キーワード アンナ・カリーナ が含まれる動画 : 12 件中 1 - 12 件目
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Dorothy Ashby - Why Did You Leave Me
YouTubeからの転載です
https://youtu.be/ITCF9yOYlQo
デトロイト出身ジャズハープ奏者、ドロシー・アシュビーのアトランティックからリリースされた唯一のアルバムThe Fantastic Jazz Harp Of Dorothy Ashby(1965)からの一曲となっております
使用されている映像サンプルは
フランス映画Vivre sa vie (1962)
〈邦題:女と男のいる舗道〉
監督ジャン=リュック・ゴダール
出演アンナ・カリーナ
サディ・レボ
アンドレ・S・ラバルト
ペテ・カソヴィッツ
『女と男のいる舗道』 予告編
原題:Vivre sa vie: Film en douze tableaux
1962年 フランス映画
監督:ジャン=リュック・ゴダール
脚本:ジャン=リュック・ゴダール
原案:マルセル・サコット判事、エドガー・アラン・ポー
製作:レ・フィルム・ド・ラ・プレイヤード
製作総指揮:ピエール・ブロンベルジェ
出演:アンナ・カリーナ、サディ・レボ、アンドレ・S・ラバルト
音楽:ミシェル・ルグラン、ジャン・フェラ
撮影:ラウール・クタール
編集:アニエス・ギュモ
アンナ・カリーナ : Sous le soleil exactement 太陽の真下で
画質よしバージョン。1967年9月4日放送 "TILT MAGAZINE"から。(訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51442238.html
アンナ・カリーナ : Sous le soleil exactement 太陽の真下で
以前うpしたものより、画質も音質もいいバージョン。髪の毛の一本まで鮮明です。アンナ・カリーナ主演の映画『アンナ Anna』のために、セルジュ・ゲンズブールが1967年に作った曲。劇中の場面から。訳⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51442238.html
ゴダール監督「気狂いピエロ」挿入歌『私の運命線』(字幕つき)
ジャン=リュック・ゴダール監督「気狂いピエロ」より、シャンソン『私の運命線』です。mylist/24826367
Jean-Luc Godard - Bande a Part (1964) - Dance scene
youtubeより転載。ジャン=リュック・ゴダール、“はなればなれに”。ダンスシーン。いいシーン。たとえば、タランティーノの映画制作会社「A Band Apart」という名称はこの映画にオマージュが捧げられている。
アンナ・カリーナ : Sous le soleil exactement 太陽の真下で
1967年9月4日放送 "TILT MAGAZINE"から。アンナさんの魅力が炸裂しています。(訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51442238.html
アンナ・カリーナ : Sous le soleil exactement 太陽の真下で
アンナ・カリーナ主演の映画『アンナ Anna』のために、セルジュ・ゲンズブールが1967年に作った曲。劇中の場面から。訳⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51442238.html
Anna Karina / Serge Gainsbourg - Ne dis rien
ミュージカル「アンナ」の挿入歌」♪
セルジュ・ゲンズブール : Sous Le Soleil Exactement 太陽の真下で
アンナ・カリーナの歌で有名ですが、これはゲンズブールの1970年のバージョンです。(訳)⇒http://blog.livedoor.jp/aara/archives/51442238.html
【ゴダール×カリーナ】Ma ligne de chance【映画『気狂いピエロ』挿入歌】
Youtube転載■女優アンナ・カリーナがジャン=リュック・ゴダール監督『気狂いピエロ』(1965年/昭和40年)のミュージカル・シーンで歌っている歌です。音楽はアントワーヌ・デュアメル。とても有名な歌なのにニコニコ動画にはないのを残念に思ってアップロードしておきました。この当時は、アンナ・カリーナはゴダールの嫁だったはずです。マイリスト mylist/7088397 漫画映画の傑作『気狂いピエロ』予告編→sm1434322 ちょwww 本編があるとは!w 難しい映画ではありません。漫画だと思ったほうが良いでしょう。めちゃ面白い本編はコチラ→sm2615648