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小泉悠×服部倫卓×上田洋子「ベラルーシに革命は可能かーーSNS時代の独裁と運動」(2020/9/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200918_01/
【収録時のイベント概要】
8月9日に実施された大統領選挙をきっかけに、
旧ソ連のベラルーシでは大規模なデモが起こっている。
2020年の大統領選は
1994年から26年間大統領職にあり続ける現職のアレクサンドル・ルカシェンコ(1954年生まれ)と
収監中のブロガーの夫に代わって立候補した女性候補、
スヴェトラーナ・チハノフスカヤ(1982年生まれ)の2人が有力候補とされた。
事前調査ではチハノフスカヤの支持率が高く、
ついに政権交代となるかが争点となっていた。
結果はルカシェンコが8割以上の得票率での圧勝となった。
しかし、チハノフスカヤ陣営の選挙対策委員長が選挙前夜に逮捕される、
オブザーバーが呼ばれない、期日前投票が4割以上、
選挙中のインターネットの遮断など、
不正選挙が疑われるような状況が複数発生していた。
この結果に不満を抱いた市民たちが大規模な抗議運動を開始。
それに対して政権側は治安部隊を出動させ、3000人規模の逮捕者が出た。
選挙翌日にはチハノフスカヤは国外脱出を余儀なくされた。
その後も抗議運動は止まず、9月に到るまで、連日大規模なデモが続いている。
一時は反ルカシェンコ側に連帯して警察官が次々に辞職を表明したり、
工場がストライキを起こすなど、反対勢力の優勢に思われたが、
8月末ごろからはルカシェンコがロシアを味方につけ、
ふたたび独裁者ぶりを見せている。
ベラルーシはどこへ向かうのか。選挙のやり直しはありえるのか。
ジャーナリストで旧ソ連圏、とくにベラルーシ・ウクライナ・ロシアを専門とする服部倫卓氏と
軍事評論家の小泉悠氏をお招きし、ベラルーシの情勢を徹底分析。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
【登壇者より】
旧ソ連の小国ベラルーシが大揺れに揺れています。欧州最後の独裁国家と言われつつロシアと西側の間を巧みに泳ぎ回って生き残りを図ってきた同国ですが、その歴史上初めての大規模な反体制運動が起きているためです。しかも反体制運動の中心はこれまで政治経験が全くなかった30代の女性というから面白い。
とはいえ政権側も簡単に権力を明け渡すつもりはなく、ロシアも軍事介入をそこはかとなく匂わせながらじんわりと圧力をかけているようです。こうなると2014年のウクライナ革命が想起されてくるのですが、この種の社会的現象が科学実験と異なるのは、観察対象自体に学習能力があるという点でしょう。反体制派も、政権側も、ロシアもEUも、2014年にキエフで起きたことから膨大な知見、ショック、ダメージなどを得ました。現在、ベラルーシの首都ミンスクで起きているのは、こうして学習したプレイヤーたちによる新たな危機の形といえるでしょう。それがどのように展開し、どこへ着地しそうなのか、皆さんと考えてみたいと思っています。(小泉悠)
■
私は1998~2000年と3年間、駐日本大使館で働き、それ以来この国をウォッチしてきました。当時から反ルカシェンコ運動はあったものの、これまで当局は最小限の力の行使で、反対派を封じ込めることができていました。それが、2020年の選挙では、反ルカシェンコ運動がかつてない広がりを見せています。ベラルーシと長く付き合ってきた私のような人間の方が、今日の事態への戸惑いが大きいかもしれません。
思えば、ベラルーシはまともな独立宣言もせずに、ソ連の崩壊で「心ならずも」独立してしまったような国です。独立後も、ルカシェンコによりソ連的な価値観が保持され、ロシアの庇護の下、モラトリアムの状態が続いてきました。そう考えると、2020年の反ルカシェンコ運動には、単に民主化というだけでなく、30年遅れの独立運動という意味合いがあるように感じます。今回の報告では、そんな観点からベラルーシの軌跡について語ってみたいと思います。(服部倫卓)
ベラルーシに革命は可能か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200910/
ロイヤル・ランブル(01/28)
面白かった(ᐢ.ˬ.ᐡ₎ASUKAさん最高(ᐢ.ˬ.ᐡ₎
やっぱりロイヤル・ランブルすっきやねん..............サミ...
※チャンネル登録お願いします!
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①男子ロイヤルランブル戦⇒『#07:03』
②ブレイ・ワイアット vs LA・ナイト⇒『#90:19』
③アレクサ・ブリス vs ビアンカ・ベレア(C)⇒『#114:09』
④女子ロイヤルランブル戦⇒『#131:54』
⑤ケビン・オーエンズ vs ロマン・レインズ(C)⇒『#211:25』
アレクサンドル・ポノマリョフ×鴻野わか菜×東浩紀×上田洋子「南極ビエンナーレとはなにかーー宇宙主義とユートピアと芸術の可能性」(2019/7/24収録)@WakanaKONO @hazuma @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
「南極ビエンナーレにあなたを招待します」というメールを、ロシアのアーティスト、アレクサンドル・ポノマリョフから突然受け取ったのは、2016年の暮れだった。(ゲンロンβ31掲載 つながりロシア第3回 「南極ビエンナーレの旅」より)
昨年に開催された大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2018でも大きな話題を呼んだ「南極ビエンナーレ」について、
コミッショナーのアレクサンドル・ポノマリョフ氏がロシアから来日し、
同ビエンナーレ参加者でもある芸術史家の鴻野わか菜氏と、
旅の思想家である東浩紀、そしてロシア文学者の上田洋子とともにトークイベントを開催いたします!
人間にとって美とは何なのか、その土地で一体何を目指すのか。
彼らが何を成し得ようとしているのか、その謎に迫ります。ぜひ会場でお確かめください。
▼鴻野わか菜さんよりイベントに向けてコメントをいただきました!!!
2017年3月、ロシアの美術家・アレクサンドル・ポノマリョフは、12年間の構想期間を経て、「南極ビエンナーレ」を実現させます。「第1回南極ビエンナーレ」では、13カ国のアーティスト、哲学者、研究者らが1つの船に乗り込み、 アルゼンチン南端の町ウシュアイアから南極へ、12日間の航海を共にしました。 その成果は、2018年の「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」でも発表され、大きな反響を得ました。
南極ビエンナーレは、 たとえばヴェネツィア・ビエンナーレのような「競争型」の西洋の美術の祭典とは大きく異なります。 展示は滞在中の12日間のみ、観客は船に乗っていた119人の人々とペンギンだけです。国名のついたパヴィリオンではなく、南極という環境で美術作品を作り、完成させ、短期間でも南極大陸、島々、氷山、海中で展示すること、それ自体が人間の可能性を探る実験的な試みなのです。
南極ビエンナーレの理念は、「超国家性、国際性」、「学際性、諸学提携」、「異文化探検」、「動中の動(ジュール・ヴェルヌ『海底二万里』より)」であり、 その目的は、芸術や人間の営みをめぐる諸問題について、環境や宇宙などの公共的な問題について、 国や専門を越えて対話する仕組みを作ることです。
「極地でこれほどの苦労をして芸術活動をする意味はあるのか?」
「自然界における芸術の役割とは何か?」
「人間は自然の一部なのか?」
「文化背景も思想も異なる人々が共同事業を行うには何が必要か? その際、芸術はどんな役割を果たすのか?」「探検とは何か?」
ゲンロンカフェでは、これらの問題を、現代日本の問題にも即して考えていきたいと思います。
また、不可能だと思われていた南極ビエンナーレが12年の構想期間を経て実現した文化的背景として、 南極ビエンナーレに参加した哲学者アレクサンドル・セカツキーらは、 ロシアの宇宙思想やユートピア思想の伝統を指摘しています。 ロシアの宇宙思想は、現代社会における私達の生と冒険において、どのようなアクチュアリティを持ち、私達が生き抜くために何を語りかけるのでしょうか。...(全文は以下のリンク先をご覧ください)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190724/
鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「ユートピアを記録/記憶するーーコンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」(2019/10/25収録) @WakanaKONO @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築シリーズ第6弾。
今回はロシアの美術・文学を専門とし、南極ビエンナーレの参加者でもある鴻野わか菜氏をゲストに、現代美術、建築、そして詩における記憶と記録の問題を議論する。
1970年代初頭に起こったモスクワ・コンセプチュアリズムと呼ばれる美術の潮流がある。
その代表的な美術家のひとり、イリヤ・カバコフは越後妻有の風景にテクストを重ねた作品「棚田」で日本でもよく知られている。
カバコフをはじめ、モスクワ・コンセプチュアリズムの作品にはどこかの出来事やだれかの人生をあたかも存在したかのように捏造し、それを記録するものが多く見られる。
他方、ペーパー・アーキテクチャは1980年代、つまりカバコフらの後続世代の運動だ。
ソ連体制下、ほとんど自分のプランを具現化できない建築家たちは、状況を逆手にとってそもそも実現できない建築を考案し、記録して、紙の上だけで存在する建築物を生み出した。
しかも、彼らはそれらの作品を匿名で国外のコンペに出品し、高い評価を受けていた。
たとえばアレクサンドル・ブロツキーとイリヤ・ウトキンは1982年のセントラル硝子国際コンペで最優秀賞を受賞、その後も何度か入賞を果たしている。
また、新建築住宅設計競技のウィキペディアを見ると80年代に「設計者不明」という記載があるのがわかるがその文字列のうちのいくつかの裏には、匿名のソ連の建築家たちがいる。
ソ連・ロシアの芸術は、なぜ存在しない/しえないものをあたかも存在するかのように描き出すのか。
そして、それらの作品が不自由なソ連時代をかいくぐって生き残り、いまも力を持つのは何故なのか。
『ゲンロンβ』における連載「亡霊建築論」が人気の本田氏と、現在市原湖畔美術館で開催中の「夢みる力―—未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」展のキュレーターでもある鴻野氏。
ソ連・ロシアの建築/現代美術研究のいまを担う二人がロシア宇宙主義からアレクサンドル・ブロツキーのアンビルト建築まで、ロシア芸術のユートピアを語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191025/
クラウンジュエル(11/5)
面白かった(ᐢ.ˬ.ᐡ₎
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※ローガン・ポールが今回の試合で負傷(前十字靭帯(ACL)、内側側副靭帯(MCL)、半月板を断裂)を発表。
それにより一時離脱です。
①ブロック・レスナー vs ボビー・ラシュリー⇒『#04:40』
②ダメージCTRL[イヨ・スカイ & ダコタ・カイ] vs. アスカ & アレクサ・ブリス(C)⇒『#23:58』
③カリオン・クロス vs ドリュー・マッキンタイア⇒『#47:55』
④The O.C vs ジャッジメント・デイ⇒『#75:49』
⑤オモス vs ブラウン・ストローマン⇒『#99:09』
⑥ブッチ & リッジ・ホランド vs ジ・ウーソズ(C)⇒『#116:15』
⑦ベイリー vs ビアンカ・ブレア(C)⇒『#135:42』
※ブレイ・ワイアット⇒『#164:05』
⑧ローガン・ポール vs ロマン・レインズ(C)⇒『#175:49』
クラッシュ・アット・ザ・キャッスル(09/03)
٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ♪٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ♪٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ♪٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ♪
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①ビアンカ・ベレア(C) & アスカ & アレクサ・ブリス vs ベイリー & ダコタ・カイ & イヨ・スカイ
②シェイマス vs グンター(C)⇒『#35:32』
③シェイナ・ベイズラー vs リブ・モーガン(C)⇒『#66:20』
④エッジ & レイ・ミステリオ vs フィン・ベイラー & ダミアン・プリースト⇒『#88:52』
⑤セス・ロリンズ vs マット・リドル⇒『#121:15』
⑥ドリュー・マッキンタイア vs ロマン・レインズ(C)⇒『#154:50』
まじで暇 2023/2/1
遅くにすいません
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すぎる SUGIRU ニコ生 TSコメあり 転載許可ありがとうございます┏○ペコリ
■配信元:lv340130827
■youtube版:https://youtu.be/51a8KkZnIXQ
■今までのアーカイブパート1集:mylist/64383894
サバイバーシリーズ (11/21)
①ベッキー・リンチ≪RAW女子王者≫ vs シャーロット・フレアー≪SD女子王者≫
②TEAM RAW≪セス・ロリンズ & フィン・ベイラー & ケビン・オーエンズ & オースティン・セオリー &ボビー・ラシュリー≫ vs TEAM Smack Down≪ドリュー・マッキンタイア & キング・ウッズ & ジェフ・ハーディ & シェイマス & ハッピー・コービン≫⇒『#30:35』
③ザ・ロック サバイバーシリーズデビュー25周年記念 バトルロイヤル⇒『#83:00』
【リコシェ Tバー マンスール セザーロ モンテス・フォード アンジェロ・ドーキンス エリック アイバー Rトゥルース ドリュー・グラック AJ・スタイル オモス サミ・ゼイン ウンベルト エンジェル アポロ・クルーズ コマンダー・アゼーズ オーティス チャズ・ゲーブル シェルトン・ベンジャミン セドリック・アレクサンダー ドルフ・ジグラー ロバート・ルード ジンダーマハル シャンキー】
④ランディ・オートン & リドル≪RAWタッグ王者≫ vs ジ・ウーソズ≪SDタッグ王者≫⇒『#103:35』
⑤TEAM RAW≪ビアンカ・ブレア & リア・リプリー & リブ・モーガン & カーメラ & クイーン・ゼリーナ≫ vs TEAM Smack Down≪サシャ・バンクス & シェイナ・ベイズラー & ショッツィ & ナタリア & トニー・ストーム≫⇒『#131:00』
⑥ビッグE≪WWE王者≫ vs ロマン・レインズ≪ユニバーサル王者≫⇒『#171:25』
マネー・イン・ザ・バンク(7/18)
( ∩'-'⊂ )いえーい いえい( ∩'-'⊂ )
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①≪女子MITBラダー戦≫アレクサ・ブリス vs ニッキーA.S.H. vs リブ・モーガン vs ナタリア vs タミーナ vs ゼリーナ・ベガ vs ナオミ vs アスカ⇒『#05:09』
②バイキング・レイダース vs AJスタイルズ & オモス(C)⇒『#37:15』
③コフィ・キングストン vs ボビー・ラシュリー(C)⇒『#58:32』
④シャーロット・フレアー vs リア・リプリー(C)⇒『#78:37』
⑤≪男子MITBラダー戦≫中邑真輔 vs セス・ロリンズ vs ケビン・オーエンズ vs ドリュー・マッキンタイア vs ビッグE vs リコシェ vs ジョン・モリソン vs リドル⇒『#108:17』
⑥エッジ vs ロマン・レインズ(C)⇒『#127:51』You Cant See Me
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サバイバーシリーズ~ウォーゲームズ~(11/26)
イヨさんは今日も飛ぶ(ᐢ.ˬ.ᐡ₎
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①ビアンカ・ベレア & アスカ & アレクサ・ブリス & ミア・イム(ミチン)& ベッキー・リンチ vs ダメージCTRL & ニッキー・クロス & リア・リプリー
※バックステージ⇒『#56:43』
②AJ・スタイルズ vs フィン・ベイラー⇒『#61:20』
③ショッツィ vs ロンダ・ラウジー(C)⇒『#93:08』
※バックステージ⇒『#112:20』
④オースティン・セオリー vs ボビー・ラシュリー vs セス・ロリンズ(C)⇒『#116:59』
⑤ブラッド・ライン vs ザ・ブローリング・ブルータス & ドリュー・マッキンタイア & ケビン・オーエンズ⇒『#143:37』
バックラッシュ(PPV)(6/14) 本編
コメントで『画質が悪い』と頂いたので、次の動画から「画質重視」で上げて行きますー
その代わり、PPV以外は何分割かになるのでご了承くださいませー
②アレクサ・ブリス&ニッキー・クロス vs アイコニックス vs ベイリー&サシャ・バンクス(C)
③ジェフ・ハーディ vs シェイマス
④ナイア・ジャックス vs アスカ(C)
⑤ミズ&ジョン・モリソン vs ブラウン・ストローマン(C)
⑥ボビー・ラシュリー(W/MVP) vs ドリュー・マッキンタイア(C)
⑦バイキング・レイダース vs ストリート・プロフィッツ(C)
⑧エッジ vs ランディ・オートン
以上、バックラッシュでした。
完全初見 ファイナルファンタジー9 #12 アレクサンドリア
youtubeで放送したものです。
他動画一覧
https://www.nicovideo.jp/user/11675797/series
コミュニティ
co107463
Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCZ1x9-4woiV6gZVhDQiTn-A
エクストリーム・ルールズ(9/26)
(`・ω・´)いえーい(`・ω・´)いえーい(`・ω・´)イヤァオ!!
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①ニュー・デイ vs ボビー・ラシュリー & AJスタイルズ & オモス
②ストリート・プロフィッツ vs ジ・ウーソズ(C)⇒『#31:02』
③アレクサ・ブリス vs シャーロット(C)⇒『#52:25』
④シェイマス vs ジェフ・ハーディ vs ダミアン・プリースト(C)⇒『#81:49』
⑤ビアンカ・ブレア vs ベッキー・リンチ(C)⇒『#104:54』
⑥“ザ・デーモン” フィン・ベイラー vs ロマン・レインズ(C)⇒『#136:08』
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エリミネーション・チェンバー(2/19)
小学生の頃から見ていたリタがまだ全然動けるの凄いわ。
②ゴールドバーグ vs ロマン・レインズ(C)⇒『#04:50』
③リブ・モーガン vs ニッキーASH vs ドゥードロップ vs リア・リプリー vs アレクサ・ブリス vs ビアンカ・ベレア⇒『#28:45』
④ロンダ・ラウジー & ナオミ vs シャーロット・フレアー(C) & ソーニャ・デヴィル⇒『#60:54』
⑤マッドキャップ・モス vs ドリュー・マッキンタイア⇒『#80:00』
⑥リタ vs ベッキー・リンチ(C)⇒『#102:21』
※アンダーテイカー HOF入り⇒『#121:44』
⑦バイキング・レイダース vs ウーソズ(C)⇒『#128:05』
⑧AJ・スタイルズ vs リドル vs セス・ロリンズ vs オースティン・セオリー vs ボビー・ラシュリー vs ブロック・レスナー⇒『#135:33』
金子遊×清水高志×渡邉大輔「哲学と映像の『存在論的転回』——『実在への殺到』と『映像の境域』の交点から考える」 @diesuke_w @omnivalence
ここ数年、国内の現代思想では「思弁的実在論」「オブジェクト指向存在論」、あるいは「人類学の存在論的転回」と呼ばれる言説が盛んに紹介され始めている。つい最近も、ミシェル・セールの『作家、学者、哲学者は世界を旅する』、アレクサンダー・ギャロウェイの『プロトコル』、グレアム・ハーマンの『四方対象』、ティム・インゴルド『メイキング』……などなど、関連書籍が話題を呼んでいる。
これらは英語圏では十年くらい前から登場し、互いにも密接な関連性を持って展開してきた。僕(渡邉)自身は映画批評や映像文化論を専門にしている人間であり、むろんこれらの哲学的動向に関しては専門外だが、いまの自分の仕事にもさまざまな形で着想をもらっている。他方で、これもまたここ最近の映像論界隈で盛り上がっているニューメディア研究やポストメディウム論、映像人類学といったデジタル以降、あるいはワールドシネマ台頭以降の映画の世界で脚光を浴びつつある理論や言説があるが、これらもまた以上の思想動向と関わりを持ってきた。ヒトとモノ、ヒューマンとノンヒューマン、あるいは観客とスクリーン、カメラと被写体……といった近代以来の関係が新たに再編されつつある感覚がある現代、今後の世界像とそこで作られる文化表現がどうなっていくのかを、今回のイベントでは「哲学」と「映像」の関わりから考えてみたい。これはまだあまりない試みのはずである。
ゲストには、今まさに新著『実在への殺到』(水声社)が大きな反響を巻き起こしている哲学者・清水高志氏と、こちらもここ最近、『辺境のフォークロア』(河出書房新社)『映像の境域』(森話社)など、映像、文学、民族学といったジャンル越境的な著作や翻訳を次々刊行されている金子遊氏をお迎えした。僕と清水氏、僕と金子氏、また清水氏と金子氏はそれぞれ以前から面識があり、前に一緒にイベントやワークショップもさせていただいたこともあるが、3人での鼎談は初めてである。清水さんはミシェル・セール研究の第一人者である一方、世界の哲学の動向にも鋭敏に反応する独創的な思想家であり、また情報哲学などデジタル以降の文化環境の変化にも幅広く関心をお持ちだ。また金子さんも、文学から実験映画、ワールドシネマ、映像人類学、ドキュメンタリー、民俗学……と、関心が幅広い。
今回、僕は司会役というよりは、「書生」として(笑)お二人に日頃独学で色々と考えていることを伺ってみたい。なので、この分野の初学者も楽しめるはず……? ともあれ、当日は3人の「化学反応」を楽しんでいただきたい。(渡邉大輔)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171014/
舞台「KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-」全景版 本編
4年に1度のプリズムキングカップ。華々しくプリズムキングとなったのは、スランプを乗り越えたヒロだった。仁が打倒エーデルローズを誓う中、プリズムショー協会主催の公式ストリートデュオ大会『KIDUNA climax』が急遽開催されることとなる。エーデルローズ、シュワルツローズ、そしてエーデルローズを離れ、新事務所を立ち上げたOver The Rainbow...スクールの垣根を超えた、史上初のデュオ組み合わせに全員翻弄!?そして大会でそれぞれがその手に掴むものは――。いまだかつてないデュオプリズムショー大会で波乱の展開が巻き起こる...!
一条シン:橋本祥平/神浜コウジ:小南光司/速水ヒロ:杉江大志/仁科カヅキ:大見拓土/太刀花ユキノジョウ:横井翔二郎/香賀美タイガ:長江崚行/十王院カケル:村上喜紀/鷹梁ミナト:五十嵐雅/西園寺レオ:星元裕月/涼野ユウ:廣野凌大/大和アレクサンダー:spi/高田馬場ジョージ:古谷大和/如月ルヰ:横田龍儀/池袋エィス:小林竜之/氷室聖:栗田学武/法月仁:前内孝文/黒川冷:及川洸/田中会長:佐久間祐人/アンサンブル:梅津大輝、佐藤一輝、竹井弘樹、宮越大貴、小林駿太
原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/脚本:青葉譲/演出:宇治川まさなり/音楽:石塚玲依/劇中歌:AstroNoteS
© T-ARTS / syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ / タツノコプロ /「KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-」製作委員会2020
舞台「KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-」通常版 本編
4年に1度のプリズムキングカップ。華々しくプリズムキングとなったのは、スランプを乗り越えたヒロだった。仁が打倒エーデルローズを誓う中、プリズムショー協会主催の公式ストリートデュオ大会『KIDUNA climax』が急遽開催されることとなる。エーデルローズ、シュワルツローズ、そしてエーデルローズを離れ、新事務所を立ち上げたOver The Rainbow...スクールの垣根を超えた、史上初のデュオ組み合わせに全員翻弄!?そして大会でそれぞれがその手に掴むものは――。いまだかつてないデュオプリズムショー大会で波乱の展開が巻き起こる...!
一条シン:橋本祥平/神浜コウジ:小南光司/速水ヒロ:杉江大志/仁科カヅキ:大見拓土/太刀花ユキノジョウ:横井翔二郎/香賀美タイガ:長江崚行/十王院カケル:村上喜紀/鷹梁ミナト:五十嵐雅/西園寺レオ:星元裕月/涼野ユウ:廣野凌大/大和アレクサンダー:spi/高田馬場ジョージ:古谷大和/如月ルヰ:横田龍儀/池袋エィス:小林竜之/氷室聖:栗田学武/法月仁:前内孝文/黒川冷:及川洸/田中会長:佐久間祐人/アンサンブル:梅津大輝、佐藤一輝、竹井弘樹、宮越大貴、小林駿太
原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/脚本:青葉譲/演出:宇治川まさなり/音楽:石塚玲依/劇中歌:AstroNoteS
© T-ARTS / syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ / タツノコプロ /「KING OF PRISM -Shiny Rose Stars-」製作委員会2020
ヒトラー 最期の12日間(字幕)
1945年4月20日。ソ連軍の砲火が押し寄せるベルリン。ヒトラーとその側近たちは、総統官邸の地下要塞に避難していた。もはや敗戦を疑う者はいなかったが、正常な判断力を失ったヒトラーは、わずかに残った軍勢に戦況の挽回を命じ、惨状をさらに悪化させてゆく。狂気の独裁者を前に、選択を迫られる側近たち。最期まで運命をともにしようとする者、袂を分かって逃亡を謀る者、酒と享楽に溺れて現実逃避する者。そんな一部始終を間近で目撃していた総統付き秘書のユンゲは、ある日、ヒトラーから遺書の口述筆記を依頼される―。(C) 2004 Constantin Film Produktion GMBH
隔週ボードゲーム通信『世界の七不思議:デュエル』
毎月第2、第4火曜日19:30より配信しております、隔週ボードゲーム通信のアーカイブ動画です。
今年最初となる第56回目の放送は、Twitterのアンケートの結果『世界の七不思議:デュエル』をお送りします。
“世界の七不思議”とは、ギザのピラミッド、ロードスの巨人像、アレクサンドリアの灯台、エフィソスのアルテミス神殿、バビロンの空中庭園、オリンピアのゼウス像、ハリカルナッソスのマウソロス霊廟という、7つの偉大な建造物のこと。
これらは古代世界において威容を誇っていました。
「2011年ドイツゲーム賞」「2011年ドイツ年間ゲーム大賞」「2011年アラカルトカードゲーム賞」において1位を獲得し、その他にも数多くの受賞をした名作『世界の七不思議』に2人対戦型タイトルが登場!
三つの世代で自身の文明を発展させていくルールはそのままに、新たなカードドラフトシステムや勝利条件の元、1対1で『デュエル』だ!
◇製品ページ:
https://hobbyjapan.co.jp/7wonders/#duel
バウンド・フォー・グローリー(10/23)
インパクト・レスリングも知っている選手がいて楽しいですね!
久しぶりにメリーナを見れた(*´ω`*)
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③トレイ・ミゲル vs エル・ファンタズモ vs スティーブ・マクリーン⇒『#49:46』
④ヒース & ライノ vs ディーナー & エリック・ヤング⇒『#21:06』
⑤20人(男女混合)レスラー バトルロイヤル⇒『#36:09』
⑥カール・アンダーソン & ドク・ギャローズ vs デビッド・フィンレイ & ジュースロビンソンー⇒『#70:35』
⑦ミッキー・ジェームス vs ディオナ・パラッツォ(C)⇒『#90:07』
⑧ジョシュ・アレクサンダー vs クリスチャン・ケージ(C)⇒『#115:07』
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RAW(08/01)
イオ・シライ改めイヨ・スカイ!!
ただフォント...良いの無いのかね。。
ベッキーは右肩を脱臼したみたいです。
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①AJスタイルズ vs ザ・ミズ vs ムスタファ・アリ⇒『#16:28』
②セス・ロリンズ vs モンテス・フォード⇒『#33:13』
③アレクサ・ブリス vs アスカ⇒『#58:53』
④ドルフ・ジグラー vs チャンパ vs チャド・ゲイブル⇒『#66:47』
※エッジ⇒『#84:09』
⑤ビアンカ・ベレア vs イヨ・スカイ⇒『#90:11』
⑥AJスタイルズ vs チャンパ⇒『#107:12』
⑦レイ・ミステリオ & ドミニク・ミステリオ vs ウーソズ(C)⇒『#122:48』
舞台「KING OF PRISM -Over the Sunshine!-」 本編
歌、ダンス、スケートなどのパフォーマンスで観客をどれだけ魅了できるかを競う「プリズムショー」。4年に一度開催されるプリズムキングカップの出場を目指す男子プリズムスタァたちの成長と輝きを描く―。
出演:橋本祥平(一条シン役), 小南光司(神浜コウジ役), 杉江大志(速水ヒロ役), 大見拓土(仁科カヅキ役), 横井翔二郎(太刀花ユキノジョウ役), 長江崚行(香賀美タイガ役), 村上喜紀(十王院カケル役), 五十嵐雅(鷹梁ミナト役), 星元裕月(西園寺レオ役), 廣野凌大(涼野ユウ役), 内藤大希(如月ルヰ役), spi(大和アレクサンダー役), 古谷大和(高田馬場ジョージ役), 栗田学武(氷室聖)、前内孝文(法月仁役)
原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/脚本:青葉譲/演出:宇治川まさなり/音楽:石塚玲依/主催:「KING OF PRISM -Over the Sunshine!-」製作委員会2017/劇中歌:AstroNoteS/美術:青木拓也/技術監督:寅川英司/舞台監督:山下翼/照明:田中徹(テイク・ワン)/音響:ヨシモトシンヤ(カムストック)/映像:ノアド株式会社/衣裳:八重樫伸登/ヘアメイク:車谷結(raftel)/小道具:羽鳥健一/振付:FunX(ファンクス)/歌唱指導:設樂咲枝/演出助手:村山歩/宣伝美術:IMAGE JACK/制作プロデューサー:杉田智彦(アズプロジェクト)
©T-ARTS / syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ / タツノコプロ /「KING OF PRISM -Over the Sunshine!-」製作委員会2017
RAW(08/22)
ジョニーレスリング!
☆ジジ・ドリンが怪我の為、女子タッグ王座決定トーナメントを欠場になります。
代わりに敗者復活戦をするみたいです。これはフラグかな?
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トリッシュ・ストラタス登場!
①☆女子タッグ王座決定トーナメント準決勝☆
アスカ & アレクサ・ブリス vs イヨ・スカイ & ダコタ・カイ⇒『#12:16』
②ドルフ・ジグラー vs フィン・ベイラー⇒『#27:10』
※バックステージ ⇒『#43:17』
③チャド・ゲイブル vs ケビン・オーエンズ⇒『#45:05』
④アリーヤ vs ベイリー⇒『#63:56』
⑤ボビー・ラシュリー & AJ・スタイルズ vs ミズ & チャンパ⇒『#74:38』
※ジョニー・ガルガノ⇒『#93:26』
⑥エッジ vs ダミアン・プリースト⇒『#107:35』
シューベルト(リスト編):歌曲集(ピアノ独奏版 30曲)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=0sHehSxmNws&t=528s)。
フランツ・リストはシューベルトの歌曲について「彼はリートという小さな空間のなかで、我々を短いなが
らも致命的な葛藤の見物人に仕立てあげる」と述べ、シューベルトを「もっとも詩的な音楽家」と呼んで、
高く評価していました。
彼は他の作曲家の作品を数多くピアノ独奏用に編曲しましたが、歌曲についてはシューベルトの作品を最も
多く編曲しており、歌曲集「美しき水車小屋の娘(6曲抜粋)」「冬の旅」「白鳥の歌」のほか、リストが
独自にまとめた「12の歌曲」S.558、「4つの宗教歌曲集」S.562、「6つの歌曲」S.563など、その数は50
曲以上になります。これらは「原曲を尊重しつつも自らの演奏技術を前提として表現能力の限界に挑む」と
いうリストの編曲姿勢が貫かれており、ウィーンではシューベルトの原曲から逸脱した「冒涜」といった批
判もあったものの、シューベルトの作品を国内外に広めた功績は大きいとされています。
この動画でこれらの編曲作品を聴くと、シューベルトのメロディメーカーとしての才能とリストのピアノ技
巧が高いレベルで融合していることが、よくわかると思います。
アレクサンドル・ギンジン(ピアノ)
RAW(10/31)
①ビアンカ・ブレア vs. ニッキー・クロス
※レスナー & ラシュリー⇒『#16:02』
②セス・ロリンズ vs オースティン・セオリー⇒『#23:23』
※ロマン・レインズ⇒『#40:45』
③カール・アンダーソン vs ダミアン・プリースト⇒『#57:09』
※バロン・コービン⇒『#69:14』
④マット・リドル vs オーティス⇒『#80:28』
⑤ミズ vs ムスタファ・アリ⇒『#91:00』
※バックステージ⇒『#102:41』
⑥アスカ & アレクサ・ブリス vs ダメージCTRL(C)⇒『#110:07』
RAW(1/16)
①ソロ・シコア vs ムスタファ・アリ⇒『#11:23』
※コーディ・ローデスのお知らせ⇒『#21:29』
※バックステージ⇒『#27:22』
②ストリート・プロフィッツ vs シェルトン・ベンジャミン & セドリック・アレキサンダー⇒『#27:44』
※ベッキー・リンチ⇒『#39:35』
※バックステージ⇒『#47:49』
③アライアス vs オモス⇒『#49:44』
※バックステージ⇒『#55:55』
④ジャッジメント・デイ vs アルファ・アカデミー⇒『#58:33』
⑤ミチン vs イヨ・スカイ⇒『#75:04』
※ビアンカ・ブレア & アレクサ・ブリス⇒『#87:02』
⑥ブロンソン・リード vs 戸澤陽⇒『#94:15』
⑦セス・ロリンズ vs ボビー・ラシュリー vs ザ・ミズ vs ドルフ・ジグラー vs バロン・コービン vs フィン・ベイラー⇒『#104:07』
RAW(2/1)
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①リドル vs ボビー・ラシュリー(C)⇒『#12:07』
※バックステージ⇒『#23:26』
②ムスタファ・アリ vs エグゼビア・ウッズ⇒『#25:27』
※MizTV⇒『#37:25』
③???(昇格メンバー) vs ザ・ミズ⇒『#45:46』
④グラン・メタリック & リンセ・ドラド vs シェルトン・ベンジャミン & セドリック・アレキサンダー(C)⇒『#55:38』
⑤アスカ & シャーロット・フレアー VS マンディ・ローズ & デイナ・ブルック vs ナオミ & ラナ⇒『#66:51』
※バックステージ⇒『#82:36』
⑥ジェフ・ハーディ & カリート vs アライアス & ジャクソン・ライカー⇒『#84:59』
⑦アレクサ・ブリス vs ニッキー・クロス⇒『#103:46』
⑧エッジ vs ランディ・オートン⇒『#112:01』
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RAW(09/19)
明日のNXTは用事により遅れます
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①セス・ロリンズ vs ボビー・ラシュリー(C)
※ダメージCTRL⇒『#26:01』
②オースティン・セオリー vs ケビン・オーエンズ⇒『#32:38』
※バックステージ⇒『#48:46』
③ストリートプロフィッツ vs ブッチ&リッジ・ホランド⇒『#53:41』
※バックステージ⇒『#72:08』
④レイ・ミステリオ & リドル vs フィン・ベイラー & ダミアン・プリースト⇒『#76:16』
※MizTV⇒『#100:13』
※バックステージ⇒『#107:20』
⑤アレクサ・ブリス vs ベイリー⇒『110:32』
RAW(12/19)
※ロマン・レインズ
①ストリート・プロフィッツ vs ジャッジメントデイ⇒『#04:25』
②リア・リプリー vs 戸澤陽⇒『#15:10』
※バックステージ⇒『#24:16』
③アルファアカデミー vs The.O.C⇒『#25:08』
※ビアンカ & アレクサ⇒『#41:28』
④ザ・ミズ vs デクスター・ルミス⇒『#44:23』
⑤AJ・スタイルズ vs サミ・ゼイン⇒『#66:59』
※セス・ロリンズ⇒『#79:38』
⑥ベッキー・リンチ vs ベイリー⇒『#94:09』
⑦ケビン・オーエンズ & セス・ロリンズ vs ジ・ウーソズ⇒『#111:30』
RAW(9/20)
シェイナがまた冷酷無比の頃に戻っていい感じですね。
ナイアとのタッグも好きだけどそれぞれシングルでの活躍も見たかったので...
WWE24/7王座はなんか...飽きた...
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①ニュー・デイ vs ロマン・レインズ & ウーソズ
※バックステージ⇒⇒『#25:22』
②ドゥードロップ vs エヴァ・マリー⇒『#29:23』
※バックステージ⇒⇒『#35:47』
③ランディ・オートン vs AJスタイルズ⇒『#36:06』
④ナイア・ジャックス vs シェイナ・ベイズラー⇒『#55:21』
⑤ムスタファ・アリ & マンスール vs ウンベルト・カリーヨ & エンジェル・ガルザ⇒『#66:45』
⑥ニッキーASH & リア・リプリー vs ナタリア & タミーナ(C)⇒『#73:22』
※アレクサ・ブリス & シャーロット⇒『#82:39』
※バックステージ⇒⇒『#97:03』
⑦シェイマス vs ジェフ・ハーディ⇒『#99:23』
⑧ビッグE vs ロマン・レインズ vs. ボビー・ラシュリー⇒『#108:50』
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RAW(12/5)
①マット・リドル & ケビン・オーエンズ vs ジ・ウーソズ(C)⇒『#06:10』
※ポーカー大会⇒『#25:17』
②☆RAW女子王座戦挑戦者決定戦☆ リア・リプリー vs ベイリー vs アスカ⇒『#27:02』
※セス・ロリンズ⇒『#51:53』
※ポーカー大会⇒『#63:08』
③ムスタファ・アリ vs オースティン・セオリー(C)⇒『#66:07』
※バックステージ⇒『#75:35』
※ポーカー大会⇒『#77:42』
④バロン・コービン & アルファ・アカデミー vs The.O.C⇒『#81:43』
⑤戸澤陽 vs ドミニク⇒『#101:31』
※バックステージ⇒『#108:37』
⑥★RAW女子王座戦挑戦者決定戦★ ベッキー・リンチ vs アレクサ・ブリス vs ニッキー・クロス⇒『#110:35』
RAW(5/23)
ベッキー&セス夫妻は1週回っておしゃれに見えてくるぜ...
①リドル & ストリート・プロフィッツ vs ウーソズ & サミ・ゼイン
※ボビー・ラシュリー⇒『#26:46』
※ベッキー・リンチ⇒『#40:12』
②ダミアン・プリースト & リア・リプリー vs AJ・スタイルズ & リブ・モーガン⇒『#43:23』
※キングスコート【ゲスト:ヴィア・マハーン】⇒『#64:51』
③アレクサ・ブリス vs ニッキー・ASH⇒『#72:12』
④コーディ・ローデス vs ザ・ミズ⇒『#87:07』
⑤エゼキエル vs チャド・ゲイブル⇒『#97:18』
⑥ボビー・ラシュリー vs MVP⇒『#105:09』
⑦ベッキー・リンチ vs アスカ⇒『#115:08』