キーワード アダム・イェーツ が含まれる動画 ： 9 件中 1 - 9 件目
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やあ、ロードレース大好きアリアルさんだよ。ツールドフランスを観ないかい？【総合選手編】
やあ、キミの時間を10分貰えないかな？ 7月1日から始まる、2022年ツール・ド・フランスを走る選手の魅力をプレゼンするよ。
（紹介選手）
タデイ・ポガチャル（UAEエミレーツ）
プリモシュ・ログリッチ（ユンボ・ヴィスマ）
アダム・イェーツ（イネオス・グレナディアーズ）
エンリク・マス（モビスター）
ティボー・ピノ（グルパマ・FDJ）
ニコニコ動画でも6月10日からニコニコ生放送で去年のツールドフランスが全ステージ無料公開！
https://blog.nicovideo.jp/niconews/170848.html
ネットで見るならJスポーツオンデマンド！
https://jod.jsports.co.jp/
（使用素材）
合成音声 Voiced by https://CoeFont.cloud アリアルさん
かわいいアリアルさんの立ち絵 → im10845488（紀常様）
背景素材 → nc207710（nama様）
（BGM）
nc270602 nc270610（オオカワ様）
nc218327（菜花やよい様）
nc200484（ISAo.様）
nc213769（hieroglyph様）
nc256009（tmk93様）
nc239872（Notzan ACT様）
【PCM2019】続そのゆっくりはジロ・ディタリアを走る その5（最終回）
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第12弾です。
3年目の鳴子章吉選手はワールド・ツアーに昇格した「コフィディス」に新加入。
春のクラシック・シーズンをこなし、いよいよグラン・ツールに挑みます。
第16ステージ（山岳）、第17ステージ（山岳）、第18ステージ（平坦）、第19ステージ（山岳）、第20ステージ（山岳）、第21ステージ（個人TT)をお送りします。
その1 sm36069995
その4 sm36110407
杉元照文選手のジロ編はこちら：sm36124509
第9ステージまでの総合順位
1：エガン・ベルナル（SKY)
2：プリモシュ・ログリッチ +1’05”
3：S・イェーツ（MTS) +1’37”
4：ロマン・バルデ（ALM) +3’18”
5：リゴベルト・ウラン +5'21"
第5ステージまでの山岳賞順位
1：ウルコ・アヤラ 107
2：ダニエル・マルティネス 80
3：アダム・イェーツ 52
第5ステージまでのポイント賞順位
1：鳴子章吉（COF) 219
2：サイモン・イェーツ（MTS) 114
3：ディラン・フルーネヴェーヘン（DQT) 114
4：エガン・ベルナル（ＳＫＹ) 92
5：ソニー・コルブレッリ（TFS) 78
ジロ・ディタリア2021 （コース・プロフィールは2019）
1：短距離個人TT（丘陵）：S・イェーツ
2：平坦：鳴子
3：平坦：フルーネヴェーヘン
4：丘陵：S・イェーツ
5：平坦：鳴子
6：丘陵：ユンゲルス
7：丘陵：Ｓ・イェーツ
8：平坦：ベーム
9：個人TT（丘陵）：ソレル
10：平坦：フルーネヴェーヘン
11：平坦：鳴子
12：丘陵（石畳）：スタンナード
13：山岳：ベルナル
14：山岳：オコーナー
15：丘陵：キンタナ
16：山岳
17：山岳
18：平坦
19：山岳
20：山岳
21：短距離個人TT
そのゆっくりはブエルタ・ア・エスパーニャ2021を走る【PCM2018】 その5
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第10弾です。
4年目の小野田選手はブエルタ・ア・エスパーニャにも参戦します。
第13（丘）、第14（丘）ステージをお送りします。
その1 sm35938687
その4 sm35949224
その6 sm35958740
第12ステージまでの総合順位
1：小野田坂道
2：イオン・イサギレ（QST) +3'43"
3：クリス・フルーム（SKY) +5'54"
4：マルク・ソレル（JAR) +6’18”
5：サイモン・イェーツ（MTS) +6'07"
6：ミゲル・アンヘル・ロペス（AST) +6'50"
7：ニャイロ・キンタナ（BOH) +6'52"
8：アダム・イェーツ（MOV) +7'21"
9：トニー・ペリシエール（DDD) +7'31"
10：バウク・モレマ（EPS) +7'57"
第12ステージまでの山岳賞順位
1：ヨシフ・ラマッチ 30
2：小野田坂道 23
3：ヤリンソン・パンターノ 19
4：イヴァン・フェンテス 19
5：ジョージ・ベネット 15
第12ステージまでのポイント賞順位
1：小野田坂道 82
2：イオン・イサギレ 83
3：サイモン・イェーツ 81
4：クリス・フルーム 75
5：ミハウ・クフィアトコフスキー 66
ブエルタ2021 （ ）内はゲーム上のカテゴリー
1：短個人TT フルーム
2：丘 小野田
3：丘 小野田
4：山 ルマッチ
5：中山（丘） ヴィヴィアーニ
6：平 ストイベン
7：丘 A・イェーツ
8：丘 ストイベン
9：山 小野田
休息日
10：平 フラスキエル
11：中山（丘） パンターノ
12：丘 カストロヴィエホ
13：山（丘）
14：中山（丘）
15：山
休息日
16：個人TT
17：中山（山）
18：平
19：山
20：山
21：平
そのゆっくりはブエルタ・ア・エスパーニャ2021を走る【PCM2018】 その4
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第10弾です。
4年目の小野田選手は今年3つ目のグラン・ツール、ブエルタ・ア・エスパーニャにも参戦します。
第10ステージ（平）、第11ステージ（丘）、第12ステージ（丘）をお送りします。
その1 sm35938687
その3 sm35945531
その5 sm35953634
第9ステージまでの総合順位
1：小野田坂道
2：イオン・イサギレ（QST) +3'26"
3：ニャイロ・キンタナ（BOH) +5'15"
4：クリス・フルーム（SKY) +5'37"
5：マルク・ソレル（JAR) +6’01”
6：エマヌエル・ブフマン（DDD) +6'06"
7：サイモン・イェーツ（MTS) +6'07"
8：ルイ・メンティス（BOH) +6'31"
9：ミゲル・アンヘル・ロペス（AST) +6'33"
10：サム・オーメン（TKA) 2'09"
第9ステージまでの山岳賞順位
1：ヨシフ・ラマッチ 27
2：小野田坂道 23
3：イヴァン・フェンテス 17
4：ヤリンソン・パンターノ 11
5：ミゲル・アンヘル・ロペス 10
第9ステージまでのポイント賞順位
1：小野田坂道 82
2：アレクセイ・ルツェンコ 76
3：イオン・イサギレ 75
4：クリス・フルーム 65
5：アダム・イェーツ 55
ブエルタ2021 （ ）内はゲーム上のカテゴリー
1：短個人TT フルーム
2：丘 小野田
3：丘 小野田
4：山 ルマッチ
5：中山（丘） ヴィヴィアーニ
6：平 ストイベン
7：丘 A・イェーツ
8：丘 ストイベン
9：山 小野田
休息日
10：平
11：中山（丘）
12：丘
13：山（丘）
14：山
15：山
休息日
16：個人TT
17：中山（山）
18：平
19：山
20：山
21：平
【PCM2018】そのゆっくりはジロ・ディタリア2021を走る その6 （最終回）
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第八弾です。
4年目の小野田選手は3回目のジロに参戦しています。
ジロ・ディタリア2021、第20ステージ（山岳）、第21ステージ（個人TT）をお送りします。
その1 sm35703210
その5 sm35738316
次回は、このジロ2021の直後の小野田選手のツール2021を予定しています。
第19ステージまでの個人総合順位
1：小野田坂道（BMC)
2：マルク・ソレル（JAR） +4'15"
3：イヴァン・スーサ（ANS） +6'54"
4：イルヌール・ザッカリン（UAD） +7'09"
5：サム・オーメン（TKA）+8'20"
6：ダヴィド・ゴディ（QST）+8'35"
7：ミゲル・アンヘル・ロペス（AST）+8'50"
8：ピエール・ラトゥール（ALM) +9'01"
9：パヴェル・シヴァコフ（SKY）+10'18"
10：ティム・ウェレンス（LTS) +11'38"
第19ステージまでの山岳賞順位
1：小野田坂道 181
2：アダム・イェーツ 175
3：エステバン・チャベス 141
4：マルク・ソレル 94
5：イヴァン・スーサ 83
第19ステージまでのポイント賞順位
1：エリアン・ヴィヴィアーニ 174
2：小野田坂道 160
3：ダイアン・フルーネヴェーヘン 134
4：ダニエル・マーティン 114
5：カレブ・ユアン 114
ジロ・ディタリア2017 ステージ構成 （）内はゲーム中のカテゴライズ
1：平 2：丘 3：平
（休養）
4：山 5：平 6：丘 7：平 8：丘 9：山
（休養）
10：個TT 11：丘 12：平 13：平 14：山 15：丘
（休養）
16：山 17：丘 18：山 19：山 20：山 21：個TT
（ゲーム中の時間は2021年ですが、コースは2017年の実際のものを基に作られています）
【PCM2018】そのゆっくりはジロ・ディタリア2021を走る その5
Pro_Cyclist_ManagerにおけるPro_Cyclistモードでの実況第八弾です。
4年目の小野田選手は3回目のジロに参戦しています。
ジロ・ディタリア2021、第17ステージ（中級山岳）、第18ステージ（山岳）、第19ステージ（山岳）をお送りします。
今回も平坦と丘陵はばっさりとカットしています。
その1 sm35703210
その4 sm35736335
その6 sm35744133
第16ステージまでの個人総合順位
1：小野田坂道（BMC)
2：マルク・ソレル（JAR） +2'27"
3：イルヌール・ザッカリン（UAD） +4'35"
4：イヴァン・スーサ（ANS） +5'06"
5：サム・オーメン（TKA）+6'04"
6：ミゲル・アンヘル・ロペス（AST）+6'34"
7：ピエール・ラトゥール（ALM) +6'45"
8：ダヴィド・ゴディ（QST）+6'47"
9：パヴェル・シヴァコフ（SKY）+7'07"
10：ジョージ・ベネット（TLJ) +8'23"
第16ステージまでの山岳賞順位
1：小野田坂道 181
2：マルク・ソレル 87
3：イヴァン・スーサ 81
4：アダム・イェーツ 73
5：エステバン・チャベス 35
第4ステージまでのポイント賞順位
1：エリアン・ヴィヴィアーニ 137
2：ダイアン・フルーネヴェーヘン 133
3：小野田坂道 107
4：カレブ・ユアン 102
5：オウェイン・ドゥル 85
ジロ・ディタリア2017 ステージ構成 （）内はゲーム中のカテゴライズ
1：平 2：丘 3：平
（休養）
4：山 5：平 6：丘 7：平 8：丘 9：山
（休養）
10：個TT 11：丘 12：平 13：平 14：山 15：丘
（休養）
16：山 17：丘 18：山 19：山 20：山 21：個TT
（ゲーム中の時間は2021年ですが、コースは2017年の実際のものを基に作られています）
2017 ジロ・デ・イタリア 第18ステージ
今大会2つ目の難易度★★★★★のステージです。
ヴァン・ガーデレンがようやく見せ場を作りました。キンタナは少し厳しくなりましたね。
あとヤングライダー賞（マリア・ビアンカ）がボブ・ユンゲルスからアダム・イェーツに移りました。
ステージ18 モエーナ～オルティゼーイ 137km 難易度★★★★★
ステージ勝者 ティジェイ・ヴァン・ガーデレン （BMC・レーシングチーム）
mylist/55807687
ツール・ド・フランス 2016 Stage7 バルーン崩落の瞬間
オリカのアダム・イェーツがバルーン崩落の瞬間に巻き込まれてしまいました。
バルーン崩落の原因は、
バルーンを膨らませている装置のコードを観客が引っ掛け抜いてしまったから。（オカンかよ！）
その後、チーム側の抗議が通り、救済処置でアダム・イェーツはトップより7秒遅れのままゴールしたことに修正されました。
これにより総合２位に浮上、またマイヨ・ブランをＧＥＴ。
修正は表彰後だっためアダム・イェーツは表彰台に登れませんでした。
しかし、次の日のStage8でもマイヨ・ブランを守りきった為、アダム・イェーツはこの日に表彰台に登ることができました。
大会運営はオリカのチームバスに直接謝罪しに行き、今後安全面を強化すると発表しました。