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噂の真相〜ミニスカ右翼襲撃事件!? | 後編
「タブーなき雑誌」噂の真相は、日本における最大のタブーである皇室問題を常に扱ってきたが、それゆえ右翼団体からの圧力も大きかった。2000年6月には掲載記事を巡って右翼団体から編集部が襲撃され岡留編集長が殺傷されるという事件が起こり、世間を騒然とさせた。このイベントはその1ヶ月後に行われたもので、当時、ミニスカ右翼としてデビューしたばかりの作家・雨宮処凛を相手に若者の生ききづらさと右翼思想の現状について議論した。
【出演】岡留安則(噂の真相編集長)、雨宮処凛(作家)
名機の泉 第31話
今回の名機は「CR天才バカボン2」。大当りのパターンは100通り以上!多彩なプレミア、ならでは当りは必見です!
パチンコ・パチスロ番組を見るならジャンバリ.TVちゃんねる!ライターの立ち回りは必見!サンプル動画を多数配信中!
ジャンバリ.TVちゃんねるはコチラ → ch7777
【鉄腕アトム】第21話 イワンのバカ
月一周中に隕石が衝突した宇宙船から、救命艇で脱出したアトムら8人。月の空気が発生するクレーターに偶然降り、アトムは30年前に遭難したソ連の月ロケットと女性中尉の記録を見つける。通信装置が直り救出されることを知った西山は、中尉のロボットが着けたダイヤを奪おうとして逆に捕まり、月に一人取り残される。 -『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載-
オールナイトプラスワン!後編
ニコニコ動画内「ロフトチャンネル」開設、およびDVD『公式海賊版』販売開始記念イベント!
...なのに皆さん、とてもじゃないけど配信できない内容ばかり披露していただきまして、ギリギリアウトな内容に仕上がりました!
アイドルあり、お笑いあり、催眠術ありの、とんでもカオスな異空間を、ぜひお楽しみください!!
【出演】かながわIQ(エアギタージャパン会長)
浅木一華(ヤンデレアイドル)
ニポポ(トンガリキッズ)、小明、
川上剛史&南裕(催眠術協会)、ほか
オールナイトプラスワン!中編
ニコニコ動画内「ロフトチャンネル」開設、およびDVD『公式海賊版』販売開始記念イベント!
...なのに皆さん、とてもじゃないけど配信できない内容ばかり披露していただきまして、ギリギリアウトな内容に仕上がりました!
アイドルあり、お笑いあり、催眠術ありの、とんでもカオスな異空間を、ぜひお楽しみください!!
【出演】かながわIQ(エアギタージャパン会長)
浅木一華(ヤンデレアイドル)
ニポポ(トンガリキッズ)、小明、
川上剛史&南裕(催眠術協会)、ほか
古墳ギャルのコフィー 第2話 アメリカから来た男たち
コフィーのクラスに、アメリカのテネシー州メンフィスから新しい留学生がやって来た。彼の名はエルヴィスの墓君。日本文化を学びにきた彼らだが、古墳ばかりのこの高校にどうやら失望してしまったようだ…。
セニョール ニッポン! デモムービー
パーティゲームの真打ち登場!この馬鹿馬鹿しさがクセになる?
友達と、恋人と、ご家族と、みんないっしょに遊んでみニョーレ!
◆セニョールニッポン! 公式サイト:http://www.taito.co.jp/arc/noko/senor.html
魚たちからひとこと「そんなバカな、アロワナい」
"メッセで送って楽しもう!ニコニコメッセ用ひとこと動画。「魚たちからひとこと」!
魚たちからひとこといただきました。
▼「魚たち」でひとこと動画一覧を見る。
→ひとこと動画「魚たち」
▼ニコニコメッセの使い方を見る。
→ch168
▼今すぐ下の「ニコニコメッセで視聴」ボタンを押してニコニコメッセを始める。"
よしよし動画 「MAE AGE LIVE」10/27(後編)
2008年 11/3UP。お笑いライブ『よしもと∞』内の若手サバイバルレース。
まだ世に出てない若芸人達がネタで勝負。
会場のお客さまのモバイル投票に応じて入れ替え昇格・降格となります。
後編3組(まごころしたごころ、バカトケムリ、ピンクココナッツ)のネタをどうぞ!
10/27(前編)so5362100
よしよし動画 「MAE AGE LIVE」10/14(前編)
2008年 10/21UP。お笑いライブ『よしもと∞』内の若手サバイバルレース。
まだ世に出てない若芸人達がネタで勝負。
会場のお客さまのモバイル投票に応じて入れ替え昇格・降格となります。
まずは、前半3組(来八、バカトケムリ、デスぺラード)のネタをどうぞ!
10/14(後編)so5312556
第177回生放送|パワーストラグル~支配したい私たち~
(2024/5/15放送)
私たちは、それぞれ"自分のやり方"があります。
特に、依存時代に"相手のやり方"に振り回されたように感じた度合いだけ
「もう傷つかないために!」
と、自分が関係性の主導権を握れるように!と躍起になってしまうようです。
しかし、パートナーシップは「2人で作るもの」ですから、
どちらか1人のやり方ばかりでは、もう片方に不満が溜まります。
今日はそんな【パワーストラグル】についてお話しします。
✅動画内で紹介した書籍
・傷つくならば、それは「愛」ではない
https://amzn.to/4bNLLXA
・癒し大全
https://amzn.to/44NDgcH
※現在、絶版なので中古本などをお探しください
✅チャックスペザーノ博士が神戸メンタルサービスのYoutubeライブにご出演くださいました!
https://www.youtube.com/live/Yz9S_CpAW_A?si=RJdWOGNOKxqfb56d&t=923
\ 今年もやります! /
■平特別講演会2024■
九州・北海道地方の皆さん、大変お待たせ致しました!!
1年ぶりの逢瀬となります。
皆さんにはなかなか直接お会いできる機会がなく、いつもはSNS上での短い逢瀬ですが、今回は約3時間という長丁場、しゃべり倒す平を堪能していただければと思います。
また、皆さんからの質問の時間も設けたいと考えておりますので、楽しみにしておいてくださいね。
【福岡】
・日程:2024年6月30日(日)13:30~16:30
・会場:八重洲博多ビル3階 会議室6
【札幌】
・日程:2024年7月15日(月祝)13:30~16:30
・会場:北農健保会館3階 大会議室
共通
・受講料:5,500円
✅詳細はこちら
https://www.healing.ac/form/2024taira_kouenkai.html
ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 第5期 第122話 ライバルバルーン
姫子は幼稚園でうめ組の先生をしているが、子どもたちは言うことを聞いてくれない。行儀のいい子ばかりの真紀子先生のさくら組をライバル視している。ある日、姫子は銭天堂で『ライバルバルーン』を買う。誰かに負けたくないというライバル心をふくらませられるバルーンで、うめ組の子どもたちはさくら組にライバル心を持つようになるが……。
紅子:池谷のぶえ/墨丸:片山福十郎
原作:廣嶋玲子・jyajya(「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズ 偕成社刊)/監督:小野勝巳/シリーズ構成:小林雄次/キャラクターデザイン・総作画監督:原憲一/美術監督:中村典史(スタジオなや)/色彩設計:横井正人/撮影監督:小町 哲/編集:楫野允史/音楽監督:松田悟/音楽:未知瑠/アニメーション制作:東映アニメーション・ぎゃろっぷ
©廣嶋玲子・jyajya /偕成社/銭天堂製作委員会
so43735406←前話 第一話→so43691667
【緊急特番】WHO総会前夜・パンデミック条約反対!国民決起集会のお知らせ [桜R6/5/17]
◆◆ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動 ◆◆
https://wch-japan.kifusuru.net/petition/
公衆衛生を盾に取り、いかにも善良なWHOの仮面をかぶって新世界秩序への動きを顕在化させたグローバリスト達。それに対抗し、国家の主権と日本人の命を護るはずの“保守派”は全くの紛い物で、マスメディアや御用学者と共にその余禄に与かろうと世論を操作、あるいは無視するばかりである。そのような孤立無援の状況の中でも声を上げ始めた「日本ファースト」の動きとして、5月22日・23日の両日にわたって行われる「パンデミック条約反対、国際保健規則改悪反対」国民運動についてお知らせするとともに、5月31日の「WHOから国民をまもる国民運動」に繋げる活動の意義について、主催者の深田・佐藤の両氏にお聞きする緊急特番をお送りします。
ゲスト:深田萌絵(ITビジネスアナリスト)・佐藤和夫(英霊の名誉を守り顕彰する会会長)
司会:水島総
◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集!
「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから
http://www.ch-sakura.jp/1636.html
◆新党くにもり
https://kunimoritou.jp/
◆YOU TUBE くにもりチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured
◆頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
2️⃣當麻寺最高でした!5月ツアーの振り返り・来年も訪れたい御寺
前半:so43793823
後半:so43793824
【後半 会員さま限定放送】
お寺の『見方』特集!
奈良のお寺を訪れたる三昧だった5月前半
はじめましての方もたくさん来てくださってすごく嬉しかったのでした!
つい、よく知ってくださってる方に合わせて
マニアックな話ばかりしてしまいがちなんですけど
初心に帰って「お寺の基本的なこと」を話します。
ちょっとしたことを知っているだけで
お寺めぐりがぐっと楽しくなりますよ~
-----------------------------------------
◆ニコニコチャンネル入会方法のご案内
https://uruwashinara.com/2023/04/1376/
・ニコニコアカウント(無料)が必要です
・プレミアム会員になる必要はありません
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ただうち香織の奈良ガイド
公式HP
https://uruwashinara.com/
Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100063640386963
2024年5月15日配信
1️⃣當麻寺最高でした!5月ツアーの振り返り・来年も訪れたい御寺
前半:so43793823
後半:so43793824
奈良のことを楽しくお伝えする
ただうち香織の「知りたい奈良」
【前半無料パート】
今週の『光る君へ』&奈良
なんとまひろさんが宮中へ!
一条天皇に拝謁するというすごい展開
そのきっかけを作ったききょうさま…
これって「私の推しを見て見て見て❤」
が叶えられた素晴らしく尊い瞬間だったのではないでしょうか…
そしてなんですか、あの予告は!
予告でこんなに釘付けになるドラマなかなかないです!
ということで、『今週の光る君へ』
【特集】5月のツアー楽しかった~ 當麻寺・石光寺・掃守廃寺跡・璉珹寺そして栄山寺のことなど
GWが終わっても、どしどし奈良を旅しますよ!
少し混雑を避けて訪れた御寺がどれも素晴らしかった!
特に當麻寺や石光寺は、これからも何度も通うべき場所です。
奈良のお寺はどこも素晴らしい!
5月に訪れたお寺・ツアー&プライベートで訪ねたお寺紹介します
【後半 会員さま限定放送】
お寺の『見方』特集!
奈良のお寺を訪れたる三昧だった5月前半
はじめましての方もたくさん来てくださってすごく嬉しかったのでした!
つい、よく知ってくださってる方に合わせて
マニアックな話ばかりしてしまいがちなんですけど
初心に帰って「お寺の基本的なこと」を話します。
ちょっとしたことを知っているだけで
お寺めぐりがぐっと楽しくなりますよ~
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◆ニコニコチャンネル入会方法のご案内
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2024年5月15日配信
「こんせいそんのスタジオ生放送!」「第24回夕刊フジ杯」
「こんせいそんのスタジオ生放送!」
「第24回夕刊フジ杯」
6/ 22土 23日 24月 25火
6月15日(土)の『脱!デス神!こんせいそんのヘイワジマ武者修行!』仮タイトルのあと、修行結果を携えての短期決戦。
でも毎日鼻の下を伸ばしている事は明白。そんな中でちゃんと実力が発揮出来るのかどうか・・・
ま、得意のハズの短期決戦デスから、気が付けば節間プラスかも・・・
豪華なゲスト陣を毎日ご覧いただければそれ以上はカンケイ無いと思いますが。。。
乞うご期待!
※視聴上のご案内
・まあ、節間配信ボート予想番組の元祖なのですが、今や内容としてはボートレース予想番組みたいなものです。
・当たらない死に目ばかり購入するので「デス神」と呼ばれている番組MCがボート歴25年以上の実力を発揮します。
・オッズとか競技情報とは画面に出ませんが、本番レースから勝利者インタビュー(レースリプレイ)はちゃんと見れます。
・ステキなゲストのトークとコメントでお楽しみ下さい。
・ボート予想番組ではなくても、何かあなたの人生に役立つ事もあります。きっと。たぶん。
■放送時間
◆5月~8月の夏季レース期間は11:30~
(スタジオ生放送は第7レース発売中から)
☆ゲスト予定
6/22(土)
武藤 あやか さん
6/23(日)
波多野 結衣 さん
6/24(月)
友田 彩也香 さん
6/25(火)
翔田 千里 さん
☆レースライブ&スタジオ生放送☆
◆ニコニコ生放送ボートレース平和島チャンネル
https://ch.nicovideo.jp/ch2525207
◆YouTubeライブ
ボートレース平和島YouTube ピースターチャンネル
https://www.youtube.com/@pstarheiwajima
★ボートレース平和島
公式HP https://www.heiwajima.gr.jp/
スマホHP https://www.heiwajima.gr.jp/sp/
☆ゲストリンク☆
武藤あやか さん X(旧Twitter)
https://twitter.com/mutoayaka12/
波多野 結衣 さん X(旧Twitter)
https://x.com/hatano_yui
友田 彩也香 さん X(旧Twitter)
https://x.com/tomodaayaka
翔田 千里 さん X(旧Twitter)
https://twitter.com/chisato_shoda
山口尚氏出演!『人が人を罰するということを深掘りする』 (2024年2月8日放送・後半会員限定パート)ゲスト:小泉悠 、宮台真司、ダースレイダー、司会:ジョー横溝
人が人を罰するということについて深掘りします。
もっと言えば、私たちが互いに責め、罰することに意味はあるのか?
そんな問いに挑みます。
ちなみに…みなさんは考えたことはありますか?
《罰は無意味だ》それとも《罰は無意味ではない》か?
これに関して、《人間に自由意志はなく、それゆえ人間は責任を負えず、ひとを責めたり罰したりすることは無意味だ》という科学的な知見に基づいた主張があります。
でもこれは、現代社会に(刑)罰があふれていることを考えれば衝撃的であり、「罰が無意味!?そんなバカな!」と違和感を抱く方も多いかもしれません。
(あるいは、「人に自由意志がない」ということにも驚く人も多いかもしれません)
ひとまず、この《罰は無意味だ》論を検証するところからスタートの予定です。
具体的には(刑)罰の目的=(刑)罰はなんのために?という問いの答えの一つである「応報」に注目し、議論を深めていこうと思っています。
その途中では「責任とは何か?」というテーマにも挑みます。
そして…最終的には「自由について」そして「“人間として生きる”とはどういうことか?」という哲学的命題にたどり着けたらと思っています。
また、本論からはそれますが、京アニ事件の死刑判決が出てことを受け、死刑に関する議論も行えたらと思っています。
ゲストは、形而上学、心の哲学、宗教哲学、自由意志について、を専門とする哲学者・山口尚氏。
哲学から斬り込んんだ、他では知ることのできない「刑罰論」「自由意志論」をどうぞ体験してください。
■参考テキスト:山口尚著『人が人を罰するということ ─自由と責任の哲学入門』(ちくま新書)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480075956/
●日時:2月8日(木)21時から生配信
●ゲスト:山口尚(哲学者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
山口尚氏出演!『人が人を罰するということを深掘りする』(2024年2月8日放送・前半無料パート部分)ゲスト:山口尚、宮台真司、ダースレイダー、司会:ジョー横溝
人が人を罰するということについて深掘りします。
もっと言えば、私たちが互いに責め、罰することに意味はあるのか?
そんな問いに挑みます。
ちなみに…みなさんは考えたことはありますか?
《罰は無意味だ》それとも《罰は無意味ではない》か?
これに関して、《人間に自由意志はなく、それゆえ人間は責任を負えず、ひとを責めたり罰したりすることは無意味だ》という科学的な知見に基づいた主張があります。
でもこれは、現代社会に(刑)罰があふれていることを考えれば衝撃的であり、「罰が無意味!?そんなバカな!」と違和感を抱く方も多いかもしれません。
(あるいは、「人に自由意志がない」ということにも驚く人も多いかもしれません)
ひとまず、この《罰は無意味だ》論を検証するところからスタートの予定です。
具体的には(刑)罰の目的=(刑)罰はなんのために?という問いの答えの一つである「応報」に注目し、議論を深めていこうと思っています。
その途中では「責任とは何か?」というテーマにも挑みます。
そして…最終的には「自由について」そして「“人間として生きる”とはどういうことか?」という哲学的命題にたどり着けたらと思っています。
また、本論からはそれますが、京アニ事件の死刑判決が出てことを受け、死刑に関する議論も行えたらと思っています。
ゲストは、形而上学、心の哲学、宗教哲学、自由意志について、を専門とする哲学者・山口尚氏。
哲学から斬り込んんだ、他では知ることのできない「刑罰論」「自由意志論」をどうぞ体験してください。
■参考テキスト:山口尚著『人が人を罰するということ ─ 自由と責任の哲学入門』(ちくま新書)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480075956/
●日時:2月8日(木)21時から生配信
●ゲスト:山口尚(哲学者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
#530 サイコパスの人生相談5月号「退職代行と保険屋さん」「モンスターアルバイトをクビにするべき?」「スーパーエゴ」
#03:08 万引きを止めれなかった私
#06:38 高一男子ですが僕はバカですか?
#08:34 モテるために医学部に入ったけど
#10:26 モンスターアルバイトへの対応策
#13:08 岡田コレクションは死後、どうなる?
#16:13 実親を嫌いになるのは親不孝?
#20:33 岡田斗司夫のグッズが欲しい!
#24:26 29歳にしてマッチングアプリで不利に
#27:03 退職代行を使おうか迷ってます
#30:06 結婚するのに世間体の重要性は?
▶番組後半はこちら
・限定(2025年5月31日まで)https://nico.ms/so43782625?from=1898
・プレミアム(無期限)https://nico.ms/so43782553?from=1898
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岡田斗司夫ゼミのサイコパス人生相談 (Kindle)
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悩みのるつぼ〜朝日新聞社の人生相談より〜
https://amzn.to/4a4Fq9g
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◆お便り投稿フォーム
https://forms.gle/FqArc9gLPLZp3Vov7
◆岡田斗司夫ゼミ通販部
・視聴トラブル・入退会については、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
2024年5月12日 放送
#530 サイコパスの人生相談5月号「退職代行と保険屋さん」「モンスターアルバイトをクビにするべき?」「スーパーエゴ」
#03:08 万引きを止めれなかった私
#06:38 高一男子ですが僕はバカですか?
#08:34 モテるために医学部に入ったけど
#10:26 モンスターアルバイトへの対応策
#13:08 岡田コレクションは死後、どうなる?
#16:13 実親を嫌いになるのは親不孝?
#20:33 岡田斗司夫のグッズが欲しい!
#24:26 29歳にしてマッチングアプリで不利に
#27:03 退職代行を使おうか迷ってます
#30:06 結婚するのに世間体の重要性は?
限定
#31:38 電話相談でセクハラする男性
#34:54 結婚36年、妻と議論して険悪な仲に
#38:15 不倫相手に過去のセフレ関係がバレそう
#42:45 三人の彼女、誰を選ぶべき?
#45:19 不倫した夫にGPSをつけました
#50:59 結婚するために、私は何をすべき?
#54:32 オタク同士の会話はどうあるべき?
プレミアム
#58:29 被害者意識の強い彼女と、モラハラな私
#62:49 落ち込んだときに見る作品を教えて
#70:58 岡田の言語化能力はどうやって得たの?
#76:17 「弱者男性」について
#79:14 熱心なファンに囲まれて何が悪いのか?
#83:54 モスラの生態を考察してください
#89:52 ブスな自分の遺伝子を子どもに継がせていいの?
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◆岡田斗司夫アーカイブ
・ログインパスワードはブロマガ(メルマガ)の文末を御覧ください(毎月更新)
・視聴トラブル・入退会については、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
◆岡田斗司夫ゼミ通販部
2024年5月12日 放送
<マル激・後半>人を不健康にする健康食品のリスクをそろそろ真剣に考えませんか/松永和紀氏(科学ジャーナリスト)
そもそも健康食品とは何なのか。実はこの問いには誰も答えられない。なぜならば、そもそも健康食品には法的な定義など存在しないからだ。
その一方で、ほとんど効果がないばかりか実際には人体に有害になり得る商品が、「健康食品」の名で日々、大量に売られている。
紅麹を使ったサプリメントによる中毒は、これまでに5人が死亡し270人もの入院者を出す、未曽有の食害事件となっている。医療機関の受診者も1,541人にのぼり、海外でも影響が出ているという。
小林製薬の紅麹コレステヘルプの中毒については、現時点ではまだ原因が特定されていない。しかし、食品安全に詳しい識者の多くが、健康食品産業が野放図に膨張する中で、今回のような事故が起きるのは時間の問題だったと口を揃える。
繰り返すが、そもそも「健康食品」には法律上の定義がない。人が口から摂取するものとしては医薬品と食品があるが、両者は異なる法律によって厳格に区別されていて、認可の基準も大きく異なる。薬機法(旧薬事法)によって厳しく管理されている医薬品と異なり、食品は法的には認可を必要としない。錠剤のサプリメントなどは素人目には限りなく薬に近い存在に見えるかもしれないが、法的にはあくまで食品だ。今回問題となっている小林製薬の紅麹を使ったサプリメントも、医薬品ではなく食品だ。なので今回の事故は薬害ではなく、食害もしくは食中毒ということになる。
食品を売るためには認可などを必要としないが、その分、通常の食品は健康効果を謳うことが薬機法によって禁じられている。ところが1980年代以降の世界的な健康ブームの高まりの中、日本でも特定の食品に健康上の効果を表示して売り出したいという業界からの強い要請があがるようになった。それを受けて政府はまず1991年に食品の中に「特定保健用食品」というカテゴリーを設け、一定の基準を満たした食品については、健康上の効果を謳うことができるようになった。いわゆるトクホである。
トクホというカテゴリーが設けられたことで、許可を得た食品は健康上の効果を謳うことが可能になったが、トクホの認定を受けるためには通常10年の年月と億単位のコストがかかるとされ、そのハードルは決して低いものではなかった。現実的には大手企業でなければトクホの認定を取得することは困難だった。
しかし、2015年に規制緩和を旗印に掲げる安倍政権の下、アベノミクスの一環として新たな食品のカテゴリーとして「機能性表示食品」というものが導入された。これはトクホよりも遥かに簡単な手続きでメーカーが健康食品の効果を謳うことを可能にする制度で、企業がガイドラインに則って効果や安全性を確認し、書類を消費者庁に提出すれば、機能性表示食品となり製品の健康上の効果を謳えるというもの。届け出された書類については消費者庁は形式的な確認しか行わず、よってその内容にも責任を負わない。
機能性表示食品制度の導入によって、国の審査を通過する必要があるトクホに比べて企業は遥かに簡単に商品の健康上の効果を謳えるようになり、これによって売り上げも爆発的に伸びたため、機能性表示食品が市場に溢れるようになった。1991年に導入されたトクホが33年間で1,054件しか認められていないのに対し、機能性表示食品の件数は導入から僅か9年間で6,752件にのぼっている。機能性表示食品制度の導入によって、トクホではとても手が届かなかった中小企業でも健康食品市場への参入が可能になったのだ。
小林製薬の紅麹コレステヘルプもラベルで大きく「悪玉コレステロールを下げる」「L/H比を下げる」と謳っているが、これはこの商品が機能性表示食品としての届け出をしているから許されたものだった。
しかし、機能性表示食品の制度が導入された当初から、科学的な根拠のない健康効果を謳う商品が乱造され、いずれはそれが健康被害を生む可能性があることが懸念されていた。機能性表示食品の届け出をするためには、一応その効果の根拠となる論文を添付しなければならないことになっているが、何とその論文がどの程度権威や信頼性のあるものなのかは問われていないのだ。
科学的な根拠が希薄で、生産管理についても国は一切関与していないが、それでも商品のラベルには大々的に健康上の効果を謳うことができる。多くの消費者は当然それを信じ込み、中には毎日その「食品」を一生懸命に摂り続ける人もいるだろう。今回の紅麹食害はそうした中で起きた、いわば起きるべくして起きた健康食品の食害事件だったのだ。
科学ジャーナリストの松永和紀氏は、食品の特定の成分を抽出してそれをサプリメントの形で摂ることのリスクを強調する。栄養は食品として他のものと一緒にバランスよく摂ることによって効果が生まれるものが多い。食品の特定の成分を抽出・濃縮して摂取すれば、より高い効果が期待できるという性格のものではない。ましてやサプリメントは毎日摂取されることが多いため、特定の物質だけを過剰摂取することになりやすく、健康上のリスクが懸念されると言う。
紅麹コレステヘルプによる食害が起きるべくして起きた事件だと言われる理由は何なのか。そもそも健康食品とは何で、なぜ十分な科学的エビデンスに基づかない効果を謳った商品がこれだけ大量に売られているのか。健康食品ブームを引き起こした健康に対する不安はどこから来ているのかなどについて、松永和紀氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。(松永氏より、今回の番組内の氏の発言は所属する組織の見解を示すものではなく松永氏のジャーナリストとしての見解であることを付記してほしい旨の申し入れがありましたので、ここに追記いたします。)
前半はこちら→so43776101
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>人を不健康にする健康食品のリスクをそろそろ真剣に考えませんか/松永和紀氏(科学ジャーナリスト)
そもそも健康食品とは何なのか。実はこの問いには誰も答えられない。なぜならば、そもそも健康食品には法的な定義など存在しないからだ。
その一方で、ほとんど効果がないばかりか実際には人体に有害になり得る商品が、「健康食品」の名で日々、大量に売られている。
紅麹を使ったサプリメントによる中毒は、これまでに5人が死亡し270人もの入院者を出す、未曽有の食害事件となっている。医療機関の受診者も1,541人にのぼり、海外でも影響が出ているという。
小林製薬の紅麹コレステヘルプの中毒については、現時点ではまだ原因が特定されていない。しかし、食品安全に詳しい識者の多くが、健康食品産業が野放図に膨張する中で、今回のような事故が起きるのは時間の問題だったと口を揃える。
繰り返すが、そもそも「健康食品」には法律上の定義がない。人が口から摂取するものとしては医薬品と食品があるが、両者は異なる法律によって厳格に区別されていて、認可の基準も大きく異なる。薬機法(旧薬事法)によって厳しく管理されている医薬品と異なり、食品は法的には認可を必要としない。錠剤のサプリメントなどは素人目には限りなく薬に近い存在に見えるかもしれないが、法的にはあくまで食品だ。今回問題となっている小林製薬の紅麹を使ったサプリメントも、医薬品ではなく食品だ。なので今回の事故は薬害ではなく、食害もしくは食中毒ということになる。
食品を売るためには認可などを必要としないが、その分、通常の食品は健康効果を謳うことが薬機法によって禁じられている。ところが1980年代以降の世界的な健康ブームの高まりの中、日本でも特定の食品に健康上の効果を表示して売り出したいという業界からの強い要請があがるようになった。それを受けて政府はまず1991年に食品の中に「特定保健用食品」というカテゴリーを設け、一定の基準を満たした食品については、健康上の効果を謳うことができるようになった。いわゆるトクホである。
トクホというカテゴリーが設けられたことで、許可を得た食品は健康上の効果を謳うことが可能になったが、トクホの認定を受けるためには通常10年の年月と億単位のコストがかかるとされ、そのハードルは決して低いものではなかった。現実的には大手企業でなければトクホの認定を取得することは困難だった。
しかし、2015年に規制緩和を旗印に掲げる安倍政権の下、アベノミクスの一環として新たな食品のカテゴリーとして「機能性表示食品」というものが導入された。これはトクホよりも遥かに簡単な手続きでメーカーが健康食品の効果を謳うことを可能にする制度で、企業がガイドラインに則って効果や安全性を確認し、書類を消費者庁に提出すれば、機能性表示食品となり製品の健康上の効果を謳えるというもの。届け出された書類については消費者庁は形式的な確認しか行わず、よってその内容にも責任を負わない。
機能性表示食品制度の導入によって、国の審査を通過する必要があるトクホに比べて企業は遥かに簡単に商品の健康上の効果を謳えるようになり、これによって売り上げも爆発的に伸びたため、機能性表示食品が市場に溢れるようになった。1991年に導入されたトクホが33年間で1,054件しか認められていないのに対し、機能性表示食品の件数は導入から僅か9年間で6,752件にのぼっている。機能性表示食品制度の導入によって、トクホではとても手が届かなかった中小企業でも健康食品市場への参入が可能になったのだ。
小林製薬の紅麹コレステヘルプもラベルで大きく「悪玉コレステロールを下げる」「L/H比を下げる」と謳っているが、これはこの商品が機能性表示食品としての届け出をしているから許されたものだった。
しかし、機能性表示食品の制度が導入された当初から、科学的な根拠のない健康効果を謳う商品が乱造され、いずれはそれが健康被害を生む可能性があることが懸念されていた。機能性表示食品の届け出をするためには、一応その効果の根拠となる論文を添付しなければならないことになっているが、何とその論文がどの程度権威や信頼性のあるものなのかは問われていないのだ。
科学的な根拠が希薄で、生産管理についても国は一切関与していないが、それでも商品のラベルには大々的に健康上の効果を謳うことができる。多くの消費者は当然それを信じ込み、中には毎日その「食品」を一生懸命に摂り続ける人もいるだろう。今回の紅麹食害はそうした中で起きた、いわば起きるべくして起きた健康食品の食害事件だったのだ。
科学ジャーナリストの松永和紀氏は、食品の特定の成分を抽出してそれをサプリメントの形で摂ることのリスクを強調する。栄養は食品として他のものと一緒にバランスよく摂ることによって効果が生まれるものが多い。食品の特定の成分を抽出・濃縮して摂取すれば、より高い効果が期待できるという性格のものではない。ましてやサプリメントは毎日摂取されることが多いため、特定の物質だけを過剰摂取することになりやすく、健康上のリスクが懸念されると言う。
紅麹コレステヘルプによる食害が起きるべくして起きた事件だと言われる理由は何なのか。そもそも健康食品とは何で、なぜ十分な科学的エビデンスに基づかない効果を謳った商品がこれだけ大量に売られているのか。健康食品ブームを引き起こした健康に対する不安はどこから来ているのかなどについて、松永和紀氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。(松永氏より、今回の番組内の氏の発言は所属する組織の見解を示すものではなく松永氏のジャーナリストとしての見解であることを付記してほしい旨の申し入れがありましたので、ここに追記いたします。)
後半はこちら→so43776271
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
パズドラ 第7シリーズ 第305話 タイガと不思議な帽子
いつもおバカなタイガのもとに不思議な帽子がやってきた。それはモンスター『サレーネの魔帽子・コーザ』で、かぶった者を賢くしてしまうのだった! コーザをかぶったタイガは、たちまち普段からは考えられない言動で周囲の人々を困惑させる。一体タイガはどうなってしまうのか!?
明石タイガ:泊 明日菜/トラゴン:柿原 徹也/卯月さくら:井上 ほの花/松原龍二:小林 裕介/徳沢諭吉:神代 知衣
原作:ガンホー・オンライン・エンターテイメント「Puzzle&Dragons」/原案:森下一喜/監督:亀垣 一/シリーズ構成:山下憲一/アニメーション制作:studioぴえろ
© GungHo Online Entertainment・TV Tokyo
so43726875←前話|次話→so43790803 第一話→so43642434
ドS女のドM School 第6話(3/4)
今回はなにかとやりきれない水瀬校長は流れを変えるためPバカボン~福神SPEC~へ台移動!!これが吉と出たのか驚異的なヒキを見せつける!!
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海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第34話~第35話 愛知県蒲郡市「仏島」/滋賀県大津市「琵琶の名手と水の姫「逢坂の関清水 蝉丸物語」」
三河(みかわ)大島の近くには切り立つ山のようにそびえる岩ばかりの島があり、あたりの岩場では船の事故が多く、「死者の海」と呼ばれていた。ある兄弟が石の塔(とう)を運ぶためにこの海にさしかかると、船は難破して亡霊(ぼうれい)たちにおそわれ、やっとのことで村へもどった。その後、その島には兄弟が運んでいた石塔が建っているのがわかり、村人たちがこの海で亡くなった人たちの供養(くよう)を行うと……/竜宮城(りゅうぐうじょう)に住む豊玉姫(とよたまひめ)は、にぎやかな逢坂関(おうさかのせき)に行ってみたいと思い、カメに化けて川を上り、琵琶湖(びわこ)にたどり着いた。そこで出会った旅の神、猿田彦(さるたひこ)にたのまれて、逢坂関で旅人たちを見守った。さらに、美しい音色で琵琶(びわ)を演奏する蝉丸(せみまる)も、「音曲・芸能の神」としてまつられることになり……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731688←前話|次話→so43731715 第一話→so42139184
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第62話~第63話 広島県福山市「百貫島物語」/徳島県鳴門市「鳴門の太鼓」
昔、近江(おうみ)の武将(ぶしょう)が安芸の宮島へのお参りの帰り、暴風雨にあって代々伝わる家宝の刀を海に落としてしまった。鞆(とも。現在の福山市の港町)の漁師たちに「金を出すので海にしずんだ刀を取ってきてほしい」とたのんだが、この海にはサメが出るため、だれも行こうとしなかった。「鞆の漁師はおくびょう者ばかり。情けないやつらだ」とののしったところ、漁師のなかから一人の若者が、「鞆の漁師の名がきずつけられては引っこんではおれん」と名乗り出た。若者は海に飛びこみ、刀をくわえてうかびあがってきたが、刀をわたすと……/昔、鳴門の海で潮(しお)が満ちてくるたびに太鼓(たいこ)のような音がドーン、ドーンとひびいてきて、みんな気味悪がっていた。若い漁師が様子を見にいくと言って海へ飛びこみ、どんどんもぐっていくと、かべのような物につき当たった。よじ登ると上は平らになっていて、乗ってみると体がフワッとういて、思い切り足でふみつけるとドーンと鳴り、まるで海の中にある太鼓のよう。調子に乗ってふみつづけているうちに表面の皮が破れ、海水がうずをまきながらものすごい勢いで流れこんで……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731618←前話|次話→so43731616 第一話→so42139184
袖ケ浦がチャレンジしてる/三ノ輪橋でミニ四駆体験/馬ピカ第87話 お昼の快傑TV283回5月5日放送2024年
まちと人とスポーツホースの情報バラエティー番組「お昼の快傑TV283回
この番組は毎週日曜日お昼12時から12時30分チバテレビで放送しています
協賛会社
社員募集中!株式会社パワーズhttp://powers-corp.co.jp/
馬に乗って爽やかな風を受けよう・乗馬学校馬車大学https://bashauniversity.com/
シニア世代の応援情報雑誌・はいからhttps://www.hi-carat.co.jp/
番組の公式ページhttp://www.mopal.jp/kaiketutv
番組の協賛、企画制作など受付中!kaiketutv@gmail.comまで!!
〇「快傑パワーズ」は千葉県の袖ケ浦市へ。粕谷市長が袖ケ浦自慢を語る。
今回は、新庁舎の展望室。そしてデビューしたばかりの「房総ガウラバガー」を
紹介。
一方、東京・三ノ輪。都電荒川線の三ノ輪橋駅前にあるミニ四駆のお店で
ミニ四駆を作って、コースで走ってみた。
最後は恒例のマジックで笑顔に!!
出演 プリティ長嶋 魔耶一星 他
〇連続ドラマ「馬ピカ!」シーズン4第87話
人馬一体の「馬術」の世界を馬と一緒に毎回紹介しています
今回紹介する馬は「サウスヤクモ」
また、馬術の基本練習を重ねる選手たちの様子や
合わせて毎月一回開催される競技会のハイライトシーンも紹介する。
出演 高世麻央 門戸竜二 渡邉義男 吉成庸子 ほか
〇「快傑ブレーニング」はココロと頭の若さを保つ「はいから頭脳ドリル」から毎回1問出題。
出演 青野英俊
#お昼の快傑TV #馬ピカ #バラエティー番組 #袖ケ浦 #ウマ娘
#三ノ輪 #ミニ四駆 #ガウラ
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
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陸上自衛隊高等工科学校 第70期生徒着校・入校式
中学校を卒業したばかりのあどけなさを垣間見せながら、希望と不安を胸に全国から集った第70期新入生達の、高等工科学校着校(令和6年4月1日)の様子に続き、そのわずか1週間後、初々しくも凛と引き締まった表情で陸上自衛官への第一歩を踏み出した彼らの入校式 及び、祝賀降下や新入生歓迎パレード等(同4月7日)の模様を お送りします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【陸上自衛隊】高等工科学校 第70期生徒着校・入校式[R6/4/26]
中学校を卒業したばかりのあどけなさを垣間見せながら、希望と不安を胸に全国から集った第70期新入生達の、高等工科学校着校(令和6年4月1日)の様子に続き、そのわずか1週間後、初々しくも凛と引き締まった表情で陸上自衛官への第一歩を踏み出した彼らの入校式 及び、祝賀降下や新入生歓迎パレード等(同4月7日)の模様を お送りします。
◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集!
「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから
http://www.ch-sakura.jp/1636.html
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
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スリーピース#39【4/4】バカヅキNo.1誕生!?
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スクープTVメンバー大集合!第39弾!!
「スリーピース#39【4/4】」
今回は寺井主催の企画
運が全てを決める「運王決定戦」
差枚+運ゲームの総合ポイントで
1位の人が「運王」となり寺井からご褒美が!?
勝負もいよいよ大詰めに
出玉を獲得し「運王」へ一歩近づいた寺井と和珠
微妙な展開で苦しむもっくん…
そして最後の運ゲーでまさかの事態が!?
果たして「運王」を手にするのは誰!?
【収録取材スケジュールはこちら】
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