キーワード ふぇな が含まれる動画 : 512 件中 97 - 128 件目
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海賊王女 第11話「11.使命の果てに」
動画一覧はこちら
宝眠る地へとたどり着いた一行。
そこに上陸してきたアベル率いる海兵隊が侍たちを襲撃する。
ついにアベルと対峙する雪丸。
フェナを守るため、フランツの仇を討つため、雪丸は刀を抜く。
海賊王女 第10話「10.佳局の幕開け」
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石の謎を解き明かし、エデンの場所を突き止めたフェナたち。
フランツの残した謎、そして自身の謎と向き合うため、
示された座標にある無人島へたどり着く。
見たこともない神秘的な景色に圧倒される一行。ここが約束の地、エデンなのか……?
海賊王女 第09話「9.ヴァイスヴァーサ」
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少年だった日々を、アベルは思い返す。王家の末弟のため、周りから冷たくされ、ひっそりと生きていた頃だ。
ある日、庭園にて不思議な少女・ヘレナと出会う。共に過ごす時間が増えるに連れ、
二人の間には深い愛情が生まれていくのだが……。
その頃フェナは、回復した雪丸と共に、石から得た座標の謎へと向かい合う。
海賊王女 第08話「8.騎士の誓い」
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ブルーギガントからフェナを連れ戻した侍たちだが、雪丸は大きな傷を負ってしまう。
手当てのためにシャウエンの街へと立ち寄る侍たち。
紫檀はフェナを魔女と呼び、その場を立ち去る。
フェナは自らが原因で対立してしまう仲間を見て、旅をこのまま続けるべきかを思い悩んでしまう。
海賊王女 第07話「7.燃える海」
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フェナを救うため、一人カツオ2号を離れる雪丸。
侍たちは島の掟とフェナとの間で、気持ちが揺れ動いていた。
掟を守り帰島すべきか、掟を破り海賊として生きるべきか……
ブルーギガントは、ランブルローズから襲撃を受ける。
立ち昇る黒煙は、忘却していたフェナの記憶を呼び起こす。
海賊王女 第06話「6.混乱の蒼い船」
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採掘所に閉じ込められた雪丸たちは、ランブルローズに捕らえられたフェナを追いかけるため、脱出を図る。
一方、フェナが連れていかれたのは、アベル率いるイギリス海兵隊の船だった。
アベルはフェナを客室へと案内し、ゴブリンの剣士について、そしてフェナの母のことを語る。
そしてフェナは、侍たちの真の目的を知る。
海賊王女 第05話「5.座標」
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リバーオーバーシュタインで得た情報をもとに、謎の石が採掘された場所「オルレアン」へとたどり着く一行。
迷路のような採掘所で、フェナは何かに導かれるように奥へと進んでいく。
雰囲気の変わったフェナを不審に思いながらもついていく雪丸。
しかし、その背後には、バルバラルで撒いたはずのオマリー海賊団が迫りつつあった。
海賊王女 第04話「4.石の謎」
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追手から逃げ切ったフェナ達は、石が製造されたという「リバーオーバーシュタイン」へと向かう。
雪丸に怪我を負わせたことを悔やんでいたフェナは、仲間たちに戦い方を教えてもらえるよう相談する。
始めは断っていた侍たちだが、少しでも雪丸の役に立ちたいというフェナの思いに感化されていき……
海賊王女 第03話「3.バルバラル」
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父の旅を引き継ぎ、ゴブリンの島を出港したフェナと雪丸達。
旅の準備のために、自由都市バルバラルへと立ち寄る。
そこでフェナは、父の残した石と酷似した売り物を見つける。
しかし、目の前に追手が立ちふさがる。
海賊王女 第02話「2.受け継ぐ旅」
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気が付くとフェナは大西洋に浮かぶ小舟に乗っていた。
脱出を手助けしてくれたのは、ハウトマン家に仕えていた騎士、オットーとサルマン。
彼らに連れられ、霧に包まれた「ゴブリンの島」へと辿り着く。
そこでフェナは、フランツの旧友である幸久と出会い、父の残した石の謎を解くよう告げられる。
海賊王女 第01話「1.記憶」
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わずかな月明りが覗く夜、その海上で赤く燃え盛った船……
幼きフェナは雪丸に助けられ、一人孤独な海へと流されていった。
そこから10年。
「シャングリラ」へ漂流したフェナはホワイトマージナル
と呼ばれるほどに美しく成長していた。
幼いころに命を助けてくれた雪丸を忘れられないフェナは、初夜の晩、混乱に乗じて島からの大脱出を試みる。
『海賊王女』第12話「選択の巫女」WEB限定次回予告映像
第12話「選択の巫女」
フェナにフランツが残したのは、巫女としての使命だった。
エデンに長年継がれてきた乙女たちの悲痛な選択が、フェナにも突きつけられる。
雪丸や仲間たちを思いながら、フェナはついに運命を選択する──!
【ウマ娘】おっさんトレーナーはサジタリウス杯で優勝したい【グレードリーグ・ラウンド1】
タイトルが全てを物語っている。
今回の使用ウマ娘
トウカイテイオー
メジロマックイーン
ライスシャワー
マヤノトップガン
マンハッタンカフェ
ナイスネイチャ
中山/2500m/右/晴/良/冬
『海賊王女』第11話「使命の果てに」WEB限定次回予告映像
第11話「使命の果てに」
宝眠る地へとたどり着いた一行。
そこに上陸してきたアベル率いる海兵隊が侍たちを襲撃する。
ついにアベルと対峙する雪丸。
フェナを守るため、フランツの仇を討つため、雪丸は刀を抜く。
宝石姫 終末の煌めき(紅蓮) 2815万
低音質注意。
編成は木曜とほぼ同じな火曜七彩です。
(但し、編成を間違えています。デマントイド・ガーネット(水着)ではなく、フェナカイト(魔女)が正しいです)
ダイヤモンド(サンタ)の扱いにくい要素が表立って出てきたので、
思った以上にスコアが伸びませんでした…。
アメシスト(温泉)とフェナカイト(魔女)採用でもう少し安定するのかなと思ったり。
兎に角ダイヤモンド(サンタ)はHPが70%を切ると与ダメ増加バフが消えてしまうので、
何らかの手段で回復させないと終盤の火力がガタ落ちします。
但し、ダイヤモンド(サンタ)の「セイントナイト」はHP70%未満でないと回復効果を発揮しないので使うタイミングが難しいです。
その為、ダイヤモンドには敏捷装備を持って貰って、アビリティ回復を狙う方が良いかもしれません。
更に火曜に関しては準備が整ったベニトアイト(バニー)の方がより高い火力を出せます。
(その下準備が色々面倒ですが…。来週はそちらでやる予定です)
七彩煌上級まとめ(火曜):mylist/70434573
【 カフェ 】- 柚子ティー・ケーキのセット
とあるカフェにて………
今はもしかしたらこのカフェなくなってるかもしれない(。-_-。)
『海賊王女』第10話「佳局の幕開け」WEB限定次回予告映像
第10話「佳局の幕開け」
石の謎を解き明かし、エデンの場所を突き止めたフェナたち。
フランツの残した謎、そして自身の謎と向き合うため、
示された座標にある無人島へたどり着く。
見たこともない神秘的な景色に圧倒される一行。ここが約束の地、エデンなのか……?
宝石姫 終末の煌めき(万碧) 3096万
わたしにとって色々と思い出深い木曜七彩。
当たり前のように攻撃タイプで挑戦できるようになった辺り、インフレを感じさせますね。
今回ダイヤモンド(サンタ)のおかげでスコアが大きく伸びましたが、
インペリアルトパーズ(制服)が外れた為スキルブーストが安定しなくなるという弊害に見舞われることに…。
序盤のフェナカイト(魔女)退場の部分といい、ティンクトゥラ・ルミナスの炎獄ばら撒きといい、
試行回数が多くなる要素が満載になってしまったのは正直如何なものかと思っています。
…思い返してみれば、最初の七彩動画も覚醒オパールに任せた運ゲーだったので今更ですかね。
七彩煌上級まとめ(木曜):mylist/70434575
『海賊王女』第9話「ヴァイスヴァーサ」WEB限定次回予告映像
第9話「ヴァイスヴァーサ」
少年だった日々を、アベルは思い返す。王家の末弟のため、周りから冷たくされ、ひっそりと生きていた頃だ。
ある日、庭園にて不思議な少女・ヘレナと出会う。共に過ごす時間が増えるに連れ、
二人の間には深い愛情が生まれていくのだが……。
その頃フェナは、回復した雪丸と共に、石から得た座標の謎へと向かい合う。
『海賊王女』第8話「騎士の誓い」WEB限定次回予告映像
第8話「騎士の誓い」
ブルーギガントからフェナを連れ戻した侍たちだが、雪丸は大きな傷を負ってしまう。
手当てのためにシャウエンの街へと立ち寄る侍たち。
紫檀はフェナを魔女と呼び、その場を立ち去る。
フェナは自らが原因で対立してしまう仲間を見て、旅をこのまま続けるべきかを思い悩んでしまう。
七つの煌めき(土曜:助っ人採用) 3040万
半年ぶりの土曜動画。
個人的に待ち望んでいたスキルブースト2面持ちの魔法タイプ、オパール(制服)を編成しています。
助っ人についてはブラックオパールとオパール、どちらでも大丈夫ですが、
オパール助っ人の方が僅かに有利かもしれません。
特に何も考えずとも2600万は突破できると思います。
3000万越えも意外と難しくない印象を受けました。
最後にスキルを捻じ込めなかったので、もう少しスコアを伸ばせますね。
ネックとなる部分はやはり即死攻撃の対象でしょうか。
フェナカイト(魔女)、トラペゾヘドロンに向かったらアウトなので、
中盤にもリセットポイントがあるのは面倒といえる部分でしょう。
今に始まったことではありませんが…
七彩煌上級まとめ(土曜):mylist/70434577
『海賊王女』第7話「燃える海」WEB限定次回予告映像
第7話「燃える海」
フェナを救うため、一人カツオ2号を離れる雪丸。
侍たちは島の掟とフェナとの間で、気持ちが揺れ動いていた。
掟を守り帰島すべきか、掟を破り海賊として生きるべきか……
ブルーギガントは、ランブルローズから襲撃を受ける。
立ち昇る黒煙は、忘却していたフェナの記憶を呼び起こす。
緊張あがり症あるある【新しいこと始める編】 \緊張あがり症あるある/
緊張あがり症あるある【新しいこと始める編】
\緊張あがり症あるある/
フォローミーハッピー ノーチャレンジノーライフ✌毎日が冒険だ!□
あなたがありのままの自分を
自由に表現してハッピーになれるセッション
元超緊張あがり症の私が3ヵ月で激変した
心理学・運動力学をお届けします
私は昔、あがり症で
話したいときに話せませんでした
今回は【新しいこと始める編】
お届けします!
少しでも共感あれば
嬉しいです
いいね、コメント
なんでも待ってます! 笑
① 新しいこと始めにくい!
・新しいこと、変化があると身構えてしまって
なかなか始めにくい!スタートがかかりにくい。
悩んで「やっぱりやめた」となることが多い。
② 期待より不安が大きい!
・新しい場所、新しい体験、新しい学び、期待があるのは分かるけどやっぱり不安の方が大きい!
③ 新しいカフェなんかも入りづらい!
・新しいカフェに行って、初めての場所で注文するのも、最初迷いと緊張と不安がある!
④ いざ始めてみると実はハマる!
・始めるまではグズグズするが、いざ始めてみると意外とハマってどんどん進む!
⑤ やって良かったと後から気づく!
・やる前とやった後では全然違うので、やって良かった!と後から気づく!
共感できる部分ありましたか?
私も緊張あがり症で
つらかったですが
今は安心して自然体で伝えられます!
「心と行動を変えて、
明日から最高の自分になれる!」
最高の自分になりたい方は、
公式LineへGo!
[2021年秋アニメ]オリジナルアニメーション『海賊王女』 第4弾PV
◇STORY
これは、ある少女の記憶から始まる物語。
18世紀、大西洋。
父と船旅へ出ていたフェナ・ハウトマンは海賊に襲われ、
たった一人小型ボートで漂流し、命をつなぎ留める。
フェナが漂着したのは、国家が黙認する娼婦・男娼の島<シャングリラ>だった。
10年後──。
雪のような肌と白銀に光る髪を持ち、
美しく成長したフェナは、初めての“仕事”を目前に控えていた。
だが、それを受け入れることはできず、
幾度となく想像してきた島からの脱出を決心する。
迫りくる追っ手に絶体絶命のフェナは、
真っ赤な鎧に鹿の角の兜をまとった青年・雪丸に救われる。
雪丸は、フェナを「見つけ出す」と約束した少年だった。
そして2 人の“再会”は、フェナ自身に眠っていた言葉<エデン>を呼び起こす。
炎に包まれ、沈みゆく船。
「必ず俺が見つけ出す!」と約束した少年。
そして最愛の父が叫んだ、あの言葉──。
「<エデン>に向かえ!」
フェナはその真意を知るべく、
雪丸たちと共に<エデン>の謎を解く船旅へ出る
あつ森ハッピーホームパラダイス ショコラの別荘を建てる!オープンカフェな空間【あつまれどうぶつの森】
あつ森のハッピーホームパラダイスってどんなことができるの?
大好評発売中!
『海賊王女』第6話「混乱の蒼い船」WEB限定次回予告映像
第6話「混乱の蒼い船」
採掘所に閉じ込められた雪丸たちは、ランブルローズに捕らえられたフェナを追いかけるため、脱出を図る。
一方、フェナが連れていかれたのは、アベル率いるイギリス海兵隊の船だった。
アベルはフェナを客室へと案内し、ゴブリンの剣士について、そしてフェナの母のことを語る。
そしてフェナは、侍たちの真の目的を知る。
『海賊王女』第5話「座標」WEB限定次回予告映像
第5話「座標」
リバーオーバーシュタインで得た情報をもとに、謎の石が採掘された場所「オルレアン」へとたどり着く一行。
迷路のような採掘所で、フェナは何かに導かれるように奥へと進んでいく。
雰囲気の変わったフェナを不審に思いながらもついていく雪丸。
しかし、その背後には、バルバラルで撒いたはずのオマリー海賊団が迫りつつあった。
【ぺん誕2021】ぺんたーず女子有志58人でH△Gづくしメドレー【踊って祝ってみた】
大好きな足太ぺんたちゃんへ
お誕生日おめでとうございます!
ぺんたちゃんのことが大好きな
ぺんたーず女子58人でH△Gさんの楽曲の
メドレーを踊りました(*´꒳`*)
ぺんたちゃんにとって、素敵な1年になりますように…!!
【みずいろギターロケット】
負傷クレア、SnRun、望月梨乃、千紗、魅ぃ、冬月魅音、らむ(軽音楽部の先輩)、ふうにぃ、ひなぺ、れい
【流星ダイアリー】
よしこ、九廻ねる、ひやけどめ、のの、一ノ瀬ゆに、ゆぴる、メガネコ汰23、那奈、あすか
【5センチ先の夢】
べ〜ぬ、れいむ、れゆと、みぃ。、青乃カレー、翠月、きみどり、ふぇな、天天
【Hello,Werker】
翠華、ウタネ、こにゃんこにゃんこ、結城セト、まつり、りんご缶、はる*、あんな、ゆりか
【瞬きもせずに】
あやの先生、チナ*ナッツ、ねねこはる、すずか、みやこ、しーさー、あいりん。、おだ、市川
【星屑オーケストラ】
のんちゅ、ぽちゃり、愁、ひかる、といこ、玲緒、maco、さくらみか、りりか、熊、かなでこ、なたん
【企画・編集】
なたん
楽曲本家様→H△Gさま
Twitter→https://twitter.com/HAG_official
HP→http://hag-official.jp/
楽曲使用を快諾して頂き、ありがとうございました!!
振付本家様→足太ぺんたさま
Twitter→https://twitter.com/Asibuto_Penta
HP→http://drpc.main.jp/penta
マイリスト→mylist/22912938
【2/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
『海賊王女』第4話「石の謎」WEB限定次回予告映像
第4話「石の謎」
追手から逃げ切ったフェナ達は、石が製造されたという「リバーオーバーシュタイン」へと向かう。
雪丸に怪我を負わせたことを悔やんでいたフェナは、仲間たちに戦い方を教えてもらえるよう相談する。
始めは断っていた侍たちだが、少しでも雪丸の役に立ちたいというフェナの思いに感化されていき……