キーワード アウトテイク が含まれる動画 : 177 件中 1 - 32 件目
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Led Zeppelin【フレンズ】未発表実験セッション1972
1972年2月末のオーストラリア公演の後、帰途の途中でインドに立ち寄ったレッド・ツェッペリンが、ボンベイ(現ムンバイ)・オーケストラ・スタジオで、現地のミュージシャンたちを交え、自分たちの音楽と、東洋の伝統的な音楽を融合させることが出来るかどうかを試したという、実験的なセッション。(時期は1972年3月とも4月とも書かれており詳細は不明。)この成果が後に「インザライト」や「カシミール」に活かされたものと思われます。別テイク⇒sm3151372
Led Zeppelin 【レヴィー・ブレイク】1971 未発表サブテイク
レッド・ツェッペリンⅣに収録された同曲とは異なるアレンジが施されたアウトテイクです。あたりまえですが、1970年12月から1971年2月までに収録されたとの推定。このテイクも良すぎるので、どちらを採用すべきか選択には困ったかもしれませんね。
Led Zeppelin 【イン・ザ・ライト】1975 未発表サブテイク
【フィジカル・グラフティ】に収録された同曲の補欠用のテイクです。インド風の味付けはされず、同曲の初期バージョンの、「イン・ザ・モーニング」と仮題で呼ばれた初期のテイクに近い、凄みのあるアレンジが施されています。こういう良い物はオフィシャルで出していただきたいです。(動画は転載です。音源は持っていますが、こんな綺麗な動画はとても作れませぬ。)
Led Zeppelin【The Cygnus Song】1974 未発表アウトテイク
曲は「ザ・シグナス・ソング(白鳥座の詩)」。ファームのナンバー「ミッドナイト・ムーンライト」の原型となった、アコーステックなインスト曲です。しかし、ツェッペリンは没やらサブテイクになった曲のクォリティが高すぎです。これらの曲が公式に聴ける日を待ち望んでおります。
Elvis Presley - Burning Love
好き嫌いはあれど、70年代のエルヴィスを代表する曲の一つと言えるのではないでしょうか。音源はFTDの「オン・ツァー リハーサル」だと思います。映像は72年のMGM映画「エルヴィス・オン・ツァー」のアウトテイク集。ちなみに金色のサングラスは、小泉前総理がグレースランドを訪問した際に遺族からかけさせて貰った遺品のサングラスと同型ですね。ハンカ!ハンカ!
Elvis Presley - Also Sprach Zarathustra~See See Rider
なかったので投稿します。72年のMGM映画「エルヴィス・オン・ツァー」のアウトテイクより。ほぼ不動の70年代エルヴィスのオープニング・ナンバーです。「ツァラトゥストラはかく語りき」から始まります。
Elvis Presley - Johnny B. Goode
チャック・ベリーのCM記念。エルヴィスの歌う「ジョニー B グッド」です。72年公開のMGM映画、「エルヴィス・オン・ツァー」のOPで使用されたバージョンを録音している映像と思われます。映像はアウトテイクですね。 (;゚∀゚)彡ゴージョニーゴー
Elvis Presley - A Big Hunk O' Love
72年のMGM映画「エルヴィス・オン・ツァー」のアウトテイクより。ピアノのグレンは、やはりエルヴィスに水をかけられるイタズラの餌食になってます。
僕の大切な人を奪いにきたのはCrispin Freemanだった
ノ工イン英語吹き替え版のクオリティが凄い(違う意味で)
Star Wars Jango Fett アウトテイク集
スターウォーズの中ではジャンゴやボバのフェットけが好きなので買ってみたら、いつの間にやら怖いストーリーをやらされていました。字幕ありがとうございます。
和風ゲーム曲メドレー
和風な曲を集めてみました。アトラク=ナクア Atlach_nacha~Going on~、久遠の絆 若神アウトテイク、VMJAPAN 月夜に 我独り-戦場仕様-、アカイイト 泡沫
Led Zeppelin【ダウン・バイ・ザ・シーサイド】未発表アウトテイク1971
曲はレッド・ツェッペリンで「Down By The Seaside」。1975年になってロックの不滅の名盤「フィジカル・グラフティ」で発表された同曲の初期セッション版です。アコギがとても美しいです。
Led Zeppelin【コミュニケイション・ブレイクダウン】1971年BBCアウトテイク
曲はレッド・ツェッペリンの傑作ライブアルバム『BBCライヴ(Led Zeppelin BBC Sessions)』では残念なことに、この日のライブからは未収録となった「コミュニケイション・ブレイクダウン」です。
1971年4月1日に、英国国営放送局によりラジオ番組用として観客の前で公開録音されたもので
(初放送日は1971年4月4日『JOHN PEEL SUNDAY IN CONCERT』)、
当時は海外での放送用にレコード化され、日本においてもNHKのラジオ番組で放送された、
ZEPファンにとってはお馴染みの音源です。
元々は放送用ゆえにブートであっても高音質です。演奏の方も大絶品。
公式アルバムではカットされた理由はおそらく、
BBCライヴには他に3曲も同曲の別テイクが収録されているからだと思います。
69年3月19日の未収録曲⇒sm3053055
Led Zeppelin【未発表アウトテイク集】Part3
伝説のロックバンド『レッド・ツェッペリン』の公式には発表されなかった貴重な音源を纏めたブートアルバムから、「カスタード・パイ(1974年、補欠用のサブテイク)」、「トランプルド・アンダー・フット(1974年、補欠用のサブテイク)」、「ブラック・ドッグ(1970年、作曲中の初期セッション)」、「ノー・クォーター(1972年、作曲中の初期セッション)」の4曲を紹介。(音声224kbps)Part2⇒sm2938779。、Part4⇒sm2985956。 あと、これらの他にもまだまだ、未完成曲の断片や、サウンドチェックで記録された音源、発表された曲の補欠用のテイクがあります。
Led Zeppelin【未発表アウトテイク集】Part2 Kashmir
伝説のロックバンド『レッド・ツェッペリン』の公式には発表されなかった貴重な音源を纏めたブートアルバムから、「カシミール(1974年。原題は「Driving to Kashmir」と呼ばれていました。)」を紹介。ボーカルとジョン・ポール・ジョーンズによるアレンジのオーケストラのアンサンブルが被せられていない(この時は歌詞がまだ完成していなかったのでしょうか。)初期のミックス版のようです。(音声224kbps)Part1⇒sm2939037、Part3⇒sm2938568
Led Zeppelin【未発表アウトテイク集】Part1
伝説のロックバンド『レッド・ツェッペリン』の公式には発表されなかった貴重な音源を纏めたブートアルバム(11CDBox+4CD)から、「ゴナ・リーヴ・ユー(1968年、スタジオセッション。)」、「貴方を愛し続けて(1970年、アレンジの異なるサブテイク。)」、「ジェニングズ・ファーム・ブルース(1969年、未発表曲。「スノウド二アの小屋」の原曲。他にも断片的ながらアレンジ違いのバージョンも複数存在します。)」の3曲を紹介。(音声は224kbpsでエンコード。)Part2⇒sm2938779
Led Zeppelin【未発表アウトテイク集】Part4
レッド・ツェッペリンの公式には発表されなかった貴重な音源を纏めた海賊盤アルバムから、『シュガー・ママ(1969年録音の未発表曲)』、『ベイビー・カム・オン・ホーム(1969年録音。「ボックスセット2」で公開され、93年まで未発表曲であった曲のサブテイク。)』、『ザッツ・ザ・ウェイ(サブテイク)』、『Feel So Bad, Fixing To Die, That's Alright(1970年。「ハッツ・オフ・トゥ・(ロイ)ハーパー」の原型と思われる未発表曲。この時点では歌メロ以外、歌詞は全く思いついておらず、代りにタイトルに記された曲の歌詞を並べて歌い、曲の仮組みをしたものと思われます。)』、『ノー・クォーター(サブテイク)』の5曲を紹介。あと今回はサイズが大きすぎて、音声は128kbpsになっています。Part3⇒sm2938568、Part5⇒sm3151372
Led Zeppelin【サンシャイン・ウーマン】1969年BBCアウトテイク
曲はレッド・ツェッペリンの英国BBS放送局でのラジオ放送用の音源を纏めた傑作アルバム【BBCライヴ】では未収録となってしまった『SUNSHINE WOMAN』です。同曲は最初で最後の演奏となりました。収録日は1969年3月19日。初放送日は、4月14日「Alexis Korner's Rhythm and Blues(アレクシス・コーナーのリズム&ブルース)」ZEPはBBCラジオでは1969年は3月3日、3月19日、6月16日、6月24日、6月27日。1971年は4月1日、4月23日の計7回の収録を行っているようです。71年4月1日の未収録曲『コミュニケイション・ブレイクダウン』⇒sm2893457
Led Zeppelin【未発表アウトテイク集】Part5 1972年ボンベイ
1972年2月末のシドニー公演の後、帰途についたレッド・ツェッペリンが、途中立ち寄ったインドのムンバイ(旧ボンベイ)で、「ボンベイ・シンフォニー・オーケストラ」と行った、実験的なセッションから『フレンズ』、『フォア・ステックス』を紹介(音声224kbps)。以前紹介したボンベイでの「フレンズ(sm1324951)」とは、別のテイクです。セッションの時期は資料では3月とも4月とも書かれておりますが、正確な時期は一切不明です(2月29日ブリスベン公演から5月27日アムステルダム公演の間)。Part4⇒sm2985956、Part6⇒sm3153029
Led Zeppelin【未発表アウトテイク集】Part6
伝説のロックバンド「レッド・ツェッペリン」の貴重な未発表音源を集めた、某海賊盤アルバムより、『移民の歌(作曲中の初期セッション)』、『限りなき戦い(初期のミックス。ジミー・ペイジの美術学校時代からの親友(同級生ではありません)で、フォークバンド「フェアポート・コンヴェンション」の女性ボーカリスト、故サンディ・デニーのアンサンブルが無く、ボーカルも全く異なる別テイク)』、『天国への階段(作曲中の初期セッション。以前に紹介したものと同一のテイクですが、こちらは高音質版です。)』の3曲を紹介。(音声224kbps)Part5⇒sm3151372、Part7⇒sm3195768
Led Zeppelin【未発表アウトテイク集】Part7
伝説のロックバンド『レッド・ツェッペリン』の73年から74年に行われた、アルバム【フィジカル・グラフティ】のセッションより、『死にかけて』、『インザライト』の2曲を紹介。(音声224kbps)ジョンジーと思われる、子供に文字を教えるほのぼのとした雰囲気から始まるセッションです。2曲目のインザライトは「インザモーニング」と呼ばれた頃のテイクだと思われます。Part6⇒sm3153029
Led Zeppelin【オール・マイ・ラヴ】未発表ロングバージョン
曲は1978年11月から1979年初頭にかけてレッド・ツェッペリンが、8枚目のオリジナルアルバム【イン・スルー・ジ・アウト・ドア】の収録の為に、ストックホルムのポーラ・スタジオで行ったセッションからです(音声320kbps)。この曲はロバート・プラントの僅か5歳で失ってしまった、亡き愛息カラックへの想いが込められたといわれる愛の詩です。
Led Zeppelin【サンキュー】73年『狂熱のライヴ』アウトテイク
1973年7月29日米国ニューヨークはマンハッタンのマディソン・スクエア・ガーデンで行われた、レッド・ツェッペリンのNY3連続公演3日目から、この日のアンコール演奏『オルガンソロ』『サンキュー』を紹介(音声320kbps)。昨年11月に、以前の盤では未収録であった曲を加え、新しくリニューアルされて発売された公式ライブアルバム【狂熱のライヴ】でも、ついに未収録となった曲ですが、映画の収録のために声を振絞り、感謝の詩を見事に歌いあげたプラントの頑張りが心打つ演奏です。
Led Zeppelin【強き二人の愛】1971年BBCアウトテイク
1971年4月1日にロンドンのパリスシアターで英国国営放送局のラジオ番組用に公開録音された音源から『What Is and What Should Never Be』を紹介。公式ライブアルバム【BBC Sessions】には未収録のテイクです勘違いして以前の動画には、この日からは「コミュニケイション・ブレイクダウン」のみ未収録だと書いてしまったのですが、昨日、なんとなくカーステレオで久しぶりに公式盤のBBCライヴをかけて、ハッと気付きました(汗)
おまおれ第百十九回 -ゲリラ的活動-
本更新が滞っておりますのでいつだかの残ってたアウトテイクをどうぞ。http://omaore.com/
Led Zeppelin【伝説のライヴ・アウトテイク】72年LAフォーラム
現代のアーティストのライヴアルバムすらも凌ぐ驚異的な高音質で
レッド・ツェッペリン全盛期のパフォーマンスを捉えた、
公式ライヴアルバム【How the West Was Won】の発売と同時に、
その役割をほぼ終えた有名海賊盤から、
公式盤では未収録となった、『ルイ・ルイ(「Everyday People」入り)』『
サンキュー』『コミュニケイション・ブレイクダウン』の3曲を紹介。
音源の状態は良好ですが、さすがに公式盤の超高音質とは、比ぶべきもないことはご容赦ください。
(1972年6月25日、米国カルフォルニア州イングルウッド、LAフォーラム)タンジェリン⇒sm3808576
Led Zeppelin【タンジェリン】伝説のライヴ・アウトテイク
1972年の凄まじき伝説的ライブパフォーマンスを今に伝える、
究極のライブアルバム【How the West Was Won】が発表されたと同時に、
その役割の大半を終えた有名海賊盤から、公式盤では選曲から外された『Tangerine』を紹介。
公式盤のアコーステックセットが長くなるのを嫌ったのか、
マスターテープに損傷があったのか不明ですが、未収録曲とはいえ、実はかなりの名演です。
【伝説のライヴ】と合わせてお楽しみください。
(72年6月25日LAフォーラム)その他のアウトテイク⇒sm3806567
Led Zeppelin【Long Tall Sally】1970年ブートライブ
1970年1月9日、RAHでの最後の曲『のっぽのサリー』を紹介。この日のハートブレイカーは、スタッフロールのBGMとして【レッド・ツェッペリンDVD】に収録されており、Thank Youはメニュー画面にイントロが使われていますがLong Tall Sallyは完全に未収録となったナンバーです(「貴方を愛し続けて」の2度目の演奏も未収録)。途中でブラック・ビューティーの弦が切れてしまい、交換にバタバタしてしまったせいでしょうか。この日の音源はフィルムコンサート用(別資料ではコロムビアの音楽映画のため。グラントは将来の為に撮っておいたと矛盾した証言を述べてます。)に撮られた16ミリの磁気トラックからの他にFM放送用の超高音質のSBDが流出しています。FM用音源では放送時間の関係かこの曲の中間部のメドレーがカットされています。
アルバムに入れてもらえなかった曲たち -Michael Jackson -
惜しくもオリジナルアルバムに収録されなかったマイケルジャクソンの曲たちです。後に記念盤等に収録されたものも含みました。かっちょいい(かわいい?)画像たちとともにお楽しみください。 ※アウトテイク曲ということもあり、サイトによって曲名の表記の仕方が異なる楽曲もありますので、この動画中の表記が正しいとは限りません。 追記:ご指摘下さったように Mind is the magic はアウトテイク曲ではありません。詳細は割愛しますがBAD期の曲だそうで、うp主はてっきりInvincible期の曲かと・・・。詳しくはMOONWALKERさんをご覧ください。