キーワード アガサ・クリスティ が含まれる動画 : 473 件中 129 - 160 件目
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黄色い部屋の秘密 第1話「黄色い部屋の謎」(全5話)【ゆっくり文庫リスペクト】【ガストン・ルルー】【ソフトウェアトーク朗読劇場祭】
"そうだ。まさにそのとおりだよ。本当にそのとおりだ。まさにこれこそがきわめて素晴らしく、この上もなく美しく、そしてとてつもなく奇妙な謎ということだ"
タイトル:黄色い部屋の秘密
原作:ガストン・ルルー
黄色い部屋の秘密のシリーズ series/351369
次→sm41013690
マイリスト mylist/73029299
<編集後記1>
お久しぶりです。初めましての方は初めまして。ソフトウェアトーク朗読劇場祭に参加させていただきます。よろしくおねがいします。前作の投稿が8月3日で一段落。ハイペースで進めてきたので、しばらく動画制作はやめて、また気が向いたら何か作ろうと思っていました。それから告知を知って、やっぱりまた作ろう。しかしじゃあ何を作ろうかと色々悩みました。著作権が切れているという縛りのもとで候補に挙がったのは、日本のミステリでは「不連続殺人事件」と「黒死館殺人事件」。しかし前者は登場人物が多すぎて編集が大変すぎる。後者は文章を理解して映像化するのが苦行すぎる。というか可能なのか怪しい。いっそ犯人視点の動画にすれば短く済みそうだとも思いましたが、いや、せっかくまとまった期間があるんだから長編に挑んでみたいなと思いました。海外ものでは、以前PVを作ったヴァン・ダインがありますが、文章やセリフが冗長であることに定評があるこの作品は短くまとめるのが難しそうだったのでボツにしました。いっそミステリーにこだわらずに、自分の好きな「1984年」や、「動物農場」でいってみようかと思って、その本を読み返してみましたが、「1984年」は複雑な概念を一つ一つ説明するのにやはり尺が長くなりそうだと思ったので、期間内にまとまりそうにないとみて見送り。「動物農場」は比較的短めで制作できそうではありましたが、どちらかと言えば同じ作者の「1984年」の方が好みだったので、「1984年」を見送った以上、「動物農場」も見送ろうかなと思いました。しかし、現在は、長編制作の大変さを今回三度目ですが、更に痛感したので、今後機会があれば「動物農場」の方を先に作ろうかなと思います。最終的に、海外古典ミステリの傑作であり、1907年に、前代未聞の密室(密室の巨匠、ジョン・ディクスン・カーはまだいなかった)と、非常に論理的な構成(エラリー・クイーンもいなかった)で、クリスティー並に読者の予想を超えた真相を突きつけた(アガサ・クリスティーもいなかった)、「黄色い部屋の秘密」に決定しました。
鳩のなかの猫 1/8
D.スーシェ版 Agatha Christie's Poirot /A.クリスティ原作:Cat among the Pigeons〈'08 英TV〉吹替 2/8 sm13276701
スリーピング・マーダー 1/6
J.マクイーワン版 Miss Marple/原題:SLEEPING MURDER〈'06 英TV〉吹替 | 2/6 sm21870541
ねずみとり・第1幕「五人の宿泊客」【アガサ・クリスティー】【ゆっくり文庫リスペクト】
"人間はみんなおもしろい。だって人のことって、ほんとのところ、わからないんだ。どういう人間なのか、何を考えているのか。"
ねずみとり series/400133
マイリスト mylist/73029299
予告編→sm42044014
2話→sm42044168
【ゆっくり文庫リスペクト】ABC殺人事件 第4話「D」 (全6話)【アガサ・クリスティ】
”まだうまくいかないのかい?へっ!へっ!あんたも警察も何をしてるんだろうね。”
ABC殺人事件 series/306979
mylist/73029299
前→sm40639941
次→sm40841659
<編集後記>
また後回しにしていたABC殺人事件の続きに着手しました。一歩ずつ完結に近づいています。今回から、字幕を見やすくなるように太字にしました。たったこれだけでずいぶん見やすさが変わったなと思います。それから、3話で実写の登場人物を出してみたように、今回再び実写の人物写真を起用してみました。今回は『ぱくたそ』(https://www.pakutaso.com)の 大川 竜弥 様(モデルリリース取得済み) の人物写真をお借りしました。差分が複数あるので、感情の変化を表現しやすかったです。さらに、『毒入りチョコレート事件』で出番のなかった、すずきつづみのゆっくり形態を登場させました。『毒入りチョコレート事件』では、当初は全員ゆっくりでそろえようかと思いましたが、シルエットにする都合上、輪郭が全員似ていると見わけがつかなくなりそうだったので、二人はリアル等身で登場させました。最終的に、全員ゆっくりで統一するために、どうにかして、すずきつづみの首を最後のOP前までに切り落とそうかと口実を色々考えましたが(推理中にボルテージが上がり、我を忘れて自ら切り落とすなど)、結局不自然な展開を避けるために、リアル頭身で通しました。それでお蔵入りしていたゆっくりつづみに今回出てもらいました。それにしても画面を暗転させるのに、黒い図形を画面いっぱいにフェードインさせるという方法はすごいですね。素材ごとにいちいちフェードアウトの設定をしなくて済むので、今回はずいぶんスムーズに制作が進みました。テクニックを一つ覚えるたびに作業が効率的になっていきます。それにタカハシ(https://cevio.jp/cevio_character)の、というよりcevioの潜在能力もすごいです。声のパラメータをいじると、おなじタカハシなのに、全然印象が違います。今回は低めの落ち着いた感じにしてみました。ただ、ゆっくりと違って、調声作業が大変です。A.I.VOICEとかならパラメータを一切いじらないベタ打ちでも自然な声が出るそうなので、いつかそれも使ってみようかなあとか考えました。その場合、費用と、どのキャラを導入するかが悩みどころですが。
ミスター味っ子 第67話 アレックス急行グルメ事件!ロボコックの再挑戦
俵三四郎の招きでグルメ列車ロイヤルアレックス号に乗車した陽一たち。札幌から上野に向かう車中に現れたのは七包丁の一人、ロボコックだった。味将軍の命を受け、グルメ列車攻略のため、陽一と俵の料理マシーン「アレックス2号」にフルコース勝負を挑んできた。
味吉陽一:高山みなみ/味吉法子:横尾まり/山岡みつ子:川浪葉子/山岡しげる:ならはしみき/味皇:藤本 譲/丸井善男:飯塚昭三/下仲基之:堀内賢雄/垂目森太郎:龍田直樹/堺 一馬:鈴木みえ/コオロギ:神代知衣/小西和也:鈴置洋孝/中江兵太:佐々木 望/劉 虎峰:飛田展男/味将軍:銀河万丈/ブラボーおじさん:石森達幸
企画:サンライズ/原作:寺沢大介/掲載:「週刊少年マガジン」/発行:講談社/シリーズ構成:鳥海尽三、鳳工房(76話~99話)/チーフライター:城山 昇(1話~75話)/キャラクターデザイン:加瀬政広、毛利和昭(76話~99話)/料理キャラデザイン:河村佳江/美術:岡田和夫(1話~25話)、朝倉千登勢、新井寅雄(26話~99話)/作画監督チーフ:加瀬政広(1話~75話)、毛利和昭(76話~99話)/音響監督:山崎 宏/音楽:藤田大土/演出チーフ:中村憲由、山口祐司(51話~99話)/監督:今川泰宏
© 寺沢大介/講談社・サンライズ
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終わりなき夜に生まれつく 1/4
J.マッケンジー版 Miss Marple/原題:ENDLESS NIGHT〈'13 英TV〉吹替 | 2/4 sm27558599
夜行特急の殺人 1/5
マーガレット・ラザフォード版 Miss Marple 邦題『夜行特急の殺人』:MURDER, SHE SAID〈1961 英〉字幕| A.クリスティ原作 『パディントン発4時50分』:4.50 from Paddington 2/5 sm18036834
魔術の殺人 1/6
J.マッケンジー版 Miss Marple/原題:THEY DO IT WITH MIRRORS〈'10 英TV〉吹替 | 2/6 sm21924005