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おらぁグズラだど #28 うかれタヌゴンの巻/グズラ金太郎の巻
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
グズラ:大平透/凡太:東美江/パパ:富山敬/ママ:麻生るみ子/スズ:松尾佳子
原作:笹川ひろし/演出:原征太郎、殿勝秀樹、岡田聡、五月女有作/製作:九里一平/企画:嶋村一夫、成瀬弘毅/制作会社:タツノコプロ、アニメフレンド、読売広告社
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おらぁグズラだど #29 怪獣ダイヤラの巻/トントン奥さんの巻
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
グズラ:大平透/凡太:東美江/パパ:富山敬/ママ:麻生るみ子/スズ:松尾佳子
原作:笹川ひろし/演出:原征太郎、殿勝秀樹、岡田聡、五月女有作/製作:九里一平/企画:嶋村一夫、成瀬弘毅/制作会社:タツノコプロ、アニメフレンド、読売広告社
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おらぁグズラだど #30 怪獣グーダラの巻/逃げろや逃げろの巻
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
グズラ:大平透/凡太:東美江/パパ:富山敬/ママ:麻生るみ子/スズ:松尾佳子
原作:笹川ひろし/演出:原征太郎、殿勝秀樹、岡田聡、五月女有作/製作:九里一平/企画:嶋村一夫、成瀬弘毅/制作会社:タツノコプロ、アニメフレンド、読売広告社
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おらぁグズラだど #31 わしは100才じゃの巻/学芸会に出るどの巻
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
グズラ:大平透/凡太:東美江/パパ:富山敬/ママ:麻生るみ子/スズ:松尾佳子
原作:笹川ひろし/演出:原征太郎、殿勝秀樹、岡田聡、五月女有作/製作:九里一平/企画:嶋村一夫、成瀬弘毅/制作会社:タツノコプロ、アニメフレンド、読売広告社
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おらぁグズラだど #43 おとぼけ海坊主の巻/お姫さんはミニスカートの巻
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
グズラ:大平透/凡太:東美江/パパ:富山敬/ママ:麻生るみ子/スズ:松尾佳子
原作:笹川ひろし/演出:原征太郎、殿勝秀樹、岡田聡、五月女有作/製作:九里一平/企画:嶋村一夫、成瀬弘毅/制作会社:タツノコプロ、アニメフレンド、読売広告社
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おらぁグズラだど #44 海賊退治の巻/鉄がガバチョの巻
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
グズラ:大平透/凡太:東美江/パパ:富山敬/ママ:麻生るみ子/スズ:松尾佳子
原作:笹川ひろし/演出:原征太郎、殿勝秀樹、岡田聡、五月女有作/製作:九里一平/企画:嶋村一夫、成瀬弘毅/制作会社:タツノコプロ、アニメフレンド、読売広告社
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おらぁグズラだど #32 親切はコリゴリだどの巻/パパに紹介してトンの巻
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
グズラ:大平透/凡太:東美江/パパ:富山敬/ママ:麻生るみ子/スズ:松尾佳子
原作:笹川ひろし/演出:原征太郎、殿勝秀樹、岡田聡、五月女有作/製作:九里一平/企画:嶋村一夫、成瀬弘毅/制作会社:タツノコプロ、アニメフレンド、読売広告社
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おらぁグズラだど #33 おらあ死んじまったどの巻/怪獣アルバイトの巻
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
グズラ:大平透/凡太:東美江/パパ:富山敬/ママ:麻生るみ子/スズ:松尾佳子
原作:笹川ひろし/演出:原征太郎、殿勝秀樹、岡田聡、五月女有作/製作:九里一平/企画:嶋村一夫、成瀬弘毅/制作会社:タツノコプロ、アニメフレンド、読売広告社
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おらぁグズラだど #34 グズラガンマンの巻/おらあ見ちゃったどの巻
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
グズラ:大平透/凡太:東美江/パパ:富山敬/ママ:麻生るみ子/スズ:松尾佳子
原作:笹川ひろし/演出:原征太郎、殿勝秀樹、岡田聡、五月女有作/製作:九里一平/企画:嶋村一夫、成瀬弘毅/制作会社:タツノコプロ、アニメフレンド、読売広告社
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おらぁグズラだど #35 怪獣ゲラゴンの巻/カッチョイイパイロットの巻
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
グズラ:大平透/凡太:東美江/パパ:富山敬/ママ:麻生るみ子/スズ:松尾佳子
原作:笹川ひろし/演出:原征太郎、殿勝秀樹、岡田聡、五月女有作/製作:九里一平/企画:嶋村一夫、成瀬弘毅/制作会社:タツノコプロ、アニメフレンド、読売広告社
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おらぁグズラだど #36 会いたい会いたいの巻/地獄よいとこの巻
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
グズラ:大平透/凡太:東美江/パパ:富山敬/ママ:麻生るみ子/スズ:松尾佳子
原作:笹川ひろし/演出:原征太郎、殿勝秀樹、岡田聡、五月女有作/製作:九里一平/企画:嶋村一夫、成瀬弘毅/制作会社:タツノコプロ、アニメフレンド、読売広告社
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おらぁグズラだど #37 怪獣スパイ作戦の巻/花嫁チャララの巻
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
グズラ:大平透/凡太:東美江/パパ:富山敬/ママ:麻生るみ子/スズ:松尾佳子
原作:笹川ひろし/演出:原征太郎、殿勝秀樹、岡田聡、五月女有作/製作:九里一平/企画:嶋村一夫、成瀬弘毅/制作会社:タツノコプロ、アニメフレンド、読売広告社
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おらぁグズラだど #38 グズラ親分捕物帳の巻/グズラ音頭の巻
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
グズラ:大平透/凡太:東美江/パパ:富山敬/ママ:麻生るみ子/スズ:松尾佳子
原作:笹川ひろし/演出:原征太郎、殿勝秀樹、岡田聡、五月女有作/製作:九里一平/企画:嶋村一夫、成瀬弘毅/制作会社:タツノコプロ、アニメフレンド、読売広告社
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おらぁグズラだど #39 チャララかわいやの巻/カッコマン消防士の巻
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
グズラ:大平透/凡太:東美江/パパ:富山敬/ママ:麻生るみ子/スズ:松尾佳子
原作:笹川ひろし/演出:原征太郎、殿勝秀樹、岡田聡、五月女有作/製作:九里一平/企画:嶋村一夫、成瀬弘毅/制作会社:タツノコプロ、アニメフレンド、読売広告社
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おらぁグズラだど #40 おらあボーイスカウトだどの巻/宇宙怪獣アカンベーダーの巻
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
グズラ:大平透/凡太:東美江/パパ:富山敬/ママ:麻生るみ子/スズ:松尾佳子
原作:笹川ひろし/演出:原征太郎、殿勝秀樹、岡田聡、五月女有作/製作:九里一平/企画:嶋村一夫、成瀬弘毅/制作会社:タツノコプロ、アニメフレンド、読売広告社
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so36499510←前話|次話→so36499508 第一話→so36499626
おらぁグズラだど #41 おらあノックダウンだどの巻/猛獣かわいやの巻
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
グズラ:大平透/凡太:東美江/パパ:富山敬/ママ:麻生るみ子/スズ:松尾佳子
原作:笹川ひろし/演出:原征太郎、殿勝秀樹、岡田聡、五月女有作/製作:九里一平/企画:嶋村一夫、成瀬弘毅/制作会社:タツノコプロ、アニメフレンド、読売広告社
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so36499509←前話|次話→so36499507 第一話→so36499626
おらぁグズラだど #42 南極探検の巻/おら魔術師だどの巻
1967年に制作したモノクロ作品のカラー版として 20年ぶりに復活。音声は旧作のまま利用し、作画以降の工程を新たに作り直した。過去のタツノコ人気キャラクターが登場するなど、遊び心満載のギャグアニメのリメイク作。
グズラ:大平透/凡太:東美江/パパ:富山敬/ママ:麻生るみ子/スズ:松尾佳子
原作:笹川ひろし/演出:原征太郎、殿勝秀樹、岡田聡、五月女有作/製作:九里一平/企画:嶋村一夫、成瀬弘毅/制作会社:タツノコプロ、アニメフレンド、読売広告社
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so36499508←前話|次話→so36499572 第一話→so36499626
昆虫物語みなしごハッチ(1989年版) 第26話 夢の手前で
ママとハニーは、水グモの船から逃げ出し島にもどったが、くずれてきた岩でハニーは海へ、そしてママは生き埋めになってしまった。海になげ出されなんとか島に泳ぎついたハッチは、岩のすきまから出た手を見つけ、ママの手と信じて強くにぎりしめた。しかしその時大きな爆発が起きた・・・。
ハッチ:石川ひとみ/ママ:榊原良子/オサムシ爺さん:さかき 柳ニ/ハニー:峰あつ子/ローザ:佐久間レイ/ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫(読売広告社)、成嶋弘毅(タツノコプロ)、堀越 徹(日本テレビ)/ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房/チーフディレクター:鈴木 行/音楽:馬飼野康ニ/キャラクターデザイン:九里一平/総作画監督:及川博史/美術監督:朝倉千登勢/音響監督:藤山房延/撮影監督:横山幸太郎/編集:三木幸子/脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか/絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか/演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか/作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか/色指定:由井あつ子/特殊効果:村上正博/特殊色彩:片寄千恵子/録音制作:ザックプロモーション/録音:整音スタジオ/効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一/プロデュサー:堀越徹(日本テレビ)、大野実(読売広告社)、田村常夫(タツノコプロ)/制作プロデューサー:米田知正/制作管理:柴田 勝/制作協力:アニメフレンド/企画制作:日本テレビ/製作:タツノコプロ、読売広告社
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so36298977←前話|次話→so36298987 第一話→so36298669
昆虫物語みなしごハッチ(1989年版) 第27話 ママのぬくもり
爆発した火山の島から逃げ出したハッチは、クマバチのクマ五郎に助けられた。ハッチは、同じ爆発にまき込まれたママのことが心配で、カブトムシの宿屋で手伝いをしながら集まってくるムシたちの話を聞くことにした。
ハッチ:石川ひとみ/ママ:榊原良子/オサムシ爺さん:さかき 柳ニ/ハニー:峰あつ子/ローザ:佐久間レイ/ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫(読売広告社)、成嶋弘毅(タツノコプロ)、堀越 徹(日本テレビ)/ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房/チーフディレクター:鈴木 行/音楽:馬飼野康ニ/キャラクターデザイン:九里一平/総作画監督:及川博史/美術監督:朝倉千登勢/音響監督:藤山房延/撮影監督:横山幸太郎/編集:三木幸子/脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか/絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか/演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか/作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか/色指定:由井あつ子/特殊効果:村上正博/特殊色彩:片寄千恵子/録音制作:ザックプロモーション/録音:整音スタジオ/効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一/プロデュサー:堀越徹(日本テレビ)、大野実(読売広告社)、田村常夫(タツノコプロ)/制作プロデューサー:米田知正/制作管理:柴田 勝/制作協力:アニメフレンド/企画制作:日本テレビ/製作:タツノコプロ、読売広告社
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so36298988←前話|次話→so36298986 第一話→so36298669
昆虫物語みなしごハッチ(1989年版) 第28話 ケラオの橋
ケラのケラオは、川のほとりにある大木を倒せばママに会えると言って育ての親、コオロギのギギ婆さんを信じ毎日穴をほっていた。しかしハッチは、それがギギ婆さんのウソであることを婆さんから聞かされる。
ハッチ:石川ひとみ/ママ:榊原良子/オサムシ爺さん:さかき 柳ニ/ハニー:峰あつ子/ローザ:佐久間レイ/ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫(読売広告社)、成嶋弘毅(タツノコプロ)、堀越 徹(日本テレビ)/ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房/チーフディレクター:鈴木 行/音楽:馬飼野康ニ/キャラクターデザイン:九里一平/総作画監督:及川博史/美術監督:朝倉千登勢/音響監督:藤山房延/撮影監督:横山幸太郎/編集:三木幸子/脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか/絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか/演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか/作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか/色指定:由井あつ子/特殊効果:村上正博/特殊色彩:片寄千恵子/録音制作:ザックプロモーション/録音:整音スタジオ/効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一/プロデュサー:堀越徹(日本テレビ)、大野実(読売広告社)、田村常夫(タツノコプロ)/制作プロデューサー:米田知正/制作管理:柴田 勝/制作協力:アニメフレンド/企画制作:日本テレビ/製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ(1989年版) 第29話 コガネのひっこし
泥団子をころがすダイコクコガネの少年コロは、泥団子の中で妹のネネを育てていた。ネネはハッチがトカゲにおそわれたとき、泥団子ごとトカゲにぶつかり助けてくれた。しかし、大事な泥にヒビが入ってしまたのだ。
ハッチ:石川ひとみ/ママ:榊原良子/オサムシ爺さん:さかき 柳ニ/ハニー:峰あつ子/ローザ:佐久間レイ/ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫(読売広告社)、成嶋弘毅(タツノコプロ)、堀越 徹(日本テレビ)/ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房/チーフディレクター:鈴木 行/音楽:馬飼野康ニ/キャラクターデザイン:九里一平/総作画監督:及川博史/美術監督:朝倉千登勢/音響監督:藤山房延/撮影監督:横山幸太郎/編集:三木幸子/脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか/絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか/演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか/作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか/色指定:由井あつ子/特殊効果:村上正博/特殊色彩:片寄千恵子/録音制作:ザックプロモーション/録音:整音スタジオ/効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一/プロデュサー:堀越徹(日本テレビ)、大野実(読売広告社)、田村常夫(タツノコプロ)/制作プロデューサー:米田知正/制作管理:柴田 勝/制作協力:アニメフレンド/企画制作:日本テレビ/製作:タツノコプロ、読売広告社
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so36298986←前話|次話→so36298984 第一話→so36298669
昆虫物語みなしごハッチ(1989年版) 第30話 北に帰る
ハッチは野原で野球をしている子供たちにスカウトされる。ハッチは野球を見ていたリンを誘うが、リンは体が弱く運動をすることをとめられていた。リンはウラナミシジミという北へ旅をするチョウだった。
ハッチ:石川ひとみ/ママ:榊原良子/オサムシ爺さん:さかき 柳ニ/ハニー:峰あつ子/ローザ:佐久間レイ/ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫(読売広告社)、成嶋弘毅(タツノコプロ)、堀越 徹(日本テレビ)/ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房/チーフディレクター:鈴木 行/音楽:馬飼野康ニ/キャラクターデザイン:九里一平/総作画監督:及川博史/美術監督:朝倉千登勢/音響監督:藤山房延/撮影監督:横山幸太郎/編集:三木幸子/脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか/絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか/演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか/作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか/色指定:由井あつ子/特殊効果:村上正博/特殊色彩:片寄千恵子/録音制作:ザックプロモーション/録音:整音スタジオ/効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一/プロデュサー:堀越徹(日本テレビ)、大野実(読売広告社)、田村常夫(タツノコプロ)/制作プロデューサー:米田知正/制作管理:柴田 勝/制作協力:アニメフレンド/企画制作:日本テレビ/製作:タツノコプロ、読売広告社
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so36298985←前話|次話→so36298983 第一話→so36298669
昆虫物語みなしごハッチ(1989年版) 第31話 ハッチと三泥棒
ある村にやって来たハッチは、いきなり泥棒よばわりされた。この村では最近よく盗難事件が起り、ハッチは偶然空から落ちてきた玉を持っていたからなのだ。この玉は村長の家から盗まれたものだった。ハッチは真犯人をさがしにこの玉を使うのを思いついた。
ハッチ:石川ひとみ/ママ:榊原良子/オサムシ爺さん:さかき 柳ニ/ハニー:峰あつ子/ローザ:佐久間レイ/ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫(読売広告社)、成嶋弘毅(タツノコプロ)、堀越 徹(日本テレビ)/ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房/チーフディレクター:鈴木 行/音楽:馬飼野康ニ/キャラクターデザイン:九里一平/総作画監督:及川博史/美術監督:朝倉千登勢/音響監督:藤山房延/撮影監督:横山幸太郎/編集:三木幸子/脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか/絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか/演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか/作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか/色指定:由井あつ子/特殊効果:村上正博/特殊色彩:片寄千恵子/録音制作:ザックプロモーション/録音:整音スタジオ/効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一/プロデュサー:堀越徹(日本テレビ)、大野実(読売広告社)、田村常夫(タツノコプロ)/制作プロデューサー:米田知正/制作管理:柴田 勝/制作協力:アニメフレンド/企画制作:日本テレビ/製作:タツノコプロ、読売広告社
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so36298984←前話|次話→so36298982 第一話→so36298669
昆虫物語みなしごハッチ(1989年版) 第32話 カタツムリ飛んだ
ハッチは空を飛ぼうと夢みるカタツムリのカムリに出会う。しかし、ふたりは、マイマイカブリに襲われ、何とか逃げたもののハッチがケガをしてしまった。カムリはハッチのために林の向こうの地獄谷に薬草を取りに出かけた。
ハッチ:石川ひとみ/ママ:榊原良子/オサムシ爺さん:さかき 柳ニ/ハニー:峰あつ子/ローザ:佐久間レイ/ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫(読売広告社)、成嶋弘毅(タツノコプロ)、堀越 徹(日本テレビ)/ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房/チーフディレクター:鈴木 行/音楽:馬飼野康ニ/キャラクターデザイン:九里一平/総作画監督:及川博史/美術監督:朝倉千登勢/音響監督:藤山房延/撮影監督:横山幸太郎/編集:三木幸子/脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか/絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか/演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか/作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか/色指定:由井あつ子/特殊効果:村上正博/特殊色彩:片寄千恵子/録音制作:ザックプロモーション/録音:整音スタジオ/効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一/プロデュサー:堀越徹(日本テレビ)、大野実(読売広告社)、田村常夫(タツノコプロ)/制作プロデューサー:米田知正/制作管理:柴田 勝/制作協力:アニメフレンド/企画制作:日本テレビ/製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ(1989年版) 第33話 流されたハッチ
クモの巣にかかったハッチは、テントウムシに助けられた。しかしそれは、アカイロトリノフンダマシというクモのモックだった。そこへ、クモはみんな悪い奴だと思っているベッコウバチのグルがやってきた。その時3人のいるところへ雷が落ち、3人とも海に投げ出されてしまった。
ハッチ:石川ひとみ/ママ:榊原良子/オサムシ爺さん:さかき 柳ニ/ハニー:峰あつ子/ローザ:佐久間レイ/ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫(読売広告社)、成嶋弘毅(タツノコプロ)、堀越 徹(日本テレビ)/ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房/チーフディレクター:鈴木 行/音楽:馬飼野康ニ/キャラクターデザイン:九里一平/総作画監督:及川博史/美術監督:朝倉千登勢/音響監督:藤山房延/撮影監督:横山幸太郎/編集:三木幸子/脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか/絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか/演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか/作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか/色指定:由井あつ子/特殊効果:村上正博/特殊色彩:片寄千恵子/録音制作:ザックプロモーション/録音:整音スタジオ/効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一/プロデュサー:堀越徹(日本テレビ)、大野実(読売広告社)、田村常夫(タツノコプロ)/制作プロデューサー:米田知正/制作管理:柴田 勝/制作協力:アニメフレンド/企画制作:日本テレビ/製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ(1989年版) 第34話 南のおばけムシ
ところどころに葉が全くない木のある森。怪物がいると言われていた。しかし、それはヨナクニサンという巨大なチョウがふ化するために葉を食べてしまったからだった。みんな無事にふ化して、南の島に帰らなければならない。
ハッチ:石川ひとみ/ママ:榊原良子/オサムシ爺さん:さかき 柳ニ/ハニー:峰あつ子/ローザ:佐久間レイ/ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫(読売広告社)、成嶋弘毅(タツノコプロ)、堀越 徹(日本テレビ)/ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房/チーフディレクター:鈴木 行/音楽:馬飼野康ニ/キャラクターデザイン:九里一平/総作画監督:及川博史/美術監督:朝倉千登勢/音響監督:藤山房延/撮影監督:横山幸太郎/編集:三木幸子/脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか/絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか/演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか/作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか/色指定:由井あつ子/特殊効果:村上正博/特殊色彩:片寄千恵子/録音制作:ザックプロモーション/録音:整音スタジオ/効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一/プロデュサー:堀越徹(日本テレビ)、大野実(読売広告社)、田村常夫(タツノコプロ)/制作プロデューサー:米田知正/制作管理:柴田 勝/制作協力:アニメフレンド/企画制作:日本テレビ/製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ(1989年版) 第35話 さいごのウソ
地面でもがいていたコメツキムシのピョンタを助けようとしたハッチは、それがウソだとわかり、怒る。飛ぶことを覚えたばかりのピョンタはうれしくてたまらないのだ。ウソはいけないと、ママにしかられるピョンタ。しかし、それを見ていたクモのオニ平がピョンタを利用してエサを取ろうと、ピョンタのママをつかまえてしまう。オニ平をやっけようと、ハッチとピョンタはさいごのウソをしかけるが・・・。
ハッチ:石川ひとみ/ママ:榊原良子/オサムシ爺さん:さかき 柳ニ/ハニー:峰あつ子/ローザ:佐久間レイ/ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫(読売広告社)、成嶋弘毅(タツノコプロ)、堀越 徹(日本テレビ)/ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房/チーフディレクター:鈴木 行/音楽:馬飼野康ニ/キャラクターデザイン:九里一平/総作画監督:及川博史/美術監督:朝倉千登勢/音響監督:藤山房延/撮影監督:横山幸太郎/編集:三木幸子/脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか/絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか/演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか/作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか/色指定:由井あつ子/特殊効果:村上正博/特殊色彩:片寄千恵子/録音制作:ザックプロモーション/録音:整音スタジオ/効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一/プロデュサー:堀越徹(日本テレビ)、大野実(読売広告社)、田村常夫(タツノコプロ)/制作プロデューサー:米田知正/制作管理:柴田 勝/制作協力:アニメフレンド/企画制作:日本テレビ/製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ(1989年版) 第36話 おじいさんの灯台
まっ暗な谷を飛ぶハッチは、スズメフクロウに襲われたところを、ホタルコメツキのワットじいさんに助けられる。ワットじいさんはこの谷の灯台守りだが、最近は年のせいで調子が良くないようだ。若いホタルのライトも後を継ぎたがっているのだが、光も弱く、心細い。ある日、水晶を見つけたハッチとライトは、それに光を反射させ、スズメフクロウに立ち向かう。
ハッチ:石川ひとみ/ママ:榊原良子/オサムシ爺さん:さかき 柳ニ/ハニー:峰あつ子/ローザ:佐久間レイ/ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫(読売広告社)、成嶋弘毅(タツノコプロ)、堀越 徹(日本テレビ)/ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房/チーフディレクター:鈴木 行/音楽:馬飼野康ニ/キャラクターデザイン:九里一平/総作画監督:及川博史/美術監督:朝倉千登勢/音響監督:藤山房延/撮影監督:横山幸太郎/編集:三木幸子/脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか/絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか/演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか/作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか/色指定:由井あつ子/特殊効果:村上正博/特殊色彩:片寄千恵子/録音制作:ザックプロモーション/録音:整音スタジオ/効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一/プロデュサー:堀越徹(日本テレビ)、大野実(読売広告社)、田村常夫(タツノコプロ)/制作プロデューサー:米田知正/制作管理:柴田 勝/制作協力:アニメフレンド/企画制作:日本テレビ/製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ(1989年版) 第25話 ママは火の島に
やっとの思いで火山の島に着いたハッチは、ほっとする間もなく鳥におそわれ離れ離れになる。ハッチはママを助けたアリの子アンと知り合い喜んでついて行ったが、ママは水グモのヤシャメに連れ去られたあとだった。
ハッチ:石川ひとみ/ママ:榊原良子/オサムシ爺さん:さかき 柳ニ/ハニー:峰あつ子/ローザ:佐久間レイ/ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫(読売広告社)、成嶋弘毅(タツノコプロ)、堀越 徹(日本テレビ)/ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房/チーフディレクター:鈴木 行/音楽:馬飼野康ニ/キャラクターデザイン:九里一平/総作画監督:及川博史/美術監督:朝倉千登勢/音響監督:藤山房延/撮影監督:横山幸太郎/編集:三木幸子/脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか/絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか/演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか/作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか/色指定:由井あつ子/特殊効果:村上正博/特殊色彩:片寄千恵子/録音制作:ザックプロモーション/録音:整音スタジオ/効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一/プロデュサー:堀越徹(日本テレビ)、大野実(読売広告社)、田村常夫(タツノコプロ)/制作プロデューサー:米田知正/制作管理:柴田 勝/制作協力:アニメフレンド/企画制作:日本テレビ/製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ(1989年版) 第37話 薬草をもとめて
知らずに毒草を食べようとしていたハッチは、カメムシ爺さんに助けられる。カメムシ爺さんの家で手料理をごちそうになるハッチ。そこにトンボの母子がかけ込んできた。息子のシーマが毒草を食べてしまったのだ。ハッチとシーマのママは薬草を取りに向かうが・・・。
ハッチ:石川ひとみ/ママ:榊原良子/オサムシ爺さん:さかき 柳ニ/ハニー:峰あつ子/ローザ:佐久間レイ/ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫(読売広告社)、成嶋弘毅(タツノコプロ)、堀越 徹(日本テレビ)/ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房/チーフディレクター:鈴木 行/音楽:馬飼野康ニ/キャラクターデザイン:九里一平/総作画監督:及川博史/美術監督:朝倉千登勢/音響監督:藤山房延/撮影監督:横山幸太郎/編集:三木幸子/脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか/絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか/演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか/作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか/色指定:由井あつ子/特殊効果:村上正博/特殊色彩:片寄千恵子/録音制作:ザックプロモーション/録音:整音スタジオ/効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一/プロデュサー:堀越徹(日本テレビ)、大野実(読売広告社)、田村常夫(タツノコプロ)/制作プロデューサー:米田知正/制作管理:柴田 勝/制作協力:アニメフレンド/企画制作:日本テレビ/製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ(1989年版) 第38話 ハッチとサムライ
ハッチは羽蟻のキラーにいじめられているところを、サムライアリのムサシに助けてもらった。ムサシもママをさがして旅しているのだという。ハッチとムサシは共に村に向かう。しかし、村人たちの反応はつめたかった。その村は、サムライアリの集団によくおそわれているのだった。
ハッチ:石川ひとみ/ママ:榊原良子/オサムシ爺さん:さかき 柳ニ/ハニー:峰あつ子/ローザ:佐久間レイ/ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫(読売広告社)、成嶋弘毅(タツノコプロ)、堀越 徹(日本テレビ)/ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房/チーフディレクター:鈴木 行/音楽:馬飼野康ニ/キャラクターデザイン:九里一平/総作画監督:及川博史/美術監督:朝倉千登勢/音響監督:藤山房延/撮影監督:横山幸太郎/編集:三木幸子/脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか/絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか/演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか/作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか/色指定:由井あつ子/特殊効果:村上正博/特殊色彩:片寄千恵子/録音制作:ザックプロモーション/録音:整音スタジオ/効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一/プロデュサー:堀越徹(日本テレビ)、大野実(読売広告社)、田村常夫(タツノコプロ)/制作プロデューサー:米田知正/制作管理:柴田 勝/制作協力:アニメフレンド/企画制作:日本テレビ/製作:タツノコプロ、読売広告社
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昆虫物語みなしごハッチ(1989年版) 第24話 海の向こうへ
台風のあと、ハッチはハニーママ、オサムシ爺さんたちと海辺にやってきた。そこでキズの手当てをしてやったシャチホコガのガジローから、ミツバチの女王が沖にある火山島へ行ったことを聞き、自分も危険を承知で海を渡る決心をする。
ハッチ:石川ひとみ/ママ:榊原良子/オサムシ爺さん:さかき 柳ニ/ハニー:峰あつ子/ローザ:佐久間レイ/ナレーター:前田敏子
企画:嶋村一夫(読売広告社)、成嶋弘毅(タツノコプロ)、堀越 徹(日本テレビ)/ストーリー構成:鳥海尽三、鳳工房/チーフディレクター:鈴木 行/音楽:馬飼野康ニ/キャラクターデザイン:九里一平/総作画監督:及川博史/美術監督:朝倉千登勢/音響監督:藤山房延/撮影監督:横山幸太郎/編集:三木幸子/脚本:鳥海尽三、大西由起、伊東恒久、園田英樹 ほか/絵コンテ:石山タカ明、奥田誠治、狭山太郎、矢沢則男 ほか/演出:白旗信朗、高木真司、佐藤豊、九十九十一 ほか/作画監督:水村十司、鈴木満、矢沢則夫、橋本とよ子 ほか/色指定:由井あつ子/特殊効果:村上正博/特殊色彩:片寄千恵子/録音制作:ザックプロモーション/録音:整音スタジオ/効果:アニメサウンド、加藤昭二、佐々木純一/プロデュサー:堀越徹(日本テレビ)、大野実(読売広告社)、田村常夫(タツノコプロ)/制作プロデューサー:米田知正/制作管理:柴田 勝/制作協力:アニメフレンド/企画制作:日本テレビ/製作:タツノコプロ、読売広告社
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