キーワード アラン・ホールズワース が含まれる動画 : 91 件中 1 - 32 件目
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NHK-FM 「プ」はプログレの「プ」~ジャズ・ロック無頼篇(へん)~ 2023年01月03日
70年代に一世を風靡したプログレッシブ・ロックを大特集する番組の第2弾。スタジオに集った好き者たちの思い入れ満載の宴が始まる。皆さんもご一緒に楽しみましょう!
【出演】山田五郎, 鬼怒無月, 須藤俊明, 関根史織
あらゆる音楽の要素を飲み込み、複雑な仕掛けを駆使してドラマを描くプログレッシブ・ロック(プログレ)。1970年代に登場し、今なお熱心なファンを生み続けている。今回は、ロックとジャズが衝突と折衷を繰り広げた結果、特異なサウンドを生み出した「ジャズ・ロック」を特集!高度な演奏技術を駆使することで人気が高い。出演者はプログレ好きのミュージシャンが中心。独自の視点と偏愛がさく裂することは間違いない。
<ジャズ・ロック ど真ん中の1曲>
鬼怒)「予期せぬ出来事 」ソフト・マシーン
須藤)「アウト・ブラッドリー・レイジャス」ソフト・マシーン
関根)「瞳の中の愛」キャラバン
山田)「ヘクターズ・ハウス」イアン・カー
<番組からのおすすめ>
「戦士の宣誓(ゾーズ・アバウト・トゥ・ダイ)」コロシアム
「白い象」アレア
「インディアン・レディ」ドン・エリス・オーケストラ
<ジングル>
「偉大なる詐欺師」(キング・クリムゾン) ギター:鬼怒無月 ベース:関根史織 ドラム:須藤俊明
<偏愛の1曲>
鬼怒)「マンプス」ハットフィールド&ザ・ノース
関根)「必殺!五人抜き」サムラ・ママス・マンマ
須藤)「シンキング・スペル」マイケル・マントラー(ヴォーカル:ロバート・ワイアット)
山田)「アイランズ」キング・クリムゾン
<こんな所にジャズ・ロックが…>
「コグス・イン・コグス(パート1ダンス)」ブラッド・メルドー
「2×5 第3楽章 ファスト」作曲:スティーヴ・ライヒ 演奏:バング・オン・ア・キャン
「魔力とエクスタシー」(「エクソシスト2」)エンニオ・モリコーネ
<ジングル>
「デ・フトゥーラ」(マグマ)ギター:鬼怒無月 ベース:関根史織 ドラム:須藤俊明
<最近のジャズ・ロックから>
「SUGAR/TZU」ブラック・ミディ
「Bismarck」canada
<このソロが好き>
鬼怒)「秘なる海 パート2」ジャン・リュック・ポンティ(ソロ:ジャン・リュック・ポンティ/Vl ダリル・ステューマー/G アラン・ザヴォット/Key アラン・ホールズワース/G)
etc.
アランホールズワース弾いてみた[36日目]Elsewhere - Soft Works
Elsewhere - Soft Works
実質Soft Machine再結成時に録音された唯一のアルバムからチョイス。Soft Machine時代のアランも素晴らしいですが後期のアランのプレイはサウンドもフレーズもより洗礼されており最高です。
「アランホールズワースのアルバム一枚全部弾いてみた」None Too Soon
アランホールズワースにおける唯一のジャズアルバム「None Too Soon」の全てのアランパートを完コピにより再現してみました。
アランホールズワース弾いてみた[35日目] On The Frozen Lake - Jens Johansson
On The Frozen Lake - Heavy Machinery
Anders Johansson, Jens Johansson, Allan Holdsworth
またしてもあのイングヴェイバンドでおなじみヨハンソン兄弟とアランのコラボ作品のこの曲弾いてみました。
アランホールズワース弾いてみた[34日目] Beef Cherokee - Heavy Machinery
あのイングヴェイマルムスティーンバンドでおなじみのヨハンソン兄弟とのアルバムから。
Heavy Machinery / Anders Johansson, Jens Johansson, Allan Holdsworth
アランホールズワースの完コピ [33日目] Gretchen's Theme - Carl Verheyen
LAのフュージョンギタリストとの対比が面白い客演ものです。
アランホールズワースの完コピ [31日目] A Kinder Eye - Level42
アランは自身のソロアルバムが難解なのでこのようなキャッチーな客演がとても面白いです。
アランホールズワースの完コピ [30日目] Prelude
Prelude / Allan Holdsworth, Steve Hunt
これはアランへの追悼として撮りました。出来る限り音色も寄せたつもりです。
アランホールズワースの完コピ [29日目] Earth / Virgil Donati
この音源は当初カラオケがついていたのでアランの音とかぶらない自分だけの音で再現出来ました。
アランホールズワースの完コピ [27日目] Trance / MSM Schmidt
この曲はアランが召された後に発売されたアラン最後のスタジオ曲です。
心を込めて完コピ追悼させて頂きました。
アランホールズワースの完コピ [26日目] None Too Soon Pt I / Gordon Beck
アラン唯一のジャズアルバムのタイトル曲です。Gordon Beckの作曲ですがとてもカッコいいです。
アランホールズワースの完コピ [24日目] Oceans To Cross - Atlantis
ちょっとマニアックなバンドでの客演ですがアランは客演が面白いのです。
アランホールズワースの完コピ [23日目] Norwegian Wood / Beatles
まさかのアランがビートルズ、そしてジャズ。しかし完全に彼の音楽になっています。
アランホールズワースの完コピ [21日目] Isotope / Joe Henderson
アランはジャズをやっても完璧、こんなにオールジャンルなミュージシャンは他に知りません。
アランホールズワースの完コピ [15日目] One Way Or The Other / Derek Sherinian
One Way Or The Other / Derek Sherinian
アランホールズワースはプログレやフュージョンギタリストとして有名ですが、メタルをやらしても超カッコいいのです。こソロは元ドリームシアターのキーボーティストのソロアルバムに参加した時のプレイです。この動画は別のSNSでデレクご本人から称賛のコメントを戴きました。
アランホールズワースの完コピ [14日目] Downside Up / Chad Wackerman
Downside Up / Chad Wackerman
美しいこの曲はソロだけでなく全編完コピしました。
アランのシンセ音をギターで再現するのに苦労しました。
アランホールズワースの完コピ [12日目] Allan V.S. Jeff Watson
Forest of Feeling / Jeff Watson
あの元祖8フィンガーのジェフワトソンとアランのソロ合戦を再現してみました。
アランホールズワースの完コピ [11日目] Joshua
Joshua / Steve Hunt
アランが演奏すると誰の曲でも超一流になるのだ。勿論スティーヴも素晴らしいですがね。
アランホールズワースの完コピ [10日目] The Sixteen Men of Tain
The Sixteen Men of Tain
この曲はコルトレーンに対するアランの回答だと思われる。
難曲にして人気曲。
ライブでもやりましたがコード進行が超複雑で譜面は3ページにも及びました。
アランホールズワースの完コピ [9日目] Shenandoah
Shenandoah
アランには珍しい選曲のカヴァー。あちらの国の民謡かな。
追悼ライブの時に演奏させていただきました。
アランホールズワースの完コピ [8日目] City Nights
アラン史上最も難しい曲(!?)のCity Nightsを弾いてみました。
アランホールズワースの完コピ [7日目] Tokyo Dream
Tokyo Dream / Allan Holdsworth
ギター神アランホールズワースが日本をイメージして作った人気曲Tokyo Dreamを再現。
(ちょっと中国っぽいような?)
ギターの神様って呼ばれるギタリストは沢山いるけどアランは本物だー。
アランホールズワースの完コピ [6日目] How Deep Is The Ocean
How Deep Is The Ocean / Irving Berlin
ジャズスタンダードを歪んだギターで弾き倒すギター神アランホールズワースを再現しました。
アランホールズワースの完コピ [5日目] Desert Girl / Planet X
Desert Girl / Planet X
アランのプレイはこういうメタルでもがっつりマッチするのです。
フュージョンだけでなくジャズでもメタルでも関係なくアランワールドに染まります。
どんなジャンルでも完璧。そんなギタリスト過去に一人もいません。
アランホールズワースの完コピ [3日目] Countdown / John Coltrane
John Coltrane - Countdown
コルトレーンの最難曲もアランが弾くとこうなります。
というかこの曲をギタリストでここまで弾きこなした例は過去に無いでしょう。
アランホールズワースの完コピ [2日目] Michelle / Beatles
Michelle / Beatles
なんとあのビートルズのミシェルがアランの手にかかればこんな演奏になるのです。
【巡音ルカ V4X】In the dead of night【U・K】
今回はメタルではなくプログレッシブロックの名曲、U・Kの
In the dead of nightをルカさんに歌ってもらいました。
しかし名曲とは言うものの、バックの演奏の凄さに比べて
歌メロはシンプルすぎるというか、やっつけ感すら感じられるのは
私だけでしょうか?ジョンさんの声は渋くて好きなんですけどね。
とはいうものの、この曲の入ったアルバムは名作なのでぜひ一聴をお勧め。
あと、オリジナルのギタリストは、かのアラン・ホールズワースです。
コピー?うん。ご覧のありさまだよ!
キミタチ、サイコダヨ
モデルはくうわんこP様の
れんくう式巡音ルカV4X_V1.0
https://www.nicovideo.jp/watch/sm26926796
そして背景の動画をお借りしたnamaewallpaper様
http://www.namaewallpaper.com/movie/
https://www.youtube.com/channel/UChYvYtbEhAwT-_aON5fAE4g
この場をお借りして御礼申し上げます。
マイリストhttp://www.nicovideo.jp/mylist/50969783
スイロ様、さなぎ粉様、よつぎプラス2様、広告ありがとうございます!
BEELZEBUB (Bill Bruford) covered by TOMO TOMO CLUB ジャズ・ロック、プログレ
Flip cartoon : Rie Koyama
Tomo Tomo Club : Tomoki Kajikawa(g) Tomohiro Ueno(key) Tomohito Yoshijima(ds)
トモトモクラブ:梶川朋希 g 上野朋洋 key よしじまともひと ds
http://ttc.blog.jp/
BACK IN TIME http://www.bqrecords.net/backintime.htm
i-Tunes https://itunes.apple.com/jp/artist/tomo-tomo-club/id962978499
【初音ミク】風に舞うシーツ・2018Mix【アラホ・カバー】
超人ギタリスト「アラン・ホールズワース」の「風に舞うシーツ」のカバー、2018リミクスリマスタ版です☆
作詞は友人のベーシストの荒川さん、途中から歌詞が円周率になります☆
初の本格的なVR映像、どうせやるならいちばん変わった曲を!?ということで、こちらをセレクトしてみました☆
胴体があまり動かせないので、がんばって頭と顔を動かしまくりました~自分の頭と顔で!ですよ~もはや顔芸~笑☆
FaceRig Live2Dの初音ミクのアバターは、kamiyoshi様( https://piapro.jp/kamiyoshi - https://piapro.jp/t/TCzX )の作品を使わせていただきました☆
マイリスはこちらです→mylist/25237491
「加茂部屋特別編Vol.47」~ホールズワース風フレーズ♪
今回は、「加茂部屋」を観て頂いている会員の方に
プレゼント動画をお届けします☆
2017/5/6に、荻窪ルースター本店にて天野丘さんとライブを
行ないますが、今月、アラン・ホールズワース氏が他界してしまうというショックな出来事がありました。
ライブに向けてホールズワース氏のような演奏をしたいと思い練習していたのでとてもショックですが、
逆に今回のライブを、僕なりにトリビュートとして演奏したいと気持ちを切り替えています。
そこで、今回の動画は、僕がライブ直前にどんな準備をしているのかというのを公開しました。
音作りと、ホールズワース風フレーズについて紹介しています。
皆様のギタープレイ、楽曲作りへの参考になればと思います。是非、お楽しみ下さい♪
ニコニコチャンネルを観て頂く方法のまとめはこちらです!
♪♪♪生放送&動画番組、加茂部屋とは?
ギターテクニックと作曲理論について、加茂フミヨシ氏が
ニコニコ軽音部同様に”超わかりやすく”お届けします♪
「一度も楽器を触った事がない全くの初心者」でも理解出来る
番組を目指します☆生放送は全て「期限無制限閲覧可能の動画」になります!
課題を動画アップして頑張っている才能豊かな人には、
加茂さんが発掘・プロデュースしてくれるカモ?(*´∀`)
[アラン・ホールズワース追悼]U.K. - The Sahara of Snow [Live In Philadelphia 1978]
昨日の早朝、ギター界のレジェンドの一人、アラン・ホールズワーズが亡くなりました(享年71)
主個人は、アランといえばUKという印象しかなく、職人故プレイしては去りの繰り返しの連続という感じでした(ブルーフォードもそんな感じ?)
アランといえばUK、アラン在籍期の中ではこの曲が一番好きです
R.I.P.