とともに、コロナ禍のもとでの保守とリベラルのあり方を考えていく。
——ということになっているけれど、実態は、三浦瑠麗、乙武洋匡両氏登場の「ゲンロン猫カフェ!」、茂木健一郎氏登場の「脳から見るコロナと五輪」に続く、夏の大放談企画第3弾。コロナで鬱屈が溜まっているいま、ゲンロンならではの自由さで忖度なくいろいろ話す、それだけが本質の企画である。「ネトウヨ」「Jリベ」がいちおうの出発点にはなるだろうが、そもそも「Jリベ」自体が東が8月1日のツイートで呟いただけの半ば冗談のような名称。話題はどこに転がっていくかわからない。
古谷氏は、新型コロナが流行し始める直前の2020年1月にゲンロンカフェに登壇。辻田氏を聞き手に保守論壇の現況や愛国ビジネスの実態について赤裸々に話し、泥酔も相まって神回と評判を呼んだ。今回はそこに東が参入。はたして前回を超える神回になるのかどうか。そもそもこの3人は保守なのかリベラルなのか。
夏の特別企画第3弾! ゲンロンカフェの夏はまだまだ終わらない!
ネトウヨとJリベラルに抗って – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210907/
【シャム総集編】syamu 4期 配信 単独【復活一周忌念】
24時間TVに感動して3日で作りました!!感動をありがとう!!
サムネのSは私が頂いたサインから加工したものです
あと4本動画を出すという意味でS害者という意味ではありません
Q.知らない奴の名前出てきた A.アンチです
#37:07 06/03
#44:53 06/20
#57:55 サビ
#83:39 サビ2
#143:18 07/03
#152:26 07/05
#202:48 07/11
佐藤優×辻田真佐憲×西田亮介(+上田洋子、東浩紀)「菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略――『菅政権と米中危機』『新プロパガンダ論』W刊行記念」(2021/2/22収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210222
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/i3B3SuvdOQ8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210420_01/
【収録時のイベント概要】
作家の佐藤優氏、近現代史研究者の辻田真佐憲氏、社会学者の西田亮介氏によるトークイベントを配信します。佐藤氏の近著『菅政権と米中危機』(手嶋龍一氏との共著)、辻田氏と西田氏の共著『新プロパガンダ論』のW刊行記念です。
ゲンロンカフェ初登壇の佐藤氏は、外務省で主任分析官を務めた経歴をもち、外交のリアルを知る存在です。『菅政権と米中危機』でも、ときに国家は国民に嘘をつかなければならないと語ります。歴史的にも、国際社会の問題と国内にむけたプロパガンダはコインの裏表でした。
また同書で、佐藤氏は「首相機関説」という見立てを披露しています。安倍長期政権で作り上げられ、菅政権にも受け継がれた独特な統治システム。それは、小泉純一郎元首相のようなカリスマ的な政治の動かし方とは対照的なもので、いま注目すべきなのは、首相の人格や信念よりも政治を動かしているシステムといいます。
まったく新しい安倍長期政権分析として話題の『新プロパガンダ論』を上梓したばかりのふたりは、佐藤氏の見立てをどう捉えるのでしょうか。
同書で西田氏は、いま有権者側は理性的に政局を認識することができず、また政治側も好印象の獲得に積極的に取り組むことで、「イメージ」によって政治が駆動する状態にあると述べます。イメージと政治をめぐる本書の内容は、第二次安倍政権下の社会状況を中心に扱いながら、菅政権以降をも見通す本質的な議論として展開しています。
また辻田氏は、同書のまえがきのなかで、専門知と総合知の関係について言及します。フェイクニュースや陰謀論が広がるいま、専門知の重要性が訴えられています。しかし専門知を過剰に持ち上げ、領域横断的に大胆な視野で語る総合知をないがしろにすることは、かえって専門知と市民社会を乖離させるといいます。
現代の「知の巨人」とも称される佐藤氏と、専門家と評論家の協働が重要だと語る辻田氏、西田氏に、これからの知のあり方についてもたっぷりとお話をいただきます。
ゲンロンカフェならではの充実の議論にご期待ください!
菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210222/
三浦瑠麗×東浩紀「わたしたちのよりよい分断のためにーー『日本の分断』(文春新書)刊行記念」(2021/4/13収録) @lullymiura #ゲンロン210413
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/3IUHldSCJnw
【収録時のイベント概要】
三浦瑠麗さんの新著『日本の分断 私たちの民主主義の未来について』(文春新書)が去る2月に刊行されました。同書は、三浦さんが代表を務めるシンクタンク「山猫総合研究所」が2019年に行った「日本人価値観調査2019」に基づいて、日本のなかにどのような点で政治的な分断があるのか、またあるべきなのか、詳細に分析した著作です。「日本にはもっと「分断」が必要です」という同書のキャッチコピーは、大きな話題を呼びました。
じつは三浦さんには、この本に先立ち、2020年9月にゲンロンカフェで行われたトークショー「ほんとうの日本はどんな国?」で、この調査についての発表をいただいていました。あとがきには、このときの東浩紀との議論が本の内容に反映されていると記されています。
日本には分断が必要だ、と三浦さんはいいます。では、どのような分断なら、社会をよりよく変えることができるのでしょうか。ネットでの極端な意見のぶつかりあいが問題となっているいま、「よりよき分断」を求めて、二人が議論します。
わたしたちのよりよい分断のために – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210413/
LOOP8の低音ヴォイスな初プレイ配信7【懸念事項はあるけれど、解法がわかってきたかも】
2024/03/28配信。
果たしてこのまま全てが助かるのか
▼以下テンプレ▼
LOOP8(ループエイト)。
ジュブナイルRPGという事で、私の好物っぽいなと思い買ったのをやっていきます。
紹介ムービーを見ると場の雰囲気の表示があったりとガンパレのリスペクトみたいな所があるなあと思ったら、ゲームデザイン・シナリオの方がガンパレの方なんですね。
Ⓒ2023 Marvelous Inc.
谷頭和希×大山顕「ドンキ論がショッピングモール論を超える?――『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』が拓く新しい都市論の可能性」 (2022/2/22収録)@sohsai #ゲンロン220222
webゲンロンに、イベントの登壇後記を掲載しています。ぜひお読みください。
「ドンキには私たちの時代を考えるヒントがたくさん詰まっている、のかもしれない」
https://webgenron.com/articles/article20220818_01
【登壇者の谷頭和希さんより】
ド派手な看板に巨大なマスコットキャラクター・ドンペンのオブジェ、商品で埋め尽くされた棚の周りにヤンキーがたむろするーディスカウントストア「ドン・キホーテ」です。
ドンキは、このような独特なイメージのためか、都市論の文脈では積極的に語られてきませんでした。これはドンキ以外のチェーンストアでも同様で、経営論からは語られても、その都市論的な意味が大きく取り上げられることはほとんどありません。チェーンストアが形作る風景は、まだ十分に語られていないのです。
しかし、ドンキは現在、全国に600店舗近い店舗を出店。すでに私たちの生活に根づき始めています。チェーンストアにまで話を広げれば、私たちの生活はそれら抜きでは語りえないのではないでしょうか。では、ドンキやチェーンストアは我々の都市にどのような影響を与えているのかー。
このたび、私は『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(通称『ドンなぜ』)という書籍を執筆しました。これは、ドンキを通して、その背後の「都市」という「見えないなにか」に想いを馳せる本です。同書では、都市景観にとって取るに足らないと思われがちなドンキを自分の足で歩き、めぐり、じっくり見ることで、むしろドンキを考えることこそが「都市」へのアプローチになると主張しています。
本イベントでは、同書をきっかけとしながら、「ドンキ」や「チェーンストア」を通して、「都市」について考えてみたいと思います。対談相手としてご登壇いただくのは、ゲンロンから『新写真論』を上梓し、さまざまな観点から「都市」を語られている大山顕さん。東浩紀さんとの対談集『ショッピングモールから考える』をはじめ、私の本は大山さんの都市の見方に大きな影響を受けています。
たとえば、団地や工場、ショッピングモールなど、取るに足らないと思われがちな景観から都市全体を捉え直す大山さんの視点は、『ドンなぜ』の基本的なスタンスでもあります。また、大山さんのシラスチャンネルのタイトル「都市を現像する」は「都市」という「見えないなにか」を言葉や写真によって見えるようにする(=現像)、という意味でしょう。『ドンなぜ』で私は、ドンキを使いながら都市を見えるようにしました。いわば、「ドンキで現像する」ことを試みたのです。こんなところにも、大山さんの考えが潜んでいます。
同時に、イベントでは「都市」という「見えないなにか」を語ろうとしてきた営みにもスポットライトを当ててみたいと考えています。大山さんの前には、中沢新一さんによる『アースダイバー』があり、赤瀬川原平さんや南伸坊さんらによる「路上観察学会」があり、今和次郎さんや吉田謙吉さんによる「考現学」がある。あるいは、マンガや映画、音楽、演劇はその時代の「都市」をなんらかの方法で現像しようとしてきました。
先達はどのように都市を語り、そしてどのように語り損ねてきたのか。あえて大風呂敷を広げたのは、不遜にもその積み重ねの上に『ドンなぜ』が位置付くと考えているからです。
ショッピングモールや工場、チェーンストアからどのような都市の姿が見えるのか。都市はどのように語られてきたのか。そもそも、都市を語るとはなにか。都市語りの大先輩である大山さんと、縦横無尽に考えてみたいと思います。
会場でみなさんとお会いできることを(画面越しになるかもしれませんが)楽しみにしています!
■
谷頭和希『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(集英社新書)
■
ドンキ論がショッピングモール論を超える? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220222/
DOMMUNE×カオス*ラウンジの芸術動画 合同番組 「ポストパンデミックと芸術の使命」
新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界はパンデミック期に入ったと言われている。たしかに、現状の社会的混乱は、史実に残る感染症との闘いや、物語に描かれた感染症の恐怖を想起させるし、今まさに科学や報道が伝えている「最悪の事態」は、それらのイメージに類似しているかもしれない。
しかし一方で、今回のパンデミックは、グローバル化した情報社会と密接に関わっているという意味で、過去のケースやフィクションとは異なっている。「インフォデミック」という言葉が言い当てているように、情報社会におけるコミュニケーションやコミュニティと切り離すことができない、新しいパンデミックなのである。
そのような未知や混乱のただなかで、文化芸術はあらためて自らの「使命」を考えるべきだろう。医学や科学や政治の領域から発せられる言葉やデータに身をゆだねるのではなく、文化芸術の立場から現状を見つめ、そこに新たなイメージや言葉を与えてゆかなければならない。
「自粛要請」と「緊急事態宣言」がわたしたちの生を覆い尽くし、文化芸術の営みが単なる「リスク」として処理されようするなかで、「DOMMUNE」と「芸術動画」は合同番組を企画する。いずれやってくる「ポストパンデミック」を生き抜く、文化芸術の新しい言葉を紡いでゆくために。
番組スケジュール
19:00-20:30
OPトーク「ポストパンデミックの芸術」宇川直宏×黒瀬陽平
20:30-22:00
1stトーク「〈隔離という病〉の現在」武田徹×吉川浩満×黒瀬陽平
22:00-23:30
2ndトーク「パンデミックと〈穢れ〉の知」大谷由香×亀山隆彦×黒瀬陽平
23:30-0:00
EDトーク 宇川直宏×黒瀬陽平
【白中探険部】あの花。が好きなうちですがあの花っぽい体感アドベンチャーゲーをやっていく!【パート1】
初めましてになりますでしょうか?、、RiNと申します!
ベースを弾くよりもお絵かきするよりも最近ゲーム放送ばっかりしていましてすみませんです。。
ニコ生にはタイムシフトという一週間だけ放送履歴?が見れる機能がありますが一般の会員様にはそれらが見れないとのことで出来るだけ記録を撮り動画にもしたいなと思い暫くは生放送の動画化をしていけるように善処、、します!w
いつもニコ生で他愛無いコメント下さる方々他、視聴者様方ありがとな!なんだかんだうちも楽しませてもらっています!
Twitter
└ https://twitter.com/simabuku_rin (メイン)
└ https://twitter.com/simabukuro_rin (お絵かき用)
コミュニティ
描いてみたの人ですがゲーム放送でもはじめてみる?
└ co3807746
niconico user/21018907
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いいなと思って頂けたらアカウントフォロー・コミュ参加のほうお願いします!それがモチベに繋がります!w
武富健治×大井昌和×さやわか「劇画の逆襲!――武富健治、教員就任前におおいに語る」【ニッポンのマンガ #14】 (2022/3/16収録) @ryosuketono @ooimasakazu @someru #ゲンロン220316
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第14弾は、ゲストにマンガ家の武富健治氏をお招きして「劇画」について語り合います。
昨年末はさいとう・たかを、白土三平、平田弘史といった劇画を代表する作家たちの訃報が続きました。今年は連合赤軍によるあさま山荘事件から50年の節目の年ですが、学生運動が盛んだった60,70年代に「劇画ブーム」が起こり、当時の若者たちに大きな影響を与えたことが知られています。その後、学生運動の退潮と呼応するかのように、一部の作家を除いて劇画というジャンルの影は薄くなっていきました。
代表作『鈴木先生』で知られ、最近では、『古代戦士ハニワット』の予定されていた打ち切りが読者の応援によって連載継続という復活劇が話題の武富氏は、劇画の影響を公言するマンガ家のひとり。以前に「ニッポンのマンガ」シリーズでゲスト参加した「宇宙人にオススメするマンガ家100人を勝手に選ぶ!」の回では、大井・さやわか両氏に対して劇画の重要性を力説しました。
あらためて「劇画」とはなんなのか? いまのマンガに劇画はどのような影響を与えているのか? 劇画はマンガ史のなかでどのように位置づけられるのか?
武富氏は今年の4月から、京都精華大学のマンガ学科で教鞭をとることが決まっています。自身の作品連載と後進の育成とますます精力的に活躍をされる武富氏が「いまこそ劇画を読むべき」とおおいに語ります。絶対にお見逃しなく!
【武富健治さんからのメッセージ】
僕もこの機会に改めて劇画に関わることを勉強し直したのですが、古代に「日本」がどうやって立ち上がっていったか、と似たような手応えがあり調べていて感動とせつなさで泣きそうになるようなこともありました。
「劇画」は、その意味するところが元からあいまいで、今でもあいまいなまま、しかもある特定の判断によって価値が限定化される方向に至っているように感じます(「日本」と同じですね)。
そもそも「劇画」とは何かというところから始めて、なぜ今敢えて劇画なのかというところまで、みなさまの腑に落ちるような説明が出来たらと思っています。
もちろんこれも完全に僕なりの私説になりますので、これをきっかけに様々な方に興味を覚えて頂いて、さらなる研究が進むといいなと思っています。
「劇画は四度死ぬ」、が今回の僕の中での裏タイトルです。これまでどのタイミングで、どうやって劇画が三度死んでいったのか、僕なりに語りたいと思います。(武富健治)
■
劇画の逆襲! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220316
梶谷懐×東浩紀「アジア的愚かさと公共性について」 @kaikaji @hazuma #ゲンロン211116
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/DqUjqomt0Mg?si=FqR_mRfKRtQjPmF_
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220405_01/
【収録時のイベント概要】
梶谷懐さんは中国経済を専門とする経済学者。最近ではジャーナリストの高口康太さんとの共著『幸福な監視国家・中国』(2019年)が話題になったことで知られています。
梶谷さんは経済が専門ですが、より広く文明論的な視点から「中国的なもの」「アジア的なもの」の行方を問い続けてきた方です。2015年には『日本と中国、「脱近代」の誘惑』を刊行しており、また上記『幸福な監視国家』においても、狭い意味での監視社会論・IT論を超え、中国における公共性の概念はヨーロッパのそれとは異なるのではないか、という大きな問いが議論の柱になっています。
この対談は、そんな梶谷さんがこの夏から秋にかけて、ブログでぼく(東浩紀)の仕事に立て続けに呼応してくださったことをきっかけにして組まれたものです。梶谷さんの投稿は下記で読むことができます。
中国思想における「絶対悪」と米中対立、2021年7月25日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/07/25/004015
「悪の愚かさ」と「アジア」への向き合い方、2021年8月15日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/08/15/155059
『理大囲城』と「公平な観察者」について、2021年10月1日
https://kaikaji.hatenablog.com/entry/2021/10/01/013000
この3つのうち、とくにうしろ2つはぼくの論文への応答になっています。2つめの投稿では、ぼくが「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」(『ゲンロン10』)という論文で展開した「悪の愚かさ」の主題について、1つめの投稿の問題提起を引き継ぐかたちで、アジアという視点を入れるとまた別の議論ができるのではないかと指摘をいただいています。また3つめの投稿では、「訂正可能性の哲学、あるいは新しい公共性について」(『ゲンロン12』)という論文で展開した「訂正可能性」の主題およびその背後にある「観光客」の概念について、アダム・スミスの「公平な観察者」という概念と接続できるのではないかと指摘をいただいています。ともに大きな刺激を受けました。
対談では、この3つの投稿を出発点として、アジア的な愚かさとはなにか、公共性とはなにかをめぐって、自由に議論を広げていきたいと思います。むろん、中国監視社会の話もお伺いするかもしれません。「幸福な監視社会」の問題は、コロナ禍のあとのいま、ますますアクチュアルなものになっていると思います。
梶谷さんとは初対面ですが、いまから議論がたいへん楽しみです。ぜひご覧ください。(東浩紀)
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アジア的愚かさと公共性について – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211116/
伊沢拓司×田村正資×徳久倫康「クイズ研究はここからはじまる――『クイズ思考の解体』刊行記念」(2021/10/23収録) @tax_i_ @kaiseitamura @tokuhisa_qk #ゲンロン211023
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
2021年10月20日、伊沢拓司さんの新刊『クイズ思考の解体』(朝日新聞出版)が刊行されます。全480ページで、税込4950円。クイズ本といえば「雑学」か「パズル」、でなければ「サブカルチャー」の棚に置かれるのが通例でしたが、これはもはや専門書です。
昨年夏、ゲンロンカフェで伊沢さん、田村正資さんをお招きし、「クイズ王は本当にいなくなるのか」と題したトークイベントを開きました。『ユリイカ』のクイズ特集を軸にずいぶんと踏み込んだ話をしたのですが、多くの方にご視聴いただき、たくさんのご感想を頂戴しました。
そこでちらりと構想をお話しいただいた『クイズ思考の解体』がついに刊行の運びとなったことを記念し、ふたたび3人でお話しさせていただくことにしました。
本書でぼく(徳久)は解説を担当しました。この本はいままで言語化されたことのないことを説明しようとしているうえ、言及しようとしているトピックが膨大で、かなりチャレンジングな内容です。解説ではこの本で伊沢さんがなにをやろうとしているのか、ぼくたちはなにを読み取るべきで、そこからどうクイズ文化を発展させていくべきかについて書いたつもりですが、十分に言葉にできたかは怪しいところです。
というわけで、今回はこの『クイズ思考の解体』をメインテーマに、そもそもこの本がなぜ書かれたのか、ここでなにが試みられているのか、この本が世に問われることでクイズを取り巻く環境がどう変わるのか(変わってほしいのか)などなど、本に書かれていること、いないことを、たっぷり議論できればと思います。
質問やツッコミも歓迎です。どうぞお楽しみに。
(徳久倫康)
■
伊沢拓司『クイズ思考の解体』(朝日新聞出版)
https://amzn.to/3FRXLrV
■
クイズ研究はここからはじまる – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211023/
LOOP8の低音ヴォイスな初プレイ配信2【さっそく最初のボスに苦戦中】
2024/03/24配信。
歩行速度の遅さとかループからの戻し作業とか、ちょっと気になる点はちらほらあるけど良い所も多くて個人的には結構好きなゲームかな
▼以下テンプレ▼
LOOP8(ループエイト)。
ジュブナイルRPGという事で、私の好物っぽいなと思い買ったのをやっていきます。
紹介ムービーを見ると場の雰囲気の表示があったりとガンパレのリスペクトみたいな所があるなあと思ったら、ゲームデザイン・シナリオの方がガンパレの方なんですね。
Ⓒ2023 Marvelous Inc.
旋風の逆転劇 の低音ヴォイスな初プレイ配信【フリゲ。悪の帝国軍を操作して少数精鋭の王子軍と戦うSRPG】
2021/06/03配信。
ふるふるさんがSRPG Studioで作ったゲームです。
悪の帝国の皇帝になって、本来プレイヤーサイドになりそうな少数精鋭の王子軍を迎え撃つという変わり種で、「もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2020年おすすめフリゲ・インディゲーム15選」にも取り上げられていました。
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/23608
【SMAF】着メロ (FM音源) 過去に制作した着メロをまとめてみた【Ringtone】2001年~2015年頃まで
少しでもイイ!と思っていただけたら、いいね!を押して応援していただけると、
次の作品を作るモチベーションが上がりますので、よろしくお願いします♪
よかったらフォローもよろしくお願いします!!
~♪
私は過去に『着メロ』という音楽ファイルを制作していた時期がありました。
お仕事として着メロサイトのスタッフになり、色々な貴重な体験をさせていただきました。
そこで一度、過去に制作した着メロをまとめてみようと思い動画にしました。
当時の古い着メロはデータが残っていないモノもありますが、全111曲あります。
是非ヘッドホンなどでも聴いてみてください□
【和音数】
MA-2⇒16和音 MA-3⇒40和音 MA-5⇒64和音 MA-7⇒128和音
▼高画質&高音質版(YouTube)チャプター設定済
https://youtu.be/6EV13rpQmMc
▼YouTube(音楽ch)
https://t.co/s7ihNLkLeW
▼Twitter
くりすたる(Crystal)
https://twitter.com/Crystal_X_
▶X JAPAN ▶YOSHIKI ▶V2 ▶TRAX
▶Janne Da Arc ▶Acid Black Cherry
▶L'Arc~en~Ciel ▶SIAM SHADE
▶MALICE MIZER ▶DIR EN GREY
▶GLAY ▶PENICILLIN
▶JUDY AND MARY ▶チャットモンチー
▶Hawaiian6 ▶奥 華子
▶新世紀エヴァンゲリオン / 鷺巣 詩郎
▶小松 未歩 ▶ZARD
▶菅野よう子 / シートベルツ
▶WHAM! ▶坂本 龍一 featuring Sister M
▶大塚 愛 ▶木村 カエラ ▶BRITT SAVAGE / Le Couple
▶ICO / 大島ミチル
▶STEINS;GATE / 阿保 剛
▶STEINS;GATE 0 / 佐々木 恵梨
▶KINGDOM HEARTS / 下村 陽子 ▶宇多田 ヒカル
▶MOTHER1&2&3 / 鈴木 慶一 / 田中 宏和 / 酒井 省吾
▶久石 譲 ▶天外魔境Ⅱ / 久石 譲
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ゲーム音楽アレンジ:https://t.co/6Og9Dhmxuw
カラオケ音源プレイリスト:mylist/73030244
カバーソング:https://t.co/LrTMqjA9iA
最近の人気動画(音楽):https://t.co/FCycI3J4qP
大谷能生×荘子it×伏見瞬「Loveと絶望の果てに届く音楽批評 ──『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』刊行記念」 (2022/1/21収録)@ootany @ZoZhit @shunnnn002 #ゲンロン220121
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/GjfFUnCMT1w?si=UskS1JXAjgk2n0na
伏見瞬さんによる登壇後記 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220630_01/
吉田雅史さんによるイベントレポート 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220721_01
【収録時のイベント概要】
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期」で 東浩紀審査員特別賞を受賞した伏見瞬さんが、2021年12月17日に初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』(イースト・プレス)を刊行されました!
ゲンロンカフェでは本書刊行を記念して、著者の伏見さんのほか、ゲストに音楽/批評の大谷能生さんとDos Monosの荘子itさんをお招きしたトークイベントを開催いたします。
【登壇者の伏見瞬さんより】
今回のイベントの趣旨は、音楽批評の過去と今のあらゆる側面を、みなさんと共有することに尽きています。
私は、2021年12月に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』という本を上梓しました。根強い人気と評価を得ているにもかかわらず、総体的な作家論のなかったスピッツというバンドに、はじめて単行本一冊を通して組み合った音楽批評の本です。
拙著を著すにあたり、私はいくつかの目標を自らに課しました。たとえば、作品の複雑さを損ねずに文章を進めること。それは作家の創意や矜持を甘くみないことを意味します。同時に、作家の情熱や工夫とは別に、音楽とは人々にとって一体何なのかという疑問を忘れないこと。「音楽」と人が言うときに前提となっている制度や基準を不問に付すと、スケールの小さな話になってしまいます。そして、音楽批評は楽しく、必要で、音楽そのものと同じくらいスリルと色気があると伝えること。ほかの人の批評はどうか知らんが、自分の文章はそう感じさせなくてはいけない。そうしたいくつかの目標を満たすために、過去の音楽批評で蓄積されてきたあらゆる技術や手法をどんどん借用しました。自分の書いた文章が音楽批評の歴史に連なるものであることを、読み返すと強く感じます。
2021年11月に、自著を書き上げる前に是非とも読みたかった一冊の本が出版されました。『ニッポンの音楽批評150年100冊』。大谷能生さんと栗原裕一郎さんの共著で、明治以降積み重なってきたニッポンの音楽批評の歴史、「音楽」が一体どのように、どのような側面から語られてきたかを通覧した力業です。150年の歴史を30年ごとに分けて詳細に追った本書が執筆中に手元にあれば、もっと深く過去から学べたのに・・・。そんな詮無いことを思わず考えてしまいますが、せっかくゲンロンカフェで大谷さんとお話しできる機会をいただけたのだから、『スピッツ論』と『ニッポンの音楽批評150年100冊』をぶつけて、あらためて音楽批評の現在を考えてみようと思います。
大谷さんは、自身が音楽作家/サキソフォン奏者/ラッパー/役者として活躍しながら、ジャズやヒップホップ、あるいは戦前の日本カルチャー、はたまた音楽の教科書などを読み解く作業を通して、細部まで血の通った知識を人々に分け与えてきました。誰もが見落としている場所から文化を眺めるその感性が、今回の場を豊かに活気づけてくれます。
もう一人、お相手をしていただくのは荘子itさん。ご存知の通り、Dos Monosのラッパー/ビートメイカーとして鋭い批評精神を発揮するこの人物は、若いながらも深い思考を言葉に乗せることができます。音楽の作り手としても、一人の批評家としても、音楽批評の過去と現在に鋭い視座を投がかけてくれるでしょう。
音楽に限定されない幅広い知識と鋭い反射神経を持つ登壇者たちですので、話は多岐にわたることでしょう。たとえば、
・音楽批評150年と日本の批評全般150年を重ねると何がみえるか
・日本の音楽批評と欧米の音楽批評はどのようにズレ、どのように重なっているか
・批評と実作は過去どのような関係にあり、現在どのような関係にあるのか
などなど、今まであまり語られてこなかった話ができる気がします。
もちろん、開催場所がかのゲンロンカフェですから、話がどこに転がっていくかはわからないし、上に書いたこととは関係ないあさっての方向へ突進していく可能性も大いに有り得ます。唯一確かなことは、観客のみなさんにとって楽しい時間になるということだけです。
私は、優れた音楽批評によって、たくさんの楽しみを得てきたし、生きてく上で大事なことも学んできました。その喜びの感覚を、みなさんと共有したいというのが、私の一番の願いです。
是非とも、ご参加ください。
■
Loveと絶望の果てに届く音楽批評 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220121/
#10【クラブ・スーサイド】 財前絵馬 ‐ 全ての藍苺におめでとう ‐
~Story~
【私は、自殺を考えている。】
卒業式も間近、春の風吹き始める七日間。
少年達は自らの死を望む。
人間関係の摩擦から逃げるように気づけば不登校となっていたあなた。
久々に学校に来てみれば、ふと目についたのは異質な部員募集ポスター。
その名も【クラブ・スーサイド(自殺同好会)】。
特に強い原因はないが、なんとなしに「死にたい」と思っていたあなたは
興味半分本気半分でクラブを覗きに行ってしまう。
しかし、クラブに集まった五人の少年達の
“今から七日間で完全にこの世への未練を絶ち、自ら命を断つ”という本気さに気圧され、
自殺に恐怖を感じ、早くも「生きたい」と思ってしまう。
が、今更本気で死を目指す少年達の前で
「やっぱり死にたく無いです」などと言える立場も、勇気もあるわけがなく……
胸に秘密を抱えながら死にゆく少年達の想いと陰を追う
奇妙で悍ましい七日間が始まったのだった。
【"自殺"を考える少年達と寄り添う、ノベルアドベンチャー。】
様々な哲学と理由を抱え、自ら命を絶つことを考えている少年達。
そんな彼らと、一週間という僅かな時間の中で共に生き、
その傷と痛みと苦しみに触れ、彼らの命の理由を見つめようと試みる。
時には自らの意見や判断が彼らの琴線に触れることもあるだろう。
後悔しようと間違おうと、結末はどうあっても悪でも正義でもない。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/10/06に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
#10‐2→sm42874047
マイリスト→mylist/75704673
Twitter→@dameoka287352
【ニコニコミュニティ】→co2260820
【YouTubeチャンネル】→https://www.youtube.com/@dameoka
【パルワールド】キメラと狐巫女が即死だらけの世界でサバイバルそうです。 #7【Vtuber_メアとと】
初めましての方は初めまして、そうでない方はだいたい2年半ぶり
擬態が完璧すぎて黙っていれば超絶可愛い幼女にしか見えないキメラ
メアリー・ロキです□
近日PCが強強から超強強になって帰ってくるのでニコニコでの配信を再開しようと思ってます□
という事で配信するゲームなんですが、試しに日曜日に定期コラボでプレイしているパルワールドをこちらでも同時配信する予定です□
とはいえすでにYoutubeの方では配信がスタートしているのでこっちに今までのアーカイブを投稿しておきます。(part8くらいまで進んでるけどまだチュートリアルの途中だから実質初回みたいなものでしょ)
動画容量の関係で画質が荒いのはご愛嬌という事で□
【パルワールド】キメラと狐巫女が即死だらけの世界でサバイバルそうです。 #7【Vtuber_メアとと】
初めましての方は初めまして、そうでない方はだいたい2年半ぶり
擬態が完璧すぎて黙っていれば超絶可愛い幼女にしか見えないキメラ
メアリー・ロキです□
近日PCが強強から超強強になって帰ってくるのでニコニコでの配信を再開しようと思ってます□
という事で配信するゲームなんですが、試しに日曜日に定期コラボでプレイしているパルワールドをこちらでも同時配信する予定です□
とはいえすでにYoutubeの方では配信がスタートしているのでこっちに今までのアーカイブを投稿しておきます。(part8くらいまで進んでるけどまだチュートリアルの途中だから実質初回みたいなものでしょ)
動画容量の関係で画質が荒いのはご愛嬌という事で□
【後編】雑談室KHAOS Vol.6 -連休初日!今そこにある世の中の論点を片っ端から斬りまくり!!
戦争勃発もあり、ニュースとしてのプライオリティが下がってきているコロナ。何でもかんでもコロナに結びつけがちだったフェイズは終わった感がある。withにせよafterにせよ、本来の日常が輪郭を取り戻しつつある。もちろんそれはコロナ前に戻るということではない。コロナで止まっていた時間が動き出し、少なからずがコロナで起きた変化の状態から進んでいかなければならない。そこに来て戦争による影響、特に経済的影響が出るのはこれからだ。更には、相変わらず抗議系の炎上も頻発し、ダイバーシティ社会という理想とは裏腹に、叩き合いも日常化している。そんな時代に、より楽しくより快適に生きるにはどうすればいいのか? 今月も、私たちと私たちの社会を徹底的に見つめていきます。
■出演=やま、/モウリス
↓「雑談して欲しい話題」「聞いて欲しい話」等があったらお気軽にこちらへ!!
★★メール投稿専用フォーム★★
http://bit.ly/weekly48nex
#7【24時間自分を監視する放送】寝る
BIキクタ です。
24時間動画を撮っていこうと思います。
ルールというほど厳格なものはありませんが、取り立てて何かするときは枠(タイトル)を変えて放送していこうと思います。
初挑戦ですので工夫しながらやっていこうと思います。
【24時間自分を監視する放送】
#1 2時間12分
#2 2時間18分
#3 2時間41分
#4 2時間44分
#5 2時間45分
#6 2時間55分
#7 5時間35分
#8 2時間45分
#9 1時間15分 ←不具合で消えました
#10 15分 ←#9が消えたので取り直しましたw
【累計 24時間00分】←9は消えたので時間から抜いています
24時間自分を監視する放送【2018.6.26 10時ごろから】
↓再生リストは↓
https://www.youtube.com/playlist?list=PLcN5KHp6v6NQUM8rl0RYYagaOg5ynhoCj
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+最新の記事+
【考察】ベーシックインカムの財源について考えてみる。財源はどこから持ってこれるのか?
http://okiku001.com/2018/06/20/bi-005/
まだしてないの!?月の固定費の見える化ができるとお金の不安が消えていく!
http://okiku001.com/2018/06/19/mind-001/
youtubeに突如現れた「有料メンバー」について運営に聞いてみた
http://okiku001.com/2018/06/19/youtube/
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私のサイトはこちら↓
http://okiku001.com
ホモと聴く「お時間拝借」
user/64523419
カズヤ☆ボカライブの役の上では有能警備員(パンチラ狙いのローアングラーカメコ)
Twitter
https://twitter.com/intent/user?user_id=2909138478
吉村智治 @CyberFormulaGPX
Skype:kazuya_shiranami
「声優の真田アサミ、浅野真澄とは養成所からの同期で真田アサミはマブダチ」
「元ヤンで高校生の頃は、1クラスの女子高生を人質に立て篭もった犯人を師匠(先輩)と共に自慢の空手で仕留めた。現在もリアルで師匠と呼んでいる。」
「夜勤中はニコ生、ニコ動を鑑賞」
会社の上司、同僚に対しての不満、中傷、悪態を散々周囲に漏らすが
相手の愚痴を聞くのはストレスが溜まるから「No, thank you.」という性格。
自称有能警備員(プライドだけは高い童貞ハゲダヌキ40歳)の踊り
最前列右:sm27490822
【恒例!たのしい試験配信】モウリスのニコ生配信の最新ブラウザを初めて使ってみる雑談室なのだ〜こんなときにしか出来ない雑談でもしましょうか~
11/6(火)21:00開演
『【恒例!たのしい試験配信】モウリスのニコ生配信の最新ブラウザを初めて使ってみる雑談室なのだ〜こんなときにしか出来ない雑談でもしましょうか~』
▼出演
モウリス
■内容
11月からニコ生の配信ブラウザが大幅リニューアルした。
フリップや動画の画面への表示操作もかなり変更され、
特に1人で配信するときなどは、操作ミスが懸念される。
そこで、だ。
NEX恒例《試験配信》という 放送事故が起きても大丈夫な状況下で、
新ブラウザのリアルタイム操作をマスターしてしまおうという算段だ。
しかし、そんなことだけにお付き合いいただくのもかたじけないので、
こんなときにしか出来ない話題でも雑談しようかなと。
もし、扱って欲しい話題やテーマがあったらメールで送って欲しい。
採用率100%を保証する。(ドヤることかよ)
鴻巣友季子×東浩紀×上田洋子「『風と共に去りぬ』とアメリカ」(2021/3/12収録) @yukikonosu @hazuma @yuvmsk #ゲンロン210312
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/xz1rf81Lc7k
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210324_01/
※ 鴻巣さんはビデオ通話を使用しての出演となります。
【収録時のイベント概要】
『風と共に去りぬ』( https://amzn.to/3qwto15 )といえば、ほとんどのひとが
ヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブルという美男美女のスター主演による
ハリウッド映画の名作を思い浮かべるのではないでしょうか。
マーガレット・ミッチェルによる原作の小説(1936年)は10年の歳月をかけて執筆され、
刊行翌年にはピューリッツァー賞も受賞した大作です。
しかし、日本では翻訳の難解さもあり、
映画やミュージカルのヒットの陰で、
近年はさほど読まれていなかった感があります。
2015年、初版から80年を前に、新潮文庫(鴻巣友季子訳 https://amzn.to/3qwto15 )と
岩波文庫(荒このみ訳 https://amzn.to/38szA3Z )と、相次いで新訳が刊行されました。
2018年には鴻巣氏による『謎解き「風と共に去りぬ」』( https://amzn.to/2PTjNVH )が出版され、
精緻な作品分析に基づく大胆かつ新しい読みが提示されることになります。
本イベントでは、新潮文庫版の翻訳者である鴻巣氏をお迎えし、
ゲンロンの東浩紀、上田洋子が聞き手となって、同作の魅力と現代性を探ります。
スカーレットはどんな主人公なのか。
映画ではなにが描かれなかったのか。
従来の翻訳ではなにが抜け落ちてしまっていたのか。
ドストエフスキーのポリフォニー小説との共通点はどこにあるのか。
南北戦争と戦後の再建時代を約10年にわたって描いたこの小説は
戦争文学でもあるでしょう。
この作品は、差別的な描写があると糾弾されることもありますが、
そうした創作態度には、
歴史を美化せず、その暗部を記録する誠実さを見ることもできるはずです。
恋愛小説ではない『風と共に去りぬ』の読みを通して
南北戦争とその時代が、
現代アメリカ社会にいかに色濃く影を落としているかについても考えてみたいと思います。
『風と共に去りぬ』とアメリカ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210312/
大山顕×八谷和彦×柳瀬博一「国道16号線とポスト郊外論――地形から社会を考える」(2021/6/14収録)@sohsai @hachiya @yanabo #ゲンロン210614
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/N98Swqj-kVw
【収録時のイベント概要】
国道16号線。東京の中心部から少し外側をぐるりと周る、全長約330kmの環状道路。神奈川の三浦半島から、東京、埼玉、千葉の房総半島までを結んでいる。さまざまな高速道路や国道につながる物流の要であり、周囲には都心へ通う人々が暮らすベッドタウンが広がっている。
東京⼯業⼤学教授の柳瀬博一氏の近著『国道16号線――「日本」を創った道』(新潮社)は、国道16号線が通る《16号線エリア》に注目することで、古代から現代までを一望し、各時代の人々の営みや文化、政治や経済を読み解いていく話題書だ。「地形」や地理的条件は、社会をどのように規定しているのか。柳瀬氏は、16号線エリアを舞台として、大胆かつスリリングに考察を深めている。
この度ゲンロンカフェでは、写真家の大山顕氏、メディア・アーティストの八谷和彦氏を交え、国道16号線と郊外論の新たな展開について考えていく。激変するメディア環境における新たな写真評論に取り組んだ『新写真論』の大山氏は、シラスの自身のチャンネル「都市を現像する」でも、たびたび国道16号線について言及している。八谷氏は、今年春に個展「秋水とM-02J」を開催。同展では、八谷氏が手がける「OpenSky」プロジェクトで制作された独自の飛行装置「M-02J」の実機展示のほか、太平洋戦争中に日本が開発を進めた戦闘機「秋水」が紹介された。戦前に黎明期を迎え、敗戦後に急速に衰退した飛行機産業も、16号線エリアを中心とする郊外に深く関わっているという。
国道16号線から考える、刺激的な日本文明論。白熱のトークを乞うご期待!
国道16号線とポスト郊外論 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210614/
【実況】無能らしい犯人と捜査するAIポートピア連続殺人事件【THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE】
犯行が行われたのは密室!
人気のADVゲームが再び令和に蘇ります!
はたして、クリアできるのか
ヤっていきます!
スキヤキ大好き
なんか上切れてます、すみません
最新の技術を体感したかったのですが、どちらかというと古のアドベンチャーゲームでしたね
いろいろ不評ですが、レトロゲームとしては間違いなく名作です
面白い試みでした。これからの発展に期待していきます!
※生配信の動画化です
実況プレイPart1リンク→mylist/58887360
コミュ→co3952105
ツイッター→https://twitter.com/soramameEXE776
やまもとニコ生配信「FF9 防具のどれか封印縛り」(20/03/01)
普段やまもんの配信が上がる時は某うpろだに(ニコ生はニコニコに動画で)
上がっているのですが今回は誰も上げられていない+合唱の宣伝配信というのもあるので
コメント無しの低画質ですがとりあえずうpします。lv324571011
やまもとと一緒に合唱しよう! 毎週日曜日 13:00-17:00
詳しくは混声合唱団NET⇒http://net-choir.sakura.ne.jp
アリスバンド 100曲 まとめてみました。 その2
アリスバンド 100曲 まとめてみました。 その2 です。
過去、ニコニコ動画にUPしていた動画で、登録最大数に達していたため、削除した動画をまとめてみました。削除後、ユーチューブでは、著作権メッセージが出るため、公開せずに、ネットから消え去っていた動画、再び、100曲まとめとしてニコニコに登場です。今回、100曲まとめると ほぼ再生時間が6時間になります。サムネイルがないので、曲名は、以下のタイムラインを参考ください。今回は、90曲としています。というのも、100曲にすると6時間を超えるのので、ニコニコの制限でupできません。ということで90曲です。
00 0:00 非公開動画まとめ 11
10 43:11非公開動画まとめ 12
20 1:27:26 非公開動画まとめ 13
30 2:06:01 非公開動画まとめ 14
40 2:40:12 非公開動画まとめ 15
50 3:12:13 非公開動画まとめ 16
60 3:40:44 非公開動画まとめ 17
70 4:13:41 非公開動画まとめ 18
80 4:48:47 非公開動画まとめ 19
実際の曲名については、ブログの各「非公開動画まとめ 」をご参考ください。バンドブログのサーチ機能で、たとえば「非公開動画まとめ 11」で検索すると、該当動画の曲名が出ています。ニコニコの説明文は、最大1200文字ですので。全ての、曲名を入れることができません。(*_*;
アリスバンド初期のころの曲もあります。今聞くといろいろあります。ま、こんな感じいうことでヨロシク。
【無編集/配信アーカイブ】アーマード・コアナインブレイカー 全金RTA 4時間58分53秒
※配信アーカイブにつき生音声です
※別配信の方と並走していたため、動画中ではそちらの配信についてのコメント多めです
※本編は13:13~
※完走後の感想戦パートは特に見るとこないです(カット編集サボりました)
GW(全金ウィーク)ということで4日連続全金RTAをしている猛者がいたので並走させてもらったところ、5時間切りを達成できたので記念投稿。ブレトレとノーロック&ノーロックノーレーダー、それと⑨戦がめちゃめちゃ速かった。
やらかし→TOTAL MOBILITY Lv5
NICE JOKE→SPACING Lv5, PROPER DISTANCE Lv4, 5
トータルで3分くらいロス
並走相手のアーカイブ↓
https://www.youtube.com/live/_vFqsLyW-jQ?si=viQoLvKtISqtIJVc
イシグロキョウヘイ×大山顕×佐藤大「ショッピングモールと団地を舞台に考えるーー映画『サイダーのように言葉が湧き上がる』公開記念」(2021/7/24収録) @sohsai @storyriders @CiderKotoba #ゲンロン210724
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9RS7UW8vMGw
【収録時のイベント概要】
劇場オリジナルアニメ『サイダーのように言葉が湧き上がる』が、7月22日(木・祝)から全国ロードショーとなる。
人とのコミュニケーションが苦手な俳句少年と、コンプレックスを隠すマスク少女。何の変哲もない郊外のショッピングモールを舞台に出逢ったふたりが、言葉と音楽で距離を縮めていく「ひと夏の青春」を描いたオリジナルアニメだ。
ゲンロンカフェでは本作の公開を記念し、監督のイシグロキョウヘイ氏、脚本の佐藤大氏、さらに本作の監修に関わった写真家の大山顕氏を迎えたトークイベントを開催する。
イシグロ氏は、『四月は君の嘘』『クジラの子らは砂上に歌う』などを手がけた、繊細で叙情的な演出に定評のあるアニメ監督。本作は、イシグロ氏にとって初めてのオリジナル作品となる。
『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』など数々の人気アニメ作品の脚本を担当してきた佐藤氏は、本作ではイシグロ氏との共同脚本を務めている。佐藤氏は、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「サイバーパンク放談」でもお馴染みだ。
ショッピングモールが主な舞台となる本作は、大山氏と東浩紀の共著『ショッピングモールから考える』がアイデアソースのひとつになっているという。大山氏は無類の団地マニアで知られるが、本作にも団地が随所に登場するそうだ。
なぜショッピングモールと団地が舞台なのか? 言葉と音楽をテーマにした本作の魅力とは? ゲンロンカフェならではディープなトークを乞うご期待!
【『サイダーのように言葉が湧き上がる』ストーリー(公式サイトより)】
17回目の夏、地方都市――。コミュニケーションが苦手で、俳句以外では思ったことをなかなか口に出せないチェリーと、見た目のコンプレックスをどうしても克服できないスマイルが、ショッピングモールで出会い、やがて SNS を通じて少しずつ言葉を交わしていく。
ある日ふたりは、バイト先で出会った老人・フジヤマが失くしてしまった想い出のレコードを探しまわる理由にふれる。ふたりはそれを自分たちで見つけようと決意。フジヤマの願いを叶えるため一緒にレコードを探すうちに、チェリーとスマイルの距離は急速に縮まっていく。だが、ある出来事をきっかけに、ふたりの想いはすれ違って——。
物語のクライマックス、チェリーのまっすぐで爆発的なメッセージは心の奥深くまで届き、あざやかな閃光となってひと夏の想い出に記憶される。
アニメ史に残る最もエモーショナルなラストシーンに、あなたの感情が湧き上がる!
ショッピングモールと団地を舞台に考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210724/
ソラナと陽の工房の低音ヴォイスな初プレイ配信14【2周目の1年目12月から】
2022/12/22配信。
レシオ調合が解禁されないと2周目アイテムの恩恵が得られぬ・・!
2周めはスワップ調合・レシピ調合を最初から解禁しててくれても良かったのでは_(:3」∠)_
▼以下テンプレ▼
「ソラナと陽の工房」はアイテム合成がメインのオールドチックなJRPGです。
RPGというジャンルではありますが、冒険する、強大な魔王や宿敵との闘い、
国や世界を救うと言った壮大なテーマはありません。
あなたは駆け出しの錬金術師「ソラナ」として一人前の錬金術師を目指し日々アイテム合成に明け暮れるのです。
↑Steamの紹介文より。
DLsite→https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ404020.html
Steam→http://store.steampowered.com/app/2136700/
アトリエシリーズへの強いリスペクトを持って2年かけて作り上げられたというゲームで、テキストにちりばめられたネタ要素も見どころです。