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三中信宏×山本貴光×吉川浩満「理系研究者が指南する本の遊びかた――『読む・打つ・書く』刊行記念」(2021/7/2収録) @leeswijzer @yakumoizuru @clnmn
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https://youtu.be/GSZ_sf5MJBs
【収録時のイベント概要】
読書術や文章術、本の書きかた入門など「本についての本」はさまざまにあります。そのなかでも、生物体系学者の三中信宏さんの新著『読む・打つ・書く――読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』(東京大学出版会)は一風変わった本。理系研究者という仕事に携わりながら、三中さんはどのように本を読み、さまざまなメディアで書評を打ち、いくつもの著書を書いてきたのか。縦横無尽に本の世界を楽しんできた三中さんが、その秘術を開陳しています。
本書は決して、理系の人たちだけに向けられた、理系の本だけを扱った本ではありません。「読む」の章では、本の探しかたから、紙と電子の違いまでも徹底考察。「打つ」の章では、備忘録としての書評の実践、さまざまな書評のスタイルを掘り下げ、書評という文化の魅力をとき明かします。「書く」の章では、研究者が単著を書く意義とはなにか、その取り組みかた、そして最後まで書き上げるために留意すべきことまで懇切丁寧に指南します。幅広い読者や研究者、執筆者に向けられた、文理を超えた魅力的な内容となっています。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、三中さん流の本の「遊びかた」をたっぷりとお話いただきます。お相手を務めるのは、博覧強記でお馴染みの山本貴光さんと吉川浩満さん。ゲンロンカフェで、三中さんとおふたりの鼎談を開催するのは今回が3回目。分類や系統、統計を用いた体系学で世界を案内する三中さんの大ファンというおふたりは、本書をどのように読んだのでしょうか。
本を読みたいひとも、書きたいひとも必見! 本はこんなに遊べる!
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三中信宏『読む・打つ・書く――読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』(東京大学出版会)
https://amzn.to/2T5Yu4N
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理系研究者が指南する本の遊びかた – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210702/
土佐信道(明和電機)×三宅陽一郎 司会=さやわか「テクノロジーと『現実』――ナンセンスマシーン、人工知能、ゲーム」(2020/12/16収録)@MaywaDenki @miyayou @someru
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https://youtu.be/vmJzcxfxdMU
【収録時のイベント概要】
テクノロジーが発展すれば、現実を自由に変えて、幸福を手に入れることができる――わたしたちはそう信じてきた。だが実際には、テクノロジーは社会の分断や混乱を深めているのではないか。わたしたちは、「現実」のなかにテクノロジーを、あるいはテクノロジーのなかに「現実」をどう配置すればいいのだろうか?
ゲンロンカフェでは、土佐信道氏と三宅陽一郎氏という、まったく違う角度からテクノロジーと向き合うおふたりをお招きして、イベントを開催する。アートユニット明和電機の「社長」として、数々の「ナンセンスマシーン」をつくりだし、現実を攪乱し続けている土佐氏。かたやスクウェア・エニックスのリードAIリサーチャーとしてゲームAIの開発を手がけ、東西の哲学の知見をもとに、現実の拡張を試みる三宅氏。「ローテク」と「ハイテク」との邂逅ともいえるふたりの出会いは、ニューノーマルの現実から次に進むためのヒントを与えてくれるかもしれない。
司会をつとめるのは、批評家のさやわか氏。あらゆる分野で評論をおこない、現実と虚構の関係をつねに問い続けている氏の舵取りで、テクノロジーの、人間の、未来を考えていく。お見逃しなく!
テクノロジーと「現実」 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201216/
大山顕×浜野志保「見えない妖精はなぜ写真に現れるのか――『コティングリー妖精事件』刊行記念」(2021/8/4収録) @sohsai @hamanoshiho #ゲンロン210804
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https://youtu.be/gHB4xG-n9U8
【収録時のイベント概要】
1917年と1920年、イギリスのコティングリー村に住むふたりの少女が「妖精」を撮った。シャーロック・ホームズの生みの親であるアーサー・コナン・ドイルが雑誌「ストランド・マガジン」で紹介したことから、妖精写真は広くイギリス中に知られることになり、その真偽をめぐってセンセーションを巻き起こした。しかし1983年、当時の少女たちは、妖精は紙のイラストを切り抜いたものであり、写真は捏造だったと告白。いまでは半世紀以上にわたって社会をだまし続けた事件として広く知られている。
この度ゲンロンカフェでは、貴重な新資料とともに同事件を紹介する『コティングリー妖精事件――イギリス妖精写真の新事実』(青弓社)の刊行記念として、同書の編著者である千葉工業大学教授の浜野志保氏、写真家の大山顕氏の対談番組を生配信する。
妖精は、なぜ見えてなくても写ると信じられたのか。近代視覚文化史を専門とし、心霊写真やトリック写真にも造詣が深い浜野氏は、単著『写真のボーダーランド』でも、現実と虚構との関係を問いなおす妖精写真の魔術的な魅力について鋭い考察を展開している。
大山氏も『新写真論』の第7章「妖精の写真と影」で同事件を取り上げた。写真の妖精に影がないことと、自撮りライトに照らされたスマホのポートレート写真を結びつけ、スリリングな写真論を広げている。大山氏は『新写真論』の心霊写真をめぐる論考では、浜野氏の『写真のボーダーランド』を参照した。
写真というメディアの本質を浮かび上がらせる妖精写真。見るとはなにか? 写るとはなにか? 写真にとって本物とはなにか? ゲンロンカフェならではの刺激的な議論を乞うご期待!
見えない妖精はなぜ写真に現れるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210804/
【RTA】Knack ふたりの英雄と古代兵団 any% - 3:33:46
knack ふたりの英雄と古代兵団 (英題:Knack 2) のAny%RTA
カ/ヲ/ル/君(の声)とエ/ヴ/ァ/が出てくるゲームです。
世界記録を取りました(走者2人だけ)。
後半ガバガバすぎてあと10分くらいは更新できそうです。
走者0人の、2人プレイのNG+ Co-opレギュレーションもありますが、一緒にRTAする友達がいないのでできませんでした。
IGT記録:3:22:51
今までに投稿したもの:mylist/69629398
アイドルマスターシャイニーカラーズ【シャニマス】実況プレイpart794【コミュ鑑賞&マシュマロ】
今回は生配信でコミュを鑑賞しました!
また、送っていただいたマシュマロを一部ご紹介させていただきました。
■鑑賞したコミュ
樋口円香 S-SSR【漠漠】
浅倉透 S-SSR【かっとばし党の長い夏】
風野灯織 S-SSR【ふたりといる夜のこと】
和泉愛依 S-SR【志道の覚悟】
芹沢あさひ S-SR【月に向かって吠えろ】
長時間に渡りお付き合い頂き、ありがとうございました!
前回 → sm42760670
次回 → sm42783428
コミュニティ → co3766379
シャニマス マイリスト → ① mylist/61820967
② mylist/71459810
【動画説明】
・THE IDOLM@STER SHINYCOLORSを実況しながら遊んでみました。
・このゲーム実況は「バンダイナムコエンターテインメント ゲーム実況ポリシー」に
基づき制作・配信されています。
https://www.bandainamcoent.co.jp/info/videopolicy/
・本動画にはゲームシナリオ・コミュのネタバレが含まれます。
ネタバレが嫌な方は、ご視聴はお控えください。
また、暴言や他者を不快にするコメント、公序良俗に反するコメントはご遠慮願います。
楽しい雰囲気の動画・配信を目指しておりますので、ご協力をお願いいたします。
また、他者を不快にするコメントはご遠慮願います。
・誤った知識や適当な発言があるかと思いますが、やんわりとご指摘頂ければ助かります。
・ツイッター: https://twitter.com/Midvalley_midon
五木寛之×東浩紀 司会=沼野充義「デラシネの倫理と観光客の哲学ーー『デラシネの時代』(角川新書)刊行記念イベント」【2018/4/20収録】@mitsunumano @hazuma
【イベント概要】「デラシネ」とは、フランス語で「根なし草」を意味する言葉。そこから転じて、故郷や祖国から切り離され、社会を漂よう流れ者のことを指すようになった。否定的なイメージのあるこの言葉を、むしろいまこそ積極的に引き受け、デラシネとしてどう生きるかを考えるべきではないかーー。五木寛之は新著『デラシネの時代』でそう主張している。グローバル化が急速に進む一方で、各国で排外主義が勃興する現代。つぎつぎと常識が変わっていくなかで、なにか「確固たるもの」にしがみつくことはもはやできない。その意味で現代人はみな、デラシネなのではないか?五木のいう「デラシネ」は、東浩紀のいう「観光客」と重なり合う。「村人」でも「旅人」でもなく、特定の共同体に属しつつ、ときおり別の共同体を訪れるようなあり方をするのが「観光客」であり、そこに新しい主体のありかたを見出したのが『ゲンロン0 観光客の哲学』だった。もともと倫理的な主体としては認められてこなかったような、デラシネ的な、観光客的な生き方をそれぞれに論じてきた五木と東。まったく違うキャリアをもつふたりだが、五木が『日刊ゲンダイ』の連載「流されゆく日々」で、『ゲンロン』6、7の「ロシア現代思想特集」に言及したことがきっかけとなり、五木からのリクエストを受けて初顔合わせが決まった。司会はロシア文学者で、『亡命文学論』の著者でもある沼野充義。ふたりのもうひとつの共通項でもあるロシア文学を踏まえ、新たな時代を生きるヒントを探る。
米代恭×魚豊×金城小百合×千代田修平 司会=さやわか「いまマンガはなにを描けるのか――生きづらさと不合理に対峙するマンガの力」(2021/12/13収録) @cometakuzo @uotouoto @dobugawa_info @cyd____ @someru #ゲンロン211213
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/NxkRc3C9Tvc?si=jOtEQy8PiiMmIm8s
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220329_01/
【収録時のイベント概要】
(※ 魚豊さんはご本人の希望により、会場にはいらっしゃいますが、放送では音声のみのご出演となります。サイン会は予定通り行います。ご了承ください。)
ゲンロンカフェの観覧受付再開第2弾は、話題作を手がける気鋭マンガ家おふたりが登場!
会場ではコミックスの販売を行うほか、トーク終了後はサイン会も実施します!
「週刊ビッグコミックスピリッツ」で好評連載中の『往生際の意味を知れ!』と『チ。―地球の運動について―』。マンガの新時代を切り拓く注目作として、それぞれ大きな話題を呼んでいる。
『往生際の意味を知れ!』は、前作『あげくの果てのカノン』でも多くの読者を獲得した米代恭さんの最新作。元カノとの別れによって映画を撮れなくなった主人公。そんな主人公の前に突然、元カノが現れ「出産記録を撮ってほしい」「(そのために)精子が欲しい」と告げる。突飛な要望に戸惑いながらも記録映画の撮影をはじめるうちに、衝撃の事実が次々と明らかになっていく。奇妙に惹かれ合う主人公と元カノの関係など、息もつかせぬ怒涛の展開に目が離せない。
魚豊さんの『チ。―地球の運動について―』の舞台は中世ヨーロッパ。異端思想が激しく弾圧をあっていた時代に、禁じられた「地動説」の探求に命を懸ける人々を一大叙事詩として描いていく。真理とは? 信念とは? 正しさとは? 単行本のシリーズ累計部数は150万部を突破し、 「このマンガがすごい! 2022」オトコ編2位や「マンガ大賞2021」2位を受賞するなど、今後が最も期待される作品のひとつとして注目を浴びている。
この度ゲンロンカフェでは、米代さんと魚豊さんに加え、おふたりの担当編集である金城小百合さんと千代田修平さんをお招きし、作品の魅力を掘り下げるとともに、マンガ家と編集者それぞれの視点から「いまマンガはなにを描けるのか」についてたっぷりと語り合っていただく。司会は、物語評論家・マンガ原作者で〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師でもあるさやわかさん。
マンガの面白さ、これからのマンガの可能性に迫る白熱のトークイベントをお見逃しなく!
■
いまマンガはなにを描けるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211213/
小川哲×飛浩隆×東浩紀×大森望「日本SFの新たな地平——日本SF大賞同時受賞&『ゲームの王国』山本周五郎賞&『ポリフォニック・イリュージョン』刊行記念イベント」【大森望のSF喫茶 #26】 @Anna_Kaski @hazuma @nzm
【収録時のイベント概要】
2017年に日本SF大賞をダブル受賞した、新鋭・小川哲氏の大作『ゲームの王国』と、35年以上のキャリアを持つ飛浩隆氏待望の短篇集『自生の夢』。
飛氏は史上初となる2度目の大賞受賞を果たし、『SFが読みたい!2018年版』でも『自生の夢』が1位となった。
また、続く2位の『ゲームの王国』は、その後山本周五郎賞に輝き、いまも読書界の話題を攫っている。
この5月には、飛氏が封印してきた初期作品と、評論家以上の鋭利さを誇る批評文を集めた『ポリフォニック・イリュージョン』が刊行されたばかり。
名実ともに現代日本SFを代表するふたりと、「SF創作講座」でゲストに迎えている大森望氏、両者と親交の深い東浩紀が、五反田・ゲンロンカフェに集結。
世代も作風も異なるふたりの作家と、大森&東のSF創作講座主催&主任講師コンビが、日本SFの現在地と行方を語る。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180706/
部屋にある朝日放送朝8時30分シリーズのCDを醸してみる。+α
朝日放送朝8時30分のアニメシリーズ(夢のクレヨン王国から)で、家にあるCDを醸してみます。
sm6923225のクレヨン王国・おジャ魔女・ナージャついかばんと思っていただければいいのですが、
sm6923225とは
・最低限OPは全て入れました。
・ミニドラマ等はカット。
という点で異なります。
都合によりクレヨン王国OPとおジャ魔女OPはおジャ魔女の挿入歌の後77:50~となっておりますので、ご了承ください。
うpリストmylist/3743618
坂上秋成×東浩紀「ゼロ年代とはなんだったのか#2――伝説の「ゼロアカ道場」をサバイブした坂上秋成が師・東浩紀と語る「本当の」あの時代」【2013/10/23収録】 @ssakagami @hazuma
2008年から2009年にかけて開かれた、伝説の批評家養成講座「ゼロアカ道場」。東浩紀道場主のもとに集った批評家志望者たちがデビューの権利を賭け、血で血を洗う争いを繰り広げた。その激戦をくぐり抜け、最終関門まで到達した坂上秋成は、今年小説『惜日のアリス』(河出書房新社)で作家デビューを果たした。その坂上が2013年11月より、ゲンロンカフェ新店長に就任決定!!!震災後、一時は絶縁関係にあったふたりが、まさかの強力タッグを結成。一度は息絶えたかに見えたゼロ年代の息吹が、ゲンロンカフェで甦る!!!俺たちの戦いはここから始まる……のか!!?事件勃発間違いなし!この歴史的瞬間を見逃すな!
大澤真幸×吉川浩満「社会学という物語について――『社会学史』刊行記念特別講義」(2019/7/5収録) @clnmn
【収録時のイベント概要】
社会学者・大澤真幸さんが使命感を持って挑まれた『社会学史』!
その刊行を記念して、ゲンロンカフェでは特別講義を開催いたします。
『社会学史』は、社会学の歴史を全体性をもって網羅的に収めた600ページを超える大著です。
マルクス、フロイト、フーコー、そしてアリストテレスからカンタン・メイヤスーまで、
重要人物や各時代の重要事項を丁寧に解説しながらも、
「知の楽しさ」をも取り戻すという偉業を果たした大澤さんに、本書と同じく、講義形式でたっぷりとお話いただきます。
この壮大な知の歴史の講義録を読み解く特別ゲストは、
当代屈指の読書家でもある文筆家・吉川浩満さん。
大澤さんとの対談も収録された、
吉川さんの著書『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』で、
「人間とは何であるのか」を突き詰めた吉川さんが、
「人間にとって社会学とは何であるのか」を稀代の社会学者に問いかけます。
「近代社会の自己意識の一つの表現」である社会学について、
おふたりにたっぷりと語っていただきましょう!
ーーーーーーーーーー
「社会学はもちろん、その周辺の学問を理解するためには、
どうしても、社会学史全体を知っておく必要があります。
それなのに、なぜか、社会学史の本がほとんどないのが現状です。
だから、この仕事に私は、強い社会的な使命感を持っています」
ーー大澤真幸
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190705/
#235 第140回『村上龍vs村上春樹〜時代を変えた「ふたりの村上」から見えてくる、僕らが死にたくなる理由&ユリ熊嵐6・7話解説』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
2019年11月16日放送
ラブコメ漫画「Bバージン」で「モテるためにはどうしたらいいか?」を描き、対談漫画「絶望に効くクスリ」で400人近くの著名人と対談してきた漫画家山田玲司がその多彩な経験と圧倒的な知識を元に「テレビでは語られない角度」で恋愛、社会問題、漫画、映画、音楽、人生とは何か?など様々な問題を切っていきます。
https://twitter.com/yamadareiji
■奥野晴信
友だちと行ったら彼、世界でも5本の指に入るプロ友達。
山田玲司のマンガが最近つまらないと文句を言いに来たのがきっかけで親友に。
Twitter : @nozomuhighkick
■しみちゃん
コメントキャッチャー&聴き上手でおなじみカリスマ美容師
Twitter : @TenparistChan43
■久世孝臣
詩人・脚本家
Twitter:@waraukuze
磯野真穂×さやわか「そもそも、文化ってなんだろう――文化人類学とカルチャー批評から考える」 @mahoisono @someru #ゲンロン211113
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https://youtu.be/efbrzqA6JMw?si=AUlr7Z-PWs99BIla
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220329_01/
【収録時のイベント概要】
人類学者の磯野真穂さん、物語評論家のさやわかさんの対談番組を配信します。おふたりは今年2月、ゲンロンカフェから配信したイベント「ダイエットという幻想、あるいは愛とルッキズムの現代文化論」で対談を行いました。食べることやからだと社会との関係を考察してきた磯野さんと、自身のメソッドによるダイエットの実践やルッキズムへの分析を行うさやわかさんとの対談は好評を博しました。
おふたりの対談第2弾のリクエストが数多く寄せられるなか、今回テーマとなるのは、ずばり「文化」について。磯野さんは文化人類学という学問を専門にしていますが、文化人類学にとって「文化」とはなんでしょうか。さやわかさんは、ありとあらゆるカルチャーを幅広く批評する仕事で知られていますが、分析の対象となるカルチャーをどのように定めているのでしょうか。
新型コロナウィルスが流行し始めた頃、一部のカルチャーや文化活動を「不要不急」の言葉で脇に追いやるむきもありました。文化は本当に不要不急なのでしょうか? 人間社会にとって文化とはなんなのでしょうか?
文化人類学者とカルチャー批評家のおふたりが、あらためて「文化」とはなにかついて考えます。ゲンロンカフェならではの濃密な対話をご期待ください。
■
そもそも、文化ってなんだろう – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211113/
川内有緒×小松理虔 司会=瀬下翔太「百年後に残るアートを巡る旅ーー『新復興論』刊行1周年記念イベント」(2019/9/3収録)@ArioKawauchi @riken_komatsu @seshiapple #新復興論
【収録時のイベント概要】
初の単著『新復興論』がゲンロンから出版されて1年を迎えます。大佛次郎論壇賞の受賞も手伝ってか、ありがたいことに講演の仕事なども頂き、色々なところで、様々な方と話をする機会が増えました。とは言っても、普段の生活は相変わらずで、娘に翻弄されながら、いわきの各地を走り回る日々です。
普段通りの生活が戻るほど、震災と原発事故がもたらした課題は、より深層に潜るように複雑化し、語ることの難しさは依然として強くあり続けています。一方で、力強さを増しているものもあります。文化や芸術です。より遠い過去や未来、より離れたところにいる人たちと接続しようという試みは、内側へと強い磁場が働く福島において、やはり希望であり続けています。
そこで今回は、いわきが誇るアートプロジェクト「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した、作家の川内有緒さんをゲストに迎えて、アートをキーワードに震災と原発事故を語ります。
司会は、島根県津和野町で批評誌「レトリカ」を編集する瀬下翔太さん。瀬下さんが加わることで、今回の企画は、課題の多いローカルでアートや思想はいかなる力を持ち得るのかという議論に膨らんでいくはずです。福島のお酒も持っていきます! ぜひゲンロンカフェに足をお運びください。
(小松理虔)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190903/
木ノ下裕一×東浩紀「小松左京が復活する?! ーーSFアマチュア読者2人がそれぞれの仕事と絡めて考える偉人の現代的可能性」 @KINOSHITAyuichi @hazuma
「木ノ下歌舞伎」を主宰する木ノ下裕一は、歌舞伎の台本の緻密な読解により、現代演劇として歌舞伎を上演する演劇人である。『ゲンロン5』での「幽霊としての歌舞伎」論が記憶に新しい木ノ下だが、じつは小松左京のファンだ。小松左京には歴史や時代、また芸能がテーマとなっている作品も多い。木ノ下は小松を、伝統文化や古典芸能の観点から読み、また、大阪を論じた作品にも可能性を感じているという。小松左京の七回忌に(命日は7月26日)、偉大な先人を偲び、「ちょっと偏った小松ファン」を自称する木ノ下と、「小松左京セレクション」編者の東浩紀が、小松左京の現代的可能性を語り合う。ふたりのSFアマチュア読者が小松左京を読む異色のイベント!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170728/
廣瀬陽子×小泉悠 司会=上田洋子「ハイブリッド戦争と『大国』ロシアの地政学ーー『現代ロシアの軍事戦略』刊行記念」(2021/6/7収録)@OKB1917 @yuvmsk #ゲンロン210607
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/K6vKrX7-Bpc
【収録時のイベント概要】
今年新著を刊行したロシア・旧ソ連地域を専門とするふたりの国際政治学者
『ハイブリッド戦争』(講談社現代新書)の廣瀬陽子氏と
『現代ロシアの軍事戦略』(ちくま新書)小泉悠氏がゲンロンカフェに登場。
激化する情報戦によって戦争の概念はどう変わったのか、
ロシアの国家戦略はいまどうなっているのか、
日本は、世界はどのように対応すべきなのか。
ゲンロンの上田洋子が聞き手となり、お話を伺う。
『ハイブリッド戦争』で廣瀬氏は、
現代国際社会における情報戦の大きな影響力を、外交的な視点を交えて論じている。
たとえば2016年のアメリカ大統領選へのロシアのサイバー攻撃も戦争の一形態であり、
戦争は情報空間で常に起こっているという。
他方、軍事評論家の小泉悠氏はこの5月に刊行された『現代ロシアの軍事戦略』で、
ハイブリッド戦争の時代にも、戦争の主軸は依然としてフィジカルな軍事力であると述べる。
そしてロシアがイメージするこれからの戦争のかたちがどういうものであるかを提示する。
たとえば、毎年5月9日にモスクワで開催される対独戦勝記念日の軍事パレードや
ロシア各地に存在する戦車の見本市のような「愛国公園」などの軍事の表象には
この国では情報戦と実戦への欲望が混ざっていることが現れているだろう。
それにしても、ロシアはなぜこれほどまでに戦争や軍事行動、
示威行為、それに情報戦に大きなリソースを割くのだろうか。
その裏には、ロシアの地政学的な思想や「勢力圏」の意識があり、
ロシア側からすると全く正当性のある国防の論理がある。
21世紀型の戦争、ハイブリッド戦争とはいったいどういうものか。
現代ロシアの軍事戦略や思想、その覇権の広がり、それに未来予測はどうなっているのか。
ウクライナ紛争や、コーカサスの未承認国家問題、
2020年9月に起こったナゴルノ=カラバフ紛争など具体的な事例についても伺ってみたい。
なお、5月23日にはベラルーシ上空を通った飛行機が目的地に行かずにミンスクに着陸させられ、
反対派のジャーナリストとその恋人が逮捕されるという事件が起こったばかりである。
日本を含め各国が非難するなか、ロシアはベラルーシの行動を問題視していない。
ロシアとベラルーシの関係にも、ポストソ連期ロシアの地政学的戦略が大きく影響している。
ロシアとベラルーシのいまとこれからついても考えてみたい。
ハイブリッド戦争と「大国」ロシアの地政学 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210607/
東浩紀×上田洋子「廃墟とユートピアーーチェルノブイリツアーのアクチュアリティ」 @hazuma @yuvmsk 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #8】
【収録時のイベント概要】
2017年11月より、弊社株式会社ゲンロン(東京都品川区)は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社(東京都港区)との共同で、弊社代表である思想家・批評家の東浩紀がホストをつとめる、新世代のトーク・コラボレーション・プロジェクト「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA」が始動しました。
第8回は「廃墟とユートピア」をテーマに、哲学者の東浩紀と、ロシア文学者の上田洋子による対談をおこないます。
今年で5回目となるゲンロン監修のツアー「ゲンロン H.I.S. チェルノブイリツアー」から帰国したばかりのふたりが、このツアーを企画する意味や、チェルノブイリの現在を、現地の写真や資料とともにご紹介いたします。
「文明とはなにか、歴史とはなにか、そして人間とはなにか」、彼の地を訪れる意味と、そこから広がる哲学をお楽しみいただく貴重な機会。
ツアー参加者たちからは「チェルノブイリのイメージが変わった」との声も多く、青山で、ぜひその一部を体験いただければと思います!
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、その空間とともに、ぜひお楽しみください。
毎回、神回とご好評いただいているシリーズ!! どうぞお見逃しなく!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180629/
生きてるうちが花なのよ|2022年夏「ふたりの思い出ランキング」
生きてるうちが花なのよマイリスト<mylist/15794401>
▼ギャラクシー配信アーカイブ
・ニコニコ
mylist/73488045
・You Tube
https://www.youtube.com/user/uwenettelbeck/videos
皆でパズル!!「WPC選抜大会2023」大会合宿その1【ニコ生】2023/05/17
年に一度のペンシルパズル大会「WPC選抜大会2023」に向け、
視聴者の皆さんと共に、じっくりまったり傾向と対策を考えていきます。
2023/05/17にニコ生で放送したものです(co51591)。
毎年恒例のパズル大会合宿、WSCに続き、こちらも1日で全てを終わらせてまいります(汗笑)。
数あるパズルの中から、特に珍しいもの・練習が必要と思われるものをチョイスしております。
バランスワード、Tapa Line、積ウォールロジック、ふたりのあいだ、島とテトロミノ、
Round Trip、くっつかないABCプレース、相ダ部屋、スタチューパーク、Loop the Loops、
TomTom、ノータッチ・ペントミノ分割を実施。
一部、例題だけでは物足りない、かつ、練習問題を準備してあるものについては、
あとでがっつりと練習させていただいております(笑)。
放送で使用したインストラクションのダウンロードはこちら。
https://jppuzzles.com/jpcjnpc/senbatsu2023/
清義明×速水健朗「スポーツ、文化、ナショナリズム——『サッカーと愛国』から考える現代社会」【2017/5/9収録】 @masterlow @gotanda6
ゲンロンカフェ、満を持してののサッカーイベント(?!)をついに開催!!
ご登壇いただくのは、先日『サッカーと愛国』で第27回ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞した清義明氏と、自らサッカー好きを豪語しサッカー批評も執筆、そして『ラーメンと愛国』の著者であり、批評誌『ゲンロン』でも「独立国家論」を連載中の速水健朗氏。
サッカーで語ることが出来るのは、サッカーだけでもスポーツだけでも人間だけでもない。ヘイトスピーチはなぜ生まれるのか。スポーツとその熱狂は、ナショナリズムとどのような関係があるのか。そして、「サッカーは右派的なスポーツではない」とは…!
おふたりにたっぷりと議論していただきます。会場は盛り上がること間違いなし! サッカーファンにも、そうでない方にもおすすめのイベントです。
▼2017/5/2 登壇者からコメントをいただきました!サッカーはなぜナショナリズムを呼び寄せるのか。「ネーション」がスポーツチームをコアに形成される現象の不思議さに圧倒される体験を、世界中のスタジアムのサポーターカルチャーにフィールドワークしながら書いたのが『サッカーと愛国』です。ポップミュージックや食文化に現代日本のネーション的機能を見出した著作をもち、サッカーファンでも知られる速水健朗さんとのお話しさせていただけるのは、このへんのテーマを面白く広げられるのではないかと思っています。サッカーを知らない人でも楽しんでいただければ、と。(清義明)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170509/
[PSP]乙女はお姉に恋してるPortable 二人のエルダー FULL SOUND TRACK
『処女はお姉さまに恋してる』(おとめはボクにこいしてる)は、キャラメルBOXより2005年に発売された18禁ラブコメアドベンチャーゲームであり、女学院に女装して通う事になった男子の波瀾万丈の学園生活を描いている。
本作では「処女(おとめ)」「お姉さま(ボク)」と読む。「おとボク」と略される。なお、全年齢版作品群に関しては『乙女はお姉さまに恋してる』(読みは上記と同じ)と表記される。
ヒットを受け、2005年12月にPlayStation 2移植版『乙女はお姉さまに恋してる』、2010年4月にはPSP版『乙女はお姉さまに恋してるPortable』がアルケミストから発売された。また、2006年10月からはPS2版と同名タイトルでテレビアニメ化されている。
続編となる『処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー』(おとめはボクにこいしてる ふたりのエルダー)は、2009年末に制作が発表され、エルダー選挙の日とされる2010年6月30日に発売された。2011年4月にはPSP版『乙女はお姉さまに恋してるPortable 2人のエルダー』がアルケミストから発売されている。本作は前作の瑞穂が卒業してから2年後の聖應女学院が舞台で、前作の貴子シナリオの後日談を描いた小説作品『櫻の園のエトワール』からの設定・人物も一部登場しており、これらの3作を通してエピソードにつながりがある形となっている。
その「乙女はお姉さまに恋してるPortable 2人のエルダー」の全曲集です。
大山顕 × 東浩紀 【ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA#6】「 都市と道の写真論」@hazuma @sohsai
2017年11月より、弊社株式会社ゲンロン(東京都品川区)は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社(東京都港区)との共同で、弊社代表である思想家・批評家の東浩紀がホストをつとめる、新世代のトーク・コラボレーション・プロジェクト「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA」が始動しました。
第6回は、ゲストに大山顕さんをお招きいたします!世界中の都市と道を撮ってきた大山さんと東浩紀が、あらためて現代の写真論を徹底考察。
会場の大型モニターで写真をご覧いただけますので、ツーリズム疑似体験が出来るかも。写真に興味のある方、観光に興味のある方にもおすすめです。文化や言説と、写真がどのように結びつくのか、『ショッピングモールから考える——ユートピア・バックヤード・未来都市』の共著者でもあるふたりの議論、必聴です。
ご期待ください!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180422c/
第99回『日本絵画から世界のMANGAへ、その道端に咲く物語!〜山田玲司&きたがわ翔が選ぶ、第3回ヤンサンマンガ大賞スペシャル!!』
投稿作品はpixivで公開中←クリック
#00:00 しみちゃんコーナー
#16:10 後半 きたがわ翔 前回の感想など
#20:00 「ピングドラム」における少女漫画の引用のルーツ
#31:25 僕は鬼(ちか)https://goo.gl/avuCdS
#40:10 むかしむかしの話(ろかく)https://goo.gl/f5bQRU
#45:00 僕が殺した彼女(ひと)(サムズアッパー)https://goo.gl/vw4Wz6
#52:20 夜明け(ヒロにい)https://goo.gl/VDiKXR
#58:50 光琳女子(原作:香織 漫画:さくら)https://goo.gl/ZAy22A
#68:10 超重ギガ (ちょうじゅうぎが)(P.たぬき (ぴーてんたぬき))https://goo.gl/9GPDm2
#73:50 好きになってはいけない人を愛してしまったの(うらまっく)https://goo.gl/rakUjG
#79:00 異聞、東京五輪(にき)https://goo.gl/HrWcMn
#85:30 名探偵ムンガー 横山大観殺人事件(みさきちゃん)https://goo.gl/SMBQD8
#98:30 踊二人稽古(おどりふたりけいこ)(北島裕介)https://goo.gl/pGGCiD
#106:00 無題(山野ナボコフ)https://goo.gl/HJTTKU
#111:38 ある絵描きが残したもの(松岡功起(まっつん))https://goo.gl/yEV5Hu
#119:40 タフネス日本画ガールスミちゃん(アンポヨ)https://goo.gl/ceNzaK
#130:00 サンデー美術 来世もゴキゲンようの時間だよ!!(メロンスカスカッシュ)https://goo.gl/d9zsFj
#140:30 受賞作品発表
#153:35 漫画を描くうえで一番大事なこと
#168:00 おしらせ
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番組観覧 申込みは こちらから
公開生放送@大阪 7月21日 チケット発売中
久世チャンネル1周年イベント 7月19日 チケット発売中
2018年6月27日収録
ホモと見る大物YouTuberフル/夫夫ふたり旅/オフ会コラボ/京都&大阪編
いろんなうんち、みんなちがってみんないい
2017/09/04投稿【長編 フルVer】夫婦ふたり旅★オフ会コラボ旅 京都&大阪
橋本七夕 八王子 夜行バス 京都 伏見 稲荷大社 千本鳥居 泉湧寺 雲龍院 お抹茶 三十三間堂 ラーメン 金龍 蓬莱 ホームホステル大阪 新世界 ジャンジャン横丁 おやじの串や 福政 道頓堀クルーズ +----------------+ 恒例、フルバージョンをお届けします。未公開シーンやカットシーン、そしてNGシーンをフルバージョン用に再編集しました。京都オフ会、そしてケニチさんとのコラボ!大阪、新世界をめぐる、妻と二人旅。京都&大阪! (宿泊先) ★HOME HOSTEL OSAKA 公式サイト http://www.homehostel.jp/osaka/
#32 It takes two 【ЯOAR】イットテイクストゥー! ふたりで協力ゲーム~
It takes twoをトラとがうがの2人で実況していきます。
公式HP→ https://www.ea.com/ja-jp/games/it-takes-two
東畑開人×平野啓一郎 司会=石戸諭「『本心』はどこへ消えた?――緑なす文学的断片をめぐる対話」 @ktowhata @hiranok @satoruishido #ゲンロン211114
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/Gb-vj1p82dg?si=uRkT3J6vULr-MF-5
平野啓一郎さんの公式サイトに、イベントのダイジェスト記事をご掲載頂きました。ぜひご覧ください!
【前編】「本当の自分」と職業選択
https://k-hirano.com/articles/hirano-tohata1
【後編】他者性の尊重と分人主義
https://k-hirano.com/articles/hirano-tohata2
【収録時のイベント概要】
著書『居るのはつらいよ』で第19回大佛次郎論壇賞と紀伊国屋じんぶん大賞2020 大賞を受賞した臨床心理士・公認心理師の東畑開人さん。約2年ぶりとなる待望の新著『心はどこへ消えた?』(文藝春秋)が今年9月に発売になりました。同書は、2020年5月から2021年4月にかけて『週刊文春』で連載された「心はつらいよ」をまとめたもの。新型コロナウィルスの世界的大流行、それ以前からのグローバル資本主義の加速など、わたしたちを取り巻く物語がどんどん大きくなるなかで、どのように心の問題に向き合うべきなのか。日々のカウンセリングのなかで出会う、色とりどりのエピソードを通して、その思索を広げていきます。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念イベントを開催。東畑さんのお相手には、ゲンロンカフェ初登場となる小説家の平野啓一郎さんをお迎えします。第120回芥川賞を受賞したデビュー作『日蝕』や、映画化もされたベストセラー『マチネの終わりに』、2022年の映画公開が発表されている『ある男』などの著作を持ち、現代日本を代表する小説家のひとりとして知られる平野さん。今年5月に単行本が刊行された最新作『本心』(文藝春秋)では、「自由死」が合法化された近未来の日本を舞台に、AIやVRといったテクノロジーを織り交ぜながら、現代人がこれから直面する心と社会の問題を追究していきます。
心とは、物語とは、文学とは。おふたりそれぞれへのインタビュー経験もあるノンフィクションライターの石戸諭さんの司会のもと、現在とこれからの「心」のあり方について、たっぷりと語り合っていただきます。絶対にお見逃しなく!
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「本心」はどこへ消えた? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211114/
國分功一郎×東浩紀「いま哲学の場所はどこにあるのか」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #2】 @lethal_notion @hazuma
「ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA」第2回は、ゲストに哲学者の國分功一郎氏をお招きいたします!
『ゲンロンβ16』にも収録された、アンスティチュ・フランセ東京「哲学の夕べ」でのガーデン・トーク「日本で哲学をするとは」では、突然のトーク開催ながら、國分、東のふたりが哲学の本質を語らい、その復興、再生について濃密な対話がかわされました。
ボルボスタジオ青山ではあらためて、「哲学の場所」について、開放的な雰囲気と贅沢な空間の中で、対話していただきます。どうぞご期待ください!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171210/
【プロセカ】病み属性ユニット25時、ナイトコードで。のメインストーリーを読みます!後編 アーカイブ動画_ 2023/01/14(土)【YUMU】
夜行性のインターネットグループの子たちが自分自身の悩みと向き合うお話です。
前編⇒sm41660882
☆エンディング曲(sm38571499)
↓押すと各シーンに飛べます
#00:00 第10話 足りない音
#19:11 第11話 幸せになる音楽を
#46:48 第12話 ただひとつの歌
#61:03 第13話 どこにもいない"私"
#74:55 第14話 寂しいなぁ、って
#86:55 第15話 消えてしまう前に
#96:28 第16話 崩壊
#107:45 第17話 ふたりの呪い
#120:17 第18話 それでも救いたいから
#141:17第19話 悔やむと書いてミライ
#153:37 第20話 25時、ナイトコードで。
↓Leo/needメインストーリー
前編
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後編
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↓MORE MORE JUMP!メインストーリー
前編
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後編
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↓VividBADSQUADメインストーリー
前編
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後編
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↓ワンダーランズ×ショウタイムメインストーリー
前編
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後編
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↓VIRTUALSINGERメインストーリー(全ユニットのメインストーリー読了後推奨)
前編
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後編
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プロセカマイリスト
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『さらば、わが愛』(日语吹替)《覇王別姫》
1920年代から50年間に及ぶ中国の激動の時代における、ふたりの京劇俳優の愛憎を描く。同性愛的なニュアンスを含みつつ壮大なスケールで迫ってくるストーリー。 ある時、小豆は仲間の小癩と共に脱走を図るが、折しも天下の名優が北京を訪れている日だった。名優は歓呼と熱狂に迎えられ、そして名声通りの素晴らしい舞台を繰り広げる。小豆は覇王(項羽)に心奪われ涙を流す。二人は養成所へ戻るが、そこでは脱走を見逃した罪を問われ、仲間たちが激しい折檻を受けていた。小豆は黙って罰を受けるが、その過酷さを目の当たりにした小癩は自殺する。覇王別姫は、少年だった小豆に強い印象を残すのだった。
第165回『この分断の時代に最高のハーモニーを!〜第5回ヤンサン主題歌決定戦「デュエット」スペシャル!!』
続き → so37387400
投稿者のSNSなどリストはこちらや↓
https://yamada-reiji.com/archives/2940
#10:10 1 青い桃
#14:02 2 夏がはじまる
#18:37 3 エフェメラルド
#22:00 4 虹すらも
#26:56 5 おさがりのふたり
#29:15 6 山田玲司のヤングサンデーのテーマ
#32:13 7 一週間
#35:20 8 31ライオット
#40:56 9 おいでよ!ヤングサンデー
#44:32 10 曇天雷
#48:15 11 Hasta la vista,baby!
#52:47 12 令和の恋はレイジで花咲く
#58:41 13 イチニーサンナナ
#61:40 14 産声
#66:54 15 そんなサンデー
#71:43 16 いつものサロンで待ち合わせ
#77:57 17 俺とお前のヤングサンデー
#81:03 18 ノイジースイッチ
#85:31 19 スーパースーパーブルーハーツ
#89:47 20 ヤンサン★セオリーハイセンスなボクらの本質法則
#95:48 21 今夜も彼は私のロックスター
#69:40 22 殺虫剤に恋をしたゴキブリのワルツ
#103:48 23 何本あっても刀は足りん。刀は自分で作るんや
#108:39 24 Someone’s Silent Sigh
#115:10 25 ツッコミどころが止まらない
#118:51 26 なんとかなるって
#122:36 27 天国(てんごく)
#126:26 28 何もない世界
#132:01 29 ゴキゲンでいられない時も
#135:44 30 ヤンサンはまねくよ
#140:14 31 さすてな
#143:41 32 ベッドルームでつながっている
#149:47 33 ここだけの話
#154:24 34 おどれでおどれの踊りをおどれ
#157:32 35 さなみちゃん
#161:07 36 In My Room.
2020年8月15日収録
京極夏彦×小川哲「小説家は何を読み、何を物語るのか」【小川哲の文学BAR #3】(2021/12/6収録) @taikyokuguu #ゲンロン211206
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/3_GJ3N-semQ?si=wtISZfJ67cWfarAe
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめる、ゲンロンカフェの小説家による小説読み解きシリーズ・イベント「小川哲の文学BAR」
第三回のゲストに、京極夏彦氏が決定!!
日本現代文学の最前線で活躍する小説家たちを招き、執筆の裏話や、ジャンルを超えた読書トークで、小説家の頭の中をのぞく本シリーズ。
小川氏の熱いラブコールにより出演が決まった京極氏は、ゲンロンカフェ初登壇! 1994年『姑獲鳥の夏』で小説家としてデビューし、1996年『魍魎の匣』で第49回日本推理作家協会賞受賞。その後も数多の文学賞を手中に収め、2004年には 『後巷説百物語』で第130回直木賞を受賞。その名を知らぬ者のいない大小説家は、軽妙洒脱なトークにもファンが多く、今年夏には『京極夏彦講演集 「おばけ」と「ことば」のあやしいはなし』が刊行された。
京極氏は今回、イベントに向けて小川氏からの”交換読書”のリクエストに応えて、柳田国男『遠野物語』を選書した。
岩手県遠野の古くから伝わる不可思議な説話を集めた『遠野物語』は、京極氏が自らが『遠野物語remix』(続編といえる拾遺は『遠野物語拾遺retold』)として新訳に取り組んだ柳田の名著である。
京極氏は、2016年から「えほん遠野物語」もシリーズ刊行しており、奇しくもイベント開催の12月6日は「えほん遠野物語」シリーズの最終巻『ばけもの』(絵:飯野和好)の発売日! 多様な絵描きとともに京極氏が取り組んだこの絵本シリーズは、『遠野物語』が様々な想像力と視点から成り立つ物語であることを読者に示唆している。
誰よりも『遠野物語』を知る小説家に、小川氏はいったいどんな読みを披露するのか。京極氏が『遠野物語』に寄せる思いをうかがいながら「物語はどのように語られるのか」を探っていく。
対して小川氏は、『あなたの人生の物語』を映画化した『メッセージ』で世界的にブレイクしたテッド・チャンの最新作品集『息吹』を京極氏のためにセレクト。訳者である大森望氏が「当代最高の短篇SF作家による当代最高のSF短篇集」と記す本書は、時代も背景も設定が異なる珠玉の9篇が収録されている。
京極氏がこの短編集の中で、どの作品を一番に気に入るのか(はたまた気に入らないのか?)も必見必聴だが、そもそもSF小説の感想を聞くことができるのも貴重な機会。ジャンルを超えた「物語術」を、ふたりの小説家が議論する。
小説家の脳内を暴く刺激的な夜となることは間違いなしだが、当日は脱線も混じえてざっくばらんと語り、リラックスした雰囲気で楽しくトークをお届けする。視聴者からの質問も募集中なので、お気軽にお寄せいただきたい。お楽しみに。
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原作:柳田国男 文:京極夏彦 絵:飯野和好『ばけもの』(汐文社)
https://amzn.to/3HP1CXt
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小説家は何を読み、何を物語るのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211206/