キーワード めぐる が含まれる動画 : 9336 件中 65 - 96 件目
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東畑開人×平野啓一郎 司会=石戸諭「『本心』はどこへ消えた?――緑なす文学的断片をめぐる対話」 @ktowhata @hiranok @satoruishido #ゲンロン211114
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/Gb-vj1p82dg?si=uRkT3J6vULr-MF-5
平野啓一郎さんの公式サイトに、イベントのダイジェスト記事をご掲載頂きました。ぜひご覧ください!
【前編】「本当の自分」と職業選択
https://k-hirano.com/articles/hirano-tohata1
【後編】他者性の尊重と分人主義
https://k-hirano.com/articles/hirano-tohata2
【収録時のイベント概要】
著書『居るのはつらいよ』で第19回大佛次郎論壇賞と紀伊国屋じんぶん大賞2020 大賞を受賞した臨床心理士・公認心理師の東畑開人さん。約2年ぶりとなる待望の新著『心はどこへ消えた?』(文藝春秋)が今年9月に発売になりました。同書は、2020年5月から2021年4月にかけて『週刊文春』で連載された「心はつらいよ」をまとめたもの。新型コロナウィルスの世界的大流行、それ以前からのグローバル資本主義の加速など、わたしたちを取り巻く物語がどんどん大きくなるなかで、どのように心の問題に向き合うべきなのか。日々のカウンセリングのなかで出会う、色とりどりのエピソードを通して、その思索を広げていきます。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念イベントを開催。東畑さんのお相手には、ゲンロンカフェ初登場となる小説家の平野啓一郎さんをお迎えします。第120回芥川賞を受賞したデビュー作『日蝕』や、映画化もされたベストセラー『マチネの終わりに』、2022年の映画公開が発表されている『ある男』などの著作を持ち、現代日本を代表する小説家のひとりとして知られる平野さん。今年5月に単行本が刊行された最新作『本心』(文藝春秋)では、「自由死」が合法化された近未来の日本を舞台に、AIやVRといったテクノロジーを織り交ぜながら、現代人がこれから直面する心と社会の問題を追究していきます。
心とは、物語とは、文学とは。おふたりそれぞれへのインタビュー経験もあるノンフィクションライターの石戸諭さんの司会のもと、現在とこれからの「心」のあり方について、たっぷりと語り合っていただきます。絶対にお見逃しなく!
■
「本心」はどこへ消えた? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211114/
原武史×東浩紀「平成において皇后とはなんだったか」(2019/4/5収録) @haratetchan
【収録時のイベント概要】
2018年12月22日に「友の会総会」内のプログラム「日本思想の黄昏」で議論を交わした原武史と東浩紀。
話題は平成論から美智子皇后論へ、そして女性論へと展開した。
皇室研究の第一人者として知られる原武史には『皇后考』という名著がある。明治天皇、大正天皇、昭和天皇・・ と天皇の歴史はみな語りがたる。 けれどもなぜ皇后について語らないのか? そのような問題提起から始まる同著は、 貞明皇后と昭和天皇の関係、貞明皇后と香淳皇后の確執など、 皇室の「政治的」 な役割についてまったく新しい知見を与えてくれる。
他方で原は団地研究でも知られている。皇室研究と団地研究。そんないっけんまったく関わりのありそうにない二つの研究が、唯一交わる場所がある。それが女性の問題である。『滝山コミューン一九七四』『団地の空間政治学』 などの著書で原が明らかにしたのは、 戦後左翼史で盲点となってきた「団地妻」たちの政治活動だ。 そして彼ら団地妻たちは、まさに美智子皇后と同世代の女性たちでもあった。
原は、12月のイベントで、平成は天皇が皇后化した時代であり、 天皇の時代というよりも皇后の時代だったと語った。
そんな原に、平成が終わろうとしているいま、あらためて東が問いかける「平成における皇室/女性論」。
ゲンロンカフェが平成最後の月に送る、 天皇制とジェンダー問題をめぐる刺激的な討論。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190405/
アイドルマスターシャイニーカラーズ実況プレイ【シャニマス】コミュ鑑賞生配信【G.R.A.D.めぐる編】
今回は2月20日に実施した生配信の模様を、そのまま動画にしました。
めぐるのG.R.A.D.を鑑賞したり、バレンタインコミュ+を鑑賞したり、雑談したりします。
ご参加頂いた皆様、長時間に渡りお付き合い頂き、ありがとうございました!
前回 → sm38302752
次回 → sm38316601
コミュニティ → co3766379
シャニマス マイリスト → ① mylist/61820967
② mylist/71459810
【動画説明】
・THE IDOLM@STER SHINYCOLORSを実況しながら遊んでみました。
・このゲーム実況は「アイドルマスター シャイニーカラーズ ゲーム実況ポリシー」
https://shinycolors.idolmaster.jp/game_commentary_policy/
に基づき制作・配信されています。
・本動画にはゲームシナリオ・コミュのネタバレが含まれます。
ネタバレが嫌な方は、ご視聴はお控えください。
・本動画には、雑な声真似、アテレコ、茶番、奇声、妄想等が含まれます。
苦手な方、許容できない方は、ご視聴をご遠慮願います。
また、他者を不快にするコメントはご遠慮願います。
・誤った知識や適当な発言があるかと思いますが、やんわりとご指摘頂ければ助かります。
・ツイッター: https://twitter.com/midvalley_midon (更新報告など)
アイドルマスターシャイニーカラーズ【シャニマス】実況プレイpart865【ガシャ&コミュ鑑賞】(前半)
今回は生配信で、ガシャを回したり、コミュを鑑賞したりしました!
長時間に渡りお付き合いいただき、ありがとうございました!
配信時間が長すぎて、容量がアップロード制限に引っかかったので、前後編に分割しております!
鑑賞したコミュは以下のとおりです。
・櫻木真乃 S-SR【月へようこそ】
・櫻木真乃 S-SSR【2,640のきせき】
・八宮めぐる P-SSR【日々を紡ぐインヴェルノ】
・八宮めぐる P-SSR【アイの誓い】
前回 → sm43551202
次回 → sm43567476
コミュニティ → co3766379
シャニソン マイリスト → mylist/75974483
シャニマス マイリスト → ① mylist/61820967
② mylist/71459810
【動画説明】
・このゲーム実況は「バンダイナムコエンターテインメント ゲーム実況ポリシー」に
基づき制作・配信されています。
https://www.bandainamcoent.co.jp/info/videopolicy/
・本動画にはゲームシナリオ・コミュのネタバレが含まれます。
ネタバレが嫌な方は、ご視聴はお控えください。
また、暴言や他者を不快にするコメント、公序良俗に反するコメントはご遠慮願います。
楽しい雰囲気の動画・配信を目指しておりますので、ご協力をお願いいたします。
また、他者を不快にするコメントはご遠慮願います。
・誤った知識や適当な発言があるかと思いますが、やんわりとご指摘頂ければ助かります。
・ツイッター: https://twitter.com/Midvalley_midon
【サッカー ロシアW杯 日本×コロンビア】地上波では絶対流せない実況 ~ダバディ、元海外プロ選手、戦術マニアら 大放談~
ニコ生公式放送URL:lv313468921
【出演者】
●フローラン・ダバディ(元日本代表トルシエ監督のアシスタント・通訳)
⇒ @DabadieTV
●五百蔵 容(サッカー分析家、シナリオライター、プランナー)⇒ @500zoo
著書『砕かれたハリルホジッチ・プラン 日本サッカーにビジョンはあるか?』
●中村 慎太郎(作家)⇒ @_Shintaro_
著書『サポーターをめぐる冒険 Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった』
「ハリルホジッチ解任でサッカークラスタが発狂している理由」https://note.mu/hatonosu/n/nac5433ccc430など
●丸山 龍也(元プロサッカー選手)⇒ @maru_ryuya
【講義アーカイブ】寄付講座「知恵の庭」第1シーズン 第2回「覚鑁からみる院政期の王権と顕密仏教:高野山大伝法院の創建をめぐって」(講師:郭佳寧)[2021年1月23日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/c4PT30rtUC1 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
講義概要
興教大師覚鑁(1095~1143)は、真言教学を振興するため、当時随一の権力者である鳥羽院の外護を得て高野山において鳥羽院の御願寺として大伝法院を建立し、長く中絶したままの伝法会を再興した。覚鑁聖人における真言密教を復興する一連の活動において、当時の権力の頂点に立つ鳥羽院の外護は絶大な影響力を及ぼしたが、聖人が在世中に経験した高野山、及び当時の宗教界の状況は、必ずしも平穏ではなく、様々な局面で騒乱が起き続けるた時代であったる。そのような覚鑁聖人が生きていた時代は、日本における中世のはじまりであり、いわゆる院政期である。
本講義は、高野山大伝法院創建の経緯及び寺院組織の確立への考察を通じし、大伝法院をめぐる本願鳥羽院の意志とその建立の主体である覚鑁の意図を再確認し、大伝法院の御願寺としての歴史的意義を論ずる。また、諸資料を読解し、高野山大伝法院創建にあらわれる鳥羽院の宗教政策、及び覚鑁が追及する密教実践の実態と王権への認識を検討する。更に、それらの考察を踏まえて、鳥羽院政権のもとに復興された伝法会の儀礼、及び大伝法院という宗教空間建立の意義を改めて考えてみたい。
寄付講座「知恵(スキエンティア)の庭〜人文学の最前線〜」
ラテン語で「知恵」「知識」などを表すscientia(スキエンティア/シエンツィア)は、英語のscience(サイエンス)の元となった言葉です。science(サイエンス)は「科学」と日本語訳され、現在では主に自然科学を指す言葉として使われていますが、元々は学問全般を指す言葉です。連続講義「知恵(シエンツィア)の庭〜人文学の最前線〜」は、若手・中堅研究者による先端的な研究がクロスオーバーする場として企画されました。
本寄附講座は、人文学の「知恵」を未来につなぐために、若手研究者の発表の場を作りたい、という上七軒文庫の志に賛同してくださった小野嶋祥雄氏のご寄付により開講されます。本講座では、発表の機会に乏しい若手研究者とともに、今まさに研究の最前線を切り拓いている研究者にもご登壇いただき、多くの方々に人文学の面白さを知っていただく機会となればと思っています。
古田徹也×伊藤亜紗×山本貴光「しっくりくる言葉、どもる体―『言葉の魂の哲学』サントリー学芸賞受賞記念」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #25】(2020/3/27収録)
【収録時のイベント概要】
「ゲンロンカフェ @ VOLVO STUDIO AOYAMA」シリーズ第25回は、東京大学准教授の古田徹也さん、東京工業大学准教授の伊藤亜紗さん、文筆家の山本貴光さんをお招きしての鼎談イベントを開催いたします。
古田さんは『言葉の魂の哲学』( https://amzn.to/2ym5GMe )で第41回「サントリー学芸賞(思想・歴史部門)」を受賞。同書をめぐっては、昨年8月に山本さんを聞き手にゲンロンカフェでイベントを開催しました。ウィトゲンシュタインやカール・クラウスの言語論の考察にはじまり、言葉を選び取ることの責任がわれわれの社会の倫理の問題にどのように関わってくるのか、刺激的な議論が展開されました。
先日、第13回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」を受賞されたことでも話題の伊藤さんは、今回のイベントで古田さんとは初対談となるそうです。伊藤さんは、同書の刊行時に讀賣新聞紙上に書評を寄せられました。また古田さんは、伊藤さんの著書、特に『どもる体』について、ご自身の研究と関連して強い興味を持たれているそうです。
言葉の魂、言葉と体……言葉をめぐる白熱の議論は必見です!
【登壇者からのメッセージ】
古田徹也さん
『どもる体』(医学書院)で伊藤亜紗さんが展開された吃音の分析は、拙著『言葉の魂の哲学』(講談社)の議論と、非常に面白い結びつきをもっているように思います。
たとえば、拙著で関心を向けた〈言葉が喉もとまで出ているが、それを思い出せない〉という現象と、吃音の〈言葉自体は思い浮かんでいるが、それをうまく口に出せない〉という現象は、明らかに違います。けれども、その後にしばしば為される〈別の言葉に言い換えることで口に出す〉という対処の仕方については、共通しているようにみえます。ほかにも、実にさまざまな論点の交錯が、『どもる体』と『言葉の魂の哲学』の間には見て取れます。
今回の鼎談では、山本貴光さんという願ってもない方に手綱を引いていただきながら、『どもる体』をはじめとする伊藤さんの興味深い諸研究と、拙著で示したいくつかのアイディアを引き比べていければと思っています。そのなかで、物の見方の転換と言葉のかかわり、あるいは、パターン的な言語使用と言語の創造性の関係など、言葉をめぐるさまざまな論点について、新しい手掛かりが得られるのではないかと期待しています。
■
伊藤亜紗さん
「あたりまえ」や「コントロールできること」はふとしたことで崩壊する可能性を秘めています。でも崩壊の向こうには創造の可能性もある。古田さんの動的な世界観は、私が専門とする障害や体の問題にも、大きな示唆をもたらしてくれました。当日は、山本さんとともに、古田さんが言葉について語ったことを、吃音や認知症の具体的なエピソードと結びつけながら、さらに深めてみたいなと思っています。
ちなみに、『言葉の魂の哲学』が出版されたとき、僭越ながら書評を書かせていただきました。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/20180528-OYT8T50067/
新聞紙上でのゲシュタルト崩壊実演は、いまでも語り草になっています(笑)。
■
山本貴光さん
インターネットの普及が始まっておよそ四半世紀が経ち、スマートフォンや各種のコンピュータを介した個人同士のやりとりもすっかり当たり前の風景となりました。
例えば、TwitterやLINEなど、文字と画像をベースにした仕組みをはじめ、SkypeやZoomのように音声や映像を使ったサーヴィスもあり、私たちは以前にも増して、多様な手段で互いにやりとりできる技術環境にあります。
また、オンラインゲームやVR空間で、アヴァター(化身)を介した、普段とは異なる身体感覚での行動に慣れ親しんでいる人も少なくないでしょう。
他方、目下進行中の新型コロナウィルスの感染と対処がせめぎ合うなかで、私たちは互いの物理的な接触や距離について否応なく意識させられる状況にも置かれています。
いま、私たちの身体や言語や感覚はどのような状態にあるのでしょうか。
今回、伊藤亜紗さんと古田徹也さんという、この課題を検討するうえで願ってもないお二人に話を伺える機会をとても楽しみにしています。
私からは、議論の出発点として、自分にコントロールできること/コントロールできないこと(権内/権外)という見方を提示したいと思います。
身体も言葉も、自分のもののようでありながら、意のままにできることとできないことが入り交じったなにものかです。また、それらをコントロールできるか否かの境界は、心身の状態、ともにいる人、利用する技術などの環境によってもさまざまに変化します。
身近な例でいえば、SNSへのテキストの投稿は、身体やその状態を抜きにして、書かれた言葉だけを送り出す営みです。投稿する文面は、書き手がコントロールしているとしても(ここにも考えるべきことがいろいろありそうですが)、誰に届き、どのように受け止められるかはコントロールできず、炎上も共感も予測できない出来事です。
いま、私たちは各種のデジタル装置や人工知能、あるいはバイオテクノロジーによって、あるいは政治や経済の状況によって、互いの「環世界」(ユクスキュル/ドミニク・チェン)――つまり身体や精神や経験や記憶のあり方に応じて人それぞれに固有のものとして生じる世界の見え方――が目まぐるしく変化する世界に生きています。
多様な身体のあり方とその経験を探究している伊藤さん、言語で私たちがなしうることを多元的に捉える古田さんとの議論を通じて「しっくりくる言葉、どもる体」あるいは「どもる言葉、しっくりくる体」について、みなさんとともに考えてみたいと思います。どうぞお楽しみに。
しっくりくる言葉、どもる体 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200327/
『村上春樹の“敵”とは何か?〜ダリフラ・ひそね・ピンドラ10〜12話解説とW杯、つまりは「ライド」をめぐる冒険』中2ナイトニッポンVol.42
#00:00 しみちゃんコーナー
#18:40 アニメ探偵フジイ登場。2011年はアニメ転換期
#30:25 ピンドラ⑤後編 10〜12話「日記とは何か?」
#93:50 エヴァへのアンサー「ダーリン・イン・ザ・フランキス」
#106:10 ハン・ソロ
#107:20 女の人生「ひそねとまそたん」
#123:10 メガロボックス
#124:30 深夜!天才バカボン
#133:30 今期の期待作。バキは?
#137:20 告知、エンディング
前編 → so33515687
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番組観覧 申込みは こちらから
公開生放送@大阪 7月21日 チケット発売中
久世チャンネル1周年イベント 7月19日 チケット発売中
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出演者
山田玲司(漫画家)Twitter
奥野晴信(ゴーストライター)
久世孝臣(詩人・演出家)
しみちゃん(美容師)
アニメ探偵フジイ
番組への質問・相談は こちら
2018年7月11日収録
ゲーム・オブ・ザ・ラウンド 第4回 徹底批評「DEATH STRANDING」 葛西祝/福山幸司/水野勇太/中川大地
放送日:2019年11月29日
「ゲーム・オブ・ザ・ラウンド」は、話題の最新タイトルから懐かしの名作、
xRやAIといったテクノロジーや社会的・学術的なトピックまで、
あらゆる話題を縦横無尽に語り合う〈ゲーム円卓会議〉。
『現代ゲーム全史』の評論家/PLANETS副編集長の中川大地を進行役に毎回豪華ゲストをお迎えしながら、
ゲーム・カルチャーの真髄をえぐるクリティカル・トークを繰り広げていきます。
第4回目のテーマは、ついに発売された小島秀夫監督の待望の新作「DEATH STRANDING」をめぐる徹底批評!
独立から4年、さしずめ「AAAインディーズ」として世界的な注目を浴びる
コジマプロダクションの第一作として話題沸騰中の本作は、
分断と停滞にあえぐゲームとこの現実に、どんな光明をもたらすのか?
最先端のテクノロジーとエンターテインメントを越境する
気鋭のジャンル複合ライティング業者の葛西祝さん、
古今東西の映画とビデオゲームへの取材をベースに
史的観点からストーリーゲーム研究に挑む福山幸司さん、
メタAI研究者/AIテクニカルゲームデザイナーの水野勇太さんを迎え、
ポスト・トランプ時代に放たれたビッグタイトルの真価を語り尽くします!
▼出演者
葛西祝(ジャンル複合ライディング業者)
福山幸司(映画・ビデオゲームジャーナリスト)
水野勇太(メタAI研究者/AIテクニカルゲームデザイナー)
中川大地(評論家 /PLANETS副編集長)
ハッシュタグは #ゲームオブザラウンド
日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭「障害者スポーツから考える未来――電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベント」(2019/3/28収録) @Hibinokatsuhiko @kz_nakamura @satoruishido
【収録時のイベント概要】
映画「蹴る」は、電動車椅子サッカーに人生を賭ける選手たちを追ったドキュメンタリー作品。
選手の多くはSMA(脊髄性筋萎縮症)や筋ジストロフィー、脳性麻痺、脊髄損傷等により自立歩行できないなどの重い障害を持つ。そんな選手たちが命がけでワールドカップを目指す姿を、6年に渡って追い続けた。
選手たちは、自らの体形に合わせ改造した電動車椅子を自在に操り、車椅子同士がぶつかる衝撃にも耐えながら、鍛え抜かれた技と強烈な意思で試合に挑んでいる。
映画のなかでは、激しい試合やトレーニングの姿だけでなく、家族のサポート、自らの障害との折り合い、恋愛模様など、電動車椅子とともに生きる彼らのひたむきな素顔を捉えている。
監督である中村和彦氏は「東京パラリンピックに向け障害者スポーツへの関心が高まっているが、パラリンピック実施競技以外はほとんど知られていない。電動車椅子サッカーも然りだ」「これほど重度の障害を持ちながら、これほど激しいスポーツは他にあるだろうか?」と述べている。
同映画は、3月23日からポレポレ東中野を皮切りに全国公開がスタート。
この度ゲンロンカフェでは、中村氏のほか、日比野克彦氏、司会に石戸諭氏をお招きして、公開記念トークイベントを開催する。
日比野氏は日本を代表する現代美術家。現在は、東京藝術大学の美術学部長や岐阜県美術館の館長なども務めている。
2014年からはアートプログラム「TURN」を監修。同プログラムでは、障害を抱える人や社会的支援を必要とする人のコミュニティにアーティストが赴き、立場や背景の違いを超え人々の交流をはかることで、新たな表現を生み出している。
また日比野氏は日本サッカー協会の社会貢献委員長を務めるなど、サッカーとの繋がりも深い。
石戸氏はゲンロンカフェ来場者にはお馴染みの、気鋭のノンフィクションライター。
著書『リスクと生きる、死者と生きる』では、東日本大震災に見舞われた人々の心の動きに向き合い、マスメディアからこぼれ落ちる言葉を繊細につづった。
最近では『ニューズウィーク日本版』(2019年2月26日号)に掲載された、大型ルポ「沖縄ラプソディ」が話題を呼んでいる。基地をめぐる県民投票に揺れる沖縄で、政治的対立によって覆い隠された、さまざまな人々の姿を浮かびあがらせている。
障害とはなにか? 生とはなにか?
障害者スポーツ選手たちの生きる姿を通して、これからの多様性社会を考えていく。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190328/
SSR三峰PがSSR八宮めぐるをプロデュースする回 1の1(終わり)
なぜSSR三峰Pなのか?
初めて引いたSSRが三峰♡コメディだったためSSR三峰Pになりました。
友達とアイドルどっちかって言いたかったけどアイドルってそういうもんじゃないか・・・。
めぐる!頑張れ!ポテト食べたい。
ゲーム脳の人にとってアイテムの「親愛のお守り」は重要です。
朝コミュで選択肢を選ぶプレッシャーがゼロになるのでよいよい。
出来れば初見でアイテム「親愛のお守り」選ぶのが重要です!
シャニマス初心者というかこういうゲームの初心者なので何かと不出来な展開も多いと思いますが、暖かい目で見てくれればよろしくお願いします。
TIGER & BUNNY THE LIVE 本編
舞台はブルーローズのコンサート会場。ワイルドタイガーとバーナビーブルックス Jr.は、ブルーローズとのユニット「B.T.B.」として出演するが、そこには最近シュテルンビルトで話題の“ある事件“をめぐる様々な思惑が…。コンサート会場のボルテージが最高潮の中 、何かが起きる!
鏑木・T・虎徹:平田広明/バーナビー・ブルックス Jr.:森田成一/カリーナ・ライル:岡本 玲/キース・グッドマン:永徳/ホァン・パオリン:佃井皆美/イワン・カレリン:高崎翔太/ネイサン・シーモア:林野健志/アントニオ・ロペス:横山一敏/アニエス・ジュベール:彩夏 涼/鏑木 楓:荻野可鈴/バベル:藤原習作/ヒーローアカデミー元教官:大葉健二/ブライアン:長塚 全/メアリー:木下麗菜
脚本:小林靖子、毛利亘宏/総合演出:森崎泰助/演出:神里盛仁/アクティングクリエイター:金田 治
©BNP/T&B PARTNERS
TIGER & BUNNY THE LIVE
動画一覧はこちら
舞台はブルーローズのコンサート会場。ワイルドタイガーとバーナビーブルックス Jr.は、ブルーローズとのユニット「B.T.B.」として出演するが、そこには最近シュテルンビルトで話題の“ある事件”をめぐる様々な思惑が…。コンサート会場のボルテージが最高潮の中 、何かが起きる!
【TOKYO2021SP第4弾】災害の表象をめぐって――揺れるイメージ、炎える言葉
TOKYO2021美術展「un/real engine――慰霊のエンジニアリング」展の出品作家+キュレーターによるトークイベント。ともに災害の表象や言葉をめぐる作品を出品している会田誠と宇川直宏、そして本展キュレーターの黒瀬陽平によるトーク。
2019年10月6日(日) 20:00~22:00に、TODA BUILDING 1F Site Bで開催されたイベントのアーカイブ放送になります。
糸谷哲郎×佐藤天彦×戸谷洋志「将棋、哲学、人間(あるいは人工知能)――『僕らの哲学的対話 棋士と哲学者』刊行記念イベント」 (2019/2/25収録)@AMAHIKOSATOh @toyahiroshi
【収録時のイベント概要】
ここ数年、人工知能(AI)研究は、ディープラーニング(深層学習)による躍進が注目を集めており、社会現象となっている。
人工知能の進化はどれほどのものなのか。将棋や囲碁のプロ棋士と人工知能との対決が、その指標のひとつとして脚光を浴びた。
2017年5月、人工知能を搭載した将棋ソフト「Ponanza」が、棋界最高位の名人位をもつ佐藤天彦名人に勝利。また、局面の数の膨大さから「人間に勝つのは最も困難」と考えられていた囲碁でも、Google DeepMind社によって開発された「AlphaGo」が、当時の世界ランキング1位の棋士を打ち破った。
「人間より強い」人工知能のソフトが登場したことで、将棋や囲碁の世界では、人間(プロ棋士)の価値、人工知能との関わり方といった哲学的な問いに向きあわざるをえない。それは、今後われわれ誰しもが抱えていくであろう諸問題に対して、貴重な視座を与えてくれている。
また、人工知能に関することだけではない。対人ゲームである将棋や囲碁は、われわれが他者との関係について考えるとき、幾度となく参照されてきた。排除と分断が強まる現代において、得られる知見はさらに深まっているといえるだろう。
この度ゲンロンカフェでは、将棋棋士の糸谷哲郎氏、哲学者の戸谷洋志氏による対談本『僕らの哲学的対話 棋士と哲学者』(イースト・プレス)刊行記念イベントを開催する。
糸谷氏は2014年に羽生善治氏、森内俊之氏を破り竜王位を獲得、久々の20代タイトル保持者として大きな話題となった。将棋のトップ棋士としての実力だけでなく、現役棋士として初めて国立大学へ進学し、大学院ではハイデガー、ドレイファス研究で修士学位を取得するなど、多彩な才能の持ち主として知られている。
戸谷氏は、現代思想を中心に、科学技術をめぐる倫理のあり方を研究する、気鋭の哲学者。『Jポップで考える哲学――自分を問い直すための15曲』『ハンス・ヨナスを読む』といった著書を出版するとともに、対話型のワークショップ「哲学カフェ」を各地で開催するなど、幅広い活動を行なっている。
糸谷氏と戸谷氏はともに1988年生まれで、大学院では同じ研究室に所属していた。同書においては、旧知の間柄だからこその、忌憚のない鋭い議論を交わしている。
さらに特別ゲストとして、佐藤天彦名人をお迎えする。昨年には羽生善治氏との死闘を制し、見事2度目の名人位防衛に成功した。佐藤名人は糸谷氏、戸谷氏と同じ1988年生まれであり、同書の帯には推薦のコメントを寄せている。
現役トップ棋士のお二人と気鋭の哲学者による、超豪華鼎談。ゲンロンカフェの歴史に新たな1ページが刻まれる!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190225/
#356 特撮番組『ウルトラQ』(4.77)+放課後
#00:00 お便り・今後の予定
#05:23 『ウルトラQ』
#25:07 『ウルトラQ』初級講座
#50:16 『ウルトラQ』「悪魔ッ子」
#76:18 なぜウルトラQが生まれたのか
#82:15 円谷英二とは何者か
#91:39 『ウルトラQ』青春期
#121:11 放課後・参考文献
▶参考資料
ウルトラの揺り籠https://amzn.to/365iKIj
「ウルトラQ」の誕生https://amzn.to/35SMrvO
ウルトラQ伝説https://amzn.to/2EgVcEA
眞実 ある芸術家の希望と絶望(成田亨)絶版
ウルトラマンが泣いている(Kindle)https://amzn.to/3cegSOl
ウルトラQと“テレビ映画”の時代https://amzn.to/3kBl9yq
映画「ハワイ・マレー沖海戦」をめぐる人々https://amzn.to/2ZRIl3t
ウルトラQの精神史https://amzn.to/3hNwaur
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怪獣博士! 大伴昌司 ---「大図解」画報https://amzn.to/3mMTUCS
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ウルトラマンの現場 https://amzn.to/3chGMAL
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▶岡田斗司夫アーカイブ https://epbot.site/
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2020年9月20日 収録
#501 ガンダム完全講座 第138回/第40話「エルメスのララァ」Bパート②・8月に見た映画レビュー・8月の(未)読書レビュー
#53:14 限定
#114:57 プレミアム
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◆紹介作品リンク
機動戦士ガンダム(PrimeVideo)
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SWITCH Vol.41 No.9 特集 ジブリをめぐる冒険
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Dr.マシリト 最強漫画術
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◆お便り投稿フォーム
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2023年9月3日 放送
「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.31 テーマ:2016年、アニメの現在地」
放送日:2016年12月21日
「月刊 石岡良治の最強☆自宅警備塾 vol.31 テーマ:2016年、アニメの現在地」
アニメ映画の「当たり年」となった2016年。
『君の名は。』の記録的大ヒットを皮切りに、『聲の形』『この世界の片隅に』と話題作が続いたことで、来年以降のテレビアニメにどのような影響があるのか気になるところです。
そこで、年内最後の「自宅警備塾」は、まさに地殻変動のさなかにあるアニメをめぐる状況について、石岡良治さんがたっぷり語っていきます!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。青山学院大学他で非常勤講師。著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
【世界は今… #41】日米会談への各国の反応/ カナダ~イスラム教集会へのテロと南京大虐殺記念日制定他/ 豪州人が嫌いなトランプ他/ スペイン~独人ジャーナリストの死をめぐる反応[桜H29/2/16]
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ カナダ・カルガリー - 土田紘一さん
・ケベックで起きたイスラム教集会へのテロ
■ オーストラリア・メルボルン - 山村恵美子さん
・トランプ大統領は豪州人が嫌いなタイプ
・タスマニアが持て余すウニやワカメの繁殖
■ カナダ・バンクーバー - 清野健二さん
・櫻会のご報告
・トロントの南京大虐殺記念日制定
■ スペイン・バルセロナ - Hiroko Dornenburg Hashimotoさん
・ドイツFAZジャーナリスト、故Drウドー・ウルフコッテ氏について
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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THE Sun NMB ep.20 ~ あなたがいた季節 ~
放送日:2023年2月17日
一番好きな歌手は? アイドルは? 映画は? ドラマは? …と問われても、なかなか「この1人」「この1本」とは、表明しづらいものだけど…
1つだけ、即答できる事柄がある。
「一番好きな『声』は?」という問いに対する返答がそれだ。
小泉今日子(主メロ)と鈴木祥子(ハモリ)
プロデューサー小林武史の出世作「あなたに会えてよかった」や
「優しい雨」(c/wは、大沢誉志幸&大村雅朗による大名曲「永遠の友達」!!)でも存分に堪能できる『声』なのだが、中でもとりわけボクが魅かれたのが
アルバム『AFROPIA』(1991年)に収録されている「あなたがいた季節」
失恋をした女の子が、歩道橋の上で夕陽を見ながら、ある「決心」をするという歌だ。
1991年9月、今は無き新宿日清パワーステーションで、顎を挙げ瞳を閉じ、この歌を熱唱するコイズミを目の当たりにしたボクは、そのあと大きな「決意」を身にまとうこととなる…
『あなたがいた季節』 作詞:小泉今日子 作曲:鈴木祥子
あなたがいた あの季節に 負けないほど 輝いて
もっと強い女の子に なれるように 誓ったの
いつかまた会えた時 素敵な顔をしていたいから…
▼出演
めぐる季節に、あなたを想い、そばにいたいと願う面々
▼メールテーマ
1.「NMB劇場・空席多発問題」…あなたが思う原因、改善点、打開策をお寄せください
2. 「9期生の才能発掘合宿」…感想、名・迷場面を教えて!!
3. そのほか、1~2月のトピックについても、レポ・感想をぜひぜひ
ハッシュタグは「 #サンナンバ 」
宮崎哲弥×村山正司「宮崎哲弥著 『仏教論争──「縁起」から本質を問う』(ちくま新書)刊行記念イベント」【2018/5/22収録】 @MuraShoji
【イベント概要】「縁起」。日常会話でもよく使われる、なじみ深い言葉だが、仏教2500年の歴史の始点に位置する重要概念でもある。しかし「これが縁起だ」という定説は仏教全体としては存在しない。縁起をめぐる論争において、論者達が陥った罠とは?宮崎哲弥の新著『仏教論争』(ちくま新書)は、和辻哲郎、三枝充悳といった知識人・仏教学者たちの論争を取り上げ、仏教のみならず日本近代思想史をも射程に収めた渾身の力作である。この新著をもとに、いまあらためて「縁起」とはなにか、そして「仏教」とはなにかを、論壇記者四半世紀の村山正司朝日新聞編集委員とともに語る。▼▼▼ 宮崎哲弥さんからメッセージをいただきました!! ▼▼▼新著『仏教論争』では、いままで忘れられがちだった、仏教をめぐる知識人たちの論争を俎上に載せています。その論争が仏教という普遍宗教を主題としながら、各々の観点に時代相が否応なく反映してしまう相状を検証し、いまも決して解消したとはいい難い、外来思想や伝統思想の解釈と導入の困難性を浮かび上がらせたつもりです。和辻哲郎、宇井伯寿、木村泰賢などヨーロッパの先進思潮に精通した論者たちが、それを仏教の解釈、再解釈に生かそうとしたとき、いかに創見を得、いかに誤ったかを確認することは、仏教者、仏教学者はもちろん、日本近代思想史や現代思想に関心を持つ人々にも何程か示唆するところがあると思います。対話の相手を務めてくれるのは朝日新聞編集委員の村山正司さん。知る人ぞ知る、この20年の文化・思想トレンドの仕掛け人です。(宮崎哲弥)
財務省「森友文書」ねつ造疑惑野党合同ヒアリング
2018年3月12日
民進党、立憲民主党、希望の党、自由党、社民党、日本共産党合同
参考
森友学園への国有地売却の決裁文書をめぐる財務省の調査結果https://www.asahi.com/articles/ASL3D5H10L3DUTIL041.html
【世界は今… #88】スイスの吹雪と停電 / 豪州の中国人パイロット養成 / 「セクハラ告発」を批判したカトリーヌ・ドヌーヴの謝罪と主張 / 水野久美・ヤップ島レポート[桜H30/1/18]
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ 水野久美のミクロネシア連邦・ヤップ島レポート
■ スイス・イギス - ヌッシオ吉田道子さん
・スイスの吹雪と停電
・在スイス日本人のお正月
■ オーストラリア・メルボルン - 山村恵美子さん
・メルボルンで本格おせち料理
・オーストラリアの急騰する食品価格
・中国人パイロット養成
■ フランス・パリ - 山口昌子さん(ジャーナリスト・元産経新聞パリ支局長) ※ スタジオ出演
・「セクハラ告発」を批判したカトリーヌ・ドヌーヴの謝罪と主張
・難民問題をめぐる作家ル・クレジオの発言
・日仏修好通商条約160周年
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【桜便り】沖縄祖国復帰47周年特番[R1/5/15]
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
◆沖縄祖国復帰47周年特番
出演:
我那覇真子(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員)
金城テル(チャンネル桜沖縄支局キャスター)
ボギーてどこん(チャンネル桜沖縄支局キャスター)
惠隆之介(ジャーナリスト)
依田啓示(カナンファーム代表)
司会:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
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【桜便り】「北海道表現の自由と不自由展」が「チャンネル桜北海道」の表現の自由を封殺 / 電凸!「北海道表現の自由と不自由展」実行委員会へ 他[桜R1/12/25]
日本再生に取り組む草莽たちによる様々な活動報告のほか、時事や喫緊の問題をめぐる分析や識者の見解など、見失ってはならない「真相」をお届けします!
キャスター:水島総・水野久美
■ ニュース Pick Up
・米港の警告か、秋元議員逮捕
・安倍総理の“暴走”?日中会談、日韓会談
・「北海道表現の自由と不自由展」が「チャンネル桜北海道」の表現の自由を封殺
スカイプ出演:本間奈々(チャンネル桜北海道キャスター)
・電凸!「北海道表現の自由と不自由展」実行委員会へ
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クロスマーケット2全ブースを廻ってみる1
クロスマーケット2の全ブースをめぐる配信です。
https://id.pokemori.jp/cross-market2/
今回はエントランス訪問の後、以下をめぐりました。
Penguin→Sheep→Eagle→Rabbit
情報社会下の「被服」とその諸問題|藤嶋陽子
趣味や表現としてのファッションに興味があるかどうかにかかわらず、私たちが身体をもって生活を営む以上、決して逃れることができないのが服を選び、消費し、着こなすという行為です。
そこには必然的に「私」を装うという意味合いが発生し、機能や意匠についての純粋な好みに加えて、他者からの目線や、自分自身が「こう見られたい」というセルフイメージに応じた意識的・無意識的な適応が、多かれ少なかれ発生しがちです。
多くの人にとって楽しみと居心地の悪さの両方を感じさせるだろう衣服をめぐる社会関係や、そこにまつわるジェンダーやアイデンティティをめぐる問題と、私たちはどう向き合っていけばよいのか。
23のクリティカル・ワードからファッション学の最前線を学べる入門書『ファッションスタティーズ』の共編者であるファッション研究者・藤嶋陽子さんとともに、改めて考えてみます。
▼出演
藤嶋陽子(ファッション研究者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年4月19日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
神永学原作のミステリーホラー小説を実写化!×「心理探偵 八雲」vol.1
死者の魂を見たり会話をすることのできる男・斉藤八雲が殺人事件に挑む。石井めぐる、石坂ちなみなど、人気アイドルが出演。
第1話から第5話を収録する。
【完全版】なぜ人々はトランプの嘘を信じたのか|古田大輔
2020年のアメリカ大統領選をめぐる混迷はいまだ根強く、
トランプ氏の情報発信を受けての議事堂襲撃事件など、
支持者たちによる過激な言動は留まるところを知りません。
いったい何が、彼らを駆り立てるのか。
そして人々を惑わせるフェイクの猛威に、私たちはどう向き合うべきなのか。
ファクトチェックの第一人者である古田大輔さんと一緒に考えます。
▼出演
古田大輔(ジャーナリスト/メディアコラボ代表)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年2月16日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
ゲーム・オブ・ザ・ラウンド 第3回 令和元年のeスポーツ──ゲーセン文化とコミュニティの視点から 出演:影澤潤一(かげっち)/加藤裕康/松田泰明/中川大地
放送日:2019年11月11日
「ゲーム・オブ・ザ・ラウンド」は、話題の最新タイトルから懐かしの名作、
xRやAIといったテクノロジーや社会的・学術的なトピックまで、
あらゆる話題を縦横無尽に語り合う〈ゲーム円卓会議〉。
『現代ゲーム全史』の評論家/PLANETS副編集長の中川大地を進行役に
毎回豪華ゲストをお迎えしながら、
ゲーム・カルチャーの真髄をえぐるクリティカル・トークを繰り広げていきます。
第3回目のテーマは、世界的な盛り上がりが継続中の「eスポーツ」ムーブメントの実像について。
古くからゲームセンターで育まれてきた日本の対戦ゲームコミュニティは、
2018年の日本eスポーツ連合(JeSU)発足以来の「eスポーツ」化の波をどのように受け止めているのか。
伝説のゲーセン「ゲームニュートン」のオーナーで、
今年8月からはGaming Community Network(GCN)の活動を開始した松田泰明さん、
個人として数々のコミュニティ型イベントの運営を手がけてきた一方で、
10月の茨城国体など地方創生としてのeスポーツ事業にも携わる影澤潤一(かげっち)さん、
著書『ゲームセンター文化論』をはじめゲーセン文化とコミュニティ研究の第一人者である加藤裕康さんを迎え、
2019年秋現在のeスポーツをめぐる動向とその意味を明らかにしていきます。
▼出演者
影澤潤一(かげっち)(ゲームイベント企画運営/「STARTING OVER」「FCA」主催)
加藤裕康(大学講師・博士)
松田泰明(株式会社ユニバーサルグラビティー代表/「ゲームニュートン」オーナー)
中川大地(評論家 /PLANETS副編集長)
ハッシュタグは #ゲームオブザラウンド
【UG #356】伝説の特撮番組『ウルトラQ』日本の撮影技術が世界最先端だった時代 2020/9/21
限定解除 1月8日まで後半有料パートも無料でご覧いただけます。
▶参考資料
ウルトラの揺り籠https://amzn.to/365iKIj
「ウルトラQ」の誕生https://amzn.to/35SMrvO
ウルトラQ伝説https://amzn.to/2EgVcEA
眞実 ある芸術家の希望と絶望(成田亨)絶版
ウルトラマンが泣いている(Kindle)https://amzn.to/3cegSOl
ウルトラQと“テレビ映画”の時代https://amzn.to/3kBl9yq
映画「ハワイ・マレー沖海戦」をめぐる人々https://amzn.to/2ZRIl3t
ウルトラQの精神史https://amzn.to/3hNwaur
怪獣画報[復刻版] https://amzn.to/3kzB8Nq
怪獣博士! 大伴昌司 ---「大図解」画報https://amzn.to/3mMTUCS
怪獣画報[復刻版] https://amzn.to/3kzB8Nq
ウルトラマンの現場 https://amzn.to/3chGMAL
▶元動画
#356 特撮番組『ウルトラQ』
so37553623
2020年9月21日 収録
▶お便りフォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
※この動画は切り抜き対象ではありません。切り抜きはこちら
特撮番組『ウルトラQ』天皇陛下もハマった怪獣の魅力を引き出した傑作【日本の特撮文化を語りたい】
https://youtu.be/wyHYyrxXXxw
【UG #356】伝説の特撮番組『ウルトラQ』日本の撮影技術が世界最先端だった時代 2020/9/21
限定解除 1月8日まで後半有料パートも無料でご覧いただけます。
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#356 特撮番組『ウルトラQ』
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2020年9月21日 収録
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