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ペン先より愛をこめて / 双葉湊音 - タタン・トルタ
一匙の愛と憎悪をこめて
曲/詞/動画
タタン・トルタ( https://twitter.com/tatantoruta)
イラスト
ノーコピライトガール様( https://twitter.com/nocopyrightgirl )
からお借りしました。
歌:CeVIO AI 双葉湊音
コーラス:初音ミク V4
『ペン先より愛をこめて』
B5の原稿用紙にまた話の続きを書いた
誰が望むわけじゃないけど
こんなひそやかな救難信号なんてさ
聞こえないだろうけど
触れることはできないから
せめてと手を合わせて誰かのため祈っている
君のその声も誰にも届かないで沈んでいくだけなら
この世界はとても虚しい
例えばこの音を耳にして
その手でドアを開いてくれたって
曖昧なものでは寂しいから
「心はいらない 言葉をください」
涙も羽根も花束も
波が等しく流していく
ちっぽけなボトルメールが誰かの砂浜まで届くことを祈って
聞こえてくる波の音が繰り返しているように
生活も繰り返していく
いつか終わるなら諦めじゃなく
何かのためにあろうとしたい
ペン先より愛をこめて
したためる一行はきっと誰かのためにあって
救われるための稚拙な物語の一部になっていくこと
まだ世界の誰も知らない
例えば名も知らない誰かから
届いた手紙を開いたとして
筆跡に温度は宿らないから
「言葉はいらない 心をください」
嘘つきはそれでもペンを執る
音符に乗せて歌にする
ちっぽけなボトルメールに一匙の愛も憎悪も祈るように込めて
届くはずの無い手紙に話の続きを書いた
Netflix 『範馬刃牙VSケンガンアシュラ』 予告編 6月6日(木)より世界独占配信スタート!
格闘漫画の最高峰が遂に交わる― 衝撃のコラボアニメが降臨ッッ!!
「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載中の『刃牙』シリーズ(原作:板垣恵介)は、範馬刃牙と“地上最強の生物”と呼ばれる父・範馬勇次郎の死闘を軸に、様々な格闘士の闘いを描く累計発行部数8,500万部突破の大人気格闘漫画。
『ケンガンアシュラ』(原作:サンドロビッチ・ヤバ子、作画:だろめおん)は、WEBサイト「裏サンデー」とコミックアプリ「マンガワン」にて配信中で、サラリーマンの山下一夫が謎の闘技者・十鬼蛇王馬と出会い、企業が利権を賭けて闘技者を戦わせる“拳願仕合(ケンガンジアイ)”に巻き込まれていくバトルアクション漫画。
本来あり得ないはずの裏格闘技団体が交わり、格闘漫画界の両雄、『刃牙』シリーズと『ケンガンアシュラ』のドリームコラボが、ついに実現ッッ!!
血が沸騰するほど“興奮せざるを得ない”対戦カード!! 予測不能の極限バトル!! 両作品を代表する“ヤバい奴”vs“ヤバい奴”の戦いが、幕を開けるッッ!!
伝説の目撃者になれッッ!!
Netflixで視聴: https://www.netflix.com/title/81648184
チャンネル登録: https://bit.ly/2S1vSXh
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アッシリアの祭壇を模倣し生贄を捧げたアハズ
≈紀元前718年
以下2名率いるアラム・イスラエル王国連合軍が、ユダ王国を力尽くで反アッシリア同盟に引き入れる為にエルサレムへ上り、アハズを包囲する。
①レツィン
②ペカ
アラムとイスラエル王国が同盟を結んだ事はダビデの家にのみ伝えられたが、やがてユダ王国全土に伝わり、国王や国民は動揺した。レツィン率いるアラム軍は、ユダ王国民の多くを捕虜として、ダマスカスへと連れ去った。更に、アラム軍はエラテを奪還し、ユダ王国民をエラテから追い出した。しかしそこにエドム人が入り、住み着いた。一方、ペカ率いるイスラエル王国軍も、大勇士ジクリが以下の人間を討つ等、1日で120,000名を殺害し、婦人と子供を合わせて200,000名を捕虜とし、大量の戦利品を携え、ユダ王国に大損害を与えた上でサマリアに帰還した。
①アハズの子マアセヤ
②宮内大臣アズリカム
③国王補佐官エルカナ
預言者オデデは、帰還したイスラエル王国軍を出迎え「ヤハウェは、ユダ王国に怒り貴方方の手にお渡しになった。ところが貴方方は、天も驚く程の残忍さで彼らを手に掛けた。しかも、ユダ王国とエルサレムから連れて来た人々を奴隷にしようとしている。そうやって、貴方方自身もヤハウェに罪を犯しているのではないか。私の言う事を聞き、同胞であるユダ王国民を家へ帰してやりなさい。さもないと、ヤハウェの燃える様な怒りが貴方方にも下る事になる」と警告した。また、エフライム族の長である以下4名もオデデと同意見であった。
①ヨハナンの子アザルヤ
②メシレモテの子ベレクヤ
③シャルムの子ヒゼキヤ
④ハデライの子アマサ
これを受けてイスラエル王国兵は、捕虜と戦利品に関し、指導者達に任せる事となった。また、アザルヤ・ベレクヤ・ヒゼキヤ・アマサは、戦利品の中に有った多くの衣服を、裸であった捕虜の婦人・子供達に配り、負傷した捕虜には油を塗って傷の手当てをし、更に以下を与えた。
①靴
②パン
③葡萄酒
また、病人や老人を驢馬に乗せ、棗椰子の町であるエリコに居る家族の下へ送り届けた。その任務に当たった兵はサマリアに帰還した。その頃、エドム人がユダ王国に侵攻し、大勢のユダ王国民を奴隷として連れ去った。預言者イザヤは、息子のシェアル・ヤシュブを連れて、アハズの前に進み出て「ヤハウェを信頼し、ヤハウェに委ねなさい。アハズに代えてタベアルの子をユダ王国国王に据え様とするレツィンとペカの計画は人間の計画であって、ヤハウェの計画では無い。従って、このタベアルの子を即位させて傀儡政権を樹立するという計画は実現しない」という主...
宇宙一元化 公式HP
https://universe-centralization.com/top.html
未来にノスタルジーを感じること feat.夏色花梨
サブスク配信中!
1st・From Digital : https://big-up.style/NQBG5M0O1y
2nd・舶来製愛 : https://big-up.style/NABd7BfTSA
3rd・Room : https://big-up.style/cFPb91WFSM
4th・私たちにはまだ見えない : https://big-up.style/uK0z1zgVD1
5th・Pink Color : https://big-up.style/sv8e9w8BEI
6th・Neon Neon NeonLight : https://big-up.style/JVvzOyy4ty
Single
・重なり : https://big-up.style/Unb9krVcgv
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願いを叶えたら夢は消えてく
願う星も見えなくて
感じるノスタルジー
感じる過去と
知らないはずの未来で
それだけさみしくて
ずっと一人で
待っていたんだそうでしょ
これからは二人で
何も見えない
この場所の中で過ごすの
未来に起こる事だって
物語みたいじゃない
どこかで見たことあるよ
何だか懐かしいから
願いを叶えたら夢の続きは
見えてくるのかななんて
星に願ったところで
君に願ったところで
拾った石に願って
違いを探してみても
願いを叶えたら夢の続きは
見えてくるのかななんて
君の感じたなつかしさは
きっと未来で起こる事で
だれもしらない
僕の知ってる過去の話
君はまだ知らないから
たのしみにしてて
ほんのり色づいた
甘い香りの花
君の知ってるのも
おんなじ感じかな
やぶれないかみにも
きえないでえたも
まだないからずうと
かかえていなきゃね
ドイツ等の科学者が枠沈の試料の中にチップの素材や自己組織化した電子基板のような物を確認
ドイツとオーストリアの科学者がビオンテック社等の2回接種までの試料を確認
⇒暗視野顕微鏡にて通常動かないはずの試料が電磁波下で動くのが確認できる。
チップの素材や電磁波下で自己組織化した電子基板のような物も既に確認されていた。
(2回接種までに既に自己組織化してチップを形成するロットが存在した可能性を示している。)
⇒アンドロイド=人造人間、のようだ、と科学者達は言っているが、
まさしく、人間の脳に自己組織化するチップを埋込み、
外部操作できるような人造人間を造ろうとした実験であったのかもしれない!?
我々に断りもなくチップを埋め込もうとしたのがもし本当なら問題視されるのであろう!?
ポストアポカリプス埼玉 / 春日部つむぎ
【歌詞】
何もないはずの戸田にそびえたつ
スカイツリーよりも高く天照す
潜伏中 心ざわめきはじめる
メカコバトン接近中
ネオン管から放たれてる光
隠蔽や不正は照らしてくれない
あーしらはただ指をくわえ待つの
革命の狼煙が上がる日を
止まらない労働力の低下
野良のロボットが川口に居住し
効率重視さ 原住民追い出し
作るコミュニティ 景観は軽視
アスファルトには除草剤まきましょお
まだまだ根絶やしするまでは終わらない
BAN BAN BAN
油圧が減少中
だんだん朦朧とする意識の中で 捉えた尻尾
明けた風穴チーター 何故か少し浮遊感
成長をするたびに何も残らない気がするのは
私だけなんですか?
誰もかれも信じた青写真に心酔
相変わらず浦和に勝てない大宮
きっと浦和よりも「ブラザー」 ルミネの前で集会
主体性失った それは機械に劣るだろ?そうだろ?
荒廃した越谷レイクタウン 核シェルター
わかっている 1000年先の最悪の世界線
魅力的な観光名所は 無気力そうに語っている
未来を変える それは全く無意味だって
何も無いことが 魅力なんだって
今はもう 理解できるから、あーし。
ガキの戯言と思わせたくない
バーチャル埼玉 思い描く
10年くらい離れても 帰省してみると
なんだかんだで落ち着くし、あーしすき。っぱ地元。
100年後も1000年後も このままで変わらないで
何度も声上げ伝えよう っぱ地元っしょ。
〔トライアングルストラテジー〕青年、英雄になる part52
こんにちは。こちらは2022年に発売された『トライアングルストラテジー』の実況動画になります。switch版でプレイしています。ストーリーも中盤辺りまで迎えたため、ネタバレに注意するようお願いします。
敵の敵は味方というわけでもなければ憎んでいたはずの敵と繋がることもある凄いゲームだ。
前回→sm43731485
次回→sm43754307
マイリスト→mylist/76188834
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YouTube版part1→https://youtu.be/ECr9gQ6Vc-c
©SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
『はじまりはいつもラブオール』OP曲/ラブオールラブ【架空アニソン祭2024】
■あらすじ
平凡な卓球少女だった鈴原柚乃は、ある大会でカットマンという守備的な選手の美しさに魅せられる。
自らもカットマンとなった柚乃は、中学最後の試合で第一シードの有栖川稔里と対戦する。
稔里との試合の中を経て、柚乃は卓球への思いを募らせるが、
高校は幼馴染の工藤美夏と同じ所へ行くことを優先し、卓球部の無い地元の公立高校へ進学する。
だが入学式当日、柚乃は自分のクラスにいるはずのない稔里の姿を発見する。
「一緒に。卓球部に、入って欲しいの」
等身大の少女たちが織り成す、卓球青春物語――――
■原作
『はじまりはいつもラブオール』
著:yowanep
pixivで連載中
https://www.pixiv.net/novel/series/10712406
「OP主題歌」
『ラブオールラブ』
■作詞・作曲・編曲・動画
:弱音P(mylist/2568614)
■ボーカル
:小春六花(SynthesizerV AI)
■イラスト
:Stable Diffusion
■背景・美術
:お借りした素材
みんちりえ https://min-chi.material.jp/
他、下記親作品、動画内クレジット参照
架空アニメ『この世界がおかしいと気づいているのは僕だけ』OP ┃ 巡り、返り咲く
架空アニソン祭2024 kemeさんとのコラボ曲です!
架空アニメ『この世界がおかしいと気づいているのは僕だけ』OP楽曲となってます!
いいね♡押すとイベントに参加するきっかけが見れるよ。
【あらすじ】
見慣れた世界のはずなのに「僕」だけが存在しない世界。
孤独の中に聞こえたのは「君の声」。。。
その「声」を頼りに「僕の存在」を取り戻す的な。。。
記憶、深海、ループ物の作品をイメージして作りました!
フルは6月公開予定!!!
『巡り、返り咲く』
【CAST】
作詞&歌 トキトウメイ。
作編曲&動画 keme
絵 ふむじま
「歌詞」
深い 深い 海の底まで
沈んでいくような感覚
(どこまでも堕ちてゆく)
忘れては いけない はずの
記憶も泡の中に溶け
(静かに消えゆく)
抗えない
運命に縛られて
手放してしまった
後 ろめたい過去は
何処 へ行ったのだろうーか
時が経てば 幻となり
真実さえも 曖昧になっていく
何もかもが虚像で
孤独に苛まれそうでも
たとえ世界が僕を嫌って
存在証明が透過 されても
君の声が導いてくれる
それが終わりのない 旅路を
繰り返すことに なっても
鳴らせ命の鼓動を
(燃えたぎる闘志を)
何度だって返り咲くんだ
Gorilla Monster /feat.AKITO【架空アニソン祭2024参加曲】
架空アニメ「ゴリラモンスター」の主題歌です
※今回も「ゴ・ご」→ゴリラ絵文字に変換します!
<物語>
世界の裏側の次元では2つの悪魔勢力(Gorilla Devil/Leopard Devil)が存在し対立抗争を数千年にわたって繰り広げている。人類の歴史はすべてこの2大悪魔勢力の争いの狭間で翻弄されており、表側の次元で生きている巨悪陰謀事件などは全て裏次元の悪魔が関わっている。そこに綿々と息づくのは、善悪は常に相対的な存在であり、絶対的な存在ではないという普遍的な真理
舞台は2024年の東京多摩エリアの小さな街。一人の平凡な公務員がふとしたことから裏次元にいるはずの悪魔(Gorilla Devil)のメンバーを助けることになってしまい、悪魔からある特殊なチカラを授かることからストーリーが始まる
<主人公>
都内多摩エリアの市役所に勤める平凡な公務員。悪魔から特殊なチカラを授かり、裏次元で起きている悪魔抗争に巻き込まれていく。普段は人間だが、裏次元に移動するとゴリラにアセンションし、さらにより強大な敵と闘う際にはゴリラモンスターにアセンションする
<歌詞>
下り続けるくだらないthe end stage
打たれ続ける歌わないdefiance
息を潜めてDisappear without a trace
研ぎ澄ませろよSharpen your senses
戦慄の瞬間を
闇を溶かして走れ走れ
堕ちてゆく快楽に
酔い続けてくWhat's wrong with you
朽ちてゆく快感
追い続けてくWhat's wrong with me
ひとときの享楽に
溺れ続けtie you down
惑星を破壊する
不可逆な夢を見tell me why
呼び覚ませそのチカラ
眠りから呼び覚ませ蹴散らしてく
邪悪な神に魂売り渡し
破壊企むやつらから喰らう
死を美化するな生を侮るな
死を美化するな生を侮るな
堕ちてゆく快楽に
酔い続けてくWhat's wrong with you
朽ちてゆく快感
追い続けてくWhat's wrong with me
<クレジット>
作詞作曲動画:naoya
歌:AKITO(VOCALOID 6)
ギター:picoloid様(@picotan_APEX)
イラスト:Microsoft Bing Image Creator
動画素材:Pixabay様
【MUGEN】希望vs絶望リスペクト~絶望のガンダム作品~part7
仕事がある程度落ち着いたので再開しました。
久しぶりに撮影とかしたので今回ガバが多いです。
前回脱落したはずのF91が質量を持った残像だけをランセレに残してたり
希望援軍を追加し忘れてそのまま撮影してたりと色々あります。
マイリスト→mylist/76055480
次→sm43780097
前→sm43368302
OP→sm43115028
出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした #5「狂乱の開幕」
「死んだはずのシリル将軍が現れた」という噂に揺れる王都。その裏では、クレイグたちの謀略が進んでいた。
訓練場に誘き出される第一騎士団のエドワード団長──悪魔に襲われる勇者・アキラ……
そして、大司教と共に、民衆の前に姿を現すシリル将軍。クレイグと、ブレットの歪んだプライドが、王都を襲う!
無料動画や最新情報・生放送・マンガ・イラストは Nアニメ
出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした
2024春アニメ アニメ無料動画 アニメランキング
声優情報 蒼井翔太 栗坂南美
星屑の記憶(feat. GUMI)
GUMIちゃん連投になりますが、今回はアニメの挿入歌っぽいイメージで作ってみました。
ストリングス系の伴奏と、澄んだGUMIボーカルで宇宙の壮大さを表現できれば……良いなあ、と思っております。
GUMIちゃんイラストは花田縹さんに制作していただきました。
【歌詞】
宇宙のかなたの 星々のふるさと
私はそこから この地に来たの
何もないはずの 暗黒の深淵の底は
すべてが始まった聖地
もうだれも知らない その場所がどこにあるのか
本当は忘れてるだけなの 明け方の夢のように
そう あなたも同じ でも呼び覚ましてあげる
そっと私の指に触れて 目を閉じてみて
ほらね 光が見えるでしょう 私の想いが届くでしょう
二人同じところから来たこと 二人同じ未来へ向かうこと
怖がらないでね 二人は必ず結ばれるのだから
はるか遠い昔 はるか遠い座標で
宇宙が生まれて星たちも生まれた
私が生まれる前に 私はいないけど
私を 形作る素材は用意されてた
私に宿る記憶は 時の彼方から
深く強く刻まれてきたもの
この刹那に至るまで
そう あなたも同じ ほら思い出したでしょう?
身体の奥深くに眠る 星屑の記憶
そうね 二人が出会っても いずれまた離ればなれになる未来
固く結ばれても また解(ほど)かれ 輪廻の渦に巻き込まれてるの
二人の命を越えて 記憶は引き継がれ
時を流れ宇宙(そら)を漂い ふたたび求め合うのでしょう
廻り続ける離合の円環 離れ結ばれを繰り返してる
それは運命(さだめ)と分かっているけど 別れが来るのは やっぱり辛(つら)いな
手を離さないで あなたと居たいの この身が果てるまで
コロナワクチンを承認したFDAの専門家は、ワクチン専門分野の出身ではない
FDAのワクチン専門家2名が、ワクチン専門経験のない血液腫瘍学の専門家に交代させられました。ワクチン製造業者を監督規制するはずのFDAが、メーカーの代わりに、新型コロナワクチンの安全性と効果を宣伝する動画を自ら制作しました。
#FDAのワクチン専門家 #血液腫瘍専門家 #新型コロナワクチンの危険性
iの空白/星界
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inst:https://piapro.jp/t/RQDi
MUSIC:rioyu https://twitter.com/rioyu_0_0
ARTWORK:おこめ https://twitter.com/okome_0216
VOCAL:星界
触れた夜は 幻ですか?
渇いた栓 つまり意味を捨て
他愛も無く ただ続いてる
飽きるくらいの 繰り返しで
溜める癖も 俯く仕草も
変わりません 生まれつきだから
束ねられた 薄い足跡を
擦るだけ
地明かり浴びた 連翹も
誰にも知られず 朽ちている
もし相容れない程の空白が
まだ見えていないのなら
僕ら歩んだ直線さえも
ねじれてくだろうか
積み重なったはずの
取り切れない残像も
何も触れないだけで
もう時効なんだ
この先は 迷宮ですか?
どうでしょう あなた次第です
いたいけな 粋な視線が
無駄もなく 息をしている
遠視鏡 滴る音も
雑念も 払い除けてく
今日もまた 現実逃避に
しがみつく…
もしどうしようもない空腹が
まだ満たせられないのなら
トネリコの枷を砕いて
怪物になろうか
遠回りする痛みだって
押し寄せる妬みだって
儚く響く遠吠えも
あと少しなんだ
「ねぇ、 置いていかないで。」
「僕に気づいて。」
今更だけど
何度でも
この虚っぽな文字を辿って
君を追いかけたなら
空白を導き出せるの?
もし哀入れない程の空白が
まだ見えていないのなら
僕ら歩んだ直線さえも
ねじれてくだろうか
積み重なったはずの
取り切れない残像も
ただの断片だろ
消えていくはずの間隔が
足元を照らすのなら
僕が選んだ桃源郷の
果てに続くだけ
まだ見えない まだ見れない
まだ見えない まだ見れない
まだ消えない まだ見えない
まだ終われない
その先に成れ
《自作曲》 アイリス 【結月ゆかり】
こんにちは、Kedama です。
久々の歌モノですね。
さて、今作は新しく結月ゆかり氏の歌となりました。というのも、作っていて声質のイメージに合っていたのが同氏だったのでした。
今作は自作曲の中では初の雰囲気なのでは?と思います。思いたいです。
《以下歌詞》
遠く行く風の音に
花の名をたずね
揺れ動く、いずれにも
道を染め上げて
静かに咲く硝子の色香を辿る
通り抜ける、人影の声が 声が
絶え間なく降るパステルの様な雨
雲間からの問いに
懐かしさに濡れる花の色は
忘れずの記憶
呼びかける声に振り向いて探した
欠片ほどの光のようなあの花を
眩い空を夢にみて
届かない、また手を伸ばし
便りを求めて
あの日に見えたアイリスの花
言葉なき声を出して
諦めをともにして
ひとひらの花びら
行くままを願って
遠く行く風の音が
輝きに消える
とめどなく思い出の道が
捨て身として
静かに咲く硝子の色香を辿る
通り抜ける、在るはずの声が 声が
問いに答える様に
空を見上げた
届くと信じ
ただ手を伸ばし
明日へと向かう前に
あの日に秘めたアイリスの花
迷いなき声を出して
諦めを染め上げて
キミだけのアイリス
行くままを願って...
【とりなん視点】脳筋ペテン師のBG3【そげ部】#29
余談ですが、最後の光亭には本来たくさんクエストがあります。
エメラルドの森を壊滅させたことにより本来居るはずのたくさんのティーフリングがいなくて、仲間も少ないので、街のイベントがコンパクト!
仲間が少ないって良いよね!
※動画にするにあたり、オプション設定から『露骨なコンテンツ』をOFFにしています。
★【そげ部とは】-------------------------------------------------------------------------------------
理不尽なクソゲー実況や困難な縛り実況を乗り越えたメンバーを要する超人的集団。
攻略を見ないことを旨とし、個の利益を捨てて、世界平和のために動画を製作する。
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YouTubeにも同時投稿
テラゾー https://twitter.com/terazo
視点 series/458262
とりなん https://twitter.com/tori_nankotsu_K
視点 ここ
あのポン https://twitter.com/anopondontyaka
視点 series/458374
ストラトス・フォー CODE:111 TARGET MERGE
携帯に「助けて」と残し、連れ去られた香鈴。美風と静羽は香鈴を救うべく東京へ飛んだ。しかし収容されたはずの病院に香鈴の姿はなく、あったのはメテオスイーパーに対する批判の声だけだった。落ち込む2人だが、そこで見知らぬ少女持ってきたデータチップを手がかりに、筑波にある天体危機管理機構の研究所へ向かう。
本庄美風:かかずゆみ/中村彩雲:菊池志穂/土井静羽:清水香里/菊原香鈴:折笠富美子/如月沙也華:大原さやか/佐古浩一郎:岩田光央/岩崎和馬:辻谷耕史/宮沢 翼:田坂秀樹/池田 空:吉野裕行/藤谷 圭:関 智一
監督:もりたけし/構成・脚本:高山カツヒコ/キャラクターデザイン・総作画監督:山内則康/メカデザイン:川原智弘(ダスト)、山内則康/美術設定:小林徳光(スタジオイースター)/美術:スタジオイースター/音響監督:鶴岡陽太/音楽:天野正道/アニメーション制作:スタジオ・ファンタジア/製作:バンダイビジュアル、コロムビアミュージックエンタテインメント
©2003スタジオ・ファンタジア/「ストラトス・フォー」製作委員会
so42683557←前話|次話→so42683569 第一話→so42683658
【思考テイサー】重音テト SV オリジナル曲
思考停止になっちゃうよね
イラスト:キリエルイ https://x.com/Louis_xxx_kyrie
思考テイサー
いいかげんに 正直になって
このままじゃいけないと 思ってるよね?
でも忙しい日々に追われて
思考停止 気付かないフリ
分かるよ
あなたの中の 自分と話そう
やりたいこと なりたい自分 想い描いて
動きだせば 世界はかわるよ
あなたが 自分で 変えよう
でもそれって
簡単な事じゃないけど 嫌な自分にサヨナラして
一歩一歩 理想の姿に変えていこう
やれない事はないでしょ? 決めつけちゃ動けないよ
あなたはあなたの味方でしょ?
今日も大きく ため息をついて
いつもの日常に 飲まれていく
いつか変わる そんな日を信じて
イマ を通りすぎる
でもやっぱり
「このままが安定でしょ?」
「必死になるのはカッコ悪いし」
取り繕って 自分に言い訳並べて
自分の声を無視して
他人に流され 空気に流され
生きてる意味って あなた次第でしょ?
今日も地球は まわり続けて
一秒 一秒 が過ぎ去っていく
いつか変わる はずの自分残して
世界だけが変わってく
今日も大きく ため息をついて
いつもの日常に 飲まれていく
いつか変わる そんな日を信じて
イマ を通りすぎる
簡単な事じゃないけど 嫌な自分にサヨナラして
一歩一歩 理想の姿に変えていこう
やれない事はないでしょ? 決めつけちゃ動けないよ
あなたはあなたの味方でしょ?
いいかげんに 正直になって
このままじゃいけないと 思ってるよね?
でも忙しい日々に追われて
思考停止 気付かないフリ
分かるよ
十兵衛ちゃん -ラブリー眼帯の秘密- 第11話 ところが道が曲がってた
怨念が消え、母の元に戻ったハジメは、普通の人間の生活を心の底から楽しんでいた。その彼の唯一の気がかりは、兄の四郎が堤の元に行ったきり帰ってこないこと。一方、消えたはずの怨念がまだ残っていることを不審に思った御影は、邪気の元を確かめるために本家に侵入していたのだが…。
菜ノ花自由:小西寛子/菜ノ花 彩:藤原啓治/小田豪鯉之介:置鮎龍太郎/竜乗寺四郎:中﨑達也/三本松番太郎:上田祐司/大猿:西村ちなみ/小猿:岩坪理江/丸山翔子(まろ):生駒治美/遠山 幸(さっちゃん):鈴木真仁/初代柳生十兵衛:小倉久寛/御影:安原麗子 他
原作:大地丙太郎・マッドハウス/総監督:大地丙太郎/監督:桜井弘明/オリジナルキャラクターデザイン:むっちりむうにい/アニメーションキャラクターデザイン:吉松孝博/美術監督:金子英俊/撮影監督:山口 仁/音響監督:たなかかずや/音楽:増田俊郎/メインテーマ「Forever」歌:1999少女隊(ビクターエンタテインメント)/アニメーション制作:マッドハウス/製作:バンダイビジュアル 他
©1999 大地丙太郎・マッドハウス/バンダイビジュアル
so43696601←前話|次話→so43696603 第一話→so43696592
十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- 第13話 スペードハートでマルだった
二代目柳生十兵衛の名を巡る因縁を超え、ついに心を通わせた自由とフリーシャ。安堵しかけた一同の眼前に現れたのは、300年前に海に消えたハズの喜多烈斎だった!柳生十兵衛への妄念を解き放つため、自由とフリーシャは再び眼帯を纏う。二代目柳生十兵衛・最後の闘いが今、始まる……!
菜ノ花自由:堀江由衣/菜ノ花 彩:藤原啓治/柳生フリーシャ:中山恵里奈/喜多歩郎:前田 剛/小田豪鮎之介:齋藤彩夏/小田豪鯉之介:置鮎龍太郎/津村御影:安原麗子/竜乗寺四郎:大津尋英/三本松番太郎:うえだゆうじ/大猿:西村ちなみ/小猿:新子夏代/丸山翔子:生駒治美/遠山 幸:鈴木真仁/石橋漣達:松山鷹志/柳生但馬守:大平 透/柳生喜多烈斎:竹内 力/柳生十兵衛:目黒祐樹
原作:大地丙太郎、マッドハウス/企画:大月俊倫、丸山正雄/企画協力:メディアワークス、ガンジス/脚本・監督:大地丙太郎/キャラクター原案:むっちりむうにい/連載:月刊コミック電撃大王/プロデューサー:中西豪、諸澤昌男、笠井信児/キャラクターデザイン・総作画監督:馬越嘉彦/音楽:増田俊郎/音楽制作:スターチャイルドレコード/音楽協力:テレビ東京ミュージック/音響監督:たなかかずや/音響制作:ダックス/アニメーション制作:マッドハウス/製作:j2製作委員会
©大地丙太郎・マッドハウス/j2製作委員会
so43696462←前話 第一話→so43696451
イノセンス 本編
映画「イノセンス」の舞台は、人々が電脳化され、声を出さずとも、コンピューター端末を打たなくとも、ネットワークを通じたデジタルコミュニケーションが可能になる一方、肉体の機械化も進み、人とサイボーグ(機械化人間)、ロボット(人形)が共存する、2032 年の日本。魂が希薄になった時代。決してそう遠くない近未来を舞台に物語の幕が開く。 主人公は、続発するテロ犯罪を取り締まる政府直属の機関・公安九課の刑事バトー。 バトーは、生きた人形(サイボーグ)である。腕も脚も、その体のすべてが造り物。残されているのはわずかな脳と、一人の女性、“素子(もとこ)”の記憶だけ。 ある日、少女型の愛玩用ロボットが暴走を起こし、所有者を惨殺する事件が発生。「人間のために作られたはずのロボットがなぜ、人間を襲ったのか」。さっそくバトーは、相棒のトグサと共に捜査に向かう。電脳ネットワークを駆使して、自分の「脳」を攻撃する“謎のハッカー”の妨害に苦しみながら、バトーは事件の真相に近づいていく。
バトー:大塚明夫/草薙素子:田中敦子/トグサ:山寺宏一/荒巻:大木民夫/イシカワ:仲野裕/キム:竹中直人
原作:士郎正宗(「攻殻機動隊」講談社刊)/脚本・監督:押井 守/音楽:川井憲次(O.S.T. Victor)/主題歌:伊藤君子「Follow Me」(VideoArts Music)・Original Version(SMJI)/プロデューサー:石川光久・鈴木敏夫/制作:プロダクション I.G/製作協力:スタジオジブリ/製作:プロダクション I.G・徳間書店・日本テレビ・電通・ディズニー・東宝・三菱商事/特別協賛:エプソン/特別協力:ローソン・読売新聞社/配給:東宝
©2004 士郎正宗/講談社・IG, ITNDDTD
僕のヒーローアカデミア(第6期) 第125話 一縷の希望たち
荼毘の正体は、轟家の長男で、事故で死んだと思われていた燈矢だった。No.1ヒーローの息子が敵<ヴィラン>、その事実は日本国民の心を揺るがせる。燈矢がエンデヴァーに向かって炎を放とうとしたその時、死んだはずのベストジーニストが現れ、“個性”でギガントマキアに立ち向かう。しかし、燈矢の炎によって轟やねじれが焼かれ、ギガントマキアのパワーでジーニストが苦戦。その時、復活した雄英ナンバーワン、BIG3のルミリオンが駆けつける!さらに負傷した爆豪も自らのヒーロー名と共に飛び出し―! 全面戦争の決着が迫る!
緑谷出久:山下大輝/爆豪勝己:岡本信彦/麗日お茶子:佐倉綾音/轟焦凍:梶裕貴/飯田天哉:石川界人/切島鋭児郎:増田俊樹/蛙吹梅雨:悠木碧/八百万百:井上麻里奈/上鳴電気:畠中祐/常闇踏陰:細谷佳正/耳郎響香:真堂圭/芦戸三奈:喜多村英梨/相澤消太:諏訪部順一/エンデヴァー:稲田徹/ホークス:中村悠一/プレゼント・マイク:吉野裕行/ミッドナイト:渡辺明乃/ミルコ:木下紗華/エッジショット:鎌苅健太/Mt.レディ:名塚佳織/グラントリノ:緒方賢一/オールマイト:三宅健太
原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:長崎健司/監督:向井雅浩/音楽:林ゆうき/キャラクターデザイン:馬越嘉彦・小田嶋瞳
©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
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Piellius - Compass (feat. OИE)
失った日々にも、いつか意味を与えるために。
久しぶりにOИEちゃんに歌ってもらいました!こういうよくあるProgressive House調の曲はオリジナリティを出しにくいので、どうやったら自分らしくなるか試行錯誤中です...。ジャンルの枠を破った音楽を作れるようになりたいです。また音楽の配信についてですが、『春酔い』の審査が完了したため、もうすぐ各音楽配信サイトに登場すると思われます...今後、以前に出した曲も追加していけたらと思うので、気長にお待ちください!
〇お借りした素材
・Pixabay 様(背景動画)
https://pixabay.com/en/
〇歌詞
Piellius - Compass (feat. OИE)
朝焼けを飲み込んで
新しいスタートの狼煙を上げる
完璧よりも自分を探すための旅
錆び切った身体はもういらない
砂を抱え込む波が
新たな旅路を伝えてる
何度も確かめたはずの開始の合図
「今日こそは」と手を伸ばして
言い訳も飲み込むか
それを決めるのも所詮僕なのに
いつまでそんな自分を晒し上げている?
邪魔だけな鎖はもういらない
失った言葉たちが道標に変わり
心の旗手として地図を描いてく
そうだ、きっと僕が僕でいるために
そんな日々も必要だった
明日を描き出すための
確かな自信を探してる
いつかは無駄にしただけの嘆いた日々に
意味を付ける この心で
240426 ナショナリスト・ユダヤとグローバリスト・ユダヤ:バイデンとネタニヤフの相互憎悪の淵源
バイデンとネタニヤフの軋轢は、今回のガザ戦争の処理と見通しをより複雑なものにしている。
アメリカに住むユダヤ人は少なく見積もっても300万人以上。イスラエル国外では最大の人口を擁するのがアメリカなのだ。
しかし現在イスラエルに住むユダヤ人と、アメリカに住むユダヤ人の間には、決定的な違いがある。1948年に建国を宣言したイスラエルに、「ついに我がユダヤ民族の国家ができた」と歓喜してパレスチナの地に移住したのが、現在イスラエルに住むユダヤ人である。この愛国心あふれるグループを「ナショナリスト・ユダヤ」と呼ぼう。
これに対して、古代イスラエル王国の滅亡以来2600年以上ユダヤ民族の悲願であったはずの建国に参画しなかったのが、アメリカに留まったユダヤ人たちである。このグループの一部は、アメリカの権力構造に深く食い込んだ。女性初の国務長官であるチェコのユダヤ人:マドレーン・オルブライトや、現在の国務長官アントニー・ブリンケン、そして悪名高いヴィクトリア・ヌーランド前国務次官も、このグループである。
このグループの多くはニューヨークに拠点を持つ。だからアメリカ最強のシンクタンク「外交問題評議会」(CFR:Council of Foreign Relations)は、他の有力シンクタンクがワシントンDCに本部を構えているのに対して、CFRの本部はニューヨークのど真ん中にあるのである。
そしてニューヨークのユダヤ人たちは、アメリカの共産主義者の内、世界同時革命を目指すトロツキストと一体化していく。これがアービン・クリストルが創設したネオコン(Neo Conservative)の起源である。
こうしたナショナリスト・ユダヤとグローバリスト・ユダヤ、そしてネオコンとディープステートのかかわりを知らなければ、ウクライナ戦争もガザ戦争も、もっと言えばアメリカという国家の事すら、何も理解できないという事になる、
240426 ナショナリスト・ユダヤとグローバリスト・ユダヤ-バイデンとネタニヤフの相互憎悪の淵源
バイデンとネタニヤフの軋轢は、今回のガザ戦争の処理と見通しをより複雑なものにしている。
アメリカに住むユダヤ人は少なく見積もっても300万人以上。イスラエル国外では最大の人口を擁するのがアメリカなのだ。
しかし現在イスラエルに住むユダヤ人と、アメリカに住むユダヤ人の間には、決定的な違いがある。1948年に建国を宣言したイスラエルに、「ついに我がユダヤ民族の国家ができた」と歓喜してパレスチナの地に移住したのが、現在イスラエルに住むユダヤ人である。この愛国心あふれるグループを「ナショナリスト・ユダヤ」と呼ぼう。
これに対して、古代イスラエル王国の滅亡以来2600年以上ユダヤ民族の悲願であったはずの建国に参画しなかったのが、アメリカに留まったユダヤ人たちである。このグループの一部は、アメリカの権力構造に深く食い込んだ。女性初の国務長官であるチェコのユダヤ人:マドレーン・オルブライトや、現在の国務長官アントニー・ブリンケン、そして悪名高いヴィクトリア・ヌーランド前国務次官も、このグループである。
このグループの多くはニューヨークに拠点を持つ。だからアメリカ最強のシンクタンク「外交問題評議会」(CFR:Council of Foreign Relations)は、他の有力シンクタンクがワシントンDCに本部を構えているのに対して、CFRの本部はニューヨークのど真ん中にあるのである。
そしてニューヨークのユダヤ人たちは、アメリカの共産主義者の内、世界同時革命を目指すトロツキストと一体化していく。これがアービン・クリストルが創設したネオコン(Neo Conservative)の起源である。
こうしたナショナリスト・ユダヤとグローバリスト・ユダヤ、そしてネオコンとディープステートのかかわりを知らなければ、ウクライナ戦争もガザ戦争も、もっと言えばアメリカという国家の事すら、何も理解できないという事になる、
EXVS2OB 04.28 無制限プラマ フォーンファルシア視点2
Mr.ボンド兄貴(user/120060010)主催の無制限プラマに参加させてもらいました。
上方修正されたフォーンファルシア使って勝っちゃうぞ~
って意気込んで使ったのに普通に負け越しました…
慣れてるはずの機体でこうなるとムキになってしまうのも良くないですね
出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした #5 狂乱の開幕
「死んだはずのシリル将軍が現れた」という噂に揺れる王都。その裏では、クレイグたちの謀略が進んでいた。訓練場に誘き出される第一騎士団のエドワード団長──悪魔に襲われる勇者・アキラ…… そして、大司教と共に、民衆の前に姿を現すシリル将軍。クレイグと、ブレットの歪んだプライドが、王都を襲う!
アレン:蒼井翔太/リーズ:栗坂南美/アンリエット:鬼頭明里/ノエル:雨宮 天 /ミレーヌ:愛美
原作:紅月シン『出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした』(TOブックス刊)/原作イラスト:ちょこ庵/漫画:烏間ル/監督:古賀一臣/キャラクターデザイン・総作画監督:細田沙織/音楽:羽岡 佳
© 紅月シン・TOブックス/出来そこ製作委員会
so43691665←前話|次話→so43735505 第一話→so43604636
[オリジナル曲] あの、 【初音ミク】
#VOCALOID #初音ミク
作詞作曲MV まはひふ
3曲目です
酔うくらい揺れる心を片目に
仮面で隠したダサい泣き顔
頬が落ちるくらい
重い口角をそっと持ち上げてみる
受け入れたはずなのに どうしてなの
止められない涙
灰にぬれた絵画を
汚れた手で白くなおして
ちょっと待って
そんなに近づかないで 心の中を覗かないでよ
ぼくの奥底にあるこの弱みをくすぐらないで
いつか いっそ誰かに打ち明けて 全て吐き出すことができるなら
ぼくにとってどれだけ幸せなことだろうか
正気も去ぬくらいの幸せに
心を閉ざした静寂(しじま)の裏
もぬけの殻 空っぽの天井に深いため息をつく
神様は役立たずなんて誰も信じてくれないだろう
与えられた怠惰を 何も知らず貪っている
奪い合って
生きて殺して疲れたら 朝の狭い路地裏で謳おう
何も知らないくせにぼくの痛みを侮らないで
もっともっとこのまま続けたら 感じとることさえもなくなって
あの日見た星空に笑える日が来るのかな
「仕方ないって」「諦めようって」
意味のない言葉繰り返して
崩して 余分なものは消し去って
もう自分の心のまま生きることは許されないの?
ちょっと待って
そんなに近づかないで 生き方さえ見失ったままの
ぼくの 柔い心の仮面 そっと剥がしてきたあなたは
決してどうにもならないはずの
薄暗い不条理な世界で
穢れだらけのぼくを受け入れてくれるのかな
あの、その、ぼく……
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忘れない物思い出す事/花隈千冬、Mai
初投稿になります。
月島結愛です、どうもよろしく。
ニコニコ初心者ですので、お手柔らかに。
作詞作曲調声:月島結愛
写真悠
「忘れない事思い出す事」
嗚呼
世界が溶けたなら
目の前の景色は どうでしょう
壊れた物 無くした物
鞄につけてた キーホルダーも
壊れるよな 思い出の品
財布とスマホ持って
行こうか
昨日までは持ってた
大事なはずの 扉の鍵を
記憶を
嗚呼
世界が溶けるでしょう
目の前の景色に映るのは
世界の崩れゆく姿
愛とか 奇跡とか そんなのないから
嗚呼
世界が泣くのでしょう
正義のヒーローとか そんなのないから
世界が眠るでしょう
綺麗事とか そんなのいらない
そんなのないから
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)