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矢野顕子「ふなまち唄」ピアノ演奏 (即興演奏) (2023年7月8日に録音)
「ふなまち唄」(作･演奏･歌：矢野顕子) のピアノ演奏 (即興演奏)でした。
矢野顕子さん御本人による「ふなまち唄」の鬼気迫る圧倒的なピアノ演奏は、アルバム『JAPANESE GIRL Piano Solo Live 2008』に収録されています。半世紀経った今も色褪せない原曲は、矢野顕子さんのタイムレスなデビューアルバム『JAPANESE GIRL』(1976年) に収録されています。
2020年代に入って、ようやく、ようやくだよ...、ようやく、ようやくっっっ！！！時代が矢野顕子さんに追いつきはじめた！！！！！！
青森ねぶた祭りの音楽は、子どもの頃に矢野顕子さんのデビューアルバム『JAPANESE GIRL』を聴いて以来、耳に残り続けています。
音声ファイルなので、青森ねぶた祭のねぶたをイメージした絵を色鉛筆で描きました。
(2023年7月8日に録音)
青森ねぶた祭りの音楽は、子どもの頃に矢野顕子さんのデビューアルバム『JAPANESE GIRL』を聴いて以来、耳に残り続けています。
音声ファイルなので、青森ねぶた祭のねぶたをイメージした絵を色鉛筆で描きました。
(2023年7月8日に録音)
北島三郎「まつり」ピアノ演奏 (2023年9月20日に録音)
北島三郎さんによる日本の名曲「まつり」(作曲：原譲二=北島三郎)をピアノで弾きました。間奏部分には、北海道のカムイ様たちや沖縄の神様たちにもお出まし頂きまして(Beginさんも登場したような？Beginさん、すみませんm(__)m)、災害被災地を代表して東北のねぶた祭りの神様たちにもお越し頂きました。
北島三郎さんの「まつり」に代表される、日本ならではの音楽をピアノで弾けることが、子ども時代からの私の長年の夢でした。日々老いていく体で、もうこれ以上弾けるかどうかわからないので、手が動くうちにこの演奏をアップした次第です。
※間奏とアウトロに、アイヌ民族のタンチョウ鶴の踊りのメロディと、ムックリをピアノで表現しようとした音、沖縄音階(Pelogスケール)とBeginさんの「島人(しまんちゅ)の宝」のサビメロのオマージュ、ねぶた祭りのメロディを使わせて頂きまして、大変恐縮です。ねぶた祭りのメロディは、子どもの時以来愛聴し続ける矢野顕子さんのデビューアルバム『Japanese Girl』の「ふなまち唄」に倣わせていただきました。
※画像は、北島三郎さんの出身地の北海道の、美幌峠から撮った屈斜路湖です。