キーワード みくに が含まれる動画 : 23748 件中 1 - 32 件目
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「市長と走ろう」練習会 来年2月の北九州マラソンにむけて
来年2月に開催される北九州マラソンに向けて市長と市民がともに練習するイベントが小倉北区で開かれました。
小倉北区のミクニワールドスタジアムで開催された「市長と走ろう北九州マラソン練習会」にはメキシコオリンピックマラソン銀メダリストの君原健二(きみはら・けんじ「)さんや市民などおよそ30人が参加しました。
来年2月18日に開催される北九州マラソンは、門司港レトロなどの観光名所を回り歴史や文化が感じられる42.195キロのコースが人気です。
練習会では、経験が浅い人に歩幅を短くして膝をあげすぎないで走るなどのアドバイスが送られていました。
北九州マラソンは、今月30日まで参加ランナーを募集しています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/844997
キラキラ☆プリキュアアラモード 第15話 愛ゆえに!怒りのキュアショコラ!
入院していたあきらの妹のみくが、病院から外出許可をもらってキラパティに遊びに来て、お店のお手伝いをすることになりました。あまり上手にできなくて落ち込んでしまったみくに、いちかはあきらへのサプライズで新作のスイーツを一緒に作ろうと持ちかけ…。
キュアホイップ/宇佐美いちか:美山加恋/キュアカスタード/有栖川ひまり:福原 遥/キュアジェラート/立神あおい:村中 知/キュアマカロン/琴爪ゆかり:藤田 咲/キュアショコラ/剣城あきら:森 なな子/キュアパルフェ/キラ星シエル:水瀬いのり/ペコリン:かないみか
原作:東堂いづみ/プロデューサー:野下 洋、板井昭浩、田中 昂、遠藤里紗、矢﨑 史、神木 優/シリーズディレクター:暮田公平、貝澤幸男/シリーズ構成:田中 仁/音楽:林 ゆうき/製作担当:太田有紀/美術デザイン:飯野敏典/色彩設計:佐久間ヨシ子/キャラクターデザイナー:井野真理恵/スイーツ監修:福田淳子
©ABC-A・東映アニメーション
so37940699←前話|次話→so37940664 第一話→so37940746
キラキラ☆プリキュアアラモード 第44話 雪に秘めた想い!愛をさけべ、あきら!
みくの病気を治すため、研究者になりたいと願うあきら。しかしそれを聞いたみくに、絶対ダメだといわれ、あきらは戸惑います。そしてその夜、みくが病院からいなくなってしまって…!?
キュアホイップ/宇佐美いちか:美山加恋/キュアカスタード/有栖川ひまり:福原 遥/キュアジェラート/立神あおい:村中 知/キュアマカロン/琴爪ゆかり:藤田 咲/キュアショコラ/剣城あきら:森 なな子/キュアパルフェ/キラ星シエル:水瀬いのり/ペコリン:かないみか
原作:東堂いづみ/プロデューサー:野下 洋、板井昭浩、田中 昂、遠藤里紗、矢﨑 史、神木 優/シリーズディレクター:暮田公平、貝澤幸男/シリーズ構成:田中 仁/音楽:林 ゆうき/製作担当:太田有紀/美術デザイン:飯野敏典/色彩設計:佐久間ヨシ子/キャラクターデザイナー:井野真理恵/スイーツ監修:福田淳子
©ABC-A・東映アニメーション
so37940533←前話|次話→so37940507 第一話→so37940746
【会員限定】小飼弾の対弾 2017/3/20「対談・GOROman ニコニコ初のホロレンズ実況放送これで俺たちは究極の怠惰を手に入れる」
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
今回のゲストは、GOROmanとして知られる、VRエバンジェリスト近藤義仁氏。Oculus Japanの立ち上げに関わり、VRで初音ミクに出会える「Mikulus」など、さまざまなVRコンテンツを開発してきたGOROman氏に、VRがもたらす未来のコンピューティングについて伺います。
【出演者】
○小飼 弾(コガイ ダン)
投資家、プログラマー、ブロガー。株式会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア、現在の株式会社データホテル)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献。著書に『弾言』、『「中卒」でもわかる科学入門』、『未来予測を嗤え!』など。
○山路 達也(ヤマジ タツヤ)
編集者/ライター。著作は『アップル、グーグルが神になる日』(共著)、『Googleの72時間』(共著)、『弾言』(共著)など。
次回のニコ生配信は、2月6日(月)20:00。小飼弾と山路達也のコンビが公式生放送に登場お楽しみに!
小飼弾のニコ論壇時評2月6日号⇒lv285328369
※公式生放送は会員の方でもタイムシフト試聴をするためには、タイムシフト予約をする必要があります。
公式放送のあとには、いつものチャンネル放送が続きます☆
お二人に対する質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
※高画質でお楽しみいただけるよう生放送時のコメントを投稿者コメント半透明で表示しております。ご了承ください。
(3/3)【さやわか×柴那典】さやわか式☆現代文化論 第6回「初音ミクの真実!」【2014/04/06 収録】
2007年に登場し、今や音楽には欠かすことのできない存在となった初音ミク、そしてボーカロイド。今や10代の多くがボカロ曲を聴き、各種チャートなどでもベスト10に食い込むことは珍しくなくなった。
しかし! 年長者たちは、はたまた批評の言語は、移り変わっているボカロシーンに十分に追随できているだろうか。いまだにボカロや初音ミクについてはオタク文脈での理解が強く、また「キャラ」「二次創作」等のゼロ年代型の語り口から更新されないまま、このソフトウェアが音楽の何を変えたのかは明らかにされていないのが現状だ。
そこで今回は今日のボカロシーンを従来の音楽シーンの流れに位置づけつつ完璧に語り尽くした初の著作『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』を上梓した柴那典氏を招き、2014年の状況に対応した、ボカロシーンの真実の姿を明らかにする。
「2007年、初音ミクの誕生で三度目の『サマー・オブ・ラブ』が始まった」とする柴氏の言葉を共有して、2010年代にふさわしいボカロ論をゲンロンカフェから構築していこう!
(1/3)【さやわか×柴那典】さやわか式☆現代文化論 第6回「初音ミクの真実!」【2014/04/06 収録】
2007年に登場し、今や音楽には欠かすことのできない存在となった初音ミク、そしてボーカロイド。今や10代の多くがボカロ曲を聴き、各種チャートなどでもベスト10に食い込むことは珍しくなくなった。
しかし! 年長者たちは、はたまた批評の言語は、移り変わっているボカロシーンに十分に追随できているだろうか。いまだにボカロや初音ミクについてはオタク文脈での理解が強く、また「キャラ」「二次創作」等のゼロ年代型の語り口から更新されないまま、このソフトウェアが音楽の何を変えたのかは明らかにされていないのが現状だ。
そこで今回は今日のボカロシーンを従来の音楽シーンの流れに位置づけつつ完璧に語り尽くした初の著作『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』を上梓した柴那典氏を招き、2014年の状況に対応した、ボカロシーンの真実の姿を明らかにする。
「2007年、初音ミクの誕生で三度目の『サマー・オブ・ラブ』が始まった」とする柴氏の言葉を共有して、2010年代にふさわしいボカロ論をゲンロンカフェから構築していこう!
【イメージの手ざわり 展】松本力(まつもとちから)
1967年東京生まれ、在住。1991年多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン専攻卒業。再生紙にコマ割りのドローイングを描き、透過光を加えビデオ撮影する手法で、独自の「時間の絵」によるアニメーション的映像表現を目指す。国内外での作品発表の他、異ジャンルのアーティストとのコラボレーションも多く、ミクニヤナイハラプロジェクト(2007)の劇中映像や、特に音楽家・オルガノラウンジやVOQ(本多裕史)とのライヴで、映像と音楽の音像空間表現を行う。本展では、これまでの作品世界の系譜を辿るような6面スクリーンによる映像インスタレーションを展開する。http://chikara.p1.bindsite.jp/index.html
「あざみ野コンテンポラリー」は、美術という枠や社会的評価に捕われず、さまざまなジャンルのアーティストが現在行っている表現活動に目を向けた、まさに現在進行形のアートを紹介するシリーズ展です。第一回となる今回は「映像」を主なテーマにとりあげ、映像インスタレーションによって構成される展覧会と、日本の現代アニメーションの第一人者、山村浩二が選出した新鋭作家による上映会を開催し、多様な映像表現の「今」を浮き彫りにします。http://artazamino.jp/events-archives/past-exhibitions/contemporary01/
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第12番
ミク「次の曲でマニフィカトフーガは完結するよ」
「次のパッヘルベルさんの作品はリチェルカーレ3つかな」
「ミサ曲も途中だし、フーガの技法もあるから何をするかはわからないけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第11番
ミク「前回『Pachelbel』だとカノン以外も……って言ったけど、そんなことは無かったね」
「それでも名前の後に『chaconne』や『Magnificat』って入れれば色々と出てくるよ」
「海外だと意外と演奏してる人や歌っている人も多いんだね」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第8番
ミク「これはマニフィカトフーガのなかで第1旋法12番の次に長い曲だよ」
「構成は第1旋法12番や第6旋法1番と同じだよ」
「第1主題演奏→終止→第2主題演奏→終止→第1第2主題結合って流れだね」
「これこそが第8旋法の終曲にあってる気もするんだけどなぁ……」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第7番
ミク「ルネサンス、バロック期の歌曲なんかも面白そうだよね」
「けどやる上で一番の問題は数字付き低音の存在なんだよね……」
「通奏低音のリアライズをやるだけの力量なんてないし……」
「和音を重ねるだけならなんとかなるんだけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第6番
ミク「マスターの持ってる第8旋法の音源だと一曲目の前に違う演奏が入ってたの」
「マニフィカトか何かの演奏だったのかな?」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第4番
ミク「残りの解説はどうしよっかな」
「譜面があって数のある曲集っていったらコラール前奏曲があるんだよね」
「でも、モンテヴェルディさんのミサもまだ残ってるし……」
「それなのに、マスターはバッハさんの『甘き死よ来たれ』打ってたし……」
「次は何やるのかな?」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第3番
ミク「この旋法は調性でいえばト長調になるよ」
「けど譜面上だと調号無しでファに♯ってパターンと最初から調号が付いているパターンの2つがあったの」
「なんで統一しなかったんだろうね」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第2番
ミク「それじゃ、旋法の説明だね」
「第8旋法は変格第4旋法のヒポミクソリディア旋法、フィリナスはミクソリディアと同じで音域はドリアと同じだよ」
「変格旋法だからドミナントはフィリナス3度上のド音になるよ」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第1番
ミク「最後の第8旋法の曲にはいるよ」
「それにしても全95曲は長かったなぁ……」
「完成させられたのは殆どが1分程度の短い曲だった事が大きいかもしれないね」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第8番
ミク「これで第7旋法のフーガも終わりだよ」
「残るは第8旋法の13曲だけだね」
「気力さえ持てば1週間以内には上げられるんじゃないかな」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第7番
ミク「不思議な響きといえばヴェネツィア楽派の人達の作品がそうだよね」
「あれはサンマルコ大聖堂の合唱席の配置からなったらしいんだけど……」
「あれは二重合唱形式って言うのかな?」
「これはガブリエリさんの作品に多くみられるよね」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「このミクソリディア旋法はレスピーギさんの作品にも使われているよ」
「ピアノと管弦楽の為のミクソリディア旋法の協奏曲だったかな?」
「本来の第7旋法はあんな感じの明るい響きみたいだよ」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第4番
ミク「パッヘルベルさんの第7旋法は調性で言うとハ短調の物になるみたい」
「旋法自体はソ音から始まるハ長調音階なんだけど……」
「この旋法で暗い感じにしたことに何か意味があるのかな?」
「旋法の印象に荘厳ってのがあったけど、それとは何か違うし……」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第3番
ミク「前回の補足みたいなものをするよ」
「この旋法はフィリナスの前後の音が全音の関係になっているの」
「ファ音とソ音、ソ音からシ音までがそうだね」
「だから印象としては開放的で明るい物になるはずなんだけど……」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第2番
ミク「それじゃ、旋法の説明に入るね」
「第7旋法は正格第4旋法とも言われるミクソリディア旋法の事だよ」
「フィリナスがソ音、ドミナントは5度上のレ音だよ」
「本当は超長音階とも言われる明るい旋法のはずなんだけど……」
mylist/17344980
ミクによる「第七旋法によるマニフィカトフーガ」より第1番
ミク「今回から第7旋法の曲にはいるよ」
「これは第4旋法と同じく8曲だけだよ」
「少ないから説明文が少しは楽になるのかな?」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第10番
ミク「これで第6旋法全10曲が終わるよ」
「今回はこのまま第7旋法に移るよ」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第9番
ミク「もうちょっとで第6旋法も終わりだね」
「第6旋法の10曲は調性で言うとヘ長調の曲になるみたい」
「正格第3旋法の第5旋法は6,7番だけが変ロ長調で、他はヘ長調になるみたい」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第8番
ミク「他にヒポリディア旋法に関連する事はないかな」
「というか、教会8旋法のうち今でも馴染みがあるのは少ないからね」
「あるとしたら短音階に似ているドリア旋法、終止で見かけるフリギア旋法、長音階のルーツのリディア旋法くらいなんじゃないかな?」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第7番
ミク「これであと説明するのはミクソリディア旋法とヒポミクソリディア旋法だけだね」
「旋法の説明っていうのも中々難しいね」
「そもそもマスターが理解できてないみたいなんだよね」
「教会旋法よりも長短調をメインにやってきてたから仕方ないのかもしれないんだけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「これは前回の補足みたいなものになるのかな?」
「ヒポリディア旋法はド音から始まるヘ長調音階なの」
「そして本来正・変格第3旋法はシ音にフラットが付かない旋法だよ」
「そう考えるとヒポリディア旋法は今のハ長調のルーツになるんじゃないかな」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第4番
ミク「それじゃ、旋法の説明だね」
「第6旋法はヒポリディア旋法、第5旋法のリディア旋法の変格形だよ」
「だからフィリナスは同じファ音になるよ」
「ドミナントはフィリナスの3度上だからラ音だね」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第3番
ミク「一気に上げると書くことに困るんだよね……」
「第一旋法でも似たような事言った気がするけど……」
「とりあえず、旋法の説明は次回に回すよ」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第2番
ミク「もしかしたら今日中に第七旋法まであげちゃうかも」
「なるべく早く完成させてミサ曲の続きにかかりたいみたいだよ」
「……なんだけれども、マスターは果てちゃったみたいであまり合唱に触れたくないみたい」
「クレドは何だかんだで作りそうだけど、アイーダの本番は今の所未定だって」
mylist/17344980
ミクによる「第六旋法によるマニフィカトフーガ」より第1番
ミク「3つほど合唱曲挟んだからマニフィカトフーガに戻るね」
「第一旋法12番以来の3段構成の曲になるよ」
「これでは第1主題、第2主題が展開されてから2つの主題を組み合わせた形でのフーガが演奏されるよ」
mylist/17344980