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えみ(○7歳)2010年04月15日03時・ネトラジ・8時間30分
その他・・・http://wataame7007.blog69.fc2.com/・・・投稿マイリスト・・・/mylist/17550785
えみ(●7歳)スティッカム5時間45分
640×480 で投稿文字がみにくい人は拡大してください。・・・http://wataame7007.blog69.fc2.com/・・・投稿マイリスト・・・/mylist/17550785
大谷能生×荘子it×伏見瞬「Loveと絶望の果てに届く音楽批評 ──『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』刊行記念」 (2022/1/21収録)@ootany @ZoZhit @shunnnn002 #ゲンロン220121
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/GjfFUnCMT1w?si=UskS1JXAjgk2n0na
伏見瞬さんによる登壇後記 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220630_01/
吉田雅史さんによるイベントレポート 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220721_01
【収録時のイベント概要】
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期」で 東浩紀審査員特別賞を受賞した伏見瞬さんが、2021年12月17日に初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』(イースト・プレス)を刊行されました!
ゲンロンカフェでは本書刊行を記念して、著者の伏見さんのほか、ゲストに音楽/批評の大谷能生さんとDos Monosの荘子itさんをお招きしたトークイベントを開催いたします。
【登壇者の伏見瞬さんより】
今回のイベントの趣旨は、音楽批評の過去と今のあらゆる側面を、みなさんと共有することに尽きています。
私は、2021年12月に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』という本を上梓しました。根強い人気と評価を得ているにもかかわらず、総体的な作家論のなかったスピッツというバンドに、はじめて単行本一冊を通して組み合った音楽批評の本です。
拙著を著すにあたり、私はいくつかの目標を自らに課しました。たとえば、作品の複雑さを損ねずに文章を進めること。それは作家の創意や矜持を甘くみないことを意味します。同時に、作家の情熱や工夫とは別に、音楽とは人々にとって一体何なのかという疑問を忘れないこと。「音楽」と人が言うときに前提となっている制度や基準を不問に付すと、スケールの小さな話になってしまいます。そして、音楽批評は楽しく、必要で、音楽そのものと同じくらいスリルと色気があると伝えること。ほかの人の批評はどうか知らんが、自分の文章はそう感じさせなくてはいけない。そうしたいくつかの目標を満たすために、過去の音楽批評で蓄積されてきたあらゆる技術や手法をどんどん借用しました。自分の書いた文章が音楽批評の歴史に連なるものであることを、読み返すと強く感じます。
2021年11月に、自著を書き上げる前に是非とも読みたかった一冊の本が出版されました。『ニッポンの音楽批評150年100冊』。大谷能生さんと栗原裕一郎さんの共著で、明治以降積み重なってきたニッポンの音楽批評の歴史、「音楽」が一体どのように、どのような側面から語られてきたかを通覧した力業です。150年の歴史を30年ごとに分けて詳細に追った本書が執筆中に手元にあれば、もっと深く過去から学べたのに・・・。そんな詮無いことを思わず考えてしまいますが、せっかくゲンロンカフェで大谷さんとお話しできる機会をいただけたのだから、『スピッツ論』と『ニッポンの音楽批評150年100冊』をぶつけて、あらためて音楽批評の現在を考えてみようと思います。
大谷さんは、自身が音楽作家/サキソフォン奏者/ラッパー/役者として活躍しながら、ジャズやヒップホップ、あるいは戦前の日本カルチャー、はたまた音楽の教科書などを読み解く作業を通して、細部まで血の通った知識を人々に分け与えてきました。誰もが見落としている場所から文化を眺めるその感性が、今回の場を豊かに活気づけてくれます。
もう一人、お相手をしていただくのは荘子itさん。ご存知の通り、Dos Monosのラッパー/ビートメイカーとして鋭い批評精神を発揮するこの人物は、若いながらも深い思考を言葉に乗せることができます。音楽の作り手としても、一人の批評家としても、音楽批評の過去と現在に鋭い視座を投がかけてくれるでしょう。
音楽に限定されない幅広い知識と鋭い反射神経を持つ登壇者たちですので、話は多岐にわたることでしょう。たとえば、
・音楽批評150年と日本の批評全般150年を重ねると何がみえるか
・日本の音楽批評と欧米の音楽批評はどのようにズレ、どのように重なっているか
・批評と実作は過去どのような関係にあり、現在どのような関係にあるのか
などなど、今まであまり語られてこなかった話ができる気がします。
もちろん、開催場所がかのゲンロンカフェですから、話がどこに転がっていくかはわからないし、上に書いたこととは関係ないあさっての方向へ突進していく可能性も大いに有り得ます。唯一確かなことは、観客のみなさんにとって楽しい時間になるということだけです。
私は、優れた音楽批評によって、たくさんの楽しみを得てきたし、生きてく上で大事なことも学んできました。その喜びの感覚を、みなさんと共有したいというのが、私の一番の願いです。
是非とも、ご参加ください。
■
Loveと絶望の果てに届く音楽批評 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220121/
【限定公開】ガチでやばい心霊スポット凸の旅【真っ昼間からの】4日目 ※コメント付きアーカイブ
※本動画は2018年11月16日に放送された生放送のアーカイブ動画です~心霊スポット凸旅~4日目今回、真っ昼間からのガチでやばい心霊スポットをめぐるのは㈱山口敏太郎タートルカンパニー所属のこちらのメンバーである。藍上 (ニコ生主) https://twitter.com/AIGAMI_AOFUJI神道呈命 (霊能力者)...etc毎月不定期生放送予定!※複数のスポットを巡るので移動中は動画の配信となります。予めご了承ください。(m´・ω・`)m また、突発的に開始する場合もあるため通知登録を推進しております。【ニコ生通知方法】https://ameblo.jp/iroha-uta-com/entry-12413532305.html提供:㈱山口敏太郎タートルカンパニー
モウリスの雑談室2021・7月号-夏休みの風情を楽しむ夜-
この時期に何故か4連休!!まるで夏休みにでも入ったかのようなタイミング。夏休みの最初の数日間って、人生でもトップクラスの神時間でしたよね。大人になると、なんであの無限に開放された時間が無くなってしまうのか。…いや、無くなったんじゃない。そういう時間は今でも作れます。しかもパンデミックによって生活様式が大きく変化しようとしてるわけですし、そのどさくさに、是非そうした楽しい、開放に満ちた時間を取り戻したいと思うわけです。
★あなたの「夏休みエピソード」を大募集!!★
■出演
モウリス
菊地成孔×荘子it×吉田雅史「ラップは文学なのか、小説はポップスなのかーータモリからケンドリック・ラマーまで」(2021/2/11収録) @H_Naganuma @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210211
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/dt_sV5PhAKo
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210303_01/
【収録時のイベント概要】
世界中で最も聴かれるジャンルとなったラップ・ミュージック。ラップの面白さのひとつは、それが音楽でもあり、言葉でもある点だろう。一方では、サウンドとして言葉の演奏を楽しむことができるし、他方では、テクストとして味わうこともできる。複合的な魅力を合わせ持つラップだが、近年はマンブルラップやシンギングラップの流行もあり、リリックの内容よりもサウンド面が重視されているようにもみえる。それはヒップホップの精神性から離れて、歌唱表現としてのラップが広く受容されてきていることともリンクしている。
一方で、文学性を持ち合わせているラップ作品も数多く存在する。そもそも文字数が多く、一人称視点で自己の来歴を語るラップは、私小説的と評されることもある。もっとシンプルに、ラップを現代詩の一種として賞味することもできる。
だがラップが「文学的」だとして評価する言説は、いまやほとんど聞かれない。そんな現状だからこそ、文学としてのラップを再考する地点に立たされているのではないだろうか。たとえばラップをナンセンス文学や翻訳文学として捉え直すことで、マンブルラップに対しても新たなる見方(ジャズとヒップホップを交差するハナモゲラ・マンブル・ラッパーとしてのタモリ!)が提供されたり、文学的技法の観点からケンドリック・ラマーの作品分析が可能となるだろう。
ラップを文学として捉え直すことは、もちろんその政治性について考えることでもある。パーティ音楽として出発したヒップホップだが、社会の現実を映し出す鏡としても機能してきた。コンシャス/ポリティカルラップとも呼ばれる楽曲群は、紛れもなくそのリリックの価値を受容されてきた。近年のUSではBLM支持やトランプ前大統領に対するラップ言説も衆目を集めている。だがそのような社会の不条理や抑圧に対抗するライムにも、逆に富をひけらかすだけの紋切り型のパーティライムにも、否応無しに政治性は滲んでしまう。
文学に目を転じてみれば、日本では各種文芸誌のクロスオーバーな取り組みや、文学賞を受賞する作品の中にも純文学から離れたポップな作品が目立つ一方、ビートたけしの『ホールドラップ』( https://amzn.to/2LA7OKQ )からナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤーの『フライデー・ブラック』( https://amzn.to/3jqSmx3 )まで、ラップの想像力が通奏低音のように流れている作品も目立ってきている。
ラップを文学と捉え直せば、その裏返しに文学はラップ・ミュージック的ラップ=現代のポップスたりうるだろうか。もっといえば、両者を往復する交通的表現は可能なのだろうか。前回、キャラクターという側面からヒップホップのサウンド面について考えた荘子itと吉田雅史のふたりが、今度はN/K a.k.a. 菊地成孔 a.k.a. 孔子itをお迎えしてお送りするラップ談義。乞うご期待。
ラップは文学なのか、小説はポップスなのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210211/
【Vtuberメイドラミエ】うちのメイドが天使すぎる! part1
~Story~
学生時代にたまたま、
デビューしたてのメイドVtuber「天使ラミエ」の動画を見たことが、すべての始まりだった。
日々の仕事に疲れ、生きることにネガティブになっていく主人公。
唯一の癒やしは、「天使ラミエ」の配信を見ること。
初めはイラストだった彼女が、技術の進歩によってなめらかに動くようになっていく。
色んな人とコミュニケーションをとり、成長していく姿を画面越しに見るだけで、
元気づけられるような気がしていた。
そんなある日、なぜかバーチャル世界の住人だった「天使ラミエ」が、
画面を飛び越え主人公の目の前に現れて……
――元気をくれるお世話好きなメイドVtuberと過ごす、楽しくてエッチな共同生活が幕を開ける!――
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/08/22に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
part2→
マイリスト→mylist/75622298
Twitter→@dameoka287352
【ニコニコミュニティ】→co2260820
【YouTubeチャンネル】→https://www.youtube.com/@dameoka
大山顕×菊地浩平×三宅隆太「コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア」(2021/3/5収録) @sohsai @kikuchiko @ScriptDoctorMR #ゲンロン210305
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WHIPvalQ728
【収録時のイベント概要】
写真家の大山顕さん、人形文化研究者の菊地浩平さん、脚本家・映画監督の三宅隆太さんによるトークイベントを配信します。
菊地さんの著書『人形メディア学講義』の第四部「人形とホラー事始め」では、『ほんとにあった怖い話』シリーズや『クロユリ団地』など多数のホラー作品を手がけている三宅さんが菊地さんの講義のゲストとして招かれ、「心霊映画と人形」をテーマにお話されたことが紹介されています。菊池さんは、人形とホラーの関係を検討することで、人形となにか、ホラーとはなにかについて刺激的な論を展開しています。三宅さんはゲンロンカフェでも、2018年4月のイベント「ホラー表現と物語」で、ホラーの映像と物語表現の最前線についてたっぷりとお話いただきました。
大山さんは著書『新写真論』のなかで、心霊写真や遺影の問題から、写真と視覚の現在について考察を重ねています。そんな大山さんは、ホラーの表現や恐怖の表象をどのように考えるのでしょうか。大山さんと菊地さんがゲンロンカフェで相まみえるのは、2019年末に行われた「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」以来2度目です。
新型コロナウィルスという〈見えない恐怖〉が世界を蔓延して、1年以上が過ぎました。ウィルスへの恐れは社会を混乱させ、日本では「自粛警察」と呼ばれる人々が攻撃的な行動をとることも。恐怖への向き合い方、怖さとの付き合い方を考えることは、いま社会のなかで最もアクチュアルな問題のひとつかもしれません。
ポストコロナ時代のホラーはどうなるのか? 絶対にお見逃しなく!
【登壇者からのメッセージ】
<大山顕さんより>
写真の歴史を調べていくと、必ず心霊写真に行き着く。おそらく近代以降の「恐怖」はもっぱらビジュアルによってもたらされきた。それは写真と映画、テレビの影響だと思う。そのプロである三宅さんとお話しできるのがほんとうに楽しみ。そうそう、三宅さん脚本のホラー映画『クロユリ団地』のパンフレットに解説を書いたことがあるんですよ。団地も怪談の舞台になりがち。そこらへんの話もぜひ。
<菊地浩平さんより>
職業柄、コロナ禍で人形との関わり方が変化したという人の話をよく聞く。確かに対人、対物、対エンタメ、あらゆる事象との距離感が変容した1年だったわけだが、そんな今だからこそ語れる人形トピック、例えば、オンライン環境におけるぬいぐるみのポジション問題や、街にあふれるマスク着用キャラ(≒マスク地蔵)、またはリアル/バーチャル・アバターや『PUI PUI モルカー』について、今回は「ホラー」を手掛かりにしつつ考えたい。
<三宅隆太さんより>
コロナ禍で「日常にテラーがある」昨今、ホラーはコンテンツとしてどのような役割を担うべきか、またはそもそも大衆に対しホラーが担うべきことはあるのか否か。人形や心霊写真等の存在理由も含め、菊地さんと大山さんのおふたりと楽しく(そして深く!)お話しできたらと願っています。ちなみに、私の撮影現場で起きた人形にまつわるこわ〜い話もお伝えできれば、と思っております。どうぞお楽しみに……(笑)。
コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210305/
八代嘉美×東浩紀「再生医療は結局どうなっているのか?――iPS細胞と『科学の魔術化』の10年を振り返る」(2020/2/6収録) @Yashiro_Y
【収録時のイベント概要】
2010年代の日本を科学界を代表するヒーローといえば、iPS細胞の山中伸弥教授である。2019年11月、そんな彼が進めるiPS細胞備蓄事業への補助金打ち切りが報道された。山中教授はただちに記者会見を行って抗議、同情の声も集まりとりあえずは継続の見込みとなったが、背景は複雑なようだ。NewsPicksの記事「iPSの失敗」によれば、再生医療のトレンドはもはやiPS細胞にはなく、備蓄事業も成功とはいいがたく、補助金の打ち切りは妥当だという。記事では、山中氏のカリスマに引きずられ、iPS細胞に莫大な予算を投じてしまった日本の状況を「ガラパコス化」と厳しく批判している。
この批判は妥当なのだろうか? 山中教授のノーベル賞受賞は第2次安倍政権の誕生とほぼ同時で、震災翌年。たしかにiPS細胞には、この10年近く、「落ちぶれてきたとはいうものの、まだまだ強い科学技術日本」のイメージが託され続けていた。それがもし幻想にすぎなかったとしたら?
2010年代の日本において、再生医療は単なる科学や研究ではなく、社会の欲望の受け皿にもなっていた。だからこそ2014年のSTAP細胞のような滑稽な騒動も起きた。わたしたちは、「高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない」(A.C.クラーク)、そんな時代に生きているからこそ、魔法のようにみえるテクノロジーを安易に「魔術化」しないようにリテラシーを身につけなければならない。同じ問題はAIやシンギュラリティをめぐる議論にもいえる。
このたびゲンロンカフェでは、幹細胞研究と関連の情報発信で活躍する八代嘉美氏を迎え、研究の現在を紹介いただきながら、iPS細胞の2010年代をどう「脱魔術化」するべきなのかについてお話をうかがう。聞き手は、八代氏との20年来の友人である東浩紀。八代氏は2014年のSTAP細胞騒動の際にも登壇していただいた。
「高度に発達した科学」と、われわれの社会はどのように向き合うべきなのか。
2020年代の科学と社会に関心のあるかたは、ぜひご来場を!
再生医療は結局どうなっているのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200206/
三浦瑠麗×東浩紀「ほんとうの日本はどんな国?――山猫総合研究所(三浦瑠麗代表)のデータからみえる新政権の未来」 @lullymiura @hazuma #ゲンロン200918(2020/9/18収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200924_01/
【イベント概要】
菅義偉新首相のもとで、日本はどこへ向かうのか。
政治学者の三浦瑠麗氏と東浩紀が緊急対談!
三浦氏は2015年にシンクタンク「山猫総合研究所」(通称「山猫総研」)を創設、
様々なリサーチを行なっている。
昨年12月には「日本人価値観調査2019( https://yamaneko.co.jp/reports/research2019/ )」を発表、
安全保障や憲法、経済・社会政策、女性問題などを主題として、
独自調査に基づいた分析を公開している。
今回の対談では、
ニュースやワイドショーなどでの活躍に比べ
意外と知られていない山猫総研の活動について三浦氏にお話しいただき、
いま日本人はなにを望んでいるのか、
日本社会はどこに向かおうとしているのかを議論する。
新政権になって、日本社会は変わるのか。
オリンピックはどうなるのか。ジェンダーギャップは好転するのか。
政局報道とは一線を画した、ゲンロンならではの対話にご期待ください。
ほんとうの日本はどんな国? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200918/
CoC ほしむすび 第3話 秋の衣は露に濡れ Day2
本動画は 生放送 CoC ほしむすび 第三話『秋の衣は露に濡れ』のアーカイブ動画になります。
watch/1604567288 ⇐ 前│mylist/67513857│次 ⇒ 第4話
Side File:B ⇒ watch/1606184714
※本企画は全てロールプレイのみで進行するため、コメントへの反応などはできかねます。あらかじめご了承ください。
二〇二〇年九月二十二日 火曜日
有多川町ではこの数週間、軽犯罪が頻発していた――
【公式ツイッター】
https://twitter.com/musubi_hoshi
【公式サイト】
http://musubi-hoshi.jp/
【参加プレイヤー】
伊原拓未:mega
八木沢翔:みんくす
秤明日斗:タラチオ
【参加NPC】
御神楽与一:テラゾー
魚谷千春:しぐれなお
逢坂仁心:ちのたろ
伊原獅恩:奏音69
玖乙女眞司:Ash
入曽禎夫:むつー
春暮真:梵人
※二日間通しての出演者になります。
【その他NPC】
オジョギリ・ダー / やみえん / ひよりん*
※二日間通しての出演者になります。
【KP】
越山嘉祈
【シナリオ】
ユーガタ / 越山嘉祈
【BGM】
オワタP / Shagma
【イラスト】
朔たろ / 鮭澤鮪
【背景】
あんきも
【アニメーション】
紺色。
【主題歌】
おしる / つこ / 越山嘉祈
【挿入歌】
Funny/ふぁにー / Shagma / ひよりん*
【映像 他】
みや。
【デザイナー・万屋】
ひよりん*
【企画】
越山嘉祈
【特別番組】情報と芸術――わたしたちにとって、データとは何か?【TOKYO2021】
2019年に開催された展覧会『TOKYO2021美術展』の参加作家である、八谷和彦さんと渡邉英徳さんが、芸術動画に初登場。
新型コロナウィルスの世界的流行でオリンピックが来年に延期になり、にわかに「TOKYO2021」のリアリティが再浮上してきました。出口のみえない「ウィルスとの戦い」は同時に「情報」との戦いでもあります。『TOKYO2021美術展』で、ともに「情報」(=データ)と災害をテーマにしていた八谷さんと渡邉さんをお迎えして、『TOKYO2021美術展』の振り返りから現状まで、「情報と芸術」という切り口で語り合います。
※ゲストの渡邉英徳さんはビデオ通話での参加となります
八谷和彦
メディアアーティスト
九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業、コンサルティング会社勤務。その後(株)PetWORKsを設立。現在にいたる。 作品に《視聴覚交換マシン》や《ポストペット》などのコミュニケーションツールや、ジェットエンジン付きスケートボード《エアボード》やメーヴェの実機を作ってみるプロジェクト《オープンスカイ》などがあり、作品は機能をもった装置であることが多い。 2010年10月より東京芸術大学 美術学部 先端芸術表現科 准教授。
渡邉英徳
東京大学大学院 情報学環 教授。情報デザイン,ネットワークデザインを研究.首都大学東京システムデザイン学部 准教授,ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所 客員研究員,京都大学地域研究統合情報センター 客員准教授などを歴任。東京理科大学理工学部建築学科 卒業(卒業設計賞受賞),筑波大学大学院システム情報工学研究科 博士後期課程 修了。博士(工学)。 「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「沖縄戦デジタルアーカイブ〜戦世からぬ伝言〜」「忘れない:震災犠牲者の行動記録」などを制作。講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ」などを執筆
【生放送】B'z ベスト!(2020.06.21)【歌枠】
いつかやった歌枠を録画してくれていたリスナーさんがいたので今更アップします!
#00:00 オープニング
#07:25 LADY NAVIGATION
#13:25 Ultra Soul
#18:00 BLOWIN'
#22:59 TIME
#29:20 ZERO
#38:00 ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
#43:56 裸足の女神
#53:23 太陽のKomachi Angel
#59:13 EASY COME, EASY GO!
#1:06:22 もう一度キスしたかった
#1:15:20 孤独のRunaway
#1:23:00 Wonderful Opportunity
#1:29:08 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
#1:36:20 Don't Leave Me
#1:44:00 MOTEL
#1:51:16 ねがい
#1:56:49 HOME
#2:02:32 イチブトゼンブ
#2:10:04 ALONE
#2:17:42 love me, I love you
#2:22:46 LOVE PHANTOM
#2:28:23 今夜月の見える丘に
#2:35:00 いつかのメリークリスマス
#2:42:00 Calling
#2:50:08 BAD COMMUNICATION
#2:58:52 Pleasure'98 ~人生の快楽~
#3:04:57 恋心
#3:10:36 RUN
#3:15:52 ギリギリchop
#3:23:31 さまよえる蒼い弾丸
#3:35:34 BLOWIN'
#3:40:24 TIME
#3:47:34 EASY COME, EASY GO!
#3:53:25 さよならなんかは言わせない
#3:57:57 エンディング
▼コミュニティ:co2501870
▼Twitter:@nekomimi_aria
CoC ほしむすび Side FILE:B『白銀色のエクスマキナ』
二〇二〇年十月二十日 火曜日
楽しい楽しい修学旅行が始まる――
│mylist/67513857│本編第3話 ⇒ watch/1604567288
Side File:A『三ツ星のディリティリオ』⇒ watch/1590106983
※本企画は全てロールプレイのみで進行するLIVE配信のアーカイブ動画です
【公式ツイッター】
https://twitter.com/musubi_hoshi
【公式サイト】
http://musubi-hoshi.jp/
【参加プレイヤー】
伊原獅恩:奏音69
逢坂仁心:ちのたろ
【参加NPC】
???:A24
伊原拓未:mega
桜路咲笑:高生紳士
春暮真:梵人
【その他NPC】
オジョギリ・ダー / やみえん / ひよりん*
【KP】
越山嘉祈
【シナリオ】
ユーガタ / 越山嘉祈
【BGM】
オワタP / Shagma
【イラスト】
朔たろ / 鮭澤鮪
【背景】
あんきも
【アニメーション】
紺色。
【主題歌】
おしる / つこ / 越山嘉祈
【映像 他】
みや。
【デザイナー・万屋】
ひよりん*
【企画】
越山嘉祈
【実況】ノーリセルナティックでファイアーエムブレム エンゲージ Part51
パンツみえすぎやろ
※生配信の動画化です
青獅子Part1→sm35862943
黒鷲Part1→sm36787795
教会Part1→sm40597149
金鹿Part1→sm40653226
風花雪月無双→sm40671422
俺参戦!!→sm36236587
風花雪月キャラクターソート→sm37455252
トラキア776→mylist/63531199
スマブラのFEイベントsm34359523
実況プレイPart1リンク→mylist/58887360
コミュ→co3952105
ツイッター→https://twitter.com/soramameEXE776
ほろ酔い久世チャンネル29杯目『ほろ酔いの赤鼻サンタ、来年の計画を酔い語る!〜あなたに生メリークリスマス!打ち払え令和の煩悩スペシャル!!〜』
この番組は、山田玲司のヤングサンデーでおなじみの「と久世」と、ダンサーの熊谷拓明がお酒を飲みながらイイ感じに楽しくお喋りするチャーミングなほろ酔い雑談番組です!
今年最後はほろ酔いで悪ノリ!
みんなの今年の悩みや煩悩やエゴや嫉妬を2人が踊りで吹き飛ばします。
そして、お便りいただいた方!電話番号を書いてくれたら2人が酔ったテンションに任せて直接電話して、相談内容に答えます!
2人からのちょっと早めの生メリークリスマス!
はっぴーらっきー!久世チャンネル!
【お便り募集】
気軽に参加できる楽しい番組にしたいので毎月お便りを募集しています!
宛先はこちら [email protected]
下記の質問のどれかだけで応募OK。
・クリスマスの思い出・恋愛相談
・今年の煩悩や悩みエゴや欲
例
◯隣の席のあの子の裸を想像しました
◯上司にムカついてごめんなさい!
・来年やってほしいこと
その他、二人に聞きたいことやリクエストを誹謗中傷以外なんでもどうぞお送りください。
【お願い】 お酒とおつまみをご用意の上、リラックス出来る恰好でご覧下さい。
観覧希望や、差し入れのご連絡もコチラ [email protected]
【出演者情報】
■熊谷拓明 ダンサー・ダンス劇作家 Twitter : @odorukumagai
■久世孝臣 詩人・演出家、脚本家 Twitter : @waraukuze
岩渕貞太×平倉圭「ほどかれるからだと思考ーー『かたちは思考する:芸術制作の分析』刊行記念イベント」(2019/10/26収録) @iwateita @hirakurakei
【収録時のイベント概要】
9月26日、東京大学出版会より平倉圭氏の芸術論集『かたちは思考する芸術制作の分析』が刊行されました。
ゲンロンカフェでは本書の刊行を記念し、著者の平倉氏、そしてゲストに振付家・ダンサーの岩渕貞太氏をお招きして、トークイベントを開催いたします。
本書でも「複数の時間を踊る」と題されたテキストで、岩渕貞太氏、八木良太氏、蓮沼執太氏のインスタレーションパフォーマンス『タイムトラベル』2014年が取り上げられ論じられているほか、平倉氏は岩渕氏のワークショップを企画・開催岩渕貞太WS「カラダを味わう」するなど、二人の思考が交差する機会は多くあります。
今回はそんな両氏にじっくりと対話していただく貴重な機会です。イベント当日は、岩渕氏に本書の感想をうかがいながら、『かたちは思考する』の果てしない試みを解読するととともに、「踊ること」と「思考すること」を観客とともに考えることとなるでしょう。ほどかれる身体から何がみえるのか、ぜひ会場にてお確かめください。
■
▼登壇者よりいただいたコメントを更新しました
からだは思考する。山道で枝をつかむとき、その無意識の姿勢じたいが思考している。つまり特定のパターンを生んで登山という問題を解いている。ではダンスの場合は そこにはどんな問題があり、なにがパターン産出を駆動するのだろう そのパターンは周囲の身心をどんなふうに巻き込むのだろう
このイベントでは、からだと言葉を往復しながら独自の思考をかたちづくっている岩渕貞太さんとともに、
『かたちは思考する』で探求した問題群をさらに掘り下げてみたいと思います。
前半は、本書の理論的背景を超圧縮解説。後半はそこから現れた問題を、対話しながら実際にからだを動かしつつ考えてみたい。きっとめちゃくちゃな自由があるはず。
平倉圭
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191026/
【Vtuberメイドラミエ】うちのメイドが天使すぎる! part3
~Story~
学生時代にたまたま、
デビューしたてのメイドVtuber「天使ラミエ」の動画を見たことが、すべての始まりだった。
日々の仕事に疲れ、生きることにネガティブになっていく主人公。
唯一の癒やしは、「天使ラミエ」の配信を見ること。
初めはイラストだった彼女が、技術の進歩によってなめらかに動くようになっていく。
色んな人とコミュニケーションをとり、成長していく姿を画面越しに見るだけで、
元気づけられるような気がしていた。
そんなある日、なぜかバーチャル世界の住人だった「天使ラミエ」が、
画面を飛び越え主人公の目の前に現れて……
――元気をくれるお世話好きなメイドVtuberと過ごす、楽しくてエッチな共同生活が幕を開ける!――
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/08/29に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
part4 完→
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國方栄二×山本貴光×吉川浩満「精神の自由を取り戻す――エピクテトスとストア派の哲学」(2021/8/6収録)@yakumoizuru @clnmn #ゲンロン210806
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/zjwFDRQ0nyU
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210917_03/
【収録時のイベント概要】
昨年末、エピクテトス『人生談義』の新訳版(國方栄二訳)が、岩波文庫から出版されました。
旧版の刊行から50年以上を経て、古代ローマの賢人の言葉がいきいきとした日本語で蘇えり、現代を生きるわれわれに通じる教えに触れ直すことができるようになりました。
日本の読書界では近年、エピクテトスが熱い注目を集めてきました。 2019年には荻野弘之『奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業』、2020年には山本貴光+吉川浩満『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』、今年にはアンソニー・A・ロング編『自由を手に入れる方法』と、相次いで一般読者向けの解説書が刊行されました。これらの書籍に共通するのは、エピクテトスの思想を、悩み多き現代人にとって有用な処方箋として捉え返す態度です。
エピクテトスは奴隷の身分に生まれ、足が不自由であったと伝えられています。のちに解放されると、ローマからギリシャのニコポリスに移り住んで私塾を開き、ストア派を代表する哲学者になりました。自身では著作を残していませんが、弟子たちによりその教えがまとめられ、現在まで読みつがれています。
困難な出自ゆえか、エピクテトスは繰り返し、自分がコントロールできるものを見極め、そこに注力することの大切さを説いています。社会が複雑化する一方、SNSを通して多くの問題が「見えすぎる」昨今、彼の哲学のアクチュアリティはますます増しているように思います。
ゲンロンカフェでは『人生談義』の新訳を手掛けた國方栄二氏、『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』の共著者である山本貴光氏、吉川浩満氏をお招きし、あらためてエピクテトスの思想に迫ります。
番組前半では國方氏によるレクチャーで、タレスに始まるギリシャ・ローマ哲学の伝統や、エピクテトスだけではないストア派の教えにも触れていただきます(シラスでは購読者向けの資料配布あり)。
いまを生きるわれわれのための哲学講座、ぜひご覧ください!
精神の自由を取り戻す – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210806/
ケミキラインフルエンザ休暇【コメあり】
2017/02/28(火) ケミキラインフルエンザ休暇【コメあり】
よう。しこってたか、世界
生ケミキラコミュ→【co38314】
ケミキラ2016マイリス→【mylist/54799142】
京橋 bar ChemmyKiller→【@barChemmyKiller】
レジェモンみたもんへんなモン!巻10-1
レジェモンみたもんへんなモン! 巻10-1
【Pokémon LEGENDS アルセウス】
俺は神にまみえるのか
おそらく最終回? (見通しが甘かった)
図鑑を完成させよう回
©2022 Pokémon. ©1995-2022 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
【Vtuberメイドラミエ】うちのメイドが天使すぎる! part4 完
~Story~
学生時代にたまたま、
デビューしたてのメイドVtuber「天使ラミエ」の動画を見たことが、すべての始まりだった。
日々の仕事に疲れ、生きることにネガティブになっていく主人公。
唯一の癒やしは、「天使ラミエ」の配信を見ること。
初めはイラストだった彼女が、技術の進歩によってなめらかに動くようになっていく。
色んな人とコミュニケーションをとり、成長していく姿を画面越しに見るだけで、
元気づけられるような気がしていた。
そんなある日、なぜかバーチャル世界の住人だった「天使ラミエ」が、
画面を飛び越え主人公の目の前に現れて……
――元気をくれるお世話好きなメイドVtuberと過ごす、楽しくてエッチな共同生活が幕を開ける!――
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/09/01に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
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【かぐらじ!】ゆくM@SくるM@S二次会生配信アーカイブ!【特別編!】
2020年12月30日に配信した「ゆくM@SくるM@S二次会生配信」のアーカイブです。
メインパーソナリティ
かぐらP(神楽霧月)
~ゲスト(順不同・敬称略)~
BACU
ベルリシア
フサギコ
あいる
ファミエリ
まぐろう
かぐらTwitter:kagura_mutuki
磯部涼×Kダブシャイン×吉田雅史「ヒップホップは何を変えてきたのか」 @isoberyo @kingkottakromac @nejel_mongrel
ナズが「ヒップホップ・イズ・デッド」と歌ってから10年以上が経過した。ラップという歌唱法が至る所で一般化し、トラップやその影響下にあるスタイルが光を浴びるいまや「ヒップホップ」という言葉は何を指しているのだろうか。いや、そもそも「ヒップホップ」とは何を指して生まれた言葉だったのだろう。それは文化であり、精神であり、生き方であると言われて来た。かつて自らの精神性をメッセージとして声高にリリックに込めたヒップホップは、現在の呟くようなサウンドとしてのマンブル・ラップとは全く別モノであるようにもみえる。
しかしヒップホップの誕生が、アメリカの音楽産業だけでなく、多くの文化、ファッションや芸術の様式にも大きな影響を与えてきたことは疑いようのないことだ。そしてそれはアメリカのみならず、グローバルに影響範囲を拡大し、もちろんその中には日本も含まれる。だとすれば、ヒップホップはアメリカにおいて、そして日本においては何を変えてきたのだろうか。
そしてこの議論のスコープは、いち音楽ジャンルの範疇には留まらない。なぜなら、ヒップホップとはマイノリティの文化、ゲットーやストリート発祥の持たざるものの文化、といった出自を持つことから、ある種の政治性を孕んできたからだ。特にラップのリリックにはその時代と場所の社会状況が反映され、アメリカではポリティカル・ラップと呼ばれる一連の楽曲群が存在し、近年でもトランプ政権の誕生やブラック・ライブズ・マター運動へのカウンターやサウンド・トラックとして機能してきた。あるいは日本では「政治って意外とHIPHOP」というスローガンを掲載した新潟自民党のポスターが物議を醸し、政治とヒップホップの関係性が取り沙汰された。
アメリカにおけるヒップホップの意味を誰よりも理解し、ソロ、あるいはキングギドラでの活動を通してヒップホップを体現してきたK・ダブシャイン、そのジャーナリスティックで現場に鋭く切り込む視線でヒップホップあるいはラップ・ミュージックが孕むカウンター性を炙り出し言語化してきた磯部涼、その磯部とも『ラップは何を映しているのか』でラップの持つコンテクストを解剖し、日米のヒップホップを批評的な視座から思考する吉田雅史が、三者三様の方法で「ヒップホップは何を変えてきたのか」を語り尽くす。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171226/
悪霊の家 フルバージョン 無編集 前半
流れだけ早く全部見たい、という方向けです
【後半】so42962808
【本編】sm42947988
-【新クトゥルフ神話TRPG ルールブック】---------------------------------------------------
本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『新クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「新クトゥルフ神話TRPG ルールブック」
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【走行音】特急しなの 名古屋→長野【383系A1編成】
≪米原sm26548612・sm26220717 (松本)sm36701384新宿≫
≪金沢sm35381868
・しなの15号
スーパーあずさに引き続いてしなのもアップです。
こちらも綺麗なVVVFの音と力強いモーターの音を立てる良いサウンドの列車です。
加速音はE351系よりも通勤車両ライクな雰囲気の音がしますね。
VVVFの変調のタイミングを除けば九州の813系とよく似た音を立てているようにもみえます。
また今回の車両は停止時の音が他の383系と若干異なるA1編成でした。
ただ、音の違いの出ない発電ブレーキで止まっている駅も多いですね。
走りの面で言うと、東線よりも線形の厳しい西線の木曽路区間をリズミカルに通過していく走行音が良いです。
引退の発表などもされていないのでもう暫くこの音を楽しむことが出来そうですね。
東海mylist/50020971
甲信mylist/38998095
JR全国mylist/33378501
2020年12月29日【スマブラSP】勝ち続けるデデデ【放送アーカイブ】
みえんみえん
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ニコ生:co2262942
「乃木坂46白熱論争!――感情を隠した奴はマネキンだ! 選抜固定問題、センター待望論、異論噴出の大激論 〜2016春〜」
放送日:2016年4月24日
無事に4周年を迎えCDセールスも順調に伸び、今やコンサートのチケットがプラチナ化するほどの人気ぶりをみせる乃木坂46。
そんな万事快調にみえる乃木坂ですが、オタたちのあいだでは様々な問題が議論されています。
「選抜固定されすぎ!」「2期生の活躍の場が足りない!!」「っていうか握手券がとれない‥!」
これまで明るみに出ていなかった乃木坂への不満が、今ついに爆発!
若きオタたちが、乃木坂のよりよい未来について徹底議論する生放送を、お見逃しなく!
▼出演
うみちゃん、なおきsssss、ルビー、たけもと、のりさん、よねざわ
石橋哲也(司会)
▼Podcast(mp3ファイル)を配布中
ダウンロード
2021.07.28 第2怪 みっちゃんの空目アワー(コメントあり)
みっちゃんの空目アワーシリーズ
ミエルモノタチメンバーのみっちゃんが何でもない写真にいろいろぶっこんでいく企画です。
たまに本当に感じ取ります。
景色や家族写真、何も写ってないし感じないよ?そんな写真募集しています。
お顔や看板などこちらでボカシなどを入れて加工させていただきます。
『渋怪民ニコ生会』
怪談家ぁみさんのファンが集まるところ
通称 ぁみとん
渋怪民がやっているコミュニティです。
いろんな人が配信します。
渋怪民ニコ生会』ぁみ部(ぁみとん) @shibunikoamitonDM
渋怪民ニコ生会 ぁみ部(ぁみとん)本コミュ
https://com.nicovideo.jp/community/co4045903
渋怪民ニコ生会 ぁみ部(ぁみとん)副音声
https://com.nicovideo.jp/community/co5394555
【過去企画】
電凸
雑談
ゲーム配信
渋怪民さん呼んでみた
渋怪MAPお散歩
心霊スポット凸
動画・写真 検証
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