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伊藤福島(SC伊藤) 2021年04月16日13時39分【新宿リア凸待ち】人生初のリア凸待ちをしに行くぞ!【新宿アルタ前】【ニコ生録画】
co3000390 lv331418493 伊藤放送室
コメント・ゲーム・ギフト・エモーション演出オフ
佐藤優×辻田真佐憲×西田亮介(+上田洋子、東浩紀)「菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略――『菅政権と米中危機』『新プロパガンダ論』W刊行記念」(2021/2/22収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210222
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/i3B3SuvdOQ8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210420_01/
【収録時のイベント概要】
作家の佐藤優氏、近現代史研究者の辻田真佐憲氏、社会学者の西田亮介氏によるトークイベントを配信します。佐藤氏の近著『菅政権と米中危機』(手嶋龍一氏との共著)、辻田氏と西田氏の共著『新プロパガンダ論』のW刊行記念です。
ゲンロンカフェ初登壇の佐藤氏は、外務省で主任分析官を務めた経歴をもち、外交のリアルを知る存在です。『菅政権と米中危機』でも、ときに国家は国民に嘘をつかなければならないと語ります。歴史的にも、国際社会の問題と国内にむけたプロパガンダはコインの裏表でした。
また同書で、佐藤氏は「首相機関説」という見立てを披露しています。安倍長期政権で作り上げられ、菅政権にも受け継がれた独特な統治システム。それは、小泉純一郎元首相のようなカリスマ的な政治の動かし方とは対照的なもので、いま注目すべきなのは、首相の人格や信念よりも政治を動かしているシステムといいます。
まったく新しい安倍長期政権分析として話題の『新プロパガンダ論』を上梓したばかりのふたりは、佐藤氏の見立てをどう捉えるのでしょうか。
同書で西田氏は、いま有権者側は理性的に政局を認識することができず、また政治側も好印象の獲得に積極的に取り組むことで、「イメージ」によって政治が駆動する状態にあると述べます。イメージと政治をめぐる本書の内容は、第二次安倍政権下の社会状況を中心に扱いながら、菅政権以降をも見通す本質的な議論として展開しています。
また辻田氏は、同書のまえがきのなかで、専門知と総合知の関係について言及します。フェイクニュースや陰謀論が広がるいま、専門知の重要性が訴えられています。しかし専門知を過剰に持ち上げ、領域横断的に大胆な視野で語る総合知をないがしろにすることは、かえって専門知と市民社会を乖離させるといいます。
現代の「知の巨人」とも称される佐藤氏と、専門家と評論家の協働が重要だと語る辻田氏、西田氏に、これからの知のあり方についてもたっぷりとお話をいただきます。
ゲンロンカフェならではの充実の議論にご期待ください!
菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210222/
【恒例!たのしい試験配信】モウリスのニコ生配信の最新ブラウザを初めて使ってみる雑談室なのだ〜こんなときにしか出来ない雑談でもしましょうか~
11/6(火)21:00開演
『【恒例!たのしい試験配信】モウリスのニコ生配信の最新ブラウザを初めて使ってみる雑談室なのだ〜こんなときにしか出来ない雑談でもしましょうか~』
▼出演
モウリス
■内容
11月からニコ生の配信ブラウザが大幅リニューアルした。
フリップや動画の画面への表示操作もかなり変更され、
特に1人で配信するときなどは、操作ミスが懸念される。
そこで、だ。
NEX恒例《試験配信》という 放送事故が起きても大丈夫な状況下で、
新ブラウザのリアルタイム操作をマスターしてしまおうという算段だ。
しかし、そんなことだけにお付き合いいただくのもかたじけないので、
こんなときにしか出来ない話題でも雑談しようかなと。
もし、扱って欲しい話題やテーマがあったらメールで送って欲しい。
採用率100%を保証する。(ドヤることかよ)
さやわか×荘子it×吉田雅史「キャラクターから考えるヒップホップ──トランプ・ヒプノシスマイク・シミュレーショニズム再考 」(2020/8/17収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article_20200824_01/
【収録時のイベント概要】
ラッパーのリアリティショー的側面から、サウンドにおけるキャラクターまで、「キャラクター」をキーワードにヒップホップを徹底的に掘り下げつつ、他ジャンルや社会との接続を試みます!
登壇するのは、批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史、『キャラの思考法』の著者でもあり、自らも楽曲制作経験があるさやわか、台湾のIT担当大臣オードリー・タンとのコラボレーションや2nd album『Dos Siki』のリリースも話題のDos Monosのブレイン、荘子itの3人。お見逃しなく!
▼吉田雅史さんからイベントに向けたコメントが届きました!
近年音楽ジャンルの中でも最も需要を伸ばしているヒップホップ/ラップミュージック。その人気を支える要素のひとつは、ラッパーが開陳する世界—例えばギャングスタライフやセレブライフ—をリアリティを持って「窓からその世界を覗き見るように」観察することができる点にある。
ここでは「歌詞の世界=現実に起こっていること」が前提となるが、それはSNSを始めとするメディア環境とリンクし、ありのままの現実とフィクションが入り混じることで、さながらリアリティショーのような様相を帯びている。
ヒップホップで繰り返し引用されてきた最も有名なキャラクターのひとりが、米大統領となる前のドナルド・トランプであることや、大統領選出馬や度重なる問題発言で炎上キャラのカニエ・ウエストの言動がどこまで本気/演技なのか分からないことからしても、ヒップホップにおけるキャラクターとは現実とフィクションの架け橋となっているように見える。
ラッパーは何よりも「キャラ立ち」を求められ、それを演じる。彼らの所作はしかし、僕たちが様々な相手や集団に合わせてキャラを演じることと地続きだ。だとすれば、ヒップホップのこれほどまでの人気は僕たちに何を示してくれるのだろう?
このことを別の方向から考える補助線として、日本語ラップのバトルブームと相まって、巨大なコンテンツとなったヒプノシスマイクを取り上げたい。それぞれに個性的なバックグラウンドや性格、アニメ絵を与えられたキャラクターたちが、ラップでバトルを繰り広げる世界。そこではラッパーというキャラクターは、声優によって演じられる。するとひとつの疑問が生じる。声優が演じるキャラクターとしてのラッパーに対しても、リアリティは問われるのだろうか?だとすれば、それは一体どのように担保されうるのだろうか?
また、キャラクターとして捉えられるのはラッパーだけではない。サウンドを制作するビートメイカー、さらには彼らの身体の延長としての機材を、キャラクターとして眺めてみるとどうだろう。近年の音楽の魅力がもっぱら、音韻(楽譜やMIDI)から音響(機材やエンジニアリング)の操作へシフトしている中で、従来の音楽理論から離れて音楽批評の方法論を考える上で有効な手段となるのではないだろうか。
サンプリングやコラージュ、カットアップやリミックスといった手法に着目しながら、ハウスを中心とした八〇年代のクラブ・ミュージックを批評したのは、椹木野衣『シミュレーショニズム』だった。当時は言語化されていなかったリズムの揺らぎ/ヨレや音色変化などの手癖をキャラの所作と解し、機材をもキャラ化してみれば、ハウスからヒップホップまでを横断しながらその理論のアップデートができるはずだ。なぜ今シーンで注目を集めるEarl SweatshirtやMIKE、Standing On The Corner周辺のサウンドが「コラージュ」的と呼ばれるのか?さらには荘子it率いるDos Monosのサウンドはどのように言語化されるのか?
(吉田雅史)
キャラクターから考えるヒップホップ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200817/
#七原くん 20230503「静岡到着、ドライバー七原、公道へ!」米無全編(静岡県内東端熱海へ,道の駅富士で顔ハメ看板,軽トラ・歩道橋・赤信号停車中前から写真撮影・ハザードリア凸等,熱海峠エンブレ)
【会場のご案内】
2023/5/3 14:46開始(4時間55分)
来場者数:83,032 総コメ数:135,563
(来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます。)
【番組説明↓】
どうや
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv341217458
【コミュ名】七原くんは死にました。
【コミュURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
コメあり版はこちら⇒sm42183064(6日朝公開 NEW!、別シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
・静岡付近(特に沼津近辺)で大量のリア凸勢が押し寄せ七原包囲網が敷かれるw
・10時間かけて熱海に到着
以上、まとめ職人六原くんさん(@rokuhara4545)のツイートより、この枠部分(下線)を引用。
※キーワード(タグに入りきらない分) コメなし版
歩道橋 静岡 道の駅富士 リア凸 エンジンブレーキ
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD 演技性パーソナリティ障害 ASD
ドライバー ドライブ 公道 GW ゴールデンウィーク 静岡 熱海 東海地方 ガッツレンタカー
ホンダ 初心者マーク 軽自動車 ハザードランプ 軽トラ勢 道の駅 顔はめパネル 顔ハメパネル
国道1号線 東海道 本日水曜で透析日だが19時に病院いなかったら自動的に木曜になる、透析マイコン。
軽トラック勢やバイク勢、歩道橋リア凸も 第10回春のあたみビール祭り
1号線沼津市内車でリア凸ラッシュ 赤信号停車中、前の車リスナーが振り向いて写真撮影
熱海峠上り坂でアクセル全開にしても前と車間距離縮まず。下り坂ではエンジンブレーキ使用。
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#七原くん 20230503「静岡到着、ドライバー七原、公道へ!」米有全編(静岡県内東端熱海へ,道の駅富士で顔ハメ看板,軽トラ・歩道橋・赤信号停車中前から写真撮影・ハザード勢リア凸,熱海峠エンブレ)
【番組説明↓】
どうや
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データはコメなし版sm42172526参照(別シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
・静岡付近(特に沼津近辺)で大量のリア凸勢が押し寄せ七原包囲網が敷かれるw
・10時間かけて熱海に到着
以上、まとめ職人六原くんさん(@rokuhara4545)のツイートより、この枠部分(下線)を引用。
※キーワード(タグに入りきらない分) コメあり版
歩道橋 静岡 道の駅富士 リア凸 エンジンブレーキ
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD 演技性パーソナリティ障害 ASD
ドライバー ドライブ 公道 GW ゴールデンウィーク 静岡 熱海 東海地方 ガッツレンタカー
ホンダ 初心者マーク 軽自動車 ハザードランプ 軽トラ勢 道の駅
国道1号線 東海道 本日水曜で透析日だが19時に病院いなかったら自動的に木曜になる、透析マイコン。
軽トラック勢やバイク勢、歩道橋リア凸も 第10回春のあたみビール祭り 顔ハメパネル
1号線沼津市内車でリア凸ラッシュ 赤信号停車中、前の車リスナーが振り向いて写真撮影
熱海峠上り坂でアクセル全開にしても前と車間距離縮まず。下り坂ではエンジンブレーキ使用。
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2021/08/14放送※cut版【134日目 北海道 網走郡大空町 夕方 あずにゃんぽ(猫散歩)】北海道全市町村制覇するまで帰れまてん! 猫と車中泊の旅 日本縦断【旅猫あずき~保護猫から旅猫へ~】
✅ニコ生2021/08/14放送※cut版
旅猫あずき~保護猫から旅猫へ~日本縦断・車中泊の旅・2021/04/03より開始♪
◆お願い
チャンネルの登録・いいねボタン・ツイッターの登録していただけるとあずきが喜びます。
◆お知らせ
2021年4月3日から二度目の日本列島縦断の旅に出発しました。
体力的にもあずきとの旅もラストランになると思います。
猫と私のリアルバンライフをお楽しみ下さい。
ご視聴よろしくお願いします。
*あずきが怖がりますので基本凸は禁止です、支援していただいてる常連さんのみでお願いします。
◆旅猫あずきとサイコロの旅
私の合図で次の行く先をコメントしてください。
表示コメント順に1番から6番を決定。
私がサイコロを振り、出た目の数で行く先を決定します。
行く先の場所は20km以内、また出来るだけ電波のあるところでお願いします。
一度行った場所には戻りません。
電波の有無はauエリアで検索してください。
観光地や道の駅ならほぼ電波はあります。
都市圏(福岡・大阪・愛知・京都・東京)の観光地等は除外してください。
田舎者の私が都会を走れません。
*この企画はあずきの体調等も考慮し終了することもあります。
◆旅猫あずきのプロフィール
名前 あずき
性別 雌♀(避妊済)
誕生日 2015年8月27日(仮)
好きな食べ物 鰹節
好きな事 トンネルくぐり・キャッチボール・散歩
効能 癒し・睡眠導入・笑い・安産
◆主のプロフィール
名前 HIRO
性別 雄♂
年齢 永遠の18歳
好きな食べ物 焼肉・寿司・ラーメン
好きな事 生放送・映画・自然・焚き火・お笑い・進撃の巨人・心霊
◆お礼
2018年11月に日本縦断の旅を無事に終えることが出来ました。
旅先で出会った方々、またリスナーの皆様ありがとうございました。
ツイッター登録お願いします。
https://twitter.com/wing_hiro_twitt
旅猫あずきをニコ生にて24時間配信中↓
https://com.nicovideo.jp/community/co1723480
近所に住む野良猫達は玲にゃん放送で配信中です。
https://www.youtube.com/channel/UCciS82zk65omQjNKRTE8itA
#ねこ#旅行#車中泊#車載#日本縦断#日本一周
大島新×石戸諭「撮る、書く、物語る――『香川1区』公開&『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』刊行記念」 (2022/1/10収録) @oshimaarata @satoruishido #ゲンロン220110
【収録時のイベント概要】
ドキュメンタリー監督の大島新さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。大島さんが監督する最新映画『香川1区』の公開記念、そして石戸さんの新著『視えない線を歩く』(講談社)、『東京ルポルタージュ――疫病とオリンピックの街で』(毎日新聞出版)の刊行記念イベントです。
『香川1区』は、衆議院議員の小川淳也氏の初出馬からの17年間を追った『なぜ君は総理大臣になれないのか』(2020年公開)の続編となる作品です。『なぜ君…』はドキュメンタリー映画としては異例の観客動員35,000人を超える大ヒットを記録、キネマ旬報ベスト・テンの文化映画第1位を受賞するなど大きな話題を呼びました。2021年秋に行われた衆議院議員総選挙に焦点を当てた『香川1区』では、白熱の選挙戦を与野党の各陣営と有権者の視点から描き、日本の民主主義の行く末を問いかけます。
2021年7月に第1回PEPジャーナリズム大賞を受賞をした石戸さんは、同年11月に新著『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』を続けて上梓。『視えない線を歩く』では2011年の東日本大震災からの10年を過ごした人々に向き合い、『東京ルポルタージュ』では新型コロナ禍に揺れる東京で生きる多様な人々の姿を描き出しました。地道な取材と真摯な思索を重ねることで、ステレオタイプな言説と一線を画し、市井に生きる人々のリアルをとらえていきます。
ノンフィクションの分野でそれぞれ気鋭の活躍を見せるおふたりは、お互いの仕事に注目する間柄だそうです。われわれの社会とそこに生きる人々を撮る、書く、そして物語るとはどういうことか。ゲンロンカフェならではの充実の対話をご期待ください。
■
撮る、書く、物語る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220110/
吉田寛×土居伸彰×東浩紀「ゲーム的リアリズムとアニメーション――『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント #2」 @H_YOSHIDA_1973 @NddN @hazuma
【収録時のイベント概要】
『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント第二弾開催!!
『ゲンロン8』と『ゲンロン9』をつなぐ、注目のイベントがついに実現!
『ゲンロン8』に論考「メタゲーム的リアリズム」を寄せた立命館大学の吉田寛さん、『ゲンロン9』にアニメーションとインディ・ゲームに関する論考を掲載予定の土居伸彰さん(アニメーション研究・評論・プロデュース/ニューディアー代表/新千歳空港国際アニメーション映画祭フェスティバル・ディレクター)をお招きし、東浩紀との鼎談を開催。
吉田さんは論文で、自己批評の果てに登場した「ゲームであることを自ら否定するゲーム」が、私たちをとりまく「ゲームのような現実」を塗り替えつつあるという議論を展開。他方で土居さんの論文は、アニメーション作家がインディ・ゲームに接近する理由を、ゲームが「別種のリアリティ」を「追体験」させることに長けていると喝破しています。21世紀の「現実」の特徴がゲームをモデルとすることでどのように分析できるのか、ゲーム研究とアニメ研究の両面から迫ります。
東浩紀が物語分析の延長に「ゲーム的リアリズム」を唱えてから11年。表象文化論の最先端の知見を踏まえた、ゲーム批評の新しい可能性を議論します。文芸批評、映画批評などに関心のあるひとも必見です!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180911/
片山夏子×吉田千亜×石戸諭「あれから10年目、原発事故はまだ遠く離れていない――『ふくしま原発作業員日誌』『孤塁』講談社 本田靖春ノンフィクション賞 W受賞記念」(2020/10/4収録)
【収録時のイベント概要】
本年度の第42回 講談社 本田靖春ノンフィクション賞は、片山夏子『ふくしま原発作業員日誌 イチエフの真実、9年間の記録( https://amzn.to/3cExAXc )』(朝日新聞出版)と吉田千亜『孤塁 双葉郡消防士たちの3.11( https://amzn.to/3ifypad )』(岩波書店)のW受賞となった。
『ふくしま原発作業員日誌』は、東京新聞の記者である片山氏の連載記事が書籍化されたもの。高線量下で、命の危険と隣り合わせという福島第一原発で働く作業員たちの姿を取材し続け、話題を呼んだ。東電や政府発表からは見えてこない作業員たちの現実を伝える、渾身のルポルタージュだ。
フリーライターの吉田氏は、『ルポ 母子避難( https://amzn.to/347sY8i )』『その後の福島( https://amzn.to/2Gotg28 )』などの著書を通じて、原発事故の被害者や避難者たちのリアルな実態を伝えてきた。『孤塁』では、大地震と津波とともに原発事故が発生するなか、住民救助や避難誘導、さらに原発構内での活動にもあたった福島県双葉郡の消防士たちの姿に迫った。
この度ゲンロンカフェでは、原発事故とその間近にいる人々の姿を丹念に追い続ける両氏にお話を伺う。司会を務めるのは、ノンフィクションライターの石戸諭氏。石戸氏もまた著書『リスクと生きる、死者と生きる( https://amzn.to/345Yt2s )』などを通して、紋切り型の報道からこぼれ落ちる、福島の人々の声に耳を傾け続けてきた。
今年は原発事故から10年目という節目にも関わらず、新型コロナ流行も重なってか、震災や原発事故についての報道は決して多くはない。原発事故の間近で生きた人々の声を、われわれはどのように伝えていくことができるのか。気鋭のジャーナリスト、ルポライターによる必聴の鼎談!
あれから10年目、原発事故はまだ遠く離れていない – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201004/
【特別番組】情報と芸術――わたしたちにとって、データとは何か?【TOKYO2021】
2019年に開催された展覧会『TOKYO2021美術展』の参加作家である、八谷和彦さんと渡邉英徳さんが、芸術動画に初登場。
新型コロナウィルスの世界的流行でオリンピックが来年に延期になり、にわかに「TOKYO2021」のリアリティが再浮上してきました。出口のみえない「ウィルスとの戦い」は同時に「情報」との戦いでもあります。『TOKYO2021美術展』で、ともに「情報」(=データ)と災害をテーマにしていた八谷さんと渡邉さんをお迎えして、『TOKYO2021美術展』の振り返りから現状まで、「情報と芸術」という切り口で語り合います。
※ゲストの渡邉英徳さんはビデオ通話での参加となります
八谷和彦
メディアアーティスト
九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業、コンサルティング会社勤務。その後(株)PetWORKsを設立。現在にいたる。 作品に《視聴覚交換マシン》や《ポストペット》などのコミュニケーションツールや、ジェットエンジン付きスケートボード《エアボード》やメーヴェの実機を作ってみるプロジェクト《オープンスカイ》などがあり、作品は機能をもった装置であることが多い。 2010年10月より東京芸術大学 美術学部 先端芸術表現科 准教授。
渡邉英徳
東京大学大学院 情報学環 教授。情報デザイン,ネットワークデザインを研究.首都大学東京システムデザイン学部 准教授,ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所 客員研究員,京都大学地域研究統合情報センター 客員准教授などを歴任。東京理科大学理工学部建築学科 卒業(卒業設計賞受賞),筑波大学大学院システム情報工学研究科 博士後期課程 修了。博士(工学)。 「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「沖縄戦デジタルアーカイブ〜戦世からぬ伝言〜」「忘れない:震災犠牲者の行動記録」などを制作。講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ」などを執筆
近藤聡乃×三浦哲哉×土居伸彰「ニューヨークとロサンゼルスで考え中ーー食と生活の多様性はどこにありうるのか」 (2021/6/29収録)@AkinoKondoh @miuratetsuya @NddN #ゲンロン210629
☆ 当番組は二部構成です。前半(第一部)は三浦さんと土居さんの対談形式。近藤さんはニューヨーク在住のため、番組開始から1時間47分ほど経過した、後半(第二部)からのビデオ通話を使用しての出演となります。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Ny0AYhq890Q
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210720_01/
【収録時のイベント概要】
「食」と地域の関係は深い。その土地の風土や気候、伝統や歴史が関わるのはもちろんだし、そこに集まる人間たちが、地域の食文化をつくっていることもまた間違いない。
マンガ家・アーティストの近藤聡乃さんは、2008年にニューヨークに移住した。近藤さんが日々の暮らしを描いたエッセイマンガ『ニューヨークで考え中』(ウェブマガジン「あき地」で連載中)からは、合衆国最大の都市で世界有数の観光地であるニューヨークでのリアルな生活を感じることができる。生活を描く中で、当然ながら「食」の話もいくつも出てくるのだが、異国の遠さと生活の身近さのバランスが絶妙だ。
昨年に最終巻が刊行された『A子さんの恋人』では、主人公のA子さん、日本に暮らす元恋人A太郎、アメリカに暮らす恋人A君をはじめ、登場人物それぞれの身辺に「食」が潜んでいる。これらの近藤さんのマンガに登場する食べものやレストランは、魅力的で美味しそうなだけではなく、その土地の文化までもしっかりと感じることができる。
一方、映画批評・研究が専門でありながら、食にまつわる執筆でも知られる三浦哲哉さんは、昨年一年間のサバティカル(在外長期研究休暇)の期間をロサンゼルスで過ごした。その滞在記でもあり、「食」をテーマに都市論が展開される『LAフード・ダイアリー』を本年春に刊行。ゲンロンカフェでも、三浦さんと小松理虔さん、速水健朗さんとの刊行記念トークイベント「シン・フード論」を開催した。
三浦さんがロサンゼルスで体験した多様性とは何か。移民たちによる実験国家であるアメリカ、とりわけロサンゼルスは、料理においても移民たちによる「実験」のダイナミズムが感じられるエキサイティングな場所であり、人種や思想、貧富の対立を超えた多様性に満ちているということが、本書には描き出されている。
今回はそんなおふたりをお招きして、「食」をキーワードに、ニューヨークとロサンゼルスを比べながら、アメリカについて、生活や暮らしの多様性について考えたい。司会は、近藤さん、三浦さんとも長く懇意にしているというアニメーション研究・批評の土居伸彰さん。土居さんは、世界各地のアニメーション映画祭を旅する中で、なんと『ニューヨークで考え中』にも登場、近藤さんと一緒にチーズフォンデュを食べている。三浦さんとは大学院の先輩後輩の仲で、アンコウやアオリイカを捌いてもらったこともある。
コロナ禍で海外旅行が叶わぬ夢のように思える日々であったが、ワクチン接種の広がりとともに、少しずつ夢は見られるようになっていくのかもしれない。長きにわたる自粛生活で自炊が身についたひとも多いと思う。本イベントでは、ニューヨークやロサンゼルスのおすすめレストランや、現地での自炊の様子なども伺う予定だ。ぜひ「観光」を楽しむつもりで、気軽にご視聴いただきたい。気軽に読んでいたら、いつのまにか深く思考を巡らせることになるのが、近藤さんと三浦さんが描く「食」なのだ。
本イベントは美味しいたべものが多数登場予定だ。ご視聴の際はお腹がすくと思うので、十分にご注意を。
【登壇者の土居伸彰さんより】
コロナ禍以前はアニメーション映画祭の仕事で国内外に出張ばかりでした。そのたびにその土地ならでは(さらにはその土地に住むその個人ならでは)の食に触れ、時には感動し、時には違和感を感じてきました。
かねてからそのお仕事を敬愛しているおふたりの著作にはたくさんの食が登場しますが、単なるグルメの話に留まらず、土地と生活に密着したものとして捉えられていることに対し、深く共感しました。
そして、you are what you eatではないですが、お二人が異国での滞在で食と向き合うことを通じて、次第に自分自身のありようについて変化させていく様子に、感動しました。僕自身は、世界各地のアニメーションを見ることを通じて、自分にはなかったさまざまな見方・考え方をインストールし、変化したいと思ってきました。それは当然、食においても起こりうることなのだと。
食と生活とメタモルフォーゼについて、お二人に突っ込んだお話しをお聞きできることが楽しみです。(土居伸彰)
ニューヨークとロサンゼルスで考え中 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210629/
【贅肉ちゃん ニコ生】30日のリア凸で配るクッキー梱包します。2022年4月28日【zeinikuchan】
YouTube⇒https://www.youtube.com/channel/UCNq6zXUP1geV8aDZokuLvFg
贅肉ちゃんのツイッター⇒https://twitter.com/nemuko_1111
贅肉ちゃんのニコ生⇒https://twitter.com/huwahuwakioku
フォローして応援しましょう。
【チャンネル開設記念放送 第1弾】 現代美術と〈配信〉のリアリティ【前半戦】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第1弾は、宇川直宏さんをゲストにおむかえします!
1980年代から領域横断的なクリエイターとして活躍し、2010年にライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」をスタート。現在にいたるまで膨大な数の番組を配信し続けており、まさにインターネット時代の「配信のリアリティ」を体現する稀有なアーティストのひとりである。
カオス*ラウンジの最初のマニフェストである「カオス*ラウンジ宣言」も2010年に発表されており、その意味でDOMMUNEとカオス*ラウンジは、インターネット以降の現代美術シーンにおける「同期」とも言える存在だ。
芸術動画は、ゼロ年代のネットカルチャーから生まれたカオス*ラウンジが、10年代の終わりに立ち上げたネットチャンネルである。その開設記念にお呼びするべきなのは、まずなにより宇川さんであろう、ということで、宇川さんと黒瀬の対談が実現しました。
宇川さんがDOMMUNEを通して続けている「ライフログとしてのアート」や「配信のリアリティ」とこれからのアートについて、徹底的に語り尽くします。
【豚王】北海道旅配信 坂本ベガさんと坂本ベガさんのリア友と炉端焼き!。2023年6月24日
メインYouTubeチャンネル→http://youtube.com/user/mikan5712
サブYouTube⇒https://www.youtube.com/channel/UCNq6zXUP1geV8aDZokuLvFg
豚王さんのツイッター⇒https://twitter.com/kase10_4
豚王さんのニコ生⇒https://com.nicovideo.jp/community/co3101466
フォローして応援しましょう。
[PS2]Quartett! -THE STAGE OF LOVE-(カルテット! ザ・ステージ・オブ・ラブ)FULL SOUND TRACK
『Quartett!』(カルテット)は2004年4月23日にLittlewitchより発売されたWindows用のアダルトゲームである。2006年9月28日にはプレイステーション2版『Quartett! 〜THE STAGE OF LOVE〜』が発売された。
本作はカルテットに入った主人公の恋愛模様を描くため、攻略ヒロインは3人である。
シナリオ執筆にあたり、ダウンタウンの「ごっつええ感じ」のDVDを参考にしている。シナリオを書くにあたって、ユニの性格は複雑なため後半の展開に苦労したとシナリオライターは語っている。
作中で使用されている曲の多くがカルテットにより実際に演奏されている。楽曲の製作にはゲームがもう一本作れる程のお金がかかっている。
音楽の名門校を舞台にしているため、制服にはこだわりがあり、巷にあふれているセーラーやブレザーを避けてクラシックをコンセプトにした制服にデザインされている。
漫画的なコマ割りでコマ内のキャラクター達が動き回り進行する「フローティング・フレーム・ディレクターシステム」が採用されている。
主人公・「フィル・ユンハース」は独学でヴァイオリンを学ぶ見習い楽器職人である。祖父の代理として参加したミサでの演奏を認められ、名門校として名高いマグノリア音楽院にフィルはスカウトされる。音楽院で彼は少し変わった3人の女の子達と出会う。彼女達とカルテットを組み、フィルは「マグノリア・カルテット・コンクール」への出場を目指すことになる。
その「Quartett! 〜THE STAGE OF LOVE〜」の全曲集です。
RTA[SFC]レナス 古代機械の記憶(3:42:44)ノーカット
レナス 古代機械の記憶
1992/11/13 アスミック
たぶん全一のリアルタイムアタックです。(TASは除く)
シーン毎に動画を分割した以外は未編集、余計な情報を乗せたくないのでタイマ表記もしていません。
<タイマー計測>
開始:NEWGAMEを押した時
終了:ピアズに話しかける
メッセージスピード:1
バグ/裏技:未使用
<タイムテーブル>※-8秒が実際のタイマー計測時間
0:15:06 ヨーテと別れた
0:19:52 レクタスと稼ぐ
0:44:30 レクタスと別れた
0:56:48 ハグドを出た
1:07:18 ジュレーンを出た
1:11:12 ダフネの家からラゴンにワープした
1:18:32 ストラボから降りる(サスクオト)
1:36:58 東の聖域から出る
1:41:45 船から降りた(神々の御座)
1:43:52 ミストに入る
1:56:57 カロンのロープネットワークを出る
2:06:29 船から降りた(レジスタンスのアジト)
2:17:25 ゼイゴス城から脱獄(ヴェルダが仲間に加わった)
2:23:29 謎の地下迷宮に落ちてきた
2:33:20 船で外海へ
2:39:49 1万年前にワープ
3:19:10 ストラボから降りる(コームの小屋)
3:21:00 時めぐる船で元の時代に降りる
3:28:41 ゼイゴス戦BGM
3:32:37 カイマート戦BGM
マイリスト mylist/64089253
Any%RTAマイリスト mylist/64404242
テック部 #3 10年代のインターフェースとデザインーー触れないものへのリアリティ【ゲスト・有馬トモユキさん、梅沢和木さん】
テック部もついに第3回目!!
2020年初のテック部講義のテーマは、テクノロジーときっても切れない関係である「インターフェースとデザイン」。
いまやスマートフォンや何かしらのデバイスを誰しもが持つようになりました。
終わりを迎えた10年代を通して、アプリやウェブを介したサービスが私たちの生活には欠かせない社会基盤に。人々とサービスあるいはデバイスのあいだには、それを繋ぐためのインターフェースが存在しています。
デザイナーやアーティスト・クリエイター達は、インターフェースを扱い、様々な表現の試みを行ってきました。
今回は「アルドノア・ゼロ」「ブブキ・ブランキ」「Re:CREATORS」アートディレクション、「Fate/stay night[Heaven's Feel]」タイトルデザイン、「映画ドラえもん のび太の宝島」モニターグラフィックス、ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWNの書体やUIデザインなど、業界横断的なデザインを手掛ける、日本デザインセンターアートディレクターの有馬トモユキさん。
そして、今回のテック部は、デザインやテクノロジーのみの話にとどまらず、現代アートとの接点を探るため、インターネット登場以降にデジタルコラージュの表現を追求し、国内アートシーンで注目されている、アーティスト梅沢和木さんもお招きしてWゲストでお送りします。
日本デザインセンター
アートディレクター
有馬トモユキ
1985年生まれ。青山学院大学経営学部卒 / 朗文堂・新宿私塾第9期修了。2009年日本デザインセンター入社。コンピューティングとタイポグラフィを軸として、グラフィック、Web、UI等複数の領域におけるアートディレクションとコンサルティングに従事している。武蔵野美術大学基礎デザイン学科非常勤講師。著書に「いいデザイナーは、見ためのよさから考えない」(星海社)がある。
#110山田玲司のヤングサンデー『倉田真由美の恋愛ウォーカー2〜くらたま&中嶋美和子と語り合う、男と女のリアリズムスペシャル!!』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2017年4月19日放送
■山田玲司
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
OPQ「アナタの怖い話し聞かせてクレヨン」編集版 【しゃけさん】まとめ2
★凸者さんの仕事の性質上かなりエグイ人間のリアル話となりますので、その手の話が苦手な方はご注意を。
★しゃけさんまとめ1はこちら⇒https://www.nicovideo.jp/watch/sm35807348
ニコ生の心霊チャンネルOPQで配信された怖い話凸待ち枠「アナタの怖い話し聞かせてクレヨン」から、事故車両の清掃・解体等というとても珍しい仕事をされている凸者しゃけさんの話をまとめたキャプチャ動画その2です。
※今回は通算凸10回~20回目までをまとめた物となります。
※この動画はOPQの許可のもとUPしています。
OPQちゃん(ニコ生) http://ch.nicovideo.jp/ch2525458
OPQちゃん https://www.youtube.com/channel/UC698oAIRNj-DJJQhSDJpF4w
政剣マニフェスティアの低音ヴォイスな初プレイ配信【DMMのRTSゲーム。私は総理になるようです・x・】
2017/10/10配信。
※2020/7/10にブラウザゲーム版は終了しましたが、2021年からSteamオフライン版が販売されています。
ブラウザゲー。
総理になってヤトーを倒すという、変わった設定のリアルタイムストラテジーゲームだそうな。
10/11の13時までSR指名券がもらえるとの事なのでちょっとやってみます。
このゲームはフィクションです。
実在の人物、団体とは関係ありません。
ホントに一切関係がありません。
ただの美少女が戦うファンタジーです。
ってやけに念を押されている(;・∀・)
西谷格×辻田真佐憲「中国の抗日コンテンツはプロパガンダの最前線か?」【愛国コンテンツの未来学 #10】(2018/8/28収録) @nishitanitadasu @reichsneet
【収録時のイベント概要】
小学館ノンフィクション大賞で審査員一同を爆笑の渦に巻き込んだ、異色の最終候補作が『ルポ 中国「潜入バイト」日記』として書籍化された。
この度、辻田真佐憲氏がホストをつとめる、ゲンロンカフェの好評シリーズ「愛国コンテンツの未来学」第10回として、著者である西谷格氏を招き、トーク・イベントを開催する!
■
「リング」「らせん」の貞子が、中国共産党に入って日本軍と戦う!?
――この荒唐無稽な短編ドラマは中国政府に禁止され、現在ではみられなくなった。
「反日」だけでは説明できない、中国の抗日コンテンツ。
検閲と娯楽のはざまで、一体なにが起きているのか。
それは他国とどこが同じで、どこが違うのか。
また過去とはどこがどのように変化しているのか。
精神的日本人(精日)は? レッドツーリズムは? 習近平の個人崇拝は?
反日ドラマに日本兵として出演したこともある、『ルポ 中国「潜入バイト」日記』(2018年)の著者・西谷格氏に訊く、中国プロパガンダの最前線とその行方。
(辻田真佐憲)
■
2014年夏、私は中国現地で“反日ドラマ”の撮影現場に潜入し、中国人役者とともに日本兵の役を演じました。
日本兵は基本的に絶対悪として描かれているもものの、撮影現場の中国人役者たちと同じ飯を食い、奇妙な交流を重ねていくと、かの国の人々の素朴なホンネがちらほらと見えたように感じました。
反日ドラマのほかに、上海の寿司屋、パクリ遊園地、富豪向けホストクラブ、婚活パーティーの現場にライターという身分を隠して潜入し、中国人の独特な考え方や働き方いついて取材。『ルポ 中国「潜入バイト」日記』(小学館新書)にまとめました。
今回は、軍歌研究家で各国のプロパガンダの歴史にも詳しい辻田真佐憲とともに、中国人の愛国心や愛国の作法について、語ってみたいと思います!
(西谷格)
■
西谷氏の様々な体験をもとに、中国人のリアルな生態をユーモアたっぷりにお話いただきます!「プロパガンダとしての観光」に焦点をあて中国を語った辻田氏は、そこから一体何を見出すのか!乞うご期待!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180828/
政剣マニフェスティアの低音ヴォイスな初プレイ配信4【コジン・ジョウ宝を集めつつメインクエ進める】
2017/11/09配信。
※2020/7/10にブラウザゲーム版は終了しましたが、2021年からSteamオフライン版が販売されています。
ブラウザゲー。
総理になってヤトーを倒すという、変わった設定のリアルタイムストラテジーゲーム。
このゲームはフィクションです。
実在の人物、団体とは関係ありません。
ホントに一切関係がありません。
ただの美少女が戦うファンタジーです。
ってやけに念を押されています。
開催中のイベントが定期的に開催されてるっぽいコジン・ジョウ宝なのでメインクエストを進めつつ集めますか。
高瀬康司×土居伸彰『ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる』公開&『アニメ制作者たちの方法』刊行記念「アニメーションの「光」についてーー21世紀のリアリティの行方」(2019/4/25収録)@ill_critique @NddN
【収録時のイベント概要】
このイベントのスタート地点となるのは、山田尚子『リズと青い鳥』とウェス・アンダーソン『犬ヶ島』です。『リズと青い鳥』について新海誠はツイッターで「アニメーションの理想型として想定されている類型から大きく外れた作品」といったようなことを言っていましたが、確かに本作は「外れた」作品でした。その「類型から外れた」感覚は、『犬ヶ島』にも感じたものでもありました。アニメーションは観客と作品とがぴたりとくっついて一体化することが常なのですが、これらの作品を観ていると、ゴロリと「異物」のようなものが蠢きつづけるような感覚があったのです。
僕は『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』、『21世紀のアニメーションがわかる本』という2冊の本でアニメーションの「原形質性」の読み直しを行いました。エイゼンシュテインとノルシュテインの理論をベースに、アニメーションの描線をある種の「記号」として捉え、描かれたものそのものではなく、描かれたものが想起させるものこそがアニメーションにとっては重要であると指摘しました。つまり、観客が作品を観ることを通じて生み出す何ものかの自由自在な変容(=原形質性)こそがアニメーションを観る体験であると語ったわけです。そして、その「原形質性」の原理が、21世紀=デジタル化したアニメーションを理解するために重要だと説きました。『21世紀のアニメーションがわかる本』では、それを理解するうえで様々な作品の事例を挙げ、なかでも重要な作品のひとつとして山田尚子の『聲の形』を取り上げたのですが、この本ではどうも、この作品の本質を捉えそこねているような気がずっとしてきました。その違和感が、新海誠のツイートを読んで、改めて浮上してきたわけです。
僕は『21世紀のアニメーションがわかる本』で、20世紀の「生命の幻想」が生み出すリアリティと21世紀の匿名的・非人間的な運動のリアリティを対比させてきましたが、昨年、高瀬康司さんの某所での発表を聴き、21世紀において何がアニメーションでリアリティを生み出すかについては、別の角度からも論じることができるのだと驚かされました。その発表の論点のコアにあるのは、新海誠が、デジタル時代のアニメにおいて、「光」によるリアリティ創出の原理を強く推し進めた、というものであり、それが、山田尚子のいる京都アニメーションの作品のベースにもなっているという見立てでした。高瀬さんの「デビュー作」(といっても既に『Merca』の活動を通じて、長年のキャリアがあったわけですが)である『アニメ制作者たちの方法』は、「光が生み出すリアリティ」という話を、アニメ制作における「撮影」という、デジタル化によって巨大な役割を担うようになった作業工程にフォーカスを当てることで、語る本であるように思いました。
高瀬さんの言う「光が生み出すリアリティ」という話は、僕がこれまで取り上げてきた作家たちについても再考を促しました。たとえば、デイヴィッド・オライリーがゲーム『Everything』...(以下のリンク先より全文をご覧いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190425/
2021/07/25放送【114日目 北海道 根室市 夕方海辺の早朝あずにゃんぽ(猫散歩)】北海道全市町村制覇するまで帰れまてん! 猫と車中泊の旅 日本縦断【旅猫あずき~保護猫から旅猫へ~】
✅ニコ生2021/07/25放送 ※ノーカット版をUPしてしまいました□
旅猫あずき~保護猫から旅猫へ~日本縦断・車中泊の旅・2021/04/03より開始♪
◆お願い
チャンネルの登録・いいねボタン・ツイッターの登録していただけるとあずきが喜びます。
◆お知らせ
2021年4月3日から二度目の日本列島縦断の旅に出発しました。
体力的にもあずきとの旅もラストランになると思います。
猫と私のリアルバンライフをお楽しみ下さい。
ご視聴よろしくお願いします。
*あずきが怖がりますので基本凸は禁止です、支援していただいてる常連さんのみでお願いします。
◆旅猫あずきとサイコロの旅
私の合図で次の行く先をコメントしてください。
表示コメント順に1番から6番を決定。
私がサイコロを振り、出た目の数で行く先を決定します。
行く先の場所は20km以内、また出来るだけ電波のあるところでお願いします。
一度行った場所には戻りません。
電波の有無はauエリアで検索してください。
観光地や道の駅ならほぼ電波はあります。
都市圏(福岡・大阪・愛知・京都・東京)の観光地等は除外してください。
田舎者の私が都会を走れません。
*この企画はあずきの体調等も考慮し終了することもあります。
◆旅猫あずきのプロフィール
名前 あずき
性別 雌♀(避妊済)
誕生日 2015年8月27日(仮)
好きな食べ物 鰹節
好きな事 トンネルくぐり・キャッチボール・散歩
効能 癒し・睡眠導入・笑い・安産
◆主のプロフィール
名前 HIRO
性別 雄♂
年齢 永遠の18歳
好きな食べ物 焼肉・寿司・ラーメン
好きな事 生放送・映画・自然・焚き火・お笑い・進撃の巨人・心霊
◆お礼
2018年11月に日本縦断の旅を無事に終えることが出来ました。
旅先で出会った方々、またリスナーの皆様ありがとうございました。
ツイッター登録お願いします。
https://twitter.com/wing_hiro_twitt
旅猫あずきをニコ生にて24時間配信中↓
https://com.nicovideo.jp/community/co1723480
近所に住む野良猫達は玲にゃん放送で配信中です。
https://www.youtube.com/channel/UCciS82zk65omQjNKRTE8itA
#ねこ#旅行#車中泊#車載#日本縦断#日本一周
OPQ「アナタの怖い話し聞かせてクレヨン」編集版 【しゃけさん】まとめ3
★凸者さんの仕事の性質上かなりエグイ人間のリアル話となりますので苦手な方はご注意を
《01:31:00頃からの話はかなりレアかと思われます》
★しゃけさんまとめ1⇒https://www.nicovideo.jp/watch/sm35807348
★しゃけさんまとめ2⇒https://www.nicovideo.jp/watch/sm35807238
ニコ生OPQの怖い話凸待ち枠「アナタの怖い話し聞かせてクレヨン」から、事故車両の清掃・解体等というとても珍しい仕事をされている凸者しゃけさんの話をまとめたキャプチャ動画です。
※今回は凸通算21回~30回目までをまとめた物となります。
※この動画はOPQの許可のもとUPしています。
OPQちゃん(ニコ生) http://ch.nicovideo.jp/ch2525458
OPQちゃん https://www.youtube.com/channel/UC698oAIRNj-DJJQhSDJpF4w
渡辺浩弐のノベライブ・第3夜
2019/05/03 (金) 00:00より放送された、小説家・渡辺浩弐さんのリアルタイム小説執筆「渡辺浩弐のノベライブ・第3夜」(lv319865666)のニコ生コメント付きアーカイブです。
第3夜は 令和元年のゲーム・キッズ 03「セーブポイント」 の執筆模様です。
完成原稿→ https://privatter.net/p/4527950
(音ズレは認識していますがご容赦ください。)
OPQ「アナタの怖い話し聞かせてクレヨン」編集版 【しゃけさん】まとめ4
★凸者さんの仕事の性質上かなりエグイ人間のリアル話となりますので苦手な方はご注意を。
★冒頭から凄いお話です。後半にもヤバイ話が出て来ます。
★一部震災関連の話もありますのでご注意下さい。
ニコ生OPQの怖い話凸待ち枠「アナタの怖い話し聞かせてクレヨン」から、事故車両の清掃・解体等というとても珍しい仕事をされている凸者しゃけさんの話をまとめたキャプチャ動画です。
※今回は凸通算31回~40回目までをまとめた物となります。
※この動画はOPQの許可のもとUPしています。
★しゃけさんまとめ1⇒https://www.nicovideo.jp/watch/sm35807348
★しゃけさんまとめ2⇒https://www.nicovideo.jp/watch/sm35807238
★しゃけさんまとめ3⇒https://www.nicovideo.jp/watch/sm36358591
OPQちゃん(ニコ生) http://ch.nicovideo.jp/ch2525458
OPQちゃん https://www.youtube.com/channel/UC698oAIRNj-DJJQhSDJpF4w
#398 第258回 「スラムダンク」はなぜ愛され続けるのか?〜本音爆発!映画に現れる「バブル世代の叫び」と「不器用な男の復活劇」のリアル
【出演】
山田玲司 https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信 https://twitter.com/nozomuhighkick
久世孝臣 https://twitter.com/waraukuze
しみず https://twitter.com/TenparistChan43
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
2023年4月1日収録
【チャンネル開設記念放送 第1弾】 現代美術と〈配信〉のリアリティ【後半戦】
カオス*ラウンジの芸術動画、チャンネル開設記念放送第1弾は、宇川直宏さんをゲストにおむかえします!
1980年代から領域横断的なクリエイターとして活躍し、2010年にライブストリーミングチャンネル「DOMMUNE」をスタート。現在にいたるまで膨大な数の番組を配信し続けており、まさにインターネット時代の「配信のリアリティ」を体現する稀有なアーティストのひとりである。
カオス*ラウンジの最初のマニフェストである「カオス*ラウンジ宣言」も2010年に発表されており、その意味でDOMMUNEとカオス*ラウンジは、インターネット以降の現代美術シーンにおける「同期」とも言える存在だ。
芸術動画は、ゼロ年代のネットカルチャーから生まれたカオス*ラウンジが、10年代の終わりに立ち上げたネットチャンネルである。その開設記念にお呼びするべきなのは、まずなにより宇川さんであろう、ということで、宇川さんと黒瀬の対談が実現しました。
宇川さんがDOMMUNEを通して続けている「ライフログとしてのアート」や「配信のリアリティ」とこれからのアートについて、徹底的に語り尽くします。
「徹底討論!13・14・15期生 vol.2 〜なぜ北澤早紀はベンチに甘んじているのか?〜 ほぼ月刊48ジャーナル増刊号」三溝似弄×鈴木初日×ハクテッコウ
放送日:2015年1月16日
「徹底討論!13・14・15期生 vol.2 〜なぜ北澤早紀はベンチに甘んじているのか?〜 ほぼ月刊48ジャーナル増刊号」
▼出演
三溝似弄、鈴木初日、ハクテッコウ
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
※この番組では1月7日チーム4「アイドルの夜明け」公演のDMMアーカイブを使用します。当番組の画面には表示されませんので、同時視聴のご用意をお願いいたします。
■
かつて研オタブームの火付け役にもなり、独自の期カラーを放つ13期生。しかしその魅力は、これまでのAKB批評のことばでは表現しにくく、やけに気になる存在であるにも関わらず、きちんと論じられる機会は少なかった。
その理由のひとつとして考えられるのは、彼女たちのパラメータが、テレビ的なキャラ性よりも、劇場におけるパフォーマンスに、より比重があるからではないだろうか? それは、第2劇場を視野に入れた、今後強まるであろう劇場回帰の流れにおいて看過できないものである。だが、チケット抽選が高倍率を続ける現在、そうした魅力はどうしても認識されにくい。
そこで今回は、実際の劇場公演をDMMアーカイブで観ながら討論を行うことにした。そして討論のポイントを北澤早紀を中心とした13期生全般とし、14・15期生にも適宜言及していく。タイトルに北澤早紀の名前を冠したのは、彼女にこそ新世代のテーマが凝縮されていると確信するからだ。一見地味に思えるかもしれないが、彼女が象徴する13期生のリアルを、いまこそ白日の下に晒したい。いまの13期生を語ることは、数年後のAKBを語ることでもあるのだから。
白石晃士×三宅隆太×渡邉大輔「ホラー表現と物語——『スクリプトドクター』と『フェイクドキュメンタリー作家』徹底対論!」【ポスト映画論講義 #5】【2018/4/10収録】@ScriptDoctorMR @shiraishikouji @diesuke_w
【イベント概要】 昨年 10 月以来、半年ぶりの「ポスト映画論講義」のテーマは、「ホラー」。ゲストは、『怪談新耳袋』シリーズ、『七つまでは神のうち』などで知られる三宅隆太監督と、『オカルト』『ある優しき殺人者の記録』などで知られ、現在、『不能犯』が劇場公開中でもある白石晃士監督。 19世紀の心霊写真に始まり、 90 年代 J ホラーのビデオに到るまで、ホラー的な表現や世界観は、絶えず同時代のメディアの変化と密接に関わってきたことはよく知られている。そして、21世紀。多彩なホラー表現を生み出した映画は、そのメディアそのものが大きな変化を迎えようとしている。シネコンの IMAX や ODS 、4D X など体感型上映システムの普及により、「表象から経験へ」といった映像体験の変化が如実に起こってきている。あるいは、スクリーンを離れたスマートフォンやタブレットなど、モバイル端末やストリーミング配信での映画視聴も浸透してきた。さらに、 VR 、 AR といった新たな映像シミュレーションの可能性が映画表現にも接近しつつある気配がある。また、現代ホラーの映像手法を支える大きな要素として、「フェイクドキュメンタリー」が挙げられるだろう。モンド映画やリアリティテレビなどとも密接に結びつくこの手法は、デジタル映像時代特有のリアリティを巧みに取り込んで、世界中で隆盛を迎えている。そのような中で、かつての映画の物語表現も変化しているように思う。例えば、「デスクトップホラー」『アンフレンデッド』や、フェイクドキュメンタリー要素を取り入れた『ヴィジット』、また AR 的なリアリティを取り込んだ『 IT 』など、最近のヒット作、注目作は、共通して新たなホラー世界を創出している。そうした中で、映画の映像表現や物語表現はどのように変わってきているのか? これからどのように変わっていくのだろうか? また、変わらないものがあるとすれば何なのか? 今回は、『デッドストック〜未知への挑戦〜』や『ボクソール★ライドショー 恐怖の廃校脱出!』などで日本でも先駆的に VR 、4D X によるホラーを試みるなど、現代ホラーの最前線を牽引する三宅監督、白石監督のお二人をゲストにお招きして、実作、作品批評両面からホラー映画の映像と物語の現在(と未来)について考えてみたい。お二人とも実作者として第一線で活躍しながら、『スクリプトドクター』シリーズ、『フェイクドキュメンタリーの教科書』と、それぞれ現在の映画・映像手法の秘密を解き明かす著作を刊行するクリエイターでもある。これ以上ないくらいの超豪華ゲストで、正直、かなり緊張しています。春の夜のホラー語りに乞うご期待!(渡邉大輔)