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ミュージカル「Dance with Devils」 本編
どこか懐かしい姿をした町・四皇町にある名門 四皇學園。その學園の生徒会を担うのは、他生徒たちから絶大な人気を誇る、鉤貫レム、楚神ウリエ、南那城メィジ、棗坂シキ。そんな彼等の正体は、魔界からやってきたアクマであった。人間界にやってきた本当の目的『禁断のグリモワール』を巡ってそれぞれの思惑が動く中、ある日、彼等はその手がかりとなる女子高生・立華リツカと出会う。平凡にヒトとして生きるリツカの前に突如現れたアクマたち。そして彼女に近づくレムたちを阻止すべく現れたエクソシスト、リツカの兄・立華リンド。しかし、彼等が知らないところで、運命は狂い始めていた。まだ見ぬ“誰か”の手によって……。個性溢れる彼等が言葉巧みに惑わそうとするリツカは、もしかするとあなた自身――?ヒトか、アクマか?逃れられない運命と揺れ動く感情に乗せて壮大な音楽と共に織りなす物語は新たな次元(ステージ)へ。
鉤貫(かぎぬき)レム:神永圭佑/立華(たちばな)リンド:平牧 仁/楚神(そがみ)ウリエ:崎山つばさ/南那城(ななしろ)メィジ:吉岡 佑/棗坂(なつめざか)シキ:安川純平/ローエン:内藤大希/ノエル:法月康平(舞台オリジナルキャラクター)/ホランド:木村 昴(Wキャスト・舞台オリジナルキャラクター)/シダ:西馬るい(舞台オリジナルキャラクター)/カズラ:馬庭良介(舞台オリジナルキャラクター)/ワラビ:井阪郁巳(舞台オリジナルキャラクター)/アンサンブル:今井 稜、杉山諒二、千葉優作、北川雄也、K-TA2/立華リツカ表現:三浦宏規/ジェキ:伊勢大貴
原案:岩崎大介(Rejet)/原作:グリモワール編纂室/脚本・演出:三浦 香/脚本協力:金春智子、中瀬理香、横手美智子、内海照子/音楽:Elements Garden(藤田淳平・Evan Call)/オリジナル曲作詞:うえのけいこ/振付:當間里美
©グリモワール編纂室/Dance with Devils製作委員会
べるぜバブ 第55話 A「リーゼント、なくしちゃいました」 B「大魔王、来ちゃいました」
A:姫川がサラサラヘアのイケメンバージョンで登校。その姫川のリーゼントにはポリシーだけでなくある秘密があった! B:その日は男鹿の父にとって至福の休暇になるはずだった―。父がひとりのんびり過ごそうとしたそのとき、男鹿家にとある訪問客が現れる。それはなんと、はるばる魔界からやってきた大魔王!?
男鹿辰巳(おが たつみ):小西 克幸/カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世(ベル坊):沢城 みゆき/ヒルデガルダ(ヒルダ):伊藤 静/古市貴之(ふるいち たかゆき):水島 大宙/東条英虎(とうじょう ひでとら):関 智一/邦枝葵(くにえだ あおい):豊崎 愛生/神崎一(かんざき はじめ):杉田 智和/姫川竜也(ひめかわ たつや):荻野 晴朗/夏目慎太郎(なつめ しんたろう):岸尾 だいすけ/バティム・ド・エムナ・アランドロン(アランドロン):高木 渉/大魔王(だいまおう):高橋 広樹
原作:べるぜバブ 田村 隆平/監督:高本 宣弘/シリーズ構成:横谷 昌宏/キャラクターデザイン:吉岡 毅/総作画監督:番 由紀子、石川 健介/美術監督:東 潤一、清水 健太/撮影監督:松本 敦穂/色彩設計:甲斐 けい子、小野寺 笑子/編集:瀬山 武司/音響監督:高橋 剛/音楽:高梨 康治、藤澤 健至
©田村隆平/集英社・べるぜバブ製作委員会 2011
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べるぜバブ 第53話 A「ベル坊 はじめての征服」 B「古市 恋しました」
A:魔界の大魔王の思いつきで、たったひとりで人間界のとある場所までたどり着き、征服をしなければならなくなったベル坊。ベル坊、「はじめての征服」に行ってきます! B:なぜか(?)まともな恋愛に縁のなかった古市に春が来た!?だが、浮かれ気分とは裏腹に徐々にやつれていっているような…。
男鹿辰巳(おが たつみ):小西 克幸/カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世(ベル坊):沢城 みゆき/ヒルデガルダ(ヒルダ):伊藤 静/古市貴之(ふるいち たかゆき):水島 大宙/東条英虎(とうじょう ひでとら):関 智一/邦枝葵(くにえだ あおい):豊崎 愛生/神崎一(かんざき はじめ):杉田 智和/姫川竜也(ひめかわ たつや):荻野 晴朗/夏目慎太郎(なつめ しんたろう):岸尾 だいすけ/バティム・ド・エムナ・アランドロン(アランドロン):高木 渉/大魔王(だいまおう):高橋 広樹
原作:べるぜバブ 田村 隆平/監督:高本 宣弘/シリーズ構成:横谷 昌宏/キャラクターデザイン:吉岡 毅/総作画監督:番 由紀子、石川 健介/美術監督:東 潤一、清水 健太/撮影監督:松本 敦穂/色彩設計:甲斐 けい子、小野寺 笑子/編集:瀬山 武司/音響監督:高橋 剛/音楽:高梨 康治、藤澤 健至
©田村隆平/集英社・べるぜバブ製作委員会 2011
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べるぜバブ 第56話 A「裏切りですか」 B「男たちの番か・・・」
A:ある日ヒルダが買い物から帰ると、男鹿たちの態度がよそよそしい。実はみんなの様子がおかしいのは大魔王から届いたヒルダ宛の封書が原因だった。 B:最近さらに強くなった男鹿や葵にこれ以上ひけをとるわけにはいかないと考える神崎と姫川。ふたりは城山や夏目とともに自らを強化する方法を考えることに。
男鹿辰巳(おが たつみ):小西 克幸/カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世(ベル坊):沢城 みゆき/ヒルデガルダ(ヒルダ):伊藤 静/古市貴之(ふるいち たかゆき):水島 大宙/東条英虎(とうじょう ひでとら):関 智一/邦枝葵(くにえだ あおい):豊崎 愛生/神崎一(かんざき はじめ):杉田 智和/姫川竜也(ひめかわ たつや):荻野 晴朗/夏目慎太郎(なつめ しんたろう):岸尾 だいすけ/バティム・ド・エムナ・アランドロン(アランドロン):高木 渉/大魔王(だいまおう):高橋 広樹
原作:べるぜバブ 田村 隆平/監督:高本 宣弘/シリーズ構成:横谷 昌宏/キャラクターデザイン:吉岡 毅/総作画監督:番 由紀子、石川 健介/美術監督:東 潤一、清水 健太/撮影監督:松本 敦穂/色彩設計:甲斐 けい子、小野寺 笑子/編集:瀬山 武司/音響監督:高橋 剛/音楽:高梨 康治、藤澤 健至
©田村隆平/集英社・べるぜバブ製作委員会 2011
so41140402←前話|次話→so41140321 第一話→so41140435
べるぜバブ 第31話 決着、つきませんでした
六騎聖の新庄、榊、郷、そして三木とにらみ合う男鹿たち。三木は、いつしか男鹿を倒すことに執着していた。神崎を倒した武術で男鹿を次第に追い詰めてゆく。男鹿は、当たれば強力なダメージとなる攻撃を仕掛けるものの、三木には全く通じない。ついに三木の必殺技が放たれようとしたその時、思いがけない人物たちが現れる。
男鹿辰巳(おが たつみ):小西 克幸/カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世(ベル坊):沢城 みゆき/ヒルデガルダ(ヒルダ):伊藤 静/古市貴之(ふるいち たかゆき):水島 大宙/東条英虎(とうじょう ひでとら):関 智一/邦枝葵(くにえだ あおい):豊崎 愛生/神崎一(かんざき はじめ):杉田 智和/姫川竜也(ひめかわ たつや):荻野 晴朗/夏目慎太郎(なつめ しんたろう):岸尾 だいすけ/バティム・ド・エムナ・アランドロン(アランドロン):高木 渉/大魔王(だいまおう):高橋 広樹
原作:べるぜバブ 田村 隆平/監督:高本 宣弘/シリーズ構成:横谷 昌宏/キャラクターデザイン:吉岡 毅/総作画監督:番 由紀子、石川 健介/美術監督:東 潤一、清水 健太/撮影監督:松本 敦穂/色彩設計:甲斐 けい子、小野寺 笑子/編集:瀬山 武司/音響監督:高橋 剛/音楽:高梨 康治、藤澤 健至
©田村隆平/集英社・べるぜバブ製作委員会 2011
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べるぜバブ 第43話 兄はどこへ消えたのでしょう?
男鹿が、一刀斎から本格的に修業をつけてもらうため魔二津へと向かっていた頃、古市とラミアはゲームセンターにいた。ラミアは、ヒルダからベヘモット34柱師団が再び現れる前に焔王を見つけ出すよう言われムリやり古市を巻き込んだのだ。なんと知将・古市の頭脳が彼らのある習性(?)を利用した焔王探しの秘策を導き出す!
男鹿辰巳(おが たつみ):小西 克幸/カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世(ベル坊):沢城 みゆき/ヒルデガルダ(ヒルダ):伊藤 静/古市貴之(ふるいち たかゆき):水島 大宙/東条英虎(とうじょう ひでとら):関 智一/邦枝葵(くにえだ あおい):豊崎 愛生/神崎一(かんざき はじめ):杉田 智和/姫川竜也(ひめかわ たつや):荻野 晴朗/夏目慎太郎(なつめ しんたろう):岸尾 だいすけ/バティム・ド・エムナ・アランドロン(アランドロン):高木 渉/大魔王(だいまおう):高橋 広樹
原作:べるぜバブ 田村 隆平/監督:高本 宣弘/シリーズ構成:横谷 昌宏/キャラクターデザイン:吉岡 毅/総作画監督:番 由紀子、石川 健介/美術監督:東 潤一、清水 健太/撮影監督:松本 敦穂/色彩設計:甲斐 けい子、小野寺 笑子/編集:瀬山 武司/音響監督:高橋 剛/音楽:高梨 康治、藤澤 健至
©田村隆平/集英社・べるぜバブ製作委員会 2011
so41139799←前話|次話→so41139797 第一話→so41140435
べるぜバブ 第46話 燃えろ、超絶合体!
インターネットの戦争ゲームで死闘を繰り広げる、知将・古市ら石矢魔高校メンバー。苦戦の中、形勢逆転と思いきや、うっかりミスで勝負は振り出しに。ところがとんでも坊ちゃま焔王はとんでもない暴挙に。ネトゲプレイヤーの風上にも置けない行為に姫川マジギレ!人間界のお坊ちゃま姫川の億千万の反撃、開始です!
男鹿辰巳(おが たつみ):小西 克幸/カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世(ベル坊):沢城 みゆき/ヒルデガルダ(ヒルダ):伊藤 静/古市貴之(ふるいち たかゆき):水島 大宙/東条英虎(とうじょう ひでとら):関 智一/邦枝葵(くにえだ あおい):豊崎 愛生/神崎一(かんざき はじめ):杉田 智和/姫川竜也(ひめかわ たつや):荻野 晴朗/夏目慎太郎(なつめ しんたろう):岸尾 だいすけ/バティム・ド・エムナ・アランドロン(アランドロン):高木 渉/大魔王(だいまおう):高橋 広樹
原作:べるぜバブ 田村 隆平/監督:高本 宣弘/シリーズ構成:横谷 昌宏/キャラクターデザイン:吉岡 毅/総作画監督:番 由紀子、石川 健介/美術監督:東 潤一、清水 健太/撮影監督:松本 敦穂/色彩設計:甲斐 けい子、小野寺 笑子/編集:瀬山 武司/音響監督:高橋 剛/音楽:高梨 康治、藤澤 健至
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so41139796←前話|次話→so41139794 第一話→so41140435
べるぜバブ 第49話 べるぜバブお正月スペシャル! ベルベル西遊記
あけおめ、ことよろの特別編!昔々あるところにそれはそれはハンサムで格好良くてモテモテでみんなから尊敬されまくっている心優しいお坊さんと言い張る男鹿三蔵法師がおりました。ベル坊孫悟空、沙悟浄邦枝、猪八戒古市をお供に連れ、いざ、世界一強いという牛魔王の棲む城へ!どんなチン道中になりますことやら…?
男鹿辰巳(おが たつみ):小西 克幸/カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世(ベル坊):沢城 みゆき/ヒルデガルダ(ヒルダ):伊藤 静/古市貴之(ふるいち たかゆき):水島 大宙/東条英虎(とうじょう ひでとら):関 智一/邦枝葵(くにえだ あおい):豊崎 愛生/神崎一(かんざき はじめ):杉田 智和/姫川竜也(ひめかわ たつや):荻野 晴朗/夏目慎太郎(なつめ しんたろう):岸尾 だいすけ/バティム・ド・エムナ・アランドロン(アランドロン):高木 渉/大魔王(だいまおう):高橋 広樹
原作:べるぜバブ 田村 隆平/監督:高本 宣弘/シリーズ構成:横谷 昌宏/キャラクターデザイン:吉岡 毅/総作画監督:番 由紀子、石川 健介/美術監督:東 潤一、清水 健太/撮影監督:松本 敦穂/色彩設計:甲斐 けい子、小野寺 笑子/編集:瀬山 武司/音響監督:高橋 剛/音楽:高梨 康治、藤澤 健至
©田村隆平/集英社・べるぜバブ製作委員会 2011
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【イベント】異世界みゅーじあむ(EJアニメミュージアム)
異世界への門、開門。
『異世界みゅーじあむ』は、「オーバーロード」「この素晴らしい世界に祝福を!」
「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼女戦記」のKADOKAWA異世界作品の合同展示会です。
会場:EJアニメミュージアム(ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム3F)
会期:2021年7月17日(土)~2021年9月26日(日)
公式サイト:https://isekai-museum.jp/
公式twitterアカウント:https://twitter.com/IsekaiMuseum
チケット購入は→https://l-tike.com/isekai-museum
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■イベント名 異世界みゅーじあむ
■会期 2021年7月17日(土)~2021年9月26日(日)
■会場 EJアニメミュージアム
◇住所 〒359-0023 埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3 ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム3F
◇交通 電車:JR武蔵野線「東所沢」駅から徒歩約10分 車:関越自動車道「所沢」ICから約8分
■時間 10:00~18:00(金・土は10:00~21:00/入館締め切りは閉館30分前)
※今後の情勢により開催期間、時間等は変更となる可能性があります。
※変更の際は「異世界みゅーじあむ」公式アカウントにてお知らせいたします。
■お問い合わせ先
KADOKAWAカスタマーサポート:https://wwws.kadokawa.co.jp/support/mf/
※必ず「異世界みゅーじあむ」についてとご明記ください
※サポートは日本国内に限ります
※Japanese text only
【チケットに関するお問い合わせ】
ローソンチケットインフォメーション:https://l-tike.com/contact/
■主催: 株式会社KADOKAWA、東京メトロポリタンテレビジョン株式会社、株式会社角川メディアハウス
■協賛:MASS FOR THE DEAD、株式会社セガ、サミー株式会社、セガプラザ
■コピーライト
©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード製作委員会
©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード2製作委員会
©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード3製作委員会
©2016 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/このすば製作委員会
©2017 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/このすば2製作委員会
©2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活1製作委員会
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会
©カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会
©カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/劇場版幼女戦記製作委員会
©異世界かるてっと2/KADOKAWA
©2021 異世界みゅーじあむ KADOKAWA
妖怪人間ベム -HUMANOID MONSTER BEM- 第17話 薔薇(バラ)のアンブレラ
バラの傘をさした人間が忽然と姿を消す「恐怖のアンブレラ事件」の話題で街はもちきりだ。そんなある雨の日、キラはクラスメイトのなつめと美術館へ行く。母親の迎えを待つなつめが手にとった傘が怪しく光る。それはなつめの傘ではなく、真っ赤なバラが描かれた恐怖のアンブレラだった。一方ベラは因縁浅からぬ妖怪ローゼの気配を感じていた。そして宿命の対決に終止符を打つべく、美術館へ向かう。
ベム:井上 和彦/ベラ:山像 かおり/ベロ:洞内 愛/日向 雲英:稲村 優奈/日向 うらら:園崎 未恵/日向 玄白:岩崎 征実/海堂 空:岩橋 直哉/海堂 陸:内藤 玲/海堂 海:長沢 美樹/海堂 律子:長浜 満里子/海堂 繁:永野 広一/海堂 鉄雄:西村 仁/海堂 キヨ:小野 未喜/如月 美月:茅原 実里/如月 涼子:渕崎 ゆり子/三上 裕也:豊永 利行/三上 雄三:村治 学/ナレーション:鈴木瑞穂
原作:アサツー ディ・ケイ/監督:原田 浩/シリーズ構成:武上純希/キャラクターデザイン:渋谷一彦/妖怪デザイン原案:荻原直樹/総作画監督:山崎 猛/美術監督:天水勝、西倉 力、河合伸治/色彩設定:酒井美晴/撮影監督:藤田智史/編集:中葉由美子、村井秀明/音響監督:藤山房伸/音響演出:蝦名恭範/音響効果:倉橋静男/アニメーション制作:スタジオコメット/制作:NAS/製作:NAS、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント、エイベックス・エンタテインメント、スタジオコメット
©2006ADK/妖怪人間ベムProject
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アラビアンナイト シンドバッドの冒険 第9話 砂漠の魔人
砂漠の旅の途中、シンドバットが何気なく投げ捨てたナツメの種が砂漠の魔神を怒らせてしまったのです。竜巻の中から現れた魔神は、砂漠の中で逃げ場の無いシンドバットの命を狙うのでした。
脚本:中西隆三、雪室俊一、高橋二三、金子裕、上条逸雄、佐藤道雄、安藤豊弘、小滝光郎/音楽:菊池俊輔/場面設定:吉原一輔/キャラクターデザイン:関修一/作画監督:辻伸一、百瀬義行、福田皖/美術監督:吉原一輔、大山哲史/プロデューサー:加藤良雄、児玉征太郎/監督(演出):黒川文男
©NIPPON ANIMATION CO., LTD.
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ジェネレイターガウル 第12話 「時をこえるもの」
ガウルの身体から立ち上る激しい稲妻。様々な想い、そして全てのエネルギーがぶつかり合い、戦いと希望の物語は終結へと向かう。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
©タツノコプロ・日本ビクター
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ジェネレイターガウル 第11話 「悲しみの果て」
5体の敵ジェネレイターと、ガウルの壮絶な戦いが皇樹学園都市で繰り広げられる。次々と敵を撃破し、ガウルはセントラル・マウンテンを目指す。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
©タツノコプロ・日本ビクター
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ジェネレイターガウル 第9話 「ボクラノウエニ雨ガフル」
ガウルの状態は一向に良くならない。学校にも出てこないガウルの居場所を執拗に追及するマサミ。タクマに会って全てを話すとコウジは決断する。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
©タツノコプロ・日本ビクター
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ジェネレイターガウル 第8話 「刻ノ道程」
何が正しくて何が間違っているのか。死んだように眠り続けるガウルの横で、コウジとリョウは自分たちの未来に思いを馳せていた。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
©タツノコプロ・日本ビクター
so36367668←前話|次話→so36367670 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第7話 「秘密ト嘘ト」
七宝荘の風呂が壊れてマサミたちと銭湯へ出かけた帰り、またしても敵ジェネレイターが現れた。ガウルは敵と共に公園へと移動し戦うが、そこへマサミがやって来る。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
©タツノコプロ・日本ビクター
so36367667←前話|次話→so36367669 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第6話 「約束」
今までにない攻撃力を持ったジェネレイターがガウルを襲う。空を飛び、衝撃波を操る敵ジェネレイターとの戦いの舞台は市街地へと移る。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
©タツノコプロ・日本ビクター
so36367610←前話|次話→so36367668 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第5話 「諍いのカタチ」
皇樹学園文化祭。マサミはお料理コンテストに燃えていて、一方コウジは生物部主催のシンポジウムに参加して敵の中枢と思われる人物と心理戦を展開させる。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
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ジェネレイターガウル 第4話 「未来ノ記憶」
リョウはこれまで自分がしてきた事と、今、自分たちがやろうとしていることの矛盾に悩み、その焦りから単身ネカサ・タクマに会いに行く。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
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ジェネレイターガウル 第3話 「疑惑ノ瞳」
いつも食って寝てばかりいるガウルが、何故皇樹学園に転入出来たのか納得出来ないマサミは、探偵張りにガウルのあとをつけ回す。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
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ジェネレイターガウル 第2話 「花と少女」
ガウルたちは下宿「七宝荘」で暮らしつつ、細胞強化理論の研究者、ネカサ・タクマ教授のいる皇樹学園高等部に転入生として潜り込む。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
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見えない目撃者
本作品は「R-15」指定作品です。
警察官として将来を有望視されながら、自らの過失による事故で視力も大切な弟も失ってしまった浜中なつめ。3年が経過するも、なつめは盲導犬のパルを相棒に、未だ失意の中で暮らしていた。そんなある夜に遭遇した、車の接触事故。なつめは慌てて立ち去る車の中から助けを求める少女の声を耳にするが、盲目に加え3年前の一件で精神も不安定な彼女の訴えは警察には聞き入れてもらえない。捜査が打ち切られるも、視覚以外の人並外れた感覚、警察学校で培った判断力、持ち前の洞察力から誘拐事件だと確信するなつめは、スケボーで車と接触した高校生の国崎春馬を探し出して、協力を申し出る。
事件に気づきながら犯人を見ていない盲目のなつめと、犯人を見ていながら少女に気づかなかったスケボー少年の春馬。社会においても孤立する“見えない目撃者”たるふたりだったが、それゆえの視点と機知を武器に、被害者となった少女と「救様」と呼ばれる存在にたどり着く。当初はなつめを信じずにいた刑事・木村友一と吉野直樹も力を貸す最中、特定の部位が無惨に切断された少女たちの遺体が発見され、女子高生連続誘拐殺人事件が露わになる。切り取られた部位と被害者の数が示唆する、陰惨で不気味な儀式殺人。なつめ、春馬、木村の目の前に、そこから15年前に起きた猟奇事件との接点が浮かび上がる。そんな中、なつめたちの背後に、血に塗れた犯人が近づこうとしていた。(C)2019「見えない目撃者」フィルムパートナーズ(C)MoonWatcher and N.E.W.
【予告】見えない目撃者
本作品は「R-15」指定作品です。
警察官として将来を有望視されながら、自らの過失による事故で視力も大切な弟も失ってしまった浜中なつめ。3年が経過するも、なつめは盲導犬のパルを相棒に、未だ失意の中で暮らしていた。そんなある夜に遭遇した、車の接触事故。なつめは慌てて立ち去る車の中から助けを求める少女の声を耳にするが、盲目に加え3年前の一件で精神も不安定な彼女の訴えは警察には聞き入れてもらえない。捜査が打ち切られるも、視覚以外の人並外れた感覚、警察学校で培った判断力、持ち前の洞察力から誘拐事件だと確信するなつめは、スケボーで車と接触した高校生の国崎春馬を探し出して、協力を申し出る。
事件に気づきながら犯人を見ていない盲目のなつめと、犯人を見ていながら少女に気づかなかったスケボー少年の春馬。社会においても孤立する“見えない目撃者”たるふたりだったが、それゆえの視点と機知を武器に、被害者となった少女と「救様」と呼ばれる存在にたどり着く。当初はなつめを信じずにいた刑事・木村友一と吉野直樹も力を貸す最中、特定の部位が無惨に切断された少女たちの遺体が発見され、女子高生連続誘拐殺人事件が露わになる。切り取られた部位と被害者の数が示唆する、陰惨で不気味な儀式殺人。なつめ、春馬、木村の目の前に、そこから15年前に起きた猟奇事件との接点が浮かび上がる。そんな中、なつめたちの背後に、血に塗れた犯人が近づこうとしていた。(C)2019「見えない目撃者」フィルムパートナーズ(C)MoonWatcher and N.E.W.
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第45話 白虎の試練! トウマVSハルヤ
ナツメが鬼族の姫・朱夏に覚醒するためには、5本の妖聖剣が必要だ。最後の妖聖剣「ビャッコ大霊槍」を入手するため、霊剣林にやってきたナツメたち。しかしそこへハルヤが現れ、自分が「ビャッコ大霊槍」を手に入れると譲らず、林へ入って行ってしまった。アキノリたちも先を急ごうとするが、トウマ以外は見えない壁によって行く手を阻まれてしまう。どうやら白虎に選ばれた者のみが通れるようだ。トウマは、ひとりで「ビャッコ大霊槍」を見つけに向かう決心をする。その頃、人間界では、空亡ウイルスが大量に出現。空亡ウイルスにとりつかれた妖怪たちが、人間を襲い始めていた。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第41話 魅惑のバニートラップ
学校でうさぎ当番の順番が回ってきて、かわいいうさぎを触り放題!と喜ぶケースケ。しかし、「うすらぬら」に「闇へ導くうさぎ」にまつわる投稿が寄せられており、用心したほうがいいとアキノリに言われる。なんでも、街にいるはずのない真っ黒いうさぎが突如現れて、そのうさぎを追いかけたところ、数えきれないほどのうさぎに取り囲まれたとのこと。さっそくナツメたちは調査を開始。すると、書き込み主のようなケースの他にも、うさぎが恐ろしい顔をしていたり、巨大なうさぎに遭遇したケースもあったりと、状況は様々だ。次の日、うさぎ当番のケースケたちがうさぎのエサを買いに行き、エサ袋を持って歩いていると、路地からかわいい黒ウサギが現れて……。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第36話 シャドウサイドクリスマス
妖怪探偵団の結成1周年記念を兼ねたクリスマスパーティーをサプライズで開催しようと、アキノリはひとり準備を進めていた。さりげなくみんなを誘おうとするアキノリだったが、なんと全員に断られてしまう。気を取り直してアキノリが「うすらぬら」を開いてみると、“人吊りモミの木”にまつわる投稿を発見。さっそく書き込み主に話を聞きに行ってみることにする。彼によると、場所は駅前のクリスマスイルミネーション。弟と一緒にツリーを見ていると、突然ツリーから子どもの顔をした飾りが落ちてきて、弟をツリーの中に引きずり込んでしまったという。さらに、そのツリーからは不気味な歌が聞こえたらしい…。正体を突き止めるため、アキノリはひとりで駅前に行ってみるが……!?
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第35話 すすり泣くバレエシューズ
「うすらぬら」に、「すすり泣くバレエシューズ」の書き込みが寄せられた。そのバレエシューズを履くと、体が勝手に踊り出し、自分では止められなくなるらしい。さらにはだんだんシューズが濡れてきて、すすり泣く声が聞こえてくるという…。妖怪の仕業を疑ったナツメたちは、さっそく調査を開始。書き込み主に話を聞いてみると、そのバレエシューズは見知らぬ女性から渡されたもので、履いた途端に体が勝手に踊り始めたそうだ。また、道に飛び出しそうになったところ、間一髪でシューズが脱げたのだが、不思議なぬれ方をしていたらしい。探偵団は、一度事務所に戻って話し合うことに。すると“イカリン”が現れ、「海岸でずっと泣いている妖怪がいるから、助けてあげてほしい」と言う。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第33話 慌てん坊のサタンクロース
日常を取り戻したナツメたちがいつものように「うすらぬら」を開いてみると、新しい投稿が寄せられていた。それは、「真夜中のサタンクロース」についての書き込みだ。サンタクロースならぬ「サタンクロース」は12月前から子どもが住む家に現れ、そのプレゼントを手にした子どもには、とんでもなく恐ろしいことが起こるらしい。ナツメとトウマ、ケースケは、さっそくサタンクロースの調査を開始! 書き込み主の少女・ゆみの話を聞き、トウマは被害者のある共通点に気づく。一方、女郎蜘蛛の一件で、伝説の霊媒師の子孫であることを知ったアヤメは、いつ狙われても対処できるように自分を鍛えたいと言い、おばばとアキノリと共に修行を開始する。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第32話 命を喰らう女郎蜘蛛
無事に妖魔界から戻ってきたアキノリたち。しかし、そんな彼らを待ち受けていたのは、巨大化した女郎蜘蛛だった! アキノリたちが妖魔界へ行っている間にも、女郎蜘蛛は人々の魂を喰らい、力を吸収しつづけていた。元町タワーは蜘蛛の糸で繭状に覆われ、その最上部には女郎蜘蛛が君臨していた。「剣武魔神・玄武」を憑依させたトウマは、ゲンブ法典斧を構え、女郎蜘蛛と対峙する。フルパワーの「剣武魔神・玄武」によるゲンブ法典斧の一撃で、強固な女郎蜘蛛の繭を見事切り裂き、タワー内部への道が開けた! アヤメを救うため、タワーに侵入して、女郎蜘蛛討伐に向かう一行だが…!?
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第31話 激闘!朱雀VS玄武
「海をも断ち割る」と言われている妖聖剣、「ゲンブ法典斧」。女郎蜘蛛の糸を断ち斬ることができるであろう、そのゲンブ法典斧を手に入れるため、アキノリたちは妖魔界にある宝剣殿へと向かう。幻獣・朱雀の導きで宝剣殿を目指し、妖魔界に通じる湖を渡ろうとしたそのとき、不気味な双子の少年が現れた。ふたりは「ゲンブ法典斧を手に入れたければ、何が起きても声を出さずに湖を渡れ」と言う。アキノリたちは無事に宝剣殿にたどり着き、ゲンブ法典斧を手に入れることができるのか!?
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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妖怪ウォッチ シャドウサイド 第30話 アヤメ、散る
アキノリが撮影したアヤメの写真が、フォトコンテストで大賞を受賞! ナツメたちの気づかいもあり、アキノリはなんと、アヤメとふたりきりで写真を見るために出かけることになった。デートだと浮かれるアキノリを見守るため、ナツメたちはこっそりと、ふたりの後をつけていく。展望台でいい雰囲気になり、まるで本当の恋人同士かのように見えるアキノリとアヤメ。そして、アキノリはついに告白を決意する! しかし、アキノリがその場を少し離れているうちに、アヤメはどこかへ行ってしまう。 アキノリはアヤメを探しに行くが、そのとき、妖魔レーダーが強力な妖気を感知する。
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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so34058507←前話|次話→so34137316 第一話→so33074564
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第29話 悲劇のブラッディクローバー
マナミの友人が入院していると聞き、四葉のクローバー探しを手伝っていたケースケ。しかし、アキノリによると、最近「うすらぬら」に「悲劇のブラッディクローバー」という書き込みが増えているのだという。血のように赤い四葉のクローバーあり、それに触ると死ぬまで不幸になってしまうらしい。ケースケたちはマナミを探し、注意するように伝えるが、マナミのその手にはすでに赤い四葉のクローバーが! ナツメとアヤメが慌ててマナミからクローバーを奪うと、ふたりの手に赤い四葉マークが浮かび上がってしまう。呪われてしまったふたりに、次々と不幸が襲いかかってくるが……!?
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
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