キーワード ぴえろ魔法少女シリーズ が含まれる動画 ： 50 件中 1 - 32 件目
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切り抜き「魔法少女の歴史」魔法使いサリーからまどかマギカまで【アニメ・その他雑学】
おーにく さん、広告ありがとうございます！๑(ﾟ∀ﾟ)و✧
ネタバレあり
sm35744759 【アニメ感想】『まちカドまぞく』 第12話 「魔女っ子アニメの歴史を遡った先に見えたもの」より
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[DS]シュガシュガルーン クイーン試験は大パニック☆ FULL SOUND TRACK
![[DS]シュガシュガルーン クイーン試験は大パニック☆ FULL SOUND TRACK](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/39116360/39116360.58126695)
『シュガシュガルーン』 (Sugar Sugar Rune)は、講談社の少女漫画雑誌「なかよし」に、2003年9月号から2007年5月号まで連載された安野モヨコによる魔女ファンタジー漫画作品。第29回講談社漫画賞児童部門受賞作品。
往年の魔法少女ものを現代風に仕立てた正統派ファンタジー。
女王の座をかけて主人公とライバルが人間界に降り立ち対決するというストーリーだが、2人の間柄は極めて友好的である。また本来の魔法少女ものでは他の要素と混ぜられることの多い「恋愛」「恋の駆け引き」の要素が作品の重要なテーマを占めること、安野の作品らしく女性（乙女）の心をくすぐるようなかわいらしい小物や装飾が多々出てくるのも特徴。
「なかよし」掲載時と単行本ではセリフが一部変更されている箇所もある。
2005年7月2日から2006年6月24日までテレビ東京系でテレビアニメ化された。放送時間は土曜日7時00分 - 7時30分（この時間はテレビ東京基準であり、地域によって異なる）。また、AT-XやキッズステーションにおいてCS放送もされた。アニメーション制作はstudioぴえろだが、ぴえろ魔法少女シリーズとの共通点はあまり無い。
2006年5月25日にバンダイナムコゲームス(現：バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「シュガシュガルーン クイーン試験は大パニック☆」の全曲集です。
男の子からハートを集めてクイーン試験を戦うオリジナルストーリーのアクションゲーム。
魔法少女思い出のベスト10_3
ぴえろ魔法少女の名シーン特集第三弾です。
第一弾は【sm37363257】、第二弾は【sm37443815】を。
一応、「日和っ子倶楽部公式BLOG（http://hiyokkokurabu.blog135.fc2.com/）」の企画というか、客寄せというか、何かそんな感じのものなので、よければ他の動画【user/23781850】やブログの方もご覧いただければとても嬉しいです。
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hanetarou さん
広告ありがとうございます！！！
魔法少女思い出のベスト10_2
ぴえろ魔法少女の名シーン特集第二弾です。
第一弾は【sm37363257】、第三弾は【sm37508660】を。
目玉シーンであるはずの『ユーミ』幻の予告編ですが、モザイクを入れねばならぬという本末転倒の事態に……。
一応、「日和っ子倶楽部公式BLOG（http://hiyokkokurabu.blog135.fc2.com/）」の企画というか、客寄せというか、何かそんな感じのものなので、よければ他の動画【user/23781850】やブログの方もご覧いただければとても嬉しいです。
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hanetarou さん
広告ありがとうございます！！！
魔法少女思い出のベスト10_1
ぴえろ魔法少女の名シーン特集です。
一応、「日和っ子倶楽部公式BLOG（http://hiyokkokurabu.blog135.fc2.com/）」の企画というか、客寄せというか、何かそんな感じのものなので、よければ他の動画【user/23781850】やブログの方もご覧いただければとても嬉しいです。
後、続きはまた一週間後ぐらいにうｐしますので、よろしく！
→うｐしました！【sm37443815】
→ちなみに第三弾はこれ【sm37508660】
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hanetarou さん
広告ありがとうございます！！！
【60fps化】魔法のアイドル パステルユーミ OP&ED
前回のマジカルエミで告知した通り、今回は魔法のアイドルパステルユーミで遊んでみました。
ぴえろ魔法少女シリーズ4作目になります。
残念ながらユーミの12年後に放送された5作目のファンシーララは持っていませんので、ぴえろ魔法少女シリーズは今回で終わりです(苦笑)
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度は1440x1080にアップスケーリングし、各種フィルタでHD化しています。
まぁ、いつものです。
パステルユーミも懐かしいですね。
これも、ペルシャやエミと同様に本放送はそんなに見た記憶は無いですが、主題歌は覚えているパティーンです(笑)
本作はアイドルと冠していますが、実際はマミやエミと違って人気アイドルになって芸能活動するわけでもなく、オーソドックスな魔法少女物として制作された作品ですね。
また、意図して大きいお友達向けに狙った演出も多い作品でもあります。
昨今ではそんな演出の作品も多いですけどね・・・本放送では謎の光源やら謎の湯煙とかで隠れるので「見たい人は円盤買え」な作品とか(苦笑)
主人公のユーミの声と主題歌を歌っていた志賀真理子さんは、ユーミの放送の３年後に留学先のアメリカで交通事故によって１９歳で急逝されていますね。
ご冥福をお祈りいたします。
ちなみに、デビュー曲はOVAの魔法のプリンセスミンキーモモ夢の中の輪舞の主題歌「夢の中の輪舞-ロンド-」だそうです。
【60fps化】魔法のスター マジカルエミ OP&ED
今回はぴえろ魔法少女シリーズ3作目の魔法のスターマジカルエミで遊びました。
まぁ、せっかく1作目・2作目上げたので3作目も上げようかと・・・そもそも、エミの前番組がペルシャですしね。
この流れなので分かるかと思いますが、次の予定はエミの後番組でもある4作目のパステルユーミです(笑)
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度は1440x1080にアップスケーリングし、各種フィルタでHD化しています。
マジカルエミも懐かしいですね。
これもペルシャ同様主題歌は覚えています。本放送はそんなに見た記憶無いのに不思議ですね(苦笑)
エミは作中にクリィミーマミ等のぴえろのキャラが色々出てきますね。
もりやまゆうじが作画監督を務めた14話では当時企画段階だったプロジェクトA子のA・B・C
子が出てきたり、22話でエミの弟が見てるTV番組では宇宙家族カールビンソン(あさりよしとお著)のおとうさんが完全変形で登場したり(原作の第1巻第10話たまげた異星生物のラストのほうの１シーン)、32話では後番組のパステルユーミの花園ユーミと三沢恭平が堂々と出てきたりと、結構やりたい放題な気がします。
【60fps化】魔法の妖精 ペルシャ OP&ED
今回は魔法の妖精ペルシャのOPとEDで遊んでみました。
ぴえろ魔法少女シリーズの第2作目になりますね。
フレーム補完にはAMD Fluid Motionを使用しています。
解像度はいつものように1440x1080にアップスケーリングし、各種フィルタでHD化しています。
今回AFMでのフレーム補完になったのは、前期OPのアニメタイトル後すぐの紙飛行機が飛んで行くシーンが綺麗に補完してくれなかったからです(苦笑)
それ以外は問題なかったんですけどねぇ・・・
ペルシャも懐かしいですね。
当時はあまり見ていませんでしたが、前期のOPの主題歌は何となく覚えていました。
後期のほうは覚えてませんでしたが・・・
後期のOPの主題歌の作詞は、おニャン子等の楽曲の作詞やAKBのプロデュースなどをしている某秋元氏です。
なので、作詞傾向というか雰囲気が奇面組と同じ感じですね。
とは言っても、自分自身はほとんどアイドルとかには興味ないので全く詳しくはないですが(苦笑)
【60fps化】魔法の天使 クリィミーマミ OP&ED
今回は魔法の天使クリィミーマミで遊んでみました。
ぴえろ魔法少女シリーズの記念すべき1作目になりますね。
フレーム補完にはMVToolsを使用しています。
解像度は1480x1080で4:3ではないのですが、元のソースの解像度がそうなのでそのままです。
ソースが良いのでエッジ強調のフィルタを若干かましている程度です。
クリィミーマミも懐かしいですね。
ぴえろがうる星やつらの前半130話の制作をしていたせいか、OPが初期～中期頃のうる星やつらと同じような印象をうけますね。
まぁ、キャラデザも同じく高田明美さんが担当していたので余計にそう思うのかもしれませんが(苦笑)
ちなみに、主人公の声を担当しているのは当時15歳でマミの主題歌がデビュー曲のアイドル歌手太田 貴子さんです。
ほとんどの芸能活動は歌手としてですが、声優としてもマミの他にナウシカやアリオンでもご出演されていますね(調べて初めて知りました・・・)
(マジカルエミ風)魔法少女育成計画 新番組予告・スノーホワイト編
まほいくの昭和懐かしテレビ番組予告風のキャラ別番宣スポットも、これがラストとなる第6弾。大トリを務めるのはもちろん、主人公のスノーホワイト・姫河小雪。最後の最後、主人公だけはオーソドックスに行こうということで、ベースにしたのは、ガリアンやレイズナーと同時期に同じ局(日本テレビ系)から放送されたぴえろ魔法少女シリーズ「魔法のスターマジカルエミ」。自己紹介に続くナレーションは、その主人公・エミ役の小幡洋子さんによるものです。主題歌担当こそ、リップルに譲りましたが、中の人はワルキューレそしてRhodantheのメンバーとしてアイドル歌手としての活躍をしています。
ぴえろ魔法少女シリーズ OP集
1.魔法の天使クリィミーマミ
2.魔法の妖精ペルシャ
3.魔法のスターマジカルエミ
4.魔法のアイドルパステルユーミ
5.魔法のステージファンシーララ
その他のOPED⇒mylist/47176765
幸腹グラフィティ パジャマのままで
幸腹6話のパジャマ姿で小豆の雑煮をいただくシーンを視て、迷わずこの曲でED風MADを作りたくなりました。そういえばこれの元ネタを製作したというぴえろと徳間ジャパンが、この幸腹の次のTBS木曜枠を担当することになり、しかもそこで、新人アイドルが主人公の声と主題歌を担当するという(といっても、最初から声優の仕事を本業にして売り出すそうですが。)、往年のぴえろ魔法少女シリーズを彷彿とさせる手法を復活させることにしたそうです。が、これの題材はどういうわけか、アイドルが主役の芸能界を舞台にしたものでも、魔法少女ものでもないそうです。
80年代アニメ主題歌集 魔法のアイドル パステルユーミ
主題歌集2:mylist/44872089
ストーリー
花園ユーミ(CV:志賀真理子)は花と絵を描くのが大好きな10歳の女の子。袋小路さん(CV:丸山裕子)の意地悪に困っていたユーミは花の妖精・かき丸(CV:冨永みーな)とケシ丸(CV:渕崎ゆり子)に助けられる。そして花の国の妖精界で毎年春になると花を大切にする子供に贈るという魔法のステッキとペンダントを貰うのだった。魔法で出したペガサスでフラワーコンテストに出品する花のフランス人形を壊してしまう！
OP「金のリボンでRockして」志賀真理子
ED「フリージアの少年」志賀真理子
80年代アニメ主題歌集 魔法のスター マジカルエミ
主題歌集2:mylist/44872089
ストーリー
こてまり台に、祖父が経営するマジカラットがやってきた。その引越しの最中舞(CV:小幡洋子)は、鏡の妖精トポ(CV:龍田直樹)と出会い、願いの叶う魔法をもらった。そのおかげで舞は、新生マジカラットの公演においていかれてしまう。舞は無事開演に間に合うのだが、トポのおかげでステージがメチャメチャに。舞は大混乱のステージを収めるために、魔法のブレスレットで、天才マジシャン・マジカルエミに変身する。
OP「不思議色ハピネス」小幡洋子
ED「あなただけDreaming」小幡洋子
80年代アニメ主題歌集 魔法の妖精ペルシャ
主題歌集2:mylist/44872089
ストーリー
アフリカ育ちの不思議な女の子、ペルシャ(CV:冨永み～な)が日本へやって来た。飛行機の道中で彼女だけが遭遇した世界、ラブリードリームは、人々の夢が育くまれる場所だった。ペルシャは愛のエネルギーを集めて、凍りついたラブリードリームに春をもたらすために、妖精(CV:麻上洋子)からカチューシャと魔法のバトンを預かる。
OP1「見知らぬ国のトリッパー」岡本舞子
ED1「ラブリードリーム」岡本舞子
OP2「おしゃれめさるな」MIMA
ED2「だいすきシンバ」冨永み～な
80年代アニメ主題歌集 魔法の天使クリィミーマミ
主題歌集2:mylist/44872089
ストーリー
くりみヶ丘に住む森沢優(CV:太田貴子)は、とても活発な女の子だ。ある日、優は不思議な光を見つけて追いかけた。それが巨大な船だと知って話しかける優の前に、２匹のネコが現われ船の中に導く。そこで優は、ピノピノ(CV:間嶋里美)という小さな妖精から、船がフェザースターという所へ帰る途中、夢嵐に出会い迷子になってしまったことを聞かされる。でも優のおかげで帰り道がわかったというピノピノは、お礼に『力』を１年間貸してあげるといって去っていった。
OP「デリケートに好きし」太田貴子
ED1「パジャマのままで」太田貴子
ED2「LOVEさりげなく」太田貴子
【マジカル】ご注文は魔法のスターですか？【チノちゃん】
これまでボトムズ、ザブングル、ダンバインと80年代ロボアニメ×ごちうさのOPMADを作って来ましたが、次は何にしようかと考えているうちに、ぴえろ魔法少女シリーズの傑作と謳われる「魔法のスター マジカルエミ」と組み合わせてみようと思い立ち早速具現化してみました。今回は結構いじくっています。個人的に「不思議色ハピネス」はアニソン史上に残る名曲であると思います。☆本家マジカルエミのOPはこちら。→sm2978404 ☆原曲フルはこちら。→sm12849522 （両方とも作ったのは別の人です）
魔法科高校の劣等生 デリケートに好きして
「魔法科高校の劣等生」と魔法少女アニメのコラボも、気がつけばこれが第十九弾になります。以前、韓国での大型フェリー沈没事故に1985年の日航ジャンボ機墜落事故を重ね合わせたあまり、その年に放送された「マジカルエミ」で作りましたが、ぴえろ魔法少女シリーズで作るからには、それ以上に知名度の高い作品も取り上げる必要があるかと思い、今回取り上げるのは1983年放送の記念すべきシリーズ第1作「魔法の天使クリィミーマミ」のOP。前に「スイートミント」で韓国語カバー版を取り上げましたので、今回は1985年に香港TVBで放送された時に使われた広東語カバーバージョンでお送りします。
魔法科高校の劣等生 ハロー真由美
「魔法科高校の劣等生」と魔法少女アニメのコラボの第十八弾は、「セラムン」以前に放送された、いわゆる昭和東映魔女っ子シリーズとしては最後の作品となった「魔法少女ララベル」のOP「ハローララベル」で、七草真由美生徒会長メインに作ってみました。それまで数多くのアニソンを歌ってきた堀江美都子が自ら主人公の魔法少女を演じ、且つ主人公が自ら主題歌も歌ったという、その後のミンキーモモやぴえろ魔法少女シリーズにつながる流れの原型を作った作品としても見過ごせません。
魔法科高校の劣等生 あなただけDreaming
「魔法科高校の劣等生」と魔法少女アニメのコラボの第十二弾は、「魔法のスターマジカルエミ」のEDで作った、sm23437008のEDにあたるものです。ぴえろ魔法少女シリーズというと、新人アイドル歌手の売り出し番組として知られ、主人公の中の人と主題歌を新人アイドル歌手が務めたことで有名でしたが、この「魔法科高校の劣等生」も、出演声優のうち、七草生徒会長とこの動画のメインである渡辺風紀委員長の中の人は、実は製作のアニプレックスの関連会社・ソニーレコード専属のアイドル歌手なんです。OPはともかく、EDはこのどちらかに歌わせるべきだったのではないでしょうか。
魔法科高校の劣等生 不思議色ハピネス
「魔法科高校の劣等生」と魔法少女アニメのコラボの第十一弾となる今回は、ぴえろ魔法少女シリーズ「魔法のスターマジカルエミ」のOPで作りました。これも、元ネタが放送されたのと同時期(1985年)に同じ局(日本テレビ系)で放送された男子向けのリアルロボット路線のSF作品が魔法少女によるMADになっているのを踏まえて、作ったものです。これを作ろうと思ったのは、先日起きた韓国での大型フェリー沈没事故に、元ネタが放送された年に起きた日航ジャンボ機墜落事故を重ね合わせずにいられなかったからです。事故の犠牲者への鎮魂の意味も込めて、ご覧ください。
艶姿 魔法の三人娘（マミ、ペルシャ、エミ）
冒頭のすき焼き＆温泉パートです。
魔法を返したのに、なぜステッキを持ってるんでしょうかねぇ？
しかも優とペルシャは 旧ステッキまであるし。
…と「どういう設定だ？」とか「これに何の意味が？」とか
考えたら負けですw 頭を空っぽにして見るのが良いかとw
本当は全編アップしたかったんだけど、
４分割しても１つ１つが100MB超えちゃうので、これだけw
ぴえろ魔法少女シリーズＯＰ＆ＥＤ
1983年～『魔法の天使クリィミーマミ』op「デリケートに好きして」歌：太田貴子ed「パジャマのままで」歌：太田貴子ed「LOVEさりげなく」歌：太田貴子1984年～『魔法の妖精ペルシャ』op「見知らぬ国のトリッパー」歌：岡本舞子ed「ラブリードリーム」歌：岡本舞子op「おしゃれめさるな」歌：MIMAed「だいすきシンバ」歌：冨永みーな1985年～『魔法のスターマジカルエミ』op「不思議色ハピネス」歌：小幡洋子ed「あなただけDreaming」歌：小幡洋子1986年～『魔法のアイドルパステルユーミ』op「金のリボンでRookして」歌：志賀真理子ed「フリージアの少年」歌：志賀真理子1998年～『魔法のステージ ファンシーララ』op「La La La 〜くちびるに願いをこめて〜」歌：大森玲子ed「しあわせな き・ぶ・ん」歌：大森玲子
【DancexMixer】 マジカルエミOP(修正版)
Dance x Mixerの３作目です。動きを微調整してカメラなどちょっとだけ変更しました。まだまだ初心者です、奥が深いね。アドバイス＆コメントよろしくおねがいしますっ！m(_ _)m
「ラブリードリーム」を歌ってみた
「ラブリードリーム」作詞：佐藤純子／作曲・編曲：馬飼野康二／唄：岡本舞子
スタジオぴえろ製作によるぴえろ魔法少女シリーズ第二弾『魔法の妖精ペルシャ』の前期EDです。
途中結構おくれています。
ペルッコ、ラブリン、クルクルリンクル！
マイリスト→mylist/19926804
