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【2024/6/5(水)ニコ生第253回】ニッポンジャーナル
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「ニッポンジャーナル」ニコニコでの第253回生放送です!
10:00~11:00頃 無料放送
11:00頃~ 会員限定放送
月額880円で会員登録をしていただくと・・
【特典】
月曜~金曜 生放送や月1回 土曜開催の夜鍋をノーカットにて最後までご視聴いただけます!
また会員限定の特典映像も!
毎日視聴すれば1回 約40円!笑
当番組は皆様のご支援により成り立っております。
ぜひ皆様の温かいご支援をお待ちしております!
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聖闘士星矢: Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ Part 2 EPISODE11 教皇の正体
星矢のピンチを救うためフェニックス一輝が再び現れ、教皇の前に立ちふさがる。二人の闘いは教皇の更なる秘密を明らかにしていく。だが沙織と星矢は死の淵に倒れている。時間はもうない、すべては遅すぎたのか?!
ペガサス星矢:森田成一/ドラゴン紫龍:櫻井孝宏/キグナス氷河:三浦祥朗/アンドロメダ瞬:佐藤聡美/フェニックス一輝:小西克幸/城戸沙織(アテナ):折笠富美子/ムウ:山崎たくみ/アルデバラン:玄田哲章/デスマスク:田中亮一/シャカ:三ツ矢雄二/ミロ:関俊彦/シュラ:草尾毅/カミュ:神奈延年/アフロディーテ:難波圭一/教皇:置鮎龍太郎
原作:車田正美/監督:芦野芳晴/脚本:ユージン・ソン/キャラクターデザイン:西位輝実/聖衣デザイン:岡崎能士/音楽:池頼広/CGディレクター:能沢諭/製作/制作/CG制作:東映アニメーション/OP曲:「PEGASUS SEIYA」The Struts(Courtesy of Interscope Records)/ED曲:「SOMEBODY NEW」The Struts(Courtesy of Interscope Records)
©Masami Kurumada / Toei Animation
so43826497←前話 第一話→so43590406
聖闘士星矢: Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ Part 2 EPISODE10 二つの顔を持つ男
火時計最後の炎が今にも消え入りそうな時、ついに星矢は教皇と対峙し、衝撃的な真実、その正体を知る。教皇の圧倒的な力に直面した星矢。わずかな勝機を見出すには残った力のすべてを振り絞って戦うしかない。
ペガサス星矢:森田成一/ドラゴン紫龍:櫻井孝宏/キグナス氷河:三浦祥朗/アンドロメダ瞬:佐藤聡美/フェニックス一輝:小西克幸/城戸沙織(アテナ):折笠富美子/ムウ:山崎たくみ/アルデバラン:玄田哲章/デスマスク:田中亮一/シャカ:三ツ矢雄二/ミロ:関俊彦/シュラ:草尾毅/カミュ:神奈延年/アフロディーテ:難波圭一/教皇:置鮎龍太郎
原作:車田正美/監督:芦野芳晴/脚本:ユージン・ソン/キャラクターデザイン:西位輝実/聖衣デザイン:岡崎能士/音楽:池頼広/CGディレクター:能沢諭/製作/制作/CG制作:東映アニメーション/OP曲:「PEGASUS SEIYA」The Struts(Courtesy of Interscope Records)/ED曲:「SOMEBODY NEW」The Struts(Courtesy of Interscope Records)
©Masami Kurumada / Toei Animation
so43798377←前話|次話→so43854863 第一話→so43590406
超時空世紀オーガス 第7話 アイ・ラブ・ユー
チラム勢力圏から脱出しかかってきたシャイア一行は海を航行する。海を見た桂は元の世界の恋人ティナのことを思い出す。ミムジィはそんな桂の存在が日に日に大きくなっていった。一方アンドロイドのモームも桂に恋愛感情を抱くのだった。
桂木 桂:速水 奨/ミムジイ:佐々木るん/シャイア:滝沢久美子/オルソン:鈴置洋孝/アテナ:勝生真沙子/ジャビー:銀河万丈/マーイ:花咲きよみ/リーア:坂本千夏/モーム:室井深雪
原作:スタジオぬえ/原作協力:アートランド/チーフ・ディレクター:石黒 昇・三家本泰美/シリーズ構成:松崎健一/シリーズ構成協力:大野木 寛/キャラクターデザイン:美樹本晴彦/メカニックデザイン:宮武一貴/録音監督:伊達 渉/音楽:羽田健太郎/製作:毎日放送・ビックウエスト・東京ムービー新社
©1983 BIGWEST・TMS
so43816197←前話|次話→so43816199 第一話→so43816063
超時空世紀オーガス 第3話 プリティ・マシン
ミムジイに助けられキャラバン船に避難した桂。執拗に攻撃してくるチラム軍に、桂はエマーン人の戦闘機モラーバーで出撃し見事撃退する。機体修理の道中で、アンドロイドの少女モームと出会い、桂はモームを購入、連れて帰ることとなった。
桂木 桂:速水 奨/ミムジイ:佐々木るん/シャイア:滝沢久美子/オルソン:鈴置洋孝/アテナ:勝生真沙子/ジャビー:銀河万丈/マーイ:花咲きよみ/リーア:坂本千夏/モーム:室井深雪
原作:スタジオぬえ/原作協力:アートランド/チーフ・ディレクター:石黒 昇・三家本泰美/シリーズ構成:松崎健一/シリーズ構成協力:大野木 寛/キャラクターデザイン:美樹本晴彦/メカニックデザイン:宮武一貴/録音監督:伊達 渉/音楽:羽田健太郎/製作:毎日放送・ビックウエスト・東京ムービー新社
©1983 BIGWEST・TMS
so43816139←前話|次話→so43816142 第一話→so43816063
【安藤裕】もし政権交代が実現したら...自民党に痛めつけられた「経済再生」一点集中で![桜R6/5/20]
最新の調査で与野党逆転が現実になってきた政党支持率。このまま政権交代に結びついた場合を考え、野党各党に、前回の政権交代の失敗を繰り返さないためのアドバイスをいたします。
出演:あんどう裕(前衆議院議員)
◆新党くにもり
https://kunimoritou.jp/
◆YOU TUBE くにもりチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured
◆頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
攻殻機動隊 SAC_2045 Season 2 EPISODE 19「TRUTH POINT OF CONTACT / 約束の橋」
プリンは全身義体のアンドロイドとして再生し、ヒッチハイクで東京を目指す。一方、アメリカの特殊部隊がミズカネを追うが、ハッキングにより全滅してしまう。
TVアニメ「シャドウバースF」 #81「これが怒りというものなのね」
動画一覧はこちら
絶体絶命のピンチに陥りながらも、なんとか立ち上がったレンとツバサ。胸に灯る想いをぶつけるべく、迎えたのはレンの後攻8ターン目。ドローしたのは、レンが待ち望んでいたカードだった! ヒーローの登場に興奮するレン。無限の希望を力にアミロスが真の姿を解放し、ヒナたちの体力を一気に奪っていく。かろうじて耐えるも、“奇跡”と“希望”を前に膝をついてしまうアンドレア。ヒーローの都合のよさに怒りをぶつけるヒナ。そんな二人に、レンとツバサは心を込めて手を差し伸べようとする。果たして、希望と絶望のバトルの行方は……。一方、レンとツバサの状況を把握したシオンは、ここにきて作戦の変更を余儀なくされる。
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シャドウバースF(フレイム)
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【安藤裕】外国勢力の資金が不可欠ってこと?自民党の実務責任者・鈴木馨祐議員の呆れた認識[桜R6/5/14]
今回は、自民党の裏金問題から始まった政治資金規正法改正議論において、自民党の実務責任者である鈴木馨祐議員が発言した「自民党の収支構造」について、そもそも論のレベルから批判していただきます。
出演:あんどう裕(前衆議院議員)
◆新党くにもり
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◆YOU TUBE くにもりチャンネル
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◆頑張れ日本!全国行動委員会
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◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
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◆チャンネル桜・別館
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TVアニメ「シャドウバースF」 #80 今までの恨みを世界に返す!
スカイタワーへ向かうツバサとレンの前に立ちはだかったのは、「セブンシャドウズ」のアンドレアとヒナだった。なぜこの二人と戦わなければいけないのか。相対する二人に疑問をぶつけるレンとツバサ。だが、アンドレアは「人類を救うために――私は、人類を滅ぼす」と告げ、二人の言葉に耳を傾けようとしない。ターンを重ねても、言葉を交わしても、アンドレアとヒナには想いが届かない。それでも自分らしく進もうとするレンは、世界を守り、その世界の中に二人もいると真っ直ぐに立ち向かおうとする。レンとツバサの眩しさに照らされながら、自身の抱えた絶望の理由を明かすアンドレア。レンとツバサは絶望の闇を腫らすことができるのか!?
天竜ライト:上村祐翔/蜜田川イツキ:山村響/真壁スバル:浦和希/ドラグニル:井澤詩織/ジェントルマン:森久保祥太郎/風祭レン:武田 羅梨沙 多胡/小鳥遊ツバサ:富田美憂
監督:川口敬一郎/副監督:林直孝/シリーズ構成:磯崎輪太郎、赤尾でこ/アートディレクター:ぽんず/キャラクター原案:岡田学彌、みけぼし、ヘスン、おにねこ/キャラクターデザイン:原田大基/フォロワー監督:北川大輔/サブキャラクターデザイン:新田靖成/デジフレデザイン:宮川知子/プロップデザイン:岩永悦宜/色彩設計:佐藤直子、品地奈々絵/美術監督:鐘 權濱/美術設定:緒川マミオ/モニターグラフィックス:sankaku/3DCGディレクター:大嶋慎介(DEEN DIGITAL)/撮影監督:中村雄太、浅川茂輝、越山麻彦/編集:平木大輔/音響監督:飯田里樹/音楽:池頼広/音響制作:ソニルード/アニメーション制作:ZEXCS
© アニメ「シャドウバースF」製作委員会・テレビ東京
so43731351←前話|次話→so43798376 第一話→so40256929
TVアニメ「シャドウバースF」 #80「今までの恨みを世界に返す!」
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スカイタワーへ向かうツバサとレンの前に立ちはだかったのは、「セブンシャドウズ」のアンドレアとヒナだった。なぜこの二人と戦わなければいけないのか。相対する二人に疑問をぶつけるレンとツバサ。だが、アンドレアは「人類を救うために――私は、人類を滅ぼす」と告げ、二人の言葉に耳を傾けようとしない。ターンを重ねても、言葉を交わしても、アンドレアとヒナには想いが届かない。それでも自分らしく進もうとするレンは、世界を守り、その世界の中に二人もいると真っ直ぐに立ち向かおうとする。レンとツバサの眩しさに照らされながら、自身の抱えた絶望の理由を明かすアンドレア。レンとツバサは絶望の闇を腫らすことができるのか!?
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シャドウバースF(フレイム)
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声優情報
最強王図鑑 ~The Ultimate Battles~ 第18話 【レギュラーマッチ】アンドリューサルクス VS ホッキョクグマ
Mr.モースト:川原慶久
原作:Gakken 「異種最強王図鑑」/総監修:Gakken 「最強王図鑑」編集部/目黒哲也/総監督:湯山邦彦/監督:岸本真太郎/シリーズ構成:佐藤慎司/キャラクターデザイン:今井トゥーンズ/音響監督:小泉紀介/音楽:上町裕介/アニメーション制作:OLM Digital/原作協力:實吉達郎/なんばきび/ライブ
©Gakken/Sai-Kyo-Oh/TX
so43708015←前話|次話→so43770360 第一話→so43236454
聖闘士星矢: Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ Part 2 EPISODE7 魔宮薔薇(デモンローズ)
沙織の命の期限まであと一時間、青銅聖闘士たちにはもう一刻の猶予もない。いよいよ最後の宮、双魚宮でアンドロメダ瞬は師匠を死に追いやった黄金聖闘士魚座(ピスケス)のアフロディーテに復讐の炎を燃やす。
ペガサス星矢:森田成一/ドラゴン紫龍:櫻井孝宏/キグナス氷河:三浦祥朗/アンドロメダ瞬:佐藤聡美/フェニックス一輝:小西克幸/城戸沙織(アテナ):折笠富美子/ムウ:山崎たくみ/アルデバラン:玄田哲章/デスマスク:田中亮一/シャカ:三ツ矢雄二/ミロ:関俊彦/シュラ:草尾毅/カミュ:神奈延年/アフロディーテ:難波圭一/教皇:置鮎龍太郎
原作:車田正美/監督:芦野芳晴/脚本:ユージン・ソン/キャラクターデザイン:西位輝実/聖衣デザイン:岡崎能士/音楽:池頼広/CGディレクター:能沢諭/製作/制作/CG制作:東映アニメーション/OP曲:「PEGASUS SEIYA」The Struts(Courtesy of Interscope Records)/ED曲:「SOMEBODY NEW」The Struts(Courtesy of Interscope Records)
©Masami Kurumada / Toei Animation
so43703913←前話|次話→so43770337 第一話→so43590406
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
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(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
後半はこちら→so43683908
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
前半はこちら→so43684512
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
聖闘士星矢: Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ Part 2 EPISODE5 揺るぎない心
磨羯宮を通り抜けたその時、ドラゴン紫龍は大地を裂く大きな亀裂を前に星矢たち3人の仲間と切り離されてしまう。星矢たちに先を急ぐよう促し、紫龍はたった一人で黄金聖闘士山羊座(カプリコーン)のシュラに立ち向かう。
ペガサス星矢:森田成一/ドラゴン紫龍:櫻井孝宏/キグナス氷河:三浦祥朗/アンドロメダ瞬:佐藤聡美/フェニックス一輝:小西克幸/城戸沙織(アテナ):折笠富美子/ムウ:山崎たくみ/アルデバラン:玄田哲章/デスマスク:田中亮一/シャカ:三ツ矢雄二/ミロ:関俊彦/シュラ:草尾毅/カミュ:神奈延年/アフロディーテ:難波圭一/教皇:置鮎龍太郎
原作:車田正美/監督:芦野芳晴/脚本:ユージン・ソン/キャラクターデザイン:西位輝実/聖衣デザイン:岡崎能士/音楽:池頼広/CGディレクター:能沢諭/製作/制作/CG制作:東映アニメーション/OP曲:「PEGASUS SEIYA」The Struts(Courtesy of Interscope Records)/ED曲:「SOMEBODY NEW」The Struts(Courtesy of Interscope Records)
©Masami Kurumada / Toei Animation
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聖闘士星矢: Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ Part 2 EPISODE4 アイオロスの遺言
星矢たち青銅聖闘士4人は人馬宮で予期せぬ敵、黄金聖闘士射手座(サジタリアス)のアイオロスと遭遇する。4人はそれぞれの修行地へと転送されアイオロスとの決死の闘いに挑み、人馬宮の壁に覆われた真実を目にする。
ペガサス星矢:森田成一/ドラゴン紫龍:櫻井孝宏/キグナス氷河:三浦祥朗/アンドロメダ瞬:佐藤聡美/フェニックス一輝:小西克幸/城戸沙織(アテナ):折笠富美子/ムウ:山崎たくみ/アルデバラン:玄田哲章/デスマスク:田中亮一/シャカ:三ツ矢雄二/ミロ:関俊彦/シュラ:草尾毅/カミュ:神奈延年/アフロディーテ:難波圭一/教皇:置鮎龍太郎
原作:車田正美/監督:芦野芳晴/脚本:ユージン・ソン/キャラクターデザイン:西位輝実/聖衣デザイン:岡崎能士/音楽:池頼広/CGディレクター:能沢諭/製作/制作/CG制作:東映アニメーション/OP曲:「PEGASUS SEIYA」The Struts(Courtesy of Interscope Records)/ED曲:「SOMEBODY NEW」The Struts(Courtesy of Interscope Records)
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聖闘士星矢: Knights of the Zodiac バトル・サンクチュアリ Part 2 EPISODE3 黄泉比良坂へ再び
神殺しの矢が心臓を貫くまであと4時間を残しているものの、死の淵をさまよう沙織。一方星矢は謎多き女性クレオと出会い、沙織の危機を知る。星矢は沙織を救うため黄泉比良坂へと向かい、黄金聖闘士蟹座(キャンサー)のデスマスクと対峙する。
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【2024/3/14(木)ニコ生第194回】ニッポンジャーナル
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稀見理都×小杉あや×さやわか×武富健治「萌え文化の知られざる原点を探る——内山亜紀から温泉むすめへの40年」 (2022/2/5収録)@kimirito @ayadayWreath @someru @ryosuketono #ゲンロン220205
無料ダイジェスト https://youtu.be/UOkpJbY2FCY?si=RF-dkLMBIZQRHS0i
【収録時のイベント概要】
「萌え」という言葉が、今の日本のサブカルチャーの大きな骨組みとして機能していることは、もう疑いのない事実であろう。「萌え」という言葉自体は90年代初めから使われるようになり、その意味や位置づけ、表象などを変えながらいろいろな文脈で用いられてきた。
しかし、萌え文化がいつどこで生まれ、どう発展していったのかという体系的な議論はまだ少ない。大きな流れとして、70年代の終りに吾妻ひでおが発表した伝説的な同人誌『シベール』に端を発する、ロリコンブーム。それが美少女文化へと変化し、アニメやゲーム、そしてマンガと80年代の熱狂的なオタク文化を包括しつつ複雑に発展していったと語られることは多い。しかし、それらを体系付けるにはまだまだ、当時の資料、そして当事者たちの総括などが不十分ではなかろうか。
当時のロリコンブームを牽引した内山亜紀が、80年代に秋田書店の「週刊少年チャンピオン」で連載した『あんどろトリオ』の完全復刻版が、昨年11月に刊行された。監修した美少女コミック研究者の稀見理都氏によると、復刻版プロジェクトのなかで、さまざまな新しい発見がもたらされたという。
そんな萌えのルーツを探るべく、今回のゲンロンカフェでは稀見氏のほか、マンガ家の小杉あや氏、物語評論家・マンガ原作者のさやわか氏、マンガ家の武富健治氏にご登壇いただく。
小杉氏は、女性作家として伝説の美少女コミック誌「漫画ブリッコ」に作品を発表し、当時のロリコンブームの広がりを体験した当事者。『あんどろトリオ』を読んで育ち、多大な影響を受けたというさやわか氏と武富氏も交え、内山亜紀の80年代から温泉むすめの2020年代までの「萌え文化の40年」を検証していきたい。
絶対にお見逃しなく!
■
萌え文化の知られざる原点を探る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220205
ゴルゴ13(1971) 第39話「WHO? Part1~3」
聖職者姿のゴルゴは世界的富豪であるアンドレ・パーカーとナンシーの結婚4周年パーティの席にいた。ナンシイは何不自由ない暮らしをポルトガルで楽しんでいたが、ある時、彼女の過去を知る男イエローダッシュが現れ脅迫を始める。かつてナンシイはイエローダッシュの殺人の片棒を担いでいたがナンシーの証言により死刑が宣告された。しかし、死刑になったはずのイエローダッシュは保釈され整形し姿を変えて復讐にやって来た。聖職者姿のゴルゴに疑いがかかる。
監督:荒沢邦夫,遠田寛昭 プロデューサー:斉藤豊,河島治之 製作会社:TBSスパークル 原作:さいとう・たかを 音楽:山下 毅雄
ゴルゴ13(1971) 第38話「ブービートラップ Part1~2」
ゴルゴはストライキ中のパリで警官に襲われれる。数日前、ゴルゴはある人物からフランス労働総同盟書記長アンドレ・ゼギーの暗殺を依頼された。しかし、その依頼は急遽取り消される。暗殺計画を知るゴルゴを生かしておくわけにはいかないとヨーロッパ唯一の殺人団体が動き出す。ストが始まりパリの交通は完全に麻痺状態に・・・・・。ゴルゴ殺害のために次々とブービートラップ(罠)が仕掛けられた。パリからの脱出は成功するのか。
監督:荒沢邦夫,遠田寛昭 プロデューサー:斉藤豊,河島治之 製作会社:TBSスパークル 原作:さいとう・たかを 音楽:山下 毅雄
最強王図鑑 ~The Ultimate Battles~ 第8話 【スペシャルマッチ】アンドリューサルクス VS ペルビアンジャイアントオオムカデ
Mr.モースト:川原慶久
原作:Gakken 「異種最強王図鑑」/総監修:Gakken 「最強王図鑑」編集部/目黒哲也/総監督:湯山邦彦/監督:岸本真太郎/シリーズ構成:佐藤慎司/キャラクターデザイン:今井トゥーンズ/音響監督:小泉紀介/音楽:上町裕介/アニメーション制作:OLM Digital/原作協力:實吉達郎/なんばきび/ライブ
©Gakken/Sai-Kyo-Oh/TX
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お昼の快傑TV270回1月28日放送2024年 銚子時間を満喫/荒川遊園前の絶品クラフトバーガー連ドラ 馬ピカ第74話
まちと人とスポーツホースの情報バラエティー番組「お昼の快傑TV」270回
この番組は毎週日曜日お昼12時から12時30分チバテレビで放送しています
協賛会社
社員募集中!株式会社パワーズhttp://powers-corp.co.jp/
馬に乗って爽やかな風を受けよう・乗馬学校馬車大学https://bashauniversity.com/
シニア世代の応援情報雑誌・はいからhttps://www.hi-carat.co.jp/
番組の公式ページhttp://www.mopal.jp/kaiketutv
番組の協賛、企画制作など受付中!kaiketutv@gmail.comまで!!
〇「快傑パワーズ」は千葉県の銚子市へ。越川市長が銚子自慢を語る
今回は銚子の世界一ちっちゃな水族館、そしてシーカヤックパドリングしながら海上散歩する
愉しいアクティビティを紹介。そして最後に恒例の越川市長の「願い事」を聞く
一方、東京・都電荒川遊園前(西尾久)2022年の荒川遊園地リニュアルと同時オープンした
クラフトバーガーのお店を紹介。シェフはフレンチの出身。その味は絶品。最後は恒例のマジックで笑顔に!!
出演 プリティ長嶋 魔耶一星 他
〇連続ドラマ「馬ピカ!」シーズン4第74話
人馬一体の「馬術」の世界を馬と一緒に毎回紹介しています。
今回紹介する馬は「パレット」
また、馬術の基本練習を重ねる選手たちの様子や
合わせて毎月一回開催される競技会の模様も紹介する。
出演 高世麻央 門戸竜二 渡邉義男 吉成庸子 ほか
〇「快傑ブレーニング」はココロと頭の若さを保つ「はいから頭脳ドリル」から毎回1問出題。
出演 青野英俊
#お昼の快傑TV #馬ピカ #バラエティー番組
#荒川遊園 #銚子市 #アンドバーガー #世界一ちっちゃな水族館 #銚子シーカヤック
【2024/1/16(火)ニコ生第152回】ニッポンジャーナル
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※中川コージはインドでナニをしているのか?
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【特典③】
水曜生放送の後半でお届けしている「闇鍋サロン」のコーナーを
有料会員限定で生配信致します!
【特典④】
火曜・木曜・金曜生放送の後半部分を有料会員限定で生配信致します!
【特典⑤】
不定期で夜帯に「夜の生闇鍋ジャーナル」も配信!
YouTubeとは一味違ったディープなトークの後半戦を会員の皆様だけにお届けします!
当番組は皆様のご支援により成り立っております。
ぜひ皆様の温かいご支援をお待ちしております!
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【速報!!エプスタイン文書】自死じゃなく他殺__木原事件と類似の怪死!! #エプスタイン #ディープステート #グローバリスト#クリントン #ビルゲイツ #木原誠二 #安田種雄
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