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【Archives】「ばるとく★生放送」 5月26日 #33
2020/5/26 放送分の「ばるとく★生放送」のアーカイブとなります。
<1/5>木ノ下裕一×児玉竜一「新しい伝統をつくる──木ノ下歌舞伎の演劇と革新」【2015/8/14収録】 @KINOSHITAyuichi
「新しい伝統をつくる──木ノ下歌舞伎の演劇と革新」というタイトルを頂戴しまして、畏れ多さに縮み上がっている次第です。私は、常に〈伝統〉というものの周辺に住み、〈部外者〉として古典を扱ってきましたので、自身の活動を通して新しい伝統をつくっていると感じたことはありません。しかし、現代演劇側の人間がいかに〈伝統〉を扱うことができるのか、その可能性と限界を探り、古典現代化についてのいくつかの方法論を作り上げていきたいとは常に思っています。それも、いろんなアーティストに示唆を与え、伝播していくような方法論を。それが可能になれば未来の演劇界はゆるやかに革新されていくかもしれないと夢想しています。ですから今回の分不相応なタイトルを、古典現代化に必要な〈統(おおもと)〉を〈伝〉えるという意だと勝手に解釈し、あえて甘んじることにしました。分不相応といえば、一方的に敬愛してやまない児玉竜一先生にお付き合いいただくことも、願ってもない幸運で、大変張り切っているのであります。(木ノ下歌舞伎主宰 木ノ下裕一)歌舞伎という演劇はまことに多義的です。商業演劇なのに伝統芸術、高尚な顔をして猥雑、難解のようでエンターテインメント、時流に敏感でいて保守的、〈確固としたフォルムを持つアメーバ〉のような矛盾そのもの。そんな存在であることを、あんまりちゃんと認識してもらっていないところが、さらに厄介です。木ノ下歌舞伎は、そんな厄介のまっただ中に切り込んで、〈伝統〉の中から〈現代〉を取り出す鮮やかな手練手管の数々で観客を瞠目させています。この上の文章(↑)のような、謙譲と気配りに満ちた文章を書く人が、どうしてあのような激烈で痛切な劇世界を作り上げるのか、客席のみなさんとともに知りたいと思います。和歌山出身で京都に学んだ木ノ下さんが、いかにして歌舞伎という厄介な〈伝統〉に執着し、しかもそこから離れて見る視座を得て、独自の方法論を築き上げるに至るのか、その歌舞伎的ヰタ・セクスアリスをうかがいたいと思います。なにぶん、上演後のアフタートークでは、関西のおばちゃん的しゃべりの名手として知られる木ノ下さんですから、<裕一・竜一>の即興漫才になるんだろうなと、大変楽しみにしているのであります。(早稲田大学文学部教授・演劇博物館副館長 児玉竜一)
<2/5>木ノ下裕一×児玉竜一「新しい伝統をつくる──木ノ下歌舞伎の演劇と革新」【2015/8/14収録】 @KINOSHITAyuichi
「新しい伝統をつくる──木ノ下歌舞伎の演劇と革新」というタイトルを頂戴しまして、畏れ多さに縮み上がっている次第です。私は、常に〈伝統〉というものの周辺に住み、〈部外者〉として古典を扱ってきましたので、自身の活動を通して新しい伝統をつくっていると感じたことはありません。しかし、現代演劇側の人間がいかに〈伝統〉を扱うことができるのか、その可能性と限界を探り、古典現代化についてのいくつかの方法論を作り上げていきたいとは常に思っています。それも、いろんなアーティストに示唆を与え、伝播していくような方法論を。それが可能になれば未来の演劇界はゆるやかに革新されていくかもしれないと夢想しています。ですから今回の分不相応なタイトルを、古典現代化に必要な〈統(おおもと)〉を〈伝〉えるという意だと勝手に解釈し、あえて甘んじることにしました。分不相応といえば、一方的に敬愛してやまない児玉竜一先生にお付き合いいただくことも、願ってもない幸運で、大変張り切っているのであります。(木ノ下歌舞伎主宰 木ノ下裕一)歌舞伎という演劇はまことに多義的です。商業演劇なのに伝統芸術、高尚な顔をして猥雑、難解のようでエンターテインメント、時流に敏感でいて保守的、〈確固としたフォルムを持つアメーバ〉のような矛盾そのもの。そんな存在であることを、あんまりちゃんと認識してもらっていないところが、さらに厄介です。木ノ下歌舞伎は、そんな厄介のまっただ中に切り込んで、〈伝統〉の中から〈現代〉を取り出す鮮やかな手練手管の数々で観客を瞠目させています。この上の文章(↑)のような、謙譲と気配りに満ちた文章を書く人が、どうしてあのような激烈で痛切な劇世界を作り上げるのか、客席のみなさんとともに知りたいと思います。和歌山出身で京都に学んだ木ノ下さんが、いかにして歌舞伎という厄介な〈伝統〉に執着し、しかもそこから離れて見る視座を得て、独自の方法論を築き上げるに至るのか、その歌舞伎的ヰタ・セクスアリスをうかがいたいと思います。なにぶん、上演後のアフタートークでは、関西のおばちゃん的しゃべりの名手として知られる木ノ下さんですから、<裕一・竜一>の即興漫才になるんだろうなと、大変楽しみにしているのであります。(早稲田大学文学部教授・演劇博物館副館長 児玉竜一)
<4/5>木ノ下裕一×児玉竜一「新しい伝統をつくる──木ノ下歌舞伎の演劇と革新」【2015/8/14収録】 @KINOSHITAyuichi
「新しい伝統をつくる──木ノ下歌舞伎の演劇と革新」というタイトルを頂戴しまして、畏れ多さに縮み上がっている次第です。私は、常に〈伝統〉というものの周辺に住み、〈部外者〉として古典を扱ってきましたので、自身の活動を通して新しい伝統をつくっていると感じたことはありません。しかし、現代演劇側の人間がいかに〈伝統〉を扱うことができるのか、その可能性と限界を探り、古典現代化についてのいくつかの方法論を作り上げていきたいとは常に思っています。それも、いろんなアーティストに示唆を与え、伝播していくような方法論を。それが可能になれば未来の演劇界はゆるやかに革新されていくかもしれないと夢想しています。ですから今回の分不相応なタイトルを、古典現代化に必要な〈統(おおもと)〉を〈伝〉えるという意だと勝手に解釈し、あえて甘んじることにしました。分不相応といえば、一方的に敬愛してやまない児玉竜一先生にお付き合いいただくことも、願ってもない幸運で、大変張り切っているのであります。(木ノ下歌舞伎主宰 木ノ下裕一)歌舞伎という演劇はまことに多義的です。商業演劇なのに伝統芸術、高尚な顔をして猥雑、難解のようでエンターテインメント、時流に敏感でいて保守的、〈確固としたフォルムを持つアメーバ〉のような矛盾そのもの。そんな存在であることを、あんまりちゃんと認識してもらっていないところが、さらに厄介です。木ノ下歌舞伎は、そんな厄介のまっただ中に切り込んで、〈伝統〉の中から〈現代〉を取り出す鮮やかな手練手管の数々で観客を瞠目させています。この上の文章(↑)のような、謙譲と気配りに満ちた文章を書く人が、どうしてあのような激烈で痛切な劇世界を作り上げるのか、客席のみなさんとともに知りたいと思います。和歌山出身で京都に学んだ木ノ下さんが、いかにして歌舞伎という厄介な〈伝統〉に執着し、しかもそこから離れて見る視座を得て、独自の方法論を築き上げるに至るのか、その歌舞伎的ヰタ・セクスアリスをうかがいたいと思います。なにぶん、上演後のアフタートークでは、関西のおばちゃん的しゃべりの名手として知られる木ノ下さんですから、<裕一・竜一>の即興漫才になるんだろうなと、大変楽しみにしているのであります。(早稲田大学文学部教授・演劇博物館副館長 児玉竜一)
<3/5>木ノ下裕一×児玉竜一「新しい伝統をつくる──木ノ下歌舞伎の演劇と革新」【2015/8/14収録】 @KINOSHITAyuichi
「新しい伝統をつくる──木ノ下歌舞伎の演劇と革新」というタイトルを頂戴しまして、畏れ多さに縮み上がっている次第です。私は、常に〈伝統〉というものの周辺に住み、〈部外者〉として古典を扱ってきましたので、自身の活動を通して新しい伝統をつくっていると感じたことはありません。しかし、現代演劇側の人間がいかに〈伝統〉を扱うことができるのか、その可能性と限界を探り、古典現代化についてのいくつかの方法論を作り上げていきたいとは常に思っています。それも、いろんなアーティストに示唆を与え、伝播していくような方法論を。それが可能になれば未来の演劇界はゆるやかに革新されていくかもしれないと夢想しています。ですから今回の分不相応なタイトルを、古典現代化に必要な〈統(おおもと)〉を〈伝〉えるという意だと勝手に解釈し、あえて甘んじることにしました。分不相応といえば、一方的に敬愛してやまない児玉竜一先生にお付き合いいただくことも、願ってもない幸運で、大変張り切っているのであります。(木ノ下歌舞伎主宰 木ノ下裕一)歌舞伎という演劇はまことに多義的です。商業演劇なのに伝統芸術、高尚な顔をして猥雑、難解のようでエンターテインメント、時流に敏感でいて保守的、〈確固としたフォルムを持つアメーバ〉のような矛盾そのもの。そんな存在であることを、あんまりちゃんと認識してもらっていないところが、さらに厄介です。木ノ下歌舞伎は、そんな厄介のまっただ中に切り込んで、〈伝統〉の中から〈現代〉を取り出す鮮やかな手練手管の数々で観客を瞠目させています。この上の文章(↑)のような、謙譲と気配りに満ちた文章を書く人が、どうしてあのような激烈で痛切な劇世界を作り上げるのか、客席のみなさんとともに知りたいと思います。和歌山出身で京都に学んだ木ノ下さんが、いかにして歌舞伎という厄介な〈伝統〉に執着し、しかもそこから離れて見る視座を得て、独自の方法論を築き上げるに至るのか、その歌舞伎的ヰタ・セクスアリスをうかがいたいと思います。なにぶん、上演後のアフタートークでは、関西のおばちゃん的しゃべりの名手として知られる木ノ下さんですから、<裕一・竜一>の即興漫才になるんだろうなと、大変楽しみにしているのであります。(早稲田大学文学部教授・演劇博物館副館長 児玉竜一)
<5/5>木ノ下裕一×児玉竜一「新しい伝統をつくる──木ノ下歌舞伎の演劇と革新」【2015/8/14収録】 @KINOSHITAyuichi
「新しい伝統をつくる──木ノ下歌舞伎の演劇と革新」というタイトルを頂戴しまして、畏れ多さに縮み上がっている次第です。私は、常に〈伝統〉というものの周辺に住み、〈部外者〉として古典を扱ってきましたので、自身の活動を通して新しい伝統をつくっていると感じたことはありません。しかし、現代演劇側の人間がいかに〈伝統〉を扱うことができるのか、その可能性と限界を探り、古典現代化についてのいくつかの方法論を作り上げていきたいとは常に思っています。それも、いろんなアーティストに示唆を与え、伝播していくような方法論を。それが可能になれば未来の演劇界はゆるやかに革新されていくかもしれないと夢想しています。ですから今回の分不相応なタイトルを、古典現代化に必要な〈統(おおもと)〉を〈伝〉えるという意だと勝手に解釈し、あえて甘んじることにしました。分不相応といえば、一方的に敬愛してやまない児玉竜一先生にお付き合いいただくことも、願ってもない幸運で、大変張り切っているのであります。(木ノ下歌舞伎主宰 木ノ下裕一)歌舞伎という演劇はまことに多義的です。商業演劇なのに伝統芸術、高尚な顔をして猥雑、難解のようでエンターテインメント、時流に敏感でいて保守的、〈確固としたフォルムを持つアメーバ〉のような矛盾そのもの。そんな存在であることを、あんまりちゃんと認識してもらっていないところが、さらに厄介です。木ノ下歌舞伎は、そんな厄介のまっただ中に切り込んで、〈伝統〉の中から〈現代〉を取り出す鮮やかな手練手管の数々で観客を瞠目させています。この上の文章(↑)のような、謙譲と気配りに満ちた文章を書く人が、どうしてあのような激烈で痛切な劇世界を作り上げるのか、客席のみなさんとともに知りたいと思います。和歌山出身で京都に学んだ木ノ下さんが、いかにして歌舞伎という厄介な〈伝統〉に執着し、しかもそこから離れて見る視座を得て、独自の方法論を築き上げるに至るのか、その歌舞伎的ヰタ・セクスアリスをうかがいたいと思います。なにぶん、上演後のアフタートークでは、関西のおばちゃん的しゃべりの名手として知られる木ノ下さんですから、<裕一・竜一>の即興漫才になるんだろうなと、大変楽しみにしているのであります。(早稲田大学文学部教授・演劇博物館副館長 児玉竜一)
【月がきれい】ep08 海外の反応【ヰタ・セクスアリス】
月がきれい 8話 Live Reaction集
ヰタ・セクスアリス(森鷗外)
右上ニキ連続投稿感謝!今回はパキスタンニキ(左下)もReactionアップしてました。
なんとか4名揃ったので一安心。しかしリーパーニキがいなくなってしまいした。
そのためいつもと配置が変更となっています。
*いつも通りモザイクや音量調整(小さめ)・楽曲部分は差し替え、キー・ピッチ変更など行っております。
今回ミニトランプの動画に無音時のノイズがかなりあるので聞きづらいかもしれませんが、ご了承ください。
右上:https://www.youtube.com/watch?v=9OmirxtJLmc
左上:https://www.youtube.com/watch?v=g6AQ4P3639o
右下:https://www.youtube.com/watch?v=EBbHaemNYqw
左下:https://www.youtube.com/watch?v=dHpxc1Ausd4
ep07:sm31359273
ep09:sm31402276
08_R79_M7_MG5
月がきれい 第8話 ヰタ・セクスアリス
「安曇と水野ってつきあってんの?」休み中に遊園地でのことが拡散し、登校日の二人は注目の的。うれしはずかしい空気の中、初めて一緒に帰る約束。小太郎のお囃子の練習に付き合い、二人は夕暮れの川越の街へ…。
安曇小太郎:千葉翔也/水野茜:小原好美/比良拓海:田丸篤志/西尾千夏:村川梨衣/山科ろまん:筆村栄心/小笠原大地:金子誠/宮本心咲:石見舞菜香/佐藤節子:鈴木美園/今津美羽:千菅春香/田中さくら:井上ほの花/永原翔:広瀬裕也/稲葉保仁:石井マーク/金子翼:熊谷健太郎/滝沢葵:白石晴香/立花大輔:岩中睦樹/園田涼子:東山奈央/安曇龍之介:岡和男/安曇淳子:井上喜久子/水野洋:岩田光央/水野沙織:斎藤千和/水野彩音:前川涼子
監督:岸誠二/助監督:岩崎光洋、池端隆史/構成・脚本:柿原優子/キャラクター原案:loundraw/キャラクターデザイン:森田和明/美術設定・デザイン:宮越歩/美術監督:安田ゆかり/色彩設計:伊東さき子/撮影監督:中村雄太/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:伊賀拓郎/OP/EDアーティスト:東山奈央/音楽制作:FlyingDog/アニメーション制作:feel./製作:「月がきれい」製作委員会
so32006459←前話|次話→so32006457 第一話→so32005997
大人のニコニコ落語 川柳のヰタ・セクスアリス
相変わらず動画じゃありません。演目は川柳師匠自身の青少年期の性への目覚めを語ったネタ。画像は川柳師匠と弟子の川柳つくしさんのツーショット。ネタと全く関係ないんですが、なんとなく良い写真だなと思ったもんで。「らくごのニコニコ(co5444)」主催「大人のニコニコ落語」はmylist/18614768からどうぞ♡
ゆっくりゲイ解説 #16 「ヰタ・セクスアリスを読む 後編」
なぜ前回、次回が後編だと言ってしまったのか。
男色場面だけを取り扱うつもりが、
結果ほとんどのシナリオを触ってしまって
割と過去最長の動画時間になってしまいました。
ごめんなさい。
sm36838922<< mylist/67406109 >>そのうち
ゲイニュースマイリスト mylist/68079729
いつも再生、コメント、広告ありがとうございます。
俺たちのヰタ・セクスアリス #02
平日の15時台。AM1242から流れる、「上柳昌彦 ごごばん!」の中で放送されるコーナー、「明るいうちから アッチのはなし 3時の大人のオヤツ」。毎週水曜日は、男性の甘酸っぱい青春時代の体験を赤裸々に語ってもらう「俺たちのヰタ・セクスアリス」。通称:「ヰタ・セク」。徐々に再生数が伸びつつあるようです。そこで調子乗って2回目でございます。【放送日】2011年1月13日【出演】上柳昌彦、紅晴美、増山さやか
ゆっくりゲイ解説 #15 「ヰタ・セクスアリスを読む 前編」
そこまでストーリー進んでないのに
割とすぐ10分埋まってしまったので、
前後編に分けることにしました。
sm36628651<< mylist/67406109 >>sm36918040
ゲイニュースマイリスト mylist/68079729
いつも再生、コメント、広告ありがとうございます。
俺たちのヰタ・セクスアリス #03
平日15時台。AM1242から流れる、「上柳昌彦 ごごばん!」の中で放送されるコーナー、「明るいうちから アッチのはなし 3時の大人のオヤツ」。毎週水曜日は、男性の甘酸っぱい青春時代の体験を赤裸々に語ってもらいます。青春、それは恥と涙のやじろべえ。青春、それは屈辱と反省の鬼ごっこ。「俺たちのヰタ・セクスアリス」。通称:「ヰタ・セク」。コメント数やマイリス数は0のままですが、聴いてくださる方がいらっしゃることに感謝です。【放送日】2011年2月2日【出演】上柳昌彦、紅晴美、増山さやか
【FGO】何かがおかしいFate/Grand Order‐First Order‐前編【MAD】
First OrderのネタノベルMAD動画です このシリーズseries/277108
ずんぺ さん|| さん ZOZOFUCK さん 世界最弱認定委員会 さん
鉄親父 さん 穴回り先生 さん すすむ さん 氷雨 さん ぱるばー さん
ぼのぼの さん 夏休み さん ちょい生 さん ドリアンジーナ さん
ロスローリアン さん キリン さん 音屋 【効果音・映像屋】 さん
ぐだ男 さん レインボーわたあめ さん ぽこぽこ さん ひいろ さん
アーチャー さん スリービルボード さん ザッハトルテ さん
アキラ さん ニュルンベルクでささやいて さん 楓 さん
イエス・キリスト さん ねこまんじゅう さん クロロ さん 冬の街 さん
Δ Ι Λ Ξ さん インティライミ さん イキスギイレブン さん
歴史なんてない さん 花粉症 さん teppei さん 月ノ美兎 さん マジ卐 さん
ヰタ・セクスアリス さん 動画村 さん 555 さん 革命 さん
いろはすビール さん さん bin さん マシュ さん ふぇっとちーね さん
ふみ さん フンバリャーウンコ・ヨーデル さん GUMIMIMI さん @ピザ さん
amazarashi さん 山田タヒチ さん プルトリアン さん 茄子 さん 陽水 さん
女王蜂 さん りょーばむ さん FGO さん LION さん ぐだ子 さん スービエ さん
魔弾の射手 さん 石動 綾乃 さん X-number さん イキスギステーキ さん 歴史 さん
アーサー さん ゆゆうた さん 蒼穹 さん ロカカカ さん NYN さん
八百万 九十九 さん 剣がでかすぎる さん わいず さん スローターハウス5 さん
無名の王 さん 広告ありがとうございます!
【明るいうちから】「俺たちのヰタ・セクスアリス」【アッチのはなし】
平日の15時台。AM1242から流れる、「上柳昌彦 ごごばん!」の中で放送されるコーナー、「明るいうちから アッチのはなし 3時の大人のオヤツ」。毎週水曜日は、男性の甘酸っぱい青春時代の体験を赤裸々に語ってもらう「俺たちのヰタ・セクスアリス」。通称:「ヰタ・セク」。今回から、人気が出るかどうかは別にしてあげてみることにします。ぜひ、イヤホンやヘッドホンで・・・。1人で心行くまでお楽しみください。【放送日】2010年12月29日【出演】上柳昌彦、紅晴美、増山さやか
白旗聞者5.mp4
神戸の伝説スタジオからリリースされたカセット「白旗聞者」の第5巻。イタセクの前身バンド「ザ・ランブラーズ」の「虹の橋を渡って」収録。モダチョキのマリさんがナレーションしてる。詳しくはイタセク公式HPへ
メトロノーム・レッスン ライブバージョン
2012年5月3日大阪難波ベアーズでのワンマンライブより。ギターの音色がルーリードのようだ。
イタセクセカンドCD
缶ケース入りにて発売されたイタセクのセカンドCD。もう売り切れたが持ってる人はプレミアムです。
【東方Vocal】捧げられたイメェジ【凋叶棕】
原曲:サーカスレヴァリエ
編曲:RD-Sounds
作詞:RD-Sounds
歌:めらみぽっぷ
CD:薦
サークル:凋叶棕 http://www.rd-sounds.com/index.html
原著:ゐた・せくすありす『ジムノペディが終わらない』
mylist/33547359
ヰタ・セクスアリスの「メトロノームレッスン(フィードバック)」
大阪を中心に長く活動を続けるカリスマバンド「ヰタ・セクスアリス」のファーストアルバムから「メトロノーム・レッスン(フィードバック)」壮大なイメージの曲調に深〜い日本語の歌詞。詳しくは公式HPまで
幻想のリリー
イタセクの新曲「幻想のリリー」ユーチューブにUPしたバージョンはデジカメの録音だったので音が割れまくってましたが、このニコ動バージョンはビデオカメラでの録音なので、ユ−チューブバージョンよりは音が格段に良くなってます。
モダンデカメロン
イタセク2ndのタイトルナンバー「モダン・デカメロン」。YouTubeにUPしたら勝手にテロップの文字がゆらゆら揺れていた。さてニコ動ではどうか?オリジナルの揺れてないバージョンが見れるのでは?
ヰタ・セクスアリスの「メリーゴーアラウンド」
関西アングラサイケバンド ヰタ・セクスアリスの名曲「メリー・ゴー・アラウンド」ファーストCD「夢観通りのマリー」より。
マリアンヌ
ヰタ・セクスアリスが演ってみたジャックスのカバー。2011年12月4日の難波ベアーズのライブより。早川義夫との交流も深いイタセクの「マリアンヌ」!!!ギョギョギョ!
日本エロ文学講座 第一回 『ヰタ・セクスアリス』
日本エロ文学講座、第一回を放送いたします。
講師は、国文学者の犬神教授となります。
前作『日本エロラノベ講座』番外編→sm26165582
次回『日本エロ文学講座』第二回→sm26265175
犬神教授ツイッター→ https://twitter.com/you_inugami
犬神ラボ動画教材(マイリスト)→ mylist/48316045
いろいろコメントありがとうございました。
しばらくは、こんな形にしたいと思います。
ただ、これが面白いかどうかは、自分だとよくわかりません。
なんらかの知識の足し程度になれば、幸いです。
ターザン山本 ラジオで恋人宣言
ニッポン放送・テリー伊藤のってけラジオにて恋人夢香ちゃん(34歳ニューウエイズ会員)とのヰタ・セクスアリスを赤裸々に語るターザン。3月27日(木)には彼女同伴でスタジオ出演の予定。もはやプロレスとは何の関係もない。
風のダンデライオン
新曲ダンディライオン。2012年6月23日現在アルバム未収録曲。2011年12月のライブより。
イタセクファーストCD.mp4
大阪のインディーズバンド ヰタ・セクスアリスのファーストCD。日本語の幻想的ロックな世界を繰り広げる彼らのCDは、普通のプラケースで出されることはない。公式HPはhttp://vitasexualis.sakura.ne.jp
【歌ってみm@ster】「光」【佑眞】
どうも、佑眞です。
今回はIDOL M@STERより「光」を歌わせていただきました。
※キーは♭2してあります※
2011年もお世話になりました!!
マイリスト→mylist/6831462
前作:【歌ってみた】❀ヰタ・セクスアリス【佑眞】sm15923379
性的生活(ヰタ・セクスアリス)
ここに来て発表の新曲タイトルが「性的生活」!軽快でPOPで毒のあるこのナンバー、ここにきてさらにのイタセク代表曲だ!
砂の時計
関西アングラサイケの老舗、ヰタ・セクスアリスの3rdアルバム「モダン・デカメロン」より「砂の時計」。待ち受け画面になっているのは89年関西学院大学の学園祭に出た時のポスターで、浅川マキとの交流もこの時以来はじまった。