キーワード アンダーソン が含まれる動画 : 2699 件中 1 - 32 件目
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飯田泰之×井上智洋×東浩紀「無料は本当に世界をよくするのか? 貨幣と労働の謎に迫る新・経済哲学対話!」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #4】(2020/12/26収録) #ゲンロン201226
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/rh0iTIuAAqU
ゲンロンαに記事の一部を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210914_01/
【収録時のイベント概要】
クリス・アンダーソンが『フリー』( https://amzn.to/34oE5KW )を出版して11年。いまや世界は無料サービスで満ちている。私たちは、テキストも音楽も動画も、あらゆるコンテンツが無料で入手できるべきだと考えている。そして無料であることが公共的であることであり、オープンであることだと信じている。
しかし、それは本当だろうか。東浩紀は「無料という病——シラスと柄谷行人について」( https://genron-alpha.com/gb055_02/ )という文章で、その見方に異議を唱えている。無料は世界をよくしなかった、無料はむしろスケール(大規模化)中心の世界をつくりだし、文化を画一的で貧しいものにしたというのが東の考えである。東はこの数年、その考えに基づいて「配信者と視聴者と運営企業で必要経費をシェアする」新しい配信プラットフォーム「シラス」( https://shirasu.io/ )を開発してきた。同サービスはこの10月にリリースされている。
この東/シラスの問題提起は、経済学者にどのように映るのだろうか。このたびゲンロンカフェでは、リフレ派で知られ、近著『日本史に学ぶマネーの論理』(PHP研究所、2019年)( https://amzn.to/3p8uIah )で信用創造の謎に迫った飯田泰之氏と、MMT(現代貨幣理論)の解説者として知られ、大著『純粋機械化経済』(日本経済新聞出版、2019年)( https://amzn.to/2WueRGy )で「AIとBIによる脱労働社会」が到来すると喝破した井上智洋氏の2人のエコノミストを迎えて、現代社会での労働と価値の関係について議論する。
マルクスは価値は労働から生まれると考えた。そして資本家は労働者の生み出した価値を搾取していると考えた。しかし、もし価値が労働から生まれないのだとすれば? あるいはそもそも労働そのものが人間のものではなくなるのだとすれば? そのとき貨幣にはなんの意味があり、経済格差はなにによって正当化されるのだろうか? かりにあらゆるものが無料で手に入る世界が到来するのだとすれば、その世界において「有料であること」にはなんの価値があるのだろうか?
ゲンロンカフェならではの経済と哲学の出会い!
無料は本当に世界をよくするのか? 貨幣と労働の謎に迫る新・経済哲学対話! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201226/
片野ゆか×土居伸彰×吉川浩満「なぜ犬は人を幸せにするのか?──番犬から家庭犬へ、そして猫の時代に考える犬」(2021/10/22収録) @yukadalma @NddN @clnmn #ゲンロン211022
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/gb068_08/
【収録時のイベント概要】
『北里大学獣医学部 犬部!』や『平成犬バカ編集部』をはじめ、「犬」に関する著書を多く持つノンフィクション作家の片野ゆか氏をお招きして、犬に対して並々ならぬ想いをよせる文筆家の吉川浩満氏と、昨年に子犬を迎えて180度生活が変わったというアニメーション研究の土居伸彰氏とともに、ゲンロンカフェ初の犬! イベントを開催する。
◆
人は犬と暮らすと幸せになる。
人はパートナーとしての犬から、愛とは何かを教わり、愛することを覚えて、その何倍もの愛を受け取ることになるーーこれは愛犬家にとっては当然の事実であるが、犬と暮らしたことがない人にはなかなか理解しづらいことかもしれない。
しかし最近では、犬と人がアイコンタクトをとると幸せホルモンと言われる「オキシトシン」が犬にも人にも分泌されることが明らかになっている。また、女性は人や猫よりも犬と一緒に寝たほうが睡眠の質が向上するという調査結果もあれば、認知症の高齢者や発達障害のこどもに対して、介在犬によるアニマルセラピーが症状や社会性の改善といった効果を出したという報告もあり、今や、犬が人を幸せにすることは多角的に証明されつつある。
犬と人が同じ「群れ」として生活を共にして1万5千年(3万年という話もある)たつといわれている。犬は、狩猟犬、牧羊・牧畜犬、番犬、補助犬、家庭犬として、人と様々な形でパートナーシップを築いてきた。長い時間を人の隣で生きてきた犬だが、その中でも「家庭犬」としての歴史は意外にも短く、浅い。特に日本では、一部の愛玩犬(徳川綱吉に可愛がられた狆など)をのぞき、昭和の時代までは「番犬」として屋外で飼われる犬が多数を占めていた。しかし、平成の到来とともにおとずれるレトリバー犬などの洋大型犬のブームをきっかけに、徐々に室内で飼われる犬が増加。現代では番犬としての実用性を期待しない「家族としての犬」の存在が主流となっている。動物行動学の進歩も著しく、体罰を伴う叱るしつけから褒めるしつけへの変化など犬と人の関係性は良好になる一方で、身勝手な飼い主による飼育放棄により殺処分をされる犬はいまだに多くおり、ペット流通ビジネスの世界では「商品」として扱われ、劣悪な環境で生まれ育つ者も少なくはない。
犬をとりまく時代と環境の変化にともない、犬と人の関係はどのように変化したのか。この変化を、ある種の天才(奇人?)である「犬バカ」な人を追いながらリアルに感じ、考えることができるのが片野ゆか氏のノンフィクション作品である。
片野氏は、2006年に「動物文学」の生みの親・平岩米吉の生涯を描いた『愛犬王 平岩米吉伝』で第12回小学館ノンフィクション大賞を受賞した。
今年公開の映画『犬部!』の原案となった『北里大学獣医学部 犬部!』(2010年)や、『ゼロ! 熊本市動物愛護センター10年の闘い』(2012)、『保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと』(2013)では、「動物愛護」に焦点を当てながら犬と人が幸せに生きるために何が必要なのかを問い、現代における「家庭犬」のあり方を考えている。また、保護犬・保護猫について読んでいたら、いつの間にか自分と意見が違う「人」とも共生する方法を見つけていたりもする。
今夏に文庫化もされた『平成犬バカ編集部』(2018)では、この国初の日本犬専門雑誌「Shi-Ba」編集部に密着しながら、日本のライフスタイルの変化と呼応する犬と飼い主の関係性の変化に注目して「犬現代史」に迫った。
いずれも主役は犬ではあるのだが、どの本にも猫が必ず登場するし、なによりも、これらの本で「犬について考えること」は、「人について考えること」に繋がっている。
『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』『理不尽な進化』の著者である吉川浩満氏は、『ユリイカ2018年6月臨時増刊号 総特集=<決定版>ウェス・アンダーソンの世界』に「イヌは防衛されなければならない」と題した論考を寄稿した。先日は朝日新聞に「イヌを守れ、ネコの時代に」を掲載。文筆家の山本貴光氏とともに運営するyoutubeチャンネル「哲学の劇場」では「人間を映し出す犬」や「ペットロス」についてなど、最近はますます犬への言及が多くなっている。
吉川氏と同じく、ウェス・アンダーソン監督のアニメーション『犬ヶ島』に感銘を受け(同特集のユリイカにも寄稿)たアニメーション研究の土居伸彰氏は、コロナ禍に見舞われて海外出張が次々と中止となった2020年の秋、「スヌーピー」でお馴染みのビーグル犬の子犬を迎えた。犬と暮らす初めての経験に多くの衝撃を受けながらも、今ではすっかり立派な「犬バカ」であり、インタラクティブな存在としての犬との生活を楽しんでいる。
本イベントではこの3名の登壇者とともに、犬のためだけではなく、現代を生きる人のために、「なぜ犬は人を幸せにするのか」、そもそも「猫全盛期で超都市型生活が主流の現代において犬とは一体どのような存在なのか」を考えてゆきたい。
これらの話は、「犬」の話に限らない大きなテーマへとつながっていくだろう。時代によって人間社会の家族の形も変化してきた。新しい「家族」について考える中で、人とは異なる存在と群れ(家族)を築くことは、ひとつの鍵になるはずだ。
登壇者の3名は犬だけではなく、もれなく猫も好きどころか、動物全般が大好きである。先日ゲンロンカフェにて開催された猫イベント(真辺将之 × 上田洋子「日本人はいつから猫が大好きになったのか?」)とともに、どなたにもお楽しみいただきたい。
なぜ犬は人を幸せにするのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211022/
高瀬康司×土居伸彰『ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる』公開&『アニメ制作者たちの方法』刊行記念「アニメーションの「光」についてーー21世紀のリアリティの行方」(2019/4/25収録)@ill_critique @NddN
【収録時のイベント概要】
このイベントのスタート地点となるのは、山田尚子『リズと青い鳥』とウェス・アンダーソン『犬ヶ島』です。『リズと青い鳥』について新海誠はツイッターで「アニメーションの理想型として想定されている類型から大きく外れた作品」といったようなことを言っていましたが、確かに本作は「外れた」作品でした。その「類型から外れた」感覚は、『犬ヶ島』にも感じたものでもありました。アニメーションは観客と作品とがぴたりとくっついて一体化することが常なのですが、これらの作品を観ていると、ゴロリと「異物」のようなものが蠢きつづけるような感覚があったのです。
僕は『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』、『21世紀のアニメーションがわかる本』という2冊の本でアニメーションの「原形質性」の読み直しを行いました。エイゼンシュテインとノルシュテインの理論をベースに、アニメーションの描線をある種の「記号」として捉え、描かれたものそのものではなく、描かれたものが想起させるものこそがアニメーションにとっては重要であると指摘しました。つまり、観客が作品を観ることを通じて生み出す何ものかの自由自在な変容(=原形質性)こそがアニメーションを観る体験であると語ったわけです。そして、その「原形質性」の原理が、21世紀=デジタル化したアニメーションを理解するために重要だと説きました。『21世紀のアニメーションがわかる本』では、それを理解するうえで様々な作品の事例を挙げ、なかでも重要な作品のひとつとして山田尚子の『聲の形』を取り上げたのですが、この本ではどうも、この作品の本質を捉えそこねているような気がずっとしてきました。その違和感が、新海誠のツイートを読んで、改めて浮上してきたわけです。
僕は『21世紀のアニメーションがわかる本』で、20世紀の「生命の幻想」が生み出すリアリティと21世紀の匿名的・非人間的な運動のリアリティを対比させてきましたが、昨年、高瀬康司さんの某所での発表を聴き、21世紀において何がアニメーションでリアリティを生み出すかについては、別の角度からも論じることができるのだと驚かされました。その発表の論点のコアにあるのは、新海誠が、デジタル時代のアニメにおいて、「光」によるリアリティ創出の原理を強く推し進めた、というものであり、それが、山田尚子のいる京都アニメーションの作品のベースにもなっているという見立てでした。高瀬さんの「デビュー作」(といっても既に『Merca』の活動を通じて、長年のキャリアがあったわけですが)である『アニメ制作者たちの方法』は、「光が生み出すリアリティ」という話を、アニメ制作における「撮影」という、デジタル化によって巨大な役割を担うようになった作業工程にフォーカスを当てることで、語る本であるように思いました。
高瀬さんの言う「光が生み出すリアリティ」という話は、僕がこれまで取り上げてきた作家たちについても再考を促しました。たとえば、デイヴィッド・オライリーがゲーム『Everything』...(以下のリンク先より全文をご覧いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190425/
【American Truck Simulator】ペーパー歴10年がDLC「ワシントン」観光(#73)【実況プレイ】
2:55 開始です。懐かしのノース・カスケード国立公園に帰ってきた。遅配しながらも観光を満喫。そして以前から気になっていた、ベリンハムの隠し道路に突撃。
ワシントン州と言えばUFO。でも、いまのところ影も形もナシ。空飛ぶ円盤のアーノルドと、謎の円盤のアンダーソンをよく言い間違えてるけど、その辺はご愛敬。
DLC「Pacific Northwest」、「Southwest Bundle」他導入済み。
※配信のアーカイブです。
・プレイリスト
https://www.nicovideo.jp/mylist/72741024
・高画質版プレイリスト
YouTube版:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3vNH3eBhLASHEgZkcFnt-1i
Twitchアーカイブ版プレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3vVBW8Ez8cSCF-kFIez_sUk
American Truck Simulator
https://store.steampowered.com/app/270880/American_Truck_Simulator/?curator_clanid=32793483
SCS Software s.r.o. - VIDEO GAME CONTENT SHARING &MONETIZATION LICENCE
https://eurotrucksimulator2.com/ets2_content_sharing_licence.pdf
バウンド・フォー・グローリー(10/23)
インパクト・レスリングも知っている選手がいて楽しいですね!
久しぶりにメリーナを見れた(*´ω`*)
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③トレイ・ミゲル vs エル・ファンタズモ vs スティーブ・マクリーン⇒『#49:46』
④ヒース & ライノ vs ディーナー & エリック・ヤング⇒『#21:06』
⑤20人(男女混合)レスラー バトルロイヤル⇒『#36:09』
⑥カール・アンダーソン & ドク・ギャローズ vs デビッド・フィンレイ & ジュースロビンソンー⇒『#70:35』
⑦ミッキー・ジェームス vs ディオナ・パラッツォ(C)⇒『#90:07』
⑧ジョシュ・アレクサンダー vs クリスチャン・ケージ(C)⇒『#115:07』
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RAW(10/31)
①ビアンカ・ブレア vs. ニッキー・クロス
※レスナー & ラシュリー⇒『#16:02』
②セス・ロリンズ vs オースティン・セオリー⇒『#23:23』
※ロマン・レインズ⇒『#40:45』
③カール・アンダーソン vs ダミアン・プリースト⇒『#57:09』
※バロン・コービン⇒『#69:14』
④マット・リドル vs オーティス⇒『#80:28』
⑤ミズ vs ムスタファ・アリ⇒『#91:00』
※バックステージ⇒『#102:41』
⑥アスカ & アレクサ・ブリス vs ダメージCTRL(C)⇒『#110:07』
RAW(10/24)
①フィン・ベイラー vs カール・アンダーソン
②ミズ vs R・トゥルース⇒『#22:37』
※バックステージ⇒『#36:06』
③オースティン・セオリー vs ムスタファ・アリ⇒『#40:52』
※バックステージ⇒『#56:08』
④オモス vs インディ選手⇒『#61:36』
⑤アライアス vs チャド・ゲイブル⇒『#68:55』
※バックステージ⇒『#79:58』
⑥ジョニー・ガルガノ vs バロン・コービン⇒『#82:36』
※バックステージ⇒『#98:49』
⑦ビアンカ・ブレア vs ベイリー⇒『#104:54』
ニコニコ実況サマーフェス2009 Part2 [あんだーそん/チロりん/やまもと 他]
2009/08/08・09に放送された27時間ネットラジオ企画ニコニコ実況サマーフェス2009~今にも落ちてきそうな鯖の下で~の録音です。
収録ファイルが一部破損しており、音質にばらつきがあることをご了承下さい。音量調整・放送禁止用語・ゲスト様のご意向を考慮した編集をしております。
Part1→sm7943396◆Part3→sm7950766◆ニコニコ実況サマーフェスマイリスト→mylist/14125579
出演ゲスト:あんだーそんさん/ぽむぎさん/チロりんさん/やんわりさん/やまもとさん MC:いたる・ユニ・蘭たん
※投稿者コメントから各ゲストの出演部分を頭出しできるようにしました。ご利用下さい。
☆好評だったハナゴエさん休憩時間用ボイスがアップされました。必見です→sm7948735
崖っぷちのスタルカァラジオ
今流行の逆チョコです
※注意点多数
・崖っぷち実況、またはスタルカァをやってないとわからないネタ多数・最終回が10時から1時までの収録で昼を抜いてたので食べながらの収録・故にヘッドホン非推奨・様々なゲーム、アニメ、漫画のネタバレや下ネタが含まれている可能性があります
以上を踏まえた上で物好きな方はどうぞ聴いて下さい 忠告はしましたよ!
コーナー案内/19:23~「ZONEあるある」 48:52~「besさんの過去~我が人生に一片の悔いなし」 78:40~「まーくんブログ~ワシのブログは108まであるぞ」 質問コーナーは各コーナーの間に挟み挟みやってます
プロフ:user/38917 投稿コーナー詳細:ttp://2525gakepputi.blog75.fc2.com/blog-entry-29.html
Dステ12th「TRUMP」TRUTH 1/2
不死を失った吸血種≪ヴァンプ≫たちの7500年に渡る血の饗宴。
初のD2総出演による舞台公演! Dステ12th「TRUMP」は、対の立場となる二つの配役を二人一組の役者が交互に演じる「リバースキャスト」。
<STORY>
不死を失った吸血種《ヴァンプ》たちの7500年に渡る血の饗宴───。
「繭期(人間でいうところの思春期)」を迎えた若き吸血種《ヴァンプ》たちを教育・矯正するために設けられたギムナジウム《クラン》。
人間とヴァンプの混血《ダンピール》であるソフィは、「汚らわしき者」として周囲から嫌悪されていた。完全階級社会であるヴァンプ界にあって指折りの名家の生まれであるウルは、忌むべき存在であるソフィになぜか心惹かれていく。 そんな中、ウルはかつてヴァンプが持っていた「不死の力」について研究を続けるうち、永遠に生き続けているとされる原初の吸血種《トランプ》の存在を知り、永遠の命を渇望するようになる。
やがて、ソフィとウルは不死伝説をめぐる深い因縁に巻き込まれていく───。
不死を失った吸血種の少年たちが、永遠の命を持つ《トランプ》の不死伝説に翻弄されていく、儚くも美しいヴァンパイア・エンターテインメント。
○東京公演:サンシャイン劇場 2013年1月23日(水)~2月3日(日)
○大阪公演:ABCホール2013年2月8日(土)~10日(日)
作・演出:末満健一
出演:
ソフィ・アンダーソン:西井幸人 reverse 三津谷亮
ウル・デリコ:三津谷亮 reverse 西井幸人
ティーチャークラウス:陳内将 reverse 山田裕貴
アレン・ストラウフ:山田裕貴 reverse 陳内将
ティーチャーグスタフ:山口賢貴 reverse 近江陽一郎
ティーチャーミケランジェロ:近江陽一郎 reverse 山口賢貴
ラファエロ・デリコ:阿久津愼太郎 reverse 志尊淳
アンジェリコ・フラ:志尊淳 reverse 阿久津愼太郎
ガ・バンリ:土屋シオン reverse 池岡亮介
ピエトロ・ロンド:池岡亮介 reverse 土屋シオン
ジョルジュ:荒井敦史
モロー:根岸拓哉/白又敦/大久保祥太郎
ダリ・デリコ:上鶴徹/前山剛久
Dステ12th「TRUMP」REVERSE 1/2
不死を失った吸血種≪ヴァンプ≫たちの7500年に渡る血の饗宴。
初のD2総出演による舞台公演! Dステ12th「TRUMP」は、対の立場となる二つの配役を二人一組の役者が交互に演じる「リバースキャスト」。
<STORY>
不死を失った吸血種《ヴァンプ》たちの7500年に渡る血の饗宴───。
「繭期(人間でいうところの思春期)」を迎えた若き吸血種《ヴァンプ》たちを教育・矯正するために設けられたギムナジウム《クラン》。
人間とヴァンプの混血《ダンピール》であるソフィは、「汚らわしき者」として周囲から嫌悪されていた。完全階級社会であるヴァンプ界にあって指折りの名家の生まれであるウルは、忌むべき存在であるソフィになぜか心惹かれていく。 そんな中、ウルはかつてヴァンプが持っていた「不死の力」について研究を続けるうち、永遠に生き続けているとされる原初の吸血種《トランプ》の存在を知り、永遠の命を渇望するようになる。
やがて、ソフィとウルは不死伝説をめぐる深い因縁に巻き込まれていく───。
不死を失った吸血種の少年たちが、永遠の命を持つ《トランプ》の不死伝説に翻弄されていく、儚くも美しいヴァンパイア・エンターテインメント。
○東京公演:サンシャイン劇場 2013年1月23日(水)~2月3日(日)
○大阪公演:ABCホール 2013年2月8日(土)~10日(日)
作・演出:末満健一
出演:
ソフィ・アンダーソン: 三津谷亮 truth 西井幸人
ウル・デリコ: 西井幸人 truth 三津谷亮
ティーチャークラウス: 山田裕貴 truth 陳内将
アレン・ストラウフ: 陳内将 truth 山田裕貴
ティーチャーグスタフ: 近江陽一郎 truth 山口賢貴
ティーチャーミケランジェロ: 山口賢貴 truth 近江陽一郎
ラファエロ・デリコ: 志尊淳 truth 阿久津愼太郎
アンジェリコ・フラ: 阿久津愼太郎 truth 志尊淳
ガ・バンリ: 池岡亮介 truth 土屋シオン
ピエトロ・ロンド: 土屋シオン truth 池岡亮介
ジョルジュ:荒井敦史
モロー:根岸拓哉/白又敦/大久保祥太郎
ダリ・デリコ:上鶴徹/前山剛久
エージェント:カーター 暴走列車【字幕】
『エクスペンダブルズ』シリーズ ダニー・ラーナー 監督作
『エクスペンダブルズ』『ランボー』シリーズ スタジオ最新作!!
タイムリミットは「60分」
豪華列車をジャックしたテロリストから核兵器を奪還せよ!
《最強スタジオ》が放つ、アクション映画の最高傑作!
火薬デカ盛り、戦車、戦闘機、潜水艦、そして豪華列車! 命知らずのエージェントが陸・空・海で大暴れ!
エージェント:カーターとCIAチームが、陸で、空で、海で、ノンストップに繰り広げる、過激で巨大な見せ場の数々! すべてを焼き尽くし、破壊する、空前絶後の火薬量と銃弾数、
そして新兵器の大量投入で描くヘビー級のコンバット・バトル! ノンストップで爆走する暴走列車! 怒涛の空爆攻撃! 筋肉と筋肉が激突するハードな肉弾スペクタクル! ・・・、
いま、アクション映画の限界に挑むダイナマイトな超エンタテインメントが誕生!
『エクスペンダブルズ』『エンド・オブ』『ランボー』シリーズ のミレニアム・フィルムズが放つ“他にはないアクション映画"が誕生!
ツボを心得た作品作りで人々をうならせてきたミレニアム・フィルムズが、持てる技術とノウハウを注ぎ込んだ本作もまた、“他にはない"が詰まった一作に仕上がった。
時速200kmで走る列車という設定、驚愕のアクション、画面から伝わる圧もケタ違い!
【ストーリー】
タイムリミットは「60分」 テロリストから核兵器を奪還せよ!
3年前、米陸軍の最精鋭特殊部隊デルタフォースに所属し、アフリカで危険な任務に臨んだ際、多くの仲間が戦死したカーター。現在は静かに暮らしていたが、元上官のアンダーソンから新たな任務を依頼される。それは東欧のアルバニアに潜入し、かつて自分の仲間たちの命を奪ったテロリスト、ロダンに強力な核爆弾を作るよう命じられた科学者たちと爆弾を奪還せよというもの。カーターは潜水艦に乗ってアルバニアに上陸するが……
【キャスト】
ディラン・ブルース 「アンストッパブル」「ARROW/アロー(シーズン2)」
セルゲイ・バデューク 「ロシアン・ブレイカーズ」「沈黙の達人」
ジュリアン・コストフ 「トレッドストーン」
レスリー・グランサム
ティム・フェリンガム 「ファイナル・デッドブリッジ」「マダムのおかしな晩餐会」
オーウェン・デイヴィス 「ヒットマンズ・ボディガード」 「ランボー ラスト・ブラッド」
【スタッフ】
監督:ダニー・ラーナー 「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」「エンド・オブ・ホワイトハウス」「エクスペンダブルズ2」
脚本:ダニエル・ブリュックナー 「ヒットマンズ・ボディガード」「ヘルボーイ」「エクスペンダブルズ」「ランボー ラスト・ブラッド」
製作:アヴィ・ラーナー 「ランボー ラスト・ブラッド」「エンド・オブ・ステイツ」「ハンターキラー 潜航せよ」
音楽:タイラー・フォレスト 「22ジャンプストリート」「ピッチ・パーフェクト」「ゲットバック」
アクション監督:ディアン・フリストフ 「ジョン・ウィック:チャプター2」「ドクター・ストレンジ」「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」
製作会社:ミレニアム・フィルムズ 「エクスペンダブルズ シリーズ」「エンド・オブ シリーズ」 「ランボー シリーズ」「ハンターキラー 潜航せよ」「ヘルボーイ」「メカニック」
原題:Search and Destroy
製作:2020年 / アメリカ
© 2020 MM1 Productions, Inc. All Rights Reserved
劇場版サソ夕"一八"一卜"【丁hunderbird 6】
擬似ステレオ英語音声・日本語字幕・シネスコ→15:9トリミング
サソ夕"一八"一卜"6号
劇場版サソ夕"一八"一卜"第2作
英語疑似ステレオ音声・日本語字幕
アスペクト比16:9にトリミング
既出
ザ・コンプリート・サンダーバード
1985年に庵野秀明氏が編集し市販された「サンダーバード」の紹介ビデオです。
元テープの保存状態が悪く映像の一部が欠落していて暗転します。
手持ちのDVDで映像の補完を考えましたが、全編行わないと不自然です。
かといって全編の補完は作業量が膨大で断念し欠落のあるままにしました。
今更ながらに庵野氏の好きなものにかける情熱に驚きました。
【会員見放題】サンフランシスコ連続殺人鬼【映画】
【会員見放題】「これからあなたが観ようとしている映画は1970年6月に考案された。映画の目的は商業的成功ではなく、いまここにある危機の周知だ。ゾディアックに関する描写は公になっている事実に基づいている。劇中の場面や台詞、登場する筆跡などがリアルでなく様子がおかしいと感じたとしても、それは現実に起こった出来事だということを忘れてはいけない。私は1970年10月28日にゾディアックから脅迫文を受け取った。やつの被害者は事前の脅迫は受け取っていなかった。疑うことのないあなた方と同じように」-ポール・エイヴリー(サンフランシスコ・クロニクル記者)
1960年代から70年代にかけてサンフランシスコ周辺を震撼させ、映画『ダーティハリー』のモデルともなった連続殺人鬼、通称ゾディアック・キラー。いまだ未解決のこの事件の真っ只中に、新聞社に脅迫文や声明文を送りつけるなど自己顕示欲の強い犯人を炙り出す目的で緊急製作された超低予算Z級映画。ゾディアックのそれまでの犯行を再現して描き、本作を公開することで必ず犯人が映画館に現れるとの予測のもと、監督ほか映画スタッフは映画館に張り込みを続けたが空振りに終わった。『ダーティハリー』より約半年早く米国公開、『ダーティハリー』の犯人“さそり”を抜き、史上初めてゾディアックをもとにしたキャラクターが登場した映画である。監督はピザ屋のチェーン「Pizza Man」の創業者、トム・ハンソン。ゾディアック事件を長年追ったサンフランシスコ・クロニクルの記者ポール・エイヴリーがコンサルタントとして参加している。ポール・トーマス・アンダーソンやニコラス・ウィンディング・レフン監督たちがアドバイザーを務めて世界中のジャンル映画数千本のアーカイヴを手掛ける組織AMERICAN GENRE FILM ARCHIVE(AGFA)の記念すべき初レストア作品。
(c)2022 American Genre Film Archives, All rights reserved.
SD(9/29)
こんちぃ。Abemaで配信が決まりましたね。
①カール・アンダーソン vs ジミー・ウーソ⇒『#10:36』
※グレイソン・ウォーラーのコーナー【ゲスト:ボビー・ラシュリー】⇒『#19:10』
②オースティン・セオリー vs キャメロン・グライムス⇒『#25:22』
③サントス・エスコバー vs レイ・ミステリオ(C)⇒『#32:09』
※バックステージ⇒『#58:29』
④シャーロット・フレアー vs ベイリー⇒『#61:47』
※ジョン・シナ⇒『#75:34』
わが心にかくも愛しき (私の心よ)
腕白少年とツンデレおばさんと黒い仔羊の物語。
映画『わが心にかくも愛しき (私の心よ)』 (原題 : So Dear to My Heart)
【キャスト】
ジェレマイア:ボビー・ドリスコール ティルディ:ルアナ・パットン
ハイラムおじさん:バール・アイヴス おばあさん:ビューラ・ボンディ
審査委員長:ハリー・ケリー グランディーさん:レイモンド・ボンド
ナレーター:ジョン・ビール (声) フクロウ:ケン・カーソン (声)
青い鳥:ザ・リズマイヤーズ (声) 効果音:クラレンス・ナッシュ (声)
ロバート1世:サール・レイブンズクロフト (声)
【監督】ハロルド・D・シュスター (実写)/ハミルトン・ラスク (アニメ)
【脚本】モーリス・ラッフ/テッド・シアーズ/マーク・デイヴィス/
ケン・アンダーソン/ビル・ピート
【原作】スターリング・ノース『Midnight and Jeremiah』
【製作】ウォルト・ディズニー/ロイ・O・ディズニー 【音楽】ポール・J・スミス
【撮影】ウィントン・C・ホック 【編集】ロイド・L・リチャードソン/トーマス・スコット
【製作会社】ウォルト・ディズニー・プロダクションズ 【配給】RKOラジオ・ピクチャーズ
【公開】1948年11月29日(シカゴ先行公開)/1949年1月19日 (アメリカ合衆国)/1951年9月2日 (日本)
www.DeepL.com/Translator (無料版) で翻訳しました。(機械翻訳使用で所々不自然ですが大意は伝わるよう努めました)
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#01~#03
#01 The Mysterons(キャプテン・スカーレット誕生)
#02 Winged Assassin(無人機をストップ)
#03 Big Ben Strikes Again(鐘は13鳴った!)
字幕無し・手抜き仕様。
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#04~#06
#04 Manhunt (ブラック大尉を探せ)
#05 Point 783 (無人戦車ユニトロン)
#06 Operation Time (タイムを追え!)
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#10~#12
#09 Seek and Destroy(エンゼル機対ミステロン)
#10 Spectrum Strikes Back(ミステロン探知機を出せ!)
#12 Shadow of Fear(ミニ衛星をとばせ!)
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#19~#21
#17 Traitor(裏切り者は誰だ!)
#18 Model Spy(ファッションショーをねらえ!)
#26 Flight 104(アルプス上空の危機)
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#22~#24
#27 Place of Angeles(天使を救え!)
#30 Codename Europa(ヨーロッパ作戦)
#31 Attack on Cloudbase(ミステロン宇宙船あらわる!)
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#16~#18
#15 Lunerville 7(ミステロン基地発見!)
#21 Creater 101(ミステロン基地を爆破せよ!)
#22 Dangerous Rendezvous(スペクトラム基地あやうし!)
字幕無し手抜きUPです。
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#07~#09
#07 Renegade Rocket(消えたロケット)
#08 White as Snow(ホワイト大佐を守れ!)
#11 Avalanche(北部地球防衛軍あやうし!)
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#28~#30
#14 Special Assignment(アメリカ大陸を救え)
#32 The Inquisition(スペクトラムの暗号をねらえ)
#29 The Launching(大統領を守れ!)
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#25~#27
#20 Flight to Atlantica(海底基地を爆破せよ!)
#25 Inferno(地獄の猛火)
#23 Noose of Ice(北極の死闘!)
‡ャプ〒ソスカ一レッ卜#13~#15
#19 Fire at RIG(大爆発!)
#16 The Heart of New York(にせミステロン現わる)
#13 The Trap(地球の翼を守れ!)
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」
指揮:レナード・バーンスタイン
演奏:バイエルン放送交響楽団(旧西ドイツ)シュターツカペレ・ドレスデン団員(旧東ドイツ)ニューヨーク・フィルハーモニック団員(アメリカ) ロンドン交響楽団員(イギリス)キーロフ歌劇場管弦楽団員(旧ソ連)パリ管弦楽団員(フランス)
合唱:バイエルン放送合唱団(旧西ドイツ)ベルリン放送合唱団員(旧東ドイツ)ドレスデン・フィルハーモニー児童合唱団(旧東ドイツ)
ソプラノ:ジューン・アンダーソン(アメリカ)
メゾ・ソプラノ:サラ・ウォーカー(イギリス)
テノール:クラウス・ケーニヒ(旧東ドイツ)
バス:ヤン=ヘンドリク・ロータリング(旧西ドイツ)
1989/12/25 ベルリン、シャウシュビール・ハウスにおけるライブレコーディング
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